JPH0943522A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JPH0943522A
JPH0943522A JP21816895A JP21816895A JPH0943522A JP H0943522 A JPH0943522 A JP H0943522A JP 21816895 A JP21816895 A JP 21816895A JP 21816895 A JP21816895 A JP 21816895A JP H0943522 A JPH0943522 A JP H0943522A
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light
polygon mirror
scanning
rotary polygon
light flux
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Toshinori Ando
利典 安藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転多面鏡に偏心があっても、画像に及ぼす
ジッタの影響を軽減することができる。 【構成】 第2の光源部20からの第2の光束は回転多
面鏡15によって反射偏向され、同期光検出部21の光
センサ22に検出され、このときの電気信号を図示しな
い制御部が確認し、第2の光源部20面が消灯され、こ
の電気信号から所定時間後に画像形成用の第1の光源部
13が被走査線上に形成する画像の露出分布に従って明
滅する。この同期光検知時に生ずる回転多面鏡15の回
転角誤差が、第1の光束による走査開始端及び走査終了
端に生ずる回転角誤差の中間になるように第2の光源部
20及び同期光検知部21を配置することにより、結果
として形成画像におけるジッタ量を半分に低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザービームプ
リンタなどに使用される光走査装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の光走査装置の構成図を示
し、半導体レーザー素子1やコリメータレンズ2等から
成るレーザー光源部3の前方の光路上には、シリンドリ
カルレンズ4、ポリゴンミラーから成る回転多面鏡5が
配列されており、回転多面鏡5は回転中心Oから等距離
に複数の反射面を有し、図示しない駆動モータにより一
定速度で矢印A方向に回転するようになっている。
【0003】回転多面鏡5の反射方向には、走査レンズ
6、感光ドラム7が配列されており、走査レンズ6の近
傍には、回転多面鏡5で反射された走査開始光束を集光
する結像レンズ8、この光束を受光する光センサ9が配
列されており、これらにより走査方向の同期信号を発生
する同期光検出部10が形成されている。
【0004】レーザー光源部3の半導体レーザー素子1
からのレーザー光はコリメータレンズ2により平行光と
なり、シリンドリカルレンズ4を介して回転多面鏡5の
反射面に照射される。このレーザー光は回転多面鏡5に
より反射偏向され、走査レンズ6により被走査面である
感光ドラム7上にスポット状に結像して等速走査され
る。
【0005】また、レーザー光源部3からの光束を平行
光ではなく収束光とすれば、回転多面鏡5から走査面ま
での光路を短縮することができ、走査レンズ6の屈折力
を減ずることができるので、これによってコンパクトな
光走査装置を形成することができ、かつ走査レンズ6の
形状を薄くすることにより、レンズのプラスチック化等
におけるタクトの短縮、複屈折の低減等を行っている。
更に、レーザー光源部3にレンズを持たず、半導体レー
ザー素子1からの発散光をそのまま光束として使用すれ
ば、部品点数を削減して安価かつ簡素な装置とすること
ができる。
【0006】回転多面鏡5で偏向された走査開始光束
は、同期光として同期光検出部10に入射し、結像レン
ズ8を介して光センサ9に受光され、この光センサ9か
ら出力される同期信号は、各走査における画像信号の書
き出しの同期をとるために使用される。そして、図示し
ない制御部は、各走査において同期信号から予め決めら
れた所定時間遅延後に、画像信号に応じてレーザー光源
を明滅させて走査を行う。これにより、回転多面鏡5の
各面の角度分割誤差、駆動モータの回転速度むら等によ
って走査周期に変動が生じた場合でも、各走査毎の被走
査線上の信号書き出し位置をほぼ一定に制御することが
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例においては、回転多面鏡5に入射する光束を収束光
又は発散光とした場合に、回転多面鏡5の偏心によって
回転中心から各反射面までの距離に変動が生ずると、各
走査毎に印字終了端の印字位置が変化するジッタエラー
が発生する。
【0008】図9において、回転多面鏡5の回転中心を
O、正規の位置にある回転多面鏡5の反射面をM、反射
面Mによる反射点及び結像点をP及びI、距離dだけ偏
心した回転多面鏡5の反射面をM’、反射面M’による
反射点及び結像点をP’及びI’とすると、回転多面鏡
5への入射光束Bが収束光の場合は、その光束は反射面
Mとの交点である反射点Pにおいて反射された後に距離
L1の位置にある結像点Iに結像する。一方、入射光束B
が発散光の場合は、反射光束は反射面Mの前方に虚像を
結び距離はL1よりも小さくなる。
【0009】回転多面鏡5の偏心により回転中心Oと反
射面Mとの距離がdだけずれると、反射点PはP’に移
動し、結像点IはI’に距離Sだけ移動する。従って、
光走査装置が走査レンズ6を持つ場合には、走査レンズ
6によって形成される走査線上のスポット像は、この回
転多面鏡5の反射光束による結像点Iを再結像したもの
であるから、反射光束の結像点Iの移動は、所定の結像
倍率を掛けて得られる走査線上のスポット像の移動とな
って現れる。
【0010】ここで、回転多面鏡5の反射面Mへの入射
角をθとすると、回転多面鏡5の反射面Mの法線方向変
位dにより、反射光束の横ずれSは次式のようになる。 S=2・d・ sinθ ・・・ (1)
【0011】反射点Pのずれdが生じても、結像点Iの
ずれSが生じないようにするためには、回転多面鏡5の
回転によって反射光束を微小量回転させて、結像点Iと
I’を重ねればよい。そのときの反射光束の必要回転角
φを、回転多面鏡5の偏心による回転角誤差と呼び、次
式で表される。 φ≒S/L1 [rad] =(2・d/L1)・ sinθ ・・・ (2)
【0012】回転角誤差φが同期検知位置を含む走査領
域全面に渡って一定であれば、通常の同期検知をするこ
とによって、全走査領域での位置ずれを相殺することが
可能であるが、式(2) から明らかなように、必要回転角
φは回転多面鏡5の回転と共に変化するので、これによ
って同期検知で相殺されない走査位置誤差が走査終了端
において大きく発生し、これが回転多面鏡5の各面によ
る走査位置のずれ即ちジッタとなって現れて印字品位を
落とすことになる。
【0013】このジッタを小さく抑えるためには、回転
多面鏡5の加工精度の向上による偏心の抑制、回転多面
鏡5の保持方法の改善、昇温対策などが必要であり、設
計生産上のコストアップを引き起こすことになる。
【0014】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
回転多面鏡に偏心があっても、画像に及ぼすジッタの影
響を軽減することができる光走査装置を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る光走査装置は、非平行な第1の光束を発
する第1の光源部と、該第1の光束を偏向走査する回転
多面鏡とを有し、該回転多面鏡により偏向走査された前
記第1の光束を所定走査面上に結像走査させる走査光学
装置において、前記回転多面鏡に向けて非平行な第2の
光束を発する第2の光源部と、前記回転多面鏡が所定の
回転角にあるときに前記第2の光束の反射光を受光し走
査方向の同期信号を発する同期光検出部とを備えたこと
を特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図7に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の光
走査装置の構成図を示し、非平行な第1の光束を発する
半導体レーザー素子11、コリメータレンズ12から成
る第1の光源部13の前方には、紙面に垂直な方向にの
みパワーを有するシリンドリカルレンズ14、回転多面
鏡15が配列され、回転多面鏡15は駆動部により矢印
A方向に一定角速度で回転するようになっている。回転
