JPH0939464A - 収納ケースの装填材 - Google Patents
収納ケースの装填材Info
- Publication number
- JPH0939464A JPH0939464A JP7191348A JP19134895A JPH0939464A JP H0939464 A JPH0939464 A JP H0939464A JP 7191348 A JP7191348 A JP 7191348A JP 19134895 A JP19134895 A JP 19134895A JP H0939464 A JPH0939464 A JP H0939464A
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- JP
- Japan
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- storage case
- surface portion
- loading material
- flat surface
- flat
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 透明な収納ケースにポケットアルバム等を収
納した際の小口側を隠蔽するとともに、ポケットアルバ
ムの不用意なる移動を規制すること。 【解決手段】 収納ケース10に複数冊のポケットアル
バム21を収納する際の装填材であって、当該装填材2
0は、単一のシート材Sの略中央部を折り曲げるととも
に、このシート材Sの自由端側をそれぞれ内側に折り返
して形成される平面部22を備える。前記中央部の折り
曲げ位置から平面部22までの間には一対の支持面部2
3が形成され、これらの支持面部23間は平面部22に
向かって次第に離間した形状を備えている。この装填材
20は、支持面部23をポケットアルバム21の間に挟
み込み、平面部22が収納ケース10の背面壁11に相
対するようにして装填される。
納した際の小口側を隠蔽するとともに、ポケットアルバ
ムの不用意なる移動を規制すること。 【解決手段】 収納ケース10に複数冊のポケットアル
バム21を収納する際の装填材であって、当該装填材2
0は、単一のシート材Sの略中央部を折り曲げるととも
に、このシート材Sの自由端側をそれぞれ内側に折り返
して形成される平面部22を備える。前記中央部の折り
曲げ位置から平面部22までの間には一対の支持面部2
3が形成され、これらの支持面部23間は平面部22に
向かって次第に離間した形状を備えている。この装填材
20は、支持面部23をポケットアルバム21の間に挟
み込み、平面部22が収納ケース10の背面壁11に相
対するようにして装填される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は収納ケースの装填材
に係り、更に詳しくは、ポケットアルバム等を透明な箱
型収納ケースに収納した際の小口側を隠蔽するととも
に、収納ケース内での収納対象物の不用意な動きを規制
可能な収納ケースの装填材に関する。
に係り、更に詳しくは、ポケットアルバム等を透明な箱
型収納ケースに収納した際の小口側を隠蔽するととも
に、収納ケース内での収納対象物の不用意な動きを規制
可能な収納ケースの装填材に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にポケットアルバムは、複数冊を一
単位として一端開放型の収納ケースに収納された状態で
市販されている。この収納ケースとしては、硬質紙で形
成されたものの他、ポリプロピレン等を成形材料として
成形された透明な収納ケースも存在する。後者の収納ケ
ースにおいては、各ポケットアルバムの小口側を収納ケ
ースの背面壁側に向けて収納するのが通常であるが、こ
の場合には、前記小口側が透明な背面壁より表出するこ
ととなり、不揃い感を消費者に与えるという不都合を招
来する。
単位として一端開放型の収納ケースに収納された状態で
市販されている。この収納ケースとしては、硬質紙で形
成されたものの他、ポリプロピレン等を成形材料として
成形された透明な収納ケースも存在する。後者の収納ケ
ースにおいては、各ポケットアルバムの小口側を収納ケ
ースの背面壁側に向けて収納するのが通常であるが、こ
の場合には、前記小口側が透明な背面壁より表出するこ
ととなり、不揃い感を消費者に与えるという不都合を招
来する。
【0003】そこで、透明な樹脂性の収納ケースを用い
る場合には、収納ケースの背面壁の内面に当該背面壁と
略同一平面積を備えた紙を当てがい、この紙によってポ
ケットアルバムの小口側を隠蔽することが行われてい
る。
