JPH094123A - 建築用板材 - Google Patents
建築用板材Info
- Publication number
- JPH094123A JPH094123A JP17817395A JP17817395A JPH094123A JP H094123 A JPH094123 A JP H094123A JP 17817395 A JP17817395 A JP 17817395A JP 17817395 A JP17817395 A JP 17817395A JP H094123 A JPH094123 A JP H094123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- line
- plate
- main body
- board material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築用板材を施工現場にて切断加工する場合
に、スケール等を使用しなくても容易にかつ正確に卦書
き線を入れることを可能とする。 【構成】 板状をなす本体1の裏面端縁2に寸法目盛り
3を印刷してなる。
に、スケール等を使用しなくても容易にかつ正確に卦書
き線を入れることを可能とする。 【構成】 板状をなす本体1の裏面端縁2に寸法目盛り
3を印刷してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建築用板材に関する。
【0002】
【従来の技術】建築用板材として繊維補強セメント板が
非常に広く使用されている。これら建築用板材は、施工
現場で目的の壁面の大きさにあわせて適宜切断されて使
用される。この切断線は定規等で卦書き線を描きこれに
沿って鋸などで切断するのであるが、卦書き線を建築用
板材の端縁に直角あるいは平行に描くには板材の一辺を
基準としてスケール等を使用してそれぞれ一定距離の点
を測定しなければならず、その都度このような作業を繰
り返すのは面倒である欠点があった。
非常に広く使用されている。これら建築用板材は、施工
現場で目的の壁面の大きさにあわせて適宜切断されて使
用される。この切断線は定規等で卦書き線を描きこれに
沿って鋸などで切断するのであるが、卦書き線を建築用
板材の端縁に直角あるいは平行に描くには板材の一辺を
基準としてスケール等を使用してそれぞれ一定距離の点
を測定しなければならず、その都度このような作業を繰
り返すのは面倒である欠点があった。
【0003】
【従来技術の問題点】また、表面凹凸模様がある繊維補
強セメント板の場合は、表面から鋸で切断すると凹凸に
より真っ直ぐに切断しにくく、また表面模様が汚損され
ることがあるので、通常は板材を裏向きに設置し裏面に
卦書き線を入れると共に鋸を当てて切断される。従っ
て、スケールで卦書き線を入れる場合も板材をその都度
引っ繰り返す必要があり作業がより面倒となる。
強セメント板の場合は、表面から鋸で切断すると凹凸に
より真っ直ぐに切断しにくく、また表面模様が汚損され
ることがあるので、通常は板材を裏向きに設置し裏面に
卦書き線を入れると共に鋸を当てて切断される。従っ
て、スケールで卦書き線を入れる場合も板材をその都度
引っ繰り返す必要があり作業がより面倒となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記問題点
に鑑み、板材を施工現場にて切断加工する場合に、スケ
ール等を使用しなくても容易にかつ正確に卦書き線を入
れることができる建築用板材を提供することを目的とし
てなされたものである。
に鑑み、板材を施工現場にて切断加工する場合に、スケ
ール等を使用しなくても容易にかつ正確に卦書き線を入
れることができる建築用板材を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1に係る建
築用板材は、板状をなす本体1の裏面端縁2に寸法目盛
り3を印刷してなることを特徴とするものであり、請求
項2に係る建築用板材は、板状をなす本体1裏面の両端
縁2に、前記本体1の長さ方向端部より始まる寸法目盛
り3が一方端と他方端とで目盛り始端が逆関係となるよ
うに付されたことを特徴とするものであり、請求項3に
係る建築用板材は、板状をなす本体1裏面に、本体端縁
2と平行及び直角となる平行線3A、3Bを一定間隔で
印刷してなることを特徴とするものである。
築用板材は、板状をなす本体1の裏面端縁2に寸法目盛
