JPH0944567A - 業務報告書管理システムおよび情報処理システム - Google Patents

業務報告書管理システムおよび情報処理システム

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JPH0944567A
JPH0944567A JP19226095A JP19226095A JPH0944567A JP H0944567 A JPH0944567 A JP H0944567A JP 19226095 A JP19226095 A JP 19226095A JP 19226095 A JP19226095 A JP 19226095A JP H0944567 A JPH0944567 A JP H0944567A
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JP
Japan
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business
business report
report
terminal
name
Prior art date
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Application number
JP19226095A
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English (en)
Inventor
Fujio Yamane
富士雄 山根
Shoji Sakai
昭二 酒井
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベース上の業務報告書の保護を図る。 【解決手段】 業務担当者は端末機Aで業務報告書を作
成し、ホストコンピュータ13のデータベースに登録す
る。業務担当者が業務実施報告書を端末機Aから上司の
端末機Cに送ると、上司は、上記データベース上のその
業務報告書にサインをする。データベース中の業務報告
書に業務計画のみが記載され、報告が記載されていない
場合には業務担当者がログインした端末に警告表示がな
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースを有
するネットワークシステムを利用して一連の業務を滞る
ことなく、推進することを目的とした業務報告書管理シ
ステムおよび情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータおよび複数の端末を信号線
を介して接続したネットワークシステムとデータベース
の普及にともない、データベース上の業務情報をネット
ワーク上のコンピュータで共有化し活用されるようにな
ってきた。例えば、顧客の対応を業務とした場合、業務
計画報告書に関する業務情報として顧客の氏名、会社
名、部署、役職、住所、電話番号等および対応結果情報
をデータベース化しネットワークシステムからアクセス
するシステムはすでに実用化されている。また、電子メ
ールによってコンピュータ同士相互に情報提供するシス
テムや会議室を予約する予約手段もネットワーク上で実
用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上司が
報告書のサインアップをする業務報告書管理システムで
は、未処理の業務報告書がデータベースに存在すると、
いたずらにデータベース記憶情報量が増え、処理効率が
低下する。
【0004】そこで、本発明は、上述の点に鑑みて、検
索・表示手段等により業務処理の忘れ・サボリ等の未処
理の業務報告書の処理効率を高めることの可能な業務管
理書管理システムおよび情報処理システムを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、複数の端末のそれ
ぞれから業務報告書、その作成者名およびタイトル名を
入力し、当該入力された業務報告書、その作成者名およ
びタイトル名をホストコンピュータにより業務報告書デ
ータベースに登録し、当該登録された報告書を前記複数
の端末のいずれからか閲覧可能であって、前記端末から
前記ホストコンピュータにログインする際には使用者の
ログイン名を入力する業務報告書管理システムにおい
て、前記ホストコンピュータは、業務報告作成者と業務
報告受理者の間の第1の対応関係をログイン名を用いて
予め記憶した第1の記憶手段と、前記業務報告書の作成
者となり得る者の名前と前記ログイン名の間の第2の対
応関係を予め記憶した第2の記憶手段と、ログイン時に
前記端末から入力されるログイン名を持つ者が前記業務
報告者か業務報告受理者を前記第1の対応関係に基づき
判別する判別手段と、前記判別手段により業務報告者で
あるとの判別結果が得られた場合にはログイン時に前記
端末から入力されるログイン名に対応する名前を前記第
2の対応関係に基づき取得する第1の情報処理手段と、
