JPH0942667A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
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- JPH0942667A JPH0942667A JP21114095A JP21114095A JPH0942667A JP H0942667 A JPH0942667 A JP H0942667A JP 21114095 A JP21114095 A JP 21114095A JP 21114095 A JP21114095 A JP 21114095A JP H0942667 A JPH0942667 A JP H0942667A
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃焼不良が着火の際の燃焼不良か、燃焼途中
におけるものであるかを区別して表示することができる
燃焼装置の提供を目的とする。 【構成】 着火しない場合や燃焼途中に炎非検出となっ
た場合には一定のリサイクル着火動作を行い、非着火の
回数と燃焼途中での炎非検出となった回数のカウント数
が一定回数に達した時点で安全動作を行うと共に燃焼不
良の表示を行う機構とした燃焼装置であって、制御部70
の制御機構として、前記カウント数が前記一定回数に達
した時点での最後の炎非検出の原因が燃焼途中に生じた
炎非検出である場合、及び一旦燃焼途中に炎非検出にな
った後、引き続いて非着火を重ねた結果前記一定回数に
達した場合には、燃焼途中に生じた燃焼不良とあると判
定して途中燃焼不良の旨の表示をさせ、それ以外で前記
一定回数に達した場合は着火時での燃焼不良であると判
定して着火燃焼不良の旨の表示をさせる機構とした。
におけるものであるかを区別して表示することができる
燃焼装置の提供を目的とする。 【構成】 着火しない場合や燃焼途中に炎非検出となっ
た場合には一定のリサイクル着火動作を行い、非着火の
回数と燃焼途中での炎非検出となった回数のカウント数
が一定回数に達した時点で安全動作を行うと共に燃焼不
良の表示を行う機構とした燃焼装置であって、制御部70
の制御機構として、前記カウント数が前記一定回数に達
した時点での最後の炎非検出の原因が燃焼途中に生じた
炎非検出である場合、及び一旦燃焼途中に炎非検出にな
った後、引き続いて非着火を重ねた結果前記一定回数に
達した場合には、燃焼途中に生じた燃焼不良とあると判
定して途中燃焼不良の旨の表示をさせ、それ以外で前記
一定回数に達した場合は着火時での燃焼不良であると判
定して着火燃焼不良の旨の表示をさせる機構とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯器等に用いる
ことができる燃焼装置に関する。
ことができる燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、石油燃焼装置においては、着火時
や燃焼途中における炎の有無を炎検出器により検出し、
着火時に着火しない場合や燃焼途中に消炎してしまった
場合には、安全動作を行うと共に燃焼不良の旨の表示を
行うようにしていた。前記安全動作としては、例えば、
運転を停止する動作としていた。
や燃焼途中における炎の有無を炎検出器により検出し、
着火時に着火しない場合や燃焼途中に消炎してしまった
場合には、安全動作を行うと共に燃焼不良の旨の表示を
行うようにしていた。前記安全動作としては、例えば、
運転を停止する動作としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の装
置においては、燃焼不良により安全動作を行う場合に、
その燃焼不良の表示として、着火時に着火しない場合と
燃焼途中に炎非検出となった場合とを区別することなく
同じ燃焼不良の表示を行うようになされていたため、補
修等に際して何れの原因による燃焼不良かを容易に知る
ことができない問題があった。
置においては、燃焼不良により安全動作を行う場合に、
その燃焼不良の表示として、着火時に着火しない場合と
燃焼途中に炎非検出となった場合とを区別することなく
同じ燃焼不良の表示を行うようになされていたため、補
修等に際して何れの原因による燃焼不良かを容易に知る
ことができない問題があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来装置における欠
点を解消し、燃焼不良が着火の際の燃焼不良か、燃焼途
中におけるものであるかを区別して表示することができ
る燃焼装置の提供を目的とする。
点を解消し、燃焼不良が着火の際の燃焼不良か、燃焼途
中におけるものであるかを区別して表示することができ
る燃焼装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の燃焼装置は、噴霧ノズル、該噴霧ノズルに
燃料を供給するための燃料供給通路、該燃料供給通路の
途中に設けられる燃料供給ポンプ及び燃料供給制御弁、
前記噴霧ノズルから噴出する燃料に着火させるための点
