JPH0942977A - 車載用データレコーダ - Google Patents
車載用データレコーダInfo
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- JPH0942977A JPH0942977A JP7192752A JP19275295A JPH0942977A JP H0942977 A JPH0942977 A JP H0942977A JP 7192752 A JP7192752 A JP 7192752A JP 19275295 A JP19275295 A JP 19275295A JP H0942977 A JPH0942977 A JP H0942977A
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Abstract
少なくとも1つのセンサからの車両情報とを同期して記
録するとともに、同期して再生することのできる車載用
データレコーダを実現する。 【構成】市販のVTR等の記録媒体と組み合わせてTV
カメラからの映像信号の一部を潰し、この領域にセンサ
からの一次元情報を書き込む。このため、車両情報を検
出する少なくとも1つのセンサから成るセンサ群1から
のセンサ信号と車両に搭載されたTVカメラ2からの映
像信号とをデータレコーダ3を構成するエンコーダ部4
を介してまとめて記録媒体としてのVTR6に収録を行
う。また、VTR6に収録されたデータはやはりデータ
レコーダ3を構成するデコーダ部5を介してTVモニタ
7または各種の記録装置や解析装置8において同期して
再生する。
Description
関し、特に車両情報を検出して記録媒体に記録する車載
用データレコーダに関するものである。
用例としては、事故が発生した場合の原因究明のた
め、事故直前までの車両やドライバーに関する情報、例
えば車速、ブレーキ状態、操舵角、ドライバーの覚醒度
等のデータをピックアップして迅速に収録し、解析・評
価を行うためのドライブレコーダや、各種警報装置の
アルゴリズム開発ツールや振動解析・燃焼解析・破壊試
験等に応用される実時間解析用データレコーダが挙げら
れる。
の従来例を示したもので、車速センサ11からの車速信
号と、操舵角センサ12からの操舵角信号と、ブレーキ
センサ1nからのブレーキ信号等をインタフェース回路
(I/F)14を介してA/Dコンバータ15に与え、
制御部16の制御の下にアナログ信号からデジタル信号
に変換してやはり制御部16の制御を受けるバッファメ
モリ17に格納する。
れたデータを制御部16の制御を受けるDATやオーデ
ィオテープ等の記録媒体18に記録している。
ータレコーダにおいて、センサ出力信号と同時に車両前
方の状況やドライバーの様子等を合わせて記録出来れ
ば、事故トレース・状況解析・評価には極めて有効であ
る。
コーダは既に実用化されているが、映像信号を同時に記
録できるデータレコーダは実現されていない。
ては、車速信号、操舵角信号、エンジン回転数信号等種
々あるが、これらの信号に共通しているのは一次元時系
列信号、即ち中間的な同期信号の無い時間的に連続な信
号である。
直同期信号と水平同期信号が混在した二次元の同期系信
号であり、映像情報は同期信号外の映像表示期間に含ま
れている特殊な信号で、そのままではデータレコーダに
接続できない。
は、図16に示すように、センサ1−1〜1−nから成
るセンサ群1の出力信号をデータレコーダ30にデータ
として記録し、この記録されたデータを各種の記録装置
や解析装置8に再生すると同時に平行してTVカメラ2
からの映像信号をVTR6に記録し、この記録した映像
信号をTVモニタ7に再生するという2台併用システム
しか方法がない。
R6は非同期であるため、センサ信号と映像信号の時間
合わせが困難でありデータ解析には不都合であるという
問題があった。
Vカメラからの映像信号と少なくとも1つのセンサから
の車両情報とを同期して記録するとともに、同期して再
生することのできる車載用データレコーダを実現するこ
とを目的とする。
め、本発明においては市販のVTR等の記録媒体と組み
合わせてTVカメラからの映像信号の一部を潰し、この
領域にセンサからの一次元情報を書き込むことによって
VTRのみによるデータ記録・再生が可能な車載用デー
タレコーダを提案するものである。
ダが概念的に示されており、車両情報を検出する少なく
とも1つのセンサから成るセンサ群1からのセンサ信号
と車両に搭載されたTVカメラ2からの映像信号とをデ
ータレコーダ3を構成するエンコーダ部4を介してまと
めて記録媒体としてのVTR6に収録を行う。
該TVカメラの水平同期信号及び垂直同期信号を検出し
て該水平同期信号の一周期内に該センサの選択信号と該
センサの個数分の書込パルスと予め映像領域への書き込
み位置によって割り付けた1フレーム当りの読出パルス
数が書込パルス数と等しい読出パルスと該水平同期信号
の検出後のパイロット信号とカメラ/センサ選択信号を
発生する同期制御部、該センサ選択信号により該センサ
の出力信号を該一周期内で順次サンプリングしてパラレ
ルデータとして出力するA/D変換手段、該パラレルデ
ータを該書込パルスに従って格納し該読出パルスに従っ
て読み出すメモリ部、該読出パルスに従って該メモリ部
からのパラレルデータをシリアルデータに変換する並/
直列変換手段、該パイロット信号とその後の該シリアル
データとを合成する合成部、該パイロット信号及び該シ
リアルデータを該TVカメラの映像信号の白黒レベルに
対応したセンサデータに変換する減衰手段、及び該カメ
ラ/センサ選択信号により該減衰手段のセンサデータが
該映像信号の所定エリアに表示されるように該センサデ
ータと該映像信号とを切り替えて記録媒体に混合映像信
号として記録させるアナログスイッチで構成されてい
る。
りデータレコーダ3を構成するデコーダ部5を介してT
Vモニタ7または各種の記録装置や解析装置8において
同期して再生するようにしたものである。
媒体に記録された混合映像信号から該水平同期信号及び
該垂直同期信号を検出して該水平同期信号の一周期内に
該エンコーダ部と同じ該センサ選択信号と該センサの個
数分の読出パルスと予め映像領域への書き込み位置によ
って割り付けた1フレーム当りの書込パルス数が読出パ
ルス数と等しい書込パルスを発生する同期制御部、該混
合映像信号中の該パイロット信号を検出して後続の該セ
ンサデータを抽出する手段、該センサデータを該読出パ
ルスにより該パラレルデータに変換する直/並列変換手
段と、該パラレルデータを該書込パルスに従って格納し
該読出パルスに従って読み出すメモリ部、該センサ選択
信号により該メモリ部のパラレルデータを対応するアナ
ログ再生信号に変換するD/A変換手段とで構成され、
該記録媒体に記録された混合映像信号をTVモニタに与
えると同時に、該センサの再生信号を出力するものであ
る。
基づいてリセットを行うことができる。
ンコーダ部においては、車両に搭載されたTVカメラか
らの映像信号における水平同期信号及び垂直同期信号を
同期制御部が検出して水平同期信号の一周期内にセンサ
の選択信号と該センサの個数分の書込パルスと予め映像
領域への書き込み位置によって割り付けた1フレーム当
りの読出パルス数が書込パルス数と等しい読出パルスと
該水平同期信号の検出後のパイロット信号とカメラ/セ
ンサ選択信号を発生する。
段に与えられ、書込パルス及び読出パルスはメモリ部に
与えられ、読出パルスは並/直列変換手段にも与えら
れ、パイロット信号は合成部に与えられ、カメラ/セン
サ選択信号はアナログスイッチに与えられる。
サ選択信号により水平同期信号の1周期内で順次サンプ
リングしてセンサ毎のデータに変換し、このデータをメ
モリ部に送る。
期信号の1周期内で順次センサデータを格納し、読出パ
ルスに従って該センサデータを読み出す。
の書み込み位置によって割り付けた1フレーム当りの書
込パルス数が読出パルス数と等しい書込パルスが水平同
期信号の1周期内に同期制御部からメモリ部に与えら
れ、読み出されたセンサデータの個数(書込パルスの個
数+所定個数)は丁度TV画面の所定の領域のみにセン
サデータが表示されるように選定されればよい。
データはパラレルデータであるので並/直列変換手段に
おいてこれをシリアルデータに変換して出力する。
た後、パイロット信号を発生して並/直列変換手段の出
力データと合成部で合成するようになっているので、ま
ず同期制御部で水平同期信号を検出した後、そのパイロ
ット信号がまず合成部を介して減衰手段に送られ、その
後、並/直列変換手段からのシリアルデータが合成部を
介して減衰手段に送られ、該減衰手段でそれぞれ記録媒
体の画像信号の白黒レベルに対応したデータにレベル変
換してアナログスイッチに送られる。
からのカメラ/センサ選択信号(水平同期信号及び垂直
同期信号に基づく選択信号)によってTVカメラからの
映像信号または減衰手段からの出力データであるセンサ
データを切り替えて記録媒体に与える。
面の所定の領域のみに減衰手段からのセンサデータが表
示されるようにアナログスイッチを切替制御するので、
記録媒体においては映像信号とセンサデータとが同期し
て記録されることになる。
体に映像信号とセンサデータとが同期して記録された
後、これを再生するときには記録媒体をデコーダ部を介
してTVモニタに出力することになる。
体に記録された映像信号から同期制御部がエンコーダ部
の同期制御部と同様に水平同期信号及び垂直同期信号を
検出して該水平同期信号の一周期内に該センサ選択信号
と該センサの個数分の読出パルスと該書込パルスより所
定個数分だけ少ない書込パルスを発生する。
モリ部に与えられ、読出パルスは直/並列変換手段にも
与えられ、センサ選択信号はD/A変換手段に与えられ
る。
記録された混合映像信号に挿入されたパイロット信号を
検出し、このパイロット信号に続くセンサデータを抽出
して直/並列変換手段に与える。
ラレルデータに変換してメモリ部に与え、このメモリ部
では書込パルスに従って該パラレルデータを格納し、該
読出パルスに従って読み出す。
出パルスはエンコーダ部におけるメモリ部の書込パルス
及び読出パルスと丁度逆の関係で、センサの個数分だけ
読出パルスが1周期内に発生されるもので、書込パルス
は予め映像領域への書き込み位置によって割り付けた1
フレーム当りの書込パルス数が読出パルス数と等しいも
のとなっている。
所定の領域のみに表示されるセンサデータが水平同期信
号の1周期内においてセンサの個数に対応した分だけパ
ラレルデータとして読み出されてD/A変換手段に与え
られ、ここでセンサ選択信号に基づいてサンプリングさ
れ各センサに対応したアナログ再生信号として出力され
る。
はデコーダ部を通り抜けてTVモニタに出力されるよう
になっているので、TVモニタに表示された画像とD/
A変換手段から出力されたアナログ再生信号とは同期し
た形で出力(表示)されることになる。
構成するエンコーダ部の実施例を示したもので、この実
施例では8個のセンサ1−1〜1−8を用い、これらの
センサの出力信号をマルチプレクスA/Dコンバータ4
1に与えて、各センサ毎(各チャネル毎)にアナログ/
ディジタル変換を行って8ビット(1バイト)の並列デ
ータとして出力する。
2bに接続され、FIFOメモリ42bは書込制御部4
2aにより書込制御され、読出制御部42cにより読出
制御されるように接続されており、出力データはパラレ
ル/シリアル変換部43に与えられるようになってい
る。
してのORゲート44を介して減衰器45に接続されて
おり、減衰器45はアナログスイッチ46に接続されて
いる。
同期制御部を構成する同期検出部48aに接続されてお
り、この同期検出部48aは水平同期信号及び垂直同期
信号を検出し、やはり同期制御部を構成するタイミング
制御部48bに与える。
基づいてセンサ選択信号と書込パルスと読出パルスとパ
イロット信号とを発生するとともに水平同期信号と垂直
同期信号に基づいてカメラ/センサ選択信号を発生す
る。
り、A/Dコンバータ41に与えられ、書込パルスは書
込制御部42aに与えられ、読出パルスは読出制御部4
2c及びパラレル/シリアル変換部43に与えられる。
また、パイロット信号はORゲート44に与えられ、カ
メラ/センサ選択信号はアナログスイッチ46に与えら
れるようになっている。アナログスイッチ46のビデオ
出力信号は記録媒体としてのVTR6に与えられるよう
になっている。
直同期信号は書込制御部42aと読出制御部42cとに
与えられてFIFOメモリ42bを1フィールド毎にリ
セットしている(図3(6)参照)。
48bからではなく、書込パルスを受ける書込制御部4
2aから与えるようにしてもよく、また、パラレル/シ
リアル変換部43での変換指令を司る信号としては読出
パルスとはパルス幅が異なった変換指令信号を用いても
よい。
数8チャンネル、各8ビットでサンプリングした映像書
込エリア左側の場合を例にとり、図3及び図4に示した
タイムチャートに沿って以下に説明する。
(1))は、アンプ47を介して同期検出部48aに送
られると、この映像信号中の水平同期信号(周期1H=
63.5μs)が検出され、この検出結果を受けてタイ
ミング制御部48bはこの水平同期信号と同期し且つそ
の1周期H内でセンサ1−1〜1−8からの出力信号が
順次サンプリングできるように例えば2μsだけ互いに
ずれたセンサ選択信号としての3ビット並列クロック
(同図(4))を出力してA/Dコンバータ41に与え
る。
1−1〜1−8の各出力信号は同図(3)に示すような
アナログ波形信号であり、タイミング制御部48bから
のセンサ選択信号によってサンプリングされることによ
り、同図(5)に示す出力データ(並列8ビット)がF
IFOメモリ42bに与えられることになる。なお、同
図(5)では、水平同期信号の1周期H内で並列8ビッ
トのA/D変換されたセンサデータが8個のセンサ分だ
け出力され、8番目センサ1−8の出力データが1周期
H内で余った時間だけ保持された状態になっていること
を示している。
サデータはFIFOメモリ42bにおいて、タイミング
制御部48bからの書込パルス(同図(7))を受けた
書込制御部42aの制御の下で書き込まれる。この書込
パルスは図示のようにセンサ選択信号と同様に1周期H
内で8個のパルスで構成されている。
読み出しは図4(8)に示す読出パルスによって行われ
る。この読出パルスは1周期H内において書込パルスに
パルスを1個余分に付加したものであり、同図(9)に
示すように、水平走査線の1ライン目に対応した8個の
センサデータだけでなく、次の2ライン目の8個のセン
サデータの内の最初の1個のセンサデータも読み出され
るようになっている。
且つ表示上支障のないよう例えば水平の左側を潰して使
用するためであり、FIFOメモリ42bは映像信号と
非同期なセンサ信号のタイミング合わせのために用いら
れている。
左側を潰す場合を示したが、水平の右側または左右均等
配分にしても差し支えない。また、垂直方向の上側また
は下側、あるいは上下均等配分することも可能である。
書込エリアについて検討すると、記憶容量は単位時間、
即ち1フレーム当たりのデータ量は、データのサンプリ
ング周期、チャネル数、データ長で決まるので、例え
ば、8個のセンサでそれぞれ8ビットとすると、映像信
号の規格より1フレーム=525本であるから書き込む
べきデータ量は、8×8×525=33,600ビット
となる。
が存在する領域)は同図(1)に示すように480本で
あるから1走査線数に書き込むデータ数は、33,60
0÷480=70ビットとなるが、FIFOメモリ42
bに接続されたパラレル/シリアル変換部43における
並/直列変換の関係で「8」の倍数を取ると図示のよう
に72ビットとなる。
(=250ns)であるので、1ビット=250nsと
すると、センサデータに占有される期間は、250×7
2=18,000ns=18μsとなり、本来の水平映
像表示期間およそ52μsの約3分の1がセンサデータ
格納エリアとなる。
て各センサの出力(1チャネル)について8ビットを割
り当てた場合、8×8=64ビットとなり、72−64
=8ビット(1バイト)分余ってしまうので、図7
(2)に示すように、例えばチャネルCH1〜CH8ま
でが0番地とした場合、もう1バイト分のチャネルCH
1の1番地がセンサ信号書込エリアの水平方向に書き込
む必要があるので、FIFOメモリ42bから読み出さ
れたデータは図4(9)に示すようにチャネルCH1の
0番地〜チャネルCH8及びチャネルCH1の1番地ま
での9バイト分のデータが1周期H内において読出パル
スに従って8ビット(同図(10))づつ読み出され、
パラレル/シリアル変換部43に与えられる。
Oメモリ42bからのパラレルデータを読出パルス又は
タイミング制御部48bから別途発生されたシリアル変
換指令信号(同図(11))により1ビットのシリアル
データ(同図(12))を出力してORゲート44に与
える。
ート44に対しては同期検出部48aが水平同期信号を
検出した時点で同図(13)に示すようにパイロット信
号が与えられるようになっており、このORゲート44
からは水平同期信号が検出された後、パイロット信号が
まず減衰器45に与えられ、続いてパラレル/シリアル
変換部43からのシリアルデータが減衰器45に与えら
れることとなる。
データを映像信号における白黒レベルに対応したデータ
に変換してアナログスイッチ46に与える。
ラ2からの映像信号がアンプ47を介して与えられてい
るが、このアナログスイッチ46はタイミング制御部4
8bからのカメラ/ビデオ選択信号(同図(14))を
受けて図7(1)に示したセンサ信号書込エリアにセン
サデータを書く期間中だけ減衰器45の出力信号を選択
し、それ以外はアンプ47からの映像信号を出力してV
TR6に与えるようにしている。
が525−480=45本分経過した後、72ビットに
対応する水平方向の期間だけ映像信号を潰して減衰器4
5からのセンサデータをVTR6に送るようにしてい
る。
(6)に示したような映像情報と車両情報とが同期した
混合映像信号(図4(15))として記録されることに
なる。
3においては、VTR6で記録・再生する場合、精度が
低下する恐れがあるので、FIFOメモリ42bに格納
されたセンサデータを並列データからシリアルデータに
変換して1ビットデータとした後、減衰器45でデジタ
ル出力レベル(プラス5ボルト)を映像出力レベル
(0.7VP-P)に変換している。このようにすること
により、多少のレベル変動があっても精度を落とさずに
VTR6に収録することが可能となる。
像信号と格納データとの区別をするためであり、領域の
先頭を示すために適当な「1」,「0」のパターン(例
えば8ビット)を付加することによって生成することが
でき、以て同期の揺らぎがあっても安定して動作するこ
とになる。
におけるデコーダ部5の実施例を示したもので、この実
施例ではVTR6はアンプ51に接続されており、アン
プ51はコンパレータ52とパイロット検出部53(コ
ンパレータ52と抽出手段を構成する)とシリアル/パ
ラレル変換部54とメモリ部を構成するFIFOメモリ
55bとD/Aコンバータ56とにこの順で直列に接続
されている。なお、FIFOメモリ55bは、やはりメ
モリ部を構成する書込制御部55aから書込制御を受
け、読出制御部55cから読出制御を受けるようになっ
ている。
同期検出部57aに接続されており、同期検出部57a
はやはり同期制御部を構成するタイミング制御部57b
に接続されて水平同期信号と垂直同期信号を与えてい
る。
4のタイミング制御部48bと同様に水平同期信号及び
垂直同期信号に基づいて水平同期信号の一周期H内に該
センサ選択信号と書込パルスと読出パルスを発生する。
モリ部における書込制御部55aに与えられ、読出パル
スはシリアル/パラレル変換部54にも与えられ、セン
サ選択信号はD/Aコンバータ56に与えられる。
同期信号は書込制御部55a及び読出制御部55cに与
えられてFIFOメモリ55aを1フィールド毎にリセ
ットしている(図7(7)参照)。
力としてTVモニタ7に与えられるようになっておりD
/Aコンバータ56からの再生信号と同期して出力され
るようになっている。
7及び図8に示したタイムチャートに沿って以下に説明
する。
4によってエンコードされてVTR6に格納された混合
映像信号が示されており、この混合映像信号がアンプ5
1を介してコンパレータ52において“1”/“0”に
分離され(同図(2))、パイロット検出部53に与え
られる。
線で示したパイロット信号のパターン(存在確率が極め
て低いパターン)を検出することによりセンサデータの
先頭位置を検出し、この後にコンパレータ52から送ら
れて来るデータが求めるセンサデータであるとしてシリ
アル/パラレル変換部54に送る(同図(3),
(4))。
令信号又は読出パルス(同図(5))に基づいて同図
(6)に示すパラレルデータとして出力する。
8ビット並列データであり、図4(9)のデータに対応
する9バイト分のデータであるので、垂直同期信号によ
り既にリセットされているFIFOメモリ55bに送ら
れると、1周期H内に9個のパルスが発生される書込パ
ルス(同図(8))によって書込制御部55aが9バイ
ト分のセンサデータを書き込み、そして、1周期H内に
8個のパルスが発生される読出パルス(同図(9))よ
り読み出される。
ック分だけ遅らせているのは、シリアル/パラレル変換
で遅れるのを見込んだためであり、録画/再生を繰り返
したときの表示データのずれを無くすためである。
に示すように各センサに対応したチャネル信号毎にセン
サデータが出力されることになり、D/Aコンバータ5
6において同図(11)に示すセンサ選択信号(3ビッ
ト)がチャネルアドレスとなって同図(16)に示すア
ナログ信号に変換され、8チャンネルの再生信号として
各種の記録装置または解析装置8に送られることとな
る。
常、マイクロプロセッサと接続する際によく使用するラ
ッチ付のものを使用すれば、チャネル信号(3ビット)
とラッチ信号(同図(12))を使い、各センサ毎に分
離したデータ(同図(13))とした後にアナログセン
サ信号とすることができる。
をドライブレコーダとして応用した場合の実施例を示し
ており、このドライブレコーダは航空機事故における原
因究明等に使用されているフライトレコーダに相当する
装置であり、自動車の交通事故時の原因の究明や乗員対
策に必要な情報の収拾並びに解析を目的としている。
してブレーキペダルセンサ1−1と車速センサ1−2と
を用いており、元々、図10に示すような実車走行時
(録画時)においてはエンジン始動後の走行開始により
データレコーダ3におけるエンコーダ部4を起動し、エ
ンジン停止時に記録を停止するものである。
示器、車体加速度等とし、収録されたデータは、図11
に示すように車外に設けられているデータ処理解析装置
8をデータレコーダ3におけるデコーダ部5に接続する
ことによってTVモニタ7と並列して事故直前の走行状
態や事故時の状態の解析を行うことが可能となる。
は車両側センサの情報のみでは不十分であり、運転の仕
方から運転者の状態や外のインフラの状態も必要であ
る。
か、ぼんやりしていてブレーキの踏み方が遅かったのか
等、運転者の情報も必要であり、このためTVカメラ2
を用いて前方の道路状況や運転者の様子を撮影すること
が必要となり、上述したようにセンサデータと映像信号
とを同期してVTR6に記録し、この記録した映像信号
及びデータをデータレコーダ3を介してデータ処理解析
装置8に表示するとともにTVモニタ7に表示すること
が可能となる。
ダを衝突警報装置に用いた場合の実施例を示しており、
追突警報装置は前方車両までの車間距離を距離センサで
計測し、この結果と車速信号から求めた安全車間距離を
比較して追突の可能性に応じて警報を発生する装置であ
る。
正解率/誤警報を用いるが、この指標は直線路か曲線路
かといった道路形状及び前方車両が自車線走行中か隣接
車線走行中かといった周囲の環境に左右される。
離、車速信号、警報出力と同時に前方の状況をTVカメ
ラ2で記録し、データ処理及び解析に有効に用いようと
するものである。
報レーダ10を車両前方に備え付け、この追突警報レー
ダ10からの車間距離データを図13に示す実車走行時
(録画時)においてエンコーダ部4に取り込み、車速信
号やブレーキ信号とともにVTR6にセンサデータとし
て記録するものである。
前方を見た映像例を示している。
データレコーダによれば、映像信号を一次元時系列デー
タとともに同期して記録・再生できるのでデータ解析に
有効である。
るので廉価で長時間の記録が可能である。また、映像信
号の一部がデータ格納領域としてマスクされるが小領域
で済むので特に問題とならずにデータ解析を行うことが
可能となる。
載ドライブレコーダとしてだけではなく、映像とともに
各種データを収拾するのが有効なデータ収拾/解析用装
置としての応用も可能となる。
念的に示したブロック図である。
るエンコーダ部の実施例を示したブロック図である。
ート図(その1)である。
ート図(その2)である。
リアを説明するための図である。
コーダ部の実施例を示したブロック図である。
ト図(その1)である。
ト図(その2)である。
レコーダに応用したときの概略図である。
画状態を示す図である。
号及びデータをデータ処理またはデータ解析するときの
図である。
報装置に応用したときの実施例を示した概略図ある。
ーダにおける実車走行時(録画時)を示す図である。
である。
ブロック図である。
ブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】車両に搭載されたTVカメラと、 車両情報を検出する少なくとも1つのセンサと、 該TVカメラの水平同期信号及び垂直同期信号を検出し
て該水平同期信号の一周期内に該センサの選択信号と該
センサの個数分の書込パルスと予め映像領域への書き込
み位置によって割り付けた1フレーム当りの読出パルス
数が書込パルス数と等しい読出パルスと該水平同期信号
の検出後のパイロット信号とカメラ/センサ選択信号を
発生する同期制御部、該センサ選択信号により該センサ
の出力信号を該一周期内で順次サンプリングしてパラレ
ルデータとして出力するA/D変換手段、該パラレルデ
ータを該書込パルスに従って格納し該読出パルスに従っ
て読み出すメモリ部、該読出パルスに従って該メモリ部
からのパラレルデータをシリアルデータに変換する並/
直列変換手段、該パイロット信号とその後の該シリアル
データとを合成する合成部、該パイロット信号及び該シ
リアルデータを該TVカメラの映像信号の白黒レベルに
対応したセンサデータに変換する減衰手段、及び該カメ
ラ/センサ選択信号により該減衰手段のセンサデータが
該映像信号の所定エリアに表示されるように該センサデ
ータと該映像信号とを切り替えて記録媒体に混合映像信
号として記録させるアナログスイッチで構成されたエン
コーダ部と、 を備えたことを特徴とする車載用データレコーダ。 - 【請求項2】請求項1において、さらに、該記録媒体に
記録された混合映像信号から該水平同期信号及び該垂直
同期信号を検出して該水平同期信号の一周期内に該エン
コーダ部と同じ該センサ選択信号と該センサの個数分の
読出パルスと予め映像領域への書き込み位置によって割
り付けた1フレーム当りの書込パルス数が読出パルス数
と等しい書込パルスを発生する同期制御部、該混合映像
信号中の該パイロット信号を検出して後続の該センサデ
ータを抽出する手段、該センサデータを該読出パルスに
より該パラレルデータに変換する直/並列変換手段と、
該パラレルデータを該書込パルスに従って格納し該読出
パルスに従って読み出すメモリ部、該センサ選択信号に
より該メモリ部のパラレルデータを対応するアナログ再
生信号に変換するD/A変換手段とで構成され、該記録
媒体に記録された混合映像信号をTVモニタに与えるデ
コーダ部を備えたことを特徴とする車載用データレコー
ダ。 - 【請求項3】請求項1又は2において、該メモリ部が該
垂直同期信号に基づいてリセットを行うことを特徴とし
た車載データレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19275295A JP3575121B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 車載用データレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19275295A JP3575121B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 車載用データレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0942977A true JPH0942977A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3575121B2 JP3575121B2 (ja) | 2004-10-13 |
Family
ID=16296467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19275295A Expired - Fee Related JP3575121B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 車載用データレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3575121B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11225304A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-08-17 | Fujitsu Ten Ltd | 映像合成装置 |
| JP2001097252A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-04-10 | Robert Bosch Gmbh | 車両の事故データレコーダの記録部を制御する方法、および車両の事故データレコーダ |
| US6298290B1 (en) * | 1999-12-30 | 2001-10-02 | Niles Parts Co., Ltd. | Memory apparatus for vehicle information data |
| JP2008293083A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Optex Co Ltd | カメラ付き運転監視装置 |
| JP2010182209A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Fujitsu Ten Ltd | ドライブレコーダ |
| WO2017039277A1 (ko) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | (주)큐알온텍 | 차량용 블랙박스의 후방 영상 전송 장치 및 방법 |
| JP2020191109A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-11-26 | 株式会社ユピテル | システム、プログラム、撮像装置、及び、ソフトウェア |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP19275295A patent/JP3575121B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2020191109A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-11-26 | 株式会社ユピテル | システム、プログラム、撮像装置、及び、ソフトウェア |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3575121B2 (ja) | 2004-10-13 |
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