JPH0938532A - 双頭エアレスガン - Google Patents
双頭エアレスガンInfo
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- JPH0938532A JPH0938532A JP22566695A JP22566695A JPH0938532A JP H0938532 A JPH0938532 A JP H0938532A JP 22566695 A JP22566695 A JP 22566695A JP 22566695 A JP22566695 A JP 22566695A JP H0938532 A JPH0938532 A JP H0938532A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ハンドエアレスガンにオートエアレスガンを組
み合わせ、ハンドエアレスガンの引金操作により硬化剤
と主剤を夫々のエアレスガンより段階的に噴射し、外部
で二液を接触、混合を図る、双頭エアレスガンを提供す
る。 【解決手段】主剤を噴射するハンドエアレスガン2の真
横位置に硬化剤を噴射するオートエアレスガン3をステ
ー4により噴射角度を調節自在に取付け、ハンドエアレ
スガン2の空気弁室10に連通する圧縮空気の連通路1
4、14’より外部に延出し、オートエアレスガン3の
エアピストン室16に連通する空気パイプ5を連結し、
ハンドエアレスガン2の第一段の引金9の操作にてオー
トエアレスガン3のエアピストン17を作動させ硬化剤
を噴射し、第二段の引金9の操作にてハンドエアレスガ
ン2より主剤を噴射し、外部で接触、混合させる。又、
ハンドエアレスガン2の空気弁室10に臨む空気弁11
の後方に圧縮空気を外部に放出する脱気孔25を設け
た。
み合わせ、ハンドエアレスガンの引金操作により硬化剤
と主剤を夫々のエアレスガンより段階的に噴射し、外部
で二液を接触、混合を図る、双頭エアレスガンを提供す
る。 【解決手段】主剤を噴射するハンドエアレスガン2の真
横位置に硬化剤を噴射するオートエアレスガン3をステ
ー4により噴射角度を調節自在に取付け、ハンドエアレ
スガン2の空気弁室10に連通する圧縮空気の連通路1
4、14’より外部に延出し、オートエアレスガン3の
エアピストン室16に連通する空気パイプ5を連結し、
ハンドエアレスガン2の第一段の引金9の操作にてオー
トエアレスガン3のエアピストン17を作動させ硬化剤
を噴射し、第二段の引金9の操作にてハンドエアレスガ
ン2より主剤を噴射し、外部で接触、混合させる。又、
ハンドエアレスガン2の空気弁室10に臨む空気弁11
の後方に圧縮空気を外部に放出する脱気孔25を設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主剤と硬化剤を液圧
にて噴射する建築二液防水材の塗装に用いられる双頭エ
アレスガンに関する。
にて噴射する建築二液防水材の塗装に用いられる双頭エ
アレスガンに関する。
【0002】
【従来の技術】主剤の噴霧流に硬化剤等の補助剤の噴霧
流をスプレーガンの噴霧口前方で交叉させて混合吹付す
る二液塗料を用いるスプレーガンは、従来より双頭スプ
レーガン、或は二頭スプレーガンとして知られている。
例えば、出願人が提案した実公昭59−20364号公
報、実公昭58−35319号公報等に示されている。
これらのスプレーガンは主剤及び補助剤の吹付け及び微
粒化に圧縮空気を用いる所謂エアースプレーガンであ
り、主剤や補助剤の塗材に高圧力をかけ、液圧にてノズ
ルより噴射して塗装するエアレスガンには双頭ガンは存
在しない。
流をスプレーガンの噴霧口前方で交叉させて混合吹付す
る二液塗料を用いるスプレーガンは、従来より双頭スプ
レーガン、或は二頭スプレーガンとして知られている。
例えば、出願人が提案した実公昭59−20364号公
報、実公昭58−35319号公報等に示されている。
これらのスプレーガンは主剤及び補助剤の吹付け及び微
粒化に圧縮空気を用いる所謂エアースプレーガンであ
り、主剤や補助剤の塗材に高圧力をかけ、液圧にてノズ
ルより噴射して塗装するエアレスガンには双頭ガンは存
在しない。
【0003】高粘度の塗材を噴出させる建築防水材の塗
布を行う場合、一度の厚塗りでは垂れるので、塗剤を噴
射するエアレスガンで一度塗剤を塗布した後、所定の膜
厚を得るため、再度、塗材を吹付ける二度の工程を採用
していたが、塗装に時間がかかる不経済から建築二液防
水材を開発し、既知のエアレスガンを主剤吹き用と硬化
剤吹き用の2丁をステーで頭部を接続して固定し、空中
で二液を接触混合させて塗布し防水膜を形成する方法が
採られている。
布を行う場合、一度の厚塗りでは垂れるので、塗剤を噴
射するエアレスガンで一度塗剤を塗布した後、所定の膜
厚を得るため、再度、塗材を吹付ける二度の工程を採用
していたが、塗装に時間がかかる不経済から建築二液防
水材を開発し、既知のエアレスガンを主剤吹き用と硬化
剤吹き用の2丁をステーで頭部を接続して固定し、空中
で二液を接触混合させて塗布し防水膜を形成する方法が
採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍、2丁のエア
レスガンを固定して使用する場合、引金が2丁分あるた
め、引金荷重及び操作が倍になり疲れやすく、作業性が
悪い。又、エアレスガンの吹き初めと吹き終りの二液の
混合割合が不安定となるため捨て吹きが必要となる。更
には、2丁のエアレスガンを固定するため、2液の吹付
交点位置の調整が簡単にできなく、吹付距離の変化に対
応できす、作業性の悪いものであった。
レスガンを固定して使用する場合、引金が2丁分あるた
め、引金荷重及び操作が倍になり疲れやすく、作業性が
悪い。又、エアレスガンの吹き初めと吹き終りの二液の
混合割合が不安定となるため捨て吹きが必要となる。更
には、2丁のエアレスガンを固定するため、2液の吹付
交点位置の調整が簡単にできなく、吹付距離の変化に対
応できす、作業性の悪いものであった。
【0005】そこで本発明は、主剤を吹付けるハンドエ
アレスガンに硬化剤を吹付けるオートエアレスガンを組
み合わせ、ハンドエアレスガンの引金の引き代操作のみ
にて両エアレスガンを段階的に作動させることにより二
液の混合割合を安定させ、操作性を向上させ作業性の良
い双頭エアレスガンを提供しようとするものである。
アレスガンに硬化剤を吹付けるオートエアレスガンを組
み合わせ、ハンドエアレスガンの引金の引き代操作のみ
にて両エアレスガンを段階的に作動させることにより二
液の混合割合を安定させ、操作性を向上させ作業性の良
い双頭エアレスガンを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、主剤を噴射す
るハンドエアレスガンの真横位置に硬化剤を噴射するオ
ートエアレスガンを噴射角度を調節自在に取付け、前記
ハンドエアレスガンの空気弁室に連通する圧縮空気の連
通路より外部に延出し、オートエアレスガンのエアピス
トン室に連通する空気パイプを連結したものであり、更
に、ハンドエアレスガンの引金操作を2段階とし、第1
段の引金の引き代操作にてオートエアレスガンのエアピ
ストンを作動させ硬化剤を噴射し、第2段の引金の引き
代操作にてハンドエアレスガンより主剤を噴射し、外部
で接触、混合させるようにしたものであり、ハンドエア
レスガンの空気弁室に臨む空気弁の後方に、オートエア
レスガンのエアピストン室に供給された圧縮空気を前記
空気弁の中空通路を経て外部に放出する脱気孔を設けた
ものである。
るハンドエアレスガンの真横位置に硬化剤を噴射するオ
ートエアレスガンを噴射角度を調節自在に取付け、前記
ハンドエアレスガンの空気弁室に連通する圧縮空気の連
通路より外部に延出し、オートエアレスガンのエアピス
トン室に連通する空気パイプを連結したものであり、更
に、ハンドエアレスガンの引金操作を2段階とし、第1
段の引金の引き代操作にてオートエアレスガンのエアピ
ストンを作動させ硬化剤を噴射し、第2段の引金の引き
代操作にてハンドエアレスガンより主剤を噴射し、外部
で接触、混合させるようにしたものであり、ハンドエア
レスガンの空気弁室に臨む空気弁の後方に、オートエア
レスガンのエアピストン室に供給された圧縮空気を前記
空気弁の中空通路を経て外部に放出する脱気孔を設けた
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の双頭エア
レスガン1の外観の概略を示すもので、主剤を噴射する
ハンドエアレスガン2の真横位置に硬化剤を噴射するオ
ートエアレスガン3がステー4により噴射角度を調節自
在に連結されると共に、後述するように、ハンドエアレ
スガン2の内部の空気弁室に連通する圧縮空気の連通路
より延出し、、オートエアレスガン3のピストン室に連
通し、エアピストン作動用空気を送り出す空気パイプ5
が連結されて双頭エアレスガン1が構成される。
レスガン1の外観の概略を示すもので、主剤を噴射する
ハンドエアレスガン2の真横位置に硬化剤を噴射するオ
ートエアレスガン3がステー4により噴射角度を調節自
在に連結されると共に、後述するように、ハンドエアレ
スガン2の内部の空気弁室に連通する圧縮空気の連通路
より延出し、、オートエアレスガン3のピストン室に連
通し、エアピストン作動用空気を送り出す空気パイプ5
が連結されて双頭エアレスガン1が構成される。
【0008】図3にハンドエアレスガン2の断面を示
す。該ハンドエアレスガン2は先端に噴射口6が開口す
る塗料ノズル7を有し、ニードル弁8がガン本体2’内
に挿通され、引金9にて進退し、塗料ノズル7の出口
7’を開閉するよう構成されている。更に、引金9の操
作に連動しガン本体2’内に設けた空気弁室10内の空
気弁11が空気弁バネ12に抗して後退し、握り部13
に形成された空気通路14に導入された圧縮空気が、引
金9の第1段階の引き代にて空気弁室10より連通路1
4、14’を介してガン本体2’の外部に形成した空気
パイプ5によりオートエアレスガン3のエアピストン室
16に導入され、後述のようにオートエアレスガン3よ
り硬化剤が先に噴射される。
す。該ハンドエアレスガン2は先端に噴射口6が開口す
る塗料ノズル7を有し、ニードル弁8がガン本体2’内
に挿通され、引金9にて進退し、塗料ノズル7の出口
7’を開閉するよう構成されている。更に、引金9の操
作に連動しガン本体2’内に設けた空気弁室10内の空
気弁11が空気弁バネ12に抗して後退し、握り部13
に形成された空気通路14に導入された圧縮空気が、引
金9の第1段階の引き代にて空気弁室10より連通路1
4、14’を介してガン本体2’の外部に形成した空気
パイプ5によりオートエアレスガン3のエアピストン室
16に導入され、後述のようにオートエアレスガン3よ
り硬化剤が先に噴射される。
【0009】又、第2段の引金9の引き代の操作にて、
前記ニードル弁8が後退し、塗料ニップル15より塗料
ノズル7内に導入された主剤が先端の噴射口6より液圧
にて外部に噴射される。この主剤の噴射流に前記オート
エアレスガン3より噴射された硬化剤の噴射流が主剤の
噴射軸線前方にて交叉衝突し、主剤と硬化剤は混合され
被塗物に塗布される。
前記ニードル弁8が後退し、塗料ニップル15より塗料
ノズル7内に導入された主剤が先端の噴射口6より液圧
にて外部に噴射される。この主剤の噴射流に前記オート
エアレスガン3より噴射された硬化剤の噴射流が主剤の
噴射軸線前方にて交叉衝突し、主剤と硬化剤は混合され
被塗物に塗布される。
【0010】図4は、オートエアレスガン3の断面を示
し、前記のようにハンドエアレスガン2の空気の連通路
14’より延出する空気パイプ5の他端はオートエアレ
スガン3の側面より内部のエアピストン室16に導入さ
れ、エアピストン17をピストンばね18に抗して後退
させることによりエアピストン17に後端が固定された
ニードル弁棒19が引かれ、先端のニードル弁20が硬
化剤ノズル21の出口22より離開し、オートエアレス
ガン3の先端下方の硬化剤ニップル24より導入された
硬化剤が硬化剤ノズル21の噴射口23より液圧にて外
部に噴射される。
し、前記のようにハンドエアレスガン2の空気の連通路
14’より延出する空気パイプ5の他端はオートエアレ
スガン3の側面より内部のエアピストン室16に導入さ
れ、エアピストン17をピストンばね18に抗して後退
させることによりエアピストン17に後端が固定された
ニードル弁棒19が引かれ、先端のニードル弁20が硬
化剤ノズル21の出口22より離開し、オートエアレス
ガン3の先端下方の硬化剤ニップル24より導入された
硬化剤が硬化剤ノズル21の噴射口23より液圧にて外
部に噴射される。
【0011】25はハンドエアレスガン2の空気弁室1
0の後端に形成した脱気孔であり(図5参照)、空気弁
11内に形成された中空通路11’の後端にて外部に開
口する。11aは中空通路の入口、11bは同出口であ
る。この脱気孔25は引金9を戻した状態でオートエア
レスガン3のエアピストン17が閉止したときに、エア
ピストン室16に導入された圧縮空気を空気パイプ5を
逆流してハンドエアレスガン2内の空気弁室10に戻
し、空気弁11の中空通路11’を通って後端より外部
に脱気させる。即ち、脱気孔25は引金9を戻した状態
で空気弁室10と空気弁11の中空通路11’を介し連
通するよう構成されている。26、27は洩れ防止用の
Oリングである。
0の後端に形成した脱気孔であり(図5参照)、空気弁
11内に形成された中空通路11’の後端にて外部に開
口する。11aは中空通路の入口、11bは同出口であ
る。この脱気孔25は引金9を戻した状態でオートエア
レスガン3のエアピストン17が閉止したときに、エア
ピストン室16に導入された圧縮空気を空気パイプ5を
逆流してハンドエアレスガン2内の空気弁室10に戻
し、空気弁11の中空通路11’を通って後端より外部
に脱気させる。即ち、脱気孔25は引金9を戻した状態
で空気弁室10と空気弁11の中空通路11’を介し連
通するよう構成されている。26、27は洩れ防止用の
Oリングである。
【0012】又、図中28はハンドエアレスガン2の握
り部に取付けられた空気ニップル、29は空気量調節
弁、30は空気弁11に連結されたピストン棒、31は
ニードル弁ばねである。
り部に取付けられた空気ニップル、29は空気量調節
弁、30は空気弁11に連結されたピストン棒、31は
ニードル弁ばねである。
【0013】次に作用を説明すると、ハンドエアレスガ
ン2の引金9を第1段の引き代分引くことにより(図6
参照)、空気弁室10内において空気弁11は後退し、
握り部13の空気ニップル28より導入された圧縮空気
は空気弁室10内に導入され、更に連通路14、14’
を通って空気パイプ5により連結されたオートエアレス
ガン3のエアピストン室16内に導入され、エアピスト
ン17を後退させ、ニードル弁20を引くことにより、
硬化剤ニップル24より導入された硬化剤を先端の硬化
剤ノズル21の噴射口23より外部に液圧にて噴射させ
る。尚、この場合、オートエアレスガン3はその噴射軸
線がハンドエアレスガン2の噴射軸線と前方にて交叉す
るようステー4に設けた平行ピン32を調節してオート
エアレスガン3の取付角度を調整している。
ン2の引金9を第1段の引き代分引くことにより(図6
参照)、空気弁室10内において空気弁11は後退し、
握り部13の空気ニップル28より導入された圧縮空気
は空気弁室10内に導入され、更に連通路14、14’
を通って空気パイプ5により連結されたオートエアレス
ガン3のエアピストン室16内に導入され、エアピスト
ン17を後退させ、ニードル弁20を引くことにより、
硬化剤ニップル24より導入された硬化剤を先端の硬化
剤ノズル21の噴射口23より外部に液圧にて噴射させ
る。尚、この場合、オートエアレスガン3はその噴射軸
線がハンドエアレスガン2の噴射軸線と前方にて交叉す
るようステー4に設けた平行ピン32を調節してオート
エアレスガン3の取付角度を調整している。
【0014】次に、ハンドエアレスガン2の引金9を第
2段の引き代分引くことにより、ニードル弁8が後退
し、塗料ニップル15より塗料ノズル7内に導入された
主剤が先端の噴射口6より液圧にて外部に噴射され、前
記オートエアレスガン3の噴射口23より噴射された硬
化剤の噴射流と交叉衝突し、主剤と硬化剤の混合液が被
塗物に塗布される。
2段の引き代分引くことにより、ニードル弁8が後退
し、塗料ニップル15より塗料ノズル7内に導入された
主剤が先端の噴射口6より液圧にて外部に噴射され、前
記オートエアレスガン3の噴射口23より噴射された硬
化剤の噴射流と交叉衝突し、主剤と硬化剤の混合液が被
塗物に塗布される。
【0015】更に、塗装の中断若しくは終了によりハン
ドエアレスガン2の引金9を戻すことによりニードル弁
8が塗料ノズル7の出口7’を閉止し主剤の噴射は停止
されると共に、空気弁11が閉じ、オートエアレスガン
3のエアピストン室16に導入される圧縮空気の供給は
停止されることにより、エアピストン17はピストンば
ね18の弾発にて原位置に戻り、硬化剤ノズル21はニ
ードル弁20にて閉止され、硬化剤の噴射は停止され
る。
ドエアレスガン2の引金9を戻すことによりニードル弁
8が塗料ノズル7の出口7’を閉止し主剤の噴射は停止
されると共に、空気弁11が閉じ、オートエアレスガン
3のエアピストン室16に導入される圧縮空気の供給は
停止されることにより、エアピストン17はピストンば
ね18の弾発にて原位置に戻り、硬化剤ノズル21はニ
ードル弁20にて閉止され、硬化剤の噴射は停止され
る。
【0016】尚、ハンドエアレスガン2の空気弁11が
閉じることにより、前記オートエアレスガン3のエアピ
ストン室16に供給された圧縮空気は、供給時と逆に空
気パイプ5を通ってハンドエアレスガン2の空気弁室1
0に逆流し、この逆流した圧縮空気は、空気弁室10に
臨む空気弁11内の中空通路11’を通って、後端に開
口する脱気孔25より大気に放出される。
閉じることにより、前記オートエアレスガン3のエアピ
ストン室16に供給された圧縮空気は、供給時と逆に空
気パイプ5を通ってハンドエアレスガン2の空気弁室1
0に逆流し、この逆流した圧縮空気は、空気弁室10に
臨む空気弁11内の中空通路11’を通って、後端に開
口する脱気孔25より大気に放出される。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の双頭エアレスガン
は主剤を噴射するハンドエアレスガンの真横位置に硬化
剤を噴射するオートエアレスガンをステーにより噴射角
度を調節自在に取付け、ハンドエアレスガンの空気弁室
に連通する圧縮空気の連通路より外部に延出し、オート
エアレスガンのエアピストン室に連通する空気パイプを
連結したことにより、ハンドエアレスガンの引金操作の
みにより、両エアレスガンを作動させるため引金荷重の
低減と操作性が向上する。又、ハンドエアレスガンにオ
ートエアレスガンをステーにより噴射角度を調節自在と
したため噴射された主剤と硬化剤の二液の交点位置の調
整が容易で、吹付距離の変化に迅速に対応することがで
きる。
は主剤を噴射するハンドエアレスガンの真横位置に硬化
剤を噴射するオートエアレスガンをステーにより噴射角
度を調節自在に取付け、ハンドエアレスガンの空気弁室
に連通する圧縮空気の連通路より外部に延出し、オート
エアレスガンのエアピストン室に連通する空気パイプを
連結したことにより、ハンドエアレスガンの引金操作の
みにより、両エアレスガンを作動させるため引金荷重の
低減と操作性が向上する。又、ハンドエアレスガンにオ
ートエアレスガンをステーにより噴射角度を調節自在と
したため噴射された主剤と硬化剤の二液の交点位置の調
整が容易で、吹付距離の変化に迅速に対応することがで
きる。
【0018】更に、本発明ではハンドエアレスガンの引
金操作を二段階とし、第1段の引金の引き代にてオート
エアレスガンのエアピストンを作動させ硬化剤を噴射
し、第2段の引金の引き代にてハンドエアレスガンより
主剤を噴射し、外部で接触、混合させるためため主剤と
硬化剤の二液の混合が安定化し、塗膜性能が向上する。
金操作を二段階とし、第1段の引金の引き代にてオート
エアレスガンのエアピストンを作動させ硬化剤を噴射
し、第2段の引金の引き代にてハンドエアレスガンより
主剤を噴射し、外部で接触、混合させるためため主剤と
硬化剤の二液の混合が安定化し、塗膜性能が向上する。
【0019】又、本発明は引金を戻したときに、ハンド
エアレスガンの空気弁室に臨む空気弁の後方に、オート
エアレスガンより逆流する圧縮空気を外部に放出する脱
気孔を設け、空気弁の中空通路を介して脱気孔を連通さ
せたことにより脱気機構が簡単となる。
エアレスガンの空気弁室に臨む空気弁の後方に、オート
エアレスガンより逆流する圧縮空気を外部に放出する脱
気孔を設け、空気弁の中空通路を介して脱気孔を連通さ
せたことにより脱気機構が簡単となる。
【図1】本発明の双頭エアレスガンの正面図である。
【図2】本発明の双頭エアレスガンの一部を断面にして
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】本発明のハンドエアレスガンの縦断面図であ
る。
る。
【図4】本発明のオートエアレスガンの縦断面図であ
る。
る。
【図5】本発明のハンドエアレスガンの要部の拡大断面
図である。
図である。
【図6】本発明のハンドエアレスガンの引金を第1段の
引き代に引いた状態の要部の断面図である。
引き代に引いた状態の要部の断面図である。
【図7】本発明のハンドエアレスガンの引金を第2段の
引き代に引いた状態の要部の断面図である。
引き代に引いた状態の要部の断面図である。
1 ・・・双頭エアレスガン 2 ・・・ハンドエアレスガン 3 ・・・オートエアレスガン 4 ・・・ステー 5 ・・・空気パイプ 7 ・・・塗料ノズル 8 ・・・ニードル弁 9 ・・・引金 10 ・・・空気弁室 11 ・・・空気弁 11’・・・中空通路 14,14’・・・連通路
Claims (3)
- 【請求項1】 主剤を噴射するハンドエアレスガンの真
横位置に硬化剤を噴射するオートエアレスガンを噴射角
度を調節自在に取付け、前記ハンドエアレスガンの空気
弁室に連通する圧縮空気の連通路より外部に延出し、オ
ートエアレスガンのエアピストン室に連通する空気パイ
プを連結した双頭エアレスガン。 - 【請求項2】 主剤を噴射するハンドエアレスガンの真
横位置に硬化剤を噴射するオートエアレスガンを噴射角
度を調節自在に取付け、前記ハンドエアレスガンの空気
弁室に連通する圧縮空気の連通路より外部に延出し、オ
ートエアレスガンのエアピストン室に連通する空気パイ
プを連結すると共に、前記ハンドエアレスガンの引金操
作を2段階とし、第1段の引金の引き代操作にてオート
エアレスガンのエアピストンを作動させ硬化剤を噴射
し、第2段の引金の引き代操作にてハンドエアレスガン
より主剤を噴射し、外部で接触、混合させる双頭エアレ
スガン。 - 【請求項3】 ハンドエアレスガンの空気弁室に臨む空
気弁の後方に、オートエアレスガンのエアピストン室に
供給された圧縮空気を前記空気弁の中空通路を経て外部
に放出する脱気孔を設けた請求項2記載の双頭エアレス
ガン。
Priority Applications (1)
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| JP22566695A JP3177609B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 双頭エアレスガン |
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| JP (1) | JP3177609B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107684987A (zh) * | 2016-08-05 | 2018-02-13 | 东莞市星东升实业有限公司 | 环保水性粘合剂喷枪 |
| JP2023146796A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | リンテック株式会社 | 二液混合噴射装置および二液混合噴射方法 |
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-
1995
- 1995-07-31 JP JP22566695A patent/JP3177609B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107684987A (zh) * | 2016-08-05 | 2018-02-13 | 东莞市星东升实业有限公司 | 环保水性粘合剂喷枪 |
| JP2023146796A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | リンテック株式会社 | 二液混合噴射装置および二液混合噴射方法 |
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| CN117244714A (zh) * | 2023-11-20 | 2023-12-19 | 佛山市南海定融风动工具实业有限公司 | 混合型喷枪 |
| CN117244714B (zh) * | 2023-11-20 | 2024-02-13 | 佛山市南海定融风动工具实业有限公司 | 混合型喷枪 |
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