火器、燃焼がなされているか否かを検出する炎検出器、
燃焼用の空気を供給する送風ファン、及び装置の各部材
を制御する制御部を少なくとも備え、該制御部の制御機
構として、着火時に着火しない場合若しくは燃焼途中に
炎非検出となった場合には一定のリサイクル着火動作を
行うと共に、リサイクルカウンタにより前記着火時にお
ける非着火の回数と前記燃焼途中に炎非検出となった回
数とをカウントし、そのカウント数が一定回数に達した
時点で安全動作を行うと共に燃焼不良の表示を行う機構
とした燃焼装置であって、前記制御部の制御機構とし
て、前記リサイクルカウンタによるカウント数が前記一
定回数に達した時点での最後の炎非検出の原因が燃焼途
中に生じた炎非検出である場合、及び一旦燃焼途中に炎
非検出になった後、引き続いて非着火を重ねた結果前記
一定回数に達した場合には、燃焼途中に生じた燃焼不良
とあると判定して途中燃焼不良の旨の表示をさせ、それ
以外で前記一定回数に達した場合は着火時での燃焼不良
であると判定して着火燃焼不良の旨の表示をさせる機構
としたことを特徴としている。
め、本発明の燃焼装置は、噴霧ノズル、該噴霧ノズルに
燃料を供給するための燃料供給通路、該燃料供給通路の
途中に設けられる燃料供給ポンプ及び燃料供給制御弁、
前記噴霧ノズルから噴出する燃料に着火させるための点
火器、燃焼がなされているか否かを検出する炎検出器、
燃焼用の空気を供給する送風ファン、及び装置の各部材
を制御する制御部を少なくとも備え、該制御部の制御機
構として、着火時に着火しない場合若しくは燃焼途中に
炎非検出となった場合には一定のリサイクル着火動作を
行うと共に、リサイクルカウンタにより前記着火時にお
ける非着火の回数と前記燃焼途中に炎非検出となった回
数とをカウントし、そのカウント数が一定回数に達した
時点で安全動作を行うと共に燃焼不良の表示を行う機構
とした燃焼装置であって、前記制御部の制御機構とし
て、前記リサイクルカウンタによるカウント数が前記一
定回数に達した時点での最後の炎非検出の原因が燃焼途
中に生じた炎非検出である場合、及び一旦燃焼途中に炎
非検出になった後、引き続いて非着火を重ねた結果前記
一定回数に達した場合には、燃焼途中に生じた燃焼不良
とあると判定して途中燃焼不良の旨の表示をさせ、それ
以外で前記一定回数に達した場合は着火時での燃焼不良
であると判定して着火燃焼不良の旨の表示をさせる機構
としたことを特徴としている。
【0006】上記本発明の特徴によれば、運転中におい
てリサイクルカウンタによるカウント数が一定回数に達
すると、制御部により燃焼不良と判定され、安全動作が
行われる。そして前記リサイクルカウンタによるカウン
ト数が一定回数に達した時点での最後の炎非検出の原因
が、燃焼途中に生じた炎非検出である場合、及び一旦燃
焼途中に炎非検出になった後に引き続いて非着火による
回数を重ねた結果一定回数に達した場合には、制御部に
よって燃焼途中に生じた燃焼不良であると判定され、途
中燃焼不良の旨の表示がなされる。そしてこの2つの原
因以外の原因で前記カウント数が一定回数に達した場合
には、制御部によって燃焼不良が着火時での燃焼不良と
判定され、安全動作が行われると共に着火燃焼不良の旨
の表示がなされる。上記において、着火時とは、運転開
始初期における着火時の他、オンオフ燃焼運転中におけ
るオフ期間経過後の燃焼オンに伴う再着火時も含まれ
る。上記において、一定回数とは、例えば3回等、2回
以上の適当な回数とすることができる。カウントは、着
火時における非着火が繰り返されて一定回数に達する場
合、着火時での非着火と燃焼途中に生じた炎非検出とが
組み合わさって一定回数に達する場合が一般的である。
が、燃焼途中に消炎することが繰り返されて一定回数に
なる場合もあり得る。また上記において、安全動作と
は、運転そのものを停止する動作とすることができる。
その場合には、燃料供給ポンプが停止され、燃料供給制
御弁が閉止され、送風ファンが一定の遅延をもって停止
されることになる。また上記において、途中燃焼不良や
着火燃焼不良の旨の表示は、例えばリモコンや制御部の
表示部に表示されることになる。また前記着火燃焼不良
と判定される場合としては、主に、着火時に非着火のみ
を繰り返してそのまま一定回数がカウントされた場合で
ある。
てリサイクルカウンタによるカウント数が一定回数に達
すると、制御部により燃焼不良と判定され、安全動作が
行われる。そして前記リサイクルカウンタによるカウン
ト数が一定回数に達した時点での最後の炎非検出の原因
が、燃焼途中に生じた炎非検出である場合、及び一旦燃
焼途中に炎非検出になった後に引き続いて非着火による
回数を重ねた結果一定回数に達した場合には、制御部に
よって燃焼途中に生じた燃焼不良であると判定され、途
中燃焼不良の旨の表示がなされる。そしてこの2つの原
因以外の原因で前記カウント数が一定回数に達した場合
には、制御部によって燃焼不良が着火時での燃焼不良と
判定され、安全動作が行われると共に着火燃焼不良の旨
の表示がなされる。上記において、着火時とは、運転開
始初期における着火時の他、オンオフ燃焼運転中におけ
るオフ期間経過後の燃焼オンに伴う再着火時も含まれ
る。上記において、一定回数とは、例えば3回等、2回
以上の適当な回数とすることができる。カウントは、着
火時における非着火が繰り返されて一定回数に達する場
合、着火時での非着火と燃焼途中に生じた炎非検出とが
組み合わさって一定回数に達する場合が一般的である。
が、燃焼途中に消炎することが繰り返されて一定回数に
なる場合もあり得る。また上記において、安全動作と
は、運転そのものを停止する動作とすることができる。
その場合には、燃料供給ポンプが停止され、燃料供給制
御弁が閉止され、送風ファンが一定の遅延をもって停止
されることになる。また上記において、途中燃焼不良や
着火燃焼不良の旨の表示は、例えばリモコンや制御部の
表示部に表示されることになる。また前記着火燃焼不良
と判定される場合としては、主に、着火時に非着火のみ
を繰り返してそのまま一定回数がカウントされた場合で
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明を実施形態に基づい
て説明する。図1は本発明の燃焼装置の実施形態例を示
す1缶2回路式給湯装置の全体構成図、図2、図3は制
御部による運転の制御機構を示すフローチャートであ
る。
て説明する。図1は本発明の燃焼装置の実施形態例を示
す1缶2回路式給湯装置の全体構成図、図2、図3は制
御部による運転の制御機構を示すフローチャートであ
る。
【0008】図1に沿って1缶2回路式給湯装置の全体
構成を説明する。符号10は1缶2回路式の熱交換缶体
で、1つの送風ファン11と1つのバーナ12を備えてい
る。また燃焼がなされているか否かを検出する炎検出器
13を備えている。バーナ12は燃料の噴霧ノズル12a 、該
噴霧ノズル12a から噴出する石油燃料に着火させるため
の点火器12b 等を備えている。前記噴霧ノズル12a には
燃料が燃料供給ポンプ12cにより、燃料供給制御弁12d
を介して、燃料供給通路12e を通って供給される。なお
12f は過剰燃料を噴霧ノズル12a から戻すリターン通路
である。熱交換缶体10内の上部空間には風呂追い焚き循
環回路20の熱交換部20a と給湯回路40の熱交換部40a が
配置されている。前記風呂追い焚き循環回路20は、図示
しない浴槽からの浴槽水を熱交換缶体10へ搬送するため
の風呂戻り管21と、熱交換加熱された湯を熱交換缶体10
から浴槽へ搬送するための風呂往き管22とからなる。前
記風呂戻り管21には浴槽水位を検出する圧力センサ31、
循環用ポンプ32、水流スイッチ33、浴槽温度センサ34が
設けられ、また風呂戻り管21から風呂往き管22へは三方
弁23を介してバイパス24が設けられている。前記給湯回
路40は上水道からの水を熱交換缶体10に搬送する入水管
41と、熱交換缶体10で加熱された温水を出湯する出湯管
42を有し、出湯管42は更に一般給湯管43と風呂自動落と
し込み管44とに分岐して延設されている。前記入水管41
には水量センサ51、入水温度センサ52が設けられ、出湯
管42には出湯温度センサ53が設けられている。また入水
管41からは比例調節弁45を介してバイパス46が設けられ
ている。そして該バイパス46の合流点よりも下流側に水
量調節弁54と給湯温度センサ55が設けられている。前記
一般給湯管43の末端には一般給湯カラン43a が設けら
れ、また前記風呂自動落とし込み管44は落とし込み水量
センサを有する落とし込み弁ユニット44a を介して前記
風呂戻り管21に接続し、浴槽への温水の自動落とし込み
ができるようにしている。
構成を説明する。符号10は1缶2回路式の熱交換缶体
で、1つの送風ファン11と1つのバーナ12を備えてい
る。また燃焼がなされているか否かを検出する炎検出器
13を備えている。バーナ12は燃料の噴霧ノズル12a 、該
噴霧ノズル12a から噴出する石油燃料に着火させるため
の点火器12b 等を備えている。前記噴霧ノズル12a には
燃料が燃料供給ポンプ12cにより、燃料供給制御弁12d
を介して、燃料供給通路12e を通って供給される。なお
12f は過剰燃料を噴霧ノズル12a から戻すリターン通路
である。熱交換缶体10内の上部空間には風呂追い焚き循
環回路20の熱交換部20a と給湯回路40の熱交換部40a が
配置されている。前記風呂追い焚き循環回路20は、図示
しない浴槽からの浴槽水を熱交換缶体10へ搬送するため
の風呂戻り管21と、熱交換加熱された湯を熱交換缶体10
から浴槽へ搬送するための風呂往き管22とからなる。前
記風呂戻り管21には浴槽水位を検出する圧力センサ31、
循環用ポンプ32、水流スイッチ33、浴槽温度センサ34が
設けられ、また風呂戻り管21から風呂往き管22へは三方
弁23を介してバイパス24が設けられている。前記給湯回
路40は上水道からの水を熱交換缶体10に搬送する入水管
41と、熱交換缶体10で加熱された温水を出湯する出湯管
42を有し、出湯管42は更に一般給湯管43と風呂自動落と
し込み管44とに分岐して延設されている。前記入水管41
