JPH0940328A - エレベータかご内操作盤 - Google Patents

エレベータかご内操作盤

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JPH0940328A
JPH0940328A JP7186815A JP18681595A JPH0940328A JP H0940328 A JPH0940328 A JP H0940328A JP 7186815 A JP7186815 A JP 7186815A JP 18681595 A JP18681595 A JP 18681595A JP H0940328 A JPH0940328 A JP H0940328A
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JP
Japan
Prior art keywords
operation panel
light
lamp
elevator car
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP7186815A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Ichige
文夫 市毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Elevator Engineering Co
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Elevator Engineering Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Elevator Engineering Co filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0940328A publication Critical patent/JPH0940328A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】操作盤2の切欠孔14へ光棒12を装着すると
共に、操作盤2の箱体13へ通常は売電で、停電時はバ
ッテリからの電源を得て点灯するランプ15を光棒12
の近くへ配設し点灯することにより、ランプ15からの
照射光は光棒12を透かして操作盤2側へ放光される。
また、配設ランプ15を複数個発光色の違うランプと
し、制御装置の指令により階床毎に放光色を変化させる
ことを可能とする。 【効果】低照度の乗かごでも誤操作される心配がなく、
停電灯の助勢ともなり、利用者に不安感を与えない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータ乗かご内取付
けの操作盤に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、エレベータ乗かごは、意匠性の多
様化に伴い、乗かご内の照度を低くするため、天井部
や、乗かご周壁部に星明りを演出させるものが提案され
ている。この種の装置として関連のあるものには、特開
昭57−14788 号や、実公平4−50293 号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、低照度で
あるが故に、操作盤上の文字,数字等の標識が見えにく
いため、誤操作される場合があり、この場合エレベータ
が無駄な運転をされる不具合がある。
【0004】この不具合を解消する手段として、操作盤
だけを照明することが考えられて来たが、かご室、特に
天井意匠を重視すると、操作盤だけを照明する照明装置
を特別に天井部へ設けるのは、この種の低照明の設計意
図が損われると言う欠点があった。
【0005】本発明の目的はそれらの設計意図を損なう
ことなく、むしろ、操作盤上の意匠効果向上も兼ね、操
作盤上の文字,数字等の標識の確認を容易に確認識別す
ることが出来るものを提供するにことある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、かご内操作
盤に、操作盤上の標識が識別出来る程度の明りを放光す
る光棒を設けることで達成される。
【0007】尚、光棒は操作盤を構成する箱体の内部
に、複数個のランプを配設することで可能である。
【0008】
【作用】操作盤上に設けられた標識認識用の光棒の照明
で容易に認識と操作が出来るので、かご内は低照度が保
持出来るので設計者の意図を損なうことはない。
【0009】むしろ、操作盤としてのかご室の意匠効果
向上が期待できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1以下図3に基
づき説明する。
【0011】図1は従来技術のもつ低照度の乗かご室1
に、従来技術の操作盤2を具備したエレベータ乗かご室
を示す斜視図で、図において、3は天井、4は天井3に
装着された照明体で、照明体4は、内装板5によってお
おわれている。5aは内装板5に設けられた多数の小さ
い照明孔で、通常この部分に透光性のレンズを内装板5
から下方へ突出して取付けたり、或いは内装板5と面一
に取付けられたりして、直接5aの小さい照明孔から天
井3の内部が見えないよう工夫されている。
【0012】尚、操作盤2はかご室周壁6に装着されて
いて、操作盤2の表面には階床文字からなる標識7を備
えた行先階釦8や、非常時外部との連絡が出来る連絡装
置9が設けられている。10は床、11は乗かごの戸
で、図は2枚戸中央開き戸を示している。
【0013】図2は本発明の光棒12を装着した操作盤
2を乗かご1に具備した所を示す乗かご全体の斜視図で
ある。
【0014】図3は、図2の線a−a断面図で、本発明
の光棒12を装着した状態を示す図で、操作盤2の標識
7,行先階釦8,連絡装置9等を収納する箱体13には
それらの詳細構造は省略してある。
【0015】図3において、光棒12は操作盤2に設け
た切欠孔14から箱体13へ突出して挿入させ、棒12
は、操作盤2の表面側に設けられれた行先階釦8や、連
絡装置9よりも高い位置になるよう位置決めして、切欠
孔14部へ接着、或いは圧着等により固定する。
【0016】尚、箱体13の内部には、あらかじめ光棒
12が配設される部分の近傍に、通常は売電により点灯
し、停電時はバッテリ電源から電源を得て点灯するラン
プ15が複数個光棒12に沿って配設されている。
【0017】従って、ケーブル16は電気的リレー制御
装置(図示略)へ接続されている。ここで図3に示す光
棒12について詳細を説明する。図において、光棒12
の12a面は、棒12を操作盤2の切欠孔14へ挿入す
る前に、ランプ15の光をかご周壁6側へ散光させない
よう光棒12にあらかじめ不透光処理を施したことを示
す面を強調したもので、例えば不透光性フイルムを貼付
するか、或いはアルミ蒸着法等により不透光被膜を形成
するかして光を遮蔽する。また、アルミ蒸着法によれ
ば、12a面の内側の12b面を鏡面とすることが可能
なため、ランプ15からの光を無駄なく操作盤2の表面
側へ放光するようにした一実施例を示したものである。
【0018】このようにすることで、操作盤2の表面側
は常時,停電時共光が放光されているため、低照度の乗
かご室でも容易に標識を確認出来て誤操作を防ぐことが
可能であり、低照度設計意図を損なうことはない。
【0019】従って、天井3の内装板5部へ操作盤2の
照明用照明装置等を特別に設けなくともよい。
【0020】また、光棒12を照射するランプ15も、
複数個発光色の異なるランプを配設することで、それら
のランプ15を階床毎に制御装置等の指令により放光色
を変化させることも可能である。
【0021】そのため操作盤2は、単なるかご室操作盤
ではなく、エレベータかご室を演出する意匠効果向上品
としての使途が出来る。
【0022】更に、特に特典があるのは、停電時で、光
棒12からの放光により、操作盤2の外部連絡装置9の
使い勝手などが容易に判読可能となるばかりでなく、光
棒12からの放光が停電灯の助勢となる利点が得られ、
利用者に低照度の乗かごであっても不安感を与えない。
【0023】図4は図3の他の応用例で、図4におい
て、操作盤2を透光性を有する材料で製作する場合を示
す図で、一つには、図3で示すような光棒12を設ける
ことなく、図4に示すように、操作盤2の両端部に隆起
部17を設け、17a面を不透光処理し、更に17b面
を鏡面とすることで、箱体13内のランプ15の光を一
方向へ導くことが出来る。また、操作盤2の平滑面18
には、不透光処理被膜18aを施すことで、操作盤2の
表面の他の標識と分別が可能となり、標識7,行先階釦
8等が見易くなる。
【0024】更に、図示は省略するが、図3,図4にお
いて不透光処理面12a,17a,18aにスポット
的、或いは幾何模様等を施すことにより、多種多様な操
作盤意匠を楽しむことが出来る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、低照度のかご室であっ
ても操作盤専用の照明装置を操作盤本体に設けること
で、操作盤上の各標識が容易に識別可能となるため、誤
操作が防止出来る。
【0026】また、照射ランプもかご室意匠や、かご室
天井照明色に近似色とすることも可能なため、乗かご室
全体の雰囲気も設計意図に合せることが可能な効果が得
られる。また或いは、不透光部に切欠模様を自由に作る
ことが可能なため、操作盤の意匠が自由に創作出来る利
点がある。
【0027】更には、ランプの配色によっては、制御装
置からの指令により、テンポのあるリズミカルな切換点
灯や、例えば、階床毎に点灯色を変化させることも可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術のもつ操作盤を備えたエレベータ乗か
ご室の斜視図。
【図2】本発明の操作盤専用の照明具光棒を操作盤に備
えたエレベータ乗かご室の斜視図。
【図3】図2の線a−a断面視図で、本発明の光棒とラ
ンプを装着した所を示す要部の断面図。
【図4】図3の他の応用例を示す断面図。
【符号の説明】
2…操作盤、7…標識、8…行先階釦、9…連絡装置、
12…光棒、12a…不透光部、12b…鏡面、13…
箱体、15…ランプ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレベータかご内操作盤において、前記操
    作盤の表面の少なくとも押し釦のフレームの高さより高
    い位置になるような透光性の光棒を、前記操作盤に設け
    た切欠部へ挿着し、前記操作盤の箱体内部に、通常は売
    電により点灯し、停電時はバッテリ電源により電源が供
    給されて点灯するランプを設け、前記ランプから前記透
    光性光棒を透して前記操作盤上に光を放光し、前記操作
    盤上の標識を容易に判読可能としたことを特徴とするか
    ご内操作盤。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記光棒は前記操作盤
    上の標識の大きさに合せて、断続的に配設したエレベー
    タかご内操作盤。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記操作盤の表面プレ
    ートを、透光性を有する材料で製作し、前記表面プレー
    トの両端部を少なくとも表面の押し釦のフレームの高さ
    面より高く隆起させ、不透光部を形成するに当り、前記
    プレートの裏表面へ、不透光性フイルムを貼付けたエレ
    ベータかご内操作盤。
  4. 【請求項4】請求項3において、透光性を有する前記表
    面プレートの不透光部分の形成に、アルミ蒸着法により
    不透光部を形成したエレベータかご内操作盤。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記操作盤の箱体内に
    設ける前記光棒を照射する前記ランプを複数個色違いの
    ランプを配設し、階床毎に、前記ランプの発光色を制御
    装置の指令により切換点灯可能としたエレベータかご内
    操作盤。
JP7186815A 1995-07-24 1995-07-24 エレベータかご内操作盤 Pending JPH0940328A (ja)

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