り3を印刷してなることを特徴とするものであり、請求
項2に係る建築用板材は、板状をなす本体1裏面の両端
縁2に、前記本体1の長さ方向端部より始まる寸法目盛
り3が一方端と他方端とで目盛り始端が逆関係となるよ
うに付されたことを特徴とするものであり、請求項3に
係る建築用板材は、板状をなす本体1裏面に、本体端縁
2と平行及び直角となる平行線3A、3Bを一定間隔で
印刷してなることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】請求項1において本体裏面に設けた寸法目盛り
は、板材切断の際の基準目盛となる。従ってスケール等
を使用しなくても目的の寸法を容易に割り出せる。また
請求項2における寸法目盛りは板材の一方端と他方端と
で目盛り始端が逆関係となるのでいずれかの目盛りを板
材切断の用に供することができる。請求項3における平
行線は、上記の他、板材の周囲のいずれか又は全周を切
り落としても板材裏面に残るので四周を加工した板材で
も正確な寸法の割り出しが容易となる。
は、板材切断の際の基準目盛となる。従ってスケール等
を使用しなくても目的の寸法を容易に割り出せる。また
請求項2における寸法目盛りは板材の一方端と他方端と
で目盛り始端が逆関係となるのでいずれかの目盛りを板
材切断の用に供することができる。請求項3における平
行線は、上記の他、板材の周囲のいずれか又は全周を切
り落としても板材裏面に残るので四周を加工した板材で
も正確な寸法の割り出しが容易となる。
【0007】
【実施例】次に、この発明の実施例を説明する。図1は
請求項1に係る発明の実施例の裏面図、図2は請求項2
に係る発明の実施例の裏面図である。
請求項1に係る発明の実施例の裏面図、図2は請求項2
に係る発明の実施例の裏面図である。
【0008】〔実施例1〕図1に示すように短辺が455m
m 長辺が2880mmの繊維補強セメント板1裏面の長辺2、
2に沿って部分拡大図に示すような寸法目盛り3、3を
工場生産段階で印刷装置により印刷した。 〔実施例2〕図2に示すように実施例1と同じ繊維補強
セメント板1裏面の長辺2、2に沿った寸法目盛り3の
0位置を逆関係となるように印刷した。 〔実施例3〕短辺が455mm 、長辺が2880mmの繊維補強セ
メント板1裏面全面に長辺2、2に直角な線3Aと平行
な線3Bとを5cmおきの間隔で印刷すると共に、縦横中
央線に1cm刻みの目盛り3を印刷した。
m 長辺が2880mmの繊維補強セメント板1裏面の長辺2、
2に沿って部分拡大図に示すような寸法目盛り3、3を
工場生産段階で印刷装置により印刷した。 〔実施例2〕図2に示すように実施例1と同じ繊維補強
セメント板1裏面の長辺2、2に沿った寸法目盛り3の
0位置を逆関係となるように印刷した。 〔実施例3〕短辺が455mm 、長辺が2880mmの繊維補強セ
メント板1裏面全面に長辺2、2に直角な線3Aと平行
な線3Bとを5cmおきの間隔で印刷すると共に、縦横中
央線に1cm刻みの目盛り3を印刷した。
【0009】実施例1及び2の建築用板材1について施
工現場にて必要な長さに切断する場合、実施例1の場合
は同一寸法の目盛り同士を直接結んで線を描くことによ
り容易に卦書き線を描くことができた。また、実施例2
の場合は、板材1を載置した時使用に便利な方の目盛り
3を使用して目的の長さに板材1を切断すべき卦書き線
を描くことができた。実施例3の場合は、グラフ状の線
の一つを選ぶことにより卦書き線を描くこともなく直接
切断することができた。
工現場にて必要な長さに切断する場合、実施例1の場合
は同一寸法の目盛り同士を直接結んで線を描くことによ
り容易に卦書き線を描くことができた。また、実施例2
の場合は、板材1を載置した時使用に便利な方の目盛り
3を使用して目的の長さに板材1を切断すべき卦書き線
を描くことができた。実施例3の場合は、グラフ状の線
の一つを選ぶことにより卦書き線を描くこともなく直接
切断することができた。
【0010】また切断後の残片についても縦横の目盛り
線を利用することにより表面模様の連続性のある切断片
を作ることができた。必要勾配の線を描く場合は、目盛
り3を使用して簡単に卦書き線を得ることができた。ま
た実施例3の場合は、1:整数となる勾配はグラフ状の
目盛り線を使用することにより容易に卦書き線を得るこ
とができた。
線を利用することにより表面模様の連続性のある切断片
を作ることができた。必要勾配の線を描く場合は、目盛
り3を使用して簡単に卦書き線を得ることができた。ま
た実施例3の場合は、1:整数となる勾配はグラフ状の
目盛り線を使用することにより容易に卦書き線を得るこ
とができた。
【0011】
【発明の効果】請求項1に係る建築用板材によれば、ス
ケールを使用することなく簡単に必要長さに切断するこ
とが可能となる。特に表面に煉瓦積み様の凹凸模様を付
した建築用板材の場合、寸法目盛りを参照することによ
り表面模様の連続性あるいは周期性を保った状態で切断
することが可能となり、現場施工が非常に容易となる効
果を有する。請求項2に係る建築用板材によれば、端部
より必要な長さに建築用板材を切断する場合、いずれか
一つの寸法目盛りを使用すれば良いので、採寸のために
板材の姿勢を変更する必要がない効果を有する。また、
請求項3に係る建築用板材によれば上記効果に加え周囲
を切断してしまった板材であっても、目盛り線の利用に
より正しい姿勢に板材を切り揃えることができ、建築用
板材を無駄なく利用することが可能となる効果を有す
る。また、必要勾配の斜線も方眼状の目盛り線を利用し
て用意に得ることができる効果も有する。
ケールを使用することなく簡単に必要長さに切断するこ
とが可能となる。特に表面に煉瓦積み様の凹凸模様を付
した建築用板材の場合、寸法目盛りを参照することによ
り表面模様の連続性あるいは周期性を保った状態で切断
することが可能となり、現場施工が非常に容易となる効
果を有する。請求項2に係る建築用板材によれば、端部
より必要な長さに建築用板材を切断する場合、いずれか
一つの寸法目盛りを使用すれば良いので、採寸のために
板材の姿勢を変更する必要がない効果を有する。また、
請求項3に係る建築用板材によれば上記効果に加え周囲
を切断してしまった板材であっても、目盛り線の利用に
より正しい姿勢に板材を切り揃えることができ、建築用
板材を無駄なく利用することが可能となる効果を有す
る。また、必要勾配の斜線も方眼状の目盛り線を利用し
て用意に得ることができる効果も有する。
【図1】請求項1に係る発明の実施例の裏面図である。
【図2】請求項2に係る発明の実施例の裏面図である。
【図3】請求項3に係る発明の実施例の裏面図である。
1…繊維補強セメント板 2…長辺 3…寸法目盛り 3A…長辺に直角な線 3B…長辺に平行な線
Claims (3)
- 【請求項1】 板状をなす本体1の裏面端縁2に寸法目
盛り3を印刷してなることを特徴とする建築用板材。 - 【請求項2】 板状をなす本体1裏面の両端縁2に、前
記本体1の長さ方向端部より始まる寸法目盛り3が一方
端と他方端とで目盛り始端が逆関係となるように付され
たことを特徴とする建築用板材。 - 【請求項3】 板状をなす本体1裏面に、本体端縁2と
平行及び直角となる平行線3A、3Bを一定間隔で印刷
してなることを特徴とする建築用板材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17817395A JPH094123A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 建築用板材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17817395A JPH094123A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 建築用板材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094123A true JPH094123A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16043890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17817395A Pending JPH094123A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 建築用板材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094123A (ja) |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP17817395A patent/JPH094123A/ja active Pending
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