JPH0943366A - 時間測定システムおよびその測定方法 - Google Patents

時間測定システムおよびその測定方法

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JPH0943366A
JPH0943366A JP7194671A JP19467195A JPH0943366A JP H0943366 A JPH0943366 A JP H0943366A JP 7194671 A JP7194671 A JP 7194671A JP 19467195 A JP19467195 A JP 19467195A JP H0943366 A JPH0943366 A JP H0943366A
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    • G01R29/0273Indicating that a pulse characteristic is either above or below a predetermined value or within or beyond a predetermined range of values the pulse characteristic being duration, i.e. width (indicating that frequency of pulses is above or below a certain limit)
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/02Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
    • G01R23/10Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage by converting frequency into a train of pulses, which are then counted, i.e. converting the signal into a square wave

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Abstract

(57)【要約】 【課題】システムクロックの周期以内の測定精度を有す
る時間測定システムおよび測定方法を提供する。 【解決手段】本発明の基本的な実施形態の構成は、高速
カウンタ部1と、加算部2と、制御部3とを備えて構成
されており、高速カウンタ部1においては、測定時間を
カウント値として求め、且つ変動する分解能nを求める
ためのデータを生成するカウンタが高速化されており、
加算部2においては、分解能nの値により加算回数が制
御されて、高速カウンタ部1のカウント値が加算され当
該カウント値の総和が求められる。制御部3において
は、加算部2より出力されるカウント値の総和Σが、分
解能nの値により除算されてカウント値の平均化処理が
行われ、高速カウンタ部1に入力される被測定パルス信
号の時間が測定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は時間測定システムお
よびその測定方法に関し、特にシステムクロックを用い
て測定対象の信号の時間間隔を計測する時間測定システ
ムおよびその測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の時間測定システムは、
その1例のブロック図が図9に示されるように、AND
回路21と、Dフリップフロップ22および23と、m
ビットカウンタ24と、レジスタ25と、MPU(マイ
クロプロセッサ:以下MPUと云う)26とを備えて構
成されている。また、図10は、当該従来例の動作を示
すタイミング図である。図9において、START信号
とSTOP信号がAND回路21に入力されて両信号の
論理積がとられ、当該論理積出力α(図10(b)参
照)は、時間間隔測定対象の信号として、Dフリップフ
ロップ22のD端子に入力される。他方において、シス
テムクロックφ(図10(a)参照)が、Dフリップフ
ロップ22、23およびmビットカウンタ24の各C端
子に入力されており、Dフリップフロップ22および2
3は、当該システムクロック制御によるシフトレジスタ
として形成されている。前記論理積出力αの入力に対応
して、Dフリップフロップ22および23より出力され
る信号はmビットカウンタ23のEN端子に入力され
る。mビットカウンタ23においては、EN端子に入力
される当該信号がシステムクロックφによりカウントさ
れて、そのカウント出力はレジスタ25に入力されて各
ビットのカウント値の加算値Σ(図10(c)参照)が
生成されて出力され、MPU26に入力される。MPU
26においては、この加算値Σの入力を受けて、[(カ
ウント値)*(システムクロックの周期)=START
〜STOPの時間間隔]という演算処理が行われ、所望
の時間測定が行われる。
【0003】また、他の例としては、特開平2ー287
114号公報において、パルス時間計測用データ平均処
理装置が開示されている。図11に示されるように、本
従来例は、計測対象のパルスINを入力して微分する微
分回路27と、基準データ出力部28と、計測対象のパ
ルスINを入力してラッチタイミング信号を出力するラ
ッチタイミング回路29と、カウンタ30と、ラッチ3
1と、仕事量化部32と、ラッチ1 、ラッチ2 、ラッチ
3 、……………、ラッチN を含む基準データ出力部33
と、平均処理回路34とを備えて構成される。
【0004】図11において、計測対象のパルスINは
微分回路27に入力されて微分され、当該微分回路27
からは、1周期ごとに、信号βおよび信号γが出力され
て、それぞれカウンタ30のRESET端子と、ラッチ
31のcp端子に入力される。カウンタ30のcp端子
にはシステムクロックφも入力されており、計測対象の
パルスINの入力を介して、微分回路27より出力され
る信号βの入力を受けて、計測対象のパルスINの立ち
上がりエッジまでの間において、基本のシステムクロッ
クφのカウント処理が行われる。そして、カウントされ
たデータはラッチ31に入力されてラッチされ、ラッチ
31より出力される信号δは仕事量化部32に入力され
る。仕事量化部32に対しては、基準データ出力部28
より基準データが供給されており、当該仕事量化部32
においては[ε=(基準データ)/δ]の除算処理が行
われて、10ビットのデータεが演算出力され、基準デ
ータ出力部33に入力される。当該基準データ出力部3
3に含まれるラッチ1 、ラッチ2 、ラッチ3 、…………
…、ラッチN に対しては、それぞれラッチタイミング回
路29より順次ラッチ制御用のタイミング信号が入力さ
れており、仕事量化部32より出力される前記信号ε
は、逐次ラッチ1 、ラッチ2 、ラッチ3 、……………、
ラッチN にラッチされて平均処理回路34に出力され
る。平均処理回路34においては信号εのデータがN個
