JPH0942653A - 燃焼制御装置 - Google Patents
燃焼制御装置Info
- Publication number
- JPH0942653A JPH0942653A JP21539195A JP21539195A JPH0942653A JP H0942653 A JPH0942653 A JP H0942653A JP 21539195 A JP21539195 A JP 21539195A JP 21539195 A JP21539195 A JP 21539195A JP H0942653 A JPH0942653 A JP H0942653A
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- Japan
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- Pending
Links
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】標高調整手段の断線や接続外れが生じても、異
常燃焼などの不具合がなく常に安全で安心して使用出来
る燃焼制御装置を提供する。 【構成】標高調整手段5の調整用抵抗値及び断線や外れ
時の異常抵抗値を電圧値の変化として検知し、所定値と
比較判定することで標高調整及び異常検知を行う外れ検
知手段9を備えたことで、異常検知時には制御回路1を
介して運転を停止させて、異常燃焼を未然に防止すると
共に、この異常状態を表示手段4で表示することで、異
常内容を容易に知ることが出来、極めて安全で安心して
使用出来るものである。
常燃焼などの不具合がなく常に安全で安心して使用出来
る燃焼制御装置を提供する。 【構成】標高調整手段5の調整用抵抗値及び断線や外れ
時の異常抵抗値を電圧値の変化として検知し、所定値と
比較判定することで標高調整及び異常検知を行う外れ検
知手段9を備えたことで、異常検知時には制御回路1を
介して運転を停止させて、異常燃焼を未然に防止すると
共に、この異常状態を表示手段4で表示することで、異
常内容を容易に知ることが出来、極めて安全で安心して
使用出来るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、標高に応じて空燃比
の調整を手動にて行うことが出来る、特に暖房器の燃焼
制御装置に関するものである。
の調整を手動にて行うことが出来る、特に暖房器の燃焼
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種のものに於いては、例え
ば特開平2−136610号公報に開示されている如
く、燃焼装置を設置する場所の標高によって酸素濃度が
相違するので、燃焼空気量や燃油量を標高に応じて調整
する調整手段を備え、使用場所の標高に関係なく常に良
好な燃焼が得られるようにするものであった。
ば特開平2−136610号公報に開示されている如
く、燃焼装置を設置する場所の標高によって酸素濃度が
相違するので、燃焼空気量や燃油量を標高に応じて調整
する調整手段を備え、使用場所の標高に関係なく常に良
好な燃焼が得られるようにするものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの従来のも
のでは、調整手段が可変抵抗で構成されこの抵抗値を可
変することで、マイコン等から成る制御部が調整された
抵抗値に応じて燃焼量を変動させ、標高に応じた最適な
空燃比で燃焼するようにしていた為、この調整手段が断
線したり接続が外れた場合には、抵抗値無限大となりこ
れに応じた空燃比となるので、異常燃焼の原因となり知
らずに燃焼継続すれば、極めて危険な状態となるもので
あった。
のでは、調整手段が可変抵抗で構成されこの抵抗値を可
変することで、マイコン等から成る制御部が調整された
抵抗値に応じて燃焼量を変動させ、標高に応じた最適な
空燃比で燃焼するようにしていた為、この調整手段が断
線したり接続が外れた場合には、抵抗値無限大となりこ
れに応じた空燃比となるので、異常燃焼の原因となり知
らずに燃焼継続すれば、極めて危険な状態となるもので
あった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明はこの点に着
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、燃焼ファ
