JPH0937957A - 焼き茄子焙焼装置 - Google Patents
焼き茄子焙焼装置Info
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- JPH0937957A JPH0937957A JP21979295A JP21979295A JPH0937957A JP H0937957 A JPH0937957 A JP H0937957A JP 21979295 A JP21979295 A JP 21979295A JP 21979295 A JP21979295 A JP 21979295A JP H0937957 A JPH0937957 A JP H0937957A
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 茄子をムラなく均一に焙焼することができ、
ドリップの偏り、部分的乾燥がなく、熱効率が良好で、
焙焼後の茄子表皮の剥離性にも優れた、焼き茄子焙焼装
置を提供する。 【解決手段】 茄子1を収容した筒状の茄子容器2を載
置するレール3と、レール3に並行して進行するチェー
ン4と、チェーン3に設けられ茄子容器2を回動させな
がら搬送する押しローラ5とを有し、茄子1を熱源6で
焙焼する。 【効果】 ムラなく均一に焙焼され、ドリップの偏り、
部分的乾燥がなく、焙焼後の茄子表皮の剥離性にも優れ
た、焼き茄子が得られる。
ドリップの偏り、部分的乾燥がなく、熱効率が良好で、
焙焼後の茄子表皮の剥離性にも優れた、焼き茄子焙焼装
置を提供する。 【解決手段】 茄子1を収容した筒状の茄子容器2を載
置するレール3と、レール3に並行して進行するチェー
ン4と、チェーン3に設けられ茄子容器2を回動させな
がら搬送する押しローラ5とを有し、茄子1を熱源6で
焙焼する。 【効果】 ムラなく均一に焙焼され、ドリップの偏り、
部分的乾燥がなく、焙焼後の茄子表皮の剥離性にも優れ
た、焼き茄子が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焼き茄子を大量生産す
るための焼き茄子焙焼装置に関する。
るための焼き茄子焙焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】焼き茄子は、味、香り、舌触りが素晴ら
しく、栄養的にも低脂肪、低カロリーであるため、健康
指向傾向にも合致し、数多い日本料理のなかでもこれを
好む人が多い。このため、一般家庭はもとより、旅館、
小料理屋等で広く食されている料理のひとつである。と
ころが、旅館や料亭での宴会のように、一度に大量の焼
き茄子を必要とする場合、茄子をひとつひとつ焼いて、
その表皮を剥ぐ作業に、非常に多くの時間と労力を要し
ているのが実状である。
しく、栄養的にも低脂肪、低カロリーであるため、健康
指向傾向にも合致し、数多い日本料理のなかでもこれを
好む人が多い。このため、一般家庭はもとより、旅館、
小料理屋等で広く食されている料理のひとつである。と
ころが、旅館や料亭での宴会のように、一度に大量の焼
き茄子を必要とする場合、茄子をひとつひとつ焼いて、
その表皮を剥ぐ作業に、非常に多くの時間と労力を要し
ているのが実状である。
【0003】また、一般家庭において焼き茄子をつくる
場合、ガスこんろを用いて作ることが多いが、焼いてい
る途中に多量の煙が発生する。このため、多くの住宅が
隣接し合っている都市部では、隣近所への迷惑を考え、
焼き茄子料理を敬遠しがちである。一方、ガスや電気オ
ーブンを使用して焼き茄子を作れば、煙は出ないけれど
も、出来上がった焼き茄子には独特の風味、旨みが現れ
ないという大きな欠点がある。
場合、ガスこんろを用いて作ることが多いが、焼いてい
る途中に多量の煙が発生する。このため、多くの住宅が
隣接し合っている都市部では、隣近所への迷惑を考え、
焼き茄子料理を敬遠しがちである。一方、ガスや電気オ
ーブンを使用して焼き茄子を作れば、煙は出ないけれど
も、出来上がった焼き茄子には独特の風味、旨みが現れ
ないという大きな欠点がある。
【0004】このように、焼き茄子は、その調理に手
間、時間がかかるため、旅館等の大量需要への対応が難
しく、また少量需要の小料理屋等では高価な料理にな
り、さらに一般家庭では焼くときの煙が嫌われるので、
最近はあまり顧みられなくなっている。即ち、焼き茄子
は美味しいものの、作るのが面倒であるという印象が定
着しつつある。
間、時間がかかるため、旅館等の大量需要への対応が難
しく、また少量需要の小料理屋等では高価な料理にな
り、さらに一般家庭では焼くときの煙が嫌われるので、
