JPH0939942A - 包装用箱 - Google Patents

包装用箱

Info

Publication number
JPH0939942A
JPH0939942A JP7192001A JP19200195A JPH0939942A JP H0939942 A JPH0939942 A JP H0939942A JP 7192001 A JP7192001 A JP 7192001A JP 19200195 A JP19200195 A JP 19200195A JP H0939942 A JPH0939942 A JP H0939942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
carrying hand
lid flap
hand
carrying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7192001A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Takahashi
勲 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rengo Co Ltd filed Critical Rengo Co Ltd
Priority to JP7192001A priority Critical patent/JPH0939942A/ja
Publication of JPH0939942A publication Critical patent/JPH0939942A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋壁を部分的に切り起して提げ手を形成する
包装用箱において、提げ手板12を補強する提げ手補強
板14の根元部分に切目が入らないようにして、提げ手
の強度を向上させる。 【解決手段】 下蓋フラップ6に形成した提げ手板12
と提げ手補強板14を折り重ねて上蓋フラップ7のスリ
ット22に挿入した状態で、下蓋フラップ6の裏面に重
なる折り重ね板19の両側の張り出し部分を連結補強部
21を介して下蓋フラップ6に連結されるようにして、
提げ手補強板14がスリット22内において揺動しない
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家電製品等の梱
包に使用される包装用箱で、商品購入者が梱包状態のま
ま商品を持ち帰る際に、提げ手を切り起こしによって形
成することができる包装用箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の包装用箱においては、蓋
壁に提げ手が切り込みによって形成されており、商品を
持ち帰る際に、提げ手を切り起こすようになっている。
【0003】上記蓋壁に切り込みによって形成される提
げ手は、表面側に折目線によって立ち上げられる提げ手
板と、この提げ手板の先端に折目線を介して連設され、
提げ手板の裏面に折り重ねられる提げ手補強板と、この
提げ手補強板の先端に折目線を介して連設され、両側が
提げ手補強板の側方に張り出して提げ手板を立ち上げる
際に、蓋壁の裏面に折り返されながらスライドして重ね
合わされる折り重ね板とからなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記蓋壁
は、下蓋フラップと上蓋フラップとからなり、下蓋フラ
ップに、上記提げ手板と提げ手補強板が形成され、折り
重ねた提げ手板と提げ手補強板を、上蓋フラップに形成
したスリットに挿入して提げ手を形成しており、下蓋フ
ラップの裏面に、提げ手補強板の先端の折り重ね板がス
ライド可能に重なっている。
【0005】したがって、上蓋フラップのスリットに挿
入された提げ手板と提げ手補強板のうち、提げ手補強板
は上蓋フラップのスリット内においてわずかに揺動し、
その根元部分に切目が入り易く、その結果、提げ手板の
方に力が集中して提げ手板にも切目が入って、提げ手の
強度を低下させるという問題があった。
【0006】そこで、この発明は、提げ手補強板が上蓋
フラップのスリット内において揺動しないようにして、
提げ手補強板と提げ手板の根本部分に切目が入らないよ
うにしようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、対向一対の側壁と対向一対の端壁と
で形成された四角筒形の胴部と、この胴部の上下に設け
られる蓋壁と底壁とからなり、蓋壁は上蓋フラップと下
蓋フラップとから形成され、上蓋フラップにはスリット
を形成し、下蓋フラップにはその表面側に折目線によっ
て立ち上げられる提げ手板と、この提げ手板の先端に折
目線を介して連設され、提げ手板の裏面に折り重ねられ
る提げ手補強板と、この提げ手補強板の先端に折目線を
介して連設され、両側が提げ手補強板の側方に張り出し
て提げ手板を立ち上げた状態で下蓋フラップの裏面に折
り返されて重ねられる折り重ね板とを切り込みによって
形成し、折り重ねられた提げ手板と提げ手補強板とを上
蓋フラップのスリットに挿入して提げ手を形成する包装
用箱において、上記折り重ね板の両側の張り出し部分
に、提げ手板と提げ手補強板とを立ち上げた際に下蓋フ
ラップに形成される開口の両側に沿い、かつ先端が提げ
手板と提げ手補強板とを区切る折目線の両側に位置する
下蓋フラップに折目線を介して連結される連結補強部を
設けた構成を採用したのである。
【0008】上記の構成を採用することにより、下蓋フ
ラップの裏面に重ね合わされた、提げ手補強板の先端の
折り重ね板の張り出し部が、連結補強部を介して下蓋フ
ラップに連結されるため、提げ手板と提げ手補強板とを
折り重ねて上蓋フラップのスリットに挿入した状態で、
提げ手補強板がスリット内で揺動しなくなり、その結果
提げ手補強板の根元に切目が入りにくい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図1乃至図5に示された炊飯器用の包装用箱に基づいて
