JPH0938280A - 弾球遊技機の釘間隔調整装置 - Google Patents
弾球遊技機の釘間隔調整装置Info
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- JPH0938280A JPH0938280A JP19872995A JP19872995A JPH0938280A JP H0938280 A JPH0938280 A JP H0938280A JP 19872995 A JP19872995 A JP 19872995A JP 19872995 A JP19872995 A JP 19872995A JP H0938280 A JPH0938280 A JP H0938280A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 弾球遊技機の遊技盤上に設置された命釘の間
隔が遊技球の直径以下になるよう制限するとともに、命
釘の間隔調整を容易かつ適正に行えるようにする。 【解決手段】 入賞口部材24等に間隔調整部材30を
所定範囲で移動調整可能に装着し、この間隔調整部材3
0に複数設定した所定幅の間隔調整辺部32を命釘34
間に選択的に介在させる。
隔が遊技球の直径以下になるよう制限するとともに、命
釘の間隔調整を容易かつ適正に行えるようにする。 【解決手段】 入賞口部材24等に間隔調整部材30を
所定範囲で移動調整可能に装着し、この間隔調整部材3
0に複数設定した所定幅の間隔調整辺部32を命釘34
間に選択的に介在させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技盤面上に隣
接配置された釘の間隔を設定するために用いられる弾球
遊技機の釘間隔調整装置に関する。
接配置された釘の間隔を設定するために用いられる弾球
遊技機の釘間隔調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機、アレンジボール機等
の弾球遊技機は、その遊技盤面上に打ち込まれた遊技球
が、遊技盤面上に多数配置された釘にはじかれたり案内
されながら落下し、入賞口、又は外れ穴等へ入るように
構成されている。このような遊技盤上の釘には、図11
に例示する如く、入賞口10の入口の上に2本並べて配
置されたいわゆる命釘12と呼ばれるものがある。
の弾球遊技機は、その遊技盤面上に打ち込まれた遊技球
が、遊技盤面上に多数配置された釘にはじかれたり案内
されながら落下し、入賞口、又は外れ穴等へ入るように
構成されている。このような遊技盤上の釘には、図11
に例示する如く、入賞口10の入口の上に2本並べて配
置されたいわゆる命釘12と呼ばれるものがある。
【0003】この命釘12は、入賞口10へ入る遊技球
の数を制限するように調整するための釘であり、通常2
本又は3本で構成されている。なお3本の場合は三角釘
と呼ばれている。
の数を制限するように調整するための釘であり、通常2
本又は3本で構成されている。なお3本の場合は三角釘
と呼ばれている。
【0004】このような命釘12は、遊技盤面上に延出
している部分を曲げるようにして隣接する命釘12間の
間隔を微妙に狭めることにより、この間を遊技球が通過
しにくくし、入賞口10への入賞確率を所要の確率とな
るよう下げ、これとは反対に命釘12間の間隔を広げる
ことにより、入賞口10への入賞確率を上げるようにし
て調整する。
している部分を曲げるようにして隣接する命釘12間の
間隔を微妙に狭めることにより、この間を遊技球が通過
しにくくし、入賞口10への入賞確率を所要の確率とな
るよう下げ、これとは反対に命釘12間の間隔を広げる
ことにより、入賞口10への入賞確率を上げるようにし
て調整する。
【0005】しかし、命釘12の相互間の間隔を、遊技
球の直径により狭めた場合には、遊技球が命釘12の間
を通過できないので、入賞口10に遊技球が入賞するこ
とがなくなる。
球の直径により狭めた場合には、遊技球が命釘12の間
を通過できないので、入賞口10に遊技球が入賞するこ
とがなくなる。
【0006】このため、命釘12の間隔調整は極めて精
密に行う必要があるが、命釘12は弾性を有する材料で
作られているから、命釘12を所定形状に曲げてもある
程度弾性復帰するので誤差を生じやすい。よって、命釘
12の間隔調整作業は熟練を要する困難な作業となって
いた。
