JPH0938115A - 電動歯ブラシ - Google Patents
電動歯ブラシInfo
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- JPH0938115A JPH0938115A JP19077195A JP19077195A JPH0938115A JP H0938115 A JPH0938115 A JP H0938115A JP 19077195 A JP19077195 A JP 19077195A JP 19077195 A JP19077195 A JP 19077195A JP H0938115 A JPH0938115 A JP H0938115A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 指先で持てるようにして使い勝手よくする。
【解決手段】 筒状のハウジング2に駆動部品を収納し
た電動歯ブラシ本体1の先端部にブラシ等のアタッチメ
ント9を取着した電動歯ブラシである。筒状のハウジン
グ2の一部にハウジング2の他の部分の太さに比して細
くなる細形部10を設けると共にこの細形部10にフラ
ット面11を設ける。
た電動歯ブラシ本体1の先端部にブラシ等のアタッチメ
ント9を取着した電動歯ブラシである。筒状のハウジン
グ2の一部にハウジング2の他の部分の太さに比して細
くなる細形部10を設けると共にこの細形部10にフラ
ット面11を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータを駆動源と
してブラシを往復運動や回動させて歯磨きを行う電動歯
ブラシに関するものである。
してブラシを往復運動や回動させて歯磨きを行う電動歯
ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11、図12に電動歯ブラシの電動歯
ブラシ本体1を示す。ここで2はハウジング、3はモー
タ、4は蓄電池、5は「切」、「強」、「弱」等の切り
換えを行う切り換えスイッチの操作ハンドル、6は駆動
軸、7はモータ3の回転運動を駆動軸6の往復運動等に
変換する運動変換機構、8は駆動軸6の部分から内部に
水が浸入するのを防止する防水ブーツである。この電動
歯ブラシ本体1の先端部にはブラシを有するアタッチメ
ントが着脱自在に取り付けられ、駆動軸6を駆動するこ
とでアタッチメントを駆動して歯磨きができるようにな
っている。
ブラシ本体1を示す。ここで2はハウジング、3はモー
タ、4は蓄電池、5は「切」、「強」、「弱」等の切り
換えを行う切り換えスイッチの操作ハンドル、6は駆動
軸、7はモータ3の回転運動を駆動軸6の往復運動等に
変換する運動変換機構、8は駆動軸6の部分から内部に
水が浸入するのを防止する防水ブーツである。この電動
歯ブラシ本体1の先端部にはブラシを有するアタッチメ
ントが着脱自在に取り付けられ、駆動軸6を駆動するこ
とでアタッチメントを駆動して歯磨きができるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記電動歯
ブラシ本体1のハウジング2は外形が長手方向に亙って
略同じ径の円筒形であり、しかも外径も約22mmと太
いものである。このため電動歯ブラシ本体1を持つとき
手の平で握手する形で持たなければならず、歯を磨く時
に歯の裏等の全部位を磨くためには手首を大きくひねっ
たり持ち替えなければならなかった。
ブラシ本体1のハウジング2は外形が長手方向に亙って
略同じ径の円筒形であり、しかも外径も約22mmと太
いものである。このため電動歯ブラシ本体1を持つとき
手の平で握手する形で持たなければならず、歯を磨く時
に歯の裏等の全部位を磨くためには手首を大きくひねっ
たり持ち替えなければならなかった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
あって、指先で持てるようにして使い勝手よくすること
を課題とする。
あって、指先で持てるようにして使い勝手よくすること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は、
筒状のハウジング2に駆動部品を収納した電動歯ブラシ
本体1の先端部にブラシ等のアタッチメント9を取着し
た電動歯ブラシにおいて、筒状のハウジング2の一部に