該第1の情報処理手段により得られた名前を有する業務
報告書のタイトルを前記業務報告書データベースから取
得する第1のデータベース検索手段と、前記判別手段に
より業務報告受理者であるとの判別結果が得られた場合
には前記端末から入力されたログイン名に関連する業務
報告者のログイン名を前記第1の対応関係から取得する
第2の情報処理手段と、当該取得されたログイン名に対
応する名前を前記前記第2の対応関係から取得する第3
の情報処理手段と、該第3の情報処理手段により得られ
た名前を有する業務報告書のタイトルを前記業務報告書
データベースから取得する第2のデータベース検索手段
と、前記第1のデータベース検索手段または前記第2の
データベース検索手段により取得されたタイトルをログ
インした端末に送信する通信手段とを具えたことを特徴
とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記端末から入
力される個人スケジュール情報を前記 ホストコンピュ
ータにより登録する個人スケジュールデータベースをさ
らに有し、当該個人スケジュールデータベースへの新規
の個人スケジュール情報の登録が前記端末から指示され
たときには、前記ホストコンピュータは内容が記載され
ていない業務報告書を1つ作成する文書処理手段と、当
該作成された業務報告書を前記新規の個人スケジュール
の登録を指示した端末に送信する通信手段とを有し、当
該業務報告書を送信された端末では業務計画書に内容を
一部記載し、該業務報告書を前記業務報告書データベー
スに登録するように前記ホストコンピュータに対して指
示することを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記端末から入
力される会議室予約情報を前記ホストコンピュータによ
り登録する会議室予約データベースをさらに有し、当該
会議室予約データベースへの新規の会議室予約情報の登
録が前記端末から指示されたときには、前記ホストコン
ピュータは内容が記載されていない業務報告書を作成す
る文書処理手段と、当該作成された業務報告書を前記新
規の会議室予約情報の登録を指示した端末に送信する通
信手段とを有し、当該業務報告書を送信された端末では
業務報告書に内容の一部を記載し、該業務報告書を前記
業務報告書データベースに登録するように前記ホストコ
ンピュータに対して指示することを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、複数の端末のそ
れぞれから業務報告書、その作成者名およびタイトル名
を入力し、当該入力された業務報告書、作成者名および
タイトル名をホストコンピュータにより業務報告書デー
タベースに登録し、当該登録された報告書を前記複数の
端末のいずれからか閲覧可能な業務報告書管理システム
において、前記業務報告書の中には業務報告記載欄が設
けられており、前記ホストコンピュータは、ログイン名
と該ログイン名に対応する者の名前を記憶する記憶手段
と、該記憶手段の記憶内容に基づきログイン時に前記端
末から入力されるログイン名を前記名前に変換する手段
と、当該変換された名前を有し、かつ業務報告記載欄が
未記載の業務報告書が前記業務報告書データベースの中
にあるか否かを判定する判定手段と、肯定判定が得られ
た場合には業務報告が未処理の旨を示すメッセージを
前記ログイン名を入力した端末に送信する通信手段とを
有し、当該メッセージを受信した端末では該メッセージ
を表示することを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、前記変換された
名前をを有する業務報告書のタイトルを前記業務報告書
データベースの中から取得するデータベース検索手段
と、当該取得したタイトルを前記ログイン名を入力した
端末に送信する通信手段とを前記ホストコンピュータが
さらに有し、当該タイトルを送信された端末で該タイト
ルを表示することを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、前記データベー
ス検索手段により検索したタイトルを有する業務報告書
の中の報告書記載欄が記入済みか未記入かを判別する判
別手段と、当該判別結果を前記ログイン名を入力した端
末に送信する通信手段を前記ホストコンピュータがさら
に有し、当該判別結果を送信された端末では前記タイト
ルの表示に関連して前記判別結果を処理状況情報として
表示することを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の発明は、前記業務報告書
の中には業務報告受理者が情報を記載する欄が設けてあ
り、業務報告者と該業務報告受理者との間の対応関係を
ログイン名の形態で記憶する記憶手段と、前記ログイン
時に端末から入力されるログイン名を持つ者が業務報告
者か業務報告受理者かを判別する判別手段と、当該判別
の結果が業務報告受理者となった場合には、当該ログイ
ン名の業務報告受理者に対応する業務報告者のログイン