密に行う必要があるが、命釘12は弾性を有する材料で
作られているから、命釘12を所定形状に曲げてもある
程度弾性復帰するので誤差を生じやすい。よって、命釘
12の間隔調整作業は熟練を要する困難な作業となって
いた。
【0007】また、命釘12の間隔を狭めていった場
合、命釘12の間隔が遊技球の直径より狭いか否かを遊
技者等が判断できなくなり、この狭い間隔の命釘12の
下にある入賞口10には、遊技球が入賞する可能性がな
いと疑われる虞れがあった。
合、命釘12の間隔が遊技球の直径より狭いか否かを遊
技者等が判断できなくなり、この狭い間隔の命釘12の
下にある入賞口10には、遊技球が入賞する可能性がな
いと疑われる虞れがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、遊技盤上に打ち付けられた釘の間隔を容易かつ適
正に調整でき、この釘の間隔が遊技球の直径より大きい
ことを一見して解るようにした弾球遊技機の釘間隔調整
装置を新たに提供することを目的とする。
慮し、遊技盤上に打ち付けられた釘の間隔を容易かつ適
正に調整でき、この釘の間隔が遊技球の直径より大きい
ことを一見して解るようにした弾球遊技機の釘間隔調整
装置を新たに提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
遊技球の入賞口、入球口、又は通過口を構成する部材に
間隔調整部材を所定範囲で移動調整可能に装着し、この
間隔調整部材に複数設定した異なる幅の間隔調整辺部を
2つの命釘間に選択的に位置させることにより、これら
幅に応じて命釘の間隔を遊技球の直径以上の所要間隔に
調整できるようにしたものである。
遊技球の入賞口、入球口、又は通過口を構成する部材に
間隔調整部材を所定範囲で移動調整可能に装着し、この
間隔調整部材に複数設定した異なる幅の間隔調整辺部を
2つの命釘間に選択的に位置させることにより、これら
幅に応じて命釘の間隔を遊技球の直径以上の所要間隔に
調整できるようにしたものである。
【0010】請求項2に係る発明は、遊技球の入賞口、
入球口、又は通過口を構成する三角釘間隔調整部材を所
定範囲で移動調整可能に装着し、この三角釘間隔調整部
材の三角釘調整部の3箇所に設けた基準部で三角釘の相
互間の距離が遊技球の直径以下とならないよう制限する
ようにしたものである。
入球口、又は通過口を構成する三角釘間隔調整部材を所
定範囲で移動調整可能に装着し、この三角釘間隔調整部
材の三角釘調整部の3箇所に設けた基準部で三角釘の相
互間の距離が遊技球の直径以下とならないよう制限する
ようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図8には本発明の第1の実
施の形態に係る弾球遊技機の釘間隔調整装置が示されて
いる。この釘間隔調整装置は、入賞口に一体的に装着さ
れる。この入賞口は、図6にも示すように、遊技盤20
に貫通して形成された穴状の通路22の盤表面側開口部
に入賞口部材24を配置して構成されている。なお、遊
技盤20の前方にはガラス板25が配置されている。
施の形態に係る弾球遊技機の釘間隔調整装置が示されて
いる。この釘間隔調整装置は、入賞口に一体的に装着さ
れる。この入賞口は、図6にも示すように、遊技盤20
に貫通して形成された穴状の通路22の盤表面側開口部
に入賞口部材24を配置して構成されている。なお、遊
技盤20の前方にはガラス板25が配置されている。
【0012】この入賞口部材24は図3に示すように正
面略U字形のポケット状に形成され、その前側面24A
の中央部には矩形開口26が形成され、前側面24Aの
開口26の周囲には、小さな滑動用突部28が本例では
4個設けられている。
面略U字形のポケット状に形成され、その前側面24A
の中央部には矩形開口26が形成され、前側面24Aの
開口26の周囲には、小さな滑動用突部28が本例では
4個設けられている。
【0013】入賞口部材24の前側面24Aの突部28
上には、間隔調整部材30が当接して配置されている。
この間隔調整部材30は、硬質材料製の平板状の部材
で、前側面24Aと略同形の基端部30Aから間隔調整
部30Bが一体的に延出されて、左右対称に形成されて
いる。
上には、間隔調整部材30が当接して配置されている。
この間隔調整部材30は、硬質材料製の平板状の部材
で、前側面24Aと略同形の基端部30Aから間隔調整
部30Bが一体的に延出されて、左右対称に形成されて
