JPH093972A - 作業機の機体構造 - Google Patents
作業機の機体構造Info
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- JPH093972A JPH093972A JP15819895A JP15819895A JPH093972A JP H093972 A JPH093972 A JP H093972A JP 15819895 A JP15819895 A JP 15819895A JP 15819895 A JP15819895 A JP 15819895A JP H093972 A JPH093972 A JP H093972A
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- heating device
- seat
- seat portion
- auxiliary
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業機機体上の座席部の下方に暖房装置を配
置してもその周囲に補助器具等を配置することができる
ようにし、これによりスペースを有効利用して作業機の
小型化を実現できる作業機の機体構造を提供することを
目的とする。 【構成】 旋回機体4上に運転者用の座席部9を備え、
該座席部9の下方に暖房装置21を備えるとともにバッ
テリー20を備え、暖房装置21とバッテリー20との
間に遮蔽板14を立設し、前記暖房装置21を遮蔽板1
4に着脱自在に固定している。
置してもその周囲に補助器具等を配置することができる
ようにし、これによりスペースを有効利用して作業機の
小型化を実現できる作業機の機体構造を提供することを
目的とする。 【構成】 旋回機体4上に運転者用の座席部9を備え、
該座席部9の下方に暖房装置21を備えるとともにバッ
テリー20を備え、暖房装置21とバッテリー20との
間に遮蔽板14を立設し、前記暖房装置21を遮蔽板1
4に着脱自在に固定している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削作業機械等の作業
機の機体構造に関するものである。
機の機体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の作業機の機体構造には、エンジン
及びエンジンに付随するバッテリー等の補助器具を有す
る旋回機体を備え、該旋回機体に運転者用の座席部を備
えるとともに、運転者用の暖房装置を備えたものがあ
る。該暖房装置は、特に冬期に使用されるもので、前記
座席部の下方に備えたものや、エンジンからの熱風を運
転者の座席部側へ送り込むことにより暖房装置としたも
のがある。
及びエンジンに付随するバッテリー等の補助器具を有す
る旋回機体を備え、該旋回機体に運転者用の座席部を備
えるとともに、運転者用の暖房装置を備えたものがあ
る。該暖房装置は、特に冬期に使用されるもので、前記
座席部の下方に備えたものや、エンジンからの熱風を運
転者の座席部側へ送り込むことにより暖房装置としたも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の作業
機においては、様々の作業状態に対応できるように小型
化を要請されており、小型化のためには暖房装置の配置
場所が問題となる。上述のように暖房装置を座席部の下
方に配置すると、該暖房装置は熱を発するものであるた
め、その周囲にはバッテリー等の補助器具のような熱に
よって悪影響を受けやすいものを配置することができ
ず、したがってこれらを配置するための別のスペースが
必要で小型化の妨げとなり、エンジンからの熱風を運転
者側へ送り込むことで暖房を行うようにすると、特別に
暖房装置を配置するスペースを省略することが可能で小
型化をする上では好適となるが、エンジンからの熱風は
埃や塵を含んでいることがあり、運転者へこの熱風を吹
きかけると座席や運転者に埃等が付着して汚したりする
など不快感を与えるものであった。
機においては、様々の作業状態に対応できるように小型
化を要請されており、小型化のためには暖房装置の配置
場所が問題となる。上述のように暖房装置を座席部の下
方に配置すると、該暖房装置は熱を発するものであるた
め、その周囲にはバッテリー等の補助器具のような熱に
よって悪影響を受けやすいものを配置することができ
ず、したがってこれらを配置するための別のスペースが
必要で小型化の妨げとなり、エンジンからの熱風を運転
者側へ送り込むことで暖房を行うようにすると、特別に
暖房装置を配置するスペースを省略することが可能で小
型化をする上では好適となるが、エンジンからの熱風は
埃や塵を含んでいることがあり、運転者へこの熱風を吹
きかけると座席や運転者に埃等が付着して汚したりする
など不快感を与えるものであった。
【0004】そこで、本発明は、上述のような問題を解
消すべく、座席部の下方に暖房装置と補助器具との両者
を配置することができ、これによりスペースを有効利用
して作業機の小型化を実現できる作業機の機体構造を提
供することを目的とする。
消すべく、座席部の下方に暖房装置と補助器具との両者
を配置することができ、これによりスペースを有効利用
して作業機の小型化を実現できる作業機の機体構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行装置5上
に、駆動装置18及び駆動に付随する補助器具20を有
する旋回機体4を備え、該旋回機体4上に運転者用の座
席部9を備えるとともに、運転者用の暖房装置21を備
えた作業機の機体構造において、上述の目的を達成する
ために以下の技術的手段を講じている。
に、駆動装置18及び駆動に付随する補助器具20を有
する旋回機体4を備え、該旋回機体4上に運転者用の座
席部9を備えるとともに、運転者用の暖房装置21を備
えた作業機の機体構造において、上述の目的を達成する
ために以下の技術的手段を講じている。
【0006】即ち、前記座席部9の下方に、補助器具2
0を配置するとともに暖房装置20を配置し、該暖房装
置21と補助器具20との間を仕切る遮蔽板14を備え
ることを特徴としている。また、前記暖房装置21を遮
蔽板14に着脱自在に固定することを特徴としている。
0を配置するとともに暖房装置20を配置し、該暖房装
置21と補助器具20との間を仕切る遮蔽板14を備え
ることを特徴としている。また、前記暖房装置21を遮
蔽板14に着脱自在に固定することを特徴としている。
【0007】そして、前記遮蔽板14を座席部9の下方
に着脱自在に備えることを特徴としている。
に着脱自在に備えることを特徴としている。
【0008】
【作用】旋回機体4に備えた座席部9の下方に運転者用
の暖房装置21と、バッテリー等の補助器具20を配置
し、両者20、21の間には遮蔽板14を備えているた
め、暖房装置21からの熱が遮蔽板14によって遮断さ
れて補助器具20に熱気が流れるのを防ぎ、熱による悪
影響を及ぼすことがないようになる。従って、座席部9
の下方に暖房装置21と補助器具20の両者を配置する
ことができて、補助器具20又は暖房装置21を配置す
る場所を別に確保する必要がなく、作業機の小型化を可
能とする。
の暖房装置21と、バッテリー等の補助器具20を配置
し、両者20、21の間には遮蔽板14を備えているた
め、暖房装置21からの熱が遮蔽板14によって遮断さ
れて補助器具20に熱気が流れるのを防ぎ、熱による悪
影響を及ぼすことがないようになる。従って、座席部9
の下方に暖房装置21と補助器具20の両者を配置する
ことができて、補助器具20又は暖房装置21を配置す
る場所を別に確保する必要がなく、作業機の小型化を可
能とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1乃至図4は本発明の第1実施例を示し、図3及
び図4に示す全体図において、1は作業機であり、本実
施例では掘削作業機を示している。該掘削作業機1はク
ローラ走行装置5上に旋回機体4を支持し、該旋回機体
4の前部に掘削装置3を備えて構成されている。旋回機
体4は走行装置5上で縦軸芯廻りに旋回可能となってお
り、その上部には、座席部9、操作部8等よりなる運転
部7を備え、該運転部7の上方には支柱10を介して日
除け11が備えられている。また、走行装置5の前部に
は、ドーザ装置6を備えている。
る。図1乃至図4は本発明の第1実施例を示し、図3及
び図4に示す全体図において、1は作業機であり、本実
施例では掘削作業機を示している。該掘削作業機1はク
ローラ走行装置5上に旋回機体4を支持し、該旋回機体
4の前部に掘削装置3を備えて構成されている。旋回機
体4は走行装置5上で縦軸芯廻りに旋回可能となってお
り、その上部には、座席部9、操作部8等よりなる運転
部7を備え、該運転部7の上方には支柱10を介して日
除け11が備えられている。また、走行装置5の前部に
は、ドーザ装置6を備えている。
【0010】前記掘削装置3は、旋回機体4の前部に左
右揺動自在に取り付けたブラケット26と、ブームシリ
ンダ28の伸縮動作によって上下揺動可能に前記ブラケ
ット26に取り付けたブーム27と、アームシリンダ3
0の伸縮動作によって前後揺動可能にブーム27の先端
部に取り付けたアーム29と、バケットシリンダ32の
伸縮動作によって掻き込み揺動可能にアーム29の先端
部に取り付けたバケット31等よりなる。
右揺動自在に取り付けたブラケット26と、ブームシリ
ンダ28の伸縮動作によって上下揺動可能に前記ブラケ
ット26に取り付けたブーム27と、アームシリンダ3
0の伸縮動作によって前後揺動可能にブーム27の先端
部に取り付けたアーム29と、バケットシリンダ32の
伸縮動作によって掻き込み揺動可能にアーム29の先端
部に取り付けたバケット31等よりなる。
【0011】旋回機体4の後部及び右側部には、エンジ
ン18、ラジエーター19、及び燃料タンク、オイルタ
ンク等のタンク類34等が搭載されており、これらは、
機体カバー37及びボンネット38により覆われてい
る。前記運転部7は旋回機体4上の左右方向やや左側に
偏心して配置しており、座席部9は旋回機体4のフロア
部4a上に載置した座席載せ台12上に搭載している。
該座席載せ台12の前上部には、支持ブラケット12a
を設けており、該支持ブラケット12aを介して座席部
9が前部を枢支され、したがって、座席部9の前部を支
点として前後方向に回動可能に備えている。そして、座
席部9は、その下部に前後動支持装置9aを有してお
り、座席9aを前後に摺動させて位置決め可能となって
いる。また、座席載せ台12の上後部には、座席部9を
下面後部を支持する支持ブラケット12b等が設けられ
ている。
ン18、ラジエーター19、及び燃料タンク、オイルタ
ンク等のタンク類34等が搭載されており、これらは、
機体カバー37及びボンネット38により覆われてい
る。前記運転部7は旋回機体4上の左右方向やや左側に
偏心して配置しており、座席部9は旋回機体4のフロア
部4a上に載置した座席載せ台12上に搭載している。
該座席載せ台12の前上部には、支持ブラケット12a
を設けており、該支持ブラケット12aを介して座席部
9が前部を枢支され、したがって、座席部9の前部を支
点として前後方向に回動可能に備えている。そして、座
席部9は、その下部に前後動支持装置9aを有してお
り、座席9aを前後に摺動させて位置決め可能となって
いる。また、座席載せ台12の上後部には、座席部9を
下面後部を支持する支持ブラケット12b等が設けられ
ている。
【0012】前記座席載せ台12は、前部及び下部を開
放した箱型に形成しており、下部はフロア部4aに載置
することで塞がれ、前部にはブラケット40を介して前
部カバー16が着脱自在に取り付けられている。そし
て、座席部9の下方、即ち座席載せ台12の内部のスペ
ースSPには、運転者の足元を暖房する暖房装置21
と、バッテリー(補助器具)20を左右方向に並べて配
置し、該補助器具20と暖房装置21との間には、両者
20、21を仕切る遮蔽板14を立設している。なお、
補助器具20は、座席載せ台12の後壁内面に取り付け
た当接部材12cに当接することで位置決めされてい
る。
放した箱型に形成しており、下部はフロア部4aに載置
することで塞がれ、前部にはブラケット40を介して前
部カバー16が着脱自在に取り付けられている。そし
て、座席部9の下方、即ち座席載せ台12の内部のスペ
ースSPには、運転者の足元を暖房する暖房装置21
と、バッテリー(補助器具)20を左右方向に並べて配
置し、該補助器具20と暖房装置21との間には、両者
20、21を仕切る遮蔽板14を立設している。なお、
補助器具20は、座席載せ台12の後壁内面に取り付け
た当接部材12cに当接することで位置決めされてい
る。
【0013】前記暖房装置21は、ラジエーター19か
ら温水を供給し、これにより暖房装置21を暖めて周囲
(特に運転者の足元)を暖房するものであり、前記ラジ
エーター19とは、供給用及び排出用の2本のホース2
2で接続されている。そして、暖房装置21は、縦向き
配置されて左右方向に幅狭となっており、前記遮蔽板1
4に取付ブラケット24を介してその上下端が着脱自在
に取り付けられている。また、座席載せ台12の上面
で、暖房装置21の上方には、前記ホース22が通過す
る挿通口23を開口している。
ら温水を供給し、これにより暖房装置21を暖めて周囲
(特に運転者の足元)を暖房するものであり、前記ラジ
エーター19とは、供給用及び排出用の2本のホース2
2で接続されている。そして、暖房装置21は、縦向き
配置されて左右方向に幅狭となっており、前記遮蔽板1
4に取付ブラケット24を介してその上下端が着脱自在
に取り付けられている。また、座席載せ台12の上面
で、暖房装置21の上方には、前記ホース22が通過す
る挿通口23を開口している。
【0014】以上の構成により、座席部9の下方には、
暖房装置21及び補助器具20を配置しているが、両者
20、21間に遮蔽板14を設けているため、暖房装置
21からの熱が補助器具21側へと流れるのを防いで、
熱により補助器具20に悪影響を及ぼすことはほとんど
なく、これにより、暖房装置21と、補助器具20の両
方を座席部9の下方に配置することが可能となって座席
部9の下方スペースを有効に利用できるとともに、補助
器具20又は暖房装置21を配置するスペースを別に設
ける必要がなく、作業機の小型化を可能としている。
暖房装置21及び補助器具20を配置しているが、両者
20、21間に遮蔽板14を設けているため、暖房装置
21からの熱が補助器具21側へと流れるのを防いで、
熱により補助器具20に悪影響を及ぼすことはほとんど
なく、これにより、暖房装置21と、補助器具20の両