説明する。
【0010】図1は、この発明の包装用箱を組み立てる
ための段ボールシートの展開状態を示している。
【0011】この包装用箱は、四角筒形の胴部と、この
胴部の上下に設けられる蓋壁と底壁とからなる。
【0012】上記胴部は、対向一対の側壁1と対向一対
の端壁2とからなり、側壁1と端壁2は折目線を介して
左右方向に連設され、端部に設けた接合片3によって四
角筒形に組立てられる。
【0013】上記底壁は、上記一対の側壁1の下端に折
目線を介して連設された外フラップ4と、上記一対の端
壁2の下端に折目線を介して連設された内フラップ5と
によって形成されている。
【0014】上記蓋壁は、上記一対の側壁1の上端に折
目線を介して連設された下蓋フラップ6と上蓋フラップ
7とからなる。下蓋フラップ6と上蓋フラップ7はそれ
ぞれ四角筒形の胴部の上面を閉塞する大きさに形成さ
れ、下蓋フラップ6の上面に上蓋フラップ7が重ね合わ
されるようになっている。そして、上蓋フラップ7の先
端縁の中央部分には、係合舌片8が形成され、この係合
舌片8を、下蓋フラップ6に形成したスリット9に差し
込むことによって上蓋フラップ7が上方に開かないよう
になっている。また、上蓋フラップ7には、上記係合舌
片8を、下蓋フラップ6のスリット9に差し込みやすく
するために、上蓋フラップ7を左右に横切る方向に折目
線10が形成されている。
【0015】上記下蓋フラップ6には、端壁2と平行な
折目線11によって表面側に立ち上げられる提げ手板1
2が形成されている。この折目線11は、下蓋フラップ
6を左右に二分する線上に設けられている。
【0016】上記提げ手板6の先端には、二本の平行な
折目線13を介して、提げ手板12の裏面に折り重ねら
れる提げ手補強板14が連設されている。
【0017】上記提げ手板12と提げ手補強板14に
は、折目線13を挾んで対称な位置に提げ手孔を形成す
るための切込み15、16がそれぞれ形成されている。
また、提げ手板12の提げ手孔を形成する位置には、提
げ手補強板14の提げ手孔内に押し入れて、提げ手板1
2と提げ手補強板14とを二つ折り状態で一体化する舌
片17が設けられ、この舌片17によって提げ手を持っ
たときに、指の当たりがよい。
【0018】上記提げ手補強板14の先端には、折目線
18を介して、提げ手板12と提げ手補強板14とを二
つ折りにして立ち上げた状態で下蓋フラップ6の裏面に
重ね合わされる折り重ね板19が連設されている。
【0019】この折り重ね板19の両側は、提げ手補強
板14の側方に張り出し、この張り出した部分には、蓋
壁6に形成される開口の両側に沿い、かつ先端が提げ手
板12と提げ手補強板14とを区切る平行な二本の折目
線13の両側に位置する蓋壁6に、平行な二本の折目線
20を介して連結される連結補強部21が一体に連設さ
れている。
【0020】上記上蓋フラップ7には、上蓋フラップ7
を左右に二分する線上に、下蓋フラップ6の提げ手板1
2と提げ手補強板14を二つ折り状態で下面側から通す
スリット22が形成されている。
【0021】また、上記対向一対の端壁2の上端には、
それぞれ端壁2の内側上縁部に折り込んで、図5に示す
ように、梱包された商品Aが包装用箱内においてガタ付
かないように、商品Aの頂部コーナー部分を保持するコ
ーナー保持板23、24が連設されている。
【0022】上記のように構成される包装用箱を使用し
て商品Aを梱包する際には、まず、接合片3を端壁2の
端部に接合して、四角筒形の胴部を形成し、その後、底
壁を形成する内フラップ5と外フラップ4とによって胴
部の下面を閉塞する。そして、図5に示すように、胴部
の内底面に、別途形成した内底部材25を収容した後、
胴部内に商品Aを収容する。次いで、端壁2の上端に連
設されたコーナー保持板23、24をそれぞれ、端壁2
の内側上端部に折り込んで、コーナー保持板23、24
によって商品Aの頂部コーナー部分を保持する。そし
て、この状態で、下蓋フラップ6と上蓋フラップ7を順
次折り畳み、上蓋フラップ7の先端の係合舌片8を、下
蓋フラップ6のスリット9に差し込むと、商品Aの梱包
が完了する。
【0023】次に、このような梱包状態から提げ手を形
成するには、まず図2に示すように、上蓋フラップ7を
開く。そして、それから下蓋フラップ6に形成された提
げ手補強板14とその先端に連設された連結補強板19
を図3に示すように、提げ手補強板14が提げ手板12
の裏面に重なるように、提げ手補強板14と提げ手板1
2とを区切る二本の平行な折目線13と、この折目線1
3の両側の折目線20とを折り曲げる。次いで、二つ折
り状態に折り重ねた提げ手板12と提げ手補強板14と
を一体に、折目線11、18によって、下蓋フラップ6
の表面側に立ち上げた後、上蓋フラップ7のスリット2
2に、立ち上げた提げ手板12と提げ手補強板14を通
しながら、上蓋フラップ7を下蓋フラップ8の上面に重
ね、提げ手板12の舌片17を、提げ手補強板14の提
げ手孔に押し入れる。それから、上蓋フラップ7の先端
の係合舌片8を、下蓋フラップ6のスリット9に差し込
むと、図4及び図5に示すように、提げ手が完成する。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る包装用箱
は、提げ手板と提げ手補強板とを折り重ねて上蓋フラッ
プのスリットに挿入して提げ手を形成した状態におい
て、提げ手補強板の先端の折り重ね板の両側の張り出し
部分が連結補強部を介して下蓋フラップに連結されてい
るため、提げ手補強板が上蓋フラップのスリット内で揺
動せず、このため提げ手補強板の根元部分に切目が入り
にくく、それだけ提げ手の強度が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の包装用箱の一例を示す展開図
【図2】同上の包装用箱の提げ手形成手順を示す斜視図
【図3】同上の包装用箱の提げ手形成手順を示す斜視図
【図4】同上の包装用箱の組立状態を示す斜視図