多面鏡15の反射方向には、走査面内と副走査断面とで
異なる結像特性を有するアナモフィックレンズである走
査レンズ16、感光体等の被走査面17が配置されてい
る。
【0017】また、第1の光源部13の近傍には、同期
検知用の第2の光束を発するLED素子18、集光レン
ズ19から成る第2の光源部20が配置され、回転多面
鏡15の反射面が所定角度にあるときの第2の光束が反
射される反射光軸上に同期光検出部21が設けられてい
る。
【0018】走査レンズ16は走査面内においては、入
射光束の入射角に比例した被走査面17線上の位置にス
ポットを形成するfθ機能を有し、副走査方向において
は回転多面鏡15の反射面の近傍を被走査面17上に結
像させる面倒れ補正機能を有している。なお、光束の非
平行性は走査面内における平行度のことであり、面倒れ
補正機能における第1の光束の副走査方向の収束性とは
無関係である。
【0019】図2〜図4は3種類の同期光検出部21を
示し、図2はピンフォトダイオード等の光センサ22だ
けで構成されている。即ち、光センサ22の受光面への
集光は同期検知用の第2の光束の集光性をそのまま利用
し、光センサ22の受光面の境界そのものを開口として
いる。
【0020】図3においては、光センサ22の前に開口
23、結像レンズ24を順次に配列した同期光検出部2
1を示している。このように、回転多面鏡15の偏向面
と開口23との間に結像レンズがない場合は、回転多面
鏡5の反射面が所定角度にあるときに、その反射光軸上
に設けられた開口23に第2の光束が結像入射するよう
に、LED素子18と集光レンズ19の間隔が調整され
ている。これによって、開口23を横切るスポット像を
小さくし、走査による僅かな位置変化で大きな光量変化
を生じさせて、同期検知精度を向上させている。
【0021】図4は光センサ22の前に開口25、結像
レンズ26を配置した同期光検出部21を示し、これに
よって装置の全長を短縮することができる。このよう
に、回転多面鏡15の偏向面と開口25の間に結像レン
ズ26がある場合は、結像レンズ26により形成される
開口25の像25’の位置が、同期光検出部21の開口
25の位置と共役になる。
【0022】光走査装置の稼働に際しては、先ず図示し
ない制御部により第2の光源部20を点灯する。第2の
光源部20から発した第2の光束は回転多面鏡15によ
って反射偏向されるが、同期検出部21を第2の光束が
通過する際に、光センサ22から電気信号が発せられ
る。制御部はこの電気信号を確認した後に第2の光源部
20を消灯し、電気信号から所定時間後に画像形成用の
第1の光源部13を被走査線上に形成すべき画像の露光
分布に従って明滅させる。
【0023】第1の光源部13から発した第1の光束
は、シリンドリカルレンズ14によって紙面と垂直方向
の副走査方向に収束され、回転多面鏡15の反射面の近
傍に焦線を形成し、回転多面鏡15によって反射偏向さ
れて、走査レンズ16に入射する。
【0024】平行光を回転多面鏡15によって等角速度
で偏向し、被走査面17上で等速移動するスポット像に
変換する光走査装置においては、走査レンズ16の光軸
と入射光束との角度をθ、被走査線上の結像位置をyと
すると、次の関係が成り立つ。なお、Fはfθ係数、単
位は[mm/rad]である。 y=F・θ ・・・(3)
【0025】回転多面鏡15からの反射光束が平行光の
場合はfθ系数Fは、走査レンズ16の焦点距離に等し
いが、非平行な反射光束を使用する場合は次式によりf
θ係数Fが求められる。なお、L1は回転多面鏡15の反
射点から反射光束の像点までの距離、Dは反射点から走
査レンズ16の前側主平面までの距離、fは走査レンズ
16の焦点距離である。 F=(L1・f)/(L1+f−D) ・・・(4)
【0026】いま、L1=250mm、D=40mm、f=3
00mmに設定すると、fθ係数FはF=147[mm/ra
d]となり、これは走査レンズ16への入射光束が1rad
回転すると、被走査面17上でのスポット像が147mm
移動することを示している。
【0027】光走査装置の被走査面17の長さは210
mm、回転多面鏡15へ入射する第1の光束と、走査レン
ズ16の光軸又は被走査面17の法線との角度は、反時
計回りを正として70度である。被走査面17の長さ2
10mmの両端y=±105mmにおける第1の光束の反射
角は、式(3) より±105/147=±0.7143
[rad]=±40.93°となり、これから走査開始端及
び終了端における回転多面鏡15の反射角は、開始端に
おいてθs =(70−40.93)/2=14.53
°、終了端において、θe =(70+40.93)/2
=55.47°となる。
【0028】次に、先の図9に示すように回転多面鏡1
5に偏心があり、反射面の位置が回転多面鏡15の反射
面の面法線方向に対して距離dだけ変位した場合を考え
ると、式(1) により、反射面の距離dの移動による反射
光束の像点の移動S及びこれに対応する補正回転角φ
は、式(1) 、式(2) から、 開始端において、Ss =2・d・ sin(14.57°)=0.503・d φs =Ss /L1=0.00201・d・[rad] 終了端において、Se =2・d・ sin(55.47°)=1.648・d φe =Se /L1=0.00659・d[rad]となる。
【0029】同期検知をした場合に、同期検知位置での
回転角誤差を画像印字開始端における値とほぼ同じとす
ると、終了端において未補正部は(0.00659−
0.00201)・d=0.00458・d[mm]とな
る。これを被走査面17上の位置ずれΔSに換算する
と、fθ係数Fを乗じて、ΔS=147×0.0045
8・d≒0.673・dとなり、例えばd=20μmの
反射面の位置変動により、13.5μmのジッタを生ず
ることになる。
【0030】この位置変動を走査終了端のみに生じさせ
ることをせず、走査開始端にも振り分けることによって
絶対値を小さくし、画像の品質を向上させるようにする
ために、第2の光源部20及び同期光検出部21を配置
して、同期検知で生ずる回転角誤差が走査開始端と終了
端で生ずる回転角誤差の中間になるようにしている。
【0031】図3における同期光検知部21の開口23
から回転多面鏡15の反射点までの距離をL2とし、第2
の光源部20から発せられる第2の光束が回転多面鏡1
5の反射面によって偏向されて開口23を通過するとき
の入射角をθb とすると、このときに発生する回転角誤
差φb は、同様に式(2) を用いてφb =(d/L2)・si
nφb となるから、φs <φb <φe となるように、つ
まり共通項dを省いて次式の関係を有するような配置と
すればよい。 (sinθs)/L1<(sinθb)/L2<(sinθe)/L1 ・・・(5)
【0032】例えば、θb を10°、φb =(φs +φ
e )/2とすると、距離L2は40mmとなる。
【0033】このようにして、回転多面鏡15の偏心に
より従来の走査終了端にのみ現われるジッタが走査開始
端にも振り分けられ、結果的に形成される画像における
ジッタ量は従来の半分に抑えることができる。
【0034】図5は第2の実施例の構成図を示し、第2
の光源部30及び同期光検出部31以外は図1と同様
で、同じ符号は同じ部材を表している。同期検知用の第
2の光束を発する第2の光源部30は、LED素子3
2、開口33から構成されており、第2の光束が回転多
面鏡15の反射面に入射する角度は、第1の光束の入射
角とは逆向きに設定されている。また、同期光検出部3
1はピンフォトダイオード等の光センサ34、開口3
5、結像レンズ36から構成されている。
【0035】図6は回転多面鏡15の反射面と同期光検
出部31の開口35の像35’の位置との関係を示し、
開口35の像35’の位置は結像レンズ36によって、
回転多面鏡15の反射面より光束進行方向とは逆方向に
形成されている。
【0036】式(5) において、距離L1、反射角θs 、θ
e が正であり、反射角θb を負にすれば距離L2も小さく
なる。これは同期信号検知用の光束の反射が第1の光束
と逆方向に行われ、かつ開口35が回転多面鏡15の反
射面より反射光の進行方向の上流側にあることによる。
【0037】図7は第3の実施例の構成図を示し、回転
多面鏡15の回転方向を先の実施例と逆向きとし、同期
信号検知用の光束の反射角は第1の光束の反射角θs 、
θeよりも大きく設定してあり、それ以外は図1と同様
の構成で、同じ符号は同じ部材を表している。
【0038】従って、同期光検出部21の開口25の位
置までの距離L2は距離L1より大きくなり、実開口をこの
位置に設けることは装置の小型化を阻害するので、図4
で示した同期光検出部21の構成を用いて光路を短縮す
ることが好適である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光走査
装置は、光走査装置に同期信号検出用の第2の光源を設
け、この第2の光源と同期光検出部の開口位置を所望の
関係に設置することにより、走査終了端でのみ大きく現
れていたジッタを走査開始端にも振り分け、結果として
回転多面鏡の偏心により発生するジッタ量を低減し、印
字画像の画質を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】同期光検出部の構成図である。
【図3】同期光検出部の構成図である。
【図4】同期光検出部の構成図である。
【図5】第2の実施例の構成図である。
【図6】同期光検出部の構成図である。
【図7】第3の実施例の構成図である。
【図8】従来例の構成図である。
【図9】回転多面鏡偏心によるジッタの説明図である。
【符号の説明】
13 第1の光源部 14 シリンドリカルレンズ 15 回転多面鏡 16 走査レンズ 20、30 第2の光源部 21、31 同期光検出部 22 光センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非平行な第1の光束を発する第1の光源
    部と、該第1の光束を偏向走査する回転多面鏡とを有
    し、該回転多面鏡により偏向走査された前記第1の光束
    を所定走査面上に結像走査させる走査光学装置におい
    て、前記回転多面鏡に向けて非平行な第2の光束を発す
    る第2の光源部と、前記回転多面鏡が所定の回転角にあ
    るときに前記第2の光束の反射光を受光し走査方向の同
    期信号を発する同期光検出部とを備えたことを特徴とす
    る光走査装置。
  2. 【請求項2】 前記同期光検出部は光検出素子と、該光
    検出素子への入射光を制限する開口とを有し、該開口と
    前記回転多面鏡の間に走査方向にパワーを有する光学部
    材が無く、前記開口から前記第2の光束の反射点までの
    距離と、前記第1の光束が前記回転多面鏡を反射後に形
    成する像から反射点までの距離とを異なるようにした請
    求項1に記載の光走査装置。
  3. 【請求項3】 前記同期光検出部は光検出素子と、該光
    検出素子への入射光を制限する開口と、該開口と前記回
    転多面鏡の間に走査方向にパワーを有する光学部材とを
    有し、該光学部材によって形成される前記開口の実像又
    は虚像から前記第2の光束の反射点までの距離と、前記
    第1の光束が前記回転多面鏡を反射後に形成する像から
    反射点までの距離とを異なるようにした請求項1に記載
    の光走査装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の光束が前記回転多面鏡を反射
    後に形成する像から反射点までの距離をL1、前記同期光
    検出部における開口又は該開口の虚像又は該開口の実像
    から前記第2の光束の反射点までの距離をL2、走査開始
    端における前記第1の光束の前記回転多面鏡の反射面へ
    の入射角をθs 、走査終了端における入射角をθe 、前
    記同期光検知部における前記第2の光束の入射角をθb
    とし、距離L1は第1の光束が発散光のときに正、収束光
    のとき負であるとし、距離L2は開口が実像を有するとき
    を負、有しないときを正とし、角度は入射光線から前記
    回転多面鏡の反射面の法線への角度が反時計方向を正と
    して表したときに、(sinθs)/L1<(sinθb)/L2<(sin
    θe)/L1の関係が成立するようにした請求項2又は3に
    記載の光走査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1585309A1 (en) * 2004-03-15 2005-10-12 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Apparatus and method for start of scan detection
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