名を前記対応関係から取得する第1の情報処理手段と、
当該取得されたログイン名に対応する名前を請求項4に
記載の記憶手段の記憶内容に基づき取得する第2の情報
処理手段と、当該取得された名前を有する業務報告書を
前記業務報告書データベースから検出するデータベース
検索手段と、当該検出した業務報告書の中で前記業務報
告受理者が情報を記載する欄が未記入であるか否かを判
定する判定手段と、肯定判定が得られた場合には未記入
の旨を示すメッセージを前記ログイン名を入力した端末
に送信する通信手段とを前記ホストコンピュータがさら
に有し、当該ログイン名を入力した端末では送信された
メッセージを表示することを特徴とする。
【0012】請求項8に記載の発明は、前記データベー
ス検索手段により取得された業務報告書のタイトルを前
記前記ログイン名を入力した端末に送信する通信手段を
前記ホストコンピュータがさらに有し、当該タイトルを
送信された端末で該タイトルを表示することを特徴とす
る。
【0013】請求項9に記載の発明は、請求項4に記載
の業務報告記載欄が未記入のときには前記業務報告受理
者のログイン名を入力した端末へは当該未記入の業務報
告書のタイトルを送信しないことを特徴とする。
【0014】請求項10に記載の発明は、複数の端末の
いずれかから業務報告者が業務報告書、その作成者名お
よびタイトル名を入力し、業務報告書、作成者名および
タイトル名をホストコンピュータにより業務報告書デー
タベースに登録し、当該登録された報告書に対して業務
報告受理者が前記複数の端末のいずれかからサインをす
る業務報告書管理システムと、前記業務計画に関連する
情報データベースを有し、前記業務報告書を報告の対象
となる業務計画を記載する第1の記載欄と当該業務計画
についての報告を記載する第2の記載欄に分け、前記情
報データベースに前記端末から新規情報が登録されたと
きに前記ホストコンピュータは前記業務管理システムを
リンクすることにより前記第1の記載欄が記入された新
規業務報告書を登録のために前記端末から受け付けるこ
とを特徴とする。
【0015】請求項11に記載の発明は、前記ホストコ
ンピュータは登録のために受け付けられた新規業務報告
書を前記業務報告書データベースに登録し、当該登録さ
れた業務報告書の第2の記載欄が前記端末により記入さ
れるまでは当該登録された業務報告書に対する前記端末
からの消去命令を受け付けないことを特徴とする。
【0016】請求項1の発明では、業務報告書を作成し
た者がホストコンピュータにログインすると、その端末
には自己に関連する業務報告書のタイトルが表示され
る。業務報告受理者がホストコンピュータにログインす
ると、その端末には報告を受けるべき業務報告のタイト
ルが表示される。
【0017】請求項2の発明では、個人スケジュールの
作成に関連して、未記載の業務報告書が自動作成される
ので、端末操作者の業務報告書の新規作成に関わる操作
を一部省略できる。
【0018】請求項3の発明では、会議予約に関連し
て、未記載の業務報告書が自動作成されるので、端末操
作者の業務報告書の新規作成に関わる操作を一部省略で
きる。
【0019】請求項4の発明では、業務報告書データベ
ースに登録された業務報告書の中で、ログイン者に関連
する業務報告書が未記載のものについてはログインした
端末に警告のメッセージが表示される。
【0020】請求項5の発明では、ログインした端末に
ログイン者に関連する業務報告書のタイトルが表示され
るので、ログイン者は警告メッセージの表示とタイトル
表示により処理すべき報告書が分かる。
【0021】請求項6の発明では、警告メッセージの表
示に加えて、業務報告書のタイトルに報告の記入の有無
が表示されるので、ログイン者は未処理の業務報告書を
より明確に知ることができる。
【0022】請求項7の発明では、業務報告受理者がサ
インアップしていない業務報告書がある時、業務報告受
理者が使用した端末に警告メッセージが表示される。
【0023】請求項8の発明では、業務報告書受理者が
関わるべき業務報告書のタイトルが表示されるので、未
処理の業務報告書を知ることができる。
【0024】請求項9の発明では、内容が未記入の業務
報告書のタイトルは、業務報告受理者がログインした端
末へは送られないので、業務報告受理者は自己がサイン
処理すべき業務報告書をのみを知ることができる。
【0025】請求項10の発明では、個人スケジュール
管理データベースや会議室予約データベースに関連し
て、業務計画のみを記載した業務報告書を新規登録でき
る。
【0026】請求項11の発明では、報告が未記載の業
務報告書は業務報告書データベースから消去されないの
で、業務報告作成者は報告を記入する必要性にせまられ
る。
【0027】請求項1に代表させて本発明の構成要件と
実施例の対応関係を以下に示す。
【0028】請求項1の第1,第2の記憶手段はホスト
コンピュータ13に接続するデータベース記憶装置に対
応し、判別手段、第1〜第3情報処理手段は図13の処
理手順を実行するホストコンピュータ内のプロセッサが
