JPH093818A - ハンドガイド型振動ローラ - Google Patents
ハンドガイド型振動ローラInfo
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- JPH093818A JPH093818A JP15336595A JP15336595A JPH093818A JP H093818 A JPH093818 A JP H093818A JP 15336595 A JP15336595 A JP 15336595A JP 15336595 A JP15336595 A JP 15336595A JP H093818 A JPH093818 A JP H093818A
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- Japan
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- side plate
- hydraulic motor
- transmission mechanism
- vibrating roller
- guide type
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機体の左右いづれの側においても、壁際等の
転圧を行う場合における踏み残し量を最小限度に押える
ことができるハンドガイド型振動ローラを提供すること
を目的とする。 【構成】 油圧モータ5の出力軸24に連結され該油圧
モータ5の駆動力を前後のロール9、10に分配する動
力分配機構6を一側の側板13の内側に配設すると共
に、この動力分配機構6に伝動機構7を介して連結され
前後のロール9、10を回転駆動する減速機構8を前記
側板13の内側に配設し、前記伝動機構8を前記側板1
3の厚みt内に形成した空間部31内に配設したことを
特徴とする。
転圧を行う場合における踏み残し量を最小限度に押える
ことができるハンドガイド型振動ローラを提供すること
を目的とする。 【構成】 油圧モータ5の出力軸24に連結され該油圧
モータ5の駆動力を前後のロール9、10に分配する動
力分配機構6を一側の側板13の内側に配設すると共
に、この動力分配機構6に伝動機構7を介して連結され
前後のロール9、10を回転駆動する減速機構8を前記
側板13の内側に配設し、前記伝動機構8を前記側板1
3の厚みt内に形成した空間部31内に配設したことを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハンドガイド型振動
ローラに関する。
ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のハンドガイド型振動ロー
ラとしては、例えば図8、9に示すようなものがある。
ラとしては、例えば図8、9に示すようなものがある。
【0003】このハンドガイド型振動ローラは、機体1
01のメインフレーム102上にエンジン103が搭載
され、このエンジン103の駆動力により油圧ポンプ1
04を作動させ、この油圧ポンプ104の作動により油
圧モータ105と伝動機構106を介して前後のロール
107、108を回転駆動するようになっている。ま
た、エンジン103の駆動力により伝動機構109を介
して起振装置110を作動させる。
01のメインフレーム102上にエンジン103が搭載
され、このエンジン103の駆動力により油圧ポンプ1
04を作動させ、この油圧ポンプ104の作動により油
圧モータ105と伝動機構106を介して前後のロール
107、108を回転駆動するようになっている。ま
た、エンジン103の駆動力により伝動機構109を介
して起振装置110を作動させる。
【0004】前後のロール107、108は、図10に
示すように、それぞれ左右のロール軸111、112を
一体に有しており、これらロール軸111、112はそ
れぞれ軸受部113、114を介して左右の側板11
5、116に回転可能に支持されている。
示すように、それぞれ左右のロール軸111、112を
一体に有しており、これらロール軸111、112はそ
れぞれ軸受部113、114を介して左右の側板11
5、116に回転可能に支持されている。
【0005】前後のロール107、108の一側のロー
ル軸111はそれぞれ一側の側板115より外側へ突出
されており、この突出部に駆動ギヤ117、118が固
設されている。
ル軸111はそれぞれ一側の側板115より外側へ突出
されており、この突出部に駆動ギヤ117、118が固
設されている。
【0006】油圧モータ105は、フランジ119を介
して側板115の内側にボルト120により固定され、
その出力軸121が軸受122を介して側板115に回
