JPH0942372A - 自動車のエンジンマウント - Google Patents
自動車のエンジンマウントInfo
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- JPH0942372A JPH0942372A JP8193711A JP19371196A JPH0942372A JP H0942372 A JPH0942372 A JP H0942372A JP 8193711 A JP8193711 A JP 8193711A JP 19371196 A JP19371196 A JP 19371196A JP H0942372 A JPH0942372 A JP H0942372A
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- JP
- Japan
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- engine mount
- decoupling diaphragm
- chambers
- notch
- diaphragm
- Prior art date
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 5
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 239000007853 buffer solution Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
- F16F13/105—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like characterised by features of partitions between two working chambers
- F16F13/106—Design of constituent elastomeric parts, e.g. decoupling valve elements, or of immediate abutments therefor, e.g. cages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 自動車の液圧緩衝式エンジンマウントで
あって、少なくとも部分的に弾性変形可能な壁を備えた
ケーシング内に形成されていて、緩衝液体により充填さ
れた少なくとも2つの室3,4を備えており、両室の間
の1つの共通の壁に弁板5が配置されており、この弁板
には、弾性材料から成るデカップリングダイヤフラム1
2が、切欠13を備えたケージ構造内に配置されてい
る。デカップリングダイヤフラム12の縁が軽度の軸方
向のプレロード下で、弁板の、ケージとして形成された
2つのディスク6,7の間の隙間内に半径方向運動可能
に挿入されており、少なくとも1つの切欠13aが、半
径方向でデカップリングダイヤフラム12の縁まで達し
ている。 【効果】 チャタリング騒音が回避され、かつ騒音のな
い支承機能が得られる。
あって、少なくとも部分的に弾性変形可能な壁を備えた
ケーシング内に形成されていて、緩衝液体により充填さ
れた少なくとも2つの室3,4を備えており、両室の間
の1つの共通の壁に弁板5が配置されており、この弁板
には、弾性材料から成るデカップリングダイヤフラム1
2が、切欠13を備えたケージ構造内に配置されてい
る。デカップリングダイヤフラム12の縁が軽度の軸方
向のプレロード下で、弁板の、ケージとして形成された
2つのディスク6,7の間の隙間内に半径方向運動可能
に挿入されており、少なくとも1つの切欠13aが、半
径方向でデカップリングダイヤフラム12の縁まで達し
ている。 【効果】 チャタリング騒音が回避され、かつ騒音のな
い支承機能が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のための液
圧緩衝式エンジンマウントであって、少なくとも部分的
に弾性変形可能な壁を備えたケーシング内に形成されて
いて緩衝液により充填された少なくとも2つの室が設け
られており、両方の室の1つの共通の壁に設けられた弁
板には、均一横断面を有する弾性変形可能な材料から成
るディスクとして形成されたデカップリングダイヤフラ
ムが配置されており、軸方向の遊びなしに共通の壁に対
して垂直にこのデカップリングダイヤフラムに接触する
ケージの切欠が、斜めの制限面を有することにより、デ
カップリングダイヤフラムから離反する方向で狭くなる
横断面を備えている形式のものに関する。
圧緩衝式エンジンマウントであって、少なくとも部分的
に弾性変形可能な壁を備えたケーシング内に形成されて
いて緩衝液により充填された少なくとも2つの室が設け
られており、両方の室の1つの共通の壁に設けられた弁
板には、均一横断面を有する弾性変形可能な材料から成
るディスクとして形成されたデカップリングダイヤフラ
ムが配置されており、軸方向の遊びなしに共通の壁に対
して垂直にこのデカップリングダイヤフラムに接触する
ケージの切欠が、斜めの制限面を有することにより、デ
カップリングダイヤフラムから離反する方向で狭くなる
横断面を備えている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人に係わる冒頭に記載したエンジ
ンマウントの構成によれば、デカップリングダイヤフラ
ムの限界面が斜めであることにより、かつ組込みが軸方
向の遊びなしに行われていることにより、振動の振幅が
小さい場合にはエンジンマウント内での騒音発生の抑制
とデカップリングダイヤフラムのコスト的に有利な製作
とが得られる。そのことのために、ドイツ連邦共和国特
許第4435271号明細書により実現化され、かつド
イツ連邦共和国特許公開第3816445号明細書によ
り公知のエンジンマウントでは、デカップリングダイヤ
フラムの縁が軸方向の軽度のプレロード下で、弁板のケ
ージとして形成された2つのディスクの間の隙間内に半
径方向運動可能に挿入されている。このことにより、両
方の室内に圧力差が生じた際に、デカップリングダイヤ
フラムはケージ壁の切欠内へ湾入し、その際に縁の軽度
の締付から解放されて引き出される。負荷軽減の後、ゴ
ムから成るデカップリングダイヤフラムの縁はその材料
の固有弾性により自発的に外向きに軽度の締付状態に復
帰する。
ンマウントの構成によれば、デカップリングダイヤフラ
ムの限界面が斜めであることにより、かつ組込みが軸方
向の遊びなしに行われていることにより、振動の振幅が
小さい場合にはエンジンマウント内での騒音発生の抑制
とデカップリングダイヤフラムのコスト的に有利な製作
とが得られる。そのことのために、ドイツ連邦共和国特
許第4435271号明細書により実現化され、かつド
イツ連邦共和国特許公開第3816445号明細書によ
り公知のエンジンマウントでは、デカップリングダイヤ
フラムの縁が軸方向の軽度のプレロード下で、弁板のケ
ージとして形成された2つのディスクの間の隙間内に半
径方向運動可能に挿入されている。このことにより、両
方の室内に圧力差が生じた際に、デカップリングダイヤ
フラムはケージ壁の切欠内へ湾入し、その際に縁の軽度
の締付から解放されて引き出される。負荷軽減の後、ゴ
ムから成るデカップリングダイヤフラムの縁はその材料
の固有弾性により自発的に外向きに軽度の締付状態に復
帰する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に記載のエンジンマウントを改良して、両方の室の間の
圧力差が短時間で発生した場合に、ケージの切欠内への
デカップリングダイヤフラムの過剰湾入が、ひいては切
欠の壁への衝撃的な当接が回避されるようにすることに
ある。
に記載のエンジンマウントを改良して、両方の室の間の
圧力差が短時間で発生した場合に、ケージの切欠内への
デカップリングダイヤフラムの過剰湾入が、ひいては切
欠の壁への衝撃的な当接が回避されるようにすることに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、両方の室内に大きな圧力差が突然生じた際にデカッ
プリングダイヤフラムの縁が切欠内へ湾入することによ
り両方の室の間の通路が開放されるように、少なくとも
1つの切欠が半径方向外向きにデカップリングダイヤフ
ラムの縁まで達していることにより解決される。
ば、両方の室内に大きな圧力差が突然生じた際にデカッ
プリングダイヤフラムの縁が切欠内へ湾入することによ
り両方の室の間の通路が開放されるように、少なくとも
1つの切欠が半径方向外向きにデカップリングダイヤフ
ラムの縁まで達していることにより解決される。
【0005】
【発明の効果】この構成によれば、両方の室の間に圧力
差が突然生じた際に、そのことのために特別に形成され
た切欠の領域内でデカップリングダイヤフラムの通路が
開放されることにより、要するに両方の室の圧力がバラ
ンスされることにより、切欠内へのデカップリングダイ
ヤフラムの湾入が制限され、切欠の壁への衝撃的な当接
が回避される。このことにより、チャタリング騒音が回
避され、かつ騒音のない支承機能が得られる。さらに、
本発明の構成はエンジンマウントのばね機構の弾性変形
可能な室壁の耐用寿命に効果的に作用する。
差が突然生じた際に、そのことのために特別に形成され
た切欠の領域内でデカップリングダイヤフラムの通路が
開放されることにより、要するに両方の室の圧力がバラ
ンスされることにより、切欠内へのデカップリングダイ
ヤフラムの湾入が制限され、切欠の壁への衝撃的な当接
が回避される。このことにより、チャタリング騒音が回
避され、かつ騒音のない支承機能が得られる。さらに、
本発明の構成はエンジンマウントのばね機構の弾性変形
可能な室壁の耐用寿命に効果的に作用する。
【0006】本発明に基づく構成により求められる作用
は、特にオーバフロー通路が開放される領域内でデカッ
プリングダイヤフラムが成形横断面を有することにより
一層良好となる。さらに、求められる作用への良い影響
を得るための別の可能性は、デカップリングダイヤフラ
ムがその縁のところばかりでなく、その全面にわたり軽
度のプレロード下で、硬い材料から成るケージのディス
クの間で締付られていると効果的である。
は、特にオーバフロー通路が開放される領域内でデカッ
プリングダイヤフラムが成形横断面を有することにより
一層良好となる。さらに、求められる作用への良い影響
を得るための別の可能性は、デカップリングダイヤフラ
ムがその縁のところばかりでなく、その全面にわたり軽
度のプレロード下で、硬い材料から成るケージのディス
クの間で締付られていると効果的である。
【0007】
【発明の実施の形態】図示のエンジンマウントにおいて
固定用ボルト1を備えたばね機構2の下方に、緩衝液に
より充填された2つの室3,4が配置されており、これ
ら両方の室の間には、縁のところで互いに締付られたデ
ィスク6,7から成る弁板5が配置されている。上方の
ケーシング部分8及び下方のケーシング部分9が縁のと
ころで互いに固定的に結合されている。下方のケーシン
グ部分9は別の固定用ボルト10を備えている。両方の
ディスク6,7から成る弁板5には絞り通路11が設け
られており、この絞り通路は両方の室3,4を互いに連
通せしめており、かつ大振幅の振動の発生時に、両方の
室の間の液圧のバランスを可能ならしめる。弁板5のデ
ィスク6,7のディオメトリ的な構成により両方のディ
スク6,7の間にケージが形成されており、このケージ
は、弾性変形可能な材料、例えばゴムから成るデカップ
リングダイヤフラム12を受容している。デカップリン
グダイヤフラム12はその縁で両方のディスク6,7の
間の隙間内へ軸方向の軽度のプレロード下で挿入されて
おり、その結果、半径方向内向きの変形時にこの隙間か
ら引き出され、かつその材料の固有弾性により再びこの
隙間内へ押し入ることができる。デカップリングダイヤ
フラム12のためのケージを形成している両方のディス
ク6,7はデカップリングダイヤフラム12内での応力
分布に基づき、少なくともそれぞれ3つの切欠13を備
えている。この切欠は斜めの限界面を有することによ
り、デカップリングダイヤフラムから離反する方向で狭
くなる横断面を有している。有利には、図5に明瞭に示
されているように、デカップリングダイヤフラム12に
面した側に円錐形の切下げにより形成された穴が切欠1
3として設けられる。少なくとも1つの切欠13aが半
径方向外向きにデカップリングダイヤフラム12の縁ま
で達しており、その結果、この切欠13aの外側の限界
はデカップリングダイヤフラム12の縁と合致して位置
しており、かつ、デカップリングダイヤフラム12はエ
ンジンマウントに衝撃負荷が突然作用した際に、その縁
で切欠13a内へ湾入することができる。これにより、
両方の室3,4の間の接続通路が開放される。例えば、
鏡面対称的にかつ直径方向で対向して配置された2つの
切欠13aが半径方向外向きにデカップリングダイヤフ
ラム12の縁まで達するように設けられる。これに応じ
て、その他の切欠13も互いに鏡面対称的に配置されて
いる。切欠13aの作用は図5と図6とを比較すること
により明確となる。図6は両方の室3,4の間のオーバ
フロー通路が衝撃負荷時に開いた状態を示している。本
実施例では切欠13aは、デカップリングダイヤフラム
12の縁に達しないように設けられた切欠13に対比し
て、半径方向で大きな寸法を有している。その場合、こ
の切欠13aは長軸を半径方向に向けたほぼ楕円形を有
している。
固定用ボルト1を備えたばね機構2の下方に、緩衝液に
より充填された2つの室3,4が配置されており、これ
ら両方の室の間には、縁のところで互いに締付られたデ
ィスク6,7から成る弁板5が配置されている。上方の
ケーシング部分8及び下方のケーシング部分9が縁のと
ころで互いに固定的に結合されている。下方のケーシン
グ部分9は別の固定用ボルト10を備えている。両方の
ディスク6,7から成る弁板5には絞り通路11が設け
られており、この絞り通路は両方の室3,4を互いに連
通せしめており、かつ大振幅の振動の発生時に、両方の
室の間の液圧のバランスを可能ならしめる。弁板5のデ
ィスク6,7のディオメトリ的な構成により両方のディ
スク6,7の間にケージが形成されており、このケージ
は、弾性変形可能な材料、例えばゴムから成るデカップ
リングダイヤフラム12を受容している。デカップリン
グダイヤフラム12はその縁で両方のディスク6,7の
間の隙間内へ軸方向の軽度のプレロード下で挿入されて
おり、その結果、半径方向内向きの変形時にこの隙間か
ら引き出され、かつその材料の固有弾性により再びこの
隙間内へ押し入ることができる。デカップリングダイヤ
フラム12のためのケージを形成している両方のディス
ク6,7はデカップリングダイヤフラム12内での応力
分布に基づき、少なくともそれぞれ3つの切欠13を備
えている。この切欠は斜めの限界面を有することによ
り、デカップリングダイヤフラムから離反する方向で狭
くなる横断面を有している。有利には、図5に明瞭に示
されているように、デカップリングダイヤフラム12に
面した側に円錐形の切下げにより形成された穴が切欠1
3として設けられる。少なくとも1つの切欠13aが半
径方向外向きにデカップリングダイヤフラム12の縁ま
で達しており、その結果、この切欠13aの外側の限界