ンによって供給される燃焼空気と、電磁ポンプからから
供給される燃油とをバ−ナ部で混合し、所定空燃比で燃
焼させるものに於いて、前記燃焼空気量或いは燃油量の
少なくともどちらか一方を標高に応じて調整する可変抵
抗から成る標高調整手段を備え、更にこの標高調整手段
の断線や接続外れを検知し、運転を停止させると共に表
示手段にこの異常を表示させる外れ検知手段を備えたも
のである。
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、燃焼ファ
ンによって供給される燃焼空気と、電磁ポンプからから
供給される燃油とをバ−ナ部で混合し、所定空燃比で燃
焼させるものに於いて、前記燃焼空気量或いは燃油量の
少なくともどちらか一方を標高に応じて調整する可変抵
抗から成る標高調整手段を備え、更にこの標高調整手段
の断線や接続外れを検知し、運転を停止させると共に表
示手段にこの異常を表示させる外れ検知手段を備えたも
のである。
【0005】
【作用】燃焼装置を設置した時、この設置場所の標高に
よって大気中の酸素濃度が相違する為、標高調整手段5
を操作し予め設定されているその標高に応じた可変抵抗
値とすることで、燃焼ファン2の回転数が所定値ので増
大し、酸素濃度の低下を燃焼空気量を多くすることで解
消し、標高の高い所でも常に良好な燃焼を得ることが出
来るようにしたものである。
よって大気中の酸素濃度が相違する為、標高調整手段5
を操作し予め設定されているその標高に応じた可変抵抗
値とすることで、燃焼ファン2の回転数が所定値ので増
大し、酸素濃度の低下を燃焼空気量を多くすることで解
消し、標高の高い所でも常に良好な燃焼を得ることが出
来るようにしたものである。
【0006】一方標高調整手段5が断線や接続外れをし
た場合には、抵抗値が無限大となりこの抵抗値と基準値
とを外れ検知手段9が比較し、基準以上で異常状態と判
断して運転を停止すると共に、表示手段4に異常を表示
して、異常燃焼を未然に防止し安全を確実に確保するも
のである。
た場合には、抵抗値が無限大となりこの抵抗値と基準値
とを外れ検知手段9が比較し、基準以上で異常状態と判
断して運転を停止すると共に、表示手段4に異常を表示
して、異常燃焼を未然に防止し安全を確実に確保するも
のである。
【0007】
【実施例】次にこの発明に係る燃焼制御装置を図面に示
された一実施例で説明する。1は制御回路で、燃焼空気
供給用の燃焼ファン2及び燃油を供給する電磁ポンプ3
及び4個の7セグから成る表示手段4をそれぞれ制御す
るものである。
された一実施例で説明する。1は制御回路で、燃焼空気
供給用の燃焼ファン2及び燃油を供給する電磁ポンプ3
及び4個の7セグから成る表示手段4をそれぞれ制御す
るものである。
【0008】又この制御は、室温と設定温度との偏差値
で決定される燃焼量で一定空燃比の供給量を予め設定記
憶しておき、これに応じて燃焼ファン2及び電磁ポンプ
3を駆動制御するものである。
で決定される燃焼量で一定空燃比の供給量を予め設定記
憶しておき、これに応じて燃焼ファン2及び電磁ポンプ
3を駆動制御するものである。
【0009】更に表示手段4の表示制御は、非燃焼時は
時計表示を行うと共にバ−ナ部(図示せず)での燃焼時
には室温と設定温度とを表示するものであり、又タイマ
−動作時には設定時刻或いは残時間を表示し、異常状態
検知時には「E1」〜「E9」の表示を異常内容に応じ
て表示するものである。
時計表示を行うと共にバ−ナ部(図示せず)での燃焼時
には室温と設定温度とを表示するものであり、又タイマ
−動作時には設定時刻或いは残時間を表示し、異常状態
検知時には「E1」〜「E9」の表示を異常内容に応じ
て表示するものである。
【0010】5は可変抵抗6と該可変抵抗6と並列接続
し基準電圧7を直接入力させるバイパス線8とから構成
された標高調整手段で、0〜1500mまで100m刻
みで記載された目盛り(図示せず)に、手動でツマミ
(図示せず)の指線を合わせることにより、その標高に
応じた抵抗値を得られるように予め設定されているもの
であり、又可変抵抗6が断線したり或いは接続が外れた
時には、バイパス線8を介して基準電圧7が直接入力さ
れるようにしているものである。
し基準電圧7を直接入力させるバイパス線8とから構成
された標高調整手段で、0〜1500mまで100m刻
みで記載された目盛り(図示せず)に、手動でツマミ
(図示せず)の指線を合わせることにより、その標高に
応じた抵抗値を得られるように予め設定されているもの
であり、又可変抵抗6が断線したり或いは接続が外れた
時には、バイパス線8を介して基準電圧7が直接入力さ
れるようにしているものである。
【0011】9は上記標高調整手段5からの出力信号を
受ける外れ検知手段で、可変抵抗6の抵抗値を該可変抵
抗6を通過した基準電圧7の電圧値として検知し、これ
を予め設定記憶していた電圧値と比較判定し、その結果
を制御回路1に出力し燃焼ファン2の回転数を所定値ま
で増加させ空燃比を標高に応じて変化させるものであ
る。
受ける外れ検知手段で、可変抵抗6の抵抗値を該可変抵
抗6を通過した基準電圧7の電圧値として検知し、これ
を予め設定記憶していた電圧値と比較判定し、その結果
を制御回路1に出力し燃焼ファン2の回転数を所定値ま
で増加させ空燃比を標高に応じて変化させるものであ
る。
【0012】又外れ検知手段9は、標高調整手段5の可
変抵抗6が断線や接続外れを生じた場合、バイパス線8
を介して直接入力する基準電圧と基準値とを比較し、基
準値以上で異常信号を制御回路1に出力して該制御回路
1を介して運転を停止させると共に、表示手段4に標高
調整手段5の異常を知らせる「E9」の表示を行わせる
ものである。
変抵抗6が断線や接続外れを生じた場合、バイパス線8
を介して直接入力する基準電圧と基準値とを比較し、基
準値以上で異常信号を制御回路1に出力して該制御回路
1を介して運転を停止させると共に、表示手段4に標高
調整手段5の異常を知らせる「E9」の表示を行わせる
ものである。
【0013】更に制御回路1と外れ検知手段9は、比較
・演算・記憶・タイマ−等の機能を有した1つのマイコ
ン10で構成されているものである。
・演算・記憶・タイマ−等の機能を有した1つのマイコ
ン10で構成されているものである。
【0014】次にこの一実施例の作動について説明す
る。今燃焼装置を設置した後、先ず燃焼に先立って電源
を投入し、器具の背面等の通常あまり目立たない位置に
備えられた標高調整手段5を操作し、この器具の設置場
所の標高にツマミを合わせることで、制御回路1は燃焼
ファン2の回転数を、その標高による酸素濃度の低下分
を補うよう一定レベル増加させるものであり、従って燃
焼時の空燃比がその標高に最適の値にセットされるの
で、器具の設置場所に関係なく常に良好な燃焼が得られ
るものである。
る。今燃焼装置を設置した後、先ず燃焼に先立って電源
を投入し、器具の背面等の通常あまり目立たない位置に
備えられた標高調整手段5を操作し、この器具の設置場
所の標高にツマミを合わせることで、制御回路1は燃焼
ファン2の回転数を、その標高による酸素濃度の低下分
を補うよう一定レベル増加させるものであり、従って燃
焼時の空燃比がその標高に最適の値にセットされるの
で、器具の設置場所に関係なく常に良好な燃焼が得られ
るものである。
【0015】又標高調整手段5の可変抵抗6が断線した
り或いは接続が外れた場合には、外れ検知手段9がバイ
パス線8を介して入力される基準電圧7を受け、異常信
号を制御回路1に出力することで、燃焼中では燃焼を停
止させると共に、非燃焼中では運転指示を受け付けない
ようにし、いずれも運転停止状態とするものであり、更
に表示手段4に「E9」を表示させて標高調整手段5の
異常であることを使用者及びサ−ビスマンに知らせ、異
常燃焼を未然に防止して安全を計ると共に、常に安心し
て使用出来るようにしたものである。
り或いは接続が外れた場合には、外れ検知手段9がバイ
パス線8を介して入力される基準電圧7を受け、異常信
号を制御回路1に出力することで、燃焼中では燃焼を停
止させると共に、非燃焼中では運転指示を受け付けない
ようにし、いずれも運転停止状態とするものであり、更
に表示手段4に「E9」を表示させて標高調整手段5の
異常であることを使用者及びサ−ビスマンに知らせ、異
常燃焼を未然に防止して安全を計ると共に、常に安心し
て使用出来るようにしたものである。
【0016】
【発明の効果】要するにこの発明は、燃焼ファンによっ
て供給される燃焼空気と、電磁ポンプからから供給され
る燃油とをバ−ナ部で混合し、所定空燃比で燃焼させる
ものに於いて、前記燃焼空気量或いは燃油量の少なくと
もどちらか一方を標高に応じて調整する可変抵抗から成
る標高調整手段を備え、更にこの標高調整手段の断線や
接続外れを検知し、運転を停止させると共に表示手段に
この異常を表示させる外れ検知手段を備えたものである
から、標高に応じた良好な燃焼が行えると共に、万一標
高調整手段の断線や接続外れが生じても、運転を停止し
て異常燃焼を未然に防止出来、又この異常状態を表示手
段で的確に知らせることが出来、常に安全で安心して使
用出来るものである。
て供給される燃焼空気と、電磁ポンプからから供給され
る燃油とをバ−ナ部で混合し、所定空燃比で燃焼させる
ものに於いて、前記燃焼空気量或いは燃油量の少なくと
もどちらか一方を標高に応じて調整する可変抵抗から成
る標高調整手段を備え、更にこの標高調整手段の断線や
接続外れを検知し、運転を停止させると共に表示手段に
この異常を表示させる外れ検知手段を備えたものである
から、標高に応じた良好な燃焼が行えると共に、万一標
高調整手段の断線や接続外れが生じても、運転を停止し
て異常燃焼を未然に防止出来、又この異常状態を表示手
段で的確に知らせることが出来、常に安全で安心して使
用出来るものである。
【図1】この発明一実施例を付した燃焼制御装置の説明
図。
図。
1 制御回路 2 燃焼ファン 3 電磁ポンプ 4 表示手段 5 標高調整手段 6 可変抵抗 9 外れ検知手段
Claims (1)
- 【請求項1】 燃焼ファンによって供給される燃焼空気
と、電磁ポンプからから供給される燃油とをバ−ナ部で
混合し、所定空燃比で燃焼させるものに於いて、前記燃
焼空気量或いは燃油量の少なくともどちらか一方を標高
に応じて調整する可変抵抗から成る標高調整手段を備
え、更にこの標高調整手段の断線や接続外れを検知し、
運転を停止させると共に表示手段にこの異常を表示させ
る外れ検知手段を備えた事を特徴とする燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21539195A JPH0942653A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21539195A JPH0942653A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 燃焼制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0942653A true JPH0942653A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16671544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21539195A Pending JPH0942653A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0942653A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107387288A (zh) * | 2017-09-04 | 2017-11-24 | 郑州振资汽车配件有限公司 | 驻车加热器 |
| CN111102570A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-05-05 | 北京市伟业供热设备有限责任公司 | 适应不同海拔高度的低氮燃气锅炉 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP21539195A patent/JPH0942653A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107387288A (zh) * | 2017-09-04 | 2017-11-24 | 郑州振资汽车配件有限公司 | 驻车加热器 |
| CN111102570A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-05-05 | 北京市伟业供热设备有限责任公司 | 适应不同海拔高度的低氮燃气锅炉 |
| CN111102570B (zh) * | 2020-01-02 | 2021-08-03 | 北京热力装备制造有限公司 | 适应不同海拔高度的低氮燃气锅炉 |
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