最近はあまり顧みられなくなっている。即ち、焼き茄子
は美味しいものの、作るのが面倒であるという印象が定
着しつつある。
【0005】このような状況に鑑み、出願人は、焼き上
がった状態の焼き茄子を需要者に供給することを目的と
して、焼き茄子を効率的に大量生産できる、焼き茄子の
製造方法及び装置を開発し、特開平6−253767号
公報に開示している。
がった状態の焼き茄子を需要者に供給することを目的と
して、焼き茄子を効率的に大量生産できる、焼き茄子の
製造方法及び装置を開発し、特開平6−253767号
公報に開示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特願平6−25376
7号公報に開示した焼き茄子製造装置は、茄子を直立さ
せた状態で焙焼するので、重力により、焼き茄子特有の
風味を含有したドリップ(焙焼果実液)は茄子の下部に
溜まり、茄子の上部はドリップが減少し乾燥傾向とな
り、焼き茄子が均一に仕上がらないという問題がある。
また、直立させた茄子を側面から加熱するので、発生し
た熱の相当量が上方へ逃げ、熱効率が悪いという欠点も
ある。
7号公報に開示した焼き茄子製造装置は、茄子を直立さ
せた状態で焙焼するので、重力により、焼き茄子特有の
風味を含有したドリップ(焙焼果実液)は茄子の下部に
溜まり、茄子の上部はドリップが減少し乾燥傾向とな
り、焼き茄子が均一に仕上がらないという問題がある。
また、直立させた茄子を側面から加熱するので、発生し
た熱の相当量が上方へ逃げ、熱効率が悪いという欠点も
ある。
【0007】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、茄子をムラなく均一に焙焼でき、ドリップの偏り、
部分的乾燥がなく、熱効率が良好で、焙焼後の茄子表皮
の剥離性にも優れた、焼き茄子焙焼装置を提供すること
にある。
は、茄子をムラなく均一に焙焼でき、ドリップの偏り、
部分的乾燥がなく、熱効率が良好で、焙焼後の茄子表皮
の剥離性にも優れた、焼き茄子焙焼装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、内部に茄子を収容した筒状の茄子容器を
載置するレールを設け、同レールに並行して走行する無
限軌道を設け、前記茄子容器を回動させながら搬送する
押しローラを無限軌道に設けている。
め、本発明は、内部に茄子を収容した筒状の茄子容器を
載置するレールを設け、同レールに並行して走行する無
限軌道を設け、前記茄子容器を回動させながら搬送する
押しローラを無限軌道に設けている。
【0009】前記レールの終端部まで搬送されてきた前
記茄子容器を、再び同レールの始端部まで搬送する手段
としては、人間の手作業で同茄子容器を運搬してもよい
が、前記レールの終端部から前記茄子容器を上昇させる
上昇搬送機構と、同上昇搬送機構の上端部から前記レー
ルの始端部方向に前記茄子容器を移動する復帰搬送路
と、前記茄子容器を同搬送路の終端部から前記レールの
始端部に移動する下降搬送機構を設けてもよい。
記茄子容器を、再び同レールの始端部まで搬送する手段
としては、人間の手作業で同茄子容器を運搬してもよい
が、前記レールの終端部から前記茄子容器を上昇させる
上昇搬送機構と、同上昇搬送機構の上端部から前記レー
ルの始端部方向に前記茄子容器を移動する復帰搬送路
と、前記茄子容器を同搬送路の終端部から前記レールの
始端部に移動する下降搬送機構を設けてもよい。
【0010】他の搬送手段として、前記レールの終端部
から前記茄子容器を下降させる下降搬送機構と、同下降
搬送機構の下端部から前記レールの始端部方向に前記茄
子容器を移動する復帰搬送路と、前記茄子容器を同搬送
路の終端部から前記ロールの始端部に移動する上昇搬送
機構を設けてもよい。
から前記茄子容器を下降させる下降搬送機構と、同下降
搬送機構の下端部から前記レールの始端部方向に前記茄
子容器を移動する復帰搬送路と、前記茄子容器を同搬送
路の終端部から前記ロールの始端部に移動する上昇搬送
機構を設けてもよい。
【0011】前記レールの本数は特に限定しないが、1
本または2本以上設けてもよい。なお、レールを2本設
けることによって、同レール上に前記茄子容器を載置す
るだけで安定保持できるメリットがある。
本または2本以上設けてもよい。なお、レールを2本設
けることによって、同レール上に前記茄子容器を載置す
るだけで安定保持できるメリットがある。
【0012】前記茄子容器を載置するレールは水平でも
よく、また前記茄子容器を前記押しローラに強く当接さ
せるために傾斜させてもよい。前記レールの傾斜は、前
記無限軌道の進行方向に対し、上り勾配、または下り勾