いる。
【0014】間隔調整部30Bには、図5にも示すよう
に、その両側部に命釘34の頭部近くに当接する間隔調
整辺部32が形成されている。この間隔調整辺部32
は、その最も自由端部側の第1段側辺間の間隔がL2=
11.8ミリメートルとされ、第2段の側辺間の間隔が
L3=11.6ミリメートルとされ、第3段の側辺間の
間隔がL4=11.4ミリメートルとされ、第4段の側
辺間の間隔がL5=11.2ミリメートルとされ、第5
段の側辺間の間隔がL6=11ミリメートルとされ、第
6段の側辺間の間隔がL7=10.7ミリメートルとさ
れている。また、遊技球の直径は11ミリメートルで誤
差は±0.05ミリメートルであり、釘34の直径は
1.85ミリメートルである。
に、その両側部に命釘34の頭部近くに当接する間隔調
整辺部32が形成されている。この間隔調整辺部32
は、その最も自由端部側の第1段側辺間の間隔がL2=
11.8ミリメートルとされ、第2段の側辺間の間隔が
L3=11.6ミリメートルとされ、第3段の側辺間の
間隔がL4=11.4ミリメートルとされ、第4段の側
辺間の間隔がL5=11.2ミリメートルとされ、第5
段の側辺間の間隔がL6=11ミリメートルとされ、第
6段の側辺間の間隔がL7=10.7ミリメートルとさ
れている。また、遊技球の直径は11ミリメートルで誤
差は±0.05ミリメートルであり、釘34の直径は
1.85ミリメートルである。
【0015】さらに、図7で示すように、2本の命釘3
4が遊技盤20に平行に打ち込まれていて、根本の間隔
がL1=11ミリメートル以上の場合では、この2本の
命釘34上部の遊技球27が通過する部位の外周面の間
隔をL1=11ミリメートルにするためには命釘34の
中心線の間隔をL8=12.85ミリメートル以上とす
れば良い。このとき、遊技盤20の表面から間隔調整部
30Bまでの距離はL9=14ミリメートルとなる。こ
のような条件で前記間隔調整辺部32の各間隔が設定さ
れている。
4が遊技盤20に平行に打ち込まれていて、根本の間隔
がL1=11ミリメートル以上の場合では、この2本の
命釘34上部の遊技球27が通過する部位の外周面の間
隔をL1=11ミリメートルにするためには命釘34の
中心線の間隔をL8=12.85ミリメートル以上とす
れば良い。このとき、遊技盤20の表面から間隔調整部
30Bまでの距離はL9=14ミリメートルとなる。こ
のような条件で前記間隔調整辺部32の各間隔が設定さ
れている。
【0016】この設定数値では、間隔調整辺部32の第
6段の間隔をL7=10.7ミリメートルと遊技球の直
径より小さく設定している。これは2つの命釘34が開
いた状態から間隔調整辺部32の第6段目の側辺に押し
当てられるように金槌等で軽く横に打ち付けて曲げるよ
うにしたとき、命釘34が弾性復帰して少し開く状態と
なるときの誤差を考慮したもので、この場合でも命釘3
4外周面の間隔はL1=11ミリメートル以上となる。
6段の間隔をL7=10.7ミリメートルと遊技球の直
径より小さく設定している。これは2つの命釘34が開
いた状態から間隔調整辺部32の第6段目の側辺に押し
当てられるように金槌等で軽く横に打ち付けて曲げるよ
うにしたとき、命釘34が弾性復帰して少し開く状態と
なるときの誤差を考慮したもので、この場合でも命釘3
4外周面の間隔はL1=11ミリメートル以上となる。
【0017】上述の間隔調整辺部32は、間隔調整部3
0Bの両側に対称的に設ける構成ばかりでなく、一方の
側部を直線状にし、他方の側部に段差を設ける等、種々
の構成を取り得る。
0Bの両側に対称的に設ける構成ばかりでなく、一方の
側部を直線状にし、他方の側部に段差を設ける等、種々
の構成を取り得る。
【0018】また、図8に示すように、2本の命釘34
の根本の間隔が例えばL10=12.5ミリメートル
で、命釘34の外周面の間隔が遊技球の直径より0.8
ミリメートル程度小さくなる場合には、命釘34の頭部
の間隔をL11=11.56ミリメートル以上に広げれ
ば良いので、このような場合には間隔調整辺部32の間
隔を前述の数値とは別に大き目に設定すれば良い。
の根本の間隔が例えばL10=12.5ミリメートル
で、命釘34の外周面の間隔が遊技球の直径より0.8
ミリメートル程度小さくなる場合には、命釘34の頭部
の間隔をL11=11.56ミリメートル以上に広げれ
ば良いので、このような場合には間隔調整辺部32の間
隔を前述の数値とは別に大き目に設定すれば良い。
【0019】間隔調整部材30は、その基端部30Aの
中央部に設けた透孔36に小螺子38を通し、この小螺
子38を表側から入賞口部材24の矩形開口26を通
し、その裏側に配した押え部材40の螺子孔42に螺合
し、間隔調整部材30と押え部材40との間に入賞口部
材24を挟み付けるようにして締結されている。
中央部に設けた透孔36に小螺子38を通し、この小螺
子38を表側から入賞口部材24の矩形開口26を通
し、その裏側に配した押え部材40の螺子孔42に螺合
し、間隔調整部材30と押え部材40との間に入賞口部
材24を挟み付けるようにして締結されている。
【0020】押え部材40は、図示するように側面略L
字形で、その屈曲内側には遊技球を通路22側へ案内す
るためのカーブしたスロープ41が形成されている。な
お、押え部材40は、入賞部材24の裏側面に沿うよう
にした、矩形開口26より大きい小平板状に形成しても
良い。
字形で、その屈曲内側には遊技球を通路22側へ案内す
るためのカーブしたスロープ41が形成されている。な
お、押え部材40は、入賞部材24の裏側面に沿うよう
にした、矩形開口26より大きい小平板状に形成しても
良い。
【0021】なお、入賞口部材24はその両横板部に設
けた透孔に螺子を通し、遊技盤20に螺合して取り付け
られている。
けた透孔に螺子を通し、遊技盤20に螺合して取り付け
られている。
【0022】次に、上述のように構成した第1実施の形
態に係る弾球遊技機の釘間隔調整装置の作用及び調整法
について説明する。
態に係る弾球遊技機の釘間隔調整装置の作用及び調整法
について説明する。
【0023】本第1実施の形態に係る釘間隔調整装置
は、遊技盤上の各釘を調整する作業と同時に行うことが
できる。この各釘の調整作業は一般に行われている金槌
によって、各釘頭を所望の横方向へ打ち傾けるようにし
て行う。そして、釘間隔調整装置の調整作業は、金槌で
間隔調整部材30を打って、入賞口部材24に対し間隔
調整部材30を図1、2の上下左右方向へ移動させるこ
とにより行う。まず、2本の命釘34の間隔を広げる場
合には、間隔調整部材30を図に向かって下方に打ち下
げる。すると2本の命釘34の間に位置する間隔調整辺
部32が、その第6段から第1段側へ移動し、各段の幅
に対応した距離だけ命釘34の間隔を押し広げる。よっ
て、間隔調整辺部32の所要の段数目が命釘34の間に
位置するように調整するだけで、命釘34の間隔を各段
の距離以上に設定できる。
は、遊技盤上の各釘を調整する作業と同時に行うことが
できる。この各釘の調整作業は一般に行われている金槌
によって、各釘頭を所望の横方向へ打ち傾けるようにし
て行う。そして、釘間隔調整装置の調整作業は、金槌で
間隔調整部材30を打って、入賞口部材24に対し間隔
調整部材30を図1、2の上下左右方向へ移動させるこ
とにより行う。まず、2本の命釘34の間隔を広げる場
合には、間隔調整部材30を図に向かって下方に打ち下
げる。すると2本の命釘34の間に位置する間隔調整辺
部32が、その第6段から第1段側へ移動し、各段の幅
に対応した距離だけ命釘34の間隔を押し広げる。よっ
て、間隔調整辺部32の所要の段数目が命釘34の間に
位置するように調整するだけで、命釘34の間隔を各段
の距離以上に設定できる。
【0024】また、2本の命釘34の間隔を狭める場合
には、間隔調整部材30を図に向かって上方に打ち上げ
る。これにより、2本の命釘34の間隔はこれらの間に
位置する間隔調整辺部32の各段の幅以上に設定され
る。ここで、命釘34が間隔調整辺部32から離れてい
るときには、金槌で命釘34の頭部を打って間隔調整辺
部32に打ち寄せるようにする。これにより、2本の命
釘34の間隔を所望の間隔に合わせることができる。
には、間隔調整部材30を図に向かって上方に打ち上げ
る。これにより、2本の命釘34の間隔はこれらの間に
位置する間隔調整辺部32の各段の幅以上に設定され
る。ここで、命釘34が間隔調整辺部32から離れてい
るときには、金槌で命釘34の頭部を打って間隔調整辺
部32に打ち寄せるようにする。これにより、2本の命
釘34の間隔を所望の間隔に合わせることができる。
【0025】また、間隔調整部材30は、小螺子38が
矩形開口26内で動き得る範囲内で上下左右に動けると
ともに、回転できるので、この範囲内で間隔調整部材3
0を任意の方向に動かすことによって、2本の命釘34
が所要間隔以上の距離を保ったまま、所望の方向へ傾く
ように調整できる。
矩形開口26内で動き得る範囲内で上下左右に動けると
ともに、回転できるので、この範囲内で間隔調整部材3
0を任意の方向に動かすことによって、2本の命釘34
が所要間隔以上の距離を保ったまま、所望の方向へ傾く
ように調整できる。
【0026】なお、この間隔調整部材30を移動調整す
るときに、間隔調整部材30は入賞口部材24の小さな
突部28上を摺動するだけなので、滑らかに移動させる
ことができる。
るときに、間隔調整部材30は入賞口部材24の小さな
突部28上を摺動するだけなので、滑らかに移動させる
ことができる。
【0027】また、上述した第1実施の形態では、間隔
調整部材30を入賞口部材24に取り付けた構成につい
て説明したが、本第1実施の形態を通過口、又はアレン
ジボールの入球口に適用しもて良い。
調整部材30を入賞口部材24に取り付けた構成につい
て説明したが、本第1実施の形態を通過口、又はアレン
ジボールの入球口に適用しもて良い。
【0028】次に、本発明の第2実施の形態に係る弾球
遊技機の釘間隔調整装置につき、図9、及び図10によ
って説明する。本第2実施の形態に係る釘間調整装置
は、3本の命釘44に対して用いられる。図示のものは
遊技球の通過を検出する通過口に一体的に装着される。
この通過口は、遊技盤上に遊技球を通過可能な平面略逆
コ字形状の通過口部材46を配置して構成されている。
遊技機の釘間隔調整装置につき、図9、及び図10によ
って説明する。本第2実施の形態に係る釘間調整装置
は、3本の命釘44に対して用いられる。図示のものは
遊技球の通過を検出する通過口に一体的に装着される。
この通過口は、遊技盤上に遊技球を通過可能な平面略逆
コ字形状の通過口部材46を配置して構成されている。
【0029】この通過口部材46の前側面46Aの中央
部には矩形間口26が形成され、前側面46Aの矩形開
口26の周囲には、小さな滑動用突部28が本例では4
個設けられている。
部には矩形間口26が形成され、前側面46Aの矩形開
口26の周囲には、小さな滑動用突部28が本例では4
個設けられている。
【0030】通過口部材46の前側面46Aの突部28
上には、三角釘間隔の調整部材48が当接して配置され
ている。この三角釘間隔調整部材48は、硬質材料製の
平板状部材で、前側面46Aと略同形の基端部48Aか
ら三角釘調整部48Bが一体的に延出されている。
上には、三角釘間隔の調整部材48が当接して配置され
ている。この三角釘間隔調整部材48は、硬質材料製の
平板状部材で、前側面46Aと略同形の基端部48Aか
ら三角釘調整部48Bが一体的に延出されている。
【0031】三角釘調整部48Bは、略正三角形状で、
図で上部の頂点部分にはV字状の基準備溝50が形成さ
れており、図で下部の底辺両横部にはそれぞれ頂点部分
が基端部48Aにかけて三角形状に小さく突出するよう
にして釘を係止するための基準突部52が形成されてい
る。この三角釘調整部48Bは、図9に示すようにその
基準溝50から各基準突部52までの距離がL12=1
1ミリメートルに設定されている。
図で上部の頂点部分にはV字状の基準備溝50が形成さ
れており、図で下部の底辺両横部にはそれぞれ頂点部分
が基端部48Aにかけて三角形状に小さく突出するよう
にして釘を係止するための基準突部52が形成されてい
る。この三角釘調整部48Bは、図9に示すようにその
基準溝50から各基準突部52までの距離がL12=1
1ミリメートルに設定されている。
【0032】三角釘間隔調整部材48は、その基端部4
8Aの中央部に設けた透孔36に小螺子38を通し、こ
の小螺子38を表側から通過口部材46の矩形開口26
に遊挿し、その裏側に配した押え部材54の螺子孔56
に螺合し、三角釘間隔調整部材48と押え部材54との
間に通過口部材46を挟み付けるようにして締結されて
いる。
8Aの中央部に設けた透孔36に小螺子38を通し、こ
の小螺子38を表側から通過口部材46の矩形開口26
に遊挿し、その裏側に配した押え部材54の螺子孔56
に螺合し、三角釘間隔調整部材48と押え部材54との
間に通過口部材46を挟み付けるようにして締結されて
いる。
【0033】次に、上述のように構成した第2実施の形
態に係る弾球遊技機の釘間隔調整装置の作用及び調整方
法について説明する。この調整作業は、遊技盤上の各釘
調整と同様にして行われるもので、金槌で三角釘間隔調
整部材48を打つことにより、これを上下左右又は回転
する方向へ動かすことにより調整する。
態に係る弾球遊技機の釘間隔調整装置の作用及び調整方
法について説明する。この調整作業は、遊技盤上の各釘
調整と同様にして行われるもので、金槌で三角釘間隔調
整部材48を打つことにより、これを上下左右又は回転
する方向へ動かすことにより調整する。
【0034】そして、基準溝50と基準突部52とによ
って命釘である三角釘44の相互間の間隔がL12=1
1ミリメートル以上となるよう設定する。このとき、三
角釘44が基準溝50と基準突部52とから離れている
場合には、三角釘44の相互間がL12=11ミリメー
トル以上離れていることになる。
って命釘である三角釘44の相互間の間隔がL12=1
1ミリメートル以上となるよう設定する。このとき、三
角釘44が基準溝50と基準突部52とから離れている
場合には、三角釘44の相互間がL12=11ミリメー
トル以上離れていることになる。
【0035】なお、本第2実施の形態の以上説明した以
外の構成、作用、及び効果は、前述した第1実施の形態
と同様であるので、その説明を省略する。また、上述し
た第2実施の形態では、三角釘間隔調整部材48を通過
口部材46に取り付けた構成について説明したが、本第
2実施の形態を入賞口、又はアレンジボールの入球口に
適用しても良い。
外の構成、作用、及び効果は、前述した第1実施の形態
と同様であるので、その説明を省略する。また、上述し
た第2実施の形態では、三角釘間隔調整部材48を通過
口部材46に取り付けた構成について説明したが、本第
2実施の形態を入賞口、又はアレンジボールの入球口に
適用しても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の弾球遊技
機の釘間隔調整装置によれば、第1に、遊技球の入賞
口、入球口、又は通過口等に間隔調整部材を所定範囲で
移動調整可能に装着し、この間隔調整部材に複数設定し
た所定幅の間隔調整辺部を2つの命釘間に選択的に位置
させることにより、これらの命釘の間隔を遊技球の直径
以上の所要間隔に容易かつ正確に調整できるようにす
る。
機の釘間隔調整装置によれば、第1に、遊技球の入賞
口、入球口、又は通過口等に間隔調整部材を所定範囲で
移動調整可能に装着し、この間隔調整部材に複数設定し
た所定幅の間隔調整辺部を2つの命釘間に選択的に位置
させることにより、これらの命釘の間隔を遊技球の直径
以上の所要間隔に容易かつ正確に調整できるようにす
る。
【0037】また、第2に、遊技球の入賞口、入球口、
又は通過口等に三角釘間隔調整部材を所定範囲で移動調
整可能に装着し、この三角釘間隔調整部材の三角釘調整
部の3箇所に設けた基準部で三角釘の相互間の距離が遊
技球の直径以下とならないよう制限するので、三角釘の
間隔調整作業をする際1つの釘を動かしたとき、他の2
つの間隔を同時に考慮せねばならなかった面倒な作業を
容易かつ適正に行える。
又は通過口等に三角釘間隔調整部材を所定範囲で移動調
整可能に装着し、この三角釘間隔調整部材の三角釘調整
部の3箇所に設けた基準部で三角釘の相互間の距離が遊
技球の直径以下とならないよう制限するので、三角釘の
間隔調整作業をする際1つの釘を動かしたとき、他の2
つの間隔を同時に考慮せねばならなかった面倒な作業を
容易かつ適正に行える。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る弾球遊技機の釘
間隔調整装置部分を示す正面図である。
間隔調整装置部分を示す正面図である。
【図2】前記第1実施の形態の釘間隔調整装置部分の動
作を示すための正面図である。
作を示すための正面図である。
【図3】前記第1実施の形態に係る釘間隔調整装置部分
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図4】前記第1実施の形態に係る釘間隔調整装置を示
す分解側面図である。
す分解側面図である。
【図5】前記第1実施の形態に係る釘間隔調整装置の間
隔調整部材部材を示す拡大正面図である。
隔調整部材部材を示す拡大正面図である。
【図6】前記第1実施の形態に係る弾球遊技機に装着さ
れた釘間隔調整装置部分を示す縦断面図である。
れた釘間隔調整装置部分を示す縦断面図である。
【図7】図6のVII −VII 線に対応した釘の状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】図6のVII −VII 線に対応した釘の根本の間隔
が狭い場合の釘の状態を示す断面図である。
が狭い場合の釘の状態を示す断面図である。
【図9】本発明の第2実施の形態に係る弾球遊技機の釘
間隔調整装置部分を示す正面図である。
間隔調整装置部分を示す正面図である。
【図10】前記第2実施の形態に係る釘間隔調整装置部
分を示す分解斜視図である。
分を示す分解斜視図である。
【図11】従来の命釘を設けた入賞口を例示する正面図
である。
である。
24 入賞口部材(部材) 26 開口 28 突部 30 間隔調整部材 32 間隔調整辺部 34 命釘 38 小螺子 40 押え部材 44 命釘 46 通過口部材(部材) 48 三角釘間隔調整部材 50 基準溝(基準部) 52 基準突部(基準部)
Claims (2)
- 【請求項1】遊技球の入賞口、入球口、又は通過口を構
成する部材に、所定範囲で移動調整可能に装着された間
隔調整部材と、 前記間隔調整部材に異なる幅で複数形成され、前記間隔
調整部材を移動調整することにより命釘の間に選択的に
位置され、前記幅に応じて命釘の間隔を遊技球の直径以
上の所定間隔以上に制限する間隔調整辺部と、 を有することを特徴とする弾球遊技機の釘間隔調整装
置。 - 【請求項2】遊技球の入賞口、入球口、又は通過口を構
成する部材に、所定範囲で移動調整可能に装着された三
角釘間隔調整部材と、 前記三角釘間隔調整部材に設けられ、三角釘の各釘に当
接して前記三角釘の相互間の距離が遊技球の直径以下と
ならないよう制限する3個の基準部と、 を有することを特徴とする弾球遊技機の釘間調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19872995A JPH0938280A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 弾球遊技機の釘間隔調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19872995A JPH0938280A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 弾球遊技機の釘間隔調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938280A true JPH0938280A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16396022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19872995A Pending JPH0938280A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 弾球遊技機の釘間隔調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0938280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017086464A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018139863A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2018139836A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP19872995A patent/JPH0938280A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017086464A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018139863A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2018139836A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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