JPH0941459A - 洋風便器及びその設置構造 - Google Patents
洋風便器及びその設置構造Info
- Publication number
- JPH0941459A JPH0941459A JP19748095A JP19748095A JPH0941459A JP H0941459 A JPH0941459 A JP H0941459A JP 19748095 A JP19748095 A JP 19748095A JP 19748095 A JP19748095 A JP 19748095A JP H0941459 A JPH0941459 A JP H0941459A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- style toilet
- western
- low tank
- cabinet
- toilet bowl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 108010063955 thrombin receptor peptide (42-47) Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャビネット奥行寸法に合わせて後端部を付
け替えでき、各種奥行寸法のキャビネットに対しても設
置できる洋風便器を提供することを目的とする。 【解決手段】 洋風便器本体1の後面上部にはロータン
ク支承部材9がボルトによって取り付けられ、その上に
ロータンク10が設置されている。キャビネット21の
奥行寸法が小さい場合には、ロータンク10及びロータ
ンク支承部材9を奥行寸法の小さいものとするだけで対
応でき、洋風便器本体1はキャビネット奥行寸法にかか
わらず同一機種のものを用いることができる。
け替えでき、各種奥行寸法のキャビネットに対しても設
置できる洋風便器を提供することを目的とする。 【解決手段】 洋風便器本体1の後面上部にはロータン
ク支承部材9がボルトによって取り付けられ、その上に
ロータンク10が設置されている。キャビネット21の
奥行寸法が小さい場合には、ロータンク10及びロータ
ンク支承部材9を奥行寸法の小さいものとするだけで対
応でき、洋風便器本体1はキャビネット奥行寸法にかか
わらず同一機種のものを用いることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洋風便器とその設置
構造に関するものであり、特にロータンクをキャビネッ
ト内に配置するタイプの洋風便器及びその設置構造に関
する。
構造に関するものであり、特にロータンクをキャビネッ
ト内に配置するタイプの洋風便器及びその設置構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】ロータンクをキャビネット内に配置し、
このキャビネット前面に後面を当接させて洋風便器を配
置し、ロータンクと洋風便器とを配管で接続することが
ある(例えば、実開平2−11872号公報)。この場
合、ロータンクと洋風便器とを配管で接続する作業が面
倒であり、施工に手間がかかるので、第4,5図の通
り、洋風便器31の後端部をキャビネット32内に挿入
し、この洋風便器31の後端部上にロータンク33を載
設する構造が提案されている(特開平7−119197
号公報)。
このキャビネット前面に後面を当接させて洋風便器を配
置し、ロータンクと洋風便器とを配管で接続することが
ある(例えば、実開平2−11872号公報)。この場
合、ロータンクと洋風便器とを配管で接続する作業が面
倒であり、施工に手間がかかるので、第4,5図の通
り、洋風便器31の後端部をキャビネット32内に挿入
し、この洋風便器31の後端部上にロータンク33を載
設する構造が提案されている(特開平7−119197
号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第4,5図に示す従来
例にあっては、キャビネット32の奥行寸法に合わせて
ロータンク後端部のキャビネット内への挿入寸法を調整
することはできず、キャビネットの奥行寸法が著しく小
さくなったりした場合には洋風便器の設置ができなくな
る。
例にあっては、キャビネット32の奥行寸法に合わせて
ロータンク後端部のキャビネット内への挿入寸法を調整
することはできず、キャビネットの奥行寸法が著しく小
さくなったりした場合には洋風便器の設置ができなくな
る。
【0004】本発明は、キャビネット奥行寸法に合わせ
て後端部を付け替えでき、各種奥行寸法のキャビネット
に対しても共通の洋風便器本体を設置できる洋風便器を
提供することを目的とする。
て後端部を付け替えでき、各種奥行寸法のキャビネット
に対しても共通の洋風便器本体を設置できる洋風便器を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洋風便器は、後
面の上部に給水受入口を有する洋風便器本体と、該洋風
便器本体の後面上部に取り付けられた該洋風便器本体と
は別体のロータンク支承部材と、該ロータンク支承部材
上に設置されたロータンクとを備えてなるものである。
面の上部に給水受入口を有する洋風便器本体と、該洋風
便器本体の後面上部に取り付けられた該洋風便器本体と
は別体のロータンク支承部材と、該ロータンク支承部材
上に設置されたロータンクとを備えてなるものである。
【0006】この洋風便器にあっては、洋風便器本体に
対し各種寸法のロータンク支承部材を取り付けることが
できる。
対し各種寸法のロータンク支承部材を取り付けることが
できる。