配の何れでも良いが、上り勾配とした場合、前記茄子容
器の重心が後ろになり、前記押しローラの前部に当接
し、押されて進行することになり、また下り勾配とした
場合、前記茄子容器の重心が前になり押しローラの後部
で受け止めて当接されて進行することになる。
よく、また前記茄子容器を前記押しローラに強く当接さ
せるために傾斜させてもよい。前記レールの傾斜は、前
記無限軌道の進行方向に対し、上り勾配、または下り勾
配の何れでも良いが、上り勾配とした場合、前記茄子容
器の重心が後ろになり、前記押しローラの前部に当接
し、押されて進行することになり、また下り勾配とした
場合、前記茄子容器の重心が前になり押しローラの後部
で受け止めて当接されて進行することになる。
【0013】前記茄子容器については、通気性、通熱性
を向上させるため、その側面を格子状の側面部材で構成
し、同茄子容器の長手方向に連続した形状の空隙を形成
することが多いが、そのほかに、前記側面部材自体を網
目状、穴あき状の部材で構成してもよい。
を向上させるため、その側面を格子状の側面部材で構成
し、同茄子容器の長手方向に連続した形状の空隙を形成
することが多いが、そのほかに、前記側面部材自体を網
目状、穴あき状の部材で構成してもよい。
【0014】
【作用】本発明では、筒状の茄子容器に茄子を収容し、
これをレールに載置する。そして、同レールに並行に進
行する無限軌道に設けた押しローラを前記茄子容器に当
接させ、茄子の入った前記茄子容器を回動させながら搬
送し、搬送路近傍に設置した熱源により内部の茄子を焙
焼する。熱源は搬送路の下部に配置することが多いが、
上部にシェバンクバーナー等を設けてもよく、また搬送
路の上下に配置してもよい。
これをレールに載置する。そして、同レールに並行に進
行する無限軌道に設けた押しローラを前記茄子容器に当
接させ、茄子の入った前記茄子容器を回動させながら搬
送し、搬送路近傍に設置した熱源により内部の茄子を焙
焼する。熱源は搬送路の下部に配置することが多いが、
上部にシェバンクバーナー等を設けてもよく、また搬送
路の上下に配置してもよい。
【0015】前記茄子容器が前記レールの始端部から終
端部まで搬送されると、上昇搬送機構により同上昇搬送
機構の上端部まで上昇し、次に、復帰搬送路を通って前
記レールの始端部方向に移動する。そして、下降搬送機
構により前記茄子容器は同搬送路の終端部から前記レー
ルの始端部に移動する。駆動機構については公知の方法
による。なお、前記レールの終端部まで搬送されてきた
前記茄子容器を、人間の手作業により再び同レールの始
端部まで運搬してもよい。
端部まで搬送されると、上昇搬送機構により同上昇搬送
機構の上端部まで上昇し、次に、復帰搬送路を通って前
記レールの始端部方向に移動する。そして、下降搬送機
構により前記茄子容器は同搬送路の終端部から前記レー
ルの始端部に移動する。駆動機構については公知の方法
による。なお、前記レールの終端部まで搬送されてきた
前記茄子容器を、人間の手作業により再び同レールの始
端部まで運搬してもよい。
【0016】他の搬送手段として、前記レールの終端部
から前記茄子容器を下降させる下降搬送機構と、同下降
搬送機構の下端部から前記レールの始端部方向に前記茄
子容器を移動する復帰搬送路と、前記茄子容器を同搬送
路の終端部から前記ロールの始端部に移動する上昇搬送
機構を設けても同様の効果は得られる。
から前記茄子容器を下降させる下降搬送機構と、同下降
搬送機構の下端部から前記レールの始端部方向に前記茄
子容器を移動する復帰搬送路と、前記茄子容器を同搬送
路の終端部から前記ロールの始端部に移動する上昇搬送
機構を設けても同様の効果は得られる。
【0017】前記レールの本数は特に限定しないが、1
本または2本以上設けてもよい。しかし、レール1本の
場合、前記茄子容器は1点保持となるので、安定的に保
持するためには同茄子容器を固着、軸着する等の特別の
機構を必要とし、3本以上設けると構造が徒に複雑化す
るので、レールは2本が望ましい。レール2本の場合、
同レール上に前記茄子容器を載置するだけで安定保持で
きるだけでなく、同茄子容器は固着等する必要がないの
で取り外しが簡単であり、同茄子容器は簡単に交換、洗
浄が行え、構造もシンプルである。
本または2本以上設けてもよい。しかし、レール1本の
場合、前記茄子容器は1点保持となるので、安定的に保
持するためには同茄子容器を固着、軸着する等の特別の
機構を必要とし、3本以上設けると構造が徒に複雑化す
るので、レールは2本が望ましい。レール2本の場合、
同レール上に前記茄子容器を載置するだけで安定保持で
