JPH094400A - トンネル内用自動搬送設備 - Google Patents

トンネル内用自動搬送設備

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Publication number
JPH094400A
JPH094400A JP7154851A JP15485195A JPH094400A JP H094400 A JPH094400 A JP H094400A JP 7154851 A JP7154851 A JP 7154851A JP 15485195 A JP15485195 A JP 15485195A JP H094400 A JPH094400 A JP H094400A
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JP
Japan
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vehicle body
vehicle
sensor
tunnel
tires
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Application number
JP7154851A
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English (en)
Inventor
Hidemasa Sakakibara
英正 榊原
Kunihiro Okuda
邦弘 奥田
Masami Mochizuki
政美 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMOE DENKI KOGYO KK
Maeda Corp
Original Assignee
TOMOE DENKI KOGYO KK
Maeda Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軌道設備や複雑な機構を用いることなく十分
な駆動力を発揮することができるとともに、小回りが利
くようにしたトンネル用自動搬送設備を提供する。 【構成】トンネル内に誘導線1を設置し、この誘導線1
に制御用交流信号を印加する発振装置2を接続する一
方、資機材3を搬送するための車体4を有し、この車体
4の中央部に一対の駆動タイヤ5、6を設け、この駆動
タイヤ5、6に夫々駆動モータ7、8接続し、前記車体
4の前後部に夫々キャスタ9を介して従動タイヤ10を
設け、前記車体4に前記制御用交流信号を検出するため
のセンサ11を設け、このセンサ11と前記駆動モータ
7、8との間にモータ制御装置12を接続する。その
他、車体4の前後に距離センサ32を設け、この距離セ
ンサ32からの出力を入力とし前記モータ制御装置12
に制御信号を送出する中央制御部12を有し、複数の車
体を非接触で縦列して走行させる。あるいは、積載車9
4を連結し、外部から制御される操舵用モータ95を設
け、車体4と積載車とを連結して走行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトンネル内において資材
や機材を無人で自動搬送するための設備に係り、特に、
シールド工事における覆工材やコンクリートアジテータ
の搬出入に適するものに関する。さらに、複数の搬送車
で搬出入を行えるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、トンネル工事に際してシールド工
法が多用されている。この工法においては一般に、掘削
ずり、セグメント、裏込め注入材料、2次覆工材料及び
その他の資機材を坑口から切羽付近まで搬出入すること
が必要である。
【0003】そして従来は、図12に示すように、坑内
にレール80を敷設し、このレール80上において搬送
車81を運転することにより前記の資機材を搬出入する
ようにしている。しかし、坑内にレール80を敷設する
場合では、レールの敷設や撤去に多大の手間がかかり、
本来のトンネル工事に支障をきたすこととなった。
【0004】そこで、レールを使用しない方法、即ち、
搬送車を電気的に誘導することで坑内の路面(インバー
ト)を走行させ、前記した搬出入を行わせるものが種々
案出されている。
【0005】このような搬送設備としては例えば、特開
平2−164661号公報、及び実開平4−26164
号公報に記載されているものがある。特開平2−164
661号公報に記載されているものはトンネル坑内に誘
導テープを貼る一方で、搬送車側に光学センサを設けて
前記誘導テープの存在を認識させ、前記誘導テープと一
定の間隔を以て走行させるよう電気的に誘導させること
でレールを不必要なものとした。
