JPH0941605A - 収納式スロープ - Google Patents
収納式スロープInfo
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- JPH0941605A JPH0941605A JP7212613A JP21261395A JPH0941605A JP H0941605 A JPH0941605 A JP H0941605A JP 7212613 A JP7212613 A JP 7212613A JP 21261395 A JP21261395 A JP 21261395A JP H0941605 A JPH0941605 A JP H0941605A
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- plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納可能としてスロープを設置でき、特に舞
台等の付帯設備として迅速にスロープを仮設できて舞台
に上がれるようにしたスロープを提供する。 【解決手段】 夫々水平な取付台10,20,30,4
0,50を両側に配し、各取付台には、設置面に届く脚
材21,31,41,51を夫々後部に備えると共に、
該脚材に車輪を備え、取付台の夫々前部には下の支持部
材に備えたレール15,25,35,45に係合する車
輪23,33,43,53を両側に備え、夫々両側の取
付台の間にはスロープ板14,24,34,44,54
を傾斜状に溶接して順次高さの異なる支持部材1,2,
3,4,5を設け、最下位のスロープ板に接地連結板1
8を、他のスロープ板の前端部に閉塞連結板28,3
8,48,58を、最上位のスロープ板に最上連結板5
5を回動可能に取り付ける。
台等の付帯設備として迅速にスロープを仮設できて舞台
に上がれるようにしたスロープを提供する。 【解決手段】 夫々水平な取付台10,20,30,4
0,50を両側に配し、各取付台には、設置面に届く脚
材21,31,41,51を夫々後部に備えると共に、
該脚材に車輪を備え、取付台の夫々前部には下の支持部
材に備えたレール15,25,35,45に係合する車
輪23,33,43,53を両側に備え、夫々両側の取
付台の間にはスロープ板14,24,34,44,54
を傾斜状に溶接して順次高さの異なる支持部材1,2,
3,4,5を設け、最下位のスロープ板に接地連結板1
8を、他のスロープ板の前端部に閉塞連結板28,3
8,48,58を、最上位のスロープ板に最上連結板5
5を回動可能に取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納式スロープに
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、老人や車椅子等の通過に際し
てはスロープが有効であるが、いずれも固定式であり、
広い場所が必要であるため仮設的に設置できないのであ
った。
てはスロープが有効であるが、いずれも固定式であり、
広い場所が必要であるため仮設的に設置できないのであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、収納
可能として仮設的に設置できると共に、特に舞台等の付
帯設備としてスロープを迅速に仮設できて舞台に上がれ
るようにした収納式スロープを提供するものである。
可能として仮設的に設置できると共に、特に舞台等の付
帯設備としてスロープを迅速に仮設できて舞台に上がれ
るようにした収納式スロープを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、引き
出して階段状を形成すると共に、収納時には上下に収容
配置できるよう車輪付きの高さの異なる複数の支持部材
を高さの順に連結して夫々両側に配し、夫々の支持部材
には、引き出し状態において一連のスロープを断続形成
するスロープ板を取り付け、最下位の支持部材のスロー
プ板と設置面とを連結する接地連結板と、夫々隣接する
スロープ板を連結する閉塞連結板と、最上位の支持部材
のスロープ板と舞台等とを連結する最上連結板とを備え
た構成の収納式スロープである。また請求項2は、最下
位の支持部材に接地連結板を上下方向に回動可能に取り
付け、隣接する一方の支持部材のスロープ板に閉塞連結
板を上下方向に回動可能に取り付けると共に、最上位の
支持部材のスロープ板に最上連結板を上下方向に回動可
能に取り付けた構成としている。さらに請求項3は、最
下位の支持部材を除いた夫々の支持部材は、設置面に届
く車輪付きの脚材を夫々後部に備えると共に、次に低い
支持部材に固定した前後方向のレール上に係合転動する
車輪を夫々前部に備える構成としている。
出して階段状を形成すると共に、収納時には上下に収容
配置できるよう車輪付きの高さの異なる複数の支持部材