【0007】この洋風便器にあっては、ロータンク底部
の流出口に通水用管体が接続され、該管体が前記ロータ
ンク支承部材を通って前記給水受入口内に差し込まれて
いることが好ましい。
の流出口に通水用管体が接続され、該管体が前記ロータ
ンク支承部材を通って前記給水受入口内に差し込まれて
いることが好ましい。
【0008】このようにすることにより、ロータンク内
の水を勢いよく且つ低流水音にて洋風便器のリムへ供給
できる。(これは、特にオープンリムタイプの場合に好
適である。)また、ロータンク支承部材と洋風便器本体
との継目に水が殆どかからず、この継目からの漏水が防
止される。
の水を勢いよく且つ低流水音にて洋風便器のリムへ供給
できる。(これは、特にオープンリムタイプの場合に好
適である。)また、ロータンク支承部材と洋風便器本体
との継目に水が殆どかからず、この継目からの漏水が防
止される。
【0009】本発明の洋風便器設置構造は、かかる洋風
便器本体をキャビネットの前側に配置し、ロータンク支
承部材及びロータンクをキャビネット内部に配置したも
のである。
便器本体をキャビネットの前側に配置し、ロータンク支
承部材及びロータンクをキャビネット内部に配置したも
のである。
【0010】この洋風便器設置構造にあっては、キャビ
ネットの奥行寸法に応じた寸法のロータンク支承部材を
洋風便器本体に取り付けることにより、各種奥行寸法の
キャビネットに対しても共通の洋風便器本体の設置が可
能となる。
ネットの奥行寸法に応じた寸法のロータンク支承部材を
洋風便器本体に取り付けることにより、各種奥行寸法の
キャビネットに対しても共通の洋風便器本体の設置が可
能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は実施例に係る洋風便器の断
面図であり、洋風便器本体1の後面の給水受入口2から
導水路3に導入された水がリム通水路4から便鉢5に落
下し、汚物がトラップ6をくぐり抜け、排水口7を介し
て排水管8へ排出されるよう構成されている。このリム
通水路4は便鉢を周回するように開放したオープンリム
となっている。
面図であり、洋風便器本体1の後面の給水受入口2から
導水路3に導入された水がリム通水路4から便鉢5に落
下し、汚物がトラップ6をくぐり抜け、排水口7を介し
て排水管8へ排出されるよう構成されている。このリム
通水路4は便鉢を周回するように開放したオープンリム
となっている。
【0012】この洋風便器本体1の後面上部にはロータ
ンク支承部材9がボルトによって取り付けられ、その上
にロータンク10が設置されている。
ンク支承部材9がボルトによって取り付けられ、その上
にロータンク10が設置されている。
【0013】このロータンク支承部材9は、図2,3の
通り、縦プレート11と上開容器状のトレー12を一体
的に備えたものであり、縦プレート11には洋風便器本
体への取付ボルトの挿通孔13,14,15と、通水用
管体としてのホース17の挿通孔16とが設けられてい
る。トレー12内の両端に段部18が設けられている。
ロータンク10から下方に突設されたロータンク固定ボ
ルト19(図1)の挿通孔20が該段部18の上面に設
けられている。
通り、縦プレート11と上開容器状のトレー12を一体
的に備えたものであり、縦プレート11には洋風便器本
体への取付ボルトの挿通孔13,14,15と、通水用
管体としてのホース17の挿通孔16とが設けられてい
る。トレー12内の両端に段部18が設けられている。
ロータンク10から下方に突設されたロータンク固定ボ
ルト19(図1)の挿通孔20が該段部18の上面に設
けられている。
【0014】このロータンク支承部材9は、挿通孔1
3,14,15に挿通されたボルト(図示略)によって
洋風便器本体1に固定される。
3,14,15に挿通されたボルト(図示略)によって
洋風便器本体1に固定される。
【0015】このロータンク支承部材9付きの洋風便器
本体1をキャビネット21の前面に配置し、該ロータン
ク支承部材9をキャビネット21内に配置する。なお、
洋風便器本体1の後面をキャビネット21の前面に当接
させる。
本体1をキャビネット21の前面に配置し、該ロータン
ク支承部材9をキャビネット21内に配置する。なお、
洋風便器本体1の後面をキャビネット21の前面に当接
させる。
【0016】予めホース17がフロート弁の流出口(図
示略)に接続されたロータンク10を、該ホース17を
挿通口16から導水路3へ挿入しながら該ロータンク支
承部材9上に載せ、ロータンク固定ボルト19を挿通孔
20に通す。そしてロータンク固定ボルト19にナット
22を締め込むことにより、ロータンク10を固定す
る。
示略)に接続されたロータンク10を、該ホース17を
挿通口16から導水路3へ挿入しながら該ロータンク支
承部材9上に載せ、ロータンク固定ボルト19を挿通孔
20に通す。そしてロータンク固定ボルト19にナット
22を締め込むことにより、ロータンク10を固定す
る。
【0017】かかる洋風便器及び洋風便器設置構造にあ
っては、キャビネット21の奥行寸法が小さい場合に
は、ロータンク10及びロータンク支承部材9を奥行寸
法の小さいものとするだけで対応でき、洋風便器本体1
はキャビネット奥行寸法にかかわらず同一機種のものを
用いることができる。
っては、キャビネット21の奥行寸法が小さい場合に
は、ロータンク10及びロータンク支承部材9を奥行寸
法の小さいものとするだけで対応でき、洋風便器本体1
はキャビネット奥行寸法にかかわらず同一機種のものを
用いることができる。
【0018】本実施例にあっては、ロータンク10に接
続されたホース17を導水路3内に差し込むようにして