はデカップリングダイヤフラム12の縁と合致して位置
しており、かつ、デカップリングダイヤフラム12はエ
ンジンマウントに衝撃負荷が突然作用した際に、その縁
で切欠13a内へ湾入することができる。これにより、
両方の室3,4の間の接続通路が開放される。例えば、
鏡面対称的にかつ直径方向で対向して配置された2つの
切欠13aが半径方向外向きにデカップリングダイヤフ
ラム12の縁まで達するように設けられる。これに応じ
て、その他の切欠13も互いに鏡面対称的に配置されて
いる。切欠13aの作用は図5と図6とを比較すること
により明確となる。図6は両方の室3,4の間のオーバ
フロー通路が衝撃負荷時に開いた状態を示している。本
実施例では切欠13aは、デカップリングダイヤフラム
12の縁に達しないように設けられた切欠13に対比し
て、半径方向で大きな寸法を有している。その場合、こ
の切欠13aは長軸を半径方向に向けたほぼ楕円形を有
している。
【0008】デカップリングダイヤフラム12の成形さ
れた横断面は図示されていないが、このデカップリング
ダイヤフラム12はその縁のところで軽度のプレロード
下で締付られるばかりでなく、その全面で軽度のプレロ
ード下で両方のディスク6,7の間に配置されることも
できる。
れた横断面は図示されていないが、このデカップリング
ダイヤフラム12はその縁のところで軽度のプレロード
下で締付られるばかりでなく、その全面で軽度のプレロ
ード下で両方のディスク6,7の間に配置されることも
できる。
【図1】本発明に基づくエンジンマウントを半分は側面
図で、他の半分は断面図で示した図である。
図で、他の半分は断面図で示した図である。
【図2】本発明に基づく弁板の平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図であ
る。
る。
【図4】図3の符号Yで示す円内をデカップリングダイ
ヤフラムの負荷軽減状態で示す拡大部分図である。
ヤフラムの負荷軽減状態で示す拡大部分図である。
【図5】図3の符号Xで示す円内をデカップリングダイ
ヤフラムの湾入状態で示す拡大部分図である。
ヤフラムの湾入状態で示す拡大部分図である。
【図6】本発明の作用機能を図4に相応して示す部分断
面図である。
面図である。
1 固定用ボルト、 2 ばね機構、 3,4 室、
5 弁板、 6,7ディスク、 8 上方のケーシング
部分、 9 下方のケーシング部分、 10固定用ボル
ト、 11 絞り通路、 12 デカップリングダイヤ
フラム、13,13a 切欠
5 弁板、 6,7ディスク、 8 上方のケーシング
部分、 9 下方のケーシング部分、 10固定用ボル
ト、 11 絞り通路、 12 デカップリングダイヤ
フラム、13,13a 切欠
フロントページの続き (72)発明者 アンドレアス フォッセル ドイツ連邦共和国 オスナブリュック ホ ルステン−ミュントルーパー シュトラー セ 64
Claims (7)
- 【請求項1】 自動車のための液圧緩衝式エンジンマウ
ントであって、少なくとも部分的に弾性変形可能な壁を
備えたケーシング内に形成されていて緩衝液により充填
された少なくとも2つの室が設けられており、両方の室
の1つの共通の壁に設けられた弁板には、均一横断面を
有する弾性変形可能な材料から成るディスクとして形成
されたデカップリングダイヤフラムが配置されており、
軸方向の遊びなしに共通の壁に対して垂直にこのデカッ
プリングダイヤフラムに接触するケージの切欠が、斜め
の制限面を有することにより、デカップリングダイヤフ
ラムから離反する方向で狭くなる横断面を備えている形
式のものにおいて、両方の室(3,4)内に大きな圧力
差が突然生じた際にデカップリングダイヤフラム(1
2)の縁が切欠(13a)内へ湾入することにより両方
の室(3,4)の間の通路が開放されるように、少なく
とも1つの切欠(13a)が半径方向外向きにデカップ
リングダイヤフラム(12)の縁まで達していることを
特徴とする自動車のエンジンマウント。 - 【請求項2】 デカップリングダイヤフラム(12)の
縁まで達した切欠(13a)がデカップリングダイヤフ
ラム(12)の縁と合致して位置する限界を有している
請求項1記載のエンジンマウント。 - 【請求項3】 デカップリングダイヤフラムの縁まで達
した切欠(13a)が、デカップリングダイヤフラム
(12)の縁まで達していない切欠(13)に比して、
半径方向で大きな寸法を有している請求項1又は2記載
のエンジンマウント。 - 【請求項4】 デカップリングダイヤフラムの縁まで達
した切欠(13a)が半径方向に長いほぼ楕円形を有し
ている請求項3記載のエンジンマウント。 - 【請求項5】 上方から見て互いに対称的に、かつエン
ジンマウントの中央軸線に対しても対称的に配置された
複数の切欠(13a)が、その半径方向外側の限界の少
なくともその1部分領域でデカップリングダイヤフラム
(12)の縁まで達している請求項1から4までのいず
れか1項記載のエンジンマウント。 - 【請求項6】 デカップリングダイヤフラム(12)が
成形横断面を有している請求項1から5までのいずれか
1項記載のエンジンマウント。 - 【請求項7】 デカップリングダイヤフラム(12)が
その全面で、軽度のプレロード下で、硬い材料から成る
ディスク(6,7)の間に締付られている請求項1から
6までのいずれか1項記載のエンジンマウント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19527563.2 | 1995-07-27 | ||
| DE1995127563 DE19527563C2 (de) | 1994-10-01 | 1995-07-27 | Motorlager für Kraftfahrzeuge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0942372A true JPH0942372A (ja) | 1997-02-10 |
| JP2760972B2 JP2760972B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=7767985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8193711A Expired - Fee Related JP2760972B2 (ja) | 1995-07-27 | 1996-07-23 | 自動車のエンジンマウント |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5853063A (ja) |
| EP (1) | EP0756102B1 (ja) |
| JP (1) | JP2760972B2 (ja) |
| DE (1) | DE59603462D1 (ja) |
| ES (1) | ES2139986T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013694A1 (ja) * | 2012-07-19 | 2014-01-23 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
| US9348149B2 (en) | 2010-09-07 | 2016-05-24 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Image display module |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005273906A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-10-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | 液体封入式防振装置 |
| JP4228219B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2009-02-25 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
| JP4392667B2 (ja) * | 2005-10-05 | 2010-01-06 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
| DE112007002950B4 (de) * | 2006-12-05 | 2014-05-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Flüssigkeitsgedichtete Vibrations-Isolations-Vorrichtung |
| US8651467B2 (en) * | 2010-08-31 | 2014-02-18 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Fluid-filled type vibration damping device |
| JP6391186B2 (ja) * | 2014-08-20 | 2018-09-19 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置、およびキャビテーション崩壊に起因する異音の発生を抑制する方法 |
| CN104315067B (zh) * | 2014-08-27 | 2016-08-31 | 东南大学 | 一种用于工程机械的液体阻尼减振器 |
| JP6674334B2 (ja) * | 2016-06-23 | 2020-04-01 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| USD897374S1 (en) * | 2018-11-03 | 2020-09-29 | North American Aerospace Corporation | Engine mount |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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