担う。通信手段はホストコンピュータ内の端末と通信を
行う通信インタフェースに対応する。データベース検索
手段は業務報告書作成プログラムの中のデータ検索処理
を実行する上記プロセッサに対応する。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0030】図1は、本発明実施例の基本構成を示す。
本発明の業務報告書管理システムは、データベースを有
するネットワークシステムを利用して、業務報告書、よ
り具体的には予め実施予定の業務について業務計画とそ
の報告の2つの記載内容を有する業務報告書を作成する
ことが可能である。ネットワーク上には図1に示すよう
に業務報告書を作成登録する業務報告管理手段114
と、会議室予約手段110と、個人スケジュール管理手
段100を有する。同時に会議室予約手段110と個人
スケジュール管理手段100は業務報告管理手段114
とリンクして業務報告書データベース102および各種
データベース101,103,111〜113を使用で
きる。業務報告書を作成する方法は業務報告管理手段1
14により直接、業務報告書作成データベース102へ
登録する方法と、個人スケジュール管理手段100また
は会議室予約手段110によっても可能である。個人ス
ケジュール管理手段100と会議室予約手段110のデ
ータベース101,111および業務報告書データベー
ス102が存在しているので、例えば会議室を予約した
後、同時に業務報告書を作成することができる。
【0031】作成された業務報告書はネットワーク上に
登録される。登録された各人の業務計画書は、電子メー
ルで会議室予約手段110を用いて入力した本人と会議
に参加予定の参加者に通知することができる。さらに、
参加者の個人スケジュールに予定として登録することも
できる。また、業務報告書をネットワークの利用者全員
が自由にアクセスして閲覧できる。そして、業務報告書
内の業務計画に従って予定通り業務を実施した後は、業
務を実施した結果を関係者に報告させる。その時、業務
報告書の該当者の上司が承認しない限り業務報告書はネ
ットワーク上の業務報告書データベース102に何時ま
でも保存される。つまり、上司が端末から業務報告書の
結果報告にネトワーク上でアクセスしてサインアップす
ることによってのみ業務担当者は業務報告書を業務報告
書データベース102から消去することが可能となる。
【0032】以上のシステムによって、業務実施予定者
は会議室予約が可能なときには予約と同時に、または個
人スケジュールの業務スケジュールの入力と同時に業務
計画を作成することができる。また、業務を実施した後
の結果報告が承認されない限り未サインの業務報告書が
業務報告書データベース102に保存されているので、
報告忘れに気付き易く、後述の本発明に関わる端末上の
案内処理により、さらに結果報告の承認を得るように業
務推進することになり業務が滞ることがなくなる。
【0033】本発明を適用した具体的な業務推進システ
ムのシステム構成の一例を図2に示す。このシステム構
成例は業務情報を共有する対象者に与えられた端末機1
7〜20と、これら端末機17〜20を相互に接続して
端末機相互間でのデータの送受信を可能にするネットワ
ーク12と、各端末機17〜20で共有するホストコン
ピュータ13から成り立っている。さらにネットワーク
はモデム15を通信回線16および携帯情報通信端末1
4により構成されるシステムからもアクセス可能な構成
となっている。
【0034】ホストコンピュータ13は上述の各種デー
タベースおよび業務報告管理、個人スケジュール管理、
会議室予約を行うためのプログラムを搭載し、内蔵のC
PUによりこれらプログラムを実行する。また、ホスト
コンピュータ13は通信インタフェースを介して端末1
7〜30と通信が可能である。データベースの中には、
ID(本発明のログイン名)と名前の対応関係を示した
IDデータベースおよび報告管理者と報告作成者の関係
をIDにより示したデータベースが人事データベースの
中に含まれている。
【0035】本発明の説明に先立って、業務報告書の作
成からデータベースからの消去に至る処理の流れを主に
図3を用いて説明する。
【0036】業務報告書は図14に示すように業務計画
記載欄および業務報告記載欄とで構成されるテキスト
(文書)である。この業務報告書に付随して報告者名、
作成日等の情報が付加されて業務報告書データベースに
登録される。なお、本実施例では業務報告書の業務計画
記載欄を業務内容の種類に応じてデータベース(業務計
画書データベースと称す)としても登録可能である。業
務計画書データベースに登録された業務計画は、新規の
業務報告書内の業務計画記載欄へ記入する情報として用
いることができる。
【0037】図3において、ユーザは新規の業務報告書
のファイルを作成し、業務計画を記載するために、たと
えば、端末A17からホストコンピュータ13にログイ
ンして、業務報告書管理プログラム(図1の業務報告管