いるため、ロータンク支承部材9と洋風便器本体1との
継目からの漏水が防止される。また、ロータンク10内
の水を勢い良く、しかも低騒音にてリム通水路4へ供給
できる。
続されたホース17を導水路3内に差し込むようにして
いるため、ロータンク支承部材9と洋風便器本体1との
継目からの漏水が防止される。また、ロータンク10内
の水を勢い良く、しかも低騒音にてリム通水路4へ供給
できる。
【0019】なお、上記実施例では、ロータンク10か
らの水をホース17で二手に分け、洋風便器本体1のリ
ム通水路4の左右両側に供給するいわゆる両回りタイプ
の洋風便器が採用されているが、片回りタイプの洋風便
器にも本発明を適用できることは明らかである。
らの水をホース17で二手に分け、洋風便器本体1のリ
ム通水路4の左右両側に供給するいわゆる両回りタイプ
の洋風便器が採用されているが、片回りタイプの洋風便
器にも本発明を適用できることは明らかである。
【0020】
【発明の効果】本発明の洋風便器及び洋風便器設置構造
によると、各種奥行寸法のキャビネットに対しても、ロ
ータンク載置部材とロータンクとの奥行寸法を選択する
だけで良く、キャビネット前面に共通の洋風便器本体を
配置する施工が可能である。しかも、ロータンクは、洋
風便器本体後面に取り付けられたロータンク支承部材上
に設置されているため、ロータンクをキャビネット内に
設置した後にロータンクと洋風便器本体とを配管で接続
するという面倒な作業が不要であり、施工性がきわめて
良い。また、キャビネットでタンク、便器を支持固定す
る必要がないので、キャビネットを簡素化できる。
によると、各種奥行寸法のキャビネットに対しても、ロ
ータンク載置部材とロータンクとの奥行寸法を選択する
だけで良く、キャビネット前面に共通の洋風便器本体を
配置する施工が可能である。しかも、ロータンクは、洋
風便器本体後面に取り付けられたロータンク支承部材上
に設置されているため、ロータンクをキャビネット内に
設置した後にロータンクと洋風便器本体とを配管で接続
するという面倒な作業が不要であり、施工性がきわめて
良い。また、キャビネットでタンク、便器を支持固定す
る必要がないので、キャビネットを簡素化できる。
【0021】なお、請求項2の洋風便器によると、ロー
タンク支承部材と洋風便器本体との継目部からの漏水が
防止され、しかもロータンクから洋風便器本体に勢い良
く且つ低流水音にて洗浄水が供給される。
タンク支承部材と洋風便器本体との継目部からの漏水が
防止され、しかもロータンクから洋風便器本体に勢い良
く且つ低流水音にて洗浄水が供給される。
【図1】実施例に係る洋風便器及び洋風便器設置構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】ロータンク支承部材の斜視図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】従来例を示す分解斜視図である。
【図5】従来例を示す断面斜視図である。
1 洋風便器本体 2 給水受入口 9 ロータンク支承部材 10 ロータンク 17 ホース 21 キャビネット
Claims (3)
- 【請求項1】 後面の上部に給水受入口を有する洋風便
器本体と、 該洋風便器本体の後面上部に取り付けられた該洋風便器
本体とは別体のロータンク支承部材と、該ロータンク支
承部材上に設置されたロータンクとを備えてなる洋風便
器。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ロータンク底部
の流出口に通水用管体が接続され、該管体が前記ロータ
ンク支承部材を通って前記給水受入口内に差し込まれて
いることを特徴とする洋風便器。 - 【請求項3】 請求項1又は2の洋風便器本体をキャビ
ネットの前側に配置し、ロータンク支承部材及びロータ
ンクをキャビネット内部に配置してなる洋風便器の設置
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19748095A JPH0941459A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 洋風便器及びその設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19748095A JPH0941459A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 洋風便器及びその設置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0941459A true JPH0941459A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16375186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19748095A Pending JPH0941459A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 洋風便器及びその設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0941459A (ja) |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP19748095A patent/JPH0941459A/ja active Pending
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