る場合には、収納ケースの背面壁の内面に当該背面壁と
略同一平面積を備えた紙を当てがい、この紙によってポ
ケットアルバムの小口側を隠蔽することが行われてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流通過
程におかれている未使用のポケットアルバムは、小口側
が綴じ込み側よりも薄い状態となっているため、収納さ
れた複数冊のポケットアルバムは、それらの小口側が所
謂遊びを有することとなる。そのため、前述した隠蔽用
の紙が面方向にずれ易くなり、却って収納ケースの外観
体裁を損なうことになる。特に、このような場合には、
一旦ポケットアルバムを収納ケースから取り出し、紙を
適性位置に設置する作業も必要になる。しかも、ポケッ
トアルバム等の収納対象物が収納ケース内で不用意に移
動すると、ポケットアルバムの表紙と収納ケースの内面
との擦れによる傷を発生し易くなるという不都合があ
る。
程におかれている未使用のポケットアルバムは、小口側
が綴じ込み側よりも薄い状態となっているため、収納さ
れた複数冊のポケットアルバムは、それらの小口側が所
謂遊びを有することとなる。そのため、前述した隠蔽用
の紙が面方向にずれ易くなり、却って収納ケースの外観
体裁を損なうことになる。特に、このような場合には、
一旦ポケットアルバムを収納ケースから取り出し、紙を
適性位置に設置する作業も必要になる。しかも、ポケッ
トアルバム等の収納対象物が収納ケース内で不用意に移
動すると、ポケットアルバムの表紙と収納ケースの内面
との擦れによる傷を発生し易くなるという不都合があ
る。
【0005】そこで、前述の紙に代えて発泡スチロール
等を用いることも考えられるが、発泡スチロールの表面
には印刷を良好に行い得ず、収納対象物に関するタイト
ル若しくは製造元表示等の広告表示ができないという不
都合がある。
等を用いることも考えられるが、発泡スチロールの表面
には印刷を良好に行い得ず、収納対象物に関するタイト
ル若しくは製造元表示等の広告表示ができないという不
都合がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、収納ケースの
一部から表出する収納対象物の不揃いな部分を確実に隠
蔽することができる収納ケースの装填材を提供すること
にある。
して案出されたものであり、その目的は、収納ケースの
一部から表出する収納対象物の不揃いな部分を確実に隠
蔽することができる収納ケースの装填材を提供すること
にある。
【0007】本発明の他の目的は、収納ケース内で収納
対象物が不用意に移動することを防止し、収納対象物と
収納ケースとの擦れによる傷等の発生要因を回避可能な
収納ケースの装填材を提供することにある。
対象物が不用意に移動することを防止し、収納対象物と
収納ケースとの擦れによる傷等の発生要因を回避可能な
収納ケースの装填材を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る収納ケースの装填材は、所定の収納空
間を備えた収納ケースの内面部分に面する平面部と、こ
の平面部に連設されるとともに、当該平面部と交差する
方向に延在する一対の支持面部とを備える、という構成
を採っている。支持面部は平面部に対して交差する位置
的関係にあるため、支持面部を収納対象物の間に挟み込
んで装填材を用いることができ、これによって装填材を
定位置に保持することができる。
め、本発明に係る収納ケースの装填材は、所定の収納空
間を備えた収納ケースの内面部分に面する平面部と、こ
の平面部に連設されるとともに、当該平面部と交差する
方向に延在する一対の支持面部とを備える、という構成
を採っている。支持面部は平面部に対して交差する位置
的関係にあるため、支持面部を収納対象物の間に挟み込
んで装填材を用いることができ、これによって装填材を
定位置に保持することができる。
【0009】また、本発明は、所定の収納空間を備えた
収納ケース内に配置される装填材であって、平面形状が
略方形をなす単一のシート材の略中央部を折り曲げると
ともに、このシート材の自由端側一定領域をそれぞれ内
側に折り返して前記収納ケースの内面部分に接する平面
部とし、これらの平面部と前記中央部の折り曲げ位置と
の間のシート領域を一対の支持面部として形成する、と
いう構成が採用されている。この構成によれば、平面部
が二重となって相互に噛み合うため、バランスよく平面
部の定位置保持が可能となる。
収納ケース内に配置される装填材であって、平面形状が
略方形をなす単一のシート材の略中央部を折り曲げると
ともに、このシート材の自由端側一定領域をそれぞれ内
側に折り返して前記収納ケースの内面部分に接する平面