を高さの順に連結して夫々両側に配し、夫々の支持部材
には、引き出し状態において一連のスロープを断続形成
するスロープ板を取り付け、最下位の支持部材のスロー
プ板と設置面とを連結する接地連結板と、夫々隣接する
スロープ板を連結する閉塞連結板と、最上位の支持部材
のスロープ板と舞台等とを連結する最上連結板とを備え
た構成の収納式スロープである。また請求項2は、最下
位の支持部材に接地連結板を上下方向に回動可能に取り
付け、隣接する一方の支持部材のスロープ板に閉塞連結
板を上下方向に回動可能に取り付けると共に、最上位の
支持部材のスロープ板に最上連結板を上下方向に回動可
能に取り付けた構成としている。さらに請求項3は、最
下位の支持部材を除いた夫々の支持部材は、設置面に届
く車輪付きの脚材を夫々後部に備えると共に、次に低い
支持部材に固定した前後方向のレール上に係合転動する
車輪を夫々前部に備える構成としている。
【0005】本発明の請求項1では、最下位の支持部材
を引き出すことにより階段状となった支持部材のスロー
プ板が断続的に一連となり、最下位のスロープ板と設置
面との間隙に接地連結板を取り付け、夫々の隣接するス
ロープ板の間の断続部に閉塞連結板を取り付けると共
に、最上位のスロープ板と舞台等との間隙に最上連結板
を取り付けることで間隙のない一連のスロープが形成さ
れるのである。また不使用時には、夫々の支持部材が最
上位の支持部材の下に格納されてコンパクトに収納され
るのである。
を引き出すことにより階段状となった支持部材のスロー
プ板が断続的に一連となり、最下位のスロープ板と設置
面との間隙に接地連結板を取り付け、夫々の隣接するス
ロープ板の間の断続部に閉塞連結板を取り付けると共
に、最上位のスロープ板と舞台等との間隙に最上連結板
を取り付けることで間隙のない一連のスロープが形成さ
れるのである。また不使用時には、夫々の支持部材が最
上位の支持部材の下に格納されてコンパクトに収納され
るのである。
【0006】また請求項2では、接地連結板、閉塞連結
板及び最上連結板を回動して備えることで簡単に間隙部
に配置できて一連のスロープが形成されるのである。さ
らに請求項3では、レールに案内されて夫々の支持部材
が円滑に前後移動するのである。
板及び最上連結板を回動して備えることで簡単に間隙部
に配置できて一連のスロープが形成されるのである。さ
らに請求項3では、レールに案内されて夫々の支持部材
が円滑に前後移動するのである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の図示形態例につい
て説明する。図1乃至図3において、1,2,3,4,
5は順次高さの異なる支持部材であり、夫々角パイプ製
の水平な取付台10,20,30,40,50を両側に
配し、最下位の取付台10を除いた他の取付台20,3
0,40,50には、設置面に届く脚材21,31,4
1,51を夫々後部に備えると共に、該脚材に車輪2
2,32,42,52を備え、取付台20,30,4
0,50の夫々前部には車輪23,33,43,53を
両側に備えている。また最下位の取付台10は前後に設
置面に届く車輪11,12を備えている。
て説明する。図1乃至図3において、1,2,3,4,
5は順次高さの異なる支持部材であり、夫々角パイプ製
の水平な取付台10,20,30,40,50を両側に
配し、最下位の取付台10を除いた他の取付台20,3
0,40,50には、設置面に届く脚材21,31,4
1,51を夫々後部に備えると共に、該脚材に車輪2
2,32,42,52を備え、取付台20,30,4
0,50の夫々前部には車輪23,33,43,53を
両側に備えている。また最下位の取付台10は前後に設
置面に届く車輪11,12を備えている。
【0008】夫々両側の取付台10,20,30,4
0,50の間にはスロープ板14,24,34,44,
54が溶接で傾斜固定され、夫々の傾斜状態は、支持部
材1,2,3,4,5の伸展状態において一連の傾斜ス
ロープを断続形成できるように固定してある。なお、最
上位の支持部材50には傾斜したスロープ板54の後端
に水平板540が固定されている。
0,50の間にはスロープ板14,24,34,44,
54が溶接で傾斜固定され、夫々の傾斜状態は、支持部
材1,2,3,4,5の伸展状態において一連の傾斜ス
ロープを断続形成できるように固定してある。なお、最
上位の支持部材50には傾斜したスロープ板54の後端
に水平板540が固定されている。
【0009】また、最上位の取付台50を除く他の両側
の取付台10,20,30,40上には前後方向のレー
ル15,25,35,45を固着したL鋼が溶接され、
夫々次に高い取付台20,30,40,50の車輪2
3,33,43,53を載置係合している。なお、夫々
の取付台10,20,30,40の前端及び後端には車
輪23,33,43,53のストッパ16,26,3
6,46が取り付けてある。