転可能に支持されている。出力軸121は側板115よ
り外側へ突出されており、この突出部に出力ギヤ123
が固設されている。出力ギヤ123には前後一対のアイ
ドルギヤ124、125が噛み合っている。アイドルギ
ヤ124、125はそれぞれ側板115に外側向きに固
設された軸126、127に軸受128を介して回転自
在に支持されている。
して側板115の内側にボルト120により固定され、
その出力軸121が軸受122を介して側板115に回
転可能に支持されている。出力軸121は側板115よ
り外側へ突出されており、この突出部に出力ギヤ123
が固設されている。出力ギヤ123には前後一対のアイ
ドルギヤ124、125が噛み合っている。アイドルギ
ヤ124、125はそれぞれ側板115に外側向きに固
設された軸126、127に軸受128を介して回転自
在に支持されている。
【0007】前後のアイドルギヤ124、125には、
それぞれ前記ロール駆動ギヤ117、118が噛み合っ
ている。
それぞれ前記ロール駆動ギヤ117、118が噛み合っ
ている。
【0008】出力ギヤ123、アイドルギヤ124、1
25及び駆動ギヤ117、118により、油圧モータ1
05から前後のロール107、108へ動力を伝達する
伝動機構106が構成されている。
25及び駆動ギヤ117、118により、油圧モータ1
05から前後のロール107、108へ動力を伝達する
伝動機構106が構成されている。
【0009】この伝動機構106は全体的にカバー12
9によって覆われており、このカバー129は側板11
5の外側面に複数のボルト130により取付けられてい
る。
9によって覆われており、このカバー129は側板11
5の外側面に複数のボルト130により取付けられてい
る。
【0010】機体101の後側には主ハンドル131が
延設され、その先端にコントロールボックス133と操
作ハンドル134が設けられている。コントロールボッ
クス133には前後進レバー135と図示しない振動レ
バー及びエンジンスロットルレバーが装備されている。
延設され、その先端にコントロールボックス133と操
作ハンドル134が設けられている。コントロールボッ
クス133には前後進レバー135と図示しない振動レ
バー及びエンジンスロットルレバーが装備されている。
【0011】なお、図中、136はオイルタンク、13
7は水タンク、138は吊りフックである。
7は水タンク、138は吊りフックである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のハ
ンドガイド型振動ローラにあっては、油圧モータ105
から前後のロール107、108へ動力を伝達する伝動
機構106は一側の側板115の外側に配置され、さら
に、前記伝動機構106を全体的に覆うカバー129が
設けられていたため、機体101の伝動機構106が無
い側の側板116は前後のロール107、108のロー
ル軸112を軸支するだけでよく側板116の外面より
外方へ突出するものは皆無であるが、伝動機構106を
配置する側では、カバー129で覆った分Tだけ側板1
15の外面より外方へ張り出すことになる。
ンドガイド型振動ローラにあっては、油圧モータ105
から前後のロール107、108へ動力を伝達する伝動
機構106は一側の側板115の外側に配置され、さら
に、前記伝動機構106を全体的に覆うカバー129が
設けられていたため、機体101の伝動機構106が無
い側の側板116は前後のロール107、108のロー
ル軸112を軸支するだけでよく側板116の外面より
外方へ突出するものは皆無であるが、伝動機構106を
配置する側では、カバー129で覆った分Tだけ側板1
15の外面より外方へ張り出すことになる。
【0013】このように、一側の側板115には突出部
分Tがあるため、機体101の一側(伝動機構106を
配置した側)を壁等に近接させて転圧を行うときは、突
出部分T及び側板115の厚みt並びに側板115の内
面とロール107、108の側端面との隙間が占める幅
だけ舗装面等を転圧できないことになり、踏み残しをを
生ずる度合いが大きくなる。
分Tがあるため、機体101の一側(伝動機構106を
配置した側)を壁等に近接させて転圧を行うときは、突
出部分T及び側板115の厚みt並びに側板115の内
面とロール107、108の側端面との隙間が占める幅
だけ舗装面等を転圧できないことになり、踏み残しをを
生ずる度合いが大きくなる。
【0014】従って、従来のハンドガイド型振動ローラ
では、壁際等を転圧するときには、機体101の他側、
つまり突出部分のない側しか使用できず、逆の側つまり
突出部分がある側が壁等に接するときは、機体101を
方向変換して転圧するという面倒な作業を強いられてい
た。