分加算され、所定の一定時間ごとに当該総和Σの値を1
/Nに除算することにより平均化処理が行われて、前記
計測対象のパルスINの周期時間が測定される。
【0005】更に他の例としては、図12に示されるよ
うに、測定対象のパルスINの入力に対応して、信号R
1 、R2 、R3 およびR4 と、信号cp1 、cp2 、c
p3およびcp4 を出力する計測パルス入力回路35
と、基準クロックをcpとして共通に入力するととも
に、それぞれ対応する信号R1 、R2 、R3 およびR4
を入力するカウンタ36、37、38および39と、そ
れぞれ対応する信号cp1、cp2 、cp3 およびcp4
を入力するラッチ40、41、42および43と、基
準データ出力部44と、仕事量化部45と、ラッチ46
とを備えて構成される。また、図13(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、
(i)、(j)、(k)、(l)および(m)は、本従
来例における動作を示すタイミング図である。
【0006】図12において、測定対象のパルスIN
(図13(a)参照)は計測パルス入力回路35に入力
され、これを受けて、計測パルス入力回路35からは信
号R1、R2 、R3 およびR4 (図13(c)、
(e)、(g)および(i)参照)と、信号cp1 、c
p2 、cp3 およびcp4 (図13(b)、(d)、
(f)および(h)参照)が出力され、上述のように、
信号R1 、R2 、R3 およびR4は、それぞれカウンタ
36、37、38および39に入力され、信号cp1 、
cp2 、cp3 およびcp4 は、それぞれラッチ40、
41、42および43に入力される。カウンタ36、3
7、38および39には基準クロックcpも共通に入力
されており、これらのカウンタ36、37、38お7お
よび39より出力される信号は、それぞれ対応するラッ
チ40、41、42および43に入力されてラッチさ
れ、これらの各ラッチよりそれぞれ出力される信号(図
13(j)、(k)、(l)および(m)参照)は、仕
事量化部45に入力されてその総和がとられ、基準デー
タ出力部44より出力される基準データと当該総和との
除算処理が行われて、当該除算値はラッチ46を介して
外部に出力される。この方法により、デジタルデータに
よる平均処理が行われる。即ち、被計測パルスINの周
期が4周期分にわたりカウントされ、当該カウントされ
たデータの総和Σの1/4をとることにより平均化処理
が行われて、当該被計測パルスINの周期時間が測定さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の時間測
定装置においては、図9、図11および図12に示され
る従来例の場合には、時間測定を行う制御をクロックφ
のみに依存しており、これにより、半導体製造プロセス
における限界周波数の周期(システム動作速度)により
測定制度に限界があり、所望の測定精度が得られないと
いう欠点があり、また、クロックφに対する周波数逓倍
回路またはリングオシレータ等を使用する場合において
も、半導体プロセスにより決められる最小パルス幅を満
たすことが必要であり、どうしても半導体プロセスの限
界周波数の周期までの測定精度しか得られないという欠
点がある。
【0008】また、図11および図12に示される従来
例においては、平均処理を行うことにより測定精度の改
善は得られるものの、そのためには、平均処理するため
のデータの個数nを所定の基準値に保持することが必要
となる。しかしながら、これらの従来例においては、こ
の基準値nの値が変動する場合には、当該変動値に対応
する方策がなく、従って、平均処理手法による精度改善
を維持することが不可能になるという欠点がある。
【0009】更に、図9、図11および図12に示され
る従来例の場合に共通して、半導体製造プロセスの限界
周波数の周期(システム動作速度)の1/nまでの測定
精度を得ることまでは可能であるが、フリップフロップ
における入力タイミングにおいてレーシング(入力間競
合)が生じた場合には、或る一定の時間後において出力
レベルが“H”レベルまたは“L”レベルの何れのレベ
ルに安定するかが不明となり、当該フリップフロップの
出力値が不定状態となって、これにより、カウント値に
少なくとも±1以上のズレを生じる状態となり、時間測
定精度が劣化するという欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明の時間測定シ
ステムは、ストップウォッチ機能を有する時間測定シス
テムにおいて、測定対象の信号入力を受けて、測定開始
信号および測定終了信号により制御され、所定のクロッ
ク信号を介して前記測定対象の信号に対応する複数のm
ビットカウント値および複数の1ビットカウント値を生
成して出力する高速カウント手段と、前記高速カウント
手段より出力される複数のmビットカウント値を入力し
て、所定の制御信号により加算回数規制されて、最大カ
ウント値が所定値に規定される複数のmビットカウント
値を前記クロック信号を介して加算し、当該複数のmビ
ットカウント値の総和を求めて出力する加算手段と、前
記加算手段より出力される複数のmビットカウント値の
総和と、前記高速カウント手段より出力される複数の1
ビットカウント値との入力を受けて、前記クロック信号
の1周期に相応する分解能データを求め、前記加算手段
におけるmビットカウント値の加算回数を規制する前記
制御信号を生成して出力するとともに、前記複数のmビ
ットカウント値の総和と前記分解能データより、測定開
始から測定終了までの前記測定対象の信号に対応する時
間を算出して出力する制御手段と、を備えて構成される
ことを特徴としている。
【0011】なお、前記第1の発明の時間測定システム
においては、前記高速カウント手段は、前記測定対象の
信号入力および前記クロック信号を入力して、当該クロ
ック信号に同期する複数のイネーブル信号を生成して出
力する高周波パルス発生回路と、前記複数のイネーブル
信号および前記クロック信号の入力を受けて、それぞれ
前記mビットカウント値を生成して出力する複数のmビ
ットカウンタと、前記複数のイネーブル信号および前記
クロック信号の入力を受けて、それぞれ前記1ビットカ
ウント値を生成して出力する複数の1ビットカウンタと
を備えて構成し、前記加算手段は、前記高速カウント手
段より出力される複数のmビットカウント値を入力し、
前記制御手段より送られてくる前記制御信号の入力を受
けて、当該制御信号により加算回数規制されて、最大カ
ウント値が所定値に規定される複数のmビットカウント
値を選択して出力するセレクタと、前記セレクタより出
力される複数のmビットカウント値を入力し、前記クロ
ック信号を介して当該複数のmビットカウント値を出力
する第1のフリップフロップと、前記第1のフリップフ
ロップより出力される複数のmビットカウント値を入力
し、所定の帰還加算mビットカウント値と加算して、新
たに加算mビットカウント値を生成して出力する加算器
と、前記加算器より出力される加算mビットカウント値
を入力し、前記クロック信号を介して、対応する加算m