部とし、これらの平面部と前記中央部の折り曲げ位置と
の間のシート領域を一対の支持面部として形成する、と
いう構成が採用されている。この構成によれば、平面部
が二重となって相互に噛み合うため、バランスよく平面
部の定位置保持が可能となる。
【0010】なお、前記装填材における一対の支持面部
は、前記平面部に向かって次第に離間する形状を備え、
この離間幅は調整可能に設けられる構成を採ることが好
ましい。これによれば、ポケットアルバム等のように、
小口側が綴じ込み側に比べて薄くなる収納対象物を収納
ケースに収納した際の隙間を効果的に埋めることがで
き、収納対象物の不用意なる移動規制を良好に行うこと
ができる。
は、前記平面部に向かって次第に離間する形状を備え、
この離間幅は調整可能に設けられる構成を採ることが好
ましい。これによれば、ポケットアルバム等のように、
小口側が綴じ込み側に比べて薄くなる収納対象物を収納
ケースに収納した際の隙間を効果的に埋めることがで
き、収納対象物の不用意なる移動規制を良好に行うこと
ができる。
【0011】また、装填材における平面部は切り離し可
能に連設する構成が好ましくは採用さる。この構成とし
た場合には、切り離された平面部を見出し片として利用
でき、ポケットアルバム等の内容に応じたタイトル表示
を行うことが可能となる。
能に連設する構成が好ましくは採用さる。この構成とし
た場合には、切り離された平面部を見出し片として利用
でき、ポケットアルバム等の内容に応じたタイトル表示
を行うことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】前記装填材は、収納対象物として
ポケットアルバム等を収納した場合の小口側が表出する
領域を隠蔽するように用いられる。この装填材の材質と
しては、普通紙、硬質紙を主として利用できる他、樹脂
フィルム等も利用することができる。また、装填材は、
収納ケースが透明である場合には、前記小口側の隠蔽と
収納対象物の移動規制の双方作用をなす。この一方、収
納ケースが不透明な材質である場合には、収納対象物の
移動規制作用を発揮させるものである。また、収納対象
物としては、ポケットアルバムの他、小口側が綴じ込み
側よりも薄くなるファイル等も対象とすることができ
る。
ポケットアルバム等を収納した場合の小口側が表出する
領域を隠蔽するように用いられる。この装填材の材質と
しては、普通紙、硬質紙を主として利用できる他、樹脂
フィルム等も利用することができる。また、装填材は、
収納ケースが透明である場合には、前記小口側の隠蔽と
収納対象物の移動規制の双方作用をなす。この一方、収
納ケースが不透明な材質である場合には、収納対象物の
移動規制作用を発揮させるものである。また、収納対象
物としては、ポケットアルバムの他、小口側が綴じ込み
側よりも薄くなるファイル等も対象とすることができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0014】図1には本発明がポケットアルバムの収納
ケースに適用された実施例の概略斜視図が示されてい
る。この図において、収納ケース10は、ポリプロピレ
ンを成形材料として成形された透明な直方体に設けられ
ている。この収納ケース10は、図1中上下方向に延び
る背面壁11と、この背面壁11の短寸幅方向に連設さ
れた一対の側壁12,12と、前記背面壁11の長手方
向両端縁及び側壁12の上下各縁にそれぞれ連なる上面
壁14及び底面壁15と、前記背面壁11と相対する位
置に形成された開放部16とを備えて構成されている。
ケースに適用された実施例の概略斜視図が示されてい
る。この図において、収納ケース10は、ポリプロピレ
ンを成形材料として成形された透明な直方体に設けられ
ている。この収納ケース10は、図1中上下方向に延び
る背面壁11と、この背面壁11の短寸幅方向に連設さ
れた一対の側壁12,12と、前記背面壁11の長手方
向両端縁及び側壁12の上下各縁にそれぞれ連なる上面
壁14及び底面壁15と、前記背面壁11と相対する位
置に形成された開放部16とを備えて構成されている。
【0015】前記収納ケース10内には、装填材20
と、収納対象物としての複数のポケットアルバム21が
開放部16より収納される。装填材20は、前記背面壁
11に相対して当該背面壁11の内面側に位置する二片
の平面部22と、これらの平面部22に連設されるとと
もに当該平面部22の面方向と交差する方向に延在する
一対の支持面部23とにより構成されている。なお、平
面部22のうち、外側に位置する平面部22の面には適
宜な広告表示等の印刷が施されている。
と、収納対象物としての複数のポケットアルバム21が