ハウジング2の他の部分の太さに比して細くなる細形部
10を設けると共にこの細形部10にフラット面11を
設けて成ることを特徴とする。ハウジング2に細形部1
0を設けることにより指先でつまんで持てるようになっ
て指先の向きを変えるだけで簡単の磨く歯の部位を変え
ることができ、従来のように手首を大きくひねったり、
持ち替えたりしなくても歯の全部位の歯磨きが簡単にで
きて使い勝手がよくなる。また細形部10にフラット面
11を有することより細形部10で指でつまんだとき指
先をフラット面11に当てることにより常に同じ向きに
持つことができて使い勝手がよい。
筒状のハウジング2に駆動部品を収納した電動歯ブラシ
本体1の先端部にブラシ等のアタッチメント9を取着し
た電動歯ブラシにおいて、筒状のハウジング2の一部に
ハウジング2の他の部分の太さに比して細くなる細形部
10を設けると共にこの細形部10にフラット面11を
設けて成ることを特徴とする。ハウジング2に細形部1
0を設けることにより指先でつまんで持てるようになっ
て指先の向きを変えるだけで簡単の磨く歯の部位を変え
ることができ、従来のように手首を大きくひねったり、
持ち替えたりしなくても歯の全部位の歯磨きが簡単にで
きて使い勝手がよくなる。また細形部10にフラット面
11を有することより細形部10で指でつまんだとき指
先をフラット面11に当てることにより常に同じ向きに
持つことができて使い勝手がよい。
【0006】本発明の第2の特徴は、第1の特徴におい
て、対向する一対のフラット面11で細形部10を形成
し、フラット面11がブラシ12の植毛方向と略垂直面
または略平行面となすことを特徴とする。この場合、指
先で細形部10をつかんだときブラシ12が指先を当接
する面に対して平行な方向または垂直な方向を向いて使
い勝手が一層よくなる。
て、対向する一対のフラット面11で細形部10を形成
し、フラット面11がブラシ12の植毛方向と略垂直面
または略平行面となすことを特徴とする。この場合、指
先で細形部10をつかんだときブラシ12が指先を当接
する面に対して平行な方向または垂直な方向を向いて使
い勝手が一層よくなる。
【0007】本発明の第3の特徴は、第1の特徴におい
て、細形部10に動作を切り換える切り換えスイッチの
操作ハンドル5を設けて成ることを特徴とする。この場
合、指でつかむ細形部10の近傍に操作ハンドル5があ
って操作がしやすくなる。本発明の第4の特徴は、第3
の特徴において、切り換えスイッチの操作ハンドル5の
端部が細形部10より飛び出すように操作ハンドル5の
外形を大きくして成ることを特徴とする。この場合、細
形部10をつかんで操作ハンドル5を操作する操作がよ
りしやしくなる。
て、細形部10に動作を切り換える切り換えスイッチの
操作ハンドル5を設けて成ることを特徴とする。この場
合、指でつかむ細形部10の近傍に操作ハンドル5があ
って操作がしやすくなる。本発明の第4の特徴は、第3
の特徴において、切り換えスイッチの操作ハンドル5の
端部が細形部10より飛び出すように操作ハンドル5の
外形を大きくして成ることを特徴とする。この場合、細
形部10をつかんで操作ハンドル5を操作する操作がよ
りしやしくなる。
【0008】本発明の第5の特徴は、第1の特徴におい
て、細形部10に多数の突起13または凹凸14を設け
て成ることを特徴とする。この場合、細形部10をつか
んだとき突起13や凹凸14にて滑らないように持つこ
とができる。本発明の第6の特徴は、第1の特徴におい
て、細形部10を電動歯ブラシ本体1の略重心部分に設
けたことを特徴とする。この場合、電動歯ブラシ本体1
をバランスよく持つことができて使い勝手がよい。
て、細形部10に多数の突起13または凹凸14を設け
て成ることを特徴とする。この場合、細形部10をつか
んだとき突起13や凹凸14にて滑らないように持つこ
とができる。本発明の第6の特徴は、第1の特徴におい
て、細形部10を電動歯ブラシ本体1の略重心部分に設
けたことを特徴とする。この場合、電動歯ブラシ本体1
をバランスよく持つことができて使い勝手がよい。
【0009】本発明の第7の特徴は、第2の特徴におい
て、電動歯ブラシ本体1の先端部の手前でハウジング2
に細形部10を設け、細形部10より先端側のハウジン
グ2を円筒状として細形部10の先端側に段部15を設
けて成ることを特徴とする。この場合、細形部10をつ
かんで持って歯磨きをするとき滑ったとしても指が段部
15に当たって電動歯ブラシ本体1を落とすおそれがな
い。
て、電動歯ブラシ本体1の先端部の手前でハウジング2
に細形部10を設け、細形部10より先端側のハウジン
グ2を円筒状として細形部10の先端側に段部15を設
けて成ることを特徴とする。この場合、細形部10をつ
かんで持って歯磨きをするとき滑ったとしても指が段部
15に当たって電動歯ブラシ本体1を落とすおそれがな
い。
【0010】本発明の第8の特徴は、第1の特徴におい
て、ハウジング1の本体ハウジング2aと電池カバー2
bとの嵌合面において、本体ハウジング2aの内面に金
属等の補強リング16を設けて成ることを特徴とする。
この場合、強度的に弱い部分を補強できて耐久性を向上
できる。本発明の第9の特徴は、ハウジング2の本体ハ
ウジング2a内に駆動部品を密着させて収納して成るこ
とを特徴とする。この場合、ハウジング2の外径を小さ
くするため肉厚を薄くしても外力に耐えることができ
る。
て、ハウジング1の本体ハウジング2aと電池カバー2
bとの嵌合面において、本体ハウジング2aの内面に金
属等の補強リング16を設けて成ることを特徴とする。
この場合、強度的に弱い部分を補強できて耐久性を向上
できる。本発明の第9の特徴は、ハウジング2の本体ハ
ウジング2a内に駆動部品を密着させて収納して成るこ
とを特徴とする。この場合、ハウジング2の外径を小さ
くするため肉厚を薄くしても外力に耐えることができ
る。
【0011】本発明の第10の特徴は、第1の特徴にお
いて、細形部10をハウジング2の長手方向の異なる2
箇所に設けると共に2箇所の細形部10でフラット面1
1の角度を変えて成ることを特徴とする。この場合、2
箇所の細形部10を持ち変えることでブラシ12の向き
を変えることができて使い勝手がよくなる。
いて、細形部10をハウジング2の長手方向の異なる2
箇所に設けると共に2箇所の細形部10でフラット面1
1の角度を変えて成ることを特徴とする。この場合、2
箇所の細形部10を持ち変えることでブラシ12の向き
を変えることができて使い勝手がよくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1、図2は電動歯ブラシ全体の
内部の構造を示すものである。この電動歯ブラシの構造
は特開昭62−295610号等で公知のものであるた
めに詳しい説明は省略する。電動歯ブラシ本体1はハウ
ジング2内にモータ3、蓄電池4、充電回路ブロック1
7、フェースギヤや偏心カム等を有する運動変換機構
7、駆動軸6等を内装して形成されている。電動歯ブラ
シ本体1の先端にはアタッチメント9を着脱自在に装着
してあり、アタッチメント9の先端部にはブラシ12を
植設してある。そしてモータ3を駆動することにより、
駆動軸6を往復駆動したり回動駆動したりしてブラシ1
2にてバス磨きやローリング磨きができるようになって
いる。
内部の構造を示すものである。この電動歯ブラシの構造
は特開昭62−295610号等で公知のものであるた
めに詳しい説明は省略する。電動歯ブラシ本体1はハウ
ジング2内にモータ3、蓄電池4、充電回路ブロック1
7、フェースギヤや偏心カム等を有する運動変換機構
7、駆動軸6等を内装して形成されている。電動歯ブラ
シ本体1の先端にはアタッチメント9を着脱自在に装着
してあり、アタッチメント9の先端部にはブラシ12を
植設してある。そしてモータ3を駆動することにより、
駆動軸6を往復駆動したり回動駆動したりしてブラシ1
2にてバス磨きやローリング磨きができるようになって
いる。
【0013】ハウジング2は長手方向の全長に亙る筒状
の本体ハウジング2aと、電池カバー2bと、先端部ハ
ウジング2cとで構成されている。本体ハウジング2a
は長手方向に亙って円筒状であるが、本体ハウジング2
aの先端部には本体ハウジング2aの外形より細くなる
ように対向するフラット面11を設けてあり、この対向
する一対のフラット面11にて他の部分より細くなる細
形部10を形成してある。そして細形部10は指先でつ
かむように持てるようになっている。またフラット面1
1は図1、図2、図3に示すようにブラシ12の植毛方
向と略平行な面となるか、または図4に示すようにブラ
シ12の植毛方向と略垂直な面となっている。またこの
細形部10には「切」、「弱」、「強」の切り換えを行
う切り換えスイッチの操作ハンドル5が装着されてお