ビットカウント値を出力するとともに、当該加算mビッ
トカウント値を、前記帰還加算mビットカウント値とし
て前記加算器に送出する第2のフリップフロップと、前
記2のフリップフロップより出力される加算mビットカ
ウント値を入力し、前記クロック信号を介して加算対象
のmビットカウント値の総和として出力する第3のフリ
ップフロップとを備えて構成し、前記制御手段は、前記
加算手段より出力されるmビットカウント値の総和と前
記高速カウント手段より出力される複数の1ビットカウ
ント値とを入力して、一時的に保持するレジスタと、前
記レジスタより出力される前記mビットカウント値の総
和と前記高速カウント手段より出力される複数の1ビッ
トカウント値とを入力して、前記クロック信号の1周期
に相応する分解能データを求め、前記加算手段に対する
加算回数を規制する前記制御信号を出力するとともに、
前記mビットカウント値の総和と前記分解能データより
測定開始から測定終了までの時間を算出して出力するマ
イクロプロセッサと、を備えて構成するようにしてもよ
い。
【0012】また、第2の発明の時間測定システムは、
ストップウォッチ機能を有する時間測定システムにおい
て、測定対象の信号入力を受けて、測定開始信号および
測定終了信号により制御され、所定のクロック信号を介
して前記測定対象の信号に対応する複数のmビットカウ
ント値、複数の2ビットカウント値および複数の1ビッ
トカウント値を生成して出力する高速カウント手段と、
前記高速カウント手段より出力される複数のmビットカ
ウント値および複数の2ビットカウント値を入力して、
所定の制御信号を介して、これらの複数のmビットカウ
ント値または複数の2ビットカウント値の一方のカウン
ト値が選択され、且つ加算回数規制されて最大カウント
値が所定値に規定された複数のmビットまたは2ビット
のカウント値を前記クロック信号を介して加算し、当該
複数のmビットカウント値または複数の2ビットカウン
ト値の総和を求めて出力する加算手段と、前記加算手段
より出力される複数のmビットカウント値または複数の
2ビットカウント値の総和と、前記高速カウント手段よ
り出力される複数の1ビットカウント値との入力を受け
て、複数のmビットカウント値および複数の2ビットカ
ウント値の総和と、それぞれのビットカウント値に対応
する分解能データを求め、それぞれのビットカウント値
に対応する前記制御信号を生成して出力するとともに、
複数のmビットカウント値および複数の2ビットカウン
ト値のそれぞれのビットカウント値の総和と前記分解能
データより測定開始から測定終了までの時間を算出して
出力する制御手段と、を備えて構成されることを特徴と
している。
【0013】なお、前記第2の発明の時間測定システム
においては、前記高速カウント手段は、前記測定対象の
信号入力および前記クロック信号を入力して、当該クロ
ック信号に同期する複数のイネーブル信号を生成して出
力する高周波パルス発生回路と、前記複数のイネーブル
信号および前記クロック信号の入力を受けて、それぞれ
前記mビットカウント値を生成して出力する複数のmビ
ットカウンタと、前記複数のイネーブル信号および前記
クロック信号の入力を受けて、それぞれ前記2ビットカ
ウント値を生成して出力する複数の2ビットカウンタ
と、前記複数のイネーブル信号および前記クロック信号
の入力を受けて、それぞれ前記1ビットカウント値を生
成して出力する複数の1ビットカウンタとを備えて構成
され、前記加算手段が、前記高速カウント手段より出力
される複数のmビットカウント値および複数の2ビット
カウント値を入力し、前記制御手段より送られてくるこ
記制御信号を介して何れか一方の複数のカウント値を選
択し、且つ選択された複数のカウント値に対応して、前
記分解能データの数値により加算規制されて最高値ビッ
トが規制された複数のカウント値を選択して出力するセ
レクタと、前記セレクタより出力される複数のカウント
値を入力し、前記クロック信号を介して当該複数のカウ
ント値を出力する第1のフリップフロップと、前記第1
のフリップフロップより出力される複数のカウント値を
入力し、所定の帰還加算カウント値と加算して、新たに
加算カウント値を生成して出力する加算器と、前記加算
器より出力される加算カウント値を入力し、前記クロッ
ク信号を介して、対応する加算カウント値を出力すると
ともに、当該加算カウント値を、前記帰還加算カウント
値として前記加算器に送出する第2のフリップフロップ
と、前記2のフリップフロップより出力される加算カウ
ント値を入力し、前記クロック信号を介して前記複数の
カウント値の総和として出力する第3のフリップフロッ
プとを備えて構成され、前記制御手段が、前記加算手段
より出力される前記複数のmビットカウント値または複
数の2ビットカウント値の総和と前記高速カウント手段
より出力される複数の1ビットカウント値とを入力し
て、一時的に保持するレジスタと、前記レジスタより出
力される前記複数の複数のmビットカウント値または複
数の2ビットカウント値の総和と前記高速カウント手段
より出力される複数の1ビットカウント値とを入力し
て、前記クロック信号の1周期に相応する分解能データ
を求め、前記加算手段に対する複数のカウント値を選択
するとともに、選択された複数のカウント値に対応し
て、前記分解能データの数値により加算上限規制する制
御信号を出力するとともに、前記複数のmビットカウン
ト値または複数の2ビットカウント値の総和と前記分解
能データより測定開始から測定終了までの時間を算出し
て出力するマイクロプロセッサと、を備えて構成しても
よい。
【0014】また、第3の発明の時間測定方法は、スト
ップウォッチ機能を用いて時間測定方法において、測定
対象の信号入力を受けて、所定の開始命令によりカウン
トを開始する第1のステップと、所定の終了命令により
当該カウントを終了する第2のステップと、前記第2の
ステップにおけるカウント終了後に、当該カウント値の
加算を開始する第3のステップと、前記第2のステップ
におけるカウント終了後に、対応するカウント値の分解
能数を測定する第4のステップと、前記第4のステップ
における分解能数の測定後に、前記カウント値を当該分
解能数に対応する所定回数だけ加算して加算終了とし、
当該カウント値の総和を求める第5のステップと、前記
第5のステップにおいて総和が求めれた後に、当該総和
を前記分解能数により徐算して平均処理を行う第6のス
テップと、前記第6のステップにおいて平均処理して求
められた平均値と、システムクロックパルスの周期との
乗算により、測定時間を算出する第7のステップと、を
有することを特徴としている。
【0015】また第4の発明の時間測定方法は、ストッ
プウォッチ機能を用いて時間測定方法において、測定対
象の信号入力を受けて、所定の開始命令によりカウント
を開始する第1のステップと、所定の終了命令により当
該カウントを終了する第2のステップと、前記第2のス
テップにおけるカウント終了後に、所定の整数部におけ
る当該カウント値の加算を開始する第3のステップと、
予め定められた加算回数により、前記整数部のカウント
値の総和を求めて加算を終了とする第4のステップと、