開放部16より収納される。装填材20は、前記背面壁
11に相対して当該背面壁11の内面側に位置する二片
の平面部22と、これらの平面部22に連設されるとと
もに当該平面部22の面方向と交差する方向に延在する
一対の支持面部23とにより構成されている。なお、平
面部22のうち、外側に位置する平面部22の面には適
宜な広告表示等の印刷が施されている。
【0016】前記装填材20は、図2に示されるよう
に、紙からなる一枚のシートSによって組み立てられる
ものである。すなわち、シートSは、その長手方向中央
部に設けられた折り曲げ線L1と、この折り曲げ線L1
よりも外側の左右各二箇所に設けられた折り曲げ線L
2,L3とを備えている。折り曲げ線L1とL2との間
は前記支持面部23として作用する領域であり、折り曲
げ線L3とシートSの自由端すなわち図3中左右各端と
の間が平面部22として作用する領域である。また、折
り曲げ線L2及びL3間は、一対の支持面部23の離間
幅を調整するための調整代25として構成されている。
に、紙からなる一枚のシートSによって組み立てられる
ものである。すなわち、シートSは、その長手方向中央
部に設けられた折り曲げ線L1と、この折り曲げ線L1
よりも外側の左右各二箇所に設けられた折り曲げ線L
2,L3とを備えている。折り曲げ線L1とL2との間
は前記支持面部23として作用する領域であり、折り曲
げ線L3とシートSの自由端すなわち図3中左右各端と
の間が平面部22として作用する領域である。また、折
り曲げ線L2及びL3間は、一対の支持面部23の離間
幅を調整するための調整代25として構成されている。
【0017】装填材20の組み立ては、図3(A)〜
(C)に示されるように、先ず、シートSを折り曲げ線
L1にて折り曲げるとともに(図3(A)参照)、折り
曲げ線L2とL3との間が外側に向くように折り曲げ線
L2箇所にて折り曲げる(図3(B)参照)。そして、
自由端が相互に向き合うように前記折り曲げ線L3箇所
を折り曲げ、各平面部22を互いに重合させる。(図3
(C)参照)。この状態では、一対の支持面部23は、
平面部22に向かって次第に離間する形状となる。ま
た、折り曲げ線L2及びL3間の調整代25は平面部2
2の内側面に対して接離方向へ変位可能に設けられ、こ
れによって前記離間幅の調整が可能となっている。な
お、シート材Sを組み立てた状態において、少なくとも
内側に位置する平面部22と調整代25との間の折り曲
げ線L3はミシン目によって形成されており、このミシ
ン目に沿って当該平面部22が切り離し可能となり、切
り離された平面部22はタイトル等の表示片として利用
可能となる。
(C)に示されるように、先ず、シートSを折り曲げ線
L1にて折り曲げるとともに(図3(A)参照)、折り
曲げ線L2とL3との間が外側に向くように折り曲げ線
L2箇所にて折り曲げる(図3(B)参照)。そして、
自由端が相互に向き合うように前記折り曲げ線L3箇所
を折り曲げ、各平面部22を互いに重合させる。(図3
(C)参照)。この状態では、一対の支持面部23は、
平面部22に向かって次第に離間する形状となる。ま
た、折り曲げ線L2及びL3間の調整代25は平面部2
2の内側面に対して接離方向へ変位可能に設けられ、こ
れによって前記離間幅の調整が可能となっている。な
お、シート材Sを組み立てた状態において、少なくとも
内側に位置する平面部22と調整代25との間の折り曲
げ線L3はミシン目によって形成されており、このミシ
ン目に沿って当該平面部22が切り離し可能となり、切
り離された平面部22はタイトル等の表示片として利用
可能となる。
【0018】前記ポケットアルバム21は、一般的に市
販されているタイプのものであり、これらのポケットア
ルバム21は複数、例えば五冊を一体として前記収納ケ
ース10内に収納できるようになっている。ポケットア
ルバム21は、綴じ込み側の幅が小口21A側の幅より
も大きくなっており、図示しない台紙の各収納ポケット
内への写真収納量に対応可能とされている。
販されているタイプのものであり、これらのポケットア
ルバム21は複数、例えば五冊を一体として前記収納ケ
ース10内に収納できるようになっている。ポケットア
ルバム21は、綴じ込み側の幅が小口21A側の幅より
も大きくなっており、図示しない台紙の各収納ポケット
内への写真収納量に対応可能とされている。
【0019】次に、本実施例の装填方法について説明す
る。
る。
【0020】前述したように、装填材20はシート材S
を所定位置にて折り曲げて、一対の平面部22を相互に
重ね合わすように組み立てておく。次いで、複数のポケ
ットアルバム21の間に装填材20の支持面部23を位
置させ、この状態でポケットアルバム21をまとめて収