では、壁際等を転圧するときには、機体101の他側、
つまり突出部分のない側しか使用できず、逆の側つまり
突出部分がある側が壁等に接するときは、機体101を
方向変換して転圧するという面倒な作業を強いられてい
た。
【0015】また、従来のハンドガイド型振動ローラに
あっては、突出部分がある側の地上高Hが低いため、例
えば、道路の縁石際を転圧する場合には、常に機体10
1の他側つまり突出部分のない側しか使用できないとい
う不便があった。
あっては、突出部分がある側の地上高Hが低いため、例
えば、道路の縁石際を転圧する場合には、常に機体10
1の他側つまり突出部分のない側しか使用できないとい
う不便があった。
【0016】そこでこの発明は、機体の左右いづれの側
においても、壁際等の転圧を行う場合における踏み残し
量を最小限度に押えることができるハンドガイド型振動
ローラを提供することを目的とする。
においても、壁際等の転圧を行う場合における踏み残し
量を最小限度に押えることができるハンドガイド型振動
ローラを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1のハンドガイド型振動ローラは、油圧モー
タの出力軸に連結され該油圧モータの駆動力を前後のロ
ールに分配する動力分配機構を一側の側板の内側に配設
すると共に、この動力分配機構に伝動機構を介して連結
され前後のロールを回転駆動する減速機構を前記側板の
内側に配設し、前記伝動機構を前記側板の厚み内に形成
した空間部内に配設したことを特徴とする。
に、請求項1のハンドガイド型振動ローラは、油圧モー
タの出力軸に連結され該油圧モータの駆動力を前後のロ
ールに分配する動力分配機構を一側の側板の内側に配設
すると共に、この動力分配機構に伝動機構を介して連結
され前後のロールを回転駆動する減速機構を前記側板の
内側に配設し、前記伝動機構を前記側板の厚み内に形成
した空間部内に配設したことを特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1のハンドガイド型振動ローラは、油圧
モータからの駆動力が側板より内側において動力分配機
構、伝動機構及び減速機構を介して前後のロールに伝達
され、前記油圧モータ、動力分配機構、伝動機構及び減
速機構がそれぞれ側板の外面より外方に張り出すことが
ない。
モータからの駆動力が側板より内側において動力分配機
構、伝動機構及び減速機構を介して前後のロールに伝達
され、前記油圧モータ、動力分配機構、伝動機構及び減
速機構がそれぞれ側板の外面より外方に張り出すことが
ない。
【0019】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0020】図1はこの発明の一実施例に係るハンドガ
イド型振動ローラの平面図、図2は同側面図、図3は動
力伝達経路を示す側面図、図4は図3のA−A線断面
図、図5は図3のB−B線断面図である。
イド型振動ローラの平面図、図2は同側面図、図3は動
力伝達経路を示す側面図、図4は図3のA−A線断面
図、図5は図3のB−B線断面図である。
【0021】このハンドガイド型振動ローラは、機体1
のフレーム2上にエンジン3が搭載され、このエンジン
3の駆動力により油圧ポンプ4を作動させ、この油圧ポ
ンプ4の作動により油圧モータ5、動力分配機構6、伝
動機構7及び減速機構8を介して前後のロール9、10
を回転駆動する。また、エンジン3の駆動力により伝動
機構11を介して起振装置12を作動させる。
のフレーム2上にエンジン3が搭載され、このエンジン
3の駆動力により油圧ポンプ4を作動させ、この油圧ポ
ンプ4の作動により油圧モータ5、動力分配機構6、伝
動機構7及び減速機構8を介して前後のロール9、10
を回転駆動する。また、エンジン3の駆動力により伝動
機構11を介して起振装置12を作動させる。
【0022】油圧モータ5から前後のロール9、10へ
駆動力を伝達する動力分配機構6、伝動機構7及び減速
機構8は同一の構成をとるので、以下の説明では一方の
ロール9への動力伝達経路のみについて説明する。
駆動力を伝達する動力分配機構6、伝動機構7及び減速
機構8は同一の構成をとるので、以下の説明では一方の
ロール9への動力伝達経路のみについて説明する。
【0023】図3、4、5において、ロール9は機体1
のフレーム2に対し、次の手段で取付けられている。
のフレーム2に対し、次の手段で取付けられている。
【0024】すなわち、フレーム2には左右の側板1
3、14が一体的に固設されており、一側の側板13の
内側面に減速ギヤケース15が複数のボルト16により
固設されている。
3、14が一体的に固設されており、一側の側板13の
内側面に減速ギヤケース15が複数のボルト16により
固設されている。