前記整数部におけるカウント値の加算処理終了後に、当
該整数部のカウント値の総和を前記加算回数により徐算
して平均処理を行う第5のステップと、前記第5のステ
ップにおいて求められた整数部の平均値を補正する第6
のステップと、補正された整数部の平均値を保持する第
7のステップと、前記第2のステップにおけるカウント
の終了後に、小数部の加算を開始する第8のステップ
と、前記第2のステップにおけるカウントの終了後に、
分解能数を測定する第9のステップと、前記第9のステ
ップにおける分解能数の測定後において、対応するカウ
ント値を当該分解能数に対応する所定回数だけ加算し
て、小数部の加算終了とする第10のステップと、前記
小数部のカウント値の総和を求める第11のステップ
と、小数部の加算終了後に、当該小数部カウント値の総
和を前記分解能数で徐算して平均処理を行う第12のス
テップと、前記第12のステップにおいて平均処理して
求められた小数部の平均値を補正する第13のステップ
と、補正された小数部の平均値を保持する第14のステ
ップと、第7のステップにおいて保持されている補正さ
れた整数部の平均値と、前記第14のステップにおいて
保持されている補正された小数部の平均値とを加算し
て、カウント値の平均値を求める第15のステップと、
前記第15のステップにおいて求められたカウント値
の平均値と、システムクロックパルスの周期との乗算に
より、測定時間を算出する第16のステップとを有する
ことを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0017】図1は本発明の基本実施形態を示すブロッ
ク図である。図1に示されるように、本基本実施形態
は、高速カウンタ部1と、加算部2と、制御部3とを備
えて構成されている。また、図2は当該基本実施形態に
対応する第1の実施形態の構成を示すブロック図であ
り、高周波パルス発生回路4、n個のmビットカウンタ
5−1、5−2、…………、5−n、およびn個の1ビ
ットカウンタ7−1、7−2、…………、7−nを含む
高周波カウンタ部1と、m個のセレクタ(1) 8−1、セ
レクタ(2) 8−2、…………、セレクタ(m) 8−mを含
むセレクタ8、Dフリップフロップ9、11および1
2、および加算器10を含む加算部2と、レジスタ13
およびMPU14を含む制御部3とを備えて構成され
る。
【0018】また、図4は、高周波パルス発生回路4の
内部構成例、および対応するn個のmビットカウンタ5
−1、5−2、…………、5−nを含むブロック図であ
り、この図4においては、当該高周波パルス発生回路4
に対応して高速カウンタ部1に含まれる1ビットカウン
タ7−1、7−2、…………、7−nの記載は省略され
ている。図4に示されるように、高周波パルス発生回路
4は、n個のバッファ16−1、16−2、…………、
16−nを含む遅延バッファ15と、それぞれ2段に縦
続接続される2(n+1)個のフリップフロップ18に
より形成されるシフトレジスタ17と、n個のAND回
路20を含む論理回路19とを備えて構成される。
【0019】図2に示される第1の実施形態において
は、半導体製品のプロセス限界速度よりも速い(時間が
短い)パルス処理を行うために、図4に示される高周波
パルス発生回路4が用いられている。しかしながら、こ
の高周波パルス発生回路4においては、シフトレジスタ
17に含まれるフリップフリップ18に対する入力タイ
ミングにおいて、レーシング(入力間競合)になった場
合に、当該フリップフロップ18からの出力は不定状態
となり、或る一定時間後においては、出力レベルは
“H”レベルまたは“L”レベルの何れのレベルに安定
するかが不明どなるために、mビットカウンタ5−1、
5−2、…………、5−nにおけるカウント値には、少
なくとも±1カウントのずれを生じるという問題があ
る。この問題を解決するために、当該各mビットカウン
タにおけるカウント値のずれを補正した後に、それらの
カウント値の総数を求めて平均処理が行われる。この手
段としては、図2に示されるように、高周波パルス発生
回路4に含まれる遅延バッファ15におけるバッファ1
6−1、16−2、…………、16−nの段数が異なる
n個の信号に対応して、n個のmビットカウンタ5−
1、5−2、…………、5−nを設けてパイプライン化
し、n個分のカウント値の総和を求める加算部2と、当
該カウント値の総和よりカウント値の平均値を求めるM
PU14および当該MPU14に対するリード・ライト
のタイミング制御用のレジスタ13を含む制御部3と
が、構成要素の一環として設けられている。
【0020】図2において、高周波パルス発生回路4に
おいては、クロックφの1周期がn分割され、n個のm
ビットカウンタ5−1、5−2、…………、5−nに対
するイネーブル制御が行われる。これにより、mビット
カウンタ5−1、5−2、…………、5−nより出力さ
れるn個のmビットカウント値は加算部2に含まれるセ
レクタ8に入力される。セレクタ8においては、制御部
3より送られてくる加算回数を規制する制御信号によ
り、例えばn1 (n1 <n)個のmビットカウント値が
選択されたものとすると、これらの選択されたn1 個の
mビットカウント値が、Dフリップフロップ9、加算器
10、Dフリップフロップ11および12を介して加算
され、当該n1 個のmビットカウント値の総和Σが求め
られる。このカウント値の総和Σはレジスタ13に一旦
保持されて、MPU14に入力される。MPU14にお
いてはn1 個のmビットカウント値に対する平均処理が
行われて、時間測定値の測定精度が、±1カウントより
±1/n1 に改善される。即ち、これにより、レーシン
グ状態におけるカウント値のずれが補正される。
【0021】上記のように、加算部2に含まれるセレク
タ8においては、制御部3において生成される制御信号
により加算対象のmビットカウント値の個数が選択され
ているが、その理由は次記のとうりである。即ち、一般
に、高周波パルス発生回路4において用いられている遅
延バッファ15においては、電源電圧変動および温度条
件等により遅延時間にバラツキが生じ、これに起因して
クロックφの1周期の分解能nの値には随時変動が生じ
る状態となり、これに対応して、随時変動する分解能の
値を求めることが必要となる。この分解能の値を求める
手段としては、高速カウンタ部1には、mビットカウン
タの最下位1ビットを使用するn個の1ビットカウンタ
7−1、7−2、…………、7−nが設けられており、
MPU14に対するリード・ライトのタイミング制御用
のレジスタ13を介して、MPU14においては、n個
の1ビットカウンタ7−1、7−2、…………、7−n
のそれぞれのカウント値の“L”レベルまたは“H”レ
ベルの連続するレベル値の個数により、クロックφの1
周期の分解能の値が求められる。例えば、MPU14に
より求められた分解能の値がn1 である場合には、加算
部2におけるmビットカウント値の加算回数をn1 回に
規制する制御信号が生成されて、セレクタ8に送られ
る。この制御信号により、上述のように、セレクタ8に