きるだけでなく、同茄子容器は固着等する必要がないの
で取り外しが簡単であり、同茄子容器は簡単に交換、洗
浄が行え、構造もシンプルである。
【0018】前記茄子容器を載置する前記レールは水平
でもよいが、同レールを進行方向上り勾配に傾斜させれ
ば、同レールに載置した同茄子容器がレール下方へ転が
ろうとする力を利用して、同茄子容器を前記押しローラ
に強く当接させることができる。また、同レールを進行
方向下り勾配に傾斜させても、同レールに載置した同茄
子容器がレール下方へ転がろうとする力を利用して、同
茄子容器を前記押しローラに強く当接させることができ
る。このとき、同茄子容器の搬送方向は、同レールを上
る方向または同レールを下る方向のいずれを採用しても
よい。
でもよいが、同レールを進行方向上り勾配に傾斜させれ
ば、同レールに載置した同茄子容器がレール下方へ転が
ろうとする力を利用して、同茄子容器を前記押しローラ
に強く当接させることができる。また、同レールを進行
方向下り勾配に傾斜させても、同レールに載置した同茄
子容器がレール下方へ転がろうとする力を利用して、同
茄子容器を前記押しローラに強く当接させることができ
る。このとき、同茄子容器の搬送方向は、同レールを上
る方向または同レールを下る方向のいずれを採用しても
よい。
【0019】前記茄子容器には、その側面に空隙を設け
て、通気性、通熱性を良くし、内部の茄子を最適な状態
で焙焼する。空隙の形状は、特に限定しないが、同茄子
容器の側面を長手方向の側面部材で構成し、同茄子容器
の長手方向に連続した形状の空隙を配列すれば、結果と
して、端面周縁部を除いて、同茄子容器側面には円周方
向に連続する部材は存在しなくなる。このため、焙焼中
に内部の茄子が回動しながら、茄子表皮が前記側面部材
に接触しても、茄子表皮に、その円周方向(輪切り方
向)の焼痕、焦げ目を残すことがない。したがって、焙
焼後、焼き茄子の表皮を剥離する際、表皮を引っ張って
も、前記焼痕、焦げ目の部分で表皮が破断することがな
く、剥離性は良好である。なお、前記茄子容器の端面を
板材等で塞いでも本発明の一変形となるが、この場合、
開口している片方の端面からでないと茄子の装入、取出
しができないことを除けば、同効である。そのほか、前
記側面部材自体を網目状、穴あき状の部材で構成するこ
とにより、空隙を設けてもよい。
て、通気性、通熱性を良くし、内部の茄子を最適な状態
で焙焼する。空隙の形状は、特に限定しないが、同茄子
容器の側面を長手方向の側面部材で構成し、同茄子容器
の長手方向に連続した形状の空隙を配列すれば、結果と
して、端面周縁部を除いて、同茄子容器側面には円周方
向に連続する部材は存在しなくなる。このため、焙焼中
に内部の茄子が回動しながら、茄子表皮が前記側面部材
に接触しても、茄子表皮に、その円周方向(輪切り方
向)の焼痕、焦げ目を残すことがない。したがって、焙
焼後、焼き茄子の表皮を剥離する際、表皮を引っ張って
も、前記焼痕、焦げ目の部分で表皮が破断することがな
く、剥離性は良好である。なお、前記茄子容器の端面を
板材等で塞いでも本発明の一変形となるが、この場合、
開口している片方の端面からでないと茄子の装入、取出
しができないことを除けば、同効である。そのほか、前
記側面部材自体を網目状、穴あき状の部材で構成するこ
とにより、空隙を設けてもよい。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は焼き茄子焙焼装置全体を示す側面図、図2
は茄子容器を示す斜視図、図3は図1のA−A断面図、
図4は実施例を示す一部切欠側面図である。
する。図1は焼き茄子焙焼装置全体を示す側面図、図2
は茄子容器を示す斜視図、図3は図1のA−A断面図、
図4は実施例を示す一部切欠側面図である。
【0021】本実施例の焼き茄子焙焼装置は、図1に示
すように、多数の茄子容器2を横向きに載置したレール
3と、レール3と並行して進行するチェーン4と、チェ
ーン4に多数取り付けた押しローラ5と、乗移りガイド
板7と、上昇搬送機構8と、上昇ガイド板9と、復帰搬
送路10と、下降搬送機構11とで構成されている。そ
して、茄子容器2をレール3上で回動させながら、図1
の右から左へ搬送していき、レール3、チェーン4等の
搬送路下方に設置した熱源6により、内部の茄子1を焙
焼していく。
すように、多数の茄子容器2を横向きに載置したレール
3と、レール3と並行して進行するチェーン4と、チェ
ーン4に多数取り付けた押しローラ5と、乗移りガイド
板7と、上昇搬送機構8と、上昇ガイド板9と、復帰搬
送路10と、下降搬送機構11とで構成されている。そ
して、茄子容器2をレール3上で回動させながら、図1
の右から左へ搬送していき、レール3、チェーン4等の
搬送路下方に設置した熱源6により、内部の茄子1を焙
焼していく。
【0022】茄子容器2がレール3の始端部からレール
3の終端部まで来ると、乗移りガイド板7に導かれ上昇
搬送機構8に載り上方へ搬送される。上昇搬送機構8の
上端部まで来ると、上昇ガイド板9に導かれ復帰搬送路
10上に載せられる。復帰搬送路10は傾斜しているた
め、茄子容器2は、図1中の右側のレール3の始端部に
向かって自然に回転移動していく。復帰搬送路10の右
端まで来た茄子容器2は、下降搬送機構11に載り下方
へ搬送され、再びレール3に載置される。この後は、当
初からの工程を繰り返す。なお、それぞれの搬送動力源
は図示していないが、公知の駆動源と駆動機構によって
駆動されている。
3の終端部まで来ると、乗移りガイド板7に導かれ上昇
搬送機構8に載り上方へ搬送される。上昇搬送機構8の
上端部まで来ると、上昇ガイド板9に導かれ復帰搬送路
10上に載せられる。復帰搬送路10は傾斜しているた
め、茄子容器2は、図1中の右側のレール3の始端部に
向かって自然に回転移動していく。復帰搬送路10の右
端まで来た茄子容器2は、下降搬送機構11に載り下方
へ搬送され、再びレール3に載置される。この後は、当
初からの工程を繰り返す。なお、それぞれの搬送動力源
は図示していないが、公知の駆動源と駆動機構によって
駆動されている。
【0023】本実施例では、レール3の始端部からレー
ル3の終端部まで回動してきた茄子容器2は、上昇搬送
機構8、復帰搬送路10等により再びレール3の始端部
まで戻るようになっているが、上昇搬送機構8等を全部
省いて、レール3の終端部まで回動してきた茄子容器2
を、人間の手作業により、再びレール3の始端部まで戻
すようにしてもよい。
ル3の終端部まで回動してきた茄子容器2は、上昇搬送
機構8、復帰搬送路10等により再びレール3の始端部
まで戻るようになっているが、上昇搬送機構8等を全部
省いて、レール3の終端部まで回動してきた茄子容器2
を、人間の手作業により、再びレール3の始端部まで戻
すようにしてもよい。
【0024】茄子容器2は、図2に示すような形状であ
り、内部に茄子1を収容し、図3、図4に示すように、
横にしたままの状態でレール3に載置する。そして、レ
ール3と並行して進行するチェーン4に設けた回動自在
な押しローラ5を茄子容器2に当接させ、茄子容器2を
回動させながら搬送する。
り、内部に茄子1を収容し、図3、図4に示すように、
横にしたままの状態でレール3に載置する。そして、レ
ール3と並行して進行するチェーン4に設けた回動自在
な押しローラ5を茄子容器2に当接させ、茄子容器2を
回動させながら搬送する。
【0025】茄子容器2を回動させることにより内部の
茄子1も回動するので、茄子1を均一にムラなく焙焼す
ることができる。また、茄子1を横にした状態で回動さ
せながら焙焼するため、茄子1中のドリップが偏った
り、部分的に乾燥することがなく、均一性に優れた風味
豊かな焼き茄子に仕上げることができる。さらに、茄子
容器2の下方に熱源6を配置しているため、発生した熱
は無駄に放散することなく、茄子1の焙焼に用いられ、
熱効率も極めて良好である。なお、上部にシェバンクバ
ーナーを設けたり、あるいは上下に熱源を配置すること
も可能である。
茄子1も回動するので、茄子1を均一にムラなく焙焼す
ることができる。また、茄子1を横にした状態で回動さ
せながら焙焼するため、茄子1中のドリップが偏った
り、部分的に乾燥することがなく、均一性に優れた風味
豊かな焼き茄子に仕上げることができる。さらに、茄子
容器2の下方に熱源6を配置しているため、発生した熱
は無駄に放散することなく、茄子1の焙焼に用いられ、
熱効率も極めて良好である。なお、上部にシェバンクバ
ーナーを設けたり、あるいは上下に熱源を配置すること
も可能である。
【0026】なお、本実施例では、復帰搬送路10を、
レール3及びチェーン4等の上方に配置しているが、復
帰搬送路10をレール3及びチェーン4等の下方に配置
した構造を採用することもできる。つまり、レール3の
終端部から茄子容器2を下降させる下降搬送機構と、同
下降搬送機構の下端部からレール3の始端部方向に茄子
容器2を移動する復帰搬送路と、茄子容器2を同搬送路
の終端部からレール3の始端部に移動する上昇搬送機構
を設けてもよい。
レール3及びチェーン4等の上方に配置しているが、復
帰搬送路10をレール3及びチェーン4等の下方に配置
した構造を採用することもできる。つまり、レール3の
終端部から茄子容器2を下降させる下降搬送機構と、同
下降搬送機構の下端部からレール3の始端部方向に茄子