り、この操作ハンドル5の端部がフラット面11より側
方に突出するように操作ハンドル5の大きさを大きくし
てある。
の本体ハウジング2aと、電池カバー2bと、先端部ハ
ウジング2cとで構成されている。本体ハウジング2a
は長手方向に亙って円筒状であるが、本体ハウジング2
aの先端部には本体ハウジング2aの外形より細くなる
ように対向するフラット面11を設けてあり、この対向
する一対のフラット面11にて他の部分より細くなる細
形部10を形成してある。そして細形部10は指先でつ
かむように持てるようになっている。またフラット面1
1は図1、図2、図3に示すようにブラシ12の植毛方
向と略平行な面となるか、または図4に示すようにブラ
シ12の植毛方向と略垂直な面となっている。またこの
細形部10には「切」、「弱」、「強」の切り換えを行
う切り換えスイッチの操作ハンドル5が装着されてお
り、この操作ハンドル5の端部がフラット面11より側
方に突出するように操作ハンドル5の大きさを大きくし
てある。
【0014】通常、歯磨きの時はブラシ12に手の押し
付け力が伝わりやすいように電動歯ブラシ本体1の先端
部に近い位置を持つが、本発明では上記のように本体ハ
ウジング2aの先端部に細形部10を形成しているた
め、押し付けの力を加えやすい部分を指先で持って歯磨
きを行うことができる。このとき細形部10を指先で持
つために指先でペン持ちができ、歯の様々な箇所へブラ
シ12の毛先を当てるとき、手首を大きく動かすことな
く、指先の僅かな動きでブラシ12の姿勢を変えること
ができる。また細形部10にはフラット面11を有して
おり、フラット面11を指で持つことにより、ブラシ1
2の毛先の方向が決まり、ブラシ12の歯に当てる角度
を略一定に設定することができる。また切り換えスイッ
チの操作ハンドル5は細形部10に配置され、操作ハン
ドル5を細形部10よりはみ出すように大きくしてある
ために、細形部10を指先で持ったまま、指先で操作ハ
ンドル5を操作して切り換えスイッチの「切」、
「弱」、「強」の切り換えができ、歯を磨いている最中
に切り換え操作がたやすくできる。
付け力が伝わりやすいように電動歯ブラシ本体1の先端
部に近い位置を持つが、本発明では上記のように本体ハ
ウジング2aの先端部に細形部10を形成しているた
め、押し付けの力を加えやすい部分を指先で持って歯磨
きを行うことができる。このとき細形部10を指先で持
つために指先でペン持ちができ、歯の様々な箇所へブラ
シ12の毛先を当てるとき、手首を大きく動かすことな
く、指先の僅かな動きでブラシ12の姿勢を変えること
ができる。また細形部10にはフラット面11を有して
おり、フラット面11を指で持つことにより、ブラシ1
2の毛先の方向が決まり、ブラシ12の歯に当てる角度
を略一定に設定することができる。また切り換えスイッ
チの操作ハンドル5は細形部10に配置され、操作ハン
ドル5を細形部10よりはみ出すように大きくしてある
ために、細形部10を指先で持ったまま、指先で操作ハ
ンドル5を操作して切り換えスイッチの「切」、
「弱」、「強」の切り換えができ、歯を磨いている最中
に切り換え操作がたやすくできる。
【0015】また図5の例では細形部10のフラット面
11に多数の突起13を設けてあり、図6の例では細形
部10のフラット面11に鋸歯状の凹凸14を長手方向
に設けてある。この場合、細形部10を指先で持ったと
き指先が滑るのを防止できる。また図7は細形部10を
電動歯ブラシの重心位置付近に設けた例を示す。モータ
3や蓄電池4は駆動軸6やフェースギヤや偏心カムに比
べて重いので、全体の重心がモータ3の略中央部分にあ
り、図1や図2の例のように先端部にある細形部10を
指で持つと、重心が持つ部分よりずれた持つために指が
疲れてしまう。そこで、図6の例では全体の重心位置で
あるモータ4の収納部付近に細形部10を形成してお
り、重心付近の細形部10を指で持つと、全体の重量バ
ランスがとれて疲れない。
11に多数の突起13を設けてあり、図6の例では細形
部10のフラット面11に鋸歯状の凹凸14を長手方向
に設けてある。この場合、細形部10を指先で持ったと
き指先が滑るのを防止できる。また図7は細形部10を
電動歯ブラシの重心位置付近に設けた例を示す。モータ
3や蓄電池4は駆動軸6やフェースギヤや偏心カムに比
べて重いので、全体の重心がモータ3の略中央部分にあ