の取付台10,20,30,40上には前後方向のレー
ル15,25,35,45を固着したL鋼が溶接され、
夫々次に高い取付台20,30,40,50の車輪2
3,33,43,53を載置係合している。なお、夫々
の取付台10,20,30,40の前端及び後端には車
輪23,33,43,53のストッパ16,26,3
6,46が取り付けてある。
【0010】そして、図4のように、最下位の取付台1
0のスロープ板14の先部には、両側の蝶番17を介し
て接地連結板18が上下回動可能に取り付けてあり、後
回動状態でスロープ板14上に当接し、前回動状態では
その先端が接地するのである。なお、接地連結板18に
は下回動状態において設置面を転動する車輪19が取り
付けてある。
0のスロープ板14の先部には、両側の蝶番17を介し
て接地連結板18が上下回動可能に取り付けてあり、後
回動状態でスロープ板14上に当接し、前回動状態では
その先端が接地するのである。なお、接地連結板18に
は下回動状態において設置面を転動する車輪19が取り
付けてある。
【0011】また、最下位のスロープ板14を除く他の
両側のスロープ板24,34,44,54の前端部には
両側の蝶番27,37,47,57を介して閉塞連結板
28,38,48,58が上下回動可能に取り付けてあ
り、後回動状態では夫々取り付けたスロープ板上に当接
し、前状態では閉塞連結板28,38,48,58の先
端が夫々その前に隣接するスロープ板14,24,3
4,44の後部に載置するのである。なお、閉塞連結板
28,38,48,58には夫々その下位置のスロープ
板14,24,34,44の後端部に当接するコロ28
1,381,481,581が回転可能に取り付けてあ
る。図5は閉塞連結板38を回動してスロープ板24上
に載置した状態を示している。さらに、最上位の支持部
材5の水平板540の後端部には舞台等に届く最上連結
板55が両側の蝶番56を介して上下回動可能に取り付
けてある。
両側のスロープ板24,34,44,54の前端部には
両側の蝶番27,37,47,57を介して閉塞連結板
28,38,48,58が上下回動可能に取り付けてあ
り、後回動状態では夫々取り付けたスロープ板上に当接
し、前状態では閉塞連結板28,38,48,58の先
端が夫々その前に隣接するスロープ板14,24,3
4,44の後部に載置するのである。なお、閉塞連結板
28,38,48,58には夫々その下位置のスロープ
板14,24,34,44の後端部に当接するコロ28
1,381,481,581が回転可能に取り付けてあ
る。図5は閉塞連結板38を回動してスロープ板24上
に載置した状態を示している。さらに、最上位の支持部
材5の水平板540の後端部には舞台等に届く最上連結
板55が両側の蝶番56を介して上下回動可能に取り付
けてある。
【0012】なお、6はスロープ板14,24,34,
44,54の浮き上がりを防止するために夫々上下の取
付台を連結した保持連結部材であり、夫々その上部を取
付台20,30,40,50の先部に固定すると共に、
その下の取付台20,30,40の下面を転動するコロ
29,39,49をその下端に取り付けている。なお、
最下位の取付台10と連結する保持連結部材6には、図
3のように、コロを設けることなく取付台10の下面に
近接する屈曲部60を連設している。
44,54の浮き上がりを防止するために夫々上下の取
付台を連結した保持連結部材であり、夫々その上部を取
付台20,30,40,50の先部に固定すると共に、
その下の取付台20,30,40の下面を転動するコロ
29,39,49をその下端に取り付けている。なお、
最下位の取付台10と連結する保持連結部材6には、図
3のように、コロを設けることなく取付台10の下面に
近接する屈曲部60を連設している。
【0013】また、7はこのスロープ全体の設置を安定
させて移動を防止する荷重受け設置部材であり、高さ調
節を可能にしている。さらに、8は最上位のスロープ板
54の水平板540の後端に取り付けた舞台Sの前端面
に当接する位置決めストッパである。なお、両側に取り
付ける手摺り又はフェンスは図示しないが、夫々のスロ
ープ板の両側に当接した挿入孔に差し込んで簡単に取り
付けることができる。
させて移動を防止する荷重受け設置部材であり、高さ調
節を可能にしている。さらに、8は最上位のスロープ板
54の水平板540の後端に取り付けた舞台Sの前端面
に当接する位置決めストッパである。なお、両側に取り
付ける手摺り又はフェンスは図示しないが、夫々のスロ
ープ板の両側に当接した挿入孔に差し込んで簡単に取り
付けることができる。
【0014】次にその作用を説明する。まず、図1のよ
うに、位置決めストッパ8を舞台Sの前端面に当接した
状態で荷重受け設置部材7を設置する。ついで図2の収
納状態から、最下位の支持部材1を引き出すことにより
その上に支持部材2,3,4が載置状態で設置面を夫々
の車輪22,32,42が転動して前に移動する。な
お、最上位の支持部材5は不動であり、下の支持部材4
が前に移動することでレール45の後端のストッパ46
に該支持部材5の車輪53が当接して下の支持部材4が
停止する。
うに、位置決めストッパ8を舞台Sの前端面に当接した
状態で荷重受け設置部材7を設置する。ついで図2の収
納状態から、最下位の支持部材1を引き出すことにより
その上に支持部材2,3,4が載置状態で設置面を夫々
の車輪22,32,42が転動して前に移動する。な
お、最上位の支持部材5は不動であり、下の支持部材4
が前に移動することでレール45の後端のストッパ46
に該支持部材5の車輪53が当接して下の支持部材4が
停止する。
【0015】そして、図1のように、上の支持部材の前
部に備えた車輪23,33,43がその下の支持部材の
レール15,25,35の後端のストッパ16,26,
36に順次当接して支持部材1,2,3,4が引き出さ
れ、取付台10,20,30,40,50が階段状態と
なるのである。これにより、夫々の支持部材1,2,
3,4,5のスロープ板14,24,34,44,54
が断続的な一連のスロープ状態となるのである。
部に備えた車輪23,33,43がその下の支持部材の
レール15,25,35の後端のストッパ16,26,
36に順次当接して支持部材1,2,3,4が引き出さ
れ、取付台10,20,30,40,50が階段状態と
なるのである。これにより、夫々の支持部材1,2,
3,4,5のスロープ板14,24,34,44,54
が断続的な一連のスロープ状態となるのである。
【0016】ついで最下位のスロープ板14に取り付け
た接地連結板18を前回動してその先端を接地させる。
また閉塞連結板28,38,48,58を前回動して夫
々のコロ281,381,481,581をその前に隣
接するスロープ板14,24,34,44の後端部に当
接させた状態で閉塞連結板28,38,48,58の先
端部をスロープ板14,24,34,44に載置すると
共に、最上位のスロープ板54の水平板540の後端部
に取り付けた最上連結板55を後回動して舞台Sに掛け
て載置するのである。これにより、接地連結板18、ス
ロープ板14,24,34,44,54、水平板54
0、閉塞連結板28,38,48,58及び最上連結板
55によって間隙のない一連のスロープが形成されるの
である。
た接地連結板18を前回動してその先端を接地させる。
また閉塞連結板28,38,48,58を前回動して夫
々のコロ281,381,481,581をその前に隣
接するスロープ板14,24,34,44の後端部に当
接させた状態で閉塞連結板28,38,48,58の先
端部をスロープ板14,24,34,44に載置すると
共に、最上位のスロープ板54の水平板540の後端部
に取り付けた最上連結板55を後回動して舞台Sに掛け
て載置するのである。これにより、接地連結板18、ス
ロープ板14,24,34,44,54、水平板54
0、閉塞連結板28,38,48,58及び最上連結板
55によって間隙のない一連のスロープが形成されるの
である。
【0017】なお、夫々上下の支持部材には保持連結部
材6が介在されて連結されているために各支持部材、し
たがって各スロープ板の浮き上がりが防止されるのであ
る。また、保持連結部材6によって夫々の支持部材1,
2,3,4,5が安定するが、図1で示すロック板9を
前後の支持部材の間に係止することで一層不動に安定さ
せることができるのである。
材6が介在されて連結されているために各支持部材、し
たがって各スロープ板の浮き上がりが防止されるのであ
る。また、保持連結部材6によって夫々の支持部材1,
2,3,4,5が安定するが、図1で示すロック板9を
前後の支持部材の間に係止することで一層不動に安定さ
せることができるのである。
【0018】また、不使用時には接地連結板18及び夫
々の閉塞連結板28,38,48,58を後回動して夫
々取り付けたスロープ板14,24,34,44,54
上に復位する共に、最上連結板55を前回動して水平板
540上に復位させた後、その支持部材1,2,3,4
を後退させればよい。これにより、夫々の前部に備えた
車輪23,33,43,53がその下の支持部材の先部
のストッパ16,26,36,46に当接して図2のよ
うな収納状態となるのである。
々の閉塞連結板28,38,48,58を後回動して夫
々取り付けたスロープ板14,24,34,44,54
上に復位する共に、最上連結板55を前回動して水平板
540上に復位させた後、その支持部材1,2,3,4
を後退させればよい。これにより、夫々の前部に備えた
車輪23,33,43,53がその下の支持部材の先部
のストッパ16,26,36,46に当接して図2のよ
うな収納状態となるのである。
【0019】本例形態は前記のような構成としたが、本
発明はこれに限定されない。例えば、本例形態の最上部
の水平板540を設けることなく最上部のスロープ板5