容器2を移動する復帰搬送路と、茄子容器2を同搬送路
の終端部からレール3の始端部に移動する上昇搬送機構
を設けてもよい。
【0027】復帰搬走路10を、図1に示すように、レ
ール3及びチェーン4等の上方に配置すれば、レール3
及びチェーン4を作業性良好な所望の高さに設置できる
ので、作業高さを自在に設計できると同時に、下方に配
置した熱源6の対流熱を利用し、その余熱で復帰搬送中
の茄子容器2を加熱することにより、茄子容器2の温度
の低下を防止できるという点で優れている。一方、復帰
搬送路10をレール3及びチェーン4等の下方に配置す
れば、レール3及びチェーン4等は復帰搬送路10に必
要な空間に制約されて設置しなければならないため、作
業高さを自在とすることができないという欠点がある。
ール3及びチェーン4等の上方に配置すれば、レール3
及びチェーン4を作業性良好な所望の高さに設置できる
ので、作業高さを自在に設計できると同時に、下方に配
置した熱源6の対流熱を利用し、その余熱で復帰搬送中
の茄子容器2を加熱することにより、茄子容器2の温度
の低下を防止できるという点で優れている。一方、復帰
搬送路10をレール3及びチェーン4等の下方に配置す
れば、レール3及びチェーン4等は復帰搬送路10に必
要な空間に制約されて設置しなければならないため、作
業高さを自在とすることができないという欠点がある。
【0028】図3に示すように、レール3を平行に2本
設置し、茄子容器2の両端部分をそれぞれのレール3上
に載せて回動させながら搬送し、内部の茄子2も回動さ
せながら焙焼する。2本のレール3で茄子容器1の両端
部分を支えるので、茄子容器2を軸着、固着等する必要
がなく、構造はシンプルであり、茄子容器2の搬送安定
性に優れ、レール3が熱源6からの熱を遮ることもな
い。ただし、レールの本数は2本に限定するものではな
いので、1本でも良く、また3本以上設置してもよい。
設置し、茄子容器2の両端部分をそれぞれのレール3上
に載せて回動させながら搬送し、内部の茄子2も回動さ
せながら焙焼する。2本のレール3で茄子容器1の両端
部分を支えるので、茄子容器2を軸着、固着等する必要
がなく、構造はシンプルであり、茄子容器2の搬送安定
性に優れ、レール3が熱源6からの熱を遮ることもな
い。ただし、レールの本数は2本に限定するものではな
いので、1本でも良く、また3本以上設置してもよい。
【0029】図4に示すように、茄子容器2を載置する
レール3を傾斜させ、茄子容器2がレール3斜面を転が
ろうとする力を利用して、茄子容器2を押しローラ5に
強く当接させている。この押しローラ5は自在に回動で
きるように構成されているので、茄子容器2は押しロー
ラ5で押されても自在に回動することができる。このた
め茄子容器1は、押しローラ5に押され、確実に回動し
ながら搬送されていく。なお、本実施例では茄子容器1
の搬送方向を、レール3を上る方向としているが、図5
に示すようにレール3を傾斜させ、レール3を下る方向
に茄子容器1を搬送してもよい。図4の方式では、茄子
容器2の重心が後ろに掛かるので、強く確実に押しロー
ラ5に当接され、前記茄子容器2は、それ自体の転動力
で確実に回動しながら進行する。図5の方式では、茄子
容器2の重心が前方に掛かり押しローラ5の後部に受け
止められて回動するため、図4の方式と同様の効果が得
られる。
レール3を傾斜させ、茄子容器2がレール3斜面を転が
ろうとする力を利用して、茄子容器2を押しローラ5に
強く当接させている。この押しローラ5は自在に回動で
きるように構成されているので、茄子容器2は押しロー
ラ5で押されても自在に回動することができる。このた
め茄子容器1は、押しローラ5に押され、確実に回動し
ながら搬送されていく。なお、本実施例では茄子容器1
の搬送方向を、レール3を上る方向としているが、図5
に示すようにレール3を傾斜させ、レール3を下る方向
に茄子容器1を搬送してもよい。図4の方式では、茄子
容器2の重心が後ろに掛かるので、強く確実に押しロー
ラ5に当接され、前記茄子容器2は、それ自体の転動力
で確実に回動しながら進行する。図5の方式では、茄子
容器2の重心が前方に掛かり押しローラ5の後部に受け
止められて回動するため、図4の方式と同様の効果が得
られる。
【0030】図2に示すように、茄子容器2は、長手方
向に連続した形状の空隙12により通気性、通熱性が良
いので、内部の茄子1は最適の焙焼状態となり、焼き茄
子の仕上がり状態は極めて良好となる。また、茄子容器
2の側面は長手方向の側面部材13で構成されているの
で、結果として、端面周縁部を除けば、茄子容器2側面
