JPH0939454A - 引っ掻き耐性非配向ポリエステル保証カード - Google Patents
引っ掻き耐性非配向ポリエステル保証カードInfo
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- JPH0939454A JPH0939454A JP8144026A JP14402696A JPH0939454A JP H0939454 A JPH0939454 A JP H0939454A JP 8144026 A JP8144026 A JP 8144026A JP 14402696 A JP14402696 A JP 14402696A JP H0939454 A JPH0939454 A JP H0939454A
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- Japan
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- card
- oriented polyester
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- laminated
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】カール、引っ掻き及びカード外面上へのレプリ
ケーションに対して耐性のあるラミネートされた保証カ
ード。 【解決手段】少なくとも片側の面に、画像5及びデータ
17を受容する面を設ける。身分証明データは画像、文
字又は数字を含む。コアの各面には接着剤層を有する非
配向ポリエステルのフィルムを構成する。このフィルム
の片面又は両面にはハードコートを備え、完成カードに
耐摩耗性および耐複写性を付与する。
ケーションに対して耐性のあるラミネートされた保証カ
ード。 【解決手段】少なくとも片側の面に、画像5及びデータ
17を受容する面を設ける。身分証明データは画像、文
字又は数字を含む。コアの各面には接着剤層を有する非
配向ポリエステルのフィルムを構成する。このフィルム
の片面又は両面にはハードコートを備え、完成カードに
耐摩耗性および耐複写性を付与する。
Description
【0001】身分証明カード、運転免許証、およびクレ
ジットカード、借入カード、現金自動支払い預け入れ機
用カードなどの金融取引カードなどを含む用語である保
証カード(セキュリティーカード)は通常本人認識デー
タまたは写真もしくはその両方をカードの片面または両
面に有している。使用時には、保証カードを“読取り
機”に通す。読取り機はそのカードの片面もしくは両面
上の磁気ストライプ、バーコードまたは光学的文字を読
み取る。正確に読み取られるためには保証カードはカー
ルを起こしてはならない。保証カードの読取り機との相
互作用はしばしばカードの表面上の引っ掻き傷という結
果をもたらし、その引っ掻き傷はついには保証カード上
のデータの読取り機による誤読を引き起こしかねない。
ジットカード、借入カード、現金自動支払い預け入れ機
用カードなどの金融取引カードなどを含む用語である保
証カード(セキュリティーカード)は通常本人認識デー
タまたは写真もしくはその両方をカードの片面または両
面に有している。使用時には、保証カードを“読取り
機”に通す。読取り機はそのカードの片面もしくは両面
上の磁気ストライプ、バーコードまたは光学的文字を読
み取る。正確に読み取られるためには保証カードはカー
ルを起こしてはならない。保証カードの読取り機との相
互作用はしばしばカードの表面上の引っ掻き傷という結
果をもたらし、その引っ掻き傷はついには保証カード上
のデータの読取り機による誤読を引き起こしかねない。
【0002】従来の保証カードでは、耐引っ掻き性を得
るため外側摩耗面として配向ポリエステルのフィルムが
使用されており、このフィルムが写真像やデータまたは
その両者を有しているコアを保護している。しかしなが
ら、保証カードに配向ポリエステルフィルムを使用する
と、そのカードの伸長ポリエステルの弛緩または配向乱
れなどによってラミネート工程中にカードがカールして
しまう場合が多い。平らでないカードは機械の正確な読
み取りが不可能になったりして使用に問題を生じる。い
くつかの保証カードメーカーはラミネート構造の保証カ
ードの外側摩耗面のために非配向ポリエステルフィルム
を使用することによってカードがカールする問題を回避
している。しかしながら、非配向ポリエステル外表面を
有する保証カードはラミネート工程で加熱された時にそ
のカードが接触した面の痕跡を写し取ってしまう傾向が
ある。かかるカードの面に採取される痕跡の例はラミネ
ーションローラーのまたはラミネート工程中保証カード
の構成部材を搬送するためにしばしば使用されるキャリ
ヤーの痕跡である。カードの面にこのような望ましくな
い痕跡が採取されることは通常“レプリケーション(re
plication )”と呼ばれている。
るため外側摩耗面として配向ポリエステルのフィルムが
使用されており、このフィルムが写真像やデータまたは
その両者を有しているコアを保護している。しかしなが
ら、保証カードに配向ポリエステルフィルムを使用する
と、そのカードの伸長ポリエステルの弛緩または配向乱
れなどによってラミネート工程中にカードがカールして
しまう場合が多い。平らでないカードは機械の正確な読
み取りが不可能になったりして使用に問題を生じる。い
くつかの保証カードメーカーはラミネート構造の保証カ
ードの外側摩耗面のために非配向ポリエステルフィルム
を使用することによってカードがカールする問題を回避
している。しかしながら、非配向ポリエステル外表面を
有する保証カードはラミネート工程で加熱された時にそ
のカードが接触した面の痕跡を写し取ってしまう傾向が
ある。かかるカードの面に採取される痕跡の例はラミネ
ーションローラーのまたはラミネート工程中保証カード
の構成部材を搬送するためにしばしば使用されるキャリ
ヤーの痕跡である。カードの面にこのような望ましくな
い痕跡が採取されることは通常“レプリケーション(re
plication )”と呼ばれている。
【0003】したがって、本発明の第一の目的は非配向
ポリエステルフィルムの層でラミネートしうる、カール
しない、引っ掻きおよびレプリケーションに対して耐性
のある保証カードを提供することである。
ポリエステルフィルムの層でラミネートしうる、カール
しない、引っ掻きおよびレプリケーションに対して耐性
のある保証カードを提供することである。
【0004】本発明のいま一つの目的は、カードの外面
となっている少なくとも1つの非配向ポリエステルフィ
ルムに付与された引っ掻きおよびレプリケーションに対
して耐性のあるコーティングを有するラミネートされた
保証カードを提供することである。
となっている少なくとも1つの非配向ポリエステルフィ
ルムに付与された引っ掻きおよびレプリケーションに対
して耐性のあるコーティングを有するラミネートされた
保証カードを提供することである。
【0005】本発明のさらにいま一つの目的は、引っ掻
きおよびレプリケーションに対して耐性のあるコーティ
ングがカードの両方の外面に付与されている、ラミネー
トされた保証カードを提供することである。
きおよびレプリケーションに対して耐性のあるコーティ
ングがカードの両方の外面に付与されている、ラミネー
トされた保証カードを提供することである。
【0006】本発明のその他の目的は添付図面を参照し
た以下の詳細な説明から明らかとなろう。
た以下の詳細な説明から明らかとなろう。
【0007】
【実施例】図1は本発明の保証カードの一実施例の部品
展開図である。本実施例の保証カード11はコア13を
包含する。このコアは一枚の写真印画紙、またはその片
面または両面に形成された受像面を有する一枚の樹脂基
板でありうる。この受像面は分離している写真印画紙で
あってもよく、また、身分証明データ画像を写真術によ
りそれに与えることのできる写真乳剤であってもよい。
さらに、コア13のこの1つまたは複数の受像層はマル
チカラーレーザープリンター、インクジェットプリンタ
ーまたは拡散染料プリンターによって形成された画像1
5とデータ17とを受容するように構成することもでき
る。換言すれば、画像15は写真画像であっても、ある
いはまた、コンピューター作成画像であってもよい。こ
の画像および/またはデータはコア13の片面または両
面に形成することができる。
展開図である。本実施例の保証カード11はコア13を
包含する。このコアは一枚の写真印画紙、またはその片
面または両面に形成された受像面を有する一枚の樹脂基
板でありうる。この受像面は分離している写真印画紙で
あってもよく、また、身分証明データ画像を写真術によ
りそれに与えることのできる写真乳剤であってもよい。
さらに、コア13のこの1つまたは複数の受像層はマル
チカラーレーザープリンター、インクジェットプリンタ
ーまたは拡散染料プリンターによって形成された画像1
5とデータ17とを受容するように構成することもでき
る。換言すれば、画像15は写真画像であっても、ある
いはまた、コンピューター作成画像であってもよい。こ
の画像および/またはデータはコア13の片面または両
面に形成することができる。
【0008】完成されたカード11においては、接着フ
ィルム19がコア13の両側のそれぞれに対して配置さ
れている。この接着フィルムは特性的には非配向ポリエ
ステルフィルムと両立性のある感熱性接着剤フィルムで
ある。それぞれの接着フィルム19の各外側面上には非
配向ポリエステルの層21が配置されている。画像15
とデータ17を有するコア13の側にある非配向ポリエ
ステルフィルム21の外側面にはハードコート23が付
与されている。各種の塗料がこのハードコート23とし
ての使用のために入手可能であり、そしてかかる塗料は
空気大気中または酸素雰囲気中で紫外線または電子ビー
ムによって硬化することが可能である。これらのハード
コートの多くのものはポリエステルフィルに対して良好
な接着性を示す。適当なハードコートを例示すればGA
FGARD 233の商品名で市場で入手可能なもので
あり、これは Abrasion Resistant Radiation Curable
Coating と呼ばれている。
ィルム19がコア13の両側のそれぞれに対して配置さ
れている。この接着フィルムは特性的には非配向ポリエ
ステルフィルムと両立性のある感熱性接着剤フィルムで
ある。それぞれの接着フィルム19の各外側面上には非
配向ポリエステルの層21が配置されている。画像15
とデータ17を有するコア13の側にある非配向ポリエ
ステルフィルム21の外側面にはハードコート23が付
与されている。各種の塗料がこのハードコート23とし
ての使用のために入手可能であり、そしてかかる塗料は
空気大気中または酸素雰囲気中で紫外線または電子ビー
ムによって硬化することが可能である。これらのハード
コートの多くのものはポリエステルフィルに対して良好
な接着性を示す。適当なハードコートを例示すればGA
FGARD 233の商品名で市場で入手可能なもので
あり、これは Abrasion Resistant Radiation Curable
Coating と呼ばれている。
【0009】製造と組立てを容易にするために、接着フ
ィルム19が非配向ポリエステルフィルム21の片面に
付与されそしてこの接着フィルムとポリエステルフィル
ムの積層物が分離ダイカットパネルまたは細長いロール
の形状である保証カードの最終組立機へ供給される。そ
して接着フィルム19が一方の面に付与されそして他方
の面にハードコート23が付与された非配向ポリエステ
ルフィルム21を含むいま一つの積層物が前記と同じ形
状の保証カードの組立機へ供給される。そしてこれら2
つの積層物、すなわち、層19と21を有する一方の積
層物と層19、21および23を有する他方の積層物と
を加熱ローラーを含む通常のラミネーション工程によっ
て積層して完全な保証カード11に作り上げることがで
きる。
ィルム19が非配向ポリエステルフィルム21の片面に
付与されそしてこの接着フィルムとポリエステルフィル
ムの積層物が分離ダイカットパネルまたは細長いロール
の形状である保証カードの最終組立機へ供給される。そ
して接着フィルム19が一方の面に付与されそして他方
の面にハードコート23が付与された非配向ポリエステ
ルフィルム21を含むいま一つの積層物が前記と同じ形
状の保証カードの組立機へ供給される。そしてこれら2
つの積層物、すなわち、層19と21を有する一方の積
層物と層19、21および23を有する他方の積層物と
を加熱ローラーを含む通常のラミネーション工程によっ
て積層して完全な保証カード11に作り上げることがで
きる。
【0010】本発明の引っ掻きと複製に耐性のあるポリ
エステル保証カードの第二の実施例が図2に示されてい
る。この実施例の場合では、保証カード31は前記実施
例のコア13と同様なコア33を包含し、このコア33
は同じくその片面または両面に画像35とデータ37を
有することができる。前記接着フィルム層19と同様な
接着フィルム層39がコア33の両面に配置されてい
る。これら接着フィルム39のそれぞれの外面には非配
向ポリエステルのフィルム41が配置されそして各非配
向ポリエステルフィルム41の外面には先述のハードコ
ート23に類似のハードコート43が積層されている。
このハードコート43は前記と同様な方法で硬化されて
いる。それぞれ3つの層39、41、43を有する2つ
の積層物が加熱ローラを使用して常用方法でコア33に
積層されて完全な保証カード31ができ上がる。この保
証カード31はその両表面にハードコート43を有して
おり、使用中のカードの擦傷が防止されかつまたラミネ
ーション工程中カードが接触した面の痕跡を写し取って
しまう傾向を排除する。
エステル保証カードの第二の実施例が図2に示されてい
る。この実施例の場合では、保証カード31は前記実施
例のコア13と同様なコア33を包含し、このコア33
は同じくその片面または両面に画像35とデータ37を
有することができる。前記接着フィルム層19と同様な
接着フィルム層39がコア33の両面に配置されてい
る。これら接着フィルム39のそれぞれの外面には非配
向ポリエステルのフィルム41が配置されそして各非配
向ポリエステルフィルム41の外面には先述のハードコ
ート23に類似のハードコート43が積層されている。
このハードコート43は前記と同様な方法で硬化されて
いる。それぞれ3つの層39、41、43を有する2つ
の積層物が加熱ローラを使用して常用方法でコア33に
積層されて完全な保証カード31ができ上がる。この保
証カード31はその両表面にハードコート43を有して
おり、使用中のカードの擦傷が防止されかつまたラミネ
ーション工程中カードが接触した面の痕跡を写し取って
しまう傾向を排除する。
【図1】本発明のラミネートされた保証カードの第一実
施例を幾分模式的に示す部品展開図である。
施例を幾分模式的に示す部品展開図である。
【図2】本発明のラミネートされた保証カードの第二実
施例を幾分模式的に示す部品展開図である。
施例を幾分模式的に示す部品展開図である。
11 保証カード 13 コア 15 画像 17 データ 19 接着フィルム 21 非配向ポリエステルフィルム 23 ハードコート 31 保証カード 33 コア 35 画像 37 データ 39 接着フィルム 41 非配向ポリエステルフィルム 43 ハードコート
Claims (3)
- 【請求項1】 下記構成要素を包含するカールおよびカ
ード外面レプリケーションに対して抵抗性のあるラミネ
ートされた保証カード:少なくともその片方の面に認識
データを有する身分証明書からなるコア、 該コアの各面の外側に配置された接着剤層、 該接着剤層のそれぞれの外側に配置された非配向ポリエ
ステルのフィルム、 少なくとも認識データを有する該コアの面をカバーして
いる非配向ポリエステルフィルムの該表面に付与された
ハードコート。 - 【請求項2】 ハードコートが該コアの両面上のそれぞ
れの非配向ポリエステルフィルの外面上に付与されてい
る請求項1記載のラミネートされた保証カード。 - 【請求項3】 該ハードコートが耐摩耗性の放射線硬化
性コーティングである請求項1記載のラミネートされた
保証カード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US46947095A | 1995-06-06 | 1995-06-06 | |
| US08/469470 | 1995-06-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939454A true JPH0939454A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=23863919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144026A Withdrawn JPH0939454A (ja) | 1995-06-06 | 1996-06-06 | 引っ掻き耐性非配向ポリエステル保証カード |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0939454A (ja) |
| CA (1) | CA2177515A1 (ja) |
-
1996
- 1996-05-28 CA CA 2177515 patent/CA2177515A1/en not_active Abandoned
- 1996-06-06 JP JP8144026A patent/JPH0939454A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2177515A1 (en) | 1996-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |