JPH0941472A - 山腹法面排水用の側溝ブロック - Google Patents
山腹法面排水用の側溝ブロックInfo
- Publication number
- JPH0941472A JPH0941472A JP7193926A JP19392695A JPH0941472A JP H0941472 A JPH0941472 A JP H0941472A JP 7193926 A JP7193926 A JP 7193926A JP 19392695 A JP19392695 A JP 19392695A JP H0941472 A JPH0941472 A JP H0941472A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter block
- gutter
- groove
- block
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、山腹法面排水用の側溝ブロック
に関する。 【解決手段】 内面が略U字状の側溝において、左右内
側面を上方開口部に向って、広がり状の傾斜面とすると
共に、該傾斜面に凹状又は凸状の手がかり模様を形成し
たことを特徴とする山腹法面排水用の側溝ブロックを提
供するものである。
に関する。 【解決手段】 内面が略U字状の側溝において、左右内
側面を上方開口部に向って、広がり状の傾斜面とすると
共に、該傾斜面に凹状又は凸状の手がかり模様を形成し
たことを特徴とする山腹法面排水用の側溝ブロックを提
供するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、山腹法面排水用
の側溝ブロックに関する。
の側溝ブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、山腹の法面排水のために、山腹中
途部にU字状の側溝ブロックを施工したものがある。
途部にU字状の側溝ブロックを施工したものがある。
【0003】これらは、山腹の法面から流下する雨水を
所定位置に案内するべく山腹中途で雨水を受止めるもの
であり、山腹法面に対し、ほぼ水平状態で土中に埋設
し、上端開口部が水平土面と同一レベルになるようにし
ている。
所定位置に案内するべく山腹中途で雨水を受止めるもの
であり、山腹法面に対し、ほぼ水平状態で土中に埋設
し、上端開口部が水平土面と同一レベルになるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、雨水と共に流
下、或は単独に落下する虫類や昆虫類や甲殻類等の小動
物が側溝中に落ち込むと、側溝の深さを、はい上がる能
力がなく、そのまま側溝中で餓死したり、流水と共に生
活環境の異なる場所へ漂流し、適正な生存が困難となる
等の事態が生じており、一種の環境破壊による自然を保
護する必要が生じていた。
下、或は単独に落下する虫類や昆虫類や甲殻類等の小動
物が側溝中に落ち込むと、側溝の深さを、はい上がる能
力がなく、そのまま側溝中で餓死したり、流水と共に生
活環境の異なる場所へ漂流し、適正な生存が困難となる
等の事態が生じており、一種の環境破壊による自然を保
護する必要が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、内面が略U
字状の側溝において、左右内側面を上方開口部に向っ
て、広がり状の傾斜面とすると共に、該傾斜面に凹状又
は凸状の手がかり模様を形成したことを特徴とする山腹
法面排水用の側溝ブロックを提供せんとするものであ
る。
字状の側溝において、左右内側面を上方開口部に向っ
て、広がり状の傾斜面とすると共に、該傾斜面に凹状又
は凸状の手がかり模様を形成したことを特徴とする山腹
法面排水用の側溝ブロックを提供せんとするものであ
る。
【0006】
【作用】本発明側溝の施工に際しては、山腹の中途に水
平路を形成し、水平路に溝を形成して、溝中に埋設す
る。
平路を形成し、水平路に溝を形成して、溝中に埋設す
る。
【0007】この際、側溝ブロックの上方開口部は水平
路と同じレベルとしておく。
路と同じレベルとしておく。
【0008】かかる状態で、山腹からの雨水等は、側溝
ブロックに流下し、側溝ブロックに沿って所要場所に案
内される。
ブロックに流下し、側溝ブロックに沿って所要場所に案
内される。
【0009】この際、小動物、例えば、カニ等が側溝ブ
ロック中に落下した場合、左右内側面に形成された手が
かり模様を手掛りとして側壁をはい上り側溝ブロック外
に逃げることができるものである。
ロック中に落下した場合、左右内側面に形成された手が
かり模様を手掛りとして側壁をはい上り側溝ブロック外
に逃げることができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図面にもとづ
き詳説すれば、Aは本発明の側溝ブロックを示すもので
あり、該ブロックAは図3に示すように、内面が断面略
U字状に形成されており、左右外側面1,1は、上方に
広がったテーパー状に形成され、左右内側面2は上方に
向って広がった傾斜面としており、左右外側面1,1よ
りも大きな傾斜としている。
き詳説すれば、Aは本発明の側溝ブロックを示すもので
あり、該ブロックAは図3に示すように、内面が断面略
U字状に形成されており、左右外側面1,1は、上方に
広がったテーパー状に形成され、左右内側面2は上方に
向って広がった傾斜面としており、左右外側面1,1よ
りも大きな傾斜としている。
【0011】3は、内底面を示し、内底面3は、半円弧
状に形成している。4は、上端面を示し、水平に切削さ
れている。Oは、上方開口部を示す。左右内側面2に
は、図1、図3に示すように、手がかり模様Mとして断
面凹状の条溝mが略格子状模様となって刻設されてい
る。
状に形成している。4は、上端面を示し、水平に切削さ
れている。Oは、上方開口部を示す。左右内側面2に
は、図1、図3に示すように、手がかり模様Mとして断
面凹状の条溝mが略格子状模様となって刻設されてい
る。
【0012】凹状の条溝mからなる模様は、図2に示す
ように略格子状であり、正確には一定間隔で条溝mを直
