JPH093975A - バックホーのキャビン構造 - Google Patents

バックホーのキャビン構造

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JPH093975A
JPH093975A JP14906995A JP14906995A JPH093975A JP H093975 A JPH093975 A JP H093975A JP 14906995 A JP14906995 A JP 14906995A JP 14906995 A JP14906995 A JP 14906995A JP H093975 A JPH093975 A JP H093975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condenser
cabin
recess
backhoe
roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP14906995A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yuki
滋 幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH093975A publication Critical patent/JPH093975A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビンを搭載したバックホーにエアコン用
のコンデンサを設置するにあたって、外観が良好で、機
体のコンパクト化を図れるよう考慮する。 【構成】 キャビン7のルーフ7Eに、上方から凹設さ
れた凹部23を形成し、この凹部23内にエアコン用の
コンデンサ24を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホーのキャビン
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バックホーには、旋回台上にキャ
ビンを備えると共に、このキャビンの室内環境を良好に
するためにエアコンを備えたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来にあっては、
エアコンのコンデンサは、旋回台上に設けられている
が、外観上体裁が悪く、また、機体のコンパクト化を図
るのに障害となっている。そこで、本発明は、前記問題
点に鑑みて、外観良好であり、機体のコンパクト化を図
ることのできるバックホーのキャビン構造を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、キャビン7を備えたバ
ックホーにおいて、前記キャビン7のルーフ7Eに、上
方から凹設された凹部23を形成し、この凹部23内に
エアコン用のコンデンサ24を配置した点にある。
【0005】また、コンデンサ24にファン25を備え
ると共に、このファン25によって空気が下面側から吸
い込まれて上方側に排出されるように、かつ、コンデン
サ24と凹部23底面との間に空気流通用の間隙26が
形成されるようにコンデンサ24を支持し、凹部23を
前後左右の少なくとも一方向に開放状となるように形成
するのがよい。
【0006】
【作用】エアコン用のコンデンサ24を、キャビン7の
ルーフ7Eに上方から凹設した凹部23に配置すること
によって、コンデンサ24が外方から見えにくく外観良
好となり、また、機体のコンパクト化を図ることもでき
る。また、コンデンサ24にファン25を備えると共
に、このファン25によって空気が下面側から吸い込ま
れて上方側に排出されるように、かつ、コンデンサ24
と凹部23底面との間に空気流通用の間隙26が形成さ
れるようにコンデンサ24を支持し、凹部23を前後左
右の少なくとも一方向に開放状となるように形成するこ
とによって、コンデンサ24の放熱効率を良好にするこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3はバックホー1の全体構成を示す側面図で、
該バックホー1は機体2と掘削装置3とから主構成され
ている。機体2はゴムクローラ型式の走行装置4の上部
に、旋回台5を上下方向の軸心廻りに旋回自在に支持し
て成る。また、走行装置4の前部には、ドーザ6が備え
られ、旋回台5上の左側にはキャビン7が搭載され、旋
回台5の右側前部に前記掘削装置3が装着されている掘
削装置3はブーム8とアーム9とバケット10とから主
構成され、ブーム8は、下部側が揺動枠11の上部に左
右軸廻りに回動自在に枢着されると共に、揺動枠11と
ブーム8の中間部との間に介装されたブームシリンダ1
2の伸縮によって上下揺動されるように構成されてい
る。揺動枠11は旋回台5に上下軸廻り回動自在に支持
されていると共に、該上下軸廻りに油圧シリンダによっ
て左右揺動されるように構成されている。
【0008】アーム9はブーム8の上端側に左右軸廻り
に回動自在に枢着され、アーム9の上部とブーム8の中
間部との間に介装されたアームシリンダ13の伸縮によ
って揺動動作されるように構成されている。バケット1
0は、アーム9の下部に左右軸廻り回動自在に支持さ
れ、バケット10とアーム9上部との間に介装されたバ
ケットシリンダ14によって、掻き込み揺動動作される
ように構成されている。
【0009】前記旋回台5は、平面視で前部及び左側部
が切り欠かれた略円形状を呈しており、該旋回台5上に
は、後部にエンジン、ラジエータ、バッテリー、オイル
クーラ等の機器が設けられ、これらはボンネット16に
よって覆われている。このボンネット16の後部は分割
状とされて、開閉カバー17とされ、この開閉カバー1
7は上面部と後面部と左右側面部とからなり前方及び下
方に開放状とされると共に、旋回台5上に取付固定され
たボンネット16前部の上面部後縁側にヒンジを介して
左右軸廻りに上下揺動自在に枢着されていて、開閉自在
とされている。したがって、ボンネット16後部が、エ
ンジン等のメンテナンスが容易なようにフルオープンで
きるようになっている。
【0010】なお、ボンネット16の右側部には、燃料
タンク、各種油圧機器用のオイルタンク等が収容され、
該部分も開閉できるように構成されている。また、ボン
ネット16には凹部が形成され、この凹部内に運転席2
0が載置されており、この運転席20の前方には各種の
油圧機器を操作するための操作装置22が設けられてい
る。
【0011】前記キャビン7は、フロントパネル7A、