には水量センサ51、入水温度センサ52が設けられ、出湯
管42には出湯温度センサ53が設けられている。また入水
管41からは比例調節弁45を介してバイパス46が設けられ
ている。そして該バイパス46の合流点よりも下流側に水
量調節弁54と給湯温度センサ55が設けられている。前記
一般給湯管43の末端には一般給湯カラン43a が設けら
れ、また前記風呂自動落とし込み管44は落とし込み水量
センサを有する落とし込み弁ユニット44a を介して前記
風呂戻り管21に接続し、浴槽への温水の自動落とし込み
ができるようにしている。
【0009】70は制御部で、装置各部に設けられたセン
サ類からの情報を受け、また図示しないリモコンからの
指令を受けて、内蔵のソフトウエアに基づき演算、判定
し、所定の指令を装置各部に出力する。上記制御部70に
よる燃焼不良時における安全動作及び燃焼不良表示の制
御機構を図2、図3に沿って説明する。今、図示しない
リモコン等に設けられた運転スイッチがオンされている
状態において、水流スイッチ33若しくは水量センサ51が
最低作動水量以上を検出すると(ステップS1でイエ
ス)、制御部70は燃焼運転を行うための着火動作シーケ
ンスを開始する。即ち、制御部は送風ファン11を駆動
し、プリパージを行った(ステップS2)後、回転数を
着火用回転数にし、点火器12b によるプリイグニッショ
ンを行わせ(ステップS3)、そして燃料供給ポンプ12
c を駆動し、燃料供給制御弁12d を制御して、着火に適
した石油供給量を燃料供給通路12e を通して、噴霧ノズ
ル12a から噴出させることで着火動作を行わせる(ステ
ップS4)。そして着火炎の有無を炎検出器13で監視し
(ステップS5)、炎検出器13が一定時間経過する間に
炎を検出しない(ステップS5でノー、ステップS6で
イエス)場合には、一旦、前記着火動作を停止(ステッ
プS7)すると共に制御部70に内蔵のリサイクルカウン
タのカウントを1つ加算し(ステップS8)、カウント
が一定回数、例えば3回に達したかを判断する(ステッ
プS9)。前記リサイクルカウンタによるカウントが一
定回数(3回)に達していない場合には(ステップS9
でノー)、一定時間の待機(ステップS10)の後、ステ
ップS4に戻る。前記ステップS6において、一定時間
とは、例えば最初の着火動作として燃料噴出時間を5秒
とし、リサイクル2回目以降を2秒の燃料噴出時間とす
ることができるが、数秒から十秒程度の間で適当な時間
を選ぶことができる。またステップS9において、カウ
ントの一定回数を何回にするかは、上記3回とする他、
2回以上の適当な複数回を選ぶことができる。またステ
ップS10において、待機すべき一定時間をどの程度にす
るかは、例えば、リサイクル毎に2.5 秒とすることがで
きるが、これに限定されるものではなく、前記値を中心
にした適当な秒数を選んで設定することができる。
サ類からの情報を受け、また図示しないリモコンからの
指令を受けて、内蔵のソフトウエアに基づき演算、判定
し、所定の指令を装置各部に出力する。上記制御部70に
よる燃焼不良時における安全動作及び燃焼不良表示の制
御機構を図2、図3に沿って説明する。今、図示しない
リモコン等に設けられた運転スイッチがオンされている
状態において、水流スイッチ33若しくは水量センサ51が
最低作動水量以上を検出すると(ステップS1でイエ
ス)、制御部70は燃焼運転を行うための着火動作シーケ
ンスを開始する。即ち、制御部は送風ファン11を駆動
し、プリパージを行った(ステップS2)後、回転数を
着火用回転数にし、点火器12b によるプリイグニッショ
ンを行わせ(ステップS3)、そして燃料供給ポンプ12
c を駆動し、燃料供給制御弁12d を制御して、着火に適
した石油供給量を燃料供給通路12e を通して、噴霧ノズ
ル12a から噴出させることで着火動作を行わせる(ステ
ップS4)。そして着火炎の有無を炎検出器13で監視し
(ステップS5)、炎検出器13が一定時間経過する間に
炎を検出しない(ステップS5でノー、ステップS6で
イエス)場合には、一旦、前記着火動作を停止(ステッ
プS7)すると共に制御部70に内蔵のリサイクルカウン
タのカウントを1つ加算し(ステップS8)、カウント
が一定回数、例えば3回に達したかを判断する(ステッ
プS9)。前記リサイクルカウンタによるカウントが一
定回数(3回)に達していない場合には(ステップS9
でノー)、一定時間の待機(ステップS10)の後、ステ
ップS4に戻る。前記ステップS6において、一定時間
とは、例えば最初の着火動作として燃料噴出時間を5秒
とし、リサイクル2回目以降を2秒の燃料噴出時間とす
ることができるが、数秒から十秒程度の間で適当な時間
を選ぶことができる。またステップS9において、カウ
ントの一定回数を何回にするかは、上記3回とする他、
2回以上の適当な複数回を選ぶことができる。またステ
ップS10において、待機すべき一定時間をどの程度にす
るかは、例えば、リサイクル毎に2.5 秒とすることがで
きるが、これに限定されるものではなく、前記値を中心