おいてはn1 個のmビットカウント値が選択されて加算
される。
【0022】上記のように、MPU14により、随時変
動する分解能の値に対応して加算部2における加算回数
を適切に求めることにより、当該加算回数に応じてMP
U14による平均化処理が有効に行われるとともに、そ
の波及効果として時間の測定時間におけるバラツキも解
消される。その理由は、当該時間測定システムが、時間
を測定する度ごとに随時変動する分解能の値を求めるよ
うに回路構成されており、この分解能の値を求める際の
測定時間が、クロックφの1周期または2周期に相応す
る数十μsecオーダーであり、電源電圧および温度等
における変動要素を、このような短時間内においては無
視することが可能となって、高周波パルス発生回路4の
出力レベルの反転状態が、同一チップ内、同一ファンク
ションブロックにおいては規則的に発生する状態が維持
されており、これにより正確な分解能nの値を求めるこ
とができることによる。
【0023】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。図3は本実施形態の構成を示すブロック図であ
る。図3に示されるように、本実施形態は、高周波パル
ス発生回路4、n' 個のmビットカウンタ5−1、5−
2、…………、5−n' (n'は正整数:n' <n)、
n個の2ビットカウンタ6−1、6−2、…………、6
−nおよびn個の1ビットカウンタ7−1、7−2、…
………、7−nを含む高周波カウンタ部1と、m個のセ
レクタ(1) 8−1、セレクタ(2) 8−2、…………、セ
レクタ(m) 8−mを含むセレクタ8、Dフリップフロッ
プ9、11および12、および加算器10を含む加算部
2と、レジスタ13およびMPU14を含む制御部3と
を備えて構成される。
【0024】本実施形態の第1の実施形態との相違点
は、高速カウンタ部1に含まれるmビットカウンタの個
数がnよりも少ない値のn' 個であり、また新たにn個
の2ビットカウンタ6−1、6−2、…………、6−n
が付加されていることである。これは、時間測定システ
ムの回路規模を縮小するためであり、その手段として、
平均カウント値の整数部を求めるmビットカウンタの段
数をn段からn' 段に減らし、小数点以下を求めるため
に、新たにn段の2ビットカウンタが設けられている。
以下においては、第1の実施形態の説明との重複を回避
するために、本実施形態の第1の実施形態と異なる点に
主眼をおいて説明する。
【0025】前述の第1の実施形態の場合と同様に、高
周波パルス発生回路4においては、レーシング(入力間
競合)になった場合に、シフトレジスタからの出力は不
定状態となり、出力レベルが“H”レベルまたは“L”
レベルの何れのレベルに安定するかが不明どなるため
に、mビットカウンタ5−1、5−2、…………、5−
nにおけるカウント値には、少なくとも±1カウントの
ずれを生じる惧れがあり、これに対処するために、当該
各mビットカウンタにおけるカウント値のずれを補正し
た後に、それらのカウント値の総数を求めて平均処理が
行われる。この手段としては、図3に示されるように、
高周波パルス発生回路4の出力に対応して、n' 個のm
ビットカウンタ5−1、5−2、…………、5−n'
と、n個の2ビットカウンタ6−1、6−2、………
…、6−nを設けてパイプライン化し、これらのmビッ
トカウント値または2ビットカウント値の総和を求める
加算部2と、これらのカウント値の総和よりカウント値
の平均値を求めるMPU14および当該MPU14に対
するリード・ライトのタイミング制御用のレジスタ13
を含む制御部3とが、構成要素の一環として設けられて
いる。
【0026】図3において、高周波パルス発生回路4に
おいては、クロックφの入力を受けて、当該クロックφ
の1周期がn' 分割され、n' 個のmビットカウンタ5
−1、5−2、…………、5−n' に対するイネーブル
制御が行われるとともに、同じくクロックφの1周期が
n分割され、それぞれn個の2ビットカウンタ6−1、
6−2、…………、6−n、およびn個の1ビットカウ
ンタ7−1、7−2、…………、7−nに対するイネー
ブル制御が行われる。これにより、mビットカウンタ5
−1、5−2、…………、5−n' より出力されるn'
個のmビットカウント値、および2ビットカウンタ6−
1、6−2、…………、6−nより出力されるn個の2
ビットカウンタ値は、加算部2内のセレクタ(1) 8ー
1、セレクタ(2) 8−2、…………、セレクタ(m) 8−
mを含むセレクタ8に入力される。セレクタ8において
は、制御部3より入力される制御信号により、これらの
n'個のmビットカウント値とn個の2ビットカウント
値の何れか一方のカウント値が、前記制御信号により規
制される所定の加算回数枠内において選択される。セレ
クタ8において選択されて出力されるカウント値は、前
述の第1の実施形態の場合と同様に、Dフリップフロッ
プ9、加算器10、Dフリップフロップ11および12
を介して加算処理され、当該選択されたカウント値の総
和が求められて出力され、制御部3に入力されて制御部
3のレジスタ13に保持される。このレジスタに保持さ
れている選択されたカウント値の総和のデータは、MP
U14のリード・ライトのタイミングでMPUにリード
・ライトされる。
【0027】MPU14においては、セレクタ8におい
てmビットカウント値が選択され、mビットカウント値
に対する分解能の値としてn2 (n2 <n' )が求めら
れる場合には、当該mビットカウント値の総和の値を、
この分解能n2 の値によって除算することにより、当該
mビットカウント値の平均値が求められる。また、セレ
クタ8において2ビットカウント値が選択され、2ビッ
トカウント値に対する分解能の値としてn1 (n1
n)が求められる場合には、当該当該2ビットカウント
値の総和の値を、このn1 の値によって除算することに
より、当該2ビットカウント値の平均値が求められる。
この場合において、パイプライン化したmビットカウン
タ5−1、5−2、…………、5−n' および2ビット
カウンタ6−1、6−2、…………、6−nにおいて
は、共にクロックφの1周期内のカウント値のバラツキ
は+1以内である。従って、2ビットカウンタ6−1、
6−2、…………、6−nにおけるカウント値は、高周
波パルス発生回路4に用いられている遅延バッファ(図
4参照)の段数が、最小の2ビットカウンタのカウント
値または+1のカウント値となり、小数点以下の要素を
含んでいる計数は、2ビットカウンタ6−1、6−2、
…………、6−nの最下位ビットのカウント値となる。
【0028】次に、小数点以下の値を求めるカウンタを
2ビットにしたのは、複数のカウンタの値を加算して総
和を求め、加算した回数で除算して求める平均値の精度
を下げないために、桁上がりの情報が必要となるためで
ある。従って、2ビットカウンタ6−1、6−2、……
……、6−nのカウント値の平均値は、小数点以下のみ
の値だけではなく、整数部の値まで含んでいる必要がな
い整数部の値をMPU45により削除し、小数部の平均
値を求め、整数部の平均値を加算してクロックφの周期