右サイドパネル7B、左サイドパネル7C、リヤパネル
7Dによって四方閉塞状に構成され、上部にはルーフ7
Eが設けられ、下面は下方に向けて開放状とされてい
る。また、左サイドパネル7Cは旋回台5の旋回範囲か
らはみ出さないように湾曲状とされ、この左サイドパネ
ル7Cの前部には湾曲面に沿って前後方向にスライド自
在とされたドア23が設けられている。
【0012】このキャビン7は、運転席20及び操縦装
置22を取囲むように、上方側から旋回台5上に載置さ
れて取付固定されている。図1、図2および図4に示す
ように、前記キャビン7のルーフ7E上面側の前部右側
には、ルーフ7E上面より下方に凹設された凹部23が
形成され、この凹部23は前方及び右側方に開放状に形
成されている。
【0013】前記凹部23内にはエアコンのコンデンサ
24が配置されている。このコンデンサ24は、横向き
に配置されると共に、上面側に電動ファン25が備えら
れている。この電動ファン25は風が上方に向けて吹出
されるようになっており、コンデンサ24内に空気が下
面側から吸込まれて上方側に排出されるようになってい
る。
【0014】また、コンデンサ24は凹部23の底面と
の間に空気流通用の間隙26を有するように吊り部材2
7に取付けられて吊持されている。この吊り部材27は
パイプ材等の棒材から形成されると共に、左右一対設け
られ、前後端部がキャビン7の骨格体をなすキャビンフ
レームにボルト等を介して取付固定されている。なお、
コンデンサ24は吊り部材27に溶接固定されるか、あ
るいは吊り部材27に固着されるステーにビス止めされ
る。また、前記吊り部材27はコンデンサ24の上方に
位置していて、該コンデンサ24を保護するプロテクタ
の役目を果たしている。
【0015】ルーフ7Eの内側の後部右側には、エバポ
レータおよびブロワ等を備えたエアコンの室内機28が
配置されて取付けられている。なお、エアコンを設けな
い場合には、コンデンサ24は取付けられないので、図
5に示すように、凹部23はカバー体29によって閉塞
状とされる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、エアコン用のコンデン
サ24を、キャビン7のルーフ7Eに上方から凹設した
凹部23に配置することによって、コンデンサ24が外
方から見えにくく外観良好となり、また、機体のコンパ
クト化を図ることもできる。また、コンデンサ24にフ
ァン25を備えると共に、このファン25によって空気
が下面側から吸い込まれて上方側に排出されるように、
かつ、コンデンサ24と凹部23底面との間に空気流通
用の間隙26が形成されるようにコンデンサ24を支持
し、凹部23を前後左右の少なくとも一方向に開放状と
なるように形成することによって、コンデンサ24の放
熱効率を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャビンのルーフの斜視図である。
【図2】キャビンのルーフの正面図である。
【図3】バックホーの全体側面図である。
【図4】バックホーの平面図である。
【図5】コンデンサを設けない場合の態様を示すキャビ
ンのルーフの正面図である。
【符号の説明】
7 キャビン 7E ルーフ 23 凹部 24 コンデンサ 25 ファン 26 間隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビン(7)を備えたバックホーにお
    いて、 前記キャビン(7)のルーフ(7E)に、上方から凹設
    された凹部(23)を形成し、この凹部(23)内にエ
    アコン用のコンデンサ(24)を配置したことを特徴と
    するバックホーのキャビン構造。
  2. 【請求項2】 コンデンサ(24)にファン(25)を
    備えると共に、このファン(25)によって空気が下面
    側から吸い込まれて上方側に排出されるように、かつ、
    コンデンサ(24)と凹部(23)底面との間に空気流
    通用の間隙(26)が形成されるようにコンデンサ(2
    4)を支持し、凹部(23)を前後左右の少なくとも一
    方向に開放状となるように形成したことを特徴とする請
    求項1記載のバックホーのキャビン構造。
JP14906995A 1995-06-15 1995-06-15 バックホーのキャビン構造 Pending JPH093975A (ja)

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JP14906995A JPH093975A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 バックホーのキャビン構造

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Publication Number Publication Date
JPH093975A true JPH093975A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15467012

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JP14906995A Pending JPH093975A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 バックホーのキャビン構造

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JP (1) JPH093975A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010202156A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Komatsu Ltd 空調装置を備えた作業用車両
CN110735462A (zh) * 2019-11-22 2020-01-31 三一重机有限公司 挖掘机冷凝器结构及挖掘机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010202156A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Komatsu Ltd 空調装置を備えた作業用車両
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