JPH094041A - インバートブロック構造 - Google Patents
インバートブロック構造Info
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- JPH094041A JPH094041A JP15584895A JP15584895A JPH094041A JP H094041 A JPH094041 A JP H094041A JP 15584895 A JP15584895 A JP 15584895A JP 15584895 A JP15584895 A JP 15584895A JP H094041 A JPH094041 A JP H094041A
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- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、外表面が耐蝕性、耐薬品性を有し、
かつ全体が軽量であり、マンホールの中に容易に設置す
ることが出来るインバートブロックを目的としている。 【構成】インバートブロック3を2分割したブロック
4,5の外周壁面が、FRP製の合成樹脂成形枠体6で
形成され、かつこの合成樹脂成形枠体6内に軽量気泡コ
ンクリート7が充填されており、該合成樹脂成形枠体6
には高さ調整用ボルト11が取り付けられており、更に
下水の流入側の上表面に扇形状凹溝9が設けられたイン
バートブロックの構造である。
かつ全体が軽量であり、マンホールの中に容易に設置す
ることが出来るインバートブロックを目的としている。 【構成】インバートブロック3を2分割したブロック
4,5の外周壁面が、FRP製の合成樹脂成形枠体6で
形成され、かつこの合成樹脂成形枠体6内に軽量気泡コ
ンクリート7が充填されており、該合成樹脂成形枠体6
には高さ調整用ボルト11が取り付けられており、更に
下水の流入側の上表面に扇形状凹溝9が設けられたイン
バートブロックの構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマンホールの中にインバ
ートを簡単に構成することが出来るインバートブロック
構造に関するものである。
ートを簡単に構成することが出来るインバートブロック
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マンホールの中に予め製造したイ
ンバートブロックを設置してインバートを構成する技術
としては、例えば本件特許出願人が開発した実公平3ー
32618号公報、或いは実開昭63ー27589号公
報等に示す技術が公知である。これ等のインバートブロ
ックは、いずれもコンクリートを型枠の中に流し込むこ
とによって成形したコンクリート製のインバートブロッ
クである。
ンバートブロックを設置してインバートを構成する技術
としては、例えば本件特許出願人が開発した実公平3ー
32618号公報、或いは実開昭63ー27589号公
報等に示す技術が公知である。これ等のインバートブロ
ックは、いずれもコンクリートを型枠の中に流し込むこ
とによって成形したコンクリート製のインバートブロッ
クである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
インバートブロックは、コンクリートを型枠内に流し込
むことによって成形されたコンクリートブロックである
ために、非常に重く搬送及び取り付け等の作業が困難で
ある問題があった。また、インバートの表面にコンクリ
ートがそのまま露出するので、耐蝕性及び耐薬品性に乏
しい問題もあった。
インバートブロックは、コンクリートを型枠内に流し込
むことによって成形されたコンクリートブロックである
ために、非常に重く搬送及び取り付け等の作業が困難で
ある問題があった。また、インバートの表面にコンクリ
ートがそのまま露出するので、耐蝕性及び耐薬品性に乏
しい問題もあった。
【0004】更に、コンクリートブロックは、モルタル
によってマンホールの底部に一体的に固着されるので、
地震等によって流入管及び流出管の管路の位置が移動し
た場合には、インバートブロックの位置の修正が困難で
ある問題もあった。
によってマンホールの底部に一体的に固着されるので、
地震等によって流入管及び流出管の管路の位置が移動し
た場合には、インバートブロックの位置の修正が困難で
ある問題もあった。
【0005】本発明に係るインバートブロック構造は、
前述の従来の問題点に鑑み開発された全く新しい技術で
あって、特に、軽量で搬送及び取付作業が容易であり、
しかも耐蝕性及び耐薬品性に優れた全く新しい構造のイ
ンバートブロックを提供するものである。
前述の従来の問題点に鑑み開発された全く新しい技術で
あって、特に、軽量で搬送及び取付作業が容易であり、
しかも耐蝕性及び耐薬品性に優れた全く新しい構造のイ
ンバートブロックを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインバート
ブロック構造は、前述の従来の問題点を根本的に改善し
た技術であって、その第1発明の要旨は、マンホール用
のインバートブロックに於いて、インバートブロックの
外周壁面が合成樹脂成形枠体によって形成されており、
かつ該合成樹脂成形枠体内に軽量気泡コンクリートが充
填されて構成されたインバートブロック構造である。
ブロック構造は、前述の従来の問題点を根本的に改善し
た技術であって、その第1発明の要旨は、マンホール用
のインバートブロックに於いて、インバートブロックの
外周壁面が合成樹脂成形枠体によって形成されており、
かつ該合成樹脂成形枠体内に軽量気泡コンクリートが充
填されて構成されたインバートブロック構造である。
【0007】本発明に係るインバートブロックの第2発
明の要旨は、前記インバートブロックが複数に分割され
ていることを特徴とした第1発明のインバートブロック
構造である。また第3発明の要旨は、インバートブロッ
クに取り付けられるボルトによって高さ調整が出来るよ
うに構成された第1発明乃至第2発明のいずれかのイン
バートブロック構造である。
明の要旨は、前記インバートブロックが複数に分割され
ていることを特徴とした第1発明のインバートブロック
構造である。また第3発明の要旨は、インバートブロッ
クに取り付けられるボルトによって高さ調整が出来るよ
うに構成された第1発明乃至第2発明のいずれかのイン
バートブロック構造である。
【0008】本発明に係るインバートブロックの第4発
明の要旨は、前記インバートブロックの合成樹脂成形枠
体をガラス繊維強化プラスチックで成形したことを特徴
とした第1発明乃至第3発明のいずれかのインバートブ
ロック構造である。また、第5発明の要旨は、複数に分
割されたインバートブロックの相互の接合部に弾性シー
リング材が充填されて構成されていることを特徴とした
第2発明乃至第4発明のいずれかのインバートブロック
構造である。更に、第6発明の要旨は、流入側の凹溝が
扇形状に構成されていることを特徴とした第1発明乃至
第5発明のいずれかのインバートブロック構造である。
明の要旨は、前記インバートブロックの合成樹脂成形枠
体をガラス繊維強化プラスチックで成形したことを特徴
とした第1発明乃至第3発明のいずれかのインバートブ
ロック構造である。また、第5発明の要旨は、複数に分
割されたインバートブロックの相互の接合部に弾性シー
リング材が充填されて構成されていることを特徴とした
第2発明乃至第4発明のいずれかのインバートブロック
構造である。更に、第6発明の要旨は、流入側の凹溝が
扇形状に構成されていることを特徴とした第1発明乃至
第5発明のいずれかのインバートブロック構造である。
【0009】
【作用】本願発明に係るインバートブロックの第1発明
は、インバートブロックの外周壁面が合成樹脂成形枠体
で形成されているので、使用する合成樹脂材料を選択す
ることによって、耐蝕性及び耐薬品性に極めて富んだイ
ンバートブロックを構成することが出来る。かつ、この
合成樹脂成形枠体は、プラスチックスの射出成形等によ
って、均一のものを大量に生産することが出来る。
は、インバートブロックの外周壁面が合成樹脂成形枠体
で形成されているので、使用する合成樹脂材料を選択す
ることによって、耐蝕性及び耐薬品性に極めて富んだイ
ンバートブロックを構成することが出来る。かつ、この
合成樹脂成形枠体は、プラスチックスの射出成形等によ
って、均一のものを大量に生産することが出来る。
【0010】また、第1発明に於いては、合成樹脂成形
枠体の内部に軽量気泡コンクリートを充填して構成した
ので、インバートブロック全体の重量を極めて軽くする
ことが出来る。
枠体の内部に軽量気泡コンクリートを充填して構成した
ので、インバートブロック全体の重量を極めて軽くする
ことが出来る。
【0011】本発明の第2発明のインバートブロック
は、全体が複数に分割されているので、分割された各イ
ンバートブロックを簡単にマンホール内で組立てるとこ
とが出来る。これによってインバートブロックの保管、
搬送及び取付作業を容易にすることが出来る。
は、全体が複数に分割されているので、分割された各イ
ンバートブロックを簡単にマンホール内で組立てるとこ
とが出来る。これによってインバートブロックの保管、
搬送及び取付作業を容易にすることが出来る。
【0012】第3発明のインバートブロックは、ボルト
によって高さ調整が出来るようになっているので、イン
バートブロックをマンホール内に設置した後で、その高
さを自在に調整することが出来る。第4発明のインバー
トブロックは、合成樹脂成形枠体をガラス繊維強化プラ
スチック材(FRP)で形成したので、合成樹脂成形枠
体及び、この合成樹脂成形枠体で外表面が被覆されるイ
ンバートブロック全体の強度を著しく大きくすることが
出来る。
によって高さ調整が出来るようになっているので、イン
バートブロックをマンホール内に設置した後で、その高
さを自在に調整することが出来る。第4発明のインバー
トブロックは、合成樹脂成形枠体をガラス繊維強化プラ
スチック材(FRP)で形成したので、合成樹脂成形枠
体及び、この合成樹脂成形枠体で外表面が被覆されるイ
ンバートブロック全体の強度を著しく大きくすることが
出来る。
【0013】第5発明のインバートブロックは、複数に
分割されたインバートブロック相互の接合部に弾性シー
リング材が充填されて構成されているので、地震等でマ
ンホール及びインバートが振動した場合にも、この弾性
シーリング材が破損してインバート内に隙間が形成され
ることがない。第6発明に係るインバートブロックは、
下水の流入側の凹溝を扇形状に構成したので、流入側の
凹溝の巾が広くなり、従って流入範囲が広く、施工の誤
差を吸収することが出来る。また、現場での管路の取付
位置の変更等に対しても容易に対応することが出来る。
分割されたインバートブロック相互の接合部に弾性シー
リング材が充填されて構成されているので、地震等でマ
ンホール及びインバートが振動した場合にも、この弾性
シーリング材が破損してインバート内に隙間が形成され
ることがない。第6発明に係るインバートブロックは、
下水の流入側の凹溝を扇形状に構成したので、流入側の
凹溝の巾が広くなり、従って流入範囲が広く、施工の誤
差を吸収することが出来る。また、現場での管路の取付
位置の変更等に対しても容易に対応することが出来る。
【0014】
【実施例】図により本発明に係るインバートブロック構
造の一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明に係
るインバートブロックの正面図、図2(A),(B)は
夫々図1のインバートブロックの平面図及び断面図、図
3は他例のインバートブロックの正面図、図4は他例の
インバートブロックの平面図、図5は分割された1方の
合成樹脂成形枠体の説明図、図6は他方の合成樹脂成形
枠体の説明図である。
造の一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明に係
るインバートブロックの正面図、図2(A),(B)は
夫々図1のインバートブロックの平面図及び断面図、図
3は他例のインバートブロックの正面図、図4は他例の
インバートブロックの平面図、図5は分割された1方の
合成樹脂成形枠体の説明図、図6は他方の合成樹脂成形
枠体の説明図である。
【0015】図1及び図2(A),(B)に於いて、1
はマンホールであって、その下面には底版2が一体的に
取り付けられている。3は本発明に係るインバートブロ
ックであって、2つに分割されており、第1ブロック4
と第2ブロック5とより構成されている。これ等のブロ
ック4,5は夫々FRP材を用いて射出成形した合成樹
脂成形枠体6で外周壁面が形成されている。かつこれ等
の合成樹脂成形枠体6内には軽量気泡コンクリート7が
充填されて構成されている。
はマンホールであって、その下面には底版2が一体的に
取り付けられている。3は本発明に係るインバートブロ
ックであって、2つに分割されており、第1ブロック4
と第2ブロック5とより構成されている。これ等のブロ
ック4,5は夫々FRP材を用いて射出成形した合成樹
脂成形枠体6で外周壁面が形成されている。かつこれ等
の合成樹脂成形枠体6内には軽量気泡コンクリート7が
充填されて構成されている。
【0016】前記ブロック4,5の接合部の下部には、
凸条部4a或いは5aが設けられており、凸条部4aが
凹溝部5a内に嵌入されるように構成されている。ま
た、第1ブロック4の上表面中央部には、下水の流出用
の直線状凹溝8が設けられ、かつ第2ブロック5の上表
面中央部には、下水の流入用の扇形状凹溝9が設けられ
ている。
凸条部4a或いは5aが設けられており、凸条部4aが
凹溝部5a内に嵌入されるように構成されている。ま
た、第1ブロック4の上表面中央部には、下水の流出用
の直線状凹溝8が設けられ、かつ第2ブロック5の上表
面中央部には、下水の流入用の扇形状凹溝9が設けられ
ている。
【0017】また、ブロック4,5の表面側には、高さ
調整ボルト11を挿入し得る凹溝12が設けられ、かつ
この凹部12の下面には、高さ調整ボルト11を挿通し
て螺合し得るネジ付パイプ13がブロック4,5の合成
樹脂成形枠体6に一体的に取り付けられている。
調整ボルト11を挿入し得る凹溝12が設けられ、かつ
この凹部12の下面には、高さ調整ボルト11を挿通し
て螺合し得るネジ付パイプ13がブロック4,5の合成
樹脂成形枠体6に一体的に取り付けられている。
【0018】本発明に係るインバートブロック3をマン
ホール1の底部に設置するに当たっては、図1及び図2
(A),(B)に示す如く、第1ブロック4をマンホー
ル1の底版2上に載置した後で、今度は第2ブロック5
を底版2上に載置し、かつ第1ブロック4の凸条部4a
上に、第2ブロック5の凹溝部5aを重ねて両者を嵌合
する。次に、ブロック4,5の凹部12及びこれに連設
されたネジ付パイプ13内に高さ調整ボルト11を挿入
して、高さ調整ボルト11をネジ付パイプ13に螺合す
ることによって、その下部をブロック4,5の下面より
突出させ、ブロック4,5の高さを任意の高さに調整す
ることが出来る。
ホール1の底部に設置するに当たっては、図1及び図2
(A),(B)に示す如く、第1ブロック4をマンホー
ル1の底版2上に載置した後で、今度は第2ブロック5
を底版2上に載置し、かつ第1ブロック4の凸条部4a
上に、第2ブロック5の凹溝部5aを重ねて両者を嵌合
する。次に、ブロック4,5の凹部12及びこれに連設
されたネジ付パイプ13内に高さ調整ボルト11を挿入
して、高さ調整ボルト11をネジ付パイプ13に螺合す
ることによって、その下部をブロック4,5の下面より
突出させ、ブロック4,5の高さを任意の高さに調整す
ることが出来る。
【0019】上述のようにブロック4,5の高さの調整
が終わった後からは、ブロック4,5の接合部の隙間1
4と、ブロック4,5とマンホール1の内壁面との隙間
15とに夫々弾性シーリング材16を充填することによ
って、インバートを施工することが出来る。
が終わった後からは、ブロック4,5の接合部の隙間1
4と、ブロック4,5とマンホール1の内壁面との隙間
15とに夫々弾性シーリング材16を充填することによ
って、インバートを施工することが出来る。
【0020】上記実施例に於いては、特に図1に示す如
く、ブロック4,5の凹部12の下方に夫々ネジ付パイ
プ13を取り付けて構成したが、図3に示す如く、ネジ
付パイプ13の代わりに、単なるパイプ13aの下端部
にナット17を取り付けて構成することも可能である。
この場合には、パイプ13a内に挿通された高さ調整ボ
ルト11を前記ナット17に螺合させることが出来る。
く、ブロック4,5の凹部12の下方に夫々ネジ付パイ
プ13を取り付けて構成したが、図3に示す如く、ネジ
付パイプ13の代わりに、単なるパイプ13aの下端部
にナット17を取り付けて構成することも可能である。
この場合には、パイプ13a内に挿通された高さ調整ボ
ルト11を前記ナット17に螺合させることが出来る。
【0021】次に、図4乃至図6に示すインバートブロ
ック3a及びこのインバートブロック3aの外周壁面を
構成する合成樹脂成形枠体6aには、特にモルタルを注
入することが出来るモルタル注入穴18が上表面より底
面に亘って貫通されている。従って、この実施例に於け
るインバートブロック3aを使用した場合には、インバ
ートブロック3aをマンホール1の底版2上に設置した
後で、インバートブロック3aと底版2との間に形成さ
れる隙間にモルタルを注入して充填し、インバートブロ
ック3aを底版2に一体的に固着することが出来る。
ック3a及びこのインバートブロック3aの外周壁面を
構成する合成樹脂成形枠体6aには、特にモルタルを注
入することが出来るモルタル注入穴18が上表面より底
面に亘って貫通されている。従って、この実施例に於け
るインバートブロック3aを使用した場合には、インバ
ートブロック3aをマンホール1の底版2上に設置した
後で、インバートブロック3aと底版2との間に形成さ
れる隙間にモルタルを注入して充填し、インバートブロ
ック3aを底版2に一体的に固着することが出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るインバートブロック構造
は、上述の構造と作用とを有するので、次のような多大
な効果を有している。
は、上述の構造と作用とを有するので、次のような多大
な効果を有している。
【0023】(1)外表面が耐蝕性及び耐薬品性に極め
て富んだインバートブロックを構成することが出来る。
(2)全体の重量が極めて軽いインバートブロックを構
成することが出来る。(3)従って搬送及び施工が容易
である。
て富んだインバートブロックを構成することが出来る。
(2)全体の重量が極めて軽いインバートブロックを構
成することが出来る。(3)従って搬送及び施工が容易
である。
【0024】(4)インバートブロックを複数に分割
し、かつこれ等を組立てるようにした場合には、保管、
搬送及び施工をより容易にすることが出来る。(5)高
さ調整ボルトを取り付けた場合には、インバートブロッ
クを設置した後で高さの微調整が出来る。(6)インバ
ートブロックの外表面壁面を形成する合成樹脂成形枠体
をFRPで作った場合には、インバートブロックの強度
を著しく大きくすることが出来る。
し、かつこれ等を組立てるようにした場合には、保管、
搬送及び施工をより容易にすることが出来る。(5)高
さ調整ボルトを取り付けた場合には、インバートブロッ
クを設置した後で高さの微調整が出来る。(6)インバ
ートブロックの外表面壁面を形成する合成樹脂成形枠体
をFRPで作った場合には、インバートブロックの強度
を著しく大きくすることが出来る。
【0025】(7)インバートブロックの接合凹部に弾
性シーリング材を充填した場合には、地震時等に於いて
も、この部分に隙間が出来ることがない。(8)下水の
流入側の凹溝を扇形状にした場合には、施工誤差等を吸
収したり、管路の変更等に容易に対応することが出来
る。
性シーリング材を充填した場合には、地震時等に於いて
も、この部分に隙間が出来ることがない。(8)下水の
流入側の凹溝を扇形状にした場合には、施工誤差等を吸
収したり、管路の変更等に容易に対応することが出来
る。
【図1】本発明に係るインバートブロックの正面図であ
る。
る。
【図2】図2(A),(B)は夫々図1のインバートブ
ロックの平面図及び断面図である。
ロックの平面図及び断面図である。
【図3】他例のインバートブロックの正面図である。