にした適当な秒数を選んで設定することができる。
【0010】前記ステップS9で、カウントが一定回数
に達した(ステップS9でイエス)場合には、さらにス
テップS11に進んで、着火動作における非着火が、後述
する燃焼途中に生じた炎非検出に引き続いてなされたも
のであるか否かが判定される。即ち、例えば前記ステッ
プS9での一定回数が3回とすると、第1回目のカウン
ト(カウント1)が燃焼途中に生じた炎非検出によるも
のであり、それに引き続く第2回目のカウント(カウン
ト2)と第3回目のカウント(カウント3)が何れも着
火時における非着火に原因するものである場合、及び第
2回目のカウント(カウント2)が燃焼途中に生じた炎
非検出によるものであり、それに引き続く第3回目のカ
ウント(カウント3)が着火時における非着火に原因す
るものである場合のように、一旦燃焼途中における炎非
検出が生じた後、リサイクル着火動作において一度も着
火することなく一定回数に達した場合には、制御部70
は、燃焼途中における炎非検出が元々の燃焼不良の原因
であると判定して、安全動作を行わせると共に途中燃焼
不良の旨の表示をさせる(ステップS12)。前記ステッ
プS11でノーの場合には、制御部70は安全動作を行わせ
ると共に着火時での燃焼不良であると判定して着火燃焼
不良の旨の表示をさせる(ステップS13)。前記におい
て、安全動作は運転そのものを停止する動作とすること
ができる。その場合には、燃料供給ポンプ12c が停止さ
れ、燃料供給制御弁12d が閉止され、送風ファン11が一
定の遅延をもって停止されることになる。
に達した(ステップS9でイエス)場合には、さらにス
テップS11に進んで、着火動作における非着火が、後述
する燃焼途中に生じた炎非検出に引き続いてなされたも
のであるか否かが判定される。即ち、例えば前記ステッ
プS9での一定回数が3回とすると、第1回目のカウン
ト(カウント1)が燃焼途中に生じた炎非検出によるも
のであり、それに引き続く第2回目のカウント(カウン
ト2)と第3回目のカウント(カウント3)が何れも着
火時における非着火に原因するものである場合、及び第
2回目のカウント(カウント2)が燃焼途中に生じた炎
非検出によるものであり、それに引き続く第3回目のカ
ウント(カウント3)が着火時における非着火に原因す
るものである場合のように、一旦燃焼途中における炎非
検出が生じた後、リサイクル着火動作において一度も着
火することなく一定回数に達した場合には、制御部70
は、燃焼途中における炎非検出が元々の燃焼不良の原因
であると判定して、安全動作を行わせると共に途中燃焼
不良の旨の表示をさせる(ステップS12)。前記ステッ
プS11でノーの場合には、制御部70は安全動作を行わせ
ると共に着火時での燃焼不良であると判定して着火燃焼
不良の旨の表示をさせる(ステップS13)。前記におい
て、安全動作は運転そのものを停止する動作とすること
ができる。その場合には、燃料供給ポンプ12c が停止さ
れ、燃料供給制御弁12d が閉止され、送風ファン11が一
定の遅延をもって停止されることになる。
【0011】次に上記ステップS5において、着火動作
により着火した場合(ステップS5でイエス)には、図
3を参照して、ステップS21に進み、今回の燃焼運転に
必要な燃焼熱量、即ち必要燃焼熱量が一定以上であるか
否かを判断し、一定以上の場合(ステップS21でイエ
ス)には、バーナ12の制御を比例制御による連続燃焼制
御運転とし(ステップS22)、一定未満の場合(ステッ
プS21でノー)には、バーナ12の制御をオンオフ燃焼制
御運転とする(ステップS31)。比例燃焼による連続燃
焼制御運転とするかオンオフ燃焼制御運転とするかは、
例えば必要燃焼熱量が小さい場合には、バーナ12を連続
燃焼したのでは必要燃焼熱量を上回ってしまう場合に、
オンオフ燃焼制御運転行うことによって必要燃焼熱量を
平均として得るようにするためである。従って、連続燃
焼によって必要燃焼熱量を常に得ることができる場合等
においてはオンオフ燃焼制御運転は不要となる。
により着火した場合(ステップS5でイエス)には、図
3を参照して、ステップS21に進み、今回の燃焼運転に
必要な燃焼熱量、即ち必要燃焼熱量が一定以上であるか
否かを判断し、一定以上の場合(ステップS21でイエ
ス)には、バーナ12の制御を比例制御による連続燃焼制
御運転とし(ステップS22)、一定未満の場合(ステッ
プS21でノー)には、バーナ12の制御をオンオフ燃焼制
御運転とする(ステップS31)。比例燃焼による連続燃
焼制御運転とするかオンオフ燃焼制御運転とするかは、
例えば必要燃焼熱量が小さい場合には、バーナ12を連続
燃焼したのでは必要燃焼熱量を上回ってしまう場合に、
オンオフ燃焼制御運転行うことによって必要燃焼熱量を
平均として得るようにするためである。従って、連続燃
焼によって必要燃焼熱量を常に得ることができる場合等
においてはオンオフ燃焼制御運転は不要となる。
【0012】前記ステップS22において連続燃焼制御運
転が行われると、制御部70は燃焼が行われている途中に
おいて炎検出器13が一定時間継続して炎非検出を検出し
たか否かを監視する(ステップS23)。一定時間とは例
えば2秒等、数秒間とすることができる。そして一定時
間継続して炎非検出を検出した場合(ステップS23でイ
エス)には、燃料供給を停止する(ステップS24)と共
に前記制御部70に内蔵のリサイクルカウンタのカウント
を1つ加算し(ステップS25)、カウントが一定回数、
例えば上記したように3回に達したかを判断する(ステ
ップS26)。ステップS26で、一定回数に達した(ステ
ップS26でイエス)場合には、制御部70は燃焼途中にお
ける炎非検出が燃焼不良の原因であると判定して、安全
動作を行わせると共に途中燃焼不良の旨の表示をさせる
(ステップS27)。一方、ステップS26で、一定回数に
達していない(ステップS26でノー)場合にはステップ
S10へ進み、一定時間の待機後、着火動作に入る(ステ
ップS10、ステップS4)。上記ステップS22〜ステッ
プS27においては、燃焼途中に炎非検出が発生し、且つ
その燃焼途中の炎非検出によってカウントが一定回数に
達した場合には、それより前のカウントが如何なる原因
であるか否かを問わずに、燃焼途中に燃焼不良が発生し
たと判定する場合を示している。即ち、カウントが一定
回数に達した最後の燃焼不良が燃焼途中に発生した炎非
検出である場合には、前の原因が何で有ろうと、一旦着
火が行われた後、最後に燃焼途中での炎非検出が生じた
わけであるから、途中燃焼不良と判断してその旨の表示
を行うのである。
転が行われると、制御部70は燃焼が行われている途中に
おいて炎検出器13が一定時間継続して炎非検出を検出し
たか否かを監視する(ステップS23)。一定時間とは例
えば2秒等、数秒間とすることができる。そして一定時
間継続して炎非検出を検出した場合(ステップS23でイ
エス)には、燃料供給を停止する(ステップS24)と共
に前記制御部70に内蔵のリサイクルカウンタのカウント
を1つ加算し(ステップS25)、カウントが一定回数、
例えば上記したように3回に達したかを判断する(ステ
ップS26)。ステップS26で、一定回数に達した(ステ
ップS26でイエス)場合には、制御部70は燃焼途中にお
ける炎非検出が燃焼不良の原因であると判定して、安全
動作を行わせると共に途中燃焼不良の旨の表示をさせる
(ステップS27)。一方、ステップS26で、一定回数に
達していない(ステップS26でノー)場合にはステップ
S10へ進み、一定時間の待機後、着火動作に入る(ステ
ップS10、ステップS4)。上記ステップS22〜ステッ
プS27においては、燃焼途中に炎非検出が発生し、且つ
その燃焼途中の炎非検出によってカウントが一定回数に
達した場合には、それより前のカウントが如何なる原因
であるか否かを問わずに、燃焼途中に燃焼不良が発生し
たと判定する場合を示している。即ち、カウントが一定
回数に達した最後の燃焼不良が燃焼途中に発生した炎非
検出である場合には、前の原因が何で有ろうと、一旦着
火が行われた後、最後に燃焼途中での炎非検出が生じた
わけであるから、途中燃焼不良と判断してその旨の表示
を行うのである。
【0013】前記ステップS31においてオンオフ燃焼制
御運転が行われると、先ず燃焼オンの状態において、制
御部70は燃焼途中に炎検出器13が一定時間継続して炎非
検出を検出したか否かを監視する(ステップS32)。一
定時間とは前記したように例えば2秒等、数秒間とする
ことができる。そして一定時間継続して炎非検出を検出
した場合(ステップS32でイエス)には、既述したステ
ップS24からステップS27に進む。一方、燃焼途中に炎
非検出にならなかった場合(ステップS32でノー)に
は、オンオフ燃焼制御運転での運転が燃焼オフとされた
か否かを判定し(ステップS33)、燃焼オフとされた場
合(ステップS33でイエス)には、燃料供給を停止して
(ステップS34)、再び運転が燃焼オンとされるまで待
機する。そして再び燃焼がオンされると(ステップS35
でイエス)、プリイグニッションを行い(ステップS3
6)、着火動作を行う(ステップS37)。着火動作は既
述したように、燃料供給ポンプ12c を駆動し、燃料供給
制御弁12d を制御して、着火に適した石油供給量を燃料
供給通路12e を通して、噴霧ノズル12a から噴出させる
ことで行う。そして着火炎の有無を炎検出器13で監視し
(ステップS38)、炎を検出した場合(ステップS38で
イエス)はステップS21へ戻る。前記炎検出器13が一定
時間(例えば2秒等、数秒とすることができる)経過す
る間に炎を検出しない(ステップS38でノー、ステップ
S39でイエス)場合には、一旦、燃料供給を停止(ステ
ップS40)すると共にリサイクルカウンタのカウントを
1つ加算し(ステップS41)、カウントが一定回数、例
えば既述したように3回に達したかを判断する(ステッ
プS42)。カウントが一定回数に達していない場合には
(ステップS42でノー)、ステップS10に進み、一定時
間の待機後、ステップS4に戻る。前記ステップS42に
おいてカウント数が一定回数に達した場合には、制御部
70は燃焼不良が着火時での燃焼不良であると判定して、
安全動作をさせると共に着火燃焼不良の旨の表示をさせ
る(ステップS43)。上記ステップS37〜ステップS43
においては、オンオフ燃焼制御運転中に、燃焼オンに伴
う着火時に非着火状態となり、これによってカウントが
一定回数に達した場合には、それより前のカウントが如
何なる原因であるか否かを問わずに、着火不良により燃
焼不良が発生したと判定する場合を示している。即ち、
カウントが一定回数に達した最後の燃焼不良がオンオフ
燃焼運転中における着火不良である場合には、その前の
カウントの原因が何で有ろうと、一旦燃焼が良好に行わ
れた後、最後に着火不良が生じたわけであるから、着火
燃焼不良と判断してその旨の表示を行うのである。
御運転が行われると、先ず燃焼オンの状態において、制
御部70は燃焼途中に炎検出器13が一定時間継続して炎非
検出を検出したか否かを監視する(ステップS32)。一
定時間とは前記したように例えば2秒等、数秒間とする
ことができる。そして一定時間継続して炎非検出を検出
した場合(ステップS32でイエス)には、既述したステ
ップS24からステップS27に進む。一方、燃焼途中に炎
非検出にならなかった場合(ステップS32でノー)に
は、オンオフ燃焼制御運転での運転が燃焼オフとされた
か否かを判定し(ステップS33)、燃焼オフとされた場
合(ステップS33でイエス)には、燃料供給を停止して
(ステップS34)、再び運転が燃焼オンとされるまで待
機する。そして再び燃焼がオンされると(ステップS35
でイエス)、プリイグニッションを行い(ステップS3
6)、着火動作を行う(ステップS37)。着火動作は既
述したように、燃料供給ポンプ12c を駆動し、燃料供給
制御弁12d を制御して、着火に適した石油供給量を燃料
供給通路12e を通して、噴霧ノズル12a から噴出させる
ことで行う。そして着火炎の有無を炎検出器13で監視し
(ステップS38)、炎を検出した場合(ステップS38で
イエス)はステップS21へ戻る。前記炎検出器13が一定
時間(例えば2秒等、数秒とすることができる)経過す
る間に炎を検出しない(ステップS38でノー、ステップ
S39でイエス)場合には、一旦、燃料供給を停止(ステ
ップS40)すると共にリサイクルカウンタのカウントを
1つ加算し(ステップS41)、カウントが一定回数、例
えば既述したように3回に達したかを判断する(ステッ
プS42)。カウントが一定回数に達していない場合には
(ステップS42でノー)、ステップS10に進み、一定時
間の待機後、ステップS4に戻る。前記ステップS42に
おいてカウント数が一定回数に達した場合には、制御部
70は燃焼不良が着火時での燃焼不良であると判定して、
安全動作をさせると共に着火燃焼不良の旨の表示をさせ
る(ステップS43)。上記ステップS37〜ステップS43
においては、オンオフ燃焼制御運転中に、燃焼オンに伴
う着火時に非着火状態となり、これによってカウントが
一定回数に達した場合には、それより前のカウントが如
何なる原因であるか否かを問わずに、着火不良により燃
焼不良が発生したと判定する場合を示している。即ち、
カウントが一定回数に達した最後の燃焼不良がオンオフ
燃焼運転中における着火不良である場合には、その前の
カウントの原因が何で有ろうと、一旦燃焼が良好に行わ
れた後、最後に着火不良が生じたわけであるから、着火
燃焼不良と判断してその旨の表示を行うのである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載の燃焼装置によれば、制御部の制御機構として、
着火時に着火しない場合若しくは燃焼途中に炎非検出と
なった場合には一定のリサイクル着火動作を行うと共
に、リサイクルカウンタにより前記着火時における非着
火の回数と前記燃焼途中に炎非検出となった回数とをカ
ウントし、そのカウント数が一定回数に達した時点で安
全動作を行うと共に燃焼不良の表示を行う機構とした燃
焼装置であって、制御部の制御機構として、リサイクル
カウンタによるカウント数が前記一定回数に達した時点
での最後の炎非検出の原因が燃焼途中に生じた炎非検出
である場合、及び一旦燃焼途中に炎非検出になった後、
引き続いて非着火を重ねた結果前記一定回数に達した場
合には、燃焼途中に生じた燃焼不良であると判定して途
中燃焼不良の旨の表示をさせ、それ以外で前記一定回数
に達した場合は着火時での燃焼不良であると判定して着
火燃焼不良の旨の表示をさせる機構としたので、運転中
に燃焼不良により安全動作した際、その燃焼不良の原因
が着火の際の燃焼不良か、燃焼途中におけるものである
かを区別して表示することができる。よって燃焼不良の
原因の内容を容易に知ることができ、補修をスムーズに
行うことができる。
に記載の燃焼装置によれば、制御部の制御機構として、
着火時に着火しない場合若しくは燃焼途中に炎非検出と
なった場合には一定のリサイクル着火動作を行うと共
に、リサイクルカウンタにより前記着火時における非着
火の回数と前記燃焼途中に炎非検出となった回数とをカ
ウントし、そのカウント数が一定回数に達した時点で安
全動作を行うと共に燃焼不良の表示を行う機構とした燃
焼装置であって、制御部の制御機構として、リサイクル
カウンタによるカウント数が前記一定回数に達した時点
での最後の炎非検出の原因が燃焼途中に生じた炎非検出
である場合、及び一旦燃焼途中に炎非検出になった後、
引き続いて非着火を重ねた結果前記一定回数に達した場
合には、燃焼途中に生じた燃焼不良であると判定して途
中燃焼不良の旨の表示をさせ、それ以外で前記一定回数
に達した場合は着火時での燃焼不良であると判定して着
火燃焼不良の旨の表示をさせる機構としたので、運転中
に燃焼不良により安全動作した際、その燃焼不良の原因
が着火の際の燃焼不良か、燃焼途中におけるものである
かを区別して表示することができる。よって燃焼不良の
原因の内容を容易に知ることができ、補修をスムーズに
行うことができる。
【図1】本発明の燃焼装置の実施形態例を示す1缶2回
路式給湯装置の全体構成図である。
路式給湯装置の全体構成図である。
【図2】制御部による運転の制御機構を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】制御部による運転の制御機構を示すフローチャ
ートである。
ートである。
10 熱交換缶体 11 送風ファン 12 バーナ 12a 噴霧ノズル 12b 点火器 12c 燃料供給ポンプ 12d 燃料供給制御弁 12e 燃料供給通路 13 炎検出器 70 制御部
フロントページの続き (72)発明者 朝野 公明 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内
Claims (1)
- 【請求項1】 噴霧ノズル、該噴霧ノズルに燃料を供給
するための燃料供給通路、該燃料供給通路の途中に設け
られる燃料供給ポンプ及び燃料供給制御弁、前記噴霧ノ
ズルから噴出する燃料に着火させるための点火器、燃焼
がなされているか否かを検出する炎検出器、燃焼用の空
気を供給する送風ファン、及び装置の各部材を制御する
制御部を少なくとも備え、該制御部の制御機構として、
着火時に着火しない場合若しくは燃焼途中に炎非検出と
なった場合には一定のリサイクル着火動作を行うと共
に、リサイクルカウンタにより前記着火時における非着
火の回数と前記燃焼途中に炎非検出となった回数とをカ
ウントし、そのカウント数が一定回数に達した時点で安
全動作を行うと共に燃焼不良の表示を行う機構とした燃
焼装置であって、前記制御部の制御機構として、前記リ
サイクルカウンタによるカウント数が前記一定回数に達
した時点での最後の炎非検出の原因が燃焼途中に生じた
炎非検出である場合、及び一旦燃焼途中に炎非検出にな
った後、引き続いて非着火を重ねた結果前記一定回数に
達した場合には、燃焼途中に生じた燃焼不良とあると判
定して途中燃焼不良の旨の表示をさせ、それ以外で前記
一定回数に達した場合は着火時での燃焼不良であると判
定して着火燃焼不良の旨の表示をさせる機構としたこと
を特徴とする燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21114095A JPH0942667A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21114095A JPH0942667A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0942667A true JPH0942667A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16601049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21114095A Pending JPH0942667A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0942667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111609460A (zh) * | 2019-02-22 | 2020-09-01 | 博世热力技术(上海)有限公司 | 壁挂炉智能点火控制方法和装置 |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP21114095A patent/JPH0942667A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111609460A (zh) * | 2019-02-22 | 2020-09-01 | 博世热力技术(上海)有限公司 | 壁挂炉智能点火控制方法和装置 |
| CN111609460B (zh) * | 2019-02-22 | 2023-10-24 | 博世热力技术(上海)有限公司 | 壁挂炉智能点火控制方法和装置 |
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