JPH094329A - サッシの耐風装置 - Google Patents
サッシの耐風装置Info
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- JPH094329A JPH094329A JP15201095A JP15201095A JPH094329A JP H094329 A JPH094329 A JP H094329A JP 15201095 A JP15201095 A JP 15201095A JP 15201095 A JP15201095 A JP 15201095A JP H094329 A JPH094329 A JP H094329A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 65
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 6
- 230000035807 sensation Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス等の面材に作用する風圧力による框材
や枠材の撓みを抑制し、恐怖感を解消すると共に、框材
や枠材を経済的な寸法で設計することを可能にする。 【構成】 風圧力を受ける面材9の周囲を保持する框材
10,または枠材に着脱自在に取り付けられ、框材10,ま
たは枠材の長さ方向の中間部に接続される束材2と、一
端が框材10,または枠材の端部寄りに接続され、他端が
束材2に接続される2本の斜材3,3からなり、正の風
圧力に対して束材2が圧縮力を、斜材3が引張力を負担
し、負の風圧力に対して束材2が引張力を、斜材3が圧
縮力を負担して風圧力に抵抗するサッシの耐風装置。
や枠材の撓みを抑制し、恐怖感を解消すると共に、框材
や枠材を経済的な寸法で設計することを可能にする。 【構成】 風圧力を受ける面材9の周囲を保持する框材
10,または枠材に着脱自在に取り付けられ、框材10,ま
たは枠材の長さ方向の中間部に接続される束材2と、一
端が框材10,または枠材の端部寄りに接続され、他端が
束材2に接続される2本の斜材3,3からなり、正の風
圧力に対して束材2が圧縮力を、斜材3が引張力を負担
し、負の風圧力に対して束材2が引張力を、斜材3が圧
縮力を負担して風圧力に抵抗するサッシの耐風装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は屋外に面する障子のガ
ラス等の面材に台風時や強風時に生ずる、風圧力による
面外変形を抑制するサッシの耐風装置に関するものであ
る。
ラス等の面材に台風時や強風時に生ずる、風圧力による
面外変形を抑制するサッシの耐風装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】高さ寸法
の大きい引違い窓の障子は台風時や強風時に作用する風
圧力によって面外変形を生ずるが、障子の上下框と戸先
框が上下枠と縦枠に拘束されることから、障子の変形は
召合せ框で顕著になり、召合せ框に見込み方向に撓みが
生ずる。召合せ框の撓みの程度は台風時を想定した最大
風圧力を基準に決められる見込み寸法で決まり、最大風
圧力を受けたときの撓み量は許容撓み量以下に抑えられ
るが、召合せ框の撓みは視覚上、恐怖感を与えるためで
きる限り小さく抑える方がよい。この風圧力による撓み
の問題は横連窓のガラス等、幅寸法に対する高さ寸法が
大きいガラス等の面材を保持する框材や枠材全般に当て
はまる。
の大きい引違い窓の障子は台風時や強風時に作用する風
圧力によって面外変形を生ずるが、障子の上下框と戸先
框が上下枠と縦枠に拘束されることから、障子の変形は
召合せ框で顕著になり、召合せ框に見込み方向に撓みが
生ずる。召合せ框の撓みの程度は台風時を想定した最大
風圧力を基準に決められる見込み寸法で決まり、最大風
圧力を受けたときの撓み量は許容撓み量以下に抑えられ
るが、召合せ框の撓みは視覚上、恐怖感を与えるためで
きる限り小さく抑える方がよい。この風圧力による撓み
の問題は横連窓のガラス等、幅寸法に対する高さ寸法が
大きいガラス等の面材を保持する框材や枠材全般に当て
はまる。
【0003】召合せ框の撓みは見込み幅を大きくする等
により曲げ剛性を上げれば低減できるが、本来、召合せ
框は台風に備えた寸法を持つにも拘わらず、台風時以外
に撓みが問題になることはないため平常時には余裕のあ
る寸法を持っており、それに増して寸法を拡大すること
は必要以上に断面を増すことになり、断面の効率を低下
させることになる。
により曲げ剛性を上げれば低減できるが、本来、召合せ
框は台風に備えた寸法を持つにも拘わらず、台風時以外
に撓みが問題になることはないため平常時には余裕のあ
る寸法を持っており、それに増して寸法を拡大すること
は必要以上に断面を増すことになり、断面の効率を低下
させることになる。
【0004】この発明は上記背景より召合せ框の撓みを