に乗算することにより、測定時間が算出される。
【0029】次に、本発明の第1の実施形態における時
間測定方法について説明する。図5は、第1の実施形態
における測定手順を示すフローチャートである。図5に
おいて、まずステップ51において、システムリセット
作動により時間測定システムにおけるデータの初期化が
行われる。次いで、ステップ52においては、高周波パ
ルス発生回路4にSTART信号が入力され、ステップ
53において、高速カウンタ部1に含まれるmビットカ
ウンタ5−1〜5−nおよび1ビットカウンタ7−1〜
7−nにおいてカウント動作が開始され、ステップ54
において高周波パルス発生回路4にSTOP信号が入力
されて、ステップ55においては、mビットカウンタ5
−1〜5−nおよび1ビットカウンタ7−1〜7−nに
おけるカウント動作が終了する。次いで、ステップ56
においては、加算部2において、セレクタ8により選択
されるmビットカウント値の加算が開始されて、ステッ
プ58に移行するとともに、ステップ57においては、
ステップ56に並行して、レジスタ13内に保持されて
いるカウント値加算データがMPU14により処理さ
れ、分解能の値が測定されてステップ58に移行する。
ステップ58においては、加算部2において、mビット
カウント値の加算が行われ、制御部3からの制御信号を
介して、n1 個のmビットカウント値の総和Σが求めら
れる。ステップ59においては加算終了となって、レジ
スタ13にカウント値の総和Σが格納され、ステップ6
0においては、MPU14において、レジスタ13に保
持されているカウント値の総和Σを取込んで平均処理が
行われ、ステップ61において、ステップ60において
求められた平均値(分解能)とシステムクロックの周期
より、MPU14による計算処理を介して所望の時間測
定値が求められる。
【0030】また、図6および図7は、第2の実施形態
における測定手順を示すフローチャートである。図6に
おいて、まずステップ71において、システムリセット
作動により時間測定システムにおけるデータの初期化が
行われる。次いで、ステップ72においては、高周波パ
ルス発生回路4にSTART信号が入力され、ステップ
73において、高速カウンタ部1のmビットカウンタ5
−1〜5−n' 、2ビットカウンタ6−1〜6−nおよ
び1ビットカウンタ7−1〜7−nにおいてカウント動
作が開始され、ステップ74において高周波パルス発生
回路4にSTOP信号が入力されて、ステップ75にお
いては、mビットカウンタ5−1〜5−n' 、2ビット
カウンタ6−1〜6−nおよび1ビットカウンタ7−1
〜7−nにおけるカウント動作が終了する。次いで、ス
テップ76においては、加算部2において、セレクタ8
により選択されたmビットカウント値の加算が開始され
て、ステップ78に移行するとともに、ステップ77に
おいては、ステップ76に並行して、レジスタ13内に
保持されているカウント値加算データがMPU14によ
り処理され、分解能の値が測定されてステップ83(図
7参照)に移行する。ステップ78においては、加算部
2において、mビットカウント値の加算が行われ、制御
部3からの制御信号を介して、n2 個のmビットカウン
ト値の総和としてΣ1 が求められる。ステップ79にお
いては、レジスタ13に格納されるステップ78の結果
を用いてMPU14により平均処理が行われ、整数部に
対応する平均値H1 が求められる。ステップ80におい
ては、ステップ79において求められた平均値H1 の小
数値を削除し、当該平均値H1 に対する補正を行い平均
値H1 の整数部h1 を求め、ステップ81(図7参照)
に移行する。
【0031】次いで、図7において、ステップ80およ
びステップ77に続いて、ステップ81においては、前
記平均値H1 の整数部h1 をMPU14において保持
し、ステップ82においては、セレクタ8により2ビッ
トカウンタ値が選択されて、対応する小数部の加算が開
始される。ステップ83においては、上記の2ビットカ
ウント値の加算が行われ、制御部3からの制御信号を介
して、n1 個の2ビットカウント値の総和としてΣ2
求められる。ステップ84においては2ビットカウンタ
値の加算終了となり、レジスタ13にカウント値の総和
Σ2 が格納され、ステップ85においては、MPU14
において、レジスタ13に保持されている2ビットカウ
ント値の総和Σ2 を取込んで平均処理が行われ、小数部
の平均値H2 が求められる。ステップ86においては、
ステップ85において求められた平均値H2 の整数値を
削除し、当該平均値H2 に対する補正を行い平均値H2
の小数部h2 を求め、次いでステップ87において、平
均値H2 の小数部h2 をMPU14において保持し、ス
テップ88において、MPU14にそれぞれ保持されて
いる前記平均値H1 の整数部h1 および平均値H2 の小
数部h2 に対する加算処理が当該MPU14により行わ
れて、カウント値の平均値H(分解能)が求められる。
そして、ステップ89においては、ステップ88におい
て求められた平均値H(分解能)とシステムクロックの
周期より、MPU14による計算処理を介して所望の時
間測定値が求められる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、クロッ
クを複数ビットカウンタの最小パルス幅を満足する範囲
とし、カウンタのイネーブル信号ラインに、それぞれ所
要の分解能を持たせるための遅延素子および対応するレ
ジスタを設け、後段のイネーブル付きカウンタのイネー
ブルを制御する高周波パルス発生回路と、時間測定用カ
ウンタをパイプライン化するとともにカウント値の総和
を求める加算部と、随時変動する分解能nを求めて平均
化処理を行う制御部とを備え、クロック周期の1/n時
間ごとに時間測定を行うことにより、システムの動作速
度において一義的に定められる周期よりも細かい精度で
時間測定を行うことが可能となり、測定精度を向上させ
ることができるという効果がある。
【0033】また、従来の時間測定システムにおいて
は、システムの動作速度において精度維持が図られてお
り、これによりECL構成によっているためコスト高に
なるのに対比して、本発明においては、CMOS構成に
より時間測定システムを実現することが可能となり、コ
ストを大幅に削減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本実施形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の第1の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図3】本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図4】高周波パルス発生回路の構成を示すブロック図
である。
【図5】第1の実施形態における測定方法のフローチャ
ートを示す図である。
【図6】第2の実施形態における測定方法のフローチャ
ートを示す図である。
【図7】第2の実施形態における測定方法のフローチャ
ートを示す図である。
【図8】従来例1の構成を示すブロック図である。
【図9】前記従来例1における動作タイミング図であ
る。
【図10】従来例2の構成を示すブロック図である。
【図11】従来例3の構成を示すブロック図である。
【図12】前記従来例3における動作タイミング図であ
る。
【符号の説明】
1 高速カウンタ部 2 加算部 3 制御部 4 高周波パルス発生回路 5−1〜5−n、24 mビットカウンタ 6−1〜6−n 2ビットカウンタ 7−1〜7−n 1ビットカウンタ 8 セレクタ 8−1〜8−m セレクタ(1) 〜セレクタ(m) 9、11、12、22、23 Dフリップフロップ 10 加算器 13、25 レジスタ 14、26 MPU 15 遅延バッファ 16−1〜16−n バッファ 17 シフトレジスタ 18 フリップフロップ 19 論理回路 20、21 AND回路 27 微分回路 28、33、44 基準データ出力部 29 ラッチタイミング回路 30、31、36〜39 カウンタ 32、45 仕事量化部 34 平均処理回路 35 計測パルス入力回路 40〜43、46 ラッチ 51〜61、71〜89 ステップ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストップウォッチ機能を有する時間測定
    システムにおいて、 測定対象の信号入力を受けて、測定開始信号および測定
    終了信号により制御され、所定のクロック信号を介して
    前記測定対象の信号に対応する複数のmビットカウント
    値および複数の1ビットカウント値を生成して出力する
    高速カウント手段と、 前記高速カウント手段より出力される複数のmビットカ
    ウント値を入力して、所定の制御信号により加算回数規
    制されて、最大カウント値が所定値に規定される複数の
    mビットカウント値を前記クロック信号を介して加算
    し、当該複数のmビットカウント値の総和を求めて出力
    する加算手段と、 前記加算手段より出力される複数のmビットカウント値
    の総和と、前記高速カウント手段より出力される複数の
    1ビットカウント値との入力を受けて、前記クロック信
    号の1周期に相応する分解能データを求め、前記加算手
    段におけるmビットカウント値の加算回数を規制する前
    記制御信号を生成して出力するとともに、前記複数のm
    ビットカウント値の総和と前記分解能データより、測定
    開始から測定終了までの前記測定対象の信号に対応する
    時間を算出して出力する制御手段と、 を備えて構成されることを特徴とする時間測定システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記高速カウント手段が、前記測定対象
    の信号入力および前記クロック信号を入力して、当該ク
    ロック信号に同期する複数のイネーブル信号を生成して
    出力する高周波パルス発生回路と、 前記複数のイネーブル信号および前記クロック信号の入
    力を受けて、それぞれ前記mビットカウント値を生成し
    て出力する複数のmビットカウンタと、 前記複数のイネーブル信号および前記クロック信号の入
    力を受けて、それぞれ前記1ビットカウント値を生成し
    て出力する複数の1ビットカウンタとを備えて構成さ
    れ、 前記加算手段が、前記高速カウント手段より出力される
    複数のmビットカウント値を入力し、前記制御手段より
    送られてくる前記制御信号の入力を受けて、当該制御信
    号により加算回数規制されて、最大カウント値が所定値
    に規定される複数のmビットカウント値を選択して出力
    するセレクタと、 前記セレクタより出力される複数のmビットカウント値
    を入力し、前記クロック信号を介して当該複数のmビッ
    トカウント値を出力する第1のフリップフロップと、 前記第1のフリップフロップより出力される複数のmビ
    ットカウント値を入力し、所定の帰還加算mビットカウ
    ント値と加算して、新たに加算mビットカウント値を生
    成して出力する加算器と、 前記加算器より出力される加算mビットカウント値を入
    力し、前記クロック信号を介して、対応する加算mビッ
    トカウント値を出力するとともに、当該加算mビットカ
    ウント値を、前記帰還加算mビットカウント値として前
    記加算器に送出する第2のフリップフロップと、 前記2のフリップフロップより出力される加算mビット
    カウント値を入力し、前記クロック信号を介して加算対
    象のmビットカウント値の総和として出力する第3のフ
    リップフロップとを備えて構成され、 前記制御手段が、前記加算手段より出力されるmビット
    カウント値の総和と前記高速カウント手段より出力され
    る複数の1ビットカウント値とを入力して、一時的に保
    持するレジスタと、 前記レジスタより出力される前記mビットカウント値の
    総和と前記高速カウント手段より出力される複数の1ビ
    ットカウント値とを入力して、前記クロック信号の1周
    期に相応する分解能データを求め、前記加算手段に対す
    る加算回数を規制する前記制御信号を出力するととも
    に、前記mビットカウント値の総和と前記分解能データ
    より測定開始から測定終了までの時間を算出して出力す
    るマイクロプロセッサと、を備えて構成される請求項1
    記載の時間測定システム。
  3. 【請求項3】 ストップウォッチ機能を有する時間測定
    システムにおいて、 測定対象の信号入力を受けて、測定開始信号および測定
    終了信号により制御され、所定のクロック信号を介して
    前記測定対象の信号に対応する複数のmビットカウント
    値、複数の2ビットカウント値および複数の1ビットカ
    ウント値を生成して出力する高速カウント手段と、 前記高速カウント手段より出力される複数のmビットカ
    ウント値および複数の2ビットカウント値を入力して、
    所定の制御信号を介して、これらの複数のmビットカウ
    ント値または複数の2ビットカウント値の一方のカウン
    ト値が選択され、且つ加算回数規制されて最大カウント
    値が所定値に規定された複数のmビットまたは2ビット
    のカウント値を前記クロック信号を介して加算し、当該
    複数のmビットカウント値または複数の2ビットカウン
    ト値の総和を求めて出力する加算手段と、 前記加算手段より出力される複数のmビットカウント値
    または複数の2ビットカウント値の総和と、前記高速カ
    ウント手段より出力される複数の1ビットカウント値と
    の入力を受けて、複数のmビットカウント値および複数
    の2ビットカウント値の総和と、それぞれのビットカウ
    ント値に対応する分解能データを求め、それぞれのビッ
    トカウント値に対応する前記制御信号を生成して出力す
    るとともに、複数のmビットカウント値および複数の2
