JPH0938398A - アイロン - Google Patents

アイロン

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Publication number
JPH0938398A
JPH0938398A JP19510695A JP19510695A JPH0938398A JP H0938398 A JPH0938398 A JP H0938398A JP 19510695 A JP19510695 A JP 19510695A JP 19510695 A JP19510695 A JP 19510695A JP H0938398 A JPH0938398 A JP H0938398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
piece
heater
overheat protector
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP19510695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kishi
秀章 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全装置を組立し易く、安全装置をベースに
密着して固定でき、安全装置による温度検知感度が高
く、安全装置とヒータとの絶縁距離を正確に維持できる
アイロンを提供する。 【解決手段】 ベースと、ベースに取付けられたヒータ
と、ベースの温度を調節しベースに取付けられたサーモ
スタットと、ベース上に位置する様にサーモスタットに
取付けられた温度過昇防止器とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアイロンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のアイロンは例えば特開平4−22
7300号公報に開示されている。この公報によると、
ベース上にヒータを取付け、ベースの温度を検知するサ
ーミスタを設け、ベースに温度ヒューズを取付けてい
る。この様に万一サーミスタが破壊した時に、ベースが
異常温度上昇を防ぐために、安全装置としての温度ヒュ
ーズを設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述のアイロン
では、温度ヒューズをベースに取付けるために取付具を
設ける必要がありコスト高になり、かつ狭い領域に於て
温度ヒューズを取付けるので組立しにくい第1の欠点が
ある。更に、狭い領域で温度ヒューズを取付けるので、
作業がしにくいために、温度ヒューズがベースに確実に
固定されない第2の欠点がある。
【0004】そして、温度ヒューズは通常チューブを挿
入してベースに固定するために、ベースの温度を感度良
く検知できない第3の欠点がある。更に上述の様に温度
ヒューズがベースに確定に固定できないので、温度ヒュ
ーズの取付位置がばらつき、温度ヒューズとヒータとの
絶縁距離が確保しにくい第4の欠点がある。故に本発明
はこの様な従来の欠点を考慮して、安全装置を組立し易
く、安全装置をベースに密着して固定できる、安全装置
による温度検知感度が高く、安全装置とヒータとの絶縁
距離を正確に維持できるアイロンを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、ベースと、ベースに取付けられたヒータ
と、ベースの温度を調節しかつベースに取付けられたサ
ーモスタットと、ベース上に位置する様にサーモスタッ
トに取付けられた温度過昇防止器とを設けるものであ
る。
【0006】本発明は更に望しくは、温度過昇防止器は
ヒータに近接して位置し、かつ温度過昇防止器に形成さ
れた両端子の配置方向はヒータの配置方向に略平行にな
すものである。
【0007】そして本発明は望しくは、ベースの上方に
カバーが取付けられ、下方に突出する押圧片がカバーに
形成され、温度過昇防止器に形成された端子が押圧片に
て押圧されるものである。
【0008】
【作用】本発明は上述の様に、安全装置としての温度過
昇防止器がサーモスタットに取付けられ、一体化したこ
れらの部品がベースに取付けられるので、従来より部品
点数が減りかつ組立し易い。また、一体化した上記2部
品をベースに取付けるので、温度過昇防止器はベースへ
密着して固定できる。更に、外挿されたチューブを介し
てベースの温度を検知する温度ヒューズと異なり、温度
過昇防止器はベース上に直接に固定されるので、温度検
知感度が高い。
【0009】本発明は更に望しくは、温度過昇防止器は
ヒータに近接して配置されるので、ヒータにより加熱さ
れたベースの温度をより正確に感知できる。そして、温
度過昇防止器に形成された両端子の配置方向はヒータの
配置方向に略平行であるので両端子とヒータとの絶縁距
離は容易に維持できる。
【0010】そして本発明は望しくは、温度過昇防止器
に形成された端子はカバーに形成された押圧片にて押圧
されるので、温度過昇防止器はベースへ、より密着して
固定できる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1乃至図4に従い
説明する。図1は本実施例に係るアイロンの側面断面
図、図2は前記アイロンのベースおよびそれに取付けら
れた部品の平面図、図3は前記アイロンに取付けられた
サーモスタットの図面であり図2のAの方向から見た図
面である。図4は前記アイロンに取付けられたサーモス
タットと温度過昇防止器の組立品の図面であり、図2の
Bの方向から見た図面である。
【0012】これらの図に於て、ベース1は例えばアル
ミニウムのダイカスト品からなり、平面から見れば略凵
字状にヒータ用の収納部2が形成されている。そしてベ
ース1には、蒸気室3と、それに連結したスチーム孔4
と気化室5aが形成されている。またベース1には、取
付用の孔5、6、7、8、9が形成されている。
【0013】ヒータ10はベース1の収納部2に埋設さ
れ、ヒータ10の一端子11および他の端子12には各
々、接続片13および他の片14が溶接等により固定さ
れている。
【0014】サーモスタット15を構成する固定軸、例
えばボルト16には下から順に、第1スペーサ17と、
第1片18と、第2スペーサ19と、第2片20と、第
3片21と、第4片22と、第3スペーサ23と、第5
片24と、第6片25と、座金26が挿入され、ナット
27にて締結されている。また各スペーサ17と19と
23は絶縁性材料からなる。
【0015】第2片20と第3片21と第4片22は例
えば1枚の金属板を切り起こし等により形成されたもの
である。第7片28を切り起こして、円弧状になる様に
第8片29が形成されている。また、第7片28の先端
は第3片21の先端に溶接等により固定され、第8片2
9の先端は第4片22に形成された孔30に係合してい
る。
【0016】第1接点31は導電性材料からなり第1片
18の先端近傍に固定され、第2接点32は導電性材料
からなり第7片28の先端近傍に固定されている。第4
スペーサ33は絶縁性材料からなり、第6片25に固定
され、第4スペーサ33の先端は第4片22の先端近傍
に当接している。
【0017】バイメタル板34はバイメタルからなり、
図4に示す如く先端に行く程下がる様に「ヘ」の字状に
形成されている。バイメタル板34は第5片24の一端
とベース1の底面との間に挿まれ、ネジ35にてベース
1の孔8に締結されている。第5スペーサ36は絶縁材
料からなり、バイメタル板34の先端近傍に固定されて
いる。突出片37は第2片20と第3片21と第4片2
2からなる片と、第3スペーサ23との間に挿入され、
先端が下がる様に階段状に形成されている。これらの部
品によりサーモスタット15が構成されている。また、
第5片24の他の端はネジ37にて、ベース1の孔9に
固定されている。
【0018】温度過昇防止器39は底面にバイメタル板
を設け、内部に2個の接点を設け、樹脂モールドしたも
のであり、表面に各接点と電気的接続された一端子40
および他の端子41を有するものである。
【0019】温度過昇防止器39の一端子40は、サー
モスタット15に形成された突出片37にリベット等で
固定されている。また他の端子41は接続片13にリベ
ット等で固定されている。そして接続片13の他端はヒ
ータ10の一端子11に溶接等により固定されている。
【0020】この様に、突出片37と一端子40を固定
する事により、サーモスタット15と温度過昇防止器3
9による組立品42が構成される。上述の様に、予じめ
一体化した組立品42をネジ35、38にてベース1に
固定するので、従来の様に温度過昇防止器の取付具が不
要となり、コスト安になり、かつ組立し易い。また、一
体化した組立品42をベース1に取付けるので、温度過
昇防止器39はベース1へ密着して固定できる。
【0021】また、温度過昇防止器39の一端子40お
よび他の端子41は各々突出片37および接続片13に
より、上から下の方向へ押圧されている。故に、一端子
40および他の端子41のカシメ部が本体から浮いて
も、上述の様に上から押圧されているので、電気的接続
が十分確保できる。
【0022】カバー43はベース1の上方に配置され、
ネジ44等によりベース1の孔5、6、7に固定されて
いる。そして把手体45はカバー43の上方に配置さ
れ、ネジ46等により把手体45とカバー43は固定さ
れている。
【0023】タンク47はカバー43の前側上面と把手
体45の前面との間に着脱自在に装着され、注排水口4
8とそれを開閉するスライドカバー49と常閉弁装置5
0等より構成される。
【0024】切替釦51は把手体45の上部の最前方に
上下動自在に設けられ、スチーム又はドライに切替える
ものである。開閉装置52は切替釦51の上下動に従っ
て常閉弁装置50を作動させるものであり、切替釦51
を押すと、常閉弁装置50を開き、タンク47内の水が
気化室5で気化され、蒸気室2とスチーム孔4を介し
て、スチームが放出される。
【0025】温調ツマミ(図示せず)は把手体45の前
方に取付けられ、温調ツマミを移動させる事により、連
結部53が移動し、連結部53に係合したシャフト54
の高さ位置が制御される。上述の部品により本実施例の
アイロン55が構成されている。そして望しくは、アイ
ロン55の後方にコードリール部56が設けられてい
る。
【0026】次に、このアイロン55の動作を再び図1
乃至図4に従い説明する。まず温調ツマミを設定し、シ
ャフト54の高さ位置が図の様に設定される。商用電源
の一側は他の片14と他の端子12とヒータ10と−端
子11と接続片13と他の端子41と温度過昇防止器3
9と−端子40と突出片37に電気的接続される。そし
て、突出片37は第4片22と第8片29と第7片28
と第2接点32と第1接点31と第1片18と端子57
aを介して、商用電源の他側に電気的接続される。
【0027】この様に、ヒータ10がオンし、ベース1
の温度が徐々に高くなる。その結果ベース1に直結され
たバイメタル板34が徐々に上方向に移動し、第5スペ
ーサ36も上に移動し、第7片28も上に移動する。そ
して第4片22は第4スペーサ33により固定されてい
るので、第2接点32が第1接点31と離れ、ヒータ1
0がオフする。
【0028】また温調ツマミを更に移動し、シャフト5
4の位置を下げる事により、第4スペーサ33の先端と
第4片22が当接する位置が下がる。その結果、バイメ
タル板34がわずかに上昇した位置に於て、第1接点3
1と第2接点32が離れる。即ちベース1の温度が少し
上昇した時点でヒータ10をオフできる。この様にし
て、サーモスタット15はベース1の温度調節を行って
いる。
【0029】なお、カバー43の肉厚の内側を示す線5
7に対して、下方に突出する様に押圧片58が形成さ
れ、押圧片58が温度過昇防止器39の他の端子41お
よび接続片13を押圧している。この様に押圧する事に
より、温度過昇防止器39はベース1へ、より密着して
固定できる。
【0030】また、温度過昇防止器39はヒータ10に
近接して配置され、温度過昇防止器39の一端子40お
よび他の端子41の配置方向(即ち端子が延びている方
向)は、ヒータ10の配置方向(延びている方向)に略
平行に配置されている。この様にする事により、一端子
40および他の端子41はヒータ10およびヒータの収
納部2aとの絶縁距離が十分確保される。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述の様に、安全装置としての
温度過昇防止器がサーモスタットに取付けられ、一体化
したこれらの部品がベースに取付けられるので、従来よ
り部品点数が減りかつ組立し易い。また、一体化した上
記2部品をベースに取付けるので、温度過昇防止器はベ
ースへ密着して固定できる。更に、外挿されたチューブ
を介してベースの温度を検知する温度ヒューズと異な
り、温度過昇防止器はベース上に直接に固定されるの
で、温度検知感度が高い。
【0032】本発明は更に望しくは、温度過昇防止器は
ヒータに近接して配置されるので、ヒータにより加熱さ
れたベースの温度をより正確に感知できる。そして、温
度過昇防止器に形成された両端子の配置方向はヒータの
配置方向に略平行であるので両端子とヒータとの絶縁距
離は容易に維持できる。
【0033】そして本発明は望しくは、温度過昇防止器
に形成された端子はカバーに形成された押圧片にて押圧
されるので、温度過昇防止器はベースへ、より密着して
固定できる。
【0034】また、温度過昇防止器の一端子および他の
端子は各々突出片および接続片により、上から下の方向
へ押圧されている。故に、一端子および他の端子のカシ
メ部が本体から浮いても、上述の様に上から押圧されて
いるので、電気的接続が十分確保できる。
【0035】更に、温度過昇防止器をサーモスタットの
固定軸とヒータの一端子とを結ぶ直線上に近い領域に配
置するのが望しい。この様に配置する事により、温度過
昇防止器の両端子とヒータとの絶縁距離は確保し易く、
かつ温度過昇防止器のベースへの密着度は高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るアイロンの側面断面図で
ある。
【図2】前記アイロンのベースおよびそれに取付けられ
た部品の平面図である。
【図3】前記アイロンに取付けられたサーモスタットの
図面であり、図2のAの方向から見た図面である。
【図4】前記アイロンに取付けられたサーモスタットと
温度過昇防止器の組立品の図面であり、図2のBの方向
から見た図面である。
【符号の説明】
1 ベース 10 ヒータ 15 サーモスタット 39 温度過昇防止器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、そのベースに取付けられたヒ
    ータと、前記ベースの温度を調節しかつ前記ベースに取
    付けられたサーモスタットと、前記ベース上に位置する
    様に前記サーモスタットに取付けられた温度過昇防止器
    とを備えた事を特徴とするアイロン。
  2. 【請求項2】 前記温度過昇防止器は前記ヒータに近接
    して位置し、かつ前記温度過昇防止器に形成された両端
    子の配置方向は前記ヒータの配置方向に略平行である事
    を特徴とする請求項1のアイロン。
  3. 【請求項3】 前記ベースの上方にカバーが取付けら
    れ、下方に突出する押圧片が前記カバーに形成され、前
    記温度過昇防止器に形成された端子が前記押圧片にて押
    圧されている事を特徴とする請求項1のアイロン。
JP19510695A 1995-07-31 1995-07-31 アイロン Pending JPH0938398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19510695A JPH0938398A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 アイロン

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JP19510695A JPH0938398A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 アイロン

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JPH0938398A true JPH0938398A (ja) 1997-02-10

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ID=16335618

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JP19510695A Pending JPH0938398A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 アイロン

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JP (1) JPH0938398A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102259688A (zh) * 2010-05-31 2011-11-30 台湾国际造船股份有限公司 货柜轮
JP2013533032A (ja) * 2010-07-06 2013-08-22 ワン、チャンソン オイル貯留式電気アイロン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102259688A (zh) * 2010-05-31 2011-11-30 台湾国际造船股份有限公司 货柜轮
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