抑え、経済的な寸法を可能にする装置を提案するもので
ある。
抑え、経済的な寸法を可能にする装置を提案するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では台風時や強風
時にのみ召合せ框等の框材や枠材にその撓みを抑制する
装置を取り付けることにより框材等の撓みを抑制して恐
怖感を解消し、また撓みが問題になる框材や枠材を経済
的な寸法で設計することを可能にする。
時にのみ召合せ框等の框材や枠材にその撓みを抑制する
装置を取り付けることにより框材等の撓みを抑制して恐
怖感を解消し、また撓みが問題になる框材や枠材を経済
的な寸法で設計することを可能にする。
【0006】框材や枠材の撓みを抑制する耐風装置は框
材,または枠材の長さ方向の中間部に接続される束材
と、一端が框材,または枠材の端部寄りに接続され、他
端が束材に接続される2本の斜材から構成され、ガラス
等の面材に作用する正の風圧力により框材や枠材が室内
側へ撓もうとするときに束材が圧縮力を、斜材が引張力
を負担することにより風圧力に抵抗し、框材や枠材の撓
みを抑制する。負の風圧力により框材等が室外側へ撓も
うとするときには束材が引張力を、斜材が圧縮力を負担
して撓みを抑制する。
材,または枠材の長さ方向の中間部に接続される束材
と、一端が框材,または枠材の端部寄りに接続され、他
端が束材に接続される2本の斜材から構成され、ガラス
等の面材に作用する正の風圧力により框材や枠材が室内
側へ撓もうとするときに束材が圧縮力を、斜材が引張力
を負担することにより風圧力に抵抗し、框材や枠材の撓
みを抑制する。負の風圧力により框材等が室外側へ撓も
うとするときには束材が引張力を、斜材が圧縮力を負担
して撓みを抑制する。
【0007】框材や枠材の撓みが抑制されることにより
框材や枠材は必ずしも最大風圧力に見合う寸法を持つ必
要がなくなるため、框材や枠材を経済的な寸法で設計す
ることが可能になる。
框材や枠材は必ずしも最大風圧力に見合う寸法を持つ必
要がなくなるため、框材や枠材を経済的な寸法で設計す
ることが可能になる。
【0008】束材と斜材はピン等による連結によって框
材,または枠材に直接接続される他、束材と斜材にクラ
ンプを接続し、クランプにより框材や枠材を把持するこ
とによっても框材や枠材に接続される。
材,または枠材に直接接続される他、束材と斜材にクラ
ンプを接続し、クランプにより框材や枠材を把持するこ
とによっても框材や枠材に接続される。
【0009】束材と斜材にクランプが接続された場合、
束材にその軸方向に移動自在に調整材が取り付けられ、
斜材がクランプと調整材に、框材,または枠材の見付け
方向に平行な軸回りに回転自在に連結されることによ
り、束材のクランプと斜材のクランプ間の距離が調整可
能となり、耐風装置は框材や枠材の長さの相違に対応す
る。耐風装置はまた、斜材が軸方向に伸縮自在になると
共に、斜材がクランプと束材に、框材,または枠材の見
付け方向に平行な軸回りに回転自在に連結されることに
よっても束材のクランプと斜材のクランプ間の距離が調
整可能で、框材や枠材の長さの相違に対応する。束材に
調整材が取り付けられた場合と斜材が伸縮自在の場合、
耐風装置は折り畳み自在となる。
束材にその軸方向に移動自在に調整材が取り付けられ、
斜材がクランプと調整材に、框材,または枠材の見付け
方向に平行な軸回りに回転自在に連結されることによ
り、束材のクランプと斜材のクランプ間の距離が調整可
能となり、耐風装置は框材や枠材の長さの相違に対応す
る。耐風装置はまた、斜材が軸方向に伸縮自在になると
共に、斜材がクランプと束材に、框材,または枠材の見
付け方向に平行な軸回りに回転自在に連結されることに
よっても束材のクランプと斜材のクランプ間の距離が調
整可能で、框材や枠材の長さの相違に対応する。束材に
調整材が取り付けられた場合と斜材が伸縮自在の場合、
耐風装置は折り畳み自在となる。
【0010】
【実施例】この発明の耐風装置1は図1に示すように風
圧力を受ける面材9の周囲を保持する框材10,または枠
材に着脱自在に取り付けられ、風圧力作用時の面材9の
面外変形に伴う框材10,または枠材の撓みを抑制する装
置である。面材9はガラスの他、カーテンウォールに使
用されるパネルを含む。
圧力を受ける面材9の周囲を保持する框材10,または枠
材に着脱自在に取り付けられ、風圧力作用時の面材9の
面外変形に伴う框材10,または枠材の撓みを抑制する装
置である。面材9はガラスの他、カーテンウォールに使
用されるパネルを含む。
【0011】図1は引違い窓の例を示すが、耐風装置1
は横連窓においてガラスを保持する縦枠や方立、あるい
は無目等の枠材を始め、幅寸法に対する高さ寸法が大き
い面材を保持する框材10や枠材の全般に使用される。図
1の場合、耐風装置1は框材10である、室内側の障子の
召合せ框に取り付けられるが、面材9は鉛直面に限らな
いため水平に、あるいは傾斜して取り付けられる場合も
ある。以下、框材10,または枠材を框材10で代表させ
る。
は横連窓においてガラスを保持する縦枠や方立、あるい
は無目等の枠材を始め、幅寸法に対する高さ寸法が大き
い面材を保持する框材10や枠材の全般に使用される。図
1の場合、耐風装置1は框材10である、室内側の障子の
召合せ框に取り付けられるが、面材9は鉛直面に限らな
いため水平に、あるいは傾斜して取り付けられる場合も
ある。以下、框材10,または枠材を框材10で代表させ
る。
【0012】耐風装置1は框材10の長さ方向の中間部に
接続される束材2と、一端が框材10の端部寄りに接続さ
れ、他端が束材2に接続される2本の斜材3,3からな
り、框材10が室内側,あるいは室外側へ撓もうとすると
きに束材2と斜材3,3が引張力,または圧縮力を負担
することにより風圧力に抵抗し、框材10の撓みを抑制す
る。束材2と2本の斜材3,3はトラスを形成し、それ
ぞれと框材10を框材10の見付け方向に貫通するピン(図
示せず)等により框材10に単純に連結されることによっ
ても形態を維持できるため、耐風装置1は束材2と2本
の斜材3,3を最小の構成要素とする。その場合、斜材
3が束材2に回転自在に連結されるか、固定されるかは
問わないが、後述のように束材2にその軸方向に移動自
在に調整材5が取り付けられた場合には斜材3は調整材
5に回転自在にされる。斜材3が束材2に直接、または
調整材5に回転自在に連結された場合は耐風装置1は折
り畳み自在となる。
接続される束材2と、一端が框材10の端部寄りに接続さ
れ、他端が束材2に接続される2本の斜材3,3からな
り、框材10が室内側,あるいは室外側へ撓もうとすると
きに束材2と斜材3,3が引張力,または圧縮力を負担
することにより風圧力に抵抗し、框材10の撓みを抑制す
る。束材2と2本の斜材3,3はトラスを形成し、それ
ぞれと框材10を框材10の見付け方向に貫通するピン(図
示せず)等により框材10に単純に連結されることによっ
ても形態を維持できるため、耐風装置1は束材2と2本
の斜材3,3を最小の構成要素とする。その場合、斜材
3が束材2に回転自在に連結されるか、固定されるかは
問わないが、後述のように束材2にその軸方向に移動自
在に調整材5が取り付けられた場合には斜材3は調整材
5に回転自在にされる。斜材3が束材2に直接、または
調整材5に回転自在に連結された場合は耐風装置1は折
り畳み自在となる。
【0013】耐風装置1はピン等を用いることによって
も框材10に取り付けられるが、図面では束材2と斜材
3,3のそれぞれにクランプ41,42を接続し、クランプ
41,42で框材10を把持することにより束材2と斜材3,
3を框材10に接続している(請求項2記載発明)。
も框材10に取り付けられるが、図面では束材2と斜材
3,3のそれぞれにクランプ41,42を接続し、クランプ
41,42で框材10を把持することにより束材2と斜材3,
3を框材10に接続している(請求項2記載発明)。
【0014】また図面では框材10の長さの相違に対応
し、任意の長さの框材10の端部寄りに斜材3,3を接続
するために、束材2にその軸方向に移動自在に調整材5
を取り付け、斜材3をクランプ42と調整材5に、框材10
の見付け方向に平行な軸回りに回転自在に連結している
(請求項3記載発明)。この発明では束材2とクランプ
41も回転自在に連結してよいが、束材2のクランプ41は
常に両斜材3,3のクランプ42,42の中央に位置し、耐
風装置1自身の位置決めの役目を持つためクランプ41は
束材2に固定される。
し、任意の長さの框材10の端部寄りに斜材3,3を接続
するために、束材2にその軸方向に移動自在に調整材5
を取り付け、斜材3をクランプ42と調整材5に、框材10
の見付け方向に平行な軸回りに回転自在に連結している
(請求項3記載発明)。この発明では束材2とクランプ
41も回転自在に連結してよいが、束材2のクランプ41は
常に両斜材3,3のクランプ42,42の中央に位置し、耐
風装置1自身の位置決めの役目を持つためクランプ41は
束材2に固定される。
【0015】クランプ41,42は框材10を把持した状態で
抜け出さない程度の力で把持できればよく、図示するよ
うに框材10を見付け方向に挟み込む形式が最も簡単な形
であるが、他に、框材10の形状に応じて框材10を周囲か
ら包囲する形にする等、クランプ41,42の形状は問われ
ない。
抜け出さない程度の力で把持できればよく、図示するよ
うに框材10を見付け方向に挟み込む形式が最も簡単な形
であるが、他に、框材10の形状に応じて框材10を周囲か
ら包囲する形にする等、クランプ41,42の形状は問われ
ない。
【0016】調整材5は束材2の回りに通され、その両
端を挟み込み、束材2に切られたねじに螺合するナット
6,6の回転によって束材2の軸方向に移動自在とな
る。ねじは調整材5が移動する、束材2の一部の区間
に,または全長に亘って切られ、ナット6,6の回転に
よって調整材5が位置調整される。調整材5の位置調整
により束材2のクランプ41と斜材3のクランプ42との間
の距離が調整され、耐風装置1は框材10の長さの相違に
対応できる。クランプ41とクランプ42間距離の調整は図
1,図2に示す耐風装置1の場合、束材2のクランプ41
で框材10を把持し、ナット6,6の回転により斜材3,
3の角度を調整することにより行われる。
端を挟み込み、束材2に切られたねじに螺合するナット
6,6の回転によって束材2の軸方向に移動自在とな
る。ねじは調整材5が移動する、束材2の一部の区間
に,または全長に亘って切られ、ナット6,6の回転に
よって調整材5が位置調整される。調整材5の位置調整
により束材2のクランプ41と斜材3のクランプ42との間
の距離が調整され、耐風装置1は框材10の長さの相違に
対応できる。クランプ41とクランプ42間距離の調整は図
1,図2に示す耐風装置1の場合、束材2のクランプ41
で框材10を把持し、ナット6,6の回転により斜材3,
3の角度を調整することにより行われる。
【0017】耐風装置1は束材2と斜材3のクランプ4
1,42が框材10を把持した状態で取付状態となり、面材
9に作用する正の風圧力により框材10が室内側へ撓もう
とするときには束材2が圧縮力を、斜材3が引張力を負
担することにより風圧力に抵抗し、框材10の撓みを抑制
する。逆に負の風圧力により框材10が室外側へ撓もうと
するときには束材2が引張力を、斜材3が圧縮力を負担
して撓みを抑制する。
1,42が框材10を把持した状態で取付状態となり、面材
9に作用する正の風圧力により框材10が室内側へ撓もう
とするときには束材2が圧縮力を、斜材3が引張力を負
担することにより風圧力に抵抗し、框材10の撓みを抑制
する。逆に負の風圧力により框材10が室外側へ撓もうと
するときには束材2が引張力を、斜材3が圧縮力を負担
して撓みを抑制する。
【0018】図3は斜材3を2本の棒材31,31から構成
し、両棒材31,31をターンバックル7で連結し、ターン
バックル7の操作によって斜材3自身の長さを調整自在
にした請求項4記載発明を示す。
し、両棒材31,31をターンバックル7で連結し、ターン
バックル7の操作によって斜材3自身の長さを調整自在
にした請求項4記載発明を示す。
【0019】棒材31,31の、ターンバックル7との螺合
部分には互いに逆ねじのねじが切られ、ターンバックル
7の回転によりクランプ41とクランプ42間距離の調整が
行われる。ターンバックル7による斜材3の長さ調整
後、ナット8,8によって棒材31,31がターンバックル
7に締結される。この発明では斜材3自身が伸縮自在と
なるため束材2にねじを切る必要はない。
部分には互いに逆ねじのねじが切られ、ターンバックル
7の回転によりクランプ41とクランプ42間距離の調整が
行われる。ターンバックル7による斜材3の長さ調整
後、ナット8,8によって棒材31,31がターンバックル
7に締結される。この発明では斜材3自身が伸縮自在と
なるため束材2にねじを切る必要はない。
【0020】
【発明の効果】框材,または枠材の長さ方向の中間部に
接続される束材と、一端が框材,または枠材の端部寄り
に接続され、他端が束材に接続される2本の斜材から構
成され、面材に作用する風圧力により框材や枠材が撓も
うとするときに束材と斜材が引張力や圧縮力を負担して
風圧力に抵抗し、框材や枠材の撓みを抑制する装置であ
るため、台風時や強風時に框材や枠材が撓むことによる
恐怖感を解消することができる。
接続される束材と、一端が框材,または枠材の端部寄り
に接続され、他端が束材に接続される2本の斜材から構
成され、面材に作用する風圧力により框材や枠材が撓も
うとするときに束材と斜材が引張力や圧縮力を負担して
風圧力に抵抗し、框材や枠材の撓みを抑制する装置であ
るため、台風時や強風時に框材や枠材が撓むことによる
恐怖感を解消することができる。
【0021】框材や枠材の撓みが抑制される結果、框材
や枠材は必ずしも最大風圧力に見合う寸法を持つ必要が
なくなるため、框材や枠材を経済的な寸法で設計するこ
とが可能になる。
や枠材は必ずしも最大風圧力に見合う寸法を持つ必要が
なくなるため、框材や枠材を経済的な寸法で設計するこ
とが可能になる。
【0022】束材と斜材にクランプが接続された請求項
3記載発明では、束材にその軸方向に移動自在に取り付
けられた調整材によって斜材のクランプと束材のクラン
プ間の距離が調整されるため框材や枠材の長さの相違に
対応できる。
3記載発明では、束材にその軸方向に移動自在に取り付
けられた調整材によって斜材のクランプと束材のクラン
プ間の距離が調整されるため框材や枠材の長さの相違に
対応できる。
【0023】請求項4記載発明でも斜材が軸方向に伸縮
自在であることにより斜材のクランプと束材のクランプ
間の距離が調整されるため框材や枠材の長さの相違に対
応できる。
自在であることにより斜材のクランプと束材のクランプ
間の距離が調整されるため框材や枠材の長さの相違に対
応できる。
【0024】また束材に調整材が取り付けられた場合と
斜材が伸縮自在の場合、耐風装置は折り畳み自在である
ため不使用時の収納が楽である。
斜材が伸縮自在の場合、耐風装置は折り畳み自在である
ため不使用時の収納が楽である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項3記載の耐風装置の框材への取付状態を
示した縦断面図である。
示した縦断面図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】請求項4記載の耐風装置と取付状態を示した斜
視図である。
視図である。
1……耐風装置、2……束材、3……斜材、31……棒
材、41,42……クランプ、5……調整材、6……ナッ
ト、7……ターンバックル、8……ナット、9……面
材、10……框材。
材、41,42……クランプ、5……調整材、6……ナッ
ト、7……ターンバックル、8……ナット、9……面
材、10……框材。
Claims (4)
- 【請求項1】 風圧力を受ける面材の周囲を保持する框
材,または枠材に着脱自在に取り付けられ、風圧力作用
時の面材の面外変形に伴う框材,または枠材の撓みを抑
制する装置であり、框材,または枠材の長さ方向の中間
部に接続される束材と、一端が框材,または枠材の端部
寄りに接続され、他端が束材に接続される2本の斜材か
らなり、正の風圧力に対して束材が圧縮力を、斜材が引
張力を負担し、負の風圧力に対して束材が引張力を、斜
材が圧縮力を負担して風圧力に抵抗するものであるサッ
シの耐風装置。 - 【請求項2】 束材と各斜材の框材,または枠材側には
框材,または枠材を把持するクランプが接続されている
請求項1記載のサッシ枠の耐風装置。 - 【請求項3】 束材にはその軸方向に移動自在に調整材
が取り付けられており、斜材はクランプと調整材に、框
材,または枠材の見付け方向に平行な軸回りに回転自在
に連結されている請求項2記載のサッシの耐風装置。 - 【請求項4】 斜材は軸方向に伸縮自在であり、斜材は
クランプと束材に、框材,または枠材の見付け方向に平
行な軸回りに回転自在に連結されている請求項2記載の
サッシの耐風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15201095A JPH094329A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | サッシの耐風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15201095A JPH094329A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | サッシの耐風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094329A true JPH094329A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15531097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15201095A Pending JPH094329A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | サッシの耐風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094329A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8016867B2 (en) | 1999-07-23 | 2011-09-13 | Depuy Mitek, Inc. | Graft fixation device and method |
| KR101217542B1 (ko) * | 2012-10-16 | 2013-01-02 | 주식회사 화신종합기술단건축사사무소 | 공동주택의 창호시설 보호장치 |
| KR101278292B1 (ko) * | 2012-12-06 | 2013-06-24 | 박일민 | 풍압에 의한 유리 파손 방지 장치 |
| KR101299060B1 (ko) * | 2013-03-06 | 2013-08-27 | 박진규 | 창문 파손 방지장치 |
| KR101397978B1 (ko) * | 2013-02-01 | 2014-05-27 | 이혜훈 | 창문 유리 보강장치 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP15201095A patent/JPH094329A/ja active Pending
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