【図4】他例のインバートブロックの平面図である。
【図5】分割された1方の合成樹脂成形枠体の説明図で
ある。
ある。
【図6】分割された他方の合成樹脂成形枠体の説明図で
ある。
ある。
1 マンホール 2 底版 3,3a インバートブロック 4,5 ブロック 4a 凸条部 5a 凹溝部 6,6a 合成樹脂成形枠体 7 軽量気泡
コンクリート 8 凹溝 9 凹溝 11 高さ調整ボルト 12 凹部 13 ネジ付パ
イプ 13a パイプ 14,15 隙間 16 弾性シーリング材 17 ナット 18 注入穴
コンクリート 8 凹溝 9 凹溝 11 高さ調整ボルト 12 凹部 13 ネジ付パ
イプ 13a パイプ 14,15 隙間 16 弾性シーリング材 17 ナット 18 注入穴
フロントページの続き (72)発明者 南 部 裕 司 東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 羽田 ヒューム管株式会社内 (72)発明者 村 瀬 優 東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 羽田 ヒューム管株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】マンホール用のインバートブロックに於い
て、インバートブロックの外周壁面が合成樹脂成形枠体
によって形成されており、かつ該合成樹脂成形枠体内に
軽量気泡コンクリートが充填されて構成されたインバー
トブロック構造。 - 【請求項2】前記インバートブロックが複数に分割され
ていることを特徴とした請求項1のインバートブロック
構造。 - 【請求項3】インバートブロックに取り付けられるボル
トによって高さ調整が出来るように構成された請求項1
乃至請求項2のいずれかのインバートブロック構造。 - 【請求項4】前記インバートブロックの合成樹脂成形枠
体をガラス繊維強化プラスチックで成形したことを特徴
とした請求項1乃至請求項3のいずれかのインバートブ
ロック構造。 - 【請求項5】複数に分割されたインバートブロックの相
互の接合部に弾性シーリング材が充填されて構成されて
いることを特徴とした請求項2乃至請求項4のいずれか
のインバートブロック構造。 - 【請求項6】流入側の凹溝が扇形状に構成されているこ
とを特徴とした請求項1乃至請求項5のいずれかのイン
バートブロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15584895A JPH094041A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | インバートブロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15584895A JPH094041A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | インバートブロック構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094041A true JPH094041A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15614829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15584895A Pending JPH094041A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | インバートブロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094041A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014058833A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-03 | Nikkon:Kk | 側溝再生用構造体及び側溝再生方法 |
| JP2014201951A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | 日之出水道機器株式会社 | 雨水桝用インバート装置 |
| JP2015028294A (ja) * | 2014-10-02 | 2015-02-12 | 株式会社ニッコン | 側溝再生用構造体 |
| JP2015187389A (ja) * | 2015-07-31 | 2015-10-29 | 株式会社ニッコン | 側溝再生用構造体 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15584895A patent/JPH094041A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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