    ビットカウント値のそれぞれのビットカウント値の総和
    と前記分解能データより測定開始から測定終了までの時
    間を算出して出力する制御手段と、 を備えて構成されることを特徴とする時間測定システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記高速カウント手段が、前記測定対象
    の信号入力および前記クロック信号を入力して、当該ク
    ロック信号に同期する複数のイネーブル信号を生成して
    出力する高周波パルス発生回路と、 前記複数のイネーブル信号および前記クロック信号の入
    力を受けて、それぞれ前記mビットカウント値を生成し
    て出力する複数のmビットカウンタと、 前記複数のイネーブル信号および前記クロック信号の入
    力を受けて、それぞれ前記2ビットカウント値を生成し
    て出力する複数の2ビットカウンタと、 前記複数のイネーブル信号および前記クロック信号の入
    力を受けて、それぞれ前記1ビットカウント値を生成し
    て出力する複数の1ビットカウンタとを備えて構成さ
    れ、 前記加算手段が、前記高速カウント手段より出力される
    複数のmビットカウント値および複数の2ビットカウン
    ト値を入力し、前記制御手段より送られてくるこ記制御
    信号を介して何れか一方の複数のカウント値を選択し、
    且つ選択された複数のカウント値に対応して、前記分解
    能データの数値により加算規制されて最高値ビットが規
    制された複数のカウント値を選択して出力するセレクタ
    と、 前記セレクタより出力される複数のカウント値を入力
    し、前記クロック信号を介して当該複数のカウント値を
    出力する第1のフリップフロップと、 前記第1のフリップフロップより出力される複数のカウ
    ント値を入力し、所定の帰還加算カウント値と加算し
    て、新たに加算カウント値を生成して出力する加算器
    と、 前記加算器より出力される加算カウント値を入力し、前
    記クロック信号を介して、対応する加算カウント値を出
    力するとともに、当該加算カウント値を、前記帰還加算
    カウント値として前記加算器に送出する第2のフリップ
    フロップと、 前記2のフリップフロップより出力される加算カウント
    値を入力し、前記クロック信号を介して前記複数のカウ
    ント値の総和として出力する第3のフリップフロップと
    を備えて構成され、 前記制御手段が、前記加算手段より出力される前記複数
    のmビットカウント値または複数の2ビットカウント値
    の総和と前記高速カウント手段より出力される複数の1
    ビットカウント値とを入力して、一時的に保持するレジ
    スタと、 前記レジスタより出力される前記複数の複数のmビット
    カウント値または複数の2ビットカウント値の総和と前
    記高速カウント手段より出力される複数の1ビットカウ
    ント値とを入力して、前記クロック信号の1周期に相応
    する分解能データを求め、前記加算手段に対する複数の
    カウント値を選択するとともに、選択された複数のカウ
    ント値に対応して、前記分解能データの数値により加算
    上限規制する制御信号を出力するとともに、前記複数の
    mビットカウント値または複数の2ビットカウント値の
    総和と前記分解能データより測定開始から測定終了まで
    の時間を算出して出力するマイクロプロセッサと、 を備えて構成される請求項5記載の時間測定システム。
  5. 【請求項5】 ストップウォッチ機能を用いて時間測定
    方法において、 測定対象の信号入力を受けて、所定の開始命令によりカ
    ウントを開始する第1のステップと、 所定の終了命令により当該カウントを終了する第2のス
    テップと、 前記第2のステップにおけるカウント終了後に、当該カ
    ウント値の加算を開始する第3のステップと、 前記第2のステップにおけるカウント終了後に、対応す
    るカウント値の分解能数を測定する第4のステップと、 前記第4のステップにおける分解能数の測定後に、前記
    カウント値を当該分解能数に対応する所定回数だけ加算
    して加算終了とし、当該カウント値の総和を求める第5
    のステップと、 前記第5のステップにおいて総和が求めれた後に、当該
    総和を前記分解能数により徐算して平均処理を行う第6
    のステップと、 前記第6のステップにおいて平均処理して求められた平
    均値と、システムクロックパルスの周期との乗算によ
    り、測定時間を算出する第7のステップと、 を有することを特徴とする時間測定方法。
  6. 【請求項6】 ストップウォッチ機能を用いて時間測定
    方法において、 測定対象の信号入力を受けて、所定の開始命令によりカ
    ウントを開始する第1のステップと、 所定の終了命令により当該カウントを終了する第2のス
    テップと、 前記第2のステップにおけるカウント終了後に、所定の
    整数部における当該カウント値の加算を開始する第3の
    ステップと、 予め定められた加算回数により、前記整数部のカウント
    値の総和を求めて加算を終了とする第4のステップと、 前記整数部におけるカウント値の加算処理終了後に、当
    該整数部のカウント値の総和を前記加算回数により徐算
    して平均処理を行う第5のステップと、 前記第5のステップにおいて求められた整数部の平均値
    を補正する第6のステップと、 補正された整数部の平均値を保持する第7のステップ
    と、 前記第2のステップにおけるカウントの終了後に、小数
    部の加算を開始する第8のステップと、 前記第2のステップにおけるカウントの終了後に、分解
    能数を測定する第9のステップと、 前記第9のステップにおける分解能数の測定後におい
    て、対応するカウント値を当該分解能数に対応する所定
    回数だけ加算して、小数部の加算終了とする第10のス
    テップと、 前記小数部のカウント値の総和を求める第11のステッ
    プと、 小数部の加算終了後に、当該小数部カウント値の総和を
    前記分解能数で徐算して平均処理を行う第12のステッ
    プと、 前記第12のステップにおいて平均処理して求められた
    小数部の平均値を補正する第13のステップと、 補正された小数部の平均値を保持する第14のステップ
    と、 第7のステップにおいて保持されている補正された整数
    部の平均値と、前記第14のステップにおいて保持され
    ている補正された小数部の平均値とを加算して、カウン
    ト値の平均値を求める第15のステップと、 前記第15のステップにおいて求められたカウント値の
    平均値と、システムクロックパルスの周期との乗算によ
    り、測定時間を算出する第16のステップと、 を有することを特徴とする時間測定方法。
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