4を長く傾斜させたものでもよい。また、スロープ板を
備える支持部材の数や構成は問わず、図6のように、夫
々の支持部材の前後に設置面に届く車輪付きの脚材を備
えて構成してもよい。さらに、取付台にスロープ板を固
着する構成も適宜であり、溶接に限定されない。
発明はこれに限定されない。例えば、本例形態の最上部
の水平板540を設けることなく最上部のスロープ板5
4を長く傾斜させたものでもよい。また、スロープ板を
備える支持部材の数や構成は問わず、図6のように、夫
々の支持部材の前後に設置面に届く車輪付きの脚材を備
えて構成してもよい。さらに、取付台にスロープ板を固
着する構成も適宜であり、溶接に限定されない。
【0020】なお、最下位の支持部材のスロープ板と設
置面とを連結する接地連結板と、夫々隣接するスロープ
板を連結する閉塞連結板と、最上位の支持部材のスロー
プ板と舞台等とを連結する最上連結板は、夫々スロープ
板に取り付けることを要せず、単独に形成して連結係止
させるものでもよい。
置面とを連結する接地連結板と、夫々隣接するスロープ
板を連結する閉塞連結板と、最上位の支持部材のスロー
プ板と舞台等とを連結する最上連結板は、夫々スロープ
板に取り付けることを要せず、単独に形成して連結係止
させるものでもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、引き出すこ
とで簡単にスロープを形成できると共に、収納時にはコ
ンパクトに収容配置できて場所をとらず、移動可能で迅
速に仮設設置できるのである。また請求項2では、間隙
部を迅速に連結板で閉塞でき、請求項3では、支持部材
の移動を円滑にできるのである。
とで簡単にスロープを形成できると共に、収納時にはコ
ンパクトに収容配置できて場所をとらず、移動可能で迅
速に仮設設置できるのである。また請求項2では、間隙
部を迅速に連結板で閉塞でき、請求項3では、支持部材
の移動を円滑にできるのである。
【図1】本発明の一形態例を示す伸展状態の側面図であ
る。
る。
【図2】その収納状態の拡大側面図である。
【図3】その収納状態の要部を示す一部切欠した拡大正
面図である。
面図である。
【図4】その最下位の接地連結板の取り付けを示す要部
切欠断面図である。
切欠断面図である。
【図5】その支持部材の連結部を示す要部の一部切欠し
た側面図である。
た側面図である。
【図6】支持部材の別例を示す伸展状態の側面図であ
る。
る。
【図7】
1,2,3,4,5 支持部材 10,20,30,40,50 取付台 21,31,41,51 脚材 22,32,42,52 脚材の車輪 23,33,43,53 前部の車輪 11,12 最下位の支持部材の車輪 14,24,34,44,54 スロープ板 15,25,35,45 レール 16,26,36,46 ストッパ 17,27,37,47,57,56 蝶番 18 接地連結板 28,38,48,58 閉塞連結板 55 最上連結板 6 保持連結部材
Claims (3)
- 【請求項1】 引き出して階段状を形成すると共に、収
納時には上下に収容配置できるよう車輪付きの高さの異
なる複数の支持部材を高さの順に連結して夫々両側に配
し、夫々の支持部材には、引き出し状態において一連の
スロープを断続形成するスロープ板を取り付け、最下位
の支持部材のスロープ板と設置面とを連結する接地連結
板と、夫々隣接するスロープ板を連結する閉塞連結板
と、最上位の支持部材のスロープ板と舞台等とを連結す
る最上連結板とを備えたことを特徴とする収納式スロー
プ。 - 【請求項2】 最下位の支持部材に接地連結板を上下方
向に回動可能に取り付け、隣接する一方の支持部材のス
ロープ板に閉塞連結板を上下方向に回動可能に取り付け
ると共に、最上位の支持部材のスロープ板に最上連結板
を上下方向に回動可能に取り付けた請求項1の収納式ス
ロープ。 - 【請求項3】 最下位の支持部材を除いた夫々の支持部
材は、設置面に届く車輪付きの脚材を夫々後部に備える
と共に、次に低い支持部材に固定した前後方向のレール
上に係合転動する車輪を夫々前部に備え、最下位の支持
部材は前後に車輪を備えた請求項1又は請求項2の収納
式スロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21261395A JP3325161B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 収納式スロープ |
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1995
- 1995-07-28 JP JP21261395A patent/JP3325161B2/ja not_active Expired - Fee Related
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