には円周方向に連続する部材は存在しない。このため、
焙焼中に内部の茄子1が回動して側面部材13に接触し
ても、茄子1表皮に、円周方向(輪切り方向)に連続し
た焼痕、焦げ目をつけることがない。したがって、焙焼
完了後、焼き茄子の表皮を剥離する際、表皮が前記焼
痕、焦げ目の部分で破断することなく連続的に剥離でき
るので、剥離性は非常に良好である。なお、茄子容器2
の一方の端面を塞いだ構造にしても、茄子1の出し入れ
が一方の端面に限られる程度であり、本発明の作用、効
果に関して決定的な欠点が生ずるものではない。
向に連続した形状の空隙12により通気性、通熱性が良
いので、内部の茄子1は最適の焙焼状態となり、焼き茄
子の仕上がり状態は極めて良好となる。また、茄子容器
2の側面は長手方向の側面部材13で構成されているの
で、結果として、端面周縁部を除けば、茄子容器2側面
には円周方向に連続する部材は存在しない。このため、
焙焼中に内部の茄子1が回動して側面部材13に接触し
ても、茄子1表皮に、円周方向(輪切り方向)に連続し
た焼痕、焦げ目をつけることがない。したがって、焙焼
完了後、焼き茄子の表皮を剥離する際、表皮が前記焼
痕、焦げ目の部分で破断することなく連続的に剥離でき
るので、剥離性は非常に良好である。なお、茄子容器2
の一方の端面を塞いだ構造にしても、茄子1の出し入れ
が一方の端面に限られる程度であり、本発明の作用、効
果に関して決定的な欠点が生ずるものではない。
【0031】なお、茄子容器2は、前記のものが優れて
いるが、これに限定するものではないので、それ以外の
形状の茄子容器を採用することにより、茄子の焙焼状態
に種々のバリエーションをもたせることも可能である。
例えば、図6に示すように網目状の筒体14で構成した
茄子容器、あるいは図7に示すように多数の貫通孔15
を設けた筒体16で構成した茄子容器を採用することも
可能である。なお、図6、図7に示す茄子容器でも焼き
ムラなく均一に焙焼することは可能であるが、焙焼中、
茄子の表皮の円周方向に連続した焼痕、焦げ目がつくこ
とが多いので、焙焼完了後、焼き茄子の表皮を引くと焼
痕等の部分で表皮が千切れ易く、表皮の剥離性に劣ると
いう欠点がある。
いるが、これに限定するものではないので、それ以外の
形状の茄子容器を採用することにより、茄子の焙焼状態
に種々のバリエーションをもたせることも可能である。
例えば、図6に示すように網目状の筒体14で構成した
茄子容器、あるいは図7に示すように多数の貫通孔15
を設けた筒体16で構成した茄子容器を採用することも
可能である。なお、図6、図7に示す茄子容器でも焼き
ムラなく均一に焙焼することは可能であるが、焙焼中、
茄子の表皮の円周方向に連続した焼痕、焦げ目がつくこ
とが多いので、焙焼完了後、焼き茄子の表皮を引くと焼
痕等の部分で表皮が千切れ易く、表皮の剥離性に劣ると
いう欠点がある。
【0032】これまでに述べてきたものは、実施例に過
ぎず、本発明の内容はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。したがって、全体的な構成、各部の配置、パ
ーツの形状等については本実施例のものに限定されるも
のではなく、同様の作用、効果を奏するものであれば、
他の構成、配置、形状等を採用することができる。
ぎず、本発明の内容はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。したがって、全体的な構成、各部の配置、パ
ーツの形状等については本実施例のものに限定されるも
のではなく、同様の作用、効果を奏するものであれば、
他の構成、配置、形状等を採用することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明により、以下の効果を奏すること
ができる。 (a)茄子を収容した茄子容器を横にした状態でレール
に載置し、同レールと並行に進行する無限軌道に設けた
押しローラを同茄子容器に当接させ回動させながら茄子
を焙焼するので、茄子をムラなく均一に焙焼できるだけ
でなく、ドリップの偏り、部分的乾燥もなく、均一性に
優れた焼き茄子を提供できる。
ができる。 (a)茄子を収容した茄子容器を横にした状態でレール
に載置し、同レールと並行に進行する無限軌道に設けた
押しローラを同茄子容器に当接させ回動させながら茄子
を焙焼するので、茄子をムラなく均一に焙焼できるだけ
でなく、ドリップの偏り、部分的乾燥もなく、均一性に
優れた焼き茄子を提供できる。
【0034】(b)茄子容器の搬送路であるレール、無
限軌道等の下方に熱源を配置して焙焼するので、熱の無
駄な放散がなく、茄子容器の保温性に優れ、熱効率が良