納ケース10内に収納する。
を所定位置にて折り曲げて、一対の平面部22を相互に
重ね合わすように組み立てておく。次いで、複数のポケ
ットアルバム21の間に装填材20の支持面部23を位
置させ、この状態でポケットアルバム21をまとめて収
納ケース10内に収納する。
【0021】この状態では、図1及び図4に示されるよ
うに平面部22が背面壁11の内面に密着することとな
る一方、支持面部23間の離間によって前述した小口2
1A側に生ずる隙間を埋めることとなる。
うに平面部22が背面壁11の内面に密着することとな
る一方、支持面部23間の離間によって前述した小口2
1A側に生ずる隙間を埋めることとなる。
【0022】従って、このような実施例によれば、平面
部22に対して交差する方向に支持面部23を設けると
ともに、この支持面部23が複数のポケットアルバム2
1に位置する状態で前記平面部22を支持する態様とな
るため、支持面部23に連なる平面部22の面方向への
移動を物理的に規制することとなり、ポケットアルバム
21を収納した収納ケース10を流通させる際に、前記
平面部22が面方向に位置ずれする虞を解消でき、これ
によって、ポケットアルバム21の小口不揃い感の表出
防止を達成できる。
部22に対して交差する方向に支持面部23を設けると
ともに、この支持面部23が複数のポケットアルバム2
1に位置する状態で前記平面部22を支持する態様とな
るため、支持面部23に連なる平面部22の面方向への
移動を物理的に規制することとなり、ポケットアルバム
21を収納した収納ケース10を流通させる際に、前記
平面部22が面方向に位置ずれする虞を解消でき、これ
によって、ポケットアルバム21の小口不揃い感の表出
防止を達成できる。
【0023】また、平面部22は、二枚重ねの状態とな
るため、装填材10が主として隠蔽目的で用いられる場
合には、シート材Sの紙質が然程硬質でなくとも形状安
定を図ることが可能となるため、使用材料に対する制限
も緩和して低コストにて形成できるという効果も得る。
るため、装填材10が主として隠蔽目的で用いられる場
合には、シート材Sの紙質が然程硬質でなくとも形状安
定を図ることが可能となるため、使用材料に対する制限
も緩和して低コストにて形成できるという効果も得る。
【0024】更に、平面部22は、前記折り曲げ線L3
にて切り離し可能であるため、この切り離しによって得
られる平面部22に、ポケットアルバム21の内容に応
じたタイトル表示等を行うことが可能となり、装填材2
0の有効利用が図られる。
にて切り離し可能であるため、この切り離しによって得
られる平面部22に、ポケットアルバム21の内容に応
じたタイトル表示等を行うことが可能となり、装填材2
0の有効利用が図られる。
【0025】また、前記支持面部23は一対構造とする
とともに、平面部22に向かって次第に離間幅が大きく
設けられ、且つ、この離間幅を調整する調整代25が平
面部22との間に設けられているため、ポケットアルバ
ム21が未使用の状態で生じ得る収納ケース10の内部
空間を効果的に埋めることができ、ポケットアルバム2
1が表紙の面方向に沿う移動規制を行う作用もなし、収
納ケース10とポケットアルバム21との接触面に傷を
つける虞も極力低減することができる。
とともに、平面部22に向かって次第に離間幅が大きく
設けられ、且つ、この離間幅を調整する調整代25が平
面部22との間に設けられているため、ポケットアルバ
ム21が未使用の状態で生じ得る収納ケース10の内部
空間を効果的に埋めることができ、ポケットアルバム2
1が表紙の面方向に沿う移動規制を行う作用もなし、収
納ケース10とポケットアルバム21との接触面に傷を
つける虞も極力低減することができる。
【0026】また、装填材10は単一のシート材Sを用
いて折り曲げ形成できるので、部品点数を増加させるこ
ともない。
いて折り曲げ形成できるので、部品点数を増加させるこ
ともない。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、且つ、
作用するので、これによると、収納ケースから表出する
収納対象物の不揃いな部分を隠蔽することができるとと
もに、平面部が収納ケース内で安定した位置に保持され
て隠蔽効果を確実に維持することができ、更に、収納対
象物の不用意なる移動規制をも同時に行うことができ
る、という従来にない優れた効果を奏する収納ケースの
装填材を提供することが可能となる。
作用するので、これによると、収納ケースから表出する
収納対象物の不揃いな部分を隠蔽することができるとと
もに、平面部が収納ケース内で安定した位置に保持され
て隠蔽効果を確実に維持することができ、更に、収納対
象物の不用意なる移動規制をも同時に行うことができ
る、という従来にない優れた効果を奏する収納ケースの
装填材を提供することが可能となる。
【図1】本発明の実施例を示した概略斜視図である。
【図2】装填材の展開平面図である。
【図3】(A),(B),(C)は装填材の組み立て要
領を示す説明図である。
領を示す説明図である。
【図4】図1のA−A線矢視拡大断面図である。
10 収納ケース 20 装填材 21 収納対象物としてのポケットアルバム 22 平面部 23 支持面部 S シート材
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の収納空間を備えた収納ケースの内
面部分に面する平面部と、この平面部に連設されるとと
もに、当該平面部と交差する方向に延在する一対の支持
面部とを備えたことを特徴とする収納ケースの装填材。 - 【請求項2】 所定の収納空間を備えた収納ケース内に
配置される装填材であって、平面形状が略方形をなす単
一のシート材の略中央部を折り曲げるとともに、このシ
ート材の自由端側一定領域をそれぞれ内側に折り返して
前記収納ケースの内面部分に接する平面部とし、これら
の平面部と前記中央部の折り曲げ位置との間のシート領
域を一対の支持面部として形成したことを特徴とする収
納ケースの装填材。 - 【請求項3】 前記一対の支持面部は、前記平面部に向
かって次第に離間する形状を備え、この離間幅は調整可
能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記
載の収納ケースの装填材。 - 【請求項4】前記平面部は切り離し可能に設けられてい
ることを特徴とする請求項1、2又は3記載の収納ケー
スの装填材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191348A JP2996144B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 収納ケースの装填材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191348A JP2996144B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 収納ケースの装填材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939464A true JPH0939464A (ja) | 1997-02-10 |
| JP2996144B2 JP2996144B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16273083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7191348A Expired - Fee Related JP2996144B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 収納ケースの装填材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996144B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5531423A (en) * | 1989-09-29 | 1996-07-02 | Consolidated Engineering Company, Inc. | Method and apparatus for heat treating metal castings |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4823565Y1 (ja) * | 1967-09-25 | 1973-07-09 | ||
| JPS4923017U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-27 | ||
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1995
- 1995-07-27 JP JP7191348A patent/JP2996144B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2996144B2 (ja) | 1999-12-27 |
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