り、図1や図2の例のように先端部にある細形部10を
指で持つと、重心が持つ部分よりずれた持つために指が
疲れてしまう。そこで、図6の例では全体の重心位置で
あるモータ4の収納部付近に細形部10を形成してお
り、重心付近の細形部10を指で持つと、全体の重量バ
ランスがとれて疲れない。
【0016】また図1に示すように駆動軸6を挿通した
部分には内部に水が浸入するのを防止するために防水ブ
ーツ8を装着してあるが、この防水ブーツ8は先端部ハ
ウジング2cに保持してある。この先端部ハウジング2
cは円筒状に形成されており、先端部ハウジング2cと
細形部10のフラット面11との間に段部15を形成し
てある。このように段部15があると、指で細形部10
をつかんでいるとき滑っても段部15に引っ掛かって電
動歯ブラシ本体1が滑り落ちるのを防止できる。
部分には内部に水が浸入するのを防止するために防水ブ
ーツ8を装着してあるが、この防水ブーツ8は先端部ハ
ウジング2cに保持してある。この先端部ハウジング2
cは円筒状に形成されており、先端部ハウジング2cと
細形部10のフラット面11との間に段部15を形成し
てある。このように段部15があると、指で細形部10
をつかんでいるとき滑っても段部15に引っ掛かって電
動歯ブラシ本体1が滑り落ちるのを防止できる。
【0017】また図1の例のものでは、細形部10以外
の円筒状の部分も細くなっており、どの箇所でも指持ち
が可能な構造となっている。つまり、ハウジング2内に
内装されるモータ3及び蓄電池4を細くすると共にハウ
ジング2の厚みも従来の約2mmから約1mmの薄さに
して全体的に直径が約18mmφという細さを実現して
いる。しかしながら、ハウジング2の厚みは約1mmと
機械的な外力に対しては弱く、落下によりハウジング2
が割れやすくなる。そのために内蔵の駆動軸6やモータ
3はシャーシ19a,19bで、蓄電池4は電池ホルダ
ー20で隙間なく保持され、ハウジング2の内面との間
を密着状態にし、外力に耐えられるようにしている。こ
のように外力に耐えられるようにしても、電池カバー2
bと本体ハウジング2aとの嵌合部は本体ハウジング2
aの開口部であり、他の部分に比べてさらに弱い。この
対策として、金属の補強リング16を本体ハウジング2
aの開口部の内面に設けて補強している。補強リング1
6は図9に示すように円筒状に形成されており、補強リ
ング16の適所に切欠孔21を設けてある。この補強リ
ング16は図8に示すように本体ハウジング2aの内面
に沿って装着され、電池ホルダー20のフック部22が
切欠孔21に嵌合している。このように補強リング16
を設けると、外力に対して補強できると共にフック部2
2による内蔵物の保持に対しても補強効果を有する。
の円筒状の部分も細くなっており、どの箇所でも指持ち
が可能な構造となっている。つまり、ハウジング2内に
内装されるモータ3及び蓄電池4を細くすると共にハウ
ジング2の厚みも従来の約2mmから約1mmの薄さに
して全体的に直径が約18mmφという細さを実現して
いる。しかしながら、ハウジング2の厚みは約1mmと
機械的な外力に対しては弱く、落下によりハウジング2
が割れやすくなる。そのために内蔵の駆動軸6やモータ
3はシャーシ19a,19bで、蓄電池4は電池ホルダ
ー20で隙間なく保持され、ハウジング2の内面との間
を密着状態にし、外力に耐えられるようにしている。こ
のように外力に耐えられるようにしても、電池カバー2
bと本体ハウジング2aとの嵌合部は本体ハウジング2
aの開口部であり、他の部分に比べてさらに弱い。この
対策として、金属の補強リング16を本体ハウジング2
aの開口部の内面に設けて補強している。補強リング1
6は図9に示すように円筒状に形成されており、補強リ
ング16の適所に切欠孔21を設けてある。この補強リ
ング16は図8に示すように本体ハウジング2aの内面
に沿って装着され、電池ホルダー20のフック部22が
切欠孔21に嵌合している。このように補強リング16
を設けると、外力に対して補強できると共にフック部2
2による内蔵物の保持に対しても補強効果を有する。
【0018】図10は他の例であって、本体ハウジング
2aの長手方向の2箇所に細形部10が設けられてお
り、2箇所の細形部10のフラット面11が異なる向き
を向いている。このとき先端側の細形部10のフラット
面11を持つときと、先端部から離れた細形部10のフ
ラット面11を持つときとで、ブラシ12の向きを一定
角度変えることができ、歯の適切な各部位へ適切な角度
でブラシ12を当てることができる。
2aの長手方向の2箇所に細形部10が設けられてお
り、2箇所の細形部10のフラット面11が異なる向き
を向いている。このとき先端側の細形部10のフラット
面11を持つときと、先端部から離れた細形部10のフ
ラット面11を持つときとで、ブラシ12の向きを一定
角度変えることができ、歯の適切な各部位へ適切な角度
でブラシ12を当てることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、筒状のハウジングの一部にハウジングの他の部分の
太さに比して細くなる細形部を設けているので、細形部
を指先でつまんで持てるようなって指先の向きを変える
だけで簡単に磨く歯の部位を変えることができ、従来の
ように手首を大きくひねったり、持ち替えたりしなくて
も歯の全部位の歯磨きが簡単にできて使い勝手がよくな
るものであり、しかも細形部にフラット面を有するの
で、細径部で指でつまんだとき指先をフラット面に当て
ることにより常に同じ向きに持つことができて使い勝手
がよいものである。
は、筒状のハウジングの一部にハウジングの他の部分の
太さに比して細くなる細形部を設けているので、細形部
を指先でつまんで持てるようなって指先の向きを変える
だけで簡単に磨く歯の部位を変えることができ、従来の
ように手首を大きくひねったり、持ち替えたりしなくて
も歯の全部位の歯磨きが簡単にできて使い勝手がよくな
るものであり、しかも細形部にフラット面を有するの
で、細径部で指でつまんだとき指先をフラット面に当て
ることにより常に同じ向きに持つことができて使い勝手
がよいものである。
【0020】本発明の請求項2記載の発明にあっては、
対向する一対のフラット面で細形部を形成し、フラット
面がブラシの植毛方向と略垂直面または略平行面となす
ので、指先で細形部をつかんだときブラシが指先を当接
する面に対して平行な方向または垂直な方向を向いて使
い勝手が一層よくなるものである。本発明の請求項3記
載の発明にあっては、細形部に動作を切り換える切り換
えスイッチの操作ハンドルを設けてあるので、指でつか
む細形部の近傍に操作ハンドルがあって操作がしやすく
なる。
対向する一対のフラット面で細形部を形成し、フラット
面がブラシの植毛方向と略垂直面または略平行面となす
ので、指先で細形部をつかんだときブラシが指先を当接
する面に対して平行な方向または垂直な方向を向いて使
い勝手が一層よくなるものである。本発明の請求項3記
載の発明にあっては、細形部に動作を切り換える切り換
えスイッチの操作ハンドルを設けてあるので、指でつか
む細形部の近傍に操作ハンドルがあって操作がしやすく
なる。
【0021】本発明の請求項4記載の発明にあっては、
切り換えスイッチの操作ハンドルの端部が細形部より飛
び出すように操作ハンドルの外形を大きくしてあるの
で、細形部をつかんで操作ハンドルを操作する操作がよ
りしやしくなるものである。本発明の請求項5記載の発
明にあっては、細形部に多数の突起または凹凸を設けて
あるので、細形部をつかんだとき突起や凹凸にて滑らな
いように持つことができるものである。
切り換えスイッチの操作ハンドルの端部が細形部より飛
び出すように操作ハンドルの外形を大きくしてあるの
で、細形部をつかんで操作ハンドルを操作する操作がよ
りしやしくなるものである。本発明の請求項5記載の発
明にあっては、細形部に多数の突起または凹凸を設けて
あるので、細形部をつかんだとき突起や凹凸にて滑らな
いように持つことができるものである。
【0022】本発明の請求項6記載の発明にあっては、
細形部を電動歯ブラシ本体の略重心部分に設けたので、
電動歯ブラシ本体をバランスよく持つことができて使い
勝手がよいものある。本発明の請求項7記載の発明にあ
っては、電動歯ブラシ本体の先端部の手前でハウジング
に細形部を設け、細形部より先端側のハウジングを円筒
状として細形部の先端側に段部を設けているので、細形
部をつかんで持って歯磨きをするとき滑ったとしても指
が段部に当たって電動歯ブラシ本体を落とすおそれなな
いものである。
細形部を電動歯ブラシ本体の略重心部分に設けたので、
電動歯ブラシ本体をバランスよく持つことができて使い
勝手がよいものある。本発明の請求項7記載の発明にあ