理手段114)を統括する情報処理システムを立ち上げ
る。これにより、端末A17の表示画面には、図7のP
1に示すようなメニュー画面が表示する。業務担当者は
メニューの中から業務報告を選択すると、ホストコンピ
ュータ13は業務報告書管理プログラムに処理権を移行
させる。これにより、端末A17の表示画面には業務報
告関連の処理メニューが表示される。作成処理を選択す
ると、ログインした業務担当者がこれまでに作成した業
務報告書のタイトルが表示される。
【0038】本発明に関わる点は、タイトルに業務処理
状況、すなわち、業務報告書を業務報告受理者に送付し
た旨(図7のP3中“送”の表示)、業務報告書内の業
務報告記載欄が未記入の旨(図7のP3中“未”の表
示)、および業務報告者がサインアップした旨(図7の
P3中“承”の表示)がタイトルに関連して表示される
点である。
【0039】このためのホストコンピュータ13の処理
は後述する。業務担当者は表示P3の中の作成モードを
選択すると、表示はP4に切り替わる。この画面中で、
業務担当者は日時、対応責任者等の情報を端末A17か
らホストコンピュータ13に与える。
【0040】次に業務担当者はP4の画面で“キーワー
ド分類”を選択すると表示画面は図8のP8に移行す
る。業務担当者は検索に必要なキーワードを端末A17
からホストコンピュータ13に与える。業務担当者は表
示P8の中の“戻り”を選択して図7の表示P4に移行
して“本文作成”を選択し、図8の表示P7へ移行す
る。ここで業務担当者は端末A17から業務計画の内容
をホストコンピュータ13に与える。なお、業務報告記
載欄の結果部分は未記載である(図15参照)。最後に
表示P7の文書保存を選択すると、ホストコンピュータ
13は作成された業務計画をP4の付加情報と共に業務
報告書データベースに登録する。登録される業務報告書
の一例を図14に示しておく。
【0041】以上の一連の処理が図3のステップS20
0〜S202の処理に該当する。業務担当者が業務計画
を実際に遂行した後(ステップS203)、端末A17
からホストコンピュータ13にログインして、図7の表
示をP1→P2→P3に切替える。
【0042】ここで、上述の作成した業務報告書のタイ
トルが表示される。なお、ここで、業務報告書の削除を
指定しても業務報告書の結果(業務報告)が未記載の場
合にはホストコンピュータ13は削除の命令を受け付け
ない。より具体的には、業務報告書の“結果”の記載欄
に所定数以上の文字コードが記入している場合には報告
が記入、逆の場合には報告書が未記入とコンピュータ1
3が判断する。報告が未記入と判断されたときは削除命
令を無効化する。また図8の表示P7での“承認者送
信”の命令も無効化される。
【0043】業務担当者は表示P3の所望のタイトルを
カーソル指定して、“作成”モードを指示すると、ホス
トコンピュータ13はタイトルで指定された業務報告書
を業務報告書データベースから抽出し、端末A17に送
信する。これにより端末A17の表示はP4に切り替わ
る。
【0044】業務担当者はP4の表示で“本文作成”を
選択して、P7の表示へ移行し、ここで業務報告を記載
する。この後、“文書保存”を選択すると、完成した業
務報告者がホストコンピュータ13に送られて、業務報
告書データベース中の対応の業務報告書が更新される。
さらに業務担当者が“承認者送信”を選択すると、完成
した業務報告書がホストコンピュータ13に送られる。
ホストコンピュータ13はログインした業務担当者の業
務報告受理者を人事のデータベースから取得し、電子メ
ールでの業務報告受理者への送信を指示する。
【0045】また、本実施例では、表示P7の画面で、
業務報告書の印刷の指示、FAX送信の指示を行うこと
が可能である。以上の処理が図3のステップS205の
処理に該当する。
【0046】以上、述べてきた業務計画には顧客との打
ち合わせなどが含まれる。そこで本実施例では、会議室
予約システム(プログラム)および個人スケジュール管
理システム(プログラム)が使用されたときに、自動的
に業務報告書管理システム(プログラム)をリンクさせ
て、結果報告を未記載にした業務計画を業務担当者に作
成させる。すなわち、図7のP1のメニュー表示画面中
で“会議室予約”を選択すると、ホストコンピュータ1
3は図4の会議室予約プログラムを実行して、図1の会
議室予約手段110として会議室の予約を受け付ける。
この後、また、自動あるいは端末からの指示に応じて業
務報告管理プログラムと会議室予約プログラムをリンク
させる。なお、ホストコンピュータ13はCPUの文書
処理により業務報告が未記載の新規業務報告書を作成し
て、端末に送る。会議室の予約時間は業務報告書の日時
情報(図7、P4参照)として自動的に業務報告書内に
記載される。残りの記載すべき情報は業務担当者が入力
し、業務報告書を業務報告書データベースに登録する。
【0047】同様に図7のメニュー画面中1で個人スケ
ジュール“管理”が選択された場合、ホストコンピュー
タ13は図5の個人スケジュール管理プログラムを実行
して、個人スケジュール情報の入力を受け付け図1の個
人スケジュール管理手段100として個人スケジュール
データベースに登録する。業務報告書管理プログラムに
個人スケジュール情報の中の業務報告書でも重複使用可
能な時間情報等(図16参照)がホストコンピュータ1
3により自動的に業務報告書に記載される。
【0048】残りの情報は業務担当者により端末から入
力され、業務報告書が業務報告書データベースに登録さ
れる。
【0049】このようにして会議室予約システムや個人
スケジュール管理システムと業務報告書管理システムを
リンクさせるようにしたので、業務担当者は業務報告書
を作成し忘れることがなくなる。
【0050】このようにして作成され、送信要求のあっ
た業務報告書は報告受理者の端末へ送られる。より具体
的には、報告受理者が例えば端末B18からホストコン
ピュータ13にログインすると図7のメニュー画面P1
が表示される。報告受理者は“業務報告”を選択して、
表示をP1からP2に切替えて、“承認”を選択する。
【0051】これにより報告受理者が受け持つ業務担当
者をホストコンピュータ13が人事データベースに基づ
き調べ、該当する報告書および送信要求のあった業務報
告書のタイトルをログインした端末に表示させる(P1
0参照)。また、報告受理者が承認(サインアップ)を
していない業務報告書については別の表示欄に案内表示
させる。
【0052】報告受理者はP10の画面で所望の業務報
告書のタイトルを指示し、“詳細”を選択すると、ホス
トコンピュータ13は指定されたタイトルの業務報告書
を業務報告書データベースから抽出し、ログインした端
末にP11のように最初に概要を表示させる。
【0053】次に報告受理者が“本文参照”を選択する
と、表示画面がP12に示すように業務報告書の本文に
切り替わる。これを見て報告受理者が承認/差し戻しを
行う場合には“承認”を選択し、コメントを本文に付加
する場合には“コメント入力”を選択する。
【0054】承認/差し戻し画面をP14に示す。報告
受理者が承認を行った場合、ホストコンピュータ13に
より業務報告書データベース中の該当報告書の処理状況
情報が“送り”から“承”に変更される。
【0055】差し戻しの場合、通常、P15のコメント
入力画面でコメントが入力され業務報告書に付されるの
で、コメント付の業務報告書に業務報告書データベース
中の業務報告書が更新される。以上が図3の業務報告書
承認処理の詳細である。
【0056】業務報告書が承認されると、業務報告書デ
ータベース中の業務報告書の保存解除フラグが消去禁止
から消去許可ホストコンピュータ13により変更される
(図3のステップS207)。
【0057】業務担当者がホストコンピュータ13にロ
グインしたときに、上述したように業務報告書の処理状
況が表示されるので(図7のP3参照)、承認された業
務報告書の削除をホストコンピュータ13に指示して、
一連の業務報告処理を終了する(図3のステップS20
8)。
【0058】以上の処理のメイン処理ルーチンを参考の
ために図6に示しておく。なお本発明に関わるステップ
S20のログイン処理の詳細を図13に示し、説明を行
う。
【0059】ホストコンピュータ13は、端末からログ
イン要求があると端末からID(本発明のログイン名)
を受け付け、人事データベースに登録されているIDか
の照合を行う(ステップS100→S105)。次に、
人事データベースに登録されている情報に基づき、この
IDを持つ者が業務報告書が報告受理かの判別を行う
(ステップS115)。
【0060】業務報告者の判別結果が得られたときは人
事データベースからIDに対応する名前を抽出し、この
名前をキーにして業務報告書データベースから業務報告
書のタイトル、処理状況情報(“承”,“送”等の情
報)を抽出する。抽出した処理状況情報の中に業務報告
記載欄が未処理を示す“未”があった場合はそのタイト
ル名を別途一時記憶しておく(ステップS125→S1
30)。
【0061】また上記未処理の業務報告書があった場合
には、ログインの端末に対して未処理の業務報告書があ
る旨の(警告)メッセージを送信する。このメッセージ
は端末側では、ログイン後の最初の処理画面中に表示さ
れる。また、ログインした業務担当者に関連する業務報
告書のタイトル情報は業務担当者が図7の表示P3に移
行したときにログインの端末に送られる(ステップS1
35〜S145)。
【0062】一方、ステップS115で入力のIDは報
告受理者を示すと判別された場合、人事データベースに
記憶されている業務担当者と報告受理者との対応ID関
係情報から業務担当者のIDを取得する(ステップS1
50→S155)。以下、このIDをキーにして業務報
告書データベースを検索して、このIDを有する業務報
告書のタイトルおよび処理状況情報が抽出される。この
場合、承認済、送信依頼のあったもの等全てを含む業務
報告書の全てタイトルが抽出され、サイン無しを示す処
理状況情報を持つタイトルがある場合はその旨のメッセ
ージがログイン端末に送られる(ステップS170→S
175)。
【0063】このメッセージ情報は端末側ではログイン
後の初期画面に表示される。また、サインアップが未処
理の業務報告のタイトル情報および、抽出された全タイ
トル情報は、報告受理者が図9の表示P10に移行した
ときにログイン端末に送られる(ステップS180)。
【0064】以上、処理状況を業務担当者、報告受理者
に報らせる。業務担当者および報告受理者それぞれが、
業務の遅滞を把握でき、報告処理、承認処理の迅速化が
図られる。
【0065】本実施例では、業務報告書データベースの
キーワード検索処理や報告受理者の変更登録が可能であ
る。メニュー画面から上述の処理まで移行する表示の推
移を図11,図12に示しておく。
【0066】データベースのキーワード検索処理やデー
タ登録、変更処理は周知であるので業務報告書データベ
ースについてのこれらの処理の詳細な説明は要しないで
あろう。
【0067】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0068】1)報告受理者側で表示させる業務報告書
のタイトルは、本実施例では業務報告者から送信依頼が
あったものを表示対象としているが、業務報告記載欄が
未記載のものを含めてもよい。
【0069】2)本実施例では業務報告書関連のデータ
ベースをホストコンピュータ13に接続された記憶装置
(本発明の第1,第2記憶手段)に記憶させているが、
ネットワーク上に記憶装置を接続してもよい。
【0070】3)本実施例では、人事データベース中に
IDと名前の対応関係および報告受理者と業務担当者の
関係を記憶させているが、これらの関係はデータベース
ではなく、表の形態でも記憶することができる。
【0071】4)業務担当者が送信依頼した業務報告書
を他の者、たとえば打ち合わせに参加した者に電子メー
ルで送ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク上のシステム機能とデー
タベースの関係を説明するブロック図である。
【図2】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
【図3】本発明実施例の処理内容を示すフローチャート
である。
【図4】本発明実施例の処理内容を示す別のフローチャ
ートである。
【図5】本発明の別の処理内容を示すフローチャートで
ある。
【図6】本発明の別の処理内容を示すフローチャートで
ある。
【図7】本発明実施例の端末の表示の推移を示す説明図
である。
【図8】本発明実施例の端末の表示の推移を示す説明図
である。
【図9】本発明実施例の端末の表示の推移を示す説明図
である。
【図10】本発明実施例の端末の表示の推移を示す説明
図である。
【図11】本発明実施例の端末の表示の推移を示す説明
図である。
【図12】本発明実施例の端末の表示の推移を示す説明
図である。
【図13】本発明実施例のホストコンピュータ13内の
CPUが実行するログイン関連処理を示すフローチャー
トである。
【図14】業務報告書記載例を示す説明図である。
【図15】業務報告書記載例を示す説明図である。
【図16】本発明の個人スケジュールを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
13 ホストコンピュータ 17〜20 端末機 100 個人スケジュール管理手段 101 個人スケジュールデータベース 102 業務計画作成データベース 110 会議室予約手段 111 会議室予約データベース 114 業務計画管理手段

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末のそれぞれから業務報告書、
    その作成者名およびタイトル名を入力し、当該入力され
    た業務報告書、その作成者名およびタイトル名をホスト
    コンピュータにより業務報告書データベースに登録し、
    当該登録された報告書を前記複数の端末のいずれからか
    閲覧可能であって、前記端末から前記ホストコンピュー
    タにログインする際には使用者のログイン名を入力する
    業務報告書管理システムにおいて、前記ホストコンピュ
    ータは、 業務報告作成者と業務報告受理者の間の第1の対応関係
    をログイン名を用いて予め記憶した第1の記憶手段と、 前記業務報告書の作成者となり得る者の名前と前記ログ
    イン名の間の第2の対応関係を予め記憶した第2の記憶
    手段と、 ログイン時に前記端末から入力されるログイン名を持つ
    者が前記業務報告者か業務報告受理者を前記第1の対応
    関係に基づき判別する判別手段と、 前記判別手段により業務報告者であるとの判別結果が得
    られた場合にはログイン時に前記端末から入力されるロ
    グイン名に対応する名前を前記第2の対応関係に基づき
    取得する第1の情報処理手段と、 該第1の情報処理手段により得られた名前を有する業務