好である。
限軌道等の下方に熱源を配置して焙焼するので、熱の無
駄な放散がなく、茄子容器の保温性に優れ、熱効率が良
好である。
【0035】(c)茄子容器には長手方向に延長した形
状の空隙を設けているので、通気性、通熱性が良く、内
部に収容した茄子にとって最適の焙焼状態が得られ、焙
焼完了後の茄子の表皮剥離性に優れ、焼き茄子の仕上が
り状態も極めて良好である。
状の空隙を設けているので、通気性、通熱性が良く、内
部に収容した茄子にとって最適の焙焼状態が得られ、焙
焼完了後の茄子の表皮剥離性に優れ、焼き茄子の仕上が
り状態も極めて良好である。
【0036】(d)茄子容器はレール、無限軌道等に、
軸着、固着等していないので、簡単に取り付け、取り外
しが可能であり、茄子容器の交換、洗浄が簡単に行え、
理想的な茄子焙焼装置が提供できる。
軸着、固着等していないので、簡単に取り付け、取り外
しが可能であり、茄子容器の交換、洗浄が簡単に行え、
理想的な茄子焙焼装置が提供できる。
【図1】 実施例の焼き茄子製造装置全体を示す側面図
である。
である。
【図2】 茄子容器を示す斜視図である。
【図3】 図1のA−A断面図である。
【図4】 実施例を示す一部切欠側面図である。
【図5】 他の実施例を示す一部切欠側面図である。
【図6】 茄子容器の他の実施例を示す斜視図である。
【図7】 茄子容器の他の実施例を示す斜視図である。
1 茄子 2 茄子容器 3 レール 4 チェーン 5 押しローラ 6 熱源 7 乗移りガイド板 8 上昇搬送機構 9 上昇ガイド板 10 復帰搬送路 11 下降搬送路 12 空隙 13 側面部材 14 筒体 15 貫通孔 16 筒体
Claims (2)
- 【請求項1】 茄子を収容した筒状の茄子容器を載置す
るレールと、同レールに並行して進行する無限軌道と、
前記無限軌道に設けられ前記茄子容器を回動させながら
搬送する押しローラとを有する焼き茄子焙焼装置。 - 【請求項2】 茄子を収容した筒状の茄子容器を載置す
るレールと、同レールに並行して進行する無限軌道と、
前記無限軌道に設けられ前記茄子容器を回動させながら
搬送する押しローラとを有し、前記レールの終端部から
前記茄子容器を上昇させる上昇搬送機構と、同上昇搬送
機構の上端部から前記レールの始端部方向に前記茄子容
器を移動する復帰搬送路と、前記茄子容器を同搬送路の
終端部から前記レールの始端部に移動する下降搬送機構
とを設けた焼き茄子焙焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21979295A JPH0937957A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 焼き茄子焙焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21979295A JPH0937957A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 焼き茄子焙焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937957A true JPH0937957A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16741103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21979295A Pending JPH0937957A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 焼き茄子焙焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006219A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Si Seiko Co Ltd | 食品処理装置 |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP21979295A patent/JPH0937957A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006219A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Si Seiko Co Ltd | 食品処理装置 |
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