列状に斜めに配置すると共に、各直列状の条溝mの間に
直列を横断する状態で他の条溝mを介設し、この横断す
る他の条溝mは、また直列状に斜めに配置されており、
このように、一定間隔の条溝mが直列状に互い違いに複
数条配置され、その間に他の直列状の条溝mが同じく一
定間隔で交差状に配置された模様となっている。
ように略格子状であり、正確には一定間隔で条溝mを直
列状に斜めに配置すると共に、各直列状の条溝mの間に
直列を横断する状態で他の条溝mを介設し、この横断す
る他の条溝mは、また直列状に斜めに配置されており、
このように、一定間隔の条溝mが直列状に互い違いに複
数条配置され、その間に他の直列状の条溝mが同じく一
定間隔で交差状に配置された模様となっている。
【0013】なお、条溝mの幅員は大小種々に形成する
ことができ、また、条溝mを長楕円形状とすることもで
きる。
ことができ、また、条溝mを長楕円形状とすることもで
きる。
【0014】また、他の手がかり模様Mとしては、図
4、図5に示すように断面凸状の突条nが略格子状模様
となって突設されている。
4、図5に示すように断面凸状の突条nが略格子状模様
となって突設されている。
【0015】また、他の実施例として、図6に示すよう
に、環状溝Pを設けたものを上下互い違いに一定間隔を
保持して配置したものがある。
に、環状溝Pを設けたものを上下互い違いに一定間隔を
保持して配置したものがある。
【0016】このように構成された側溝ブロックAは、
図7に示すように、山腹Hの法面Gの中途に、水平路B
を形成し、該水平路Bに上方開口のまま連続して埋設す
ることにより施工される。
図7に示すように、山腹Hの法面Gの中途に、水平路B
を形成し、該水平路Bに上方開口のまま連続して埋設す
ることにより施工される。
【0017】水平路Bと、ブロックの上端面4とは、同
一レベルにしておく。
一レベルにしておく。
【0018】このように施工された側溝ブロックAは、
山腹法面よりの雨水等を中途部分で受けて所定場所に流
す。
山腹法面よりの雨水等を中途部分で受けて所定場所に流
す。
【0019】かかる雨水と共に、又は単独で、カニ等の
小動物Tが山腹から側溝ブロックAの内底面3に落下し
た場合、小動物は、左右内側面の手がかり模様Mに手・
足を係止しながら内側面をよじ登ることができ、無事に
側溝ブロックA外に脱出できるのである。
小動物Tが山腹から側溝ブロックAの内底面3に落下し
た場合、小動物は、左右内側面の手がかり模様Mに手・
足を係止しながら内側面をよじ登ることができ、無事に
側溝ブロックA外に脱出できるのである。
【0020】また、かかる左右内側面2の手がかり模様
Mは、ブロック内を流れる水の流れを微妙に変化させる
ことになり、流れの強弱を内側面に支えるため、ブロッ
ク内側面に苔等の付着物が付着しにくくなり水の流れを
阻害しない効果も有する。
Mは、ブロック内を流れる水の流れを微妙に変化させる
ことになり、流れの強弱を内側面に支えるため、ブロッ
ク内側面に苔等の付着物が付着しにくくなり水の流れを
阻害しない効果も有する。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、傾斜状とした側溝ブ
ロックの両側壁内面に凹状又は凸状の手がかり模様を形
成しているために、側溝中に落下したカニ等の小動物
は、この凹状又は凸状の模様を手掛りとして、よじ登
り、側溝ブロック外にはい出すことができるので、小動
物の保護に役立つ効果を有する。
ロックの両側壁内面に凹状又は凸状の手がかり模様を形
成しているために、側溝中に落下したカニ等の小動物
は、この凹状又は凸状の模様を手掛りとして、よじ登
り、側溝ブロック外にはい出すことができるので、小動
物の保護に役立つ効果を有する。
【図1】本発明側溝ブロックの正面図。
【図2】同平面図。
【図3】図2のI-I 線の断面図。
【図4】他の実施例の説明図。
【図5】図4のII-II 線の断面図。
【図6】他の実施例の説明図。
【図7】使用状態を示す説明図。
A 側溝ブロック 2,2 左右内側面 m 条溝 M 手がかり模様 n 突条 P 環状溝 T 小動物
Claims (1)
- 【請求項1】 内面が略U字状の側溝において、左右内
側面を上方開口部に向って、広がり状の傾斜面とすると
共に、該傾斜面に凹状又は凸状の手がかり模様を形成し
たことを特徴とする山腹法面排水用の側溝ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193926A JPH0941472A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 山腹法面排水用の側溝ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193926A JPH0941472A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 山腹法面排水用の側溝ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0941472A true JPH0941472A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16316048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193926A Pending JPH0941472A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 山腹法面排水用の側溝ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0941472A (ja) |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7193926A patent/JPH0941472A/ja active Pending
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