【0006】一方、実開平4−26164号公報に記載
されているものは、トンネルの床面が平らではなく凹部
となっている(断面が円形なため)ことに着目し、搬送
車側に傾きセンサを設け、このセンサからの傾き信号が
0となるよう搬送車のステアリングを制御することでト
ンネル内を直進させることができるようにしたものであ
る。
【0007】前記したいずれのものにおいても、搬送車
の向きを制御する装置は一般の四輪車と同様のステアリ
ング機構によって構成されており、このステアリング機
構に接続されたサーボモータを前記各センサから信号で
制御することで所定の方向へ搬送車を向けるようにした
ものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
のものにおいては、一般的なステアリング機構を採用し
ているために平坦な場所での軽負荷運転には支障ないも
のの、床が半円状に湾曲しているトンネル内では種々の
問題がある。
【0009】第1に、搬送車の荷重は四輪に平均に分散
されるが、ステアリング側の車輪は駆動力を有しないた
め、駆動力は後輪二輪のみが負担することとなり、特に
傾斜面においては十分な駆動力を発揮できないことがあ
る。これは総輪駆動、所謂4WD化によって改善するこ
とができるが構造が複雑となり現実的でない。
【0010】第2に最小回転半径がホイールベースの1
0倍程度必要なため、小回りがきかず狭いトンネル内で
の運転が困難となる問題がある。第3に前記した搬送車
を連結して走行させる場合において、その連結や切り離
しが面倒であるという問題がある。
【0011】第4に上記の理由から搬送車を連結して走
行させた場合、各搬送車の動きを同期させることが困難
なために平滑な連結走行ができないという問題がある。
本発明は前記事項に鑑みてなされたもので、複雑な機構
を用いることなく十分な駆動力を発揮することができる
とともに、小回りがきくようにしたトンネル内用自動搬
送設備を提供することを第1の技術的課題とする。
【0012】さらに車体同士を連結することなく縦列運
行が可能なトンネル内用自動搬送設備を提供することを
第2の技術的課題とする。そして、複数の搬送車を連結
して円滑に走行させることができるようにしたトンネル
内用自動搬送設備を提供することを第3の課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、以下の手段を採用した。 <第1の発明の要旨>本発明は、トンネル内に誘導線1
を設置し、この誘導線1に制御用交流信号を印加する発
振装置2を接続する一方、資機材3を搬送するための搬
送車の車体4の中央部に一対の駆動タイヤ5、6を設
け、この駆動タイヤ5、6に夫々駆動モータを接続し
た。
【0014】そして、前記車体4の前後部に夫々キャス
タ9を介して従動タイヤ10を設け、前記車体4に前記
制御用交流信号を検出するためのセンサ11を設け、こ
のセンサ11と前記駆動モータ7、8との間にモータ制
御装置12を接続した。
【0015】〔誘導線〕誘導線1は金属であり、トンネ
ルの床あるいは側壁部分に埋設あるいは架設することに
より設置する。その数は1本はたは2本が好適である。
【0016】〔発振装置〕発振装置2は高周波あるいは
低周波の交流を出力するものである。ここからの出力は
最終的に前記駆動モータ7、8を制御するものであるた
め、その周波数等は前記モータ制御装置12の周波数特
性に合わせて設定する。
【0017】〔資機材〕資機材3は、要するに荷物であ
るため、その内容は任意であるが、シールド工法のトン
ネル工事という観点からはトンネル内壁となるセグメン
ト、あるいはコンクリートを供給するためのコンクリー
トアジテータが好適である。
【0018】〔車体〕車体4は資機材3の荷重を支える
構造と強度を有することが必要であり、少なくとも数ト
ン以上の荷重に耐える構造となっている。
【0019】〔駆動タイヤ〕一対の駆動タイヤ5、6は
ゴム製であり、中空またはソリッドのものが用いられ
る。また、ブレーキを内装したものとしてもよい。な
お、駆動タイヤ5、6は夫々逆キャンバを設けることが
できる。これは1度ないし7度、望ましくは5度程度が
好適で凹面となっているトンネル床との接地性を大きく
改善するものである。逆キャンバの角度は厳密にはトン
ネルの内径に関係するものであり、巨大なトンネルの場
合は床が平面に近づくため特に逆キャンバを設ける必要
はない。一方、小径のトンネルではその効果が大きくな
る。
【0020】〔駆動モータ〕駆動モータ7は交流直流い
ずれも用いることができるが、交流の場合は駆動周波数
そのものを変化させる必要がある。また、直流(ブラシ
レスDC)の場合はサイリスタチョッパ方式が使用でき
る。さらに、ステッピング型ではパルス電源で制御す
る。いずれにしても前記モータ制御装置12の方式と合