っては、電動歯ブラシ本体の先端部の手前でハウジング
に細形部を設け、細形部より先端側のハウジングを円筒
状として細形部の先端側に段部を設けているので、細形
部をつかんで持って歯磨きをするとき滑ったとしても指
が段部に当たって電動歯ブラシ本体を落とすおそれなな
いものである。
【0023】本発明の請求項8記載の発明にあっては、
ハウジングの本体ハウジングと電池カバーとの嵌合面に
おいて、本体ハウジングの内面に金属等の補強リングを
設けているので、強度的に弱い部分を補強できて耐久性
を向上できるものである。本発明の請求項9記載の発明
にあっては、ハウジングの本体ハウジング内に駆動部品
を密着させて収納しているので、ハウジングの外径を小
さくするため肉厚を薄くしても外力に耐えることができ
るものである。
ハウジングの本体ハウジングと電池カバーとの嵌合面に
おいて、本体ハウジングの内面に金属等の補強リングを
設けているので、強度的に弱い部分を補強できて耐久性
を向上できるものである。本発明の請求項9記載の発明
にあっては、ハウジングの本体ハウジング内に駆動部品
を密着させて収納しているので、ハウジングの外径を小
さくするため肉厚を薄くしても外力に耐えることができ
るものである。
【0024】本発明の請求項10記載の発明にあって
は、細形部をハウジングの長手方向の異なる2箇所に設
けると共に2箇所の細形部でフラット面の角度を変えて
いるので、2箇所の細形部を持ち変えることでブラシの
向きを変えることができて使い勝手がよくなるものであ
る。
は、細形部をハウジングの長手方向の異なる2箇所に設
けると共に2箇所の細形部でフラット面の角度を変えて
いるので、2箇所の細形部を持ち変えることでブラシの
向きを変えることができて使い勝手がよくなるものであ
る。
【図1】本発明の一例の全体を示す正面から見た断面図
である。
である。
【図2】同上の側面から見た断面図である。
【図3】(a)は図1の正面図、(b)は(a)の内部
機構を省略した要部の平断面図である。
機構を省略した要部の平断面図である。
【図4】同上の他例の正面図である。
【図5】同上の他例の斜視図である。
【図6】同上の他例の斜視図である。
【図7】同上のさらに他例の正面図である。
【図8】同上の電池カバー部分の断面図である。
【図9】同上の補強リングの斜視図である。
【図10】同上のさらに他の例の斜視図である。
【図11】従来例の一部切欠正面図である。
【図12】図11の側面から見た断面図である。
1 電動歯ブラシ本体 2 ハウジング 2a 本体ハウジング 5 操作ハンドル 9 アタッチメント 10 細形部 11 フラット面 12 ブラシ 13 突起 14 凹凸 15 段部 16 補強リング
Claims (10)
- 【請求項1】 筒状のハウジングに駆動部品を収納した
電動歯ブラシ本体の先端部にブラシ等のアタッチメント
を取着した電動歯ブラシにおいて、筒状のハウジングの
一部にハウジングの他の部分の太さに比して細くなる細
形部を設けると共にこの細形部にフラット面を設けて成
ることを特徴とする電動歯ブラシ。 - 【請求項2】 対向する一対のフラット面で細形部を形
成し、フラット面がブラシの植毛方向と略垂直面または
略平行面となすことを特徴とする請求項1記載の電動歯
ブラシ。 - 【請求項3】 細形部に動作を切り換える切り換えスイ
ッチの操作ハンドルを設けて成ることを特徴とする請求
項1記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項4】 切り換えスイッチの操作ハンドルの端部
が細形部より飛び出すように操作ハンドルの外形を大き
くして成ることを特徴とする請求項3記載の電動歯ブラ
シ。 - 【請求項5】 細形部に多数の突起または凹凸を設けて
成ることを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項6】 細形部を電動歯ブラシ本体の略重心部分
に設けたことを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラ
シ。 - 【請求項7】 電動歯ブラシ本体の先端部の手前でハウ
ジングに細形部を設け、細形部より先端側のハウジング
を円筒状として細形部の先端側に段部を設けて成ること
を特徴とする請求項2記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項8】 ハウジングの本体ハウジングと電池カバ
ーとの嵌合面において、本体ハウジングの内面に金属等
の補強リングを設けて成ることを特徴とする請求項1記
載の電動歯ブラシ。 - 【請求項9】 ハウジングの本体ハウジング内に駆動部
品を密着させて収納して成ることを特徴とする請求項1
記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項10】 細形部をハウジングの長手方向の異な
る2箇所に設けると共に2箇所の細形部でフラット面の
角度を変えて成ることを特徴とする電動歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19077195A JPH0938115A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 電動歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19077195A JPH0938115A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 電動歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938115A true JPH0938115A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16263458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19077195A Pending JPH0938115A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 電動歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938115A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007068859A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 歯清掃装置 |
| JP2016013247A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 小林製薬株式会社 | 歯ブラシ |
| WO2017179565A1 (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 日本たばこ産業株式会社 | 香味吸引器 |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP19077195A patent/JPH0938115A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007068859A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 歯清掃装置 |
| JP2016013247A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 小林製薬株式会社 | 歯ブラシ |
| WO2017179565A1 (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 日本たばこ産業株式会社 | 香味吸引器 |
| EA037785B1 (ru) * | 2016-04-12 | 2021-05-21 | Джапан Тобакко Инк. | Ароматический ингалятор |
| US11026453B2 (en) | 2016-04-12 | 2021-06-08 | Japan Tobacco Inc. | Flavor aspirator |
| US11559639B2 (en) | 2016-04-12 | 2023-01-24 | Japan Tobacco Inc. | Weight-balanced flavor aspirators |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |