JPH0939009A - ホットプレス - Google Patents
ホットプレスInfo
- Publication number
- JPH0939009A JPH0939009A JP7187294A JP18729495A JPH0939009A JP H0939009 A JPH0939009 A JP H0939009A JP 7187294 A JP7187294 A JP 7187294A JP 18729495 A JP18729495 A JP 18729495A JP H0939009 A JPH0939009 A JP H0939009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sealed body
- substrate
- thin film
- hot press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/022—Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被接着基板に対する加熱加圧の面内ばらつき
が小さくて基板の厚さ精度が高く、しかも被接着基板を
作業性良く生産することができるホットプレスの提供に
ある。 【解決手段】 薄膜シ−ト21,26をそれぞれ張付け
た2個の枠19、29の一辺同士を蝶番20で開閉自由
に固定し、蝶番取付位置と反対側の一辺にクランプ機構
18と開閉用の突出部29aを設けて密封体Sを構成
し、タンク2内上部にクランプ機構18と開閉用突出部
19aの操作機構6b,5bを設け、タンク2内下部に
熱媒体蒸気発生部9を設け、タンク2に設けた昇降機構
4により密封体の昇降を行い、被接着基板24を挿入し
た密封体Sをタンク内上部で上記操作機構によりクラン
プおよびその解除と開閉とを行い、タンク内下部で真空
排気装置40の作動による加圧状態で熱媒体8の蒸気に
より加熱する。
が小さくて基板の厚さ精度が高く、しかも被接着基板を
作業性良く生産することができるホットプレスの提供に
ある。 【解決手段】 薄膜シ−ト21,26をそれぞれ張付け
た2個の枠19、29の一辺同士を蝶番20で開閉自由
に固定し、蝶番取付位置と反対側の一辺にクランプ機構
18と開閉用の突出部29aを設けて密封体Sを構成
し、タンク2内上部にクランプ機構18と開閉用突出部
19aの操作機構6b,5bを設け、タンク2内下部に
熱媒体蒸気発生部9を設け、タンク2に設けた昇降機構
4により密封体の昇降を行い、被接着基板24を挿入し
た密封体Sをタンク内上部で上記操作機構によりクラン
プおよびその解除と開閉とを行い、タンク内下部で真空
排気装置40の作動による加圧状態で熱媒体8の蒸気に
より加熱する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は薄物プリント基板や
液晶ガラス基板を製作する際に被接着基板を加熱、加圧
して接着するホットプレスに係わり、特に、2枚の薄膜
シ−トの間にほぼ同じ大きさの少なくとも2枚の被接着
基板を接着剤の厚さで間隔を保って配置し、薄膜シ−ト
の周囲を密封シ−ルし減圧して、その密封体内外の差圧
による均一な加圧力で被接着基板の貼合わせを行うホッ
トプレスに関する。
液晶ガラス基板を製作する際に被接着基板を加熱、加圧
して接着するホットプレスに係わり、特に、2枚の薄膜
シ−トの間にほぼ同じ大きさの少なくとも2枚の被接着
基板を接着剤の厚さで間隔を保って配置し、薄膜シ−ト
の周囲を密封シ−ルし減圧して、その密封体内外の差圧
による均一な加圧力で被接着基板の貼合わせを行うホッ
トプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板は以下のようにして
製造されている。即ち、所定の回路パタ−ンをプリント
したほぼ同じ大きさのプリント回路基板とクロス基材に
接着樹脂を含浸させたプリプレグとを交互に所要枚数ま
で積層し、その積層したプリント回路基板とプリプレグ
からなるプリント基板の素材(被接着基板)を熱板によ
り加熱加圧する。すると、接着樹脂が昇温と同時に軟化
流動状態から最低粘度に達し、この後、化学反応の進行
に伴い硬化安定状態になる。その結果、上記複数のプリ
ント基板の素材がプリプレグの接着樹脂により相互接着
し一体化してプリント基板となる。そして、上記プリン
ト基板の高密度化のために、プリプレグの接着樹脂の軟
化流動までは真空雰囲気とし、流動から硬化段階では高
圧ガス雰囲気中で流動樹脂を全方向から加圧してプリン
ト基板の層間のボイド除去や均厚成形を達成するホット
プレスが提案されている。このような熱板による加熱加
圧の技術を紹介するものとして、例えば、特開平3−1
28195号公報等がある。
製造されている。即ち、所定の回路パタ−ンをプリント
したほぼ同じ大きさのプリント回路基板とクロス基材に
接着樹脂を含浸させたプリプレグとを交互に所要枚数ま
で積層し、その積層したプリント回路基板とプリプレグ
からなるプリント基板の素材(被接着基板)を熱板によ
り加熱加圧する。すると、接着樹脂が昇温と同時に軟化
流動状態から最低粘度に達し、この後、化学反応の進行
に伴い硬化安定状態になる。その結果、上記複数のプリ
ント基板の素材がプリプレグの接着樹脂により相互接着
し一体化してプリント基板となる。そして、上記プリン
ト基板の高密度化のために、プリプレグの接着樹脂の軟
化流動までは真空雰囲気とし、流動から硬化段階では高
圧ガス雰囲気中で流動樹脂を全方向から加圧してプリン
ト基板の層間のボイド除去や均厚成形を達成するホット
プレスが提案されている。このような熱板による加熱加
圧の技術を紹介するものとして、例えば、特開平3−1
28195号公報等がある。
【0003】また、オ−トクレ−ブと称する高圧容器を
使い、複数のプリント基板の素材をフィルムやシ−トで
覆って密封体としその内部を減圧したのち、その密封体
を上記オ−トクレ−ブ内で窒素ガスまたは炭酸ガスなど
の流体圧で加熱加圧する技術があり、例えば、特開昭6
1−43543号公報などで紹介されている。
使い、複数のプリント基板の素材をフィルムやシ−トで
覆って密封体としその内部を減圧したのち、その密封体
を上記オ−トクレ−ブ内で窒素ガスまたは炭酸ガスなど
の流体圧で加熱加圧する技術があり、例えば、特開昭6
1−43543号公報などで紹介されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の熱板による加熱
加圧の技術において、高精度均厚成形を可能とするため
に加圧面の面精度を上げて加圧することが試みられてい
るが、面精度を向上させるにも限界があり、また被接着
基板自身にも凸凹やうねり等があり、この種の技術で均
圧加圧するには限界があった。特に、薄いガラス基板の
接着を行う場合には、ガラス基板材料の破損防止やガラ
ス基板のうねりに倣いながらプレスする必要等があり、
ガラス基板材料の均圧加圧を行なう装置が複雑化する割
には期待した精度は得られないといった問題があった。
加圧の技術において、高精度均厚成形を可能とするため
に加圧面の面精度を上げて加圧することが試みられてい
るが、面精度を向上させるにも限界があり、また被接着
基板自身にも凸凹やうねり等があり、この種の技術で均
圧加圧するには限界があった。特に、薄いガラス基板の
接着を行う場合には、ガラス基板材料の破損防止やガラ
ス基板のうねりに倣いながらプレスする必要等があり、
ガラス基板材料の均圧加圧を行なう装置が複雑化する割
には期待した精度は得られないといった問題があった。
【0005】オ−トクレ−ブを用い流体圧で加熱加圧す
る技術で薄いガラス基板の接着貼付けを行ってみた。こ
の技術では、ガラス基板への均圧加圧はほぼ達成できる
が、ガラス基板をフィルムやシ−トで覆って内部を減圧
できるように密封体とする作業に手間が掛かり、生産性
が非常に低いために流れ作業の生産に支障を起すおそれ
がある。
る技術で薄いガラス基板の接着貼付けを行ってみた。こ
の技術では、ガラス基板への均圧加圧はほぼ達成できる
が、ガラス基板をフィルムやシ−トで覆って内部を減圧
できるように密封体とする作業に手間が掛かり、生産性
が非常に低いために流れ作業の生産に支障を起すおそれ
がある。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、被接着基板に対する加熱加圧の面内ばらつきが小
さくて基板の厚さ精度が高く、しかも被接着基板を作業
性良く生産することができるホットプレスを提供するこ
とにある。
鑑み、被接着基板に対する加熱加圧の面内ばらつきが小
さくて基板の厚さ精度が高く、しかも被接着基板を作業
性良く生産することができるホットプレスを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、接着剤の
厚さで間隔が保たれたほぼ同じ大きさの少なくとも2枚
の基板からなる被接着基板を密封体を構成する2枚の薄
膜シ−トの間に挿入し、該2枚の薄膜シートで構成され
る密封体をタンク内に配置して密封体内部を減圧するこ
とにより密封体外部との気圧差で挿入被接着基板を加圧
するとともに加熱手段により加熱して被接着基板を接着
するホットプレスにおいて、上記2枚の薄膜シ−トを張
付けた2個の枠と、該2個の枠の一辺同士を開閉自由に
固定する蝶番と、該蝶番取付位置と反対側の一辺に設け
た開閉用突出部と、上記2個の枠同士をクランプして内
部を密封するクランプ機構と、上記タンク内の上部に設
けられた上記クランプ機構と開閉用突出部の操作機構
と、上記タンク内下部に設けられた内部加熱機構と、上
記2個の枠に張付けた2枚の薄膜シートで構成される密
封体を上記タンク内において昇降する昇降機構と、上記
タンク内の密封体内部を減圧する真空排気機構とを設
け、タンク内上部で上記操作機構により密封体のクラン
プおよびその解除と開閉とを行い、タンク内下部で密封
体の加圧状態での加熱を行う手段によって達成される。
厚さで間隔が保たれたほぼ同じ大きさの少なくとも2枚
の基板からなる被接着基板を密封体を構成する2枚の薄
膜シ−トの間に挿入し、該2枚の薄膜シートで構成され
る密封体をタンク内に配置して密封体内部を減圧するこ
とにより密封体外部との気圧差で挿入被接着基板を加圧
するとともに加熱手段により加熱して被接着基板を接着
するホットプレスにおいて、上記2枚の薄膜シ−トを張
付けた2個の枠と、該2個の枠の一辺同士を開閉自由に
固定する蝶番と、該蝶番取付位置と反対側の一辺に設け
た開閉用突出部と、上記2個の枠同士をクランプして内
部を密封するクランプ機構と、上記タンク内の上部に設
けられた上記クランプ機構と開閉用突出部の操作機構
と、上記タンク内下部に設けられた内部加熱機構と、上
記2個の枠に張付けた2枚の薄膜シートで構成される密
封体を上記タンク内において昇降する昇降機構と、上記
タンク内の密封体内部を減圧する真空排気機構とを設
け、タンク内上部で上記操作機構により密封体のクラン
プおよびその解除と開閉とを行い、タンク内下部で密封
体の加圧状態での加熱を行う手段によって達成される。
【0008】上記構造としたことにより、操作機構によ
り密封体のクランプおよびその解除と開閉とを行うこと
ができるので、密封体への被接着基板の出し入れや密封
作業は作業者の手を煩わすことなく簡単且つ確実に行な
うことができる。従って、密封体内の排気減圧も確実に
なり、内外の差圧で均等に被接着基板を加圧することが
できる。薄膜シ−トを通して密封体内の被接着基板を加
熱するので温度のばらつきを小さくすることができ、高
精度の基板を得ることができる。そして密封体の枠を内
枠と外枠の構成とすることによって密封体の厚さを薄く
できるために、同一容積内に収納し同時処理する密封体
の数量を増やすことができる。
り密封体のクランプおよびその解除と開閉とを行うこと
ができるので、密封体への被接着基板の出し入れや密封
作業は作業者の手を煩わすことなく簡単且つ確実に行な
うことができる。従って、密封体内の排気減圧も確実に
なり、内外の差圧で均等に被接着基板を加圧することが
できる。薄膜シ−トを通して密封体内の被接着基板を加
熱するので温度のばらつきを小さくすることができ、高
精度の基板を得ることができる。そして密封体の枠を内
枠と外枠の構成とすることによって密封体の厚さを薄く
できるために、同一容積内に収納し同時処理する密封体
の数量を増やすことができる。
【0009】さらに冷却終了後にクランプ機構を開放
し、密封体を開け被接着基板の搬出動作に移行すること
ができる。
し、密封体を開け被接着基板の搬出動作に移行すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施形態を
図1ないし図6を参照して説明する。
図1ないし図6を参照して説明する。
【0011】図1において、1はフロア、2はフロア1
に設置され底部に熱媒体8を収容しているタンクで、該
タンク2の上部には、密封体Sの支持台3を駆動杆4a
で上下駆動させる駆動装置(昇降機構)4、密封体Sを
開閉させる開閉駆動装置(開閉用突出部の操作機構)
5、密封体Sを閉じた後密封させるクランプ駆動装置
(クランプ機構の操作機構)6がある。両駆動装置5、
6は中空の駆動杆5a、6aを上下に駆動するものであ
り、各駆動杆5a、6aにはホルダ−5b、6bが取付
けられている。各駆動杆5a、6aは図2に示す回転装
置7で矢印aで示すように回転される。回転装置7はベ
ルト7aで両駆動杆5a、6aを同時に回転させる。
に設置され底部に熱媒体8を収容しているタンクで、該
タンク2の上部には、密封体Sの支持台3を駆動杆4a
で上下駆動させる駆動装置(昇降機構)4、密封体Sを
開閉させる開閉駆動装置(開閉用突出部の操作機構)
5、密封体Sを閉じた後密封させるクランプ駆動装置
(クランプ機構の操作機構)6がある。両駆動装置5、
6は中空の駆動杆5a、6aを上下に駆動するものであ
り、各駆動杆5a、6aにはホルダ−5b、6bが取付
けられている。各駆動杆5a、6aは図2に示す回転装
置7で矢印aで示すように回転される。回転装置7はベ
ルト7aで両駆動杆5a、6aを同時に回転させる。
【0012】図2は平面図で、上下駆動装置4が四隅に
設けられ、該四隅の一辺の内側に開閉駆動装置5がその
外側にクランプ駆動装置6が配置されている。また両駆
動装置5、6が位置する側のタンク2の上方壁面に回転
装置7が配置されている。
設けられ、該四隅の一辺の内側に開閉駆動装置5がその
外側にクランプ駆動装置6が配置されている。また両駆
動装置5、6が位置する側のタンク2の上方壁面に回転
装置7が配置されている。
【0013】図2に点線で示すものは、駆動杆5a、6
aを同時に回転させる回転装置7のベルト7aである。
aを同時に回転させる回転装置7のベルト7aである。
【0014】タンク2の内底部には、対空気比重の大き
い液相の熱媒体8を加熱する電気ヒ−タ9が、タンク2
の中間部にはシャッタ−10と該シャッタ−10の開閉
装置11が設置されている。シャッタ−10は変形可能
な方形材の四隅に開閉装置の引き綱11aと重錘11b
によって緊張関係に置かれるものである。密封体Sの支
持台3が上方に置かれている場合にタンク2の上下を遮
断することができるようになっている。
い液相の熱媒体8を加熱する電気ヒ−タ9が、タンク2
の中間部にはシャッタ−10と該シャッタ−10の開閉
装置11が設置されている。シャッタ−10は変形可能
な方形材の四隅に開閉装置の引き綱11aと重錘11b
によって緊張関係に置かれるものである。密封体Sの支
持台3が上方に置かれている場合にタンク2の上下を遮
断することができるようになっている。
【0015】なお、熱媒体8の一実施例としては、モン
テカチ−ニ株式会社より販売されている「GALDEN
HT」(商品名)が有効で、この実施例ではそのうち商
品型録番号HT135なるものを用いた。このほか商品
型録番号HT200などが熱媒体8として利用できる。
タンク2の上部には、密封体Sに冷えた圧縮空気を噴射
するノズル13を備えたヘッダ−14、密封体Sの内部
を排気減圧するための真空排気管15、搬入搬出用の扉
16(図5に明示)が設けられている。
テカチ−ニ株式会社より販売されている「GALDEN
HT」(商品名)が有効で、この実施例ではそのうち商
品型録番号HT135なるものを用いた。このほか商品
型録番号HT200などが熱媒体8として利用できる。
タンク2の上部には、密封体Sに冷えた圧縮空気を噴射
するノズル13を備えたヘッダ−14、密封体Sの内部
を排気減圧するための真空排気管15、搬入搬出用の扉
16(図5に明示)が設けられている。
【0016】上記支持体3には密封体S挿入段数分の支
持台17があり、各支持台17上には密封体Sのクラン
プ装置(クランプ機構)18を設けている。クランプ装
置18は、図3、図4に示すように、レバ−18a、ス
トッパ18bおよびトグル機構18cで構成され、レバ
−18aは駆動杆6aのホルダ−6bで上下に操作され
る。密封体Sは矩形額縁状の下内枠19、下内枠19の
上面に張付けた薄膜シ−ト21と矩形額縁状の上外枠2
9、上外枠29の下面に張付けた薄膜シ−ト26および
両枠19、29をクランプ装置18の反対側で結合する
ヒンジ(蝶番)20(図1に図示)を有している。クラ
ンプ装置18側の上外枠29には突出部29aがあり、
駆動杆5aのホルダ−5bで上下に操作されて、上外枠
29がヒンジ20を支点として矢印b(図3に明示)で
示す方向に操作されて、密封体Sの開閉が行われる。
持台17があり、各支持台17上には密封体Sのクラン
プ装置(クランプ機構)18を設けている。クランプ装
置18は、図3、図4に示すように、レバ−18a、ス
トッパ18bおよびトグル機構18cで構成され、レバ
−18aは駆動杆6aのホルダ−6bで上下に操作され
る。密封体Sは矩形額縁状の下内枠19、下内枠19の
上面に張付けた薄膜シ−ト21と矩形額縁状の上外枠2
9、上外枠29の下面に張付けた薄膜シ−ト26および
両枠19、29をクランプ装置18の反対側で結合する
ヒンジ(蝶番)20(図1に図示)を有している。クラ
ンプ装置18側の上外枠29には突出部29aがあり、
駆動杆5aのホルダ−5bで上下に操作されて、上外枠
29がヒンジ20を支点として矢印b(図3に明示)で
示す方向に操作されて、密封体Sの開閉が行われる。
【0017】上記下内枠19の上面には該枠19を内包
するように下薄膜シ−ト21が押え板22と押えビス2
3で下内枠19の外周側に張付け固定され、上薄膜シ−
ト26は上外枠29に押え板27と押えビス28で張付
け固定されている。さらに、下薄膜シ−ト21の上部に
は該シ−ト21上に置かれる被接着基板24の外形より
若干大きく、該下内枠19とほぼ同一形状で被接着基板
24側に排気溝25aのある弾性シ−ル材25が接着も
しくは載置され、該排気溝25aは下内枠19の排気口
19aに連通されている。上記排気口19aは、真空排
気管15、1本の駆動杆4aに設けた排気通路30(図
5に明示)、主排気管31を介して真空排気装置40に
接続されている。
するように下薄膜シ−ト21が押え板22と押えビス2
3で下内枠19の外周側に張付け固定され、上薄膜シ−
ト26は上外枠29に押え板27と押えビス28で張付
け固定されている。さらに、下薄膜シ−ト21の上部に
は該シ−ト21上に置かれる被接着基板24の外形より
若干大きく、該下内枠19とほぼ同一形状で被接着基板
24側に排気溝25aのある弾性シ−ル材25が接着も
しくは載置され、該排気溝25aは下内枠19の排気口
19aに連通されている。上記排気口19aは、真空排
気管15、1本の駆動杆4aに設けた排気通路30(図
5に明示)、主排気管31を介して真空排気装置40に
接続されている。
【0018】上記タンク2の外部には電気ヒ−タ9を温
度制御する温調器37、圧縮空気源36から得てノズル
13から吹き出す圧縮空気の圧力を調整する減圧弁3
8、供給の切換弁39及び配管42が設置されている。
度制御する温調器37、圧縮空気源36から得てノズル
13から吹き出す圧縮空気の圧力を調整する減圧弁3
8、供給の切換弁39及び配管42が設置されている。
【0019】次に、上記構成からなる本実施例装置の動
作について説明する。
作について説明する。
【0020】先ず、図1に示すように、開いた扉16の
個所から図示していないロ−ダ・アンロ−ダで被接着基
板24を下薄膜シ−ト21と上薄膜シ−ト26の間に挿
入し、下薄膜シ−ト21の中央位置に弾性シ−ル材25
により位置決めして積載する。挿入後は、扉16は閉じ
ておく。
個所から図示していないロ−ダ・アンロ−ダで被接着基
板24を下薄膜シ−ト21と上薄膜シ−ト26の間に挿
入し、下薄膜シ−ト21の中央位置に弾性シ−ル材25
により位置決めして積載する。挿入後は、扉16は閉じ
ておく。
【0021】ここで、接着する被接着基板24は、前も
って表示に必要なTFTなどが形成された2枚のガラス
基板が液晶封止用シ−ル剤の厚さで間隔を保つようにし
た液晶ガラス基板が用いられる。2枚のガラス基板の間
には、更にシ−ル剤の厚さより僅かに薄いスペ−サが散
布される場合があるが、スペ−サの存在は本質的なもの
ではない。上記シ−ル剤は2枚のガラス基板の接着剤と
なるものであるが、この時点では、セミキュアされてお
り、つまり、2枚のガラス基板はシ−ル剤で仮付けされ
ている。
って表示に必要なTFTなどが形成された2枚のガラス
基板が液晶封止用シ−ル剤の厚さで間隔を保つようにし
た液晶ガラス基板が用いられる。2枚のガラス基板の間
には、更にシ−ル剤の厚さより僅かに薄いスペ−サが散
布される場合があるが、スペ−サの存在は本質的なもの
ではない。上記シ−ル剤は2枚のガラス基板の接着剤と
なるものであるが、この時点では、セミキュアされてお
り、つまり、2枚のガラス基板はシ−ル剤で仮付けされ
ている。
【0022】次いで、図3に示す状態から開閉駆動装置
5を駆動して駆動杆5aを下降させると、駆動杆5aで
支持されたホルダ−5bが下降を開始し、ヒンジ20を
支点として、上外枠29の突出部29aを、図4に示す
ように上薄膜シ−ト26が弾性シ−ル材25に接触する
まで下降させ、これにより被接着基板24を上下薄膜シ
−ト26、21で包囲する。
5を駆動して駆動杆5aを下降させると、駆動杆5aで
支持されたホルダ−5bが下降を開始し、ヒンジ20を
支点として、上外枠29の突出部29aを、図4に示す
ように上薄膜シ−ト26が弾性シ−ル材25に接触する
まで下降させ、これにより被接着基板24を上下薄膜シ
−ト26、21で包囲する。
【0023】次いで、クランプ駆動装置6を駆動して、
駆動杆6aを下降させると、駆動杆6aで支持されたホ
ルダ−6bが下降を開始し、クランプ装置18のレバ−
18aを下降し、ストッパ18bを下降させ上外枠29
を弾性シ−ル材25に押し付け、トグル機構18cによ
りクランプし、被接着基板24を上下薄膜シ−ト26、
21と弾性シ−ル材25内に密封シ−ルする。
駆動杆6aを下降させると、駆動杆6aで支持されたホ
ルダ−6bが下降を開始し、クランプ装置18のレバ−
18aを下降し、ストッパ18bを下降させ上外枠29
を弾性シ−ル材25に押し付け、トグル機構18cによ
りクランプし、被接着基板24を上下薄膜シ−ト26、
21と弾性シ−ル材25内に密封シ−ルする。
【0024】次いで、真空排気装置40を運転し、弾性
シ−ル材25の排気溝25a、下内枠19の排気口19
a、真空排気管15、駆動杆4a内の排気通路30、主
排気管31を介して、密封体S内を所要(所望)の真空
度に減圧する。
シ−ル材25の排気溝25a、下内枠19の排気口19
a、真空排気管15、駆動杆4a内の排気通路30、主
排気管31を介して、密封体S内を所要(所望)の真空
度に減圧する。
【0025】この減圧制御で上下薄膜シ−ト26、21
は被接着基板24を構成している上下のガラス基板にガ
ラス基板のうねりに倣いながら密着し、大気圧との差圧
でガラス基板の上下面をゆっくりと均一に押圧する。こ
の場合、被接着基板24の上下のガラス基板はシ−ル剤
で仮付けされているため、上下のガラス基板が位置ずれ
を起すことはなく均圧することができる。
は被接着基板24を構成している上下のガラス基板にガ
ラス基板のうねりに倣いながら密着し、大気圧との差圧
でガラス基板の上下面をゆっくりと均一に押圧する。こ
の場合、被接着基板24の上下のガラス基板はシ−ル剤
で仮付けされているため、上下のガラス基板が位置ずれ
を起すことはなく均圧することができる。
【0026】次いで、図5に示すようにホルダ−回転装
置7を駆動して、駆動杆5a、6aのホルダ−5b、6
bを回転させ、ホルダーとレバ−18a及び突出部29
aとの噛合を外す。
置7を駆動して、駆動杆5a、6aのホルダ−5b、6
bを回転させ、ホルダーとレバ−18a及び突出部29
aとの噛合を外す。
【0027】次いで、シャッタ−開閉装置を駆動してシ
ャッタ−10を開き、上下駆動装置4の駆動で駆動杆4
aを下降させ、上記密封体Sを載せた支持体3を熱媒体
8の上面より僅かに浮いた位置まで下降させる。一方、
電熱ヒ−タ9と温調機37により熱媒体8を加熱し、熱
媒体8の蒸気を発生させて、この熱媒体8の蒸気中で密
封体Sを加熱する。密封体Sには熱媒体8による蒸気加
熱と減圧力による加圧が所要(所望)時間作用する。こ
の場合、熱媒体8の蒸気面は温調機37の管理で全密封
体Sを蒸気で包込みながらもシャッタ−10があった位
置は越えないように制御している。
ャッタ−10を開き、上下駆動装置4の駆動で駆動杆4
aを下降させ、上記密封体Sを載せた支持体3を熱媒体
8の上面より僅かに浮いた位置まで下降させる。一方、
電熱ヒ−タ9と温調機37により熱媒体8を加熱し、熱
媒体8の蒸気を発生させて、この熱媒体8の蒸気中で密
封体Sを加熱する。密封体Sには熱媒体8による蒸気加
熱と減圧力による加圧が所要(所望)時間作用する。こ
の場合、熱媒体8の蒸気面は温調機37の管理で全密封
体Sを蒸気で包込みながらもシャッタ−10があった位
置は越えないように制御している。
【0028】加熱・加圧による所要の処理時間経過後、
上下駆動装置4を駆動し密封体Sを載置した支持体3を
上昇させ、シャッタ−開閉装置11を駆動してシャッタ
−10を閉じる。
上下駆動装置4を駆動し密封体Sを載置した支持体3を
上昇させ、シャッタ−開閉装置11を駆動してシャッタ
−10を閉じる。
【0029】次いで、図6に示すように、切換弁39を
励磁して冷えた圧縮空気を所要の圧力に減圧弁38で減
圧して配管42、ヘッダ−14を介しノズル13より密
封体Sへ所望時間噴射する。この冷却により被接着基板
24の接着作業を完了する。
励磁して冷えた圧縮空気を所要の圧力に減圧弁38で減
圧して配管42、ヘッダ−14を介しノズル13より密
封体Sへ所望時間噴射する。この冷却により被接着基板
24の接着作業を完了する。
【0030】なお、冷却で凝縮した熱媒体8はシャッタ
−10が閉じられることによりタンク内下部に滴下せ
ず、タンク内のフランジ部2aで露滴を受けて、図示し
ていない回収部を経て、適宜に加温してタンク内下部に
戻すようにしてある。
−10が閉じられることによりタンク内下部に滴下せ
ず、タンク内のフランジ部2aで露滴を受けて、図示し
ていない回収部を経て、適宜に加温してタンク内下部に
戻すようにしてある。
【0031】所望の冷却により接着作業が完了すると、
クランプ時とは逆の操作で、回転装置7で駆動杆5a、
6aのホルダ−5b、6bを回転させ、レバ−18a及
び突出部29aにホルダ−5b、6bを噛合わせる。次
いでクランプ駆動装置6でホルダー6bを上昇させてス
トッパ18bを上昇させ、次いで、開閉駆動装置5を駆
動して、ホルダー5bを上昇させると、図1に示すよう
に上外枠29が上昇して上下膜シ−ト26、21による
前記密封状態が解かれる。
クランプ時とは逆の操作で、回転装置7で駆動杆5a、
6aのホルダ−5b、6bを回転させ、レバ−18a及
び突出部29aにホルダ−5b、6bを噛合わせる。次
いでクランプ駆動装置6でホルダー6bを上昇させてス
トッパ18bを上昇させ、次いで、開閉駆動装置5を駆
動して、ホルダー5bを上昇させると、図1に示すよう
に上外枠29が上昇して上下膜シ−ト26、21による
前記密封状態が解かれる。
【0032】このため被接着基板24は搬出可能な状態
となり、扉16を開いて接着作業の完了した被接着基板
24をロ−ダ・アンロ−ダ(図示せず)により搬出でき
る。
となり、扉16を開いて接着作業の完了した被接着基板
24をロ−ダ・アンロ−ダ(図示せず)により搬出でき
る。
【0033】つぎに、本発明の第2の実施形態を図7を
参照して説明する。図中、上記図1〜図6と同種、同機
能のものは同一符号で示している。
参照して説明する。図中、上記図1〜図6と同種、同機
能のものは同一符号で示している。
【0034】この実施形態では、図示していないロ−ダ
・アンロ−ダによる被接着基板24の受渡しや加熱加圧
処理に際し、密封体Sを垂直から10〜15°傾斜した
縦形にして実施できる構造となっている。
・アンロ−ダによる被接着基板24の受渡しや加熱加圧
処理に際し、密封体Sを垂直から10〜15°傾斜した
縦形にして実施できる構造となっている。
【0035】この場合は、支持体3を下降させるとホル
ダ−5b及び6bとレバ−18a及び突出部29aの噛
合いが自動的に解けるから、機器構成において図1に示
す回転装置7が不要になる。また、真空排気管15と連
通する真空通路30の接続部は駆動杆4aの上方部分に
片寄るから、それだけ排気容量が減少するので、密封体
Sは先の実施形態の場合より早く密封減圧が完了し、処
理時間の短縮が可能である。
ダ−5b及び6bとレバ−18a及び突出部29aの噛
合いが自動的に解けるから、機器構成において図1に示
す回転装置7が不要になる。また、真空排気管15と連
通する真空通路30の接続部は駆動杆4aの上方部分に
片寄るから、それだけ排気容量が減少するので、密封体
Sは先の実施形態の場合より早く密封減圧が完了し、処
理時間の短縮が可能である。
【0036】上記本発明の両実施形態によれば、上外枠
29は開放状態で傾斜あるいは垂直状態になるので、冷
却過程で凝縮した液相の熱媒体は、上薄膜シ−ト26上
に停留することなく流下する。なお、内部加熱機構は熱
媒体に気体を用いてヒータ、高周波等による発熱体加熱
を利用することができる。
29は開放状態で傾斜あるいは垂直状態になるので、冷
却過程で凝縮した液相の熱媒体は、上薄膜シ−ト26上
に停留することなく流下する。なお、内部加熱機構は熱
媒体に気体を用いてヒータ、高周波等による発熱体加熱
を利用することができる。
【0037】また、クランプ操作による密封体Sの形成
やクランプ解除(真空開放)は機械操作で実現され、作
業者の手間を必要としないから、短時間に作業を進める
ことができるだけでなく同時に複数の被接着基板24を
取り扱うことができ、生産性が高く、流れ作業を阻害す
る恐れもない。クランプ機構とその操作機構は分離でき
る構成であるので、支持体3の移動重量は低減され上下
駆動装置4も小型のもので済む。
やクランプ解除(真空開放)は機械操作で実現され、作
業者の手間を必要としないから、短時間に作業を進める
ことができるだけでなく同時に複数の被接着基板24を
取り扱うことができ、生産性が高く、流れ作業を阻害す
る恐れもない。クランプ機構とその操作機構は分離でき
る構成であるので、支持体3の移動重量は低減され上下
駆動装置4も小型のもので済む。
【0038】なお、クランプ機構により密封された密封
体Sの真空排気による減圧処理は、タンク内を昇降する
上下いずれの位置でも真空排気が可能な構成であって、
加熱加圧処理に当り密封体Sを下降させタンク下部にお
いて減圧加圧を行なうようにすることもできる。
体Sの真空排気による減圧処理は、タンク内を昇降する
上下いずれの位置でも真空排気が可能な構成であって、
加熱加圧処理に当り密封体Sを下降させタンク下部にお
いて減圧加圧を行なうようにすることもできる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
接着基板に対する加熱加圧の面内ばらつきが小さくて基
板の厚さ精度が高く、しかも被接着基板を作業性良く生
産することができる。
接着基板に対する加熱加圧の面内ばらつきが小さくて基
板の厚さ精度が高く、しかも被接着基板を作業性良く生
産することができる。
【図1】本発明の第一の実施形態になるホットプレスの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図1に示すホットプレスの上部より見た平面図
である。
である。
【図3】図1に示すホットプレスの密封体の開放状態で
の部分拡大図である。
の部分拡大図である。
【図4】図1に示すホットプレスの密封体の閉鎖状態で
の部分拡大図である。
の部分拡大図である。
【図5】図1に示すホットプレスの加熱処理状況を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】図1に示すホットプレスの冷却処理状況を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図7】本発明の第2の実施形態になるホットプレスを
示す縦断図面である。
示す縦断図面である。
1・・・フロア、2、・・・タンク、3・・・支持体、4・・・上下
駆動装置、4a、5a、6a・・・駆動杆、5・・・開閉駆動
装置、5b、6b・・・ホルダー、6・・・クランプ駆動装
置、7・・・回転装置、7a・・・ベルト、8・・・熱媒体、9・
・・電気ヒ−タ、10・・・シャッター、11・・・開閉装置、
11a・・・引き綱、11b・・・重錘、13・・・ノズル、1
4・・・ヘッダー、15・・・真空排気管、16・・・扉、17・
・・支持台、18・・・クランプ装置、18a・・・レバー、1
8b・・・ストッパ、18c・・・トグル機構、19・・・下内
枠、19a・・・排気口、20・・・ヒンジ、21、26・・・
薄膜シート、22、27・・・押え板、23、28・・・ビ
ス、24・・・被接着基板、25・・・弾性シール材、25a
・・・排気溝、29・・・上外枠、29a・・・突出部、30・・・
排気通路、31・・・主排気管、36・・・圧縮空気源、37
・・・温調器、38・・・減圧弁、39・・・切換弁、40・・・真
空排気装置、42・・・配管、S・・・密封体。
駆動装置、4a、5a、6a・・・駆動杆、5・・・開閉駆動
装置、5b、6b・・・ホルダー、6・・・クランプ駆動装
置、7・・・回転装置、7a・・・ベルト、8・・・熱媒体、9・
・・電気ヒ−タ、10・・・シャッター、11・・・開閉装置、
11a・・・引き綱、11b・・・重錘、13・・・ノズル、1
4・・・ヘッダー、15・・・真空排気管、16・・・扉、17・
・・支持台、18・・・クランプ装置、18a・・・レバー、1
8b・・・ストッパ、18c・・・トグル機構、19・・・下内
枠、19a・・・排気口、20・・・ヒンジ、21、26・・・
薄膜シート、22、27・・・押え板、23、28・・・ビ
ス、24・・・被接着基板、25・・・弾性シール材、25a
・・・排気溝、29・・・上外枠、29a・・・突出部、30・・・
排気通路、31・・・主排気管、36・・・圧縮空気源、37
・・・温調器、38・・・減圧弁、39・・・切換弁、40・・・真
空排気装置、42・・・配管、S・・・密封体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮下 明巳 茨城県土浦市神立東二丁目28番4号 日立 テクノエンジニアリング 株式会社土浦事 業所内 (72)発明者 福田 光男 茨城県竜ヶ崎市向陽台五丁目2番 日立テ クノエンジニアリング 株式会社開発研究 所内
Claims (4)
- 【請求項1】接着剤の厚さで間隔が保たれたほぼ同じ大
きさの少なくとも2枚の基板からなる被接着基板を密封
体を構成する2枚の薄膜シ−トの間に挿入し、該2枚の
薄膜シートで構成される密封体をタンク内に配置して内
部を減圧することにより密封体外部との気圧差で挿入被
接着基板を加圧するとともに加熱手段により加熱して被
接着基板を接着するホットプレスにおいて、 上記2枚の薄膜シ−トを張付けた2個の枠と、該2個の
枠の一辺同士を開閉自由に固定する蝶番と、該蝶番取付
位置と反対側の一辺に設けた開閉用の突出部と、上記2
個の枠同士をクランプして内部を密封するクランプ機構
と、上記タンク内の上部に設けられた上記クランプ機構
と開閉用突出部の操作機構と、上記タンク内の下部に設
けられた内部加熱機構と、上記2個の枠に張付けた2枚
の薄膜シートで構成される密封体を上記タンク内におい
て昇降する昇降機構と、上記タンク内の密封体内部を減
圧する真空排気機構とを設け、タンク内上部で上記操作
機構により密封体のクランプおよびその解除と開閉とを
行ない、タンク内下部で密封体の加圧状態での加熱を行
うことを特徴とするホットプレス。 - 【請求項2】 上記昇降機構は、密封体を横および縦の
いずれかの姿勢で支持し昇降するものであることを特徴
とする請求項1記載のホットプレス。 - 【請求項3】 上記内部加熱機構は、熱媒体蒸気を発生
して加熱するものであることを特徴とする請求項1記載
のホットプレス。 - 【請求項4】 上記薄膜シ−トは、内枠と外枠からなる
2個の枠の対向面に張り付けられていることを特徴とす
る請求項1記載のホットプレス。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187294A JPH0939009A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | ホットプレス |
| KR1019960028496A KR0165942B1 (ko) | 1995-07-24 | 1996-07-15 | 핫프레스 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187294A JPH0939009A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | ホットプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939009A true JPH0939009A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16203486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187294A Pending JPH0939009A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | ホットプレス |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0939009A (ja) |
| KR (1) | KR0165942B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102850688B1 (ko) * | 2023-05-16 | 2025-08-27 | 선진하이엠(주) | 진공 포켓 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP7187294A patent/JPH0939009A/ja active Pending
-
1996
- 1996-07-15 KR KR1019960028496A patent/KR0165942B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970005565A (ko) | 1997-02-19 |
| KR0165942B1 (ko) | 1999-03-20 |
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