致したものとする必要がある。立する。
【0021】〔キャスタ〕キャスタ9は能動的にステア
リング操作をするものではなく、前記車体4の動きに合
わせてその方向を変えるものである。具体的には回動軸
に対してオフセットされた位置にシャフトを有し、この
シャフトに前記従動タイヤ10を支持した構造となって
いる。なお、キャスタ9は車体4に直接設けた場合、接
地性が不十分となるため十分なサスペンション機構を介
して設けるのが望ましい。また、車体4のピッチングを
防止するためにダンパーを設けるのがよい。ダンパーと
しては摩擦式でもよいが減衰力を可変できるオイルショ
ックアブソーバが好適である。
【0022】〔従動タイヤ〕従動タイヤ10は駆動タイ
ヤ5、6と同様にゴム製であり、中空またはソリッドの
ものが用いられる。また、ブレーキを内装したものとし
てもよい。
【0023】〔センサ〕センサ11は金属線を巻回した
コイルが好適である。このセンサ11は前記誘導線1に
接近して設けられるもので、例えば、車体4の前方左右
に設けるのが好適である。
【0024】〔モータ制御装置〕モータ制御装置12は
前記センサ11からの信号に応じて駆動モータ7、8を
制御するものである。具体的には前記センサ11で誘起
した高(低)周波電力を増幅するアンプ、このアンプの
後段に接続され不要帯域をカットするフィルタを2系統
設け、2つのフィルタからの出力を演算部13に入力
し、この演算部13からの出力を夫々の電力制御部14
に入力するよう構成することができる。
【0025】<第2の発明の要旨>第2の発明は、トン
ネル内に誘導線1を設置し、この誘導線1に制御用交流
信号を印加する発振装置2を接続する一方、資機材3を
搬送するための車体を有し、この車体4の中央部に一対
の駆動タイヤ5、6を設け、この駆動タイヤ5、6に夫
々駆動モータ7、8を接続した。
【0026】そして、前記車体4の前後部に夫々キャス
タ9を介して従動タイヤ10を設け、前記車体4に前記
制御用交流信号を検出するためのセンサ11を設け、こ
のセンサ11と前記駆動モータ7、8との間にモータ制
御装置12を接続した。
【0027】さらに、前記車体4の前後に距離センサを
32を設け、この距離センサ32からの出力を入力と
し、前記モータ制御装置12に制御信号を送出する中央
制御部51を有しており、複数の車体4を非接触で縦列
して走行させることができるように構成した。
【0028】本発明の各構成要素のうち、前記第1の発
明と共通するもの以外を述べるものとする。 〔距離センサ〕距離センサ32は車体4と周囲の障害物
との距離を測定するためのものである。具体的には照射
角と受光角との角度差から障害物との距離を測定する光
電式が好適であるが、レーザや超音波を利用したセンサ
を使用することもできる。
【0029】〔中央制御部〕中央制御部51は前記距離
センサ32からの信号から、障害物までの距離が危険で
あるか否かを常時認識し前記モータ制御装置12を制御
するものである。一般にはCPU・メモリー及びI/O
からなるマイクロコンピュータが用いられる。
【0030】本発明は以上の要件からなるが、車体4同
士を連結して運行する構成を併設してもよい。この場合
車体の前後に連結センサを設け、連結状態を前記中央制
御部51で常時監視しながら連結運行する。また、無線
で制御するための受信機を設け、前記中央制御部51に
入力することで外部制御することもできる。
【0031】<第3の発明の要旨>第3の発明は、トン
ネル内に誘導線1を設置し、この誘導線1に制御用交流
信号を印加する発振装置2を接続する一方、前記搬送車
として駆動力を有する車体4とこの車体4に連結されて
走行する積載車94とを有し、前記車体の中央部に一対
の駆動タイヤ5、6を設ける。この駆動タイヤ5、6に
夫々駆動モータ7、8を接続し、前記車体4の前後部に
夫々キャスタ9を介して従動タイヤ10を設け、前記車
体4に前記制御用交流信号を検出するためのセンサ11
を設ける。
【0032】さらに、このセンサ11と前記駆動モータ
7、8との間にモータ制御装置12を接続し、前記車体
4に連結状態を検出するための連結センサ50を設ける
とともに、前記駆動モータ7、8を外部から制御するた
めの受信機23を設け、前記連結センサ50と受信機2
3からの信号を入力とし前記モータ制御装置に制御信号
を送出する中央制御部51を有する一方、前記積載車9
4は外部から制御される操舵用モータ95を有し、前記
車体4と積載車94とを連結して走行させるこよができ
るように構成した。
【0033】本発明の各構成要素のうち、前記第1及び
第2の発明と共通するもの以外を述べるものとする。 〔車体〕車体4は駆動力を有する機関車としての作用を
有する。ただし、資機材を搭載する機能を具備させるこ
とができるのは勿論である。
【0034】〔受信機〕受信機23は外部から送信され
る信号を受信するものである。この受信機23としては
変調された入力信号を解析する、例えばDTMF信号を
デコードしてページングを行うIDデコーダを含めたも
のとすることができる。
【0035】〔連結センサ〕連結センサ50は連結状態
を検知するためのものでストレインセンサ、圧力センサ
及びポテンショメータを例示することができる。要する
に連結センサ50に与えられる力や方向が正規のもので
あるか否かを検出するもので、異常であればこれを最適
化するよう車体をコントロールするようデータを送出す
るものである。
【0036】〔中央制御部〕中央制御部51は前記受信
機23及び連結センサ50からのデータから車体の連結
が正常であるか否かを常時認識し前記モータ制御装置1
2を制御するものである。一般にはCPU・メモリー及
びI/Oからなるマイクロコンピュータが用いられる。
【0037】〔積載車〕積載車94は車体4に連結され
て走行するものである。本発明では車体4の前方に連結
された場合に好適である。勿論車体の後方に連結される
ことも可能である。その構造は車体4と同様であっても
よいし、また、ステアリング機構を有する四輪車であっ
てもよい。
【0038】要するに下記の操舵用モータ95により操
舵する機能を有するものである。この積載車94には資
機材が搭載される。その内容は任意であるが、あるいは
コンクリートを供給するためのコンクリートアジテータ
等が好適である。
【0039】さらに、長尺物や重量物を車体と積載車に
渡って搭載することにより運搬物の搭載制限を緩和する
ことも可能である。 〔操舵用モータ〕操舵用モータ95は積載車94のステ
アリングを作動させるものであり、前記車体4からの指
令あるいは無線による制御で作動する。また、外部から
の信号として、積載車に取り付けたセンサ11が誘導線
1からの信号を検知し、この信号により操舵用モータ9
5を制御するように構成することも可能である。
【0040】<付加的構成要件>前記第1〜第3の発明
は以下の要件を付加した上でも成立する。、 〔第1の付加的要件〕前記各駆動タイヤ5、6に逆キャ
ンバを設けた。
【0041】〔第2の付加的要件〕前記センサ11が車
体の幅方向に2以上設置されているとともに、前記モー
タ制御装置12は夫々のセンサ11からの信号を入力と
し、これらセンサ11間の偏差分を出力する演算部13
と、この演算部13に接続され前記夫々駆動モータ7、
8に与える電力を独立に制御するための電力制御部14
とを備えているものとすることができる。
【0042】
【作用】
<第1の発明による作用>請求項1の構成において、車
体の中央部に一対の駆動タイヤ5、6を設け、この駆動
タイヤに夫々駆動モータを接続して駆動することで荷重
の大半がこの駆動タイヤ5、6にかかることとなる。こ
のため高い駆動力伝達能率が得られる。
【0043】また、誘導線1から送信される信号をセン
サ11で受け、車体4が前記誘導線1に沿って走行する
よう制御するため無人運転が可能である。また、駆動タ
イヤ5、6を逆に回転させると、その場での方向転換が
可能となる。
【0044】前記車体4の前後部に夫々キャスタを介し
て設けられた従動タイヤ10は車体の前後方向に安定を
確保するよう作用する。 <第2の発明による作用>請求項1記載の発明から生ず
る前記作用・効果に加えて、さらに、多数の車体4を縦
列して走行させた場合には前記距離センサ32からの信
号により中央制御部51が適切な速度調整やステアリリ
ングの制御を行い、複数の車体4を一定の間隔で運行さ
せることが可能となる。また、無線制御を付加した場合
には外部からも制御できるため連結や切り離しも任意に
行える。
【0045】なお、前記誘導線1を複線かすれば、鉄道
の複線と同様に車体のすれ違いや車体の入替えを行うこ
とができる。 <第3の発明による作用>請求項1記載の発明、及び請
求項2記載の発明から生じる作用・効果に加えて、多数
の車体4を連結した場合には、連結センサ50からの信
号により中央制御部51が適切なステアリングや駆動系
の制御を行い、円滑な運行が可能となる。また、外部か
らも制御できるため連結や切り離し任意に行える。
【0046】さらに、中央制御部51からの制御信号、
あるいは誘導線1からの信号を検知し、その検知信号で
前記操舵用モータ95を制御し積載車94の走行方向を
制御する。したがって、車体と同期した円滑な連結走行
が可能となる。
【0047】<付加的構成要件を付加した場合の作用>
第1の付加的構成要件として駆動タイヤ5に夫々に逆キ
ャンバを設けたことで、トンネル床との接地性が大きく
改善される。
【0048】さらに、第2の付加的構成要件を付加した
場合には、センサ11からの信号を演算部13に入力
し、この演算部13で夫々のセンサからの偏差分を出力
し、これを以て電力制御部14の出力電力を制御するた
め、車体4の制御が確実となる。
【0049】
【実施例】
〈実施例1〉以下、本発明の実施例1を図1ないし図5
にもとづいて説明する。この実施例は、トンネル60の
床中央部に誘導線1を設置し、この誘導線1に沿って搬
送車の車体4を運転するものである。この車体4は資機
材3たるセグメントを搭載するためのものである。
【0050】前記誘導線1には発振装置2が接続されて
おり、前記誘導線1に常時高周波の制御用交流信号を入
力している。前記車体4は図2に示すように、全長が
4.4m、全幅が1.5mの長方形をなしている。この
車体4の中央部に一対の駆動タイヤ5、6が設けられて
いる。この駆動タイヤ5、6の車軸は図3に示すように
5度の逆キャンバが設けられている。そして、ベベルヘ
リカル減速機7a、8aを介して夫々駆動モータ7、8
に接続されている。
【0051】前記車体4の前後部には夫々キャスタ9を
介して従動タイヤ10が計4組設けられている。前記キ
ャスタ9は垂直の軸35で回動自在に軸支されているキ
ャスタ基台9aに水平アーム9bを枢軸9cで軸支し、
この水平アーム9bの先端に前記従動タイヤ10を回転
自在に設けてある。前記水平アーム9bの中途にはコイ
ルスプリングを内蔵したサスペンション9dが設けられ
ているとともに、水平アーム9bの先端部分にオイルダ
ンパを内蔵したショックアブソーバ9eが設けられてい
る。
【0052】前記車体4の前後には前記制御用交流信号
を検出するためのセンサ11が下向きに設けられてい
る。このセンサ11は前後において夫々2個づつ設けら
れており、車体の進行方向に応じて切り替え使用される
ようになっている。即ち、車体4の進行方向に位置する
側のセンサ11が使用される。
【0053】前記センサ11と前記駆動モータ7、8と
の間にはモータ制御装置12が接続されている。このモ
ータ制御装置12は図4に示すように、夫々のセンサ1
1からの信号を入力とする増幅器11a、11aが設け
られており、これら増幅器11a,11aの出力は演算
部13に入力されている。この演算部13では前記増幅
器11a、11aの出力の差といずれの側の増幅器11
aの出力が大きいかを演算して出力するものである。
【0054】そして、この差に予めプログラムされた重
み付けを行った後、2系統の出力として夫々電力制御部
14に出力する。これら電力制御部14は夫々前記駆動
モータ7、8に接続され与える電力を独立に制御するよ
うになっている。
【0055】車体の前後部にはバッテリ15、15が夫
々搭載されており、必要な電力を供給する。なお、実施
例では本設備に無線による遠隔操縦装置が設けられてい
る。即ち、作業員等が携帯する送信機からの電波を受信
するハンディー無線用アンテナ20、誘導無線用アンテ
ナ21、ID送受信アンテナ22が設けられており、例
えば、ハンディー無線用アンテナ20からの信号は受信
機23に入力され、操舵及び発進停止が制御されるよう
になっている。また、車体の外部には非常停止ボタン2
4と外部制御スイッチ25が設けられており、作業員が
危険回避や運転のために使用することができるようにな
っている。
【0056】前記車体4には操作盤26とDC/DCコ
ンバータ27が設けられており、各種モード設定と電子
回路への電力供給ができるようになっている。また、車
体4の前後にはバンパー28、29が夫々設けられてい
る。夫々のバンパー28、29の内部には板バネ30が
内装されており、衝突のショックを軽減することができ
るように構成されている。
【0057】車体4の前部には回転灯31、障害物セン
サまたは距離センサ32、及び前照灯33が設けられて
いる。障害物センサ32は赤外線センサまたは音波セン
サであり、6m以内の対象物を検知する能力があり、3
mまで接近した時点で前記電力制御部14への送電を停
止し、また必要に応じてブレーキをかけることで危険を
回避するように構成されている。
【0058】〔実施例1の作用・効果〕車体4は走行に
際して常に誘導線1から送信される信号をセンサ11で
受け、車体4が前記誘導線1に沿って走行するよう制御
される。即ち、車体4が誘導線1からいずれかの方向に
ずれたとすると、ずれた側のセンサ11の出力が低くな
る。これにより演算部13から、ずれた方向の駆動モー
タの回転を早くするための信号を電力制御部14に出力
する。
【0059】これにより車体4の向きが変わり誘導線1
の真上に車体4が位置するよう補正される。一対の駆動
タイヤ5、6は車体の中央部に設けられ、この駆動タイ
ヤ5、6に夫々駆動モータ7、8を接続して駆動するよ
うになっていいるため荷重の大半がこの駆動タイヤ5、
6にかかることとなる。
【0060】このため高い駆動力伝達能率が得られ強い
傾斜があってもスリップ等の虞はない。このとき、前記