【0025】一方、ロール9には左右のロール軸17
(他側のロール軸は図示されていない)を一体に有し、
他側のロール軸は他側の側板14に軸受(図示せず)を
介して回転可能に支持され、一側のロール軸17は減速
ギヤケース15内に配置された減速ギヤ18にスプライ
ン結合され、この減速ギヤ18のボス部18aを介して
軸受19により減速ギヤケース15に回転自在に支持さ
れている。
(他側のロール軸は図示されていない)を一体に有し、
他側のロール軸は他側の側板14に軸受(図示せず)を
介して回転可能に支持され、一側のロール軸17は減速
ギヤケース15内に配置された減速ギヤ18にスプライ
ン結合され、この減速ギヤ18のボス部18aを介して
軸受19により減速ギヤケース15に回転自在に支持さ
れている。
【0026】油圧モータ5は、図4に示すように、一側
の側板13の内側面に複数のボルト20により固設され
た分配ギヤケース21の内側にフランジ22を介して複
数のボルトにより取付けられている。
の側板13の内側面に複数のボルト20により固設され
た分配ギヤケース21の内側にフランジ22を介して複
数のボルトにより取付けられている。
【0027】油圧モータ5の出力軸24は分配ギヤケー
ス21内へ突出されており、この出力軸24に出力ギヤ
25が固設されている。出力ギヤ25は分配ギヤケース
21内に配置された駆動ギヤ26と噛み合っている。駆
動ギヤ26は分配ギヤケース21に軸受27、28を介
して回転自在に支承された駆動軸29にキー30により
固定されている。
ス21内へ突出されており、この出力軸24に出力ギヤ
25が固設されている。出力ギヤ25は分配ギヤケース
21内に配置された駆動ギヤ26と噛み合っている。駆
動ギヤ26は分配ギヤケース21に軸受27、28を介
して回転自在に支承された駆動軸29にキー30により
固定されている。
【0028】駆動軸29は、一側の側板13の厚みt内
に形成され、該側板13の内側に開口する空間部31内
へ突出されており、この突出部に駆動スプロケット32
が固設されている。従って、駆動スプロケット32は駆
動軸29を介して駆動ギヤ26と一体で回転する。
に形成され、該側板13の内側に開口する空間部31内
へ突出されており、この突出部に駆動スプロケット32
が固設されている。従って、駆動スプロケット32は駆
動軸29を介して駆動ギヤ26と一体で回転する。
【0029】前記減速ギヤケース15内には、減速ギヤ
18と噛み合う従動ギヤ33が配置されている。従動ギ
ヤ33は、従動軸34を一体に有し、この従動軸34が
減速ギヤケース15に軸受35を介して回転自在に支承
されている。
18と噛み合う従動ギヤ33が配置されている。従動ギ
ヤ33は、従動軸34を一体に有し、この従動軸34が
減速ギヤケース15に軸受35を介して回転自在に支承
されている。
【0030】従動軸34は一側の側板13に形成された
空間部31内へ突出されており、この突出部に従動スプ
ロケット36が固設されている。従って、従動スプロケ
ット36は従動軸34を介して従動ギヤ33と一体で回
転する。
空間部31内へ突出されており、この突出部に従動スプ
ロケット36が固設されている。従って、従動スプロケ
ット36は従動軸34を介して従動ギヤ33と一体で回
転する。
【0031】駆動スプロケット32と従動スプロケット
36との間にはテェン37が掛け回されている。このテ
ェン37は、一側の側板13に形成された空間部31内
に設けられている。従って、駆動スプロケット32、テ
ェン37及び従動スプロケット36は、側板13の空間
部31内に収容されている。
36との間にはテェン37が掛け回されている。このテ
ェン37は、一側の側板13に形成された空間部31内
に設けられている。従って、駆動スプロケット32、テ
ェン37及び従動スプロケット36は、側板13の空間
部31内に収容されている。
【0032】側板13の空間部31は、駆動スプロケッ
ト32、テェン37及び従動スプロケット36を収容可
能な範囲で側板13を切り抜き、その外側面に防塵材3
8を介して表蓋39を複数の締付けねじにより固着する
ことによって形成されている。
ト32、テェン37及び従動スプロケット36を収容可
能な範囲で側板13を切り抜き、その外側面に防塵材3
8を介して表蓋39を複数の締付けねじにより固着する
ことによって形成されている。
【0033】出力ギヤ25と一対の駆動ギア26とによ
り、駆動力を前後のロール9、10へ分配する動力分配
機構6が構成され、駆動スプロケット32、テェン37
及び従動スプロケット36とにより伝動機構7が構成さ
れ、従動ギヤ33と減速ギヤ18とにより減速機構8が
構成されている。
り、駆動力を前後のロール9、10へ分配する動力分配
機構6が構成され、駆動スプロケット32、テェン37
及び従動スプロケット36とにより伝動機構7が構成さ
れ、従動ギヤ33と減速ギヤ18とにより減速機構8が
構成されている。
【0034】上記の構成により、ロール9の減速機構8
と、側板13の空間部31内の伝動機構7と、駆動源で
ある油圧モータ5と、油圧モータ5の駆動力を前後のロ
ール9、10に分配する動力分配機構6は、それぞれ一
側の側板13よりも内側に位置して配設されることとな
る。
と、側板13の空間部31内の伝動機構7と、駆動源で
ある油圧モータ5と、油圧モータ5の駆動力を前後のロ
ール9、10に分配する動力分配機構6は、それぞれ一
側の側板13よりも内側に位置して配設されることとな
る。
【0035】そして、エンジン3の駆動により油圧ポン
プ4が作動すると、この油圧ポンプ4に圧油の配管等を
介して接続された油圧モータ5が駆動され、その駆動力
は該油圧モータ5の出力軸24に固設された出力ギヤ2
5から動力分配機構6の駆動ギヤ26、駆動軸29を経
て伝動機構7の駆動スプロケット32へ伝達され、駆動
スプロケット32からテェン37を介して従動スプロケ
ット36に伝達され、さらに、従動スプロケット36か
ら従動軸34を経て減速機構8の従動ギヤ33、減速ギ
ヤ18に伝達され、減速ギヤ18にスプライン結合され
たロール軸17に伝達されてロール9を回転駆動させ
る。
プ4が作動すると、この油圧ポンプ4に圧油の配管等を
介して接続された油圧モータ5が駆動され、その駆動力
は該油圧モータ5の出力軸24に固設された出力ギヤ2
5から動力分配機構6の駆動ギヤ26、駆動軸29を経
て伝動機構7の駆動スプロケット32へ伝達され、駆動
スプロケット32からテェン37を介して従動スプロケ
ット36に伝達され、さらに、従動スプロケット36か
ら従動軸34を経て減速機構8の従動ギヤ33、減速ギ
ヤ18に伝達され、減速ギヤ18にスプライン結合され
たロール軸17に伝達されてロール9を回転駆動させ
る。
【0036】なお、図中50は主ハンドル、51はコン
トロールボックス、52は操作ハンドル、53は前後進
レバー、54はオイルタンク、55は水タンク、56は
吊りフックである。
トロールボックス、52は操作ハンドル、53は前後進
レバー、54はオイルタンク、55は水タンク、56は
吊りフックである。
【0037】図6、7はこの発明の他の実施例を示すも
のである。
のである。
【0038】この実施例は、伝動機構7の変形例を示す
もので、上記実施例の駆動スプロケット32とテェン3
7を駆動ギヤ40に置換え、従動スプロケット36を伝
動ギヤ42に置換えたものである。
もので、上記実施例の駆動スプロケット32とテェン3
7を駆動ギヤ40に置換え、従動スプロケット36を伝
動ギヤ42に置換えたものである。
【0039】また、図示していないが、駆動スプロケッ
ト32と従動スプロケット36を駆動プーリと従動プー
リに置換え、テェン37をベルトに置換えることもでき
る。
ト32と従動スプロケット36を駆動プーリと従動プー
リに置換え、テェン37をベルトに置換えることもでき
る。
【0040】なお、一側の側板13の空間部31を、こ
の実施例では側板13を切り抜いて、この切り抜き部の
外側面に表蓋39を取り付けて形成したが、側板13を
エンドミル等によって部分的に削り取って有底に形成
し、表蓋を省略することもできる。
の実施例では側板13を切り抜いて、この切り抜き部の
外側面に表蓋39を取り付けて形成したが、側板13を
エンドミル等によって部分的に削り取って有底に形成
し、表蓋を省略することもできる。
【0041】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1のハンドガイド型振動ローラは、油圧モータ、動力分
配機構、伝動機構及び減速機構がそれぞれ側板より内側
に収納配設され、側板の外面より外方への張り出し(突
出部分)がなくなる。
1のハンドガイド型振動ローラは、油圧モータ、動力分
配機構、伝動機構及び減速機構がそれぞれ側板より内側
に収納配設され、側板の外面より外方への張り出し(突
出部分)がなくなる。
【0042】従って、本機を壁際等に近接させて転圧を
行うような場合でも踏み残しを殆ど生じず、従来の側板
からの突出部分がある機械のように突出部分が壁に接す
るとき機械を方向転換するという面倒な作業が不要とな
り、作業性が向上する。
行うような場合でも踏み残しを殆ど生じず、従来の側板
からの突出部分がある機械のように突出部分が壁に接す
るとき機械を方向転換するという面倒な作業が不要とな
り、作業性が向上する。
【図1】この発明の一実施例に係るハンドガイド型振動
ローラの平面図である。
ローラの平面図である。
【図2】この発明の一実施例に係るハンドガイド型振動
ローラの側面図である。
ローラの側面図である。
【図3】この発明の一実施例に係るハンドガイド型振動
ローラの動力伝達経路を示す側面図である。
ローラの動力伝達経路を示す側面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】伝動機構の変形例を示すもので、図3と同様な
側面図である。
側面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】従来例に係るハンドガイド型振動ローラの平面
図である。
図である。
【図9】従来例に係るハンドガイド型振動ローラの側面
図である。
図である。
【図10】図9のD−D線断面図である。
5 油圧モータ 6 動力分配機構 7 伝動機構 8 減速機構 9 ロール 10 ロール 13 側板 24 出力軸 31 空間部 t 側板の厚み
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧モータの出力軸に連結され該油圧モ
ータの駆動力を前後のロールに分配する動力分配機構を
一側の側板の内側に配設すると共に、この動力分配機構
に伝動機構を介して連結され前後ロールを回転駆動する
減速機構を前記側板の内側に配設し、前記伝動機構を前
記側板の厚み内に形成した空間部内に配設したことを特
徴とするハンドガイド型振動ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15336595A JPH093818A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | ハンドガイド型振動ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15336595A JPH093818A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | ハンドガイド型振動ローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH093818A true JPH093818A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15560866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15336595A Pending JPH093818A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | ハンドガイド型振動ローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH093818A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022554343A (ja) * | 2019-11-08 | 2022-12-28 | ミルウォーキー エレクトリック ツール コーポレイション | ガスエンジン交換装置のための両方向モータ |
| US12074333B2 (en) | 2019-11-08 | 2024-08-27 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Motor control for gas engine replacement device |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP15336595A patent/JPH093818A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022554343A (ja) * | 2019-11-08 | 2022-12-28 | ミルウォーキー エレクトリック ツール コーポレイション | ガスエンジン交換装置のための両方向モータ |
| US12074333B2 (en) | 2019-11-08 | 2024-08-27 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Motor control for gas engine replacement device |
| US12209369B2 (en) | 2019-11-08 | 2025-01-28 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Bi-directional motor for gas engine replacement device |
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