方を座席部9の下方に配置することが可能となって座席
部9の下方スペースを有効に利用できるとともに、補助
器具20又は暖房装置21を配置するスペースを別に設
ける必要がなく、作業機の小型化を可能としている。
【0015】また、暖房装置21を遮蔽板14に着脱自
在に備えていることで、容易に暖房装置21を座席部9
の下方より取り出し、又は取り付けができ、暖房装置2
1のメンテナンス等を容易なものとし、また、冬期以外
の暖房装置21を必要としない時期には、これを取り外
して、このスペースを例えば工具箱等を収容するスペー
スとして利用することができる。そして、暖房装置21
を縦向き配置して左右方向に幅狭とすることで可及的に
補助器具20用のスペースを広くすることができ、ま
た、座席載せ台12に挿通口23を設けているため、暖
房装置21と、ラジエーター19とのホースによる接続
を容易として暖房装置21の設置作業の簡易化を図って
いる。
在に備えていることで、容易に暖房装置21を座席部9
の下方より取り出し、又は取り付けができ、暖房装置2
1のメンテナンス等を容易なものとし、また、冬期以外
の暖房装置21を必要としない時期には、これを取り外
して、このスペースを例えば工具箱等を収容するスペー
スとして利用することができる。そして、暖房装置21
を縦向き配置して左右方向に幅狭とすることで可及的に
補助器具20用のスペースを広くすることができ、ま
た、座席載せ台12に挿通口23を設けているため、暖
房装置21と、ラジエーター19とのホースによる接続
を容易として暖房装置21の設置作業の簡易化を図って
いる。
【0016】図5及び図6は、本発明の第2実施例を示
しており、第1実施例と異なるところは、遮蔽板14を
座席載せ台12に着脱自在に備えているところであり、
その他の構成は第1実施例と同様である。前記遮蔽板1
4は、その上端より左右方向に折り返し状に突出した上
取付片14aが座席載せ台12の上壁に、そして遮蔽板
14の後端より左右方向に折り返し状に突出した後取付
片14bが座席載せ台12の後壁にそれぞれボルトによ
り着脱自在に取り付けら、この遮蔽板14に暖房装置2
1が取付ブラケットを介して着脱自在に備えてある。
しており、第1実施例と異なるところは、遮蔽板14を
座席載せ台12に着脱自在に備えているところであり、
その他の構成は第1実施例と同様である。前記遮蔽板1
4は、その上端より左右方向に折り返し状に突出した上
取付片14aが座席載せ台12の上壁に、そして遮蔽板
14の後端より左右方向に折り返し状に突出した後取付
片14bが座席載せ台12の後壁にそれぞれボルトによ
り着脱自在に取り付けら、この遮蔽板14に暖房装置2
1が取付ブラケットを介して着脱自在に備えてある。
【0017】本実施例では、遮蔽板14を着脱自在に備
えることにより、暖房装置21を座席部9の下方に取り
付ける際に、先ず遮蔽板14に暖房装置21を取り付
け、その後に、遮蔽板14を座席載せ台12に取り付け
るようにすると、暖房装置21の取り付けを容易に行う
ことができ、作業の簡易化を図ることができる。本発明
は、上記実施例に限ることなく、例えば、暖房装置とし
ては、電熱式のものを使用することができ、また、暖房
装置と補助器具を前後方向に配置して、両者の間に遮蔽
板を設ける等適宜設計変更可能である。
えることにより、暖房装置21を座席部9の下方に取り
付ける際に、先ず遮蔽板14に暖房装置21を取り付
け、その後に、遮蔽板14を座席載せ台12に取り付け
るようにすると、暖房装置21の取り付けを容易に行う
ことができ、作業の簡易化を図ることができる。本発明
は、上記実施例に限ることなく、例えば、暖房装置とし
ては、電熱式のものを使用することができ、また、暖房
装置と補助器具を前後方向に配置して、両者の間に遮蔽
板を設ける等適宜設計変更可能である。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、旋回機
体上の座席部の下方に運転者用の暖房装置と、バッテリ
ー等の補助器具を配置し、両者の間には遮蔽板を備えて
いるため、暖房装置からの熱が遮蔽板によって遮断され
て補助器具に熱気が流れるのを防ぎ、補助器具の熱によ
る悪影響を及ぼすことがないようになる。従って、暖房
装置と、補助器具の両方を座席部の下方に配置すること
が可能となって座席部の下方スペースを有効に利用でき
るとともに、補助器具用に別にスペースを設ける必要が
なく、作業機の小型化を可能としている。
体上の座席部の下方に運転者用の暖房装置と、バッテリ
ー等の補助器具を配置し、両者の間には遮蔽板を備えて
いるため、暖房装置からの熱が遮蔽板によって遮断され
て補助器具に熱気が流れるのを防ぎ、補助器具の熱によ
る悪影響を及ぼすことがないようになる。従って、暖房
装置と、補助器具の両方を座席部の下方に配置すること
が可能となって座席部の下方スペースを有効に利用でき
