JPH0944462A - データ転送処理装置 - Google Patents
データ転送処理装置Info
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- JPH0944462A JPH0944462A JP7192225A JP19222595A JPH0944462A JP H0944462 A JPH0944462 A JP H0944462A JP 7192225 A JP7192225 A JP 7192225A JP 19222595 A JP19222595 A JP 19222595A JP H0944462 A JPH0944462 A JP H0944462A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 9
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一行き先の複数の転送データを合成して
一つのクラスタ間転送データにすることにより有効転送
データ率の向上を図りクラスタ間ネットワークの転送性
能(スループット)を引き上げる。 【解決手段】 クラスタ内1の複数の演算処理装置1
10、111からラスタ内ネットワーク130を介して
送られてきた第一の転送データの行き先クラスタが同一
である場合に、複数個の第一のデータをクラスタ間ネッ
トワーク3の転送形式の転送幅方向あるいは転送長方向
に合成しかつ合成識別子を付加した第二の転送データを
合成部143で生成し、クラスタ間ネットワーク3に転
送する。第二の転送データを合成識別子により前記クラ
スタ間ネットワーク3の転送形式の転送幅方向または転
送長方向に分解部147で分解し行き先演算処理装置2
10、220に転送する。
一つのクラスタ間転送データにすることにより有効転送
データ率の向上を図りクラスタ間ネットワークの転送性
能(スループット)を引き上げる。 【解決手段】 クラスタ内1の複数の演算処理装置1
10、111からラスタ内ネットワーク130を介して
送られてきた第一の転送データの行き先クラスタが同一
である場合に、複数個の第一のデータをクラスタ間ネッ
トワーク3の転送形式の転送幅方向あるいは転送長方向
に合成しかつ合成識別子を付加した第二の転送データを
合成部143で生成し、クラスタ間ネットワーク3に転
送する。第二の転送データを合成識別子により前記クラ
スタ間ネットワーク3の転送形式の転送幅方向または転
送長方向に分解部147で分解し行き先演算処理装置2
10、220に転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のクラスタを
クラスタ間ネットワークで接続した情報処理システムの
データ転送処理装置に関し、特に、クラスタ内に配置さ
れクラスタ内ネットワークとクラスタ間ネットを仲介し
転送データの合成と分解を行うデータ転送処理装置に関
する。
クラスタ間ネットワークで接続した情報処理システムの
データ転送処理装置に関し、特に、クラスタ内に配置さ
れクラスタ内ネットワークとクラスタ間ネットを仲介し
転送データの合成と分解を行うデータ転送処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】第一の従来技術としては、一般的に図3
に示すような構成を採用している。
に示すような構成を採用している。
【0003】この情報処理システムは複数の演算処理装
置と該演算処理装置で共有される共有メモリと前記複数
の演算処理装置、前記共有メモリ及びデータ転送処理装
置に接続されるクラスタ内ネットワークを有する複数個
のクラスタと複数個のクラスタに接続されるクラスタ間
ネットワークとから構成されている クラスタ5内の演算処理装置510〜511からクラス
タ6内の演算処理装置610〜611にデータを転送す
る場合を例に取って動作を説明する。
置と該演算処理装置で共有される共有メモリと前記複数
の演算処理装置、前記共有メモリ及びデータ転送処理装
置に接続されるクラスタ内ネットワークを有する複数個
のクラスタと複数個のクラスタに接続されるクラスタ間
ネットワークとから構成されている クラスタ5内の演算処理装置510〜511からクラス
タ6内の演算処理装置610〜611にデータを転送す
る場合を例に取って動作を説明する。
【0004】クラスタ5内の演算処理装置510〜51
1は、データをクラスタ内ネットワーク530を介して
データ転送処理装置540内の第一のデータ受信部54
1に送る。
1は、データをクラスタ内ネットワーク530を介して
データ転送処理装置540内の第一のデータ受信部54
1に送る。
【0005】データ転送処理装置540の第一のデータ
受信部541は、受け取ったデータを第一データ変換部
542に送る。第一データ変換部542は、第一のデー
タ受信部541から受け取ったデータをクラスタ間ネッ
トワーク7の転送データ形式に変換して第二のデータ送
信部544に送る。
受信部541は、受け取ったデータを第一データ変換部
542に送る。第一データ変換部542は、第一のデー
タ受信部541から受け取ったデータをクラスタ間ネッ
トワーク7の転送データ形式に変換して第二のデータ送
信部544に送る。
【0006】第二のデータ送信部544は、第一のデー
タ変換部から受け取ったデータをクラスタ間ネットワー
ク7に送出する。クラスタ間ネットワーク7は、転送デ
ータをクラスタ6内の第二のデータ受信部545に送
る。
タ変換部から受け取ったデータをクラスタ間ネットワー
ク7に送出する。クラスタ間ネットワーク7は、転送デ
ータをクラスタ6内の第二のデータ受信部545に送
る。
【0007】クラスタ6内のデータ転送処理装置640
の第二のデータ受信部545は、クラスタ間ネットワー
ク7から受け取った転送データを第二データ変換部54
6に送る。第二データ変換部546は、クラスタ間ネッ
トワークの転送データ形式を第一のデータ形式に変換し
第一のデータ送信部548に送る。第一のデータ送信部
548は、クラスタ内ネットワーク620を介して演算
処理装置610〜611に転送する。
の第二のデータ受信部545は、クラスタ間ネットワー
ク7から受け取った転送データを第二データ変換部54
6に送る。第二データ変換部546は、クラスタ間ネッ
トワークの転送データ形式を第一のデータ形式に変換し
第一のデータ送信部548に送る。第一のデータ送信部
548は、クラスタ内ネットワーク620を介して演算
処理装置610〜611に転送する。
【0008】演算処理装置510と511の転送が競合
した場合は、クラスタ内ネットワーク530で調停が行
われて順番にデータ転送処理装置540にデータを転送
している。また、データ転送処理装置540もクラスタ
内ネットワーク7から送られてきたデータを順番にクラ
スタ間ネットワーク7へ転送している。
した場合は、クラスタ内ネットワーク530で調停が行
われて順番にデータ転送処理装置540にデータを転送
している。また、データ転送処理装置540もクラスタ
内ネットワーク7から送られてきたデータを順番にクラ
スタ間ネットワーク7へ転送している。
【0009】また、第二の従来技術としては「特開昭5
9−165172号公報」記載の情報処理システムがあ
る。これは、複数のプロセッサと各々のプロセッサに接
続されたメモリを有し、各プロセッサ間は、シリアルデ
ータラインで接続されて相互にデータ転送を可能とした
構成をとっている。
9−165172号公報」記載の情報処理システムがあ
る。これは、複数のプロセッサと各々のプロセッサに接
続されたメモリを有し、各プロセッサ間は、シリアルデ
ータラインで接続されて相互にデータ転送を可能とした
構成をとっている。
【0010】各プロセッサは、このシリアルデータライ
ンを通じて他のプロセッサに接続されるメモリをアクセ
スしている。
ンを通じて他のプロセッサに接続されるメモリをアクセ
スしている。
【0011】メモリ上の共有データは、各種類毎にコー
ド化されて、各種類のデータは、必要に応じて複数単位
化され、各単位は、更に、その下位の要素に分割されて
いる。
ド化されて、各種類のデータは、必要に応じて複数単位
化され、各単位は、更に、その下位の要素に分割されて
いる。
【0012】各プロセッサは、共有データの種類(コー
ド)、単位番号、要素番号を他のプロセッサに送り、こ
れらの情報を受け取った他のプロセッサから対応するデ
ータを送ってもらうことにより、共有データのアクセス
を行っている。
ド)、単位番号、要素番号を他のプロセッサに送り、こ
れらの情報を受け取った他のプロセッサから対応するデ
ータを送ってもらうことにより、共有データのアクセス
を行っている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述の第一の従来技術
の情報処理システムでは、演算処理装置からデータ転送
処理装置へのデータ転送幅と共有メモリからデータ転送
処理装置へのデータ転送幅では、後者の方が大きく設定
されている。
の情報処理システムでは、演算処理装置からデータ転送
処理装置へのデータ転送幅と共有メモリからデータ転送
処理装置へのデータ転送幅では、後者の方が大きく設定
されている。
【0014】したがって、複数の演算処理装置から同一
のクラスタへデータを転送する場合にデータ転送処理装
置では、クラスタ内ネットワークから順序づけされて送
られてきた演算処理装置の転送データ受け取り、クラス
タ間ネットワークの転送データ形式のデータ部の一部分
のみを使用し、演算処理装置の転送データをクラスタ内
ネットワークから送られてきた順番にクラスタ間ネット
ワークに送出している。
のクラスタへデータを転送する場合にデータ転送処理装
置では、クラスタ内ネットワークから順序づけされて送
られてきた演算処理装置の転送データ受け取り、クラス
タ間ネットワークの転送データ形式のデータ部の一部分
のみを使用し、演算処理装置の転送データをクラスタ内
ネットワークから送られてきた順番にクラスタ間ネット
ワークに送出している。
【0015】その結果、クラスタ間ネットワークの転送
性能が低下するという欠点がある。
性能が低下するという欠点がある。
【0016】また、クラスタ間転送を固定ブロック長の
ブロックデータで転送を行う場合、一つの演算処理装置
の転送データのみで一つのブロックデータを占有し、ブ
ロックデータの一部分しか利用しないため、クラスタ間
ネットワークの転送性能が低下するという欠点がある。
ブロックデータで転送を行う場合、一つの演算処理装置
の転送データのみで一つのブロックデータを占有し、ブ
ロックデータの一部分しか利用しないため、クラスタ間
ネットワークの転送性能が低下するという欠点がある。
【0017】また、上述の第二の従来技術の情報処理シ
ステムでは、プロセッサ台数が少なくて、共有データも
少ない場合には構成可能であるが、プロセッサ台数が1
28台等のように多数の場合には、各プロセッサ間を相
互に接続することは現実的でなく、実際に接続すると、
接続のためのハードウェア量が膨大になるという欠点が
ある。また、莫大な量のデータを共有する場合、転送単
位である要素は、一ワードではなくて64ワードから2
56ワード位の転送単位にした方が扱いも便利で転送も
効率的である。このように装置を改善した場合には、実
際に転送するデータ量が少ない場合にグループ間転送効
率が低下するという欠点がある。
ステムでは、プロセッサ台数が少なくて、共有データも
少ない場合には構成可能であるが、プロセッサ台数が1
28台等のように多数の場合には、各プロセッサ間を相
互に接続することは現実的でなく、実際に接続すると、
接続のためのハードウェア量が膨大になるという欠点が
ある。また、莫大な量のデータを共有する場合、転送単
位である要素は、一ワードではなくて64ワードから2
56ワード位の転送単位にした方が扱いも便利で転送も
効率的である。このように装置を改善した場合には、実
際に転送するデータ量が少ない場合にグループ間転送効
率が低下するという欠点がある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のデータ転
送処理装置は、各々が複数の演算処理装置と、前記複数
の演算処理装置で共有される共有メモリと、データ転送
処理装置と、前記複数の演算処理装置と前記共有メモリ
と前記データ転送処理装置とを接続するクラスタ内ネッ
トワークとを有する複数のクラスタと前記複数のクラス
タ相互を接続するクラスタ間ネットワークとを備えた情
報処理システムの前記データ転送処理装置であって、
(a)前記クラスタ内の複数の演算処理装置から前記ク
ラスタ内ネットワークを介して送られてきた第一の転送
データの行き先クラスタが同一である場合に複数の第一
のデータをクラスタ間ネットワークの転送形式の転送幅
方向に合成しかつ合成識別子を付加してなる合成転送デ
ータを生成する合成手段と、(b)クラスタ間ネットワ
ークから受け取った合成転送データを前記合成転送デー
タ内の合成識別子により前記クラスタ間ネットワークの
転送形式の転送幅方向で分解し行き先演算処理装置に前
記第一の転送データを転送する分解手段と、を備える。
送処理装置は、各々が複数の演算処理装置と、前記複数
の演算処理装置で共有される共有メモリと、データ転送
処理装置と、前記複数の演算処理装置と前記共有メモリ
と前記データ転送処理装置とを接続するクラスタ内ネッ
トワークとを有する複数のクラスタと前記複数のクラス
タ相互を接続するクラスタ間ネットワークとを備えた情
報処理システムの前記データ転送処理装置であって、
(a)前記クラスタ内の複数の演算処理装置から前記ク
ラスタ内ネットワークを介して送られてきた第一の転送
データの行き先クラスタが同一である場合に複数の第一
のデータをクラスタ間ネットワークの転送形式の転送幅
方向に合成しかつ合成識別子を付加してなる合成転送デ
ータを生成する合成手段と、(b)クラスタ間ネットワ
ークから受け取った合成転送データを前記合成転送デー
タ内の合成識別子により前記クラスタ間ネットワークの
転送形式の転送幅方向で分解し行き先演算処理装置に前
記第一の転送データを転送する分解手段と、を備える。
【0019】本発明の第二のデータ転送処理装置は、各
々が複数の演算処理装置と、前記複数の演算処理装置で
共有される共有メモリと、データ転送処理装置と、前記
複数の演算処理装置と前記共有メモリと前記データ転送
処理装置とを接続するクラスタ内ネットワークとを有す
る複数のクラスタと前記複数のクラスタ相互を接続する
クラスタ間ネットワークとを備えた情報処理システムの
前記データ転送処理装置であって、(a)前記クラスタ
内の複数の演算処理装置から前記クラスタ内ネットワー
クを介して送られてきた第一の転送データの行き先クラ
スタが同一である場合に複数の第一のデータをクラスタ
間ネットワークの転送形式の転送長方向に合成しかつ合
成識別子を付加してなる合成転送データを生成する合成
手段と、(b)クラスタ間ネットワークから受け取った
合成転送データを前記合成転送データ内の合成識別子に
より前記クラスタ間ネットワークの転送形式の転送幅方
向で分解し行き先演算処理装置に前記第一の転送データ
を転送する分解手段と、を備える。
々が複数の演算処理装置と、前記複数の演算処理装置で
共有される共有メモリと、データ転送処理装置と、前記
複数の演算処理装置と前記共有メモリと前記データ転送
処理装置とを接続するクラスタ内ネットワークとを有す
る複数のクラスタと前記複数のクラスタ相互を接続する
クラスタ間ネットワークとを備えた情報処理システムの
前記データ転送処理装置であって、(a)前記クラスタ
内の複数の演算処理装置から前記クラスタ内ネットワー
クを介して送られてきた第一の転送データの行き先クラ
スタが同一である場合に複数の第一のデータをクラスタ
間ネットワークの転送形式の転送長方向に合成しかつ合
成識別子を付加してなる合成転送データを生成する合成
手段と、(b)クラスタ間ネットワークから受け取った
合成転送データを前記合成転送データ内の合成識別子に
より前記クラスタ間ネットワークの転送形式の転送幅方
向で分解し行き先演算処理装置に前記第一の転送データ
を転送する分解手段と、を備える。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0021】図1は、本発明の一つの実施の形態を示す
ブロック図である。図1に示される情報処理システム
は、クラスタ1〜2とクラスタ1〜2に接続されデータ
転送を行うクラスタ間ネットワーク3とから構成され
る。
ブロック図である。図1に示される情報処理システム
は、クラスタ1〜2とクラスタ1〜2に接続されデータ
転送を行うクラスタ間ネットワーク3とから構成され
る。
【0022】クラスタ1は、演算処理装置110〜11
1とこれらで共有される共有メモリ120とデータ転送
処理装置140とこれらを接続するクラスタ内ネットワ
ーク130とから構成される。
1とこれらで共有される共有メモリ120とデータ転送
処理装置140とこれらを接続するクラスタ内ネットワ
ーク130とから構成される。
【0023】クラスタ2は、演算処理装置210〜21
1とこれらで共有される共有メモリ220とデータ転送
処理装置240とこれらを接続するクラスタ内ネットワ
ーク230とから構成される。
1とこれらで共有される共有メモリ220とデータ転送
処理装置240とこれらを接続するクラスタ内ネットワ
ーク230とから構成される。
【0024】また、データ転送処理装置140は、クラ
スタ内ネットワーク130から転送データ等を受け取る
第一のデータ受信部141、第一のデータ受信部141
から転送データを受け取り先行する転送データと後続の
転送データの行き先クラスタが同一であるかを検出する
同一行先検出部142、同一行先検出部142から送ら
れてくる転送データと同一行き先検出信号を受け取りク
ラスタ間ネットワーク3の転送データ形式の転送幅方向
もしくは転送長方向に先行の転送データと後続の転送デ
ータを合成するデータ合成部143、データ合成部14
3から送られてくるクラスタ間転送データをクラスタ間
ネットワーク3に送出する第二のデータ送信部144、
クラスタ間ネットワーク3を介してクラスタ間転送デー
タを受け取る第二のデータ受信部145、第二のデータ
受信部145から送られてくるクラスタ間転送データを
受け取り該データが合成されているか否かを検出する合
成データ検出部146、合成データ検出部146から送
られてきたクラスタ間転送データと合成データ検出信号
を受け取りデータ合成部143で合成される前の転送デ
ータに分解する合成データ分解部147、合成データ分
解部147から送られてくる分解された転送データをク
ラスタ内ネットワーク130を介して演算処理装置11
0〜111および共有メモリ120に送る第一のデータ
送信部148から構成される。
スタ内ネットワーク130から転送データ等を受け取る
第一のデータ受信部141、第一のデータ受信部141
から転送データを受け取り先行する転送データと後続の
転送データの行き先クラスタが同一であるかを検出する
同一行先検出部142、同一行先検出部142から送ら
れてくる転送データと同一行き先検出信号を受け取りク
ラスタ間ネットワーク3の転送データ形式の転送幅方向
もしくは転送長方向に先行の転送データと後続の転送デ
ータを合成するデータ合成部143、データ合成部14
3から送られてくるクラスタ間転送データをクラスタ間
ネットワーク3に送出する第二のデータ送信部144、
クラスタ間ネットワーク3を介してクラスタ間転送デー
タを受け取る第二のデータ受信部145、第二のデータ
受信部145から送られてくるクラスタ間転送データを
受け取り該データが合成されているか否かを検出する合
成データ検出部146、合成データ検出部146から送
られてきたクラスタ間転送データと合成データ検出信号
を受け取りデータ合成部143で合成される前の転送デ
ータに分解する合成データ分解部147、合成データ分
解部147から送られてくる分解された転送データをク
ラスタ内ネットワーク130を介して演算処理装置11
0〜111および共有メモリ120に送る第一のデータ
送信部148から構成される。
【0025】データ転送処理装置240は、データ転送
処理装置140と同一構成である。
処理装置140と同一構成である。
【0026】次に演算処理装置110が演算処理装置2
10へ、演算処理装置111が演算処理装置211へデ
ータ転送を行う場合を例に取ってデータ処理装置の動作
を説明する。
10へ、演算処理装置111が演算処理装置211へデ
ータ転送を行う場合を例に取ってデータ処理装置の動作
を説明する。
【0027】演算処理装置からクラスタ内ネットワーク
を介してデータ転送処理装置の第一のデータ受信部に送
られる転送データ形式のデータ(以下第一のデータと呼
ぶ)とクラスタ間ネットワークのデータ転送データ形式
のデータ(以下第二のデータと呼ぶ)を図2に示す。
を介してデータ転送処理装置の第一のデータ受信部に送
られる転送データ形式のデータ(以下第一のデータと呼
ぶ)とクラスタ間ネットワークのデータ転送データ形式
のデータ(以下第二のデータと呼ぶ)を図2に示す。
【0028】まず、第一のデータが演算処理装置110
及び111からクラスタ内ネットワーク130へ送られ
る。クラスタ内ネットワーク130は、複数の演算処理
装置から受け取った第一のデータを予め定めらた規則に
従いデータ転送処理装置140に送る。ここでは、演算
処理装置110、111の第一のデータが順番にデータ
転送処理装置140に供給されるものとする。
及び111からクラスタ内ネットワーク130へ送られ
る。クラスタ内ネットワーク130は、複数の演算処理
装置から受け取った第一のデータを予め定めらた規則に
従いデータ転送処理装置140に送る。ここでは、演算
処理装置110、111の第一のデータが順番にデータ
転送処理装置140に供給されるものとする。
【0029】データ転送処理装置140は、第一のデー
タ受信部141で演算処理装置110、111の第一の
データを順番に受け取る。第一のデータ受信部141
は、まず、演算処理処理装置110からの第一のデータ
を、次に演算処理装置111からの第一のデータを同一
行先検出部142へ送る。
タ受信部141で演算処理装置110、111の第一の
データを順番に受け取る。第一のデータ受信部141
は、まず、演算処理処理装置110からの第一のデータ
を、次に演算処理装置111からの第一のデータを同一
行先検出部142へ送る。
【0030】同一行先検出部142は、第一のデータの
行先クラスタフィールドを監視し先行する第一のデータ
と後続の第一のデータが同一の行き先である場合同一行
き先信号を「オン」にする。
行先クラスタフィールドを監視し先行する第一のデータ
と後続の第一のデータが同一の行き先である場合同一行
き先信号を「オン」にする。
【0031】演算処理装置110の第一のデータ、演算
処理装置111の第一のデータ及び同一行き先信号
(「オン」)を順番にデータ合成部143へ送る。
処理装置111の第一のデータ及び同一行き先信号
(「オン」)を順番にデータ合成部143へ送る。
【0032】データ合成部143は、同一行先検出部1
42から送られてきたこれらのデータを受け取り、第二
のデータのデータ1フィールドに演算処理装置110の
第一のデータのデータフィールドを、また、データ2フ
ィールドに演算処理装置111の第一のデータのデータ
フィールドを合成する。
42から送られてきたこれらのデータを受け取り、第二
のデータのデータ1フィールドに演算処理装置110の
第一のデータのデータフィールドを、また、データ2フ
ィールドに演算処理装置111の第一のデータのデータ
フィールドを合成する。
【0033】また、行き先クラスタ、行き先IDフィー
ルドも合成する。加えて、合成識別子を第二のデータの
合成識別フィールドに付加する。
ルドも合成する。加えて、合成識別子を第二のデータの
合成識別フィールドに付加する。
【0034】そして、第二のデータを第二のデータ送信
部に送る。
部に送る。
【0035】第二のデータ送信部144は、データ合成
部143から受け取った第二のデータをクラスタ間ネッ
トワーク3へ送出する。
部143から受け取った第二のデータをクラスタ間ネッ
トワーク3へ送出する。
【0036】クラスタ間ネットワーク3は、第二のデー
タをクラスタ2内の第二のデータ受信部145へ転送す
る。
タをクラスタ2内の第二のデータ受信部145へ転送す
る。
【0037】第二のデータ受信部145は、第二のデー
タをクラスタ間ネットワーク3から受け取り合成データ
検出部146へ送る。合成データ検出部146は、第二
のデータ内の合成識別子フィールドを監視し、もし合成
されたものであれば、合成データ検出信号を「オン」に
し、第二のデータと共に合成データ分解部147へ送
る。合成データ分解部147は、合成データ検出信号と
第二のデータを受け取り、検出信号が「オン」の場合、
第二のデータを「行き先クラスタフィールド+行き先I
D1フィールド+データ1フィールド」からなる第一の
データと「行き先クラスタフィールド+行き先ID2フ
ィールド+データ2フィールド」からなる第一のデータ
に分解して第一のデータ送信部148へ順番に送る。
タをクラスタ間ネットワーク3から受け取り合成データ
検出部146へ送る。合成データ検出部146は、第二
のデータ内の合成識別子フィールドを監視し、もし合成
されたものであれば、合成データ検出信号を「オン」に
し、第二のデータと共に合成データ分解部147へ送
る。合成データ分解部147は、合成データ検出信号と
第二のデータを受け取り、検出信号が「オン」の場合、
第二のデータを「行き先クラスタフィールド+行き先I
D1フィールド+データ1フィールド」からなる第一の
データと「行き先クラスタフィールド+行き先ID2フ
ィールド+データ2フィールド」からなる第一のデータ
に分解して第一のデータ送信部148へ順番に送る。
【0038】第一のデータ送信部148は、合成データ
分解部147から送られてきた第一のデータを順番にク
ラスタ内ネットワーク230へ送る。
分解部147から送られてきた第一のデータを順番にク
ラスタ内ネットワーク230へ送る。
【0039】クラスタ内ネットワーク230は、第一の
データの行き先IDに従い第一のデータ送信部148か
ら送られてきた第一のデータを演算処理装置210及び
211へ転送する。
データの行き先IDに従い第一のデータ送信部148か
ら送られてきた第一のデータを演算処理装置210及び
211へ転送する。
【0040】上述の例では、一つのクラスタ内の演算処
理処理装置から別のクラスタ内の演算処理装置への転送
を示しているが、一つのクラスタ内の演算処理装置から
別のクラスタ内の共有メモリ、一つのクラスタ内の共有
メモリから別のクラスタの共有メモリへの転送にも適用
できることはいうまでもない。
理処理装置から別のクラスタ内の演算処理装置への転送
を示しているが、一つのクラスタ内の演算処理装置から
別のクラスタ内の共有メモリ、一つのクラスタ内の共有
メモリから別のクラスタの共有メモリへの転送にも適用
できることはいうまでもない。
【0041】
【発明の効果】上述のように複数の第一のデータを第二
のデータへ合成し、第二のデータを複数の第一のデータ
に分解することにより、第二のデータのデータ利用率を
向上することを可能とすることにより、従来装置の持っ
ていたクラスタ間ネットワークのデータ転送の性能向上
が達成できるという効果がある。
のデータへ合成し、第二のデータを複数の第一のデータ
に分解することにより、第二のデータのデータ利用率を
向上することを可能とすることにより、従来装置の持っ
ていたクラスタ間ネットワークのデータ転送の性能向上
が達成できるという効果がある。
【0042】また、クラスタ間ネットワークを使用する
ことにより、各プロセッサ同士を接続する場合に比べて
接続のためのハードウェア量が少なくてすむという効果
がある。
ことにより、各プロセッサ同士を接続する場合に比べて
接続のためのハードウェア量が少なくてすむという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】クラスタ内・クラスタ間転送データ形式を示す
フォーマット図である。
フォーマット図である。
【図3】従来の技術の一つ実施の形態を示すブロック図
である。
である。
1、2、5、6 クラスタ 3、7 クラスタ間ネットワーク 110、111、210、211 演算処理装置 510、511、610、611 演算処理装置 120、220、520、620 共有メモリ 130、230、530、630 クラスタ内ネット
ワーク 140、240、540、640 データ転送処理装
置 141、541 第一のデータ受信部 142、242 同一行先検出部 143 データ合成部 144、544 第二のデータ送信部 145、545 第二のデータ受信部 146 合成データ検出部 147 合成データ分解部 148、548 第一のデータ送信部 542 第一データ変換部 546 第二データ変換部
ワーク 140、240、540、640 データ転送処理装
置 141、541 第一のデータ受信部 142、242 同一行先検出部 143 データ合成部 144、544 第二のデータ送信部 145、545 第二のデータ受信部 146 合成データ検出部 147 合成データ分解部 148、548 第一のデータ送信部 542 第一データ変換部 546 第二データ変換部
Claims (2)
- 【請求項1】 各々が複数の演算処理装置と、前記複数
の演算処理装置で共有される共有メモリと、データ転送
処理装置と、前記複数の演算処理装置と前記共有メモリ
と前記データ転送処理装置とを接続するクラスタ内ネッ
トワークとを有する複数のクラスタと前記複数のクラス
タ相互を接続するクラスタ間ネットワークとを備えた情
報処理システムの前記データ転送処理装置において、
(a)前記クラスタ内の複数の演算処理装置から前記ク
ラスタ内ネットワークを介して送られてきた第一の転送
データの行き先クラスタが同一である場合に複数の第一
のデータをクラスタ間ネットワークの転送形式の転送幅
方向に合成しかつ合成識別子を付加してなる合成転送デ
ータを生成する合成手段と、(b)クラスタ間ネットワ
ークから受け取った合成転送データを前記合成転送デー
タ内の合成識別子により前記クラスタ間ネットワークの
転送形式の転送幅方向で分解し行き先演算処理装置に前
記第一の転送データを転送する分解手段と、を有するこ
とを特徴とするデータ転送処理装置。 - 【請求項2】 各々が複数の演算処理装置と、前記複数
の演算処理装置で共有される共有メモリと、データ転送
処理装置と、前記複数の演算処理装置と前記共有メモリ
と前記データ転送処理装置とを接続するクラスタ内ネッ
トワークとを有する複数のクラスタと前記複数のクラス
タ相互を接続するクラスタ間ネットワークとを備えた情
報処理システムの前記データ転送処理装置において、
(a)前記クラスタ内の複数の演算処理装置から前記ク
ラスタ内ネットワークを介して送られてきた第一の転送
データの行き先クラスタが同一である場合に複数の第一
のデータをクラスタ間ネットワークの転送形式の転送長
方向に合成しかつ合成識別子を付加してなる合成転送デ
ータを生成する合成手段と、(b)クラスタ間ネットワ
ークから受け取った合成転送データを前記合成転送デー
タ内の合成識別子により前記クラスタ間ネットワークの
転送形式の転送幅方向で分解し行き先演算処理装置に前
記第一の転送データを転送する分解手段と、を有するこ
とを特徴とするデータ転送処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192225A JPH0944462A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | データ転送処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192225A JPH0944462A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | データ転送処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944462A true JPH0944462A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16287752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192225A Pending JPH0944462A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | データ転送処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529828A (ja) * | 2004-03-18 | 2007-10-25 | マイクロン テクノロジー,インコーポレイテッド | メモリハブ付きメモリモジュールでデータ転送を編成するためのシステムおよび方法 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7192225A patent/JPH0944462A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529828A (ja) * | 2004-03-18 | 2007-10-25 | マイクロン テクノロジー,インコーポレイテッド | メモリハブ付きメモリモジュールでデータ転送を編成するためのシステムおよび方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980922 |