JPH0943700A - カメラ - Google Patents
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- JPH0943700A JPH0943700A JP19215895A JP19215895A JPH0943700A JP H0943700 A JPH0943700 A JP H0943700A JP 19215895 A JP19215895 A JP 19215895A JP 19215895 A JP19215895 A JP 19215895A JP H0943700 A JPH0943700 A JP H0943700A
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- Japan
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- metal
- strobe
- upper cover
- camera
- cover member
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属による高品位な外観を有し、ストロボ発
光部を収納した状態でも金属製のストロボカバーがカメ
ラ本体の金属部分と隙間なく納まるカメラを提供する。 【解決手段】 合成樹脂製の上カバーベース部材3の表
面に金属製カバー(1,2)を固定してカメラ本体の上
カバー部材を形成すると共に、前記上カバー部材の一部
に発光位置と収納位置との間を回動可能とする外観スト
ロボカバー部材51を金属製とするストロボ発光部を有
し、前記ストロボカバー部材の裾端は、収納位置におい
て前記金属製上カバー部材の曲面状曲げ部2cから延び
る上端水平面上に位置することを特徴とする。
光部を収納した状態でも金属製のストロボカバーがカメ
ラ本体の金属部分と隙間なく納まるカメラを提供する。 【解決手段】 合成樹脂製の上カバーベース部材3の表
面に金属製カバー(1,2)を固定してカメラ本体の上
カバー部材を形成すると共に、前記上カバー部材の一部
に発光位置と収納位置との間を回動可能とする外観スト
ロボカバー部材51を金属製とするストロボ発光部を有
し、前記ストロボカバー部材の裾端は、収納位置におい
て前記金属製上カバー部材の曲面状曲げ部2cから延び
る上端水平面上に位置することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラの外観構造、
特には、外観部材として金属を使用するストロボ内蔵一
眼レフカメラの外観構造の改良に関するものである。
特には、外観部材として金属を使用するストロボ内蔵一
眼レフカメラの外観構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラの外観として金属材料
を使用したものは多数存在し、その構造としては比較的
単純なものが多く、特に上カバーにおいては、カメラ全
体を覆う一体型のものがほとんどであった。
を使用したものは多数存在し、その構造としては比較的
単純なものが多く、特に上カバーにおいては、カメラ全
体を覆う一体型のものがほとんどであった。
【0003】また、従来のカメラの上カバーは、部品単
独で見たときに、それほど深い絞りとはならず、唯一ペ
ンタプリズム上部においてのみ比較的深い絞りが存在す
るが、デザイン的な形状も単純で、プレス加工技術的に
みて比較的簡単なものが主流となっていた。
独で見たときに、それほど深い絞りとはならず、唯一ペ
ンタプリズム上部においてのみ比較的深い絞りが存在す
るが、デザイン的な形状も単純で、プレス加工技術的に
みて比較的簡単なものが主流となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、近年のカメ
ラ、特に一眼レフカメラにおいては、ストロボを内蔵す
るものが主流で、そのストロボの位置はカメラ中央上
部、ペンタプリズムまたはペンタダハミラー上部に配置
されるもので、なおかつ、ストロボが存在するがゆえ
に、相対的な絞り深さは従来のカメラに比較し大幅に大
きなものとなり、金属絞り加工によって上カバーを一体
で作るのは非常に困難なものとなってしまった。
ラ、特に一眼レフカメラにおいては、ストロボを内蔵す
るものが主流で、そのストロボの位置はカメラ中央上
部、ペンタプリズムまたはペンタダハミラー上部に配置
されるもので、なおかつ、ストロボが存在するがゆえ
に、相対的な絞り深さは従来のカメラに比較し大幅に大
きなものとなり、金属絞り加工によって上カバーを一体
で作るのは非常に困難なものとなってしまった。
【0005】また、上記ストロボ装置は発光位置と収納
位置を回動自在に移動するものが主流で、近年のカメラ
の上カバーはストロボ等を保持するための機能や、その
他の部材を保持する機能が多数付加されるため、プラス
チック部材により作成されるものがほとんどで、このよ
うなカメラにおいては上カバーを金属にしたときにはそ
れらの機能を付加することが不可能となってしまった。
位置を回動自在に移動するものが主流で、近年のカメラ
の上カバーはストロボ等を保持するための機能や、その
他の部材を保持する機能が多数付加されるため、プラス
チック部材により作成されるものがほとんどで、このよ
うなカメラにおいては上カバーを金属にしたときにはそ
れらの機能を付加することが不可能となってしまった。
【0006】そこで、近年のストロボ内蔵で、ストロボ
装置が発光位置と収納位置を移動可能な一眼レフカメラ
において、上カバーのベースとなる部分はプラスチック
部材等で上カバーベース部材を作り、正面から見て左右
の部分を覆う少なくとも2個の金属上カバー部材とし、
中央の絞りが深い部分を持たない構成とし上カバーにお
ける金属外観を実現するとともに、ストロボ発光部にお
いてはカバー部材を金属で出来た金属ストロボカバーと
すれば、ストロボ内蔵一眼レフカメラにおいて上面部分
はすべて金属でカバーされた金属外観の一眼レフカメラ
が提供可能となる。
装置が発光位置と収納位置を移動可能な一眼レフカメラ
において、上カバーのベースとなる部分はプラスチック
部材等で上カバーベース部材を作り、正面から見て左右
の部分を覆う少なくとも2個の金属上カバー部材とし、
中央の絞りが深い部分を持たない構成とし上カバーにお
ける金属外観を実現するとともに、ストロボ発光部にお
いてはカバー部材を金属で出来た金属ストロボカバーと
すれば、ストロボ内蔵一眼レフカメラにおいて上面部分
はすべて金属でカバーされた金属外観の一眼レフカメラ
が提供可能となる。
【0007】ところが、このような構成にしたときに、
ストロボの収納時、ストロボのカバーの側面は、そこに
つながる上カバーの側面と同じ定義の面をなすよう構成
するのが通常で、ストロボ収納時には両者の面は一体感
を持つ構成とするものであった。
ストロボの収納時、ストロボのカバーの側面は、そこに
つながる上カバーの側面と同じ定義の面をなすよう構成
するのが通常で、ストロボ収納時には両者の面は一体感
を持つ構成とするものであった。
【0008】このとき、上記のような金属上カバー部材
のストロボとの合わせ部において曲げ部を作る構成とな
ってしまうため、上記のような構成をとったとき、前記
ストロボカバー部材の端面部において、前記金属上カバ
ー部材の前記金属ストロボカバー部材の側面との合わせ
部には曲げ加工のためのR形状が残ってしまうので、前
記金属ストロボカバーと前記金属上カバーの間には隙間
が大きく見えてしまう欠点が存在した。
のストロボとの合わせ部において曲げ部を作る構成とな
ってしまうため、上記のような構成をとったとき、前記
ストロボカバー部材の端面部において、前記金属上カバ
ー部材の前記金属ストロボカバー部材の側面との合わせ
部には曲げ加工のためのR形状が残ってしまうので、前
記金属ストロボカバーと前記金属上カバーの間には隙間
が大きく見えてしまう欠点が存在した。
【0009】本出願に係る発明の目的は、このような欠
点を解消したカメラを提供する。
点を解消したカメラを提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで本発明において
は、一眼レフカメラの上カバー部材に左右に少なくとも
2個の金属上カバー部材を持ち、前記少なくとも2個の
金属上カバー部材を固定し、前記少なくとも2個の金属
上カバー部材と一体的に上カバー部材を形成するような
したプラスチック部材等で形成されたカメラの上カバー
ベース部材を持つとともに、発光位置と収納位置の間を
回動自在に支持されたストロボ発光部が金属よりなるス
トロボカバー部材を持つ一眼レフ等のカメラにおいて、
前記ストロボ発光部が前記収納位置にあるときに、前記
金属上カバー部材と前記ストロボカバー部材の合わせ部
において、前記ストロボカバー部材の端部が、前記金属
上カバー部材の曲げ部に形成された曲面形状と、水平方
向の直線形状のつなぎ目部分で、該曲面形状よりも直線
寄りに存在するように構成することにより、隙間の出来
ない、品位の非常に高い金属外観を実現するものであ
る。
は、一眼レフカメラの上カバー部材に左右に少なくとも
2個の金属上カバー部材を持ち、前記少なくとも2個の
金属上カバー部材を固定し、前記少なくとも2個の金属
上カバー部材と一体的に上カバー部材を形成するような
したプラスチック部材等で形成されたカメラの上カバー
ベース部材を持つとともに、発光位置と収納位置の間を
回動自在に支持されたストロボ発光部が金属よりなるス
トロボカバー部材を持つ一眼レフ等のカメラにおいて、
前記ストロボ発光部が前記収納位置にあるときに、前記
金属上カバー部材と前記ストロボカバー部材の合わせ部
において、前記ストロボカバー部材の端部が、前記金属
上カバー部材の曲げ部に形成された曲面形状と、水平方
向の直線形状のつなぎ目部分で、該曲面形状よりも直線
寄りに存在するように構成することにより、隙間の出来
ない、品位の非常に高い金属外観を実現するものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図7は本発明を実施したカ
メラを示す。
メラを示す。
【0012】図中1,2はアルミ、チタン、ステンレス
等の金属で成形されたカメラ本体の外装部材である金属
上カバー部材、3はプラスチック材料等で成形され、前
記金属上カバー部材1,2を左右のカバー部3a,3b
で固定するとともに、前記金属上カバー部材1,2の裏
面とほぼ全面的に当接し、前記金属上カバー部材1、金
属上カバー部材2に衝撃が加わったときには前記衝撃を
吸収するとともに、前記金属上カバー部材と一体的にカ
メラの上カバーをなす上カバーベース部材である。
等の金属で成形されたカメラ本体の外装部材である金属
上カバー部材、3はプラスチック材料等で成形され、前
記金属上カバー部材1,2を左右のカバー部3a,3b
で固定するとともに、前記金属上カバー部材1,2の裏
面とほぼ全面的に当接し、前記金属上カバー部材1、金
属上カバー部材2に衝撃が加わったときには前記衝撃を
吸収するとともに、前記金属上カバー部材と一体的にカ
メラの上カバーをなす上カバーベース部材である。
【0013】図3において、4,5,6,7は前記金属
上カバー部材1,2と前記上カバーベース部材3とを一
体的に固定するビス部材である。
上カバー部材1,2と前記上カバーベース部材3とを一
体的に固定するビス部材である。
【0014】11,21はカメラの制御状態等を設定す
る設定ダイヤル部材、12,22は前記設定ダイヤル1
1,21とそれぞれ一体的に回転する設定状態伝達部
材、13,23は前記設定状態伝達部材12,21とそ
れぞれ一体に固定され、前記設定ダイヤル部材11,1
2と一体に回転するブラシ部材、14,24は前記ブラ
シ部材13,23とそれぞれ当接し、前記設定ダイヤル
部材の設定状態を検出する電気信号パターンを持ち、検
出した電気信号を図示しないカメラの制御装置に伝達す
る信号基板、15,25は前記設定ダイヤル11,21
と設定状態伝達部材12,22を一体的に固定し、この
ことにより前記設定ダイヤル部材11,12を前記上カ
バー部材に回動可能に固定するビス部材である。
る設定ダイヤル部材、12,22は前記設定ダイヤル1
1,21とそれぞれ一体的に回転する設定状態伝達部
材、13,23は前記設定状態伝達部材12,21とそ
れぞれ一体に固定され、前記設定ダイヤル部材11,1
2と一体に回転するブラシ部材、14,24は前記ブラ
シ部材13,23とそれぞれ当接し、前記設定ダイヤル
部材の設定状態を検出する電気信号パターンを持ち、検
出した電気信号を図示しないカメラの制御装置に伝達す
る信号基板、15,25は前記設定ダイヤル11,21
と設定状態伝達部材12,22を一体的に固定し、この
ことにより前記設定ダイヤル部材11,12を前記上カ
バー部材に回動可能に固定するビス部材である。
【0015】31は図示しないカメラ内の液晶等で作ら
れた表示装置を保護するとともに、表示装置の表示を透
過し、カメラの撮影者に知らしめる表示窓で、前記上カ
バーベース部材3に接着あるいは両面テープ等で固定さ
れている。
れた表示装置を保護するとともに、表示装置の表示を透
過し、カメラの撮影者に知らしめる表示窓で、前記上カ
バーベース部材3に接着あるいは両面テープ等で固定さ
れている。
【0016】51はアルミ、チタン、ステンレス等の金
属で成形されたストロボの金属カバー部材、52は前記
ストロボの金属カバー部材51の裏面とほぼ全面的に当
接し、前記ストロボの金属カバー部材51に衝撃が加え
られたときには前記衝撃を吸収するとともに、前記スト
ロボの金属カバー51と一体的に固定されストロボのカ
バーを形成するストロボカバーのベース部材、53は前
記ストロボカバーのベース部材52、ストロボの金属カ
バー部材51を図示しないビス部材等で固定し、それら
との間でできた空間に図示しないストロボ発光用の発光
管やそれに付随する部材等を固定保持するとともに、こ
れらの部材でなすストロボ装置を前記上カバーベース部
材3に、段付きビス54,55で回動自在に固定される
ストロボベース部材である。
属で成形されたストロボの金属カバー部材、52は前記
ストロボの金属カバー部材51の裏面とほぼ全面的に当
接し、前記ストロボの金属カバー部材51に衝撃が加え
られたときには前記衝撃を吸収するとともに、前記スト
ロボの金属カバー51と一体的に固定されストロボのカ
バーを形成するストロボカバーのベース部材、53は前
記ストロボカバーのベース部材52、ストロボの金属カ
バー部材51を図示しないビス部材等で固定し、それら
との間でできた空間に図示しないストロボ発光用の発光
管やそれに付随する部材等を固定保持するとともに、こ
れらの部材でなすストロボ装置を前記上カバーベース部
材3に、段付きビス54,55で回動自在に固定される
ストロボベース部材である。
【0017】図4において、61はアルミ、チタン、ス
テンレス等の金属部材で成形されたカメラの金属前面カ
バーで、カメラのマウント回りに配置され62は前記金
属前面カバー61を前記上カバーベース部材3とともに
カメラのベースとなるミラーボックス部材71に固定す
るビス部材、63は前記金属前面カバー61を前記ミラ
ーボックス部材71に固定するビス部材である。
テンレス等の金属部材で成形されたカメラの金属前面カ
バーで、カメラのマウント回りに配置され62は前記金
属前面カバー61を前記上カバーベース部材3とともに
カメラのベースとなるミラーボックス部材71に固定す
るビス部材、63は前記金属前面カバー61を前記ミラ
ーボックス部材71に固定するビス部材である。
【0018】ミラーボックス71は図示しないレンズを
固定するマウント部材や、前記レンズの光束を図示しな
いファインダーへ導く図示しないミラー部材を回動自在
に保持するとともに、カメラのベースとなる。
固定するマウント部材や、前記レンズの光束を図示しな
いファインダーへ導く図示しないミラー部材を回動自在
に保持するとともに、カメラのベースとなる。
【0019】以上の構成において本実施の形態の詳しい
説明をする。
説明をする。
【0020】図1は前述のように、カメラの上カバー部
材を構成する部材を示す図で、図に示すごとく、少なく
とも2個の部品からなる左右の金属上カバー部材1,2
と、前記上カバーベース部材3とからなることを示す。
材を構成する部材を示す図で、図に示すごとく、少なく
とも2個の部品からなる左右の金属上カバー部材1,2
と、前記上カバーベース部材3とからなることを示す。
【0021】このとき、前記少なくとも2個の部品から
なる前記金属上カバー部材1,2はカメラの上カバー部
材の高さの一番高い所を避けた形状となっており、絞り
加工としては比較的加工の容易な形状となる。よって、
近年のように複雑な形状のカメラにおいても加工工数の
少なく、コストの安い金属外観を実現可能となった。図
2は、前記金属上カバー部材1,2の加工方法を説明す
る図面である。
なる前記金属上カバー部材1,2はカメラの上カバー部
材の高さの一番高い所を避けた形状となっており、絞り
加工としては比較的加工の容易な形状となる。よって、
近年のように複雑な形状のカメラにおいても加工工数の
少なく、コストの安い金属外観を実現可能となった。図
2は、前記金属上カバー部材1,2の加工方法を説明す
る図面である。
【0022】ここで、図2に示すごとく、前記少なくと
も2個の部品からなる前記金属上カバー部材1,2は当
初一体的に成形され、表面処理等も一体で行い、最終工
程において点線A−A、点線B−Bで切り放すことによ
り、2個の部品を1つの工程で加工可能となり、上記説
明のごとく形状を簡易化したことにより下がる工数とコ
ストと併せて、より一層工数とコストを半減することが
可能となった。
も2個の部品からなる前記金属上カバー部材1,2は当
初一体的に成形され、表面処理等も一体で行い、最終工
程において点線A−A、点線B−Bで切り放すことによ
り、2個の部品を1つの工程で加工可能となり、上記説
明のごとく形状を簡易化したことにより下がる工数とコ
ストと併せて、より一層工数とコストを半減することが
可能となった。
【0023】次に、図3は前述のように、カメラの上カ
バー部材1,2,3をカメラに組み込んだときの断面を
カメラの裏方向から見た図面である。
バー部材1,2,3をカメラに組み込んだときの断面を
カメラの裏方向から見た図面である。
【0024】ここで示すように、本実施の形態では、外
観が金属でありながら、前記設定ダイヤル部材11,2
1は前記上カバーベース部材3に固定するための機構が
存在し固定可能になった。
観が金属でありながら、前記設定ダイヤル部材11,2
1は前記上カバーベース部材3に固定するための機構が
存在し固定可能になった。
【0025】さらには、表示窓31も前記上カバーベー
ス部材3に固定され、その回りは金属で形成されている
ので、外観が金属でありながら窓の固定が可能になっ
た。
ス部材3に固定され、その回りは金属で形成されている
ので、外観が金属でありながら窓の固定が可能になっ
た。
【0026】さらには、前記ストロボベース部材53も
前記上カバーベース部材3に回動可能に固定可能であ
り、前記金属上カバー部材1,2とストロボの金属カバ
ー部材51とでカメラの上面部はほぼ金属で覆われるこ
とになり、従来の金属カバーを用いたカメラの上カバー
となんら遜色無い高品位な外観が可能となる。
前記上カバーベース部材3に回動可能に固定可能であ
り、前記金属上カバー部材1,2とストロボの金属カバ
ー部材51とでカメラの上面部はほぼ金属で覆われるこ
とになり、従来の金属カバーを用いたカメラの上カバー
となんら遜色無い高品位な外観が可能となる。
【0027】さらには、前記金属上カバー部材1,2は
図3で示すごとく、裏面においてほぼ全面前記上カバー
ベース部材3と当接する構造となっているので、前記金
属上カバー部材1,2にかかる衝撃は前記上カバーベー
ス部材3に吸収されることになるので、前記金属上カバ
ー部材1,2は、比較的柔らかく衝撃等に弱いが、成形
性の良いアルミを使用することが可能となった。また、
加工性の悪いチタンやステンレス等でも薄い材料が使用
することが可能となり、加工性が格段に良好になり、チ
タンやステンレスによる上カバーの金属外観も比較的容
易で安価に実現することが可能となった。
図3で示すごとく、裏面においてほぼ全面前記上カバー
ベース部材3と当接する構造となっているので、前記金
属上カバー部材1,2にかかる衝撃は前記上カバーベー
ス部材3に吸収されることになるので、前記金属上カバ
ー部材1,2は、比較的柔らかく衝撃等に弱いが、成形
性の良いアルミを使用することが可能となった。また、
加工性の悪いチタンやステンレス等でも薄い材料が使用
することが可能となり、加工性が格段に良好になり、チ
タンやステンレスによる上カバーの金属外観も比較的容
易で安価に実現することが可能となった。
【0028】さらには、前記ストロボの金属カバー部材
51も図3に示すごとく、裏面においてほぼ全面前記ス
トロボカバーのベース部材52と当接する構造となって
いるので、前記ストロボの金属カバー部材51にかかる
衝撃は前記ストロボカバーのベース部材に吸収されるこ
とになるので、前記ストロボの金属カバー部材51は比
較的柔らかく衝撃等に弱いが、成形性の良いアルミを材
料として使用することが可能となった。また、加工性の
悪いチタンやステンレス等でも薄い材料が使用すること
が可能となり加工性が格段に良好になり、チタンやステ
ンレスによるストロボの金属外観も比較的容易で安価に
実現することが可能となった。
51も図3に示すごとく、裏面においてほぼ全面前記ス
トロボカバーのベース部材52と当接する構造となって
いるので、前記ストロボの金属カバー部材51にかかる
衝撃は前記ストロボカバーのベース部材に吸収されるこ
とになるので、前記ストロボの金属カバー部材51は比
較的柔らかく衝撃等に弱いが、成形性の良いアルミを材
料として使用することが可能となった。また、加工性の
悪いチタンやステンレス等でも薄い材料が使用すること
が可能となり加工性が格段に良好になり、チタンやステ
ンレスによるストロボの金属外観も比較的容易で安価に
実現することが可能となった。
【0029】次に、図4は本実施の形態におけるカメラ
の部分的な断面をカメラの横方向から見た図面である。
の部分的な断面をカメラの横方向から見た図面である。
【0030】図4で示すごとく、前記カメラの金属前面
カバー61は、その裏面において、カメラの下方向では
前記ミラーボックス部材71にほぼ当接しており、カメ
ラの上方向においては前記上カバーベース部材3にほぼ
当接しており、前記カメラの金属前面カバー61にかか
る衝撃は前記ミラーボックス部材71と前記上カバーベ
ース部材3に吸収されることになるので、前記金属前面
カバー61は比較的柔らかく衝撃等に弱いが、成形性の
良いアルミを材料として使用することが可能となった。
また、加工性の悪いチタンやステンレス等でも薄い材料
が使用することが可能となり加工性が格段に良好にな
り、チタンやステンレスによるカメラの金属前面カバー
61も比較的容易で安価に実現することが可能となっ
た。
カバー61は、その裏面において、カメラの下方向では
前記ミラーボックス部材71にほぼ当接しており、カメ
ラの上方向においては前記上カバーベース部材3にほぼ
当接しており、前記カメラの金属前面カバー61にかか
る衝撃は前記ミラーボックス部材71と前記上カバーベ
ース部材3に吸収されることになるので、前記金属前面
カバー61は比較的柔らかく衝撃等に弱いが、成形性の
良いアルミを材料として使用することが可能となった。
また、加工性の悪いチタンやステンレス等でも薄い材料
が使用することが可能となり加工性が格段に良好にな
り、チタンやステンレスによるカメラの金属前面カバー
61も比較的容易で安価に実現することが可能となっ
た。
【0031】次に、図5は図3のC部を拡大したカメラ
の上カバー部、及びストロボ部のカメラ裏方向から見た
断面図である。
の上カバー部、及びストロボ部のカメラ裏方向から見た
断面図である。
【0032】ここで、前記ストロボの金属カバー部材5
1の端面部51aを、前記金属上カバー2の曲げ部2c
の曲げRと直線の合わせ目の、R形状よりも図面上右側
に位置させている。すなわち、金属カバー部材51の端
面部51aは前記直線部に位置しており、前記ストロボ
金属カバー部材51の外観ライン51bと前記金属上カ
バー2の外観ライン2dとは一致しないようなしてい
る。
1の端面部51aを、前記金属上カバー2の曲げ部2c
の曲げRと直線の合わせ目の、R形状よりも図面上右側
に位置させている。すなわち、金属カバー部材51の端
面部51aは前記直線部に位置しており、前記ストロボ
金属カバー部材51の外観ライン51bと前記金属上カ
バー2の外観ライン2dとは一致しないようなしてい
る。
【0033】もし、ライン51bとライン2dを一致さ
せると、前記ストロボの金属カバー部材51の端面部5
1aは、前記金属上カバー2の曲げ部2cのR形状の影
響で両者の隙間が大変大きなものとなってしまい、著し
く品位を落とすものとなってしまう。
せると、前記ストロボの金属カバー部材51の端面部5
1aは、前記金属上カバー2の曲げ部2cのR形状の影
響で両者の隙間が大変大きなものとなってしまい、著し
く品位を落とすものとなってしまう。
【0034】しかるに、本実施の形態においては、上記
のごとく構成したことにより、前記隙間をほとんど無く
すことが可能となり、ストロボ装置が内蔵された近年の
一眼レフカメラにおいても、大変高品位な金属外観を実
現可能とならしめるものである。
のごとく構成したことにより、前記隙間をほとんど無く
すことが可能となり、ストロボ装置が内蔵された近年の
一眼レフカメラにおいても、大変高品位な金属外観を実
現可能とならしめるものである。
【0035】次に、図6、図7は本実施の形態の一眼レ
フカメラの全体外観のそれぞれ上面から見たものと、正
面から見たものを表したものである。
フカメラの全体外観のそれぞれ上面から見たものと、正
面から見たものを表したものである。
【0036】ここで、図6を見て明らかなように、スト
ロボを内蔵したカメラにおいても、上面から見たとき
に、前記金属上カバー1,2と、前記ストロボの金属カ
バー部材51と、前記カメラの金属前面カバー61とに
より構成することにより、外観の主要部分はほぼ全面的
に金属で覆われたカメラが、従来の金属カバーよりも加
工工程も短く、コストも大変安く実現可能となった。
ロボを内蔵したカメラにおいても、上面から見たとき
に、前記金属上カバー1,2と、前記ストロボの金属カ
バー部材51と、前記カメラの金属前面カバー61とに
より構成することにより、外観の主要部分はほぼ全面的
に金属で覆われたカメラが、従来の金属カバーよりも加
工工程も短く、コストも大変安く実現可能となった。
【0037】また、図7から見ても、正面から見て主要
部分は金属で覆われた、高品位な金属外観が、ストロボ
を内蔵した近年のカメラ、特には一眼レフカメラにおい
ても、加工工程も短く、コストも安く実現可能となった
ものである。
部分は金属で覆われた、高品位な金属外観が、ストロボ
を内蔵した近年のカメラ、特には一眼レフカメラにおい
ても、加工工程も短く、コストも安く実現可能となった
ものである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、ストロボ発光部が前記収納位置にあるときに、前記
金属上カバー部材と前記ストロボカバー部材の合わせ部
において、前記ストロボカバー部材の裾端が、前記金属
上カバー部材の曲げ部に出来たR形状と、水平方向の直
線形状のつなぎ目の部分で、R形状よりも直線寄りに存
在するので、ストロボカバーと上カバー部材の間に隙間
の出来ない、品位の非常に高い金属外観を実現可能とし
た。
は、ストロボ発光部が前記収納位置にあるときに、前記
金属上カバー部材と前記ストロボカバー部材の合わせ部
において、前記ストロボカバー部材の裾端が、前記金属
上カバー部材の曲げ部に出来たR形状と、水平方向の直
線形状のつなぎ目の部分で、R形状よりも直線寄りに存
在するので、ストロボカバーと上カバー部材の間に隙間
の出来ない、品位の非常に高い金属外観を実現可能とし
た。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すカメラの外観
を構成する上カバー部材の分解正面図。
を構成する上カバー部材の分解正面図。
【図2】図1の金属上カバー部材の成形方法を示す正面
図。
図。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示すカメラの上部
の断面図。
の断面図。
【図4】図3のカメラの部分断面図。
【図5】図1のC部の詳細断面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態のカメラの全体外観
を示す上面図。
を示す上面図。
【図7】本発明の第1の実施の形態のカメラの全体外観
を示す正面図。
を示す正面図。
1,2…金属上カバー 3…上カバーベー
ス部材 11,21…設定ダイヤル部材 12,22…設定
状態伝達部材 13,23…ブラシ部材 14,24…信号
基板 31…表示窓 51…ストロボの
金属カバー部材 52…ストロボカバーのベース部材 53…ストロボベ
ース部材 61…カメラの金属前面カバー 71…ミラーボッ
クス部材
ス部材 11,21…設定ダイヤル部材 12,22…設定
状態伝達部材 13,23…ブラシ部材 14,24…信号
基板 31…表示窓 51…ストロボの
金属カバー部材 52…ストロボカバーのベース部材 53…ストロボベ
ース部材 61…カメラの金属前面カバー 71…ミラーボッ
クス部材
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂製の上カバーベース部材の表面
に金属製カバーを固定してカメラ本体の上カバー部材を
形成すると共に、前記上カバー部材の一部に発光位置と
収納位置との間を回動可能とする外観ストロボカバー部
材を金属製とするストロボ発光部を有し、前記ストロボ
カバー部材の裾端は、収納位置において前記金属製上カ
バー部材の曲面状曲げ部から延びる上端水平面上に位置
することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19215895A JPH0943700A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19215895A JPH0943700A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943700A true JPH0943700A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16286667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19215895A Pending JPH0943700A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0943700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010265726A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 雨水排水用中継部材 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP19215895A patent/JPH0943700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010265726A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 雨水排水用中継部材 |
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