るとともに、補助器具用に別にスペースを設ける必要が
なく、作業機の小型化を可能としている。
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の正面図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1実施例を示し、図1におけるA−
A矢示図である。
A矢示図である。
【図3】本発明の第1実施例における作業機械の全体側
面図である。
面図である。
【図4】本発明の第1実施例における作業機械の全体平
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す要部の正面図であ
る。
る。
【図6】本発明の第2実施例を示し、図5におけるB−
B矢示図である。
B矢示図である。
1 作業機 4 旋回機体 5 走行装置 9 座席部 14 遮蔽板 20 補助器具 21 暖房装置
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン(18)及びエンジン(18)
に付随する補助器具(20)を有する旋回機体(4)を
備え、該旋回機体(4)に運転者用の座席部(9)と、
運転者用の暖房装置(21)とを備えた作業機の機体構
造において、 前記座席部(9)の下方に、補助器具(20)を配置す
るとともに暖房装置(20)を配置し、該暖房装置(2
1)と補助器具(20)との間を仕切る遮蔽板(14)
を備えることを特徴とする作業機の機体構造。 - 【請求項2】 前記暖房装置(21)を遮蔽板(14)
に着脱自在に固定することを特徴とする請求項1に記載
の作業機の機体構造。 - 【請求項3】 前記遮蔽板(14)を座席部(9)の下
方に着脱自在に備えることを特徴とする請求項2に記載
の作業機の機体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15819895A JPH093972A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 作業機の機体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15819895A JPH093972A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 作業機の機体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH093972A true JPH093972A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15666423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15819895A Pending JPH093972A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 作業機の機体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH093972A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11310934A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-11-09 | Karl Schaeff Gmbh & Co Mas Fab | 掘削機、特にミニ掘削機 |
| JP2003211942A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-30 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における空調装置の配設構造 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP15819895A patent/JPH093972A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11310934A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-11-09 | Karl Schaeff Gmbh & Co Mas Fab | 掘削機、特にミニ掘削機 |
| JP2003211942A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-30 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における空調装置の配設構造 |
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