【図5】図4の縦断面図
【符号の説明】 1 側壁 2 端壁 3 接合片 4 外フラップ 5 内フラップ 6 下蓋フラップ 7 上蓋フラップ 8 係合舌片 9 スリット 10、11、13、18、20 折目線 12 提げ手板 14 提げ手補強板 15、16 切込み 17 舌片 19 折り重ね板 21 連結補強部 22 スリット 23、24 コーナー保持板 25 内底部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向一対の側壁と対向一対の端壁とで形
    成された四角筒形の胴部と、この胴部の上下に設けられ
    る蓋壁と底壁とからなり、蓋壁は上蓋フラップと下蓋フ
    ラップとから形成され、上蓋フラップにはスリットを形
    成し、下蓋フラップにはその表面側に折目線によって立
    ち上げられる提げ手板と、この提げ手板の先端に折目線
    を介して連設され、提げ手板の裏面に折り重ねられる提
    げ手補強板と、この提げ手補強板の先端に折目線を介し
    て連設され、両側が提げ手補強板の側方に張り出して提
    げ手板を立ち上げた状態で下蓋フラップの裏面に折り返
    されて重ねられる折り重ね板とを切り込みによって形成
    し、折り重ねられた提げ手板と提げ手補強板とを上蓋フ
    ラップのスリットに挿入して提げ手を形成する包装用箱
    において、上記折り重ね板の両側の張り出し部分に、提
    げ手板と提げ手補強板とを立ち上げた際に下蓋フラップ
    に形成される開口の両側に沿い、かつ先端が提げ手板と
    提げ手補強板とを区切る折目線の両側に位置する下蓋フ
    ラップに折目線を介して連結される連結補強部を設けた
    ことを特徴とする包装用箱。
  2. 【請求項2】 上蓋フラップには、その先端縁に係合舌
    片と、左右方向に横切る折目線とが形成され、この係合
    舌片を、下蓋フラップに形成したスリットに係合して胴
    部上面を閉塞することを特徴とする請求項1記載の包装
    用箱。
JP7192001A 1995-07-27 1995-07-27 包装用箱 Pending JPH0939942A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7192001A JPH0939942A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 包装用箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7192001A JPH0939942A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 包装用箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0939942A true JPH0939942A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16283963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7192001A Pending JPH0939942A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 包装用箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0939942A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108688227A (zh) * 2018-04-12 2018-10-23 东莞市福莱利机械科技有限公司 一种保证纸箱提手正确折弯成形的成形装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108688227A (zh) * 2018-04-12 2018-10-23 东莞市福莱利机械科技有限公司 一种保证纸箱提手正确折弯成形的成形装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5036982A (en) Relating to packaging containers
US5289970A (en) Paperboard container having reinforced corners
US5522538A (en) Carton and blank with locking top
US4930681A (en) Automatic latching container having good thermal insulation
TW202241766A (zh) 包裝箱
JPH0939942A (ja) 包装用箱
JP3635218B2 (ja) 包装箱
JP6680178B2 (ja) 包装箱
JP3912537B2 (ja) 梱包箱
JP2011057275A (ja) 包装箱
JPH086739Y2 (ja) 提手付包装用紙箱
JP4156189B2 (ja) サイドオープンカートン
JPS5840022Y2 (ja) ワンタッチ式組立箱
JPH06337Y2 (ja) 包装用箱
JP3088327U (ja) 包装用容器
JP3040053U (ja) 把手付包装箱
JP3238771U (ja) 包装箱
JP2004250071A (ja) 蓋付き包装用箱
GB2161141A (en) A carton suitable for use as a picnic box
JP2024089901A (ja) 包装箱
JPH074176Y2 (ja) 紙 箱
JPH0681926U (ja) 梱包ケース
JPH076127U (ja) 振出口付きカートン
JPH09110031A (ja) 包装箱
JP2009096513A (ja) キャリーカートン