車体4の前後部に夫々キャスタ9を介して設けられた従
動タイヤは車体の前後方向に安定を確保する。
【0061】また、駆動タイヤ5、6の夫々に逆キャン
パを設けた場合、駆動タイヤ5、6とトンネル床面とが
直角に近い状態となるため、接地性が大きく改善され
る。 〈実施例2〉本発明の実施例2は、実施例1と同一構造
を有するものであり、図6及び図7に示すように、この
実施例は車体4にコンクリートを供給するためのコンク
リートアジテータを資機材3として搭載したものであ
る。コンクリートアジテータは、コンクリートを収容す
る筒状体3aを回転ローラ3b上に載置して回転可能と
したものである。
【0062】〔実施例2の作用・効果〕実施例1と同様
の作用・効果を生じるので省略する。 〈実施例3〉本発明の実施例を図8及び図9に基いて説
明する。本実施例は実施例1と略同一の構成を有するの
で、相違点を中心に説明して、共通部分の説明は省略す
る。
【0063】実施例1と同様に、トンネル60の床中央
部に誘導線1を設置し、この誘導線1に沿って車体4を
運転する物である。この車体4は資機材であるセグメン
トを搭載するものである。前記誘導線1には発振装置2
が接続されており、この誘導線1に常時高周波制御用交
流信号を入力している。そして車体4の中央部に一対の
駆動タイヤ5、6が設けられている。
【0064】作業員等が携帯する送信機からの電波を受
信するハンディー無線用アンテナ20、誘導無線用アン
テナ21,ID送受信アンテナ22が設けられており、
例えば、ハンディー無線用アンテナ20からの信号は受
信機23に入力され、操舵及び発振が制御されるように
なっていいる。なお、前記誘導無線用アンテナ21には
誘導受信機23aが接続されており、前記ID送受信ア
ンテナ22にはID送受信機3bが接続されている。
【0065】また、ID送受信機23bには各車体毎に
設定された認識コードでデコードするデコーダが設けら
れており、無線制御する場合に車体を識別することがで
きるようになっている。
【0066】さらに、車体4の前後にはバンパー28、
29が夫々設けられている。各バンパー28、29の内
部には板バネ30が内装されており、衝突のショックを
軽減することができるように構成されている。また、前
記板バネ30には連結センサ50が設けられている。
【0067】前記受信機23、誘導受信機23a、ID
送受信機23b、及び連結センサ50の出力は中央制御
部51に入力され、これらのデータを予め設定された手
順に沿って処理し、前記演算部13に入力する。
【0068】さらに、別のモードでは縦列走行する他の
車両4との距離を測定し、前記中央制御部51にデータ
を入力することで前記電力制御部14を制御するように
なっっている。
【0069】〔実施例3の作用・効果〕実施例1と異な
る点を中心に述べ、共通点は省略する。複数の車体4を
非接触で縦列運行させるモードにつき図8により説明す
る。このモードでは距離センサ3隣接する車体4との距
離を計測する。そして、前後の車体間の距離が大きくな
り過ぎると後方の車体4を加速するあるいはか前方の車
体を減速して車体間の距離を一定に保つ。加速や減速は
夫々の車体に設けられた中央制御部51で前記電力制御
部14を制御することで行うようになっている。
【0070】なお、先頭の車体4に設けられた距離セン
サ32は障害物センサとして作動し、列作業員90や障
害物があるときは前記したような距離でこれを感知して
車体4を停止させ、危険を未然に回避することができる
ようになっている。
【0071】なお、本実施例では複数の車体4を連結し
て運行するモードも有している。即ち、複数の車体4を
連結させた場合は、通常、各車体4の動きが完全に連動
せず円滑な動きができない。本発明では連結センサ50
により連結状態を検知し、過剰な力が加わった場合には
前記中央制御部51を介して前記前記演算部13に信号
が送出され、駆動力を最適正化する。
【0072】このように一定間隔で縦列運行させること
で運搬効率を大幅に向上させることができる。また、連
結や切り離しの手間が不要になる。 〈実施例4〉実施例4を図10ないし図11に基づいて
説明する。実施例1と共通の事項の詳細な説明は省略す
る。この実施例は、トンネル60の床中央部に誘導線1
を設置し、この誘導線1に沿って実施例1に示した搬送
車と同一構造の車体4を運転するものである。この車体
4は機関車として使用されるが、資機材3たるセグメン
トを搭載する機能も有している。そして車体4にはその
前端に図8に示す積載車94が連結されていて、この積
載車94を押すことにより資機材を搬送するようになっ
ている。
【0073】前記台車を含む自動搬送設備は前記実施例
と同一構造を有するので、以下において、本実施例の特
徴点を中心に説明する。本実施例では、前記誘導無線用
アンテナ21には誘導受信機23aが接続されており、
前記ID送受信アンテナ22にはID送受信基23bが
接続されている。また、ID送受信基23bには連結さ
れる各搬送車毎に設定された認識コード出デコードする
デコーダがもうけられており、無線制御する場合に車体
を識別することができるようになっている。
【0074】また、バンパー28、29の内部には板バ
ネ30が内装されており、衝突のショックを軽減するこ
とができるように構成されている。また、前記板バネ3
0には連結センサ50が設けられている。この連結セン
サ50はボンパー28が押される強さ及び方向を検知す
るためのものである。
【0075】図8は駆動体を有する車体4と積載車94
とを連結した状態の側面図である。本実施例では前記し
た構造の車体(図面左側)でこれと別な構造の車体(図
面右側)を押すようにしたものである。この別な車体は
四輪車であり、誘導線1からの制御信号を検出するセン
サ11を備え、さらに前輪にステアリング機構が取り付
けられており、このステアリング機構に操舵用モータ9
5が取り付けられている。
【0076】また、後輪にはキャスタ付きの従動林10
が設けられている。なお、押される側の積載車94が前
記した車体4と同一構造のもの出会ってもよいのは勿論
である。そして、積載車94にはコンクリートアジテー
タを搭載してある。
【0077】〔実施例4の作用・効果〕実施例1と同様
の作用を生じる点を中心に説明する。即ち、実施例1と
同様に、車体4は走行に際して常に誘導線1から送信さ
れる信号をセンサ11で受け、車体4が前記誘導線1に
沿って走行するよう制御される。
【0078】車体4の前方に連結された積載車94は、
前記中央制御部51からの信号で前記操舵用モータ95
が制御されることで、車体4の動きと完全に連動し平滑
な同期運転が可能となる。このように連結運行をするこ
とで運搬効率を大幅に向上させることができる。なお、
連結や切り離しは外部からの無線操縦で行われる。
【0079】
【発明の効果】第1の発明によれば、車体の中央部に一
対の駆動タイヤを設け、この駆動タイヤに夫々駆動モー
タを接続し、前記車体の前後部に夫々キャスタを介して
従動タイヤを設けたので、荷重の大半を駆動タイヤで受
けることができる。したがって4WDのような複雑な機
構を用いることなく十分な駆動力を発揮することができ
る。また、特にレール等の軌道設備を必要としない。
【0080】その上、小回りが利くので急回転や急勾配
の個所であっても十分に適応できる。しかも駆動タイヤ
を逆回転させれば車体をその場で転回させることもでき
るため狭いトンネル内での運転が容易である。
【0081】さらに、第2の発明によれば、車体の前後
に距離センサを設け、この出力により前記モータ制御装
置を制御するように構成したので、さらに多数の車体を
適度の間隔を以て縦列運行をさせることができる。この
ため連結や切り離しの手間を省くことができる。
【0082】さらに、第3の発明によれば車体に積載車
を連結した場合には、荷物搭載量を大幅に向上させるこ
とができる。しかも、中央制御部からの制御信号、ある
いは誘導線唐の信号を検知し、その検知信号で操舵用モ
ータを制御し、積載車の走行方向を制御するので、車体
と同期した円滑な連結走行が可能となる。
【0083】さらに、車体には連結状態を検出するため
の連結センサを設け、この連結センサからの信号及び受
信機からの信号により駆動モータ及び操舵用モータを制
御するようにしたので、多数の車体を連結して走行させ
た場合でも最適な連結状態で運行させることができると
いう効果が生じる。
【0084】また、前記各発明において、駆動タイヤに
逆キャンバを設ければ凹面となっている床車への接地性
を大幅に改善することができ、高荷重でも安定性を向上
させることができるという効果が生じる。
【0085】さらに、前記各発明において、センサから
の信号を演算部に入力し、この演算部で各センサからの
偏差分を出力し、これを以て電力制御部の出力電力を制
御すると、車体の制御が確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の車体の側面図である。
【図2】本発明の実施例の車体の平面図である。
【図3】本発明の実施例の車体の正面図である。
【図4】本発明の実施例のブロック図である。
【図5】本発明の実施例のトンネル内における設置状態
を示す正面図である。
【図6】他の実施例の車体の側面図である。
【図7】本発明のさらに、他の実施例の車体の正面図で
ある。
【図8】本発明のさらに、別の実施例の車体の連結状態
を示す側面図である。
【図9】図8の実施例のブロック図である。
【図10】本発明のさらに、他の実施例の連結状態を示
す側面図である。
【図11】図10の実施例のブロック図である。
【図12】従来のトンネル内用搬送設備を示すトンネル
の断面図である。
【符号の説明】 1 誘導線 2 発振装置 3 資機材 4 車体 5 駆動タイヤ 6 駆動タイヤ 7 駆動モータ 8 駆動モータ 9 キャスタ 10 従動タイヤ 11 センサ 12 モータ制御装置 13 演算部 14 電力制御部 23 受信機 50 連結センサ 51 中央制御部 94 積載車 95 操舵用モータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル坑内において移動しながら資機
    材を搬送するための搬送車を備えた搬送設備において、 トンネル内に誘導線を設置し、この誘導線に制御用交流
    信号を印加する発振装置を接続する一方、搬送車の車体
    の中央部に一対の駆動タイヤを設け、この駆動タイヤに
    夫々駆動モータを接続し、前記車体の前後部に夫々キャ
    スタを介して従動タイヤを設け、前記車体に前記制御用
    交流信号を検出するためのセンサを設け、このセンサと
    前記駆動モータとの間にモータ制御装置を接続したこと
    を特徴とするトンネル内用自動搬送設備。
  2. 【請求項2】 トンネル坑内において移動しながら資機
    材を搬送するための搬送車を備えた搬送設備において、 トンネル内に誘導線を設置し、この誘導線に制御用交流
    信号を印加する発振装置を接続する一方、搬送車の車体
    の中央部に一対の駆動タイヤを設け、この駆動タイヤに
    夫々駆動モータを接続し、前記車体の前後部に夫々キャ
    スタを介して従動タイヤを設け、前記車体に前記制御用
    交流信号を検出するためのセンサを設け、このセンサと
    前記駆動モータとの間にモータ制御装置を接続し、前記
    車体の前後に距離センサを設け、この距離センサからの
    出力を入力とし、前記モータ制御装置に制御信号を送出
    する中央制御部を有していることを特徴とするトンネル
    内用自動搬送設備。
  3. 【請求項3】 トンネル坑内において移動しながら資機
    材を搬送するための搬送車を備えた搬送設備において、 トンネル内に誘導線を設置し、この誘導線に制御用交流
    信号を印加する発振装置を接続する一方、前記搬送車と
    して駆動力を有する車体とこの車体に連結されて走行す
    る積載車を有し、前記車体の中央部に一対の駆動タイヤ
    を設け、この駆動タイヤに夫々駆動モータを接続し、前
    記車体の前後部に夫々キャスタを介して従動タイヤを設
    け、前記車体に前記制御用交流信号を検出するためのセ
    ンサを設け、このセンサと前記駆動モータとの間にモー
    タ制御装置を接続し、さらに、前記車体に連結状態を検
    出するための連結センサを設けるとともに、前記駆動モ
    ータを外部から制御するための受信機を設け、前記連結
    センサと受信機からの信号を入力とし前記モータ制御装
    置に制御信号を送出する中央制御部を有する一方、前記
    積載車は外部から制御される操舵用モータを有し、前記
    車体と積載車とを連結して走行させるこよができるよう
    に構成したこと特徴とするトンネル内用自動搬送設備。
  4. 【請求項4】 前記夫々の駆動タイヤに逆キャンバを設
    けたことを特徴とする請求項1、2または3記載のトン
    ネル内用自動搬送設備。
  5. 【請求項5】 前記センサが車体の幅方向に2以上設置
    されているとともに、前記モータ制御装置は夫々のセン
    サからの信号を入力とし、これらセンサ間の偏差分を出
    力する演算部と、この演算部に接続され前記夫々の駆動
    モータに与える電力を独立に制御するための電力制御部
    とを備えていることを特徴とする請求項1、2、3また
    は4記載のトンネル内用自動搬送設備。
JP7154851A 1995-06-21 1995-06-21 トンネル内用自動搬送設備 Pending JPH094400A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160626A (ja) * 2000-11-27 2002-06-04 Shimizu Corp 搬送台車及びこれを用いたシールドトンネルの施工方法
CN104890679A (zh) * 2015-05-27 2015-09-09 天津亨通利铁道工程机械配件有限公司 复合隧道运输系统及运输方法
CN110173284A (zh) * 2019-05-29 2019-08-27 中国铁建重工集团股份有限公司 一种掘进机顶部物料输送系统

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