    報告書のタイトルを前記業務報告書データベースから取
    得する第1のデータベース検索手段と、 前記判別手段により業務報告受理者であるとの判別結果
    が得られた場合には前記端末から入力されたログイン名
    に関連する業務報告者のログイン名を前記第1の対応関
    係から取得する第2の情報処理手段と、 当該取得されたログイン名に対応する名前を前記前記第
    2の対応関係から取得する第3の情報処理手段と、 該第3の情報処理手段により得られた名前を有する業務
    報告書のタイトルを前記業務報告書データベースから取
    得する第2のデータベース検索手段と、 前記第1のデータベース検索手段または前記第2のデー
    タベース検索手段により取得されたタイトルをログイン
    した端末に送信する通信手段とを具えたことを特徴とす
    る業務報告書管理システム。
  2. 【請求項2】 前記端末から入力される個人スケジュー
    ル情報を前記ホストコンピュータにより登録する個人ス
    ケジュールデータベースをさらに有し、当該個人スケジ
    ュールデータベースへの新規の個人スケジュール情報の
    登録が前記端末から指示されたときには、前記ホストコ
    ンピュータは内容が記載されていない業務報告書を1つ
    作成する文書処理手段と、 当該作成された業務報告書を前記新規の個人スケジュー
    ルの登録を指示した端末に送信する通信手段とを有し、
    当該業務報告書を送信された端末では業務計画書に内容
    を一部記載し、該業務報告書を前記業務報告書データベ
    ースに登録するように前記ホストコンピュータに対して
    指示することを特徴とする請求項1に記載の業務報告書
    管理システム。
  3. 【請求項3】 前記端末から入力される会議室予約情報
    を前記ホストコンピュータにより登録する会議室予約デ
    ータベースをさらに有し、当該会議室予約データベース
    への新規の会議室予約情報の登録が前記端末から指示さ
    れたときには、前記ホストコンピュータは内容が記載さ
    れていない業務報告書を作成する文書処理手段と、 当該作成された業務報告書を前記新規の会議室予約情報
    の登録を指示した端末に送信する通信手段とを有し、当
    該業務報告書を送信された端末では業務報告書に内容の
    一部を記載し、該業務報告書を前記業務報告書データベ
    ースに登録するように前記ホストコンピュータに対して
    指示することを特徴とする請求項1に記載の業務報告書
    管理システム。
  4. 【請求項4】 複数の端末のそれぞれから業務報告書、
    その作成者名およびタイトル名を入力し、当該入力され
    た業務報告書、作成者名およびタイトル名をホストコン
    ピュータにより業務報告書データベースに登録し、当該
    登録された報告書を前記複数の端末のいずれからか閲覧
    可能な業務報告書管理システムにおいて、前記業務報告
    書の中には業務報告記載欄が設けられており、前記ホス
    トコンピュータは、 ログイン名と該ログイン名に対応する者の名前を記憶す
    る記憶手段と、 該記憶手段の記憶内容に基づきログイン時に前記端末か
    ら入力されるログイン名を前記名前に変換する手段と、 当該変換された名前を有し、かつ業務報告記載欄が未記
    載の業務報告書が前記業務報告書データベースの中にあ
    るか否かを判定する判定手段と、 肯定判定が得られた場合には業務報告が未処理の旨を示
    すメッセージを 前記ログイン名を入力した端末に送信
    する通信手段とを有し、当該メッセージを受信した端末
    では該メッセージを表示することを特徴とする業務報告
    書管理システム。
  5. 【請求項5】 前記変換された名前をを有する業務報告
    書のタイトルを前記業務報告書データベースの中から取
    得するデータベース検索手段と、 当該取得したタイトルを前記ログイン名を入力した端末
    に送信する通信手段とを前記ホストコンピュータがさら
    に有し、当該タイトルを送信された端末で該タイトルを
    表示することを特徴とする請求項4に記載の業務報告書
    管理システム。
  6. 【請求項6】 前記データベース検索手段により検索し
    たタイトルを有する業務報告書の中の報告書記載欄が記
    入済みか未記入かを判別する判別手段と、当該判別結果
    を前記ログイン名を入力した端末に送信する通信手段を
    前記ホストコンピュータがさらに有し、当該判別結果を
    送信された端末では前記タイトルの表示に関連して前記
    判別結果を処理状況情報として表示することを特徴とす
    る請求項5に記載の業務報告書管理システム。
  7. 【請求項7】 前記業務報告書の中には業務報告受理者
    が情報を記載する欄が設けてあり、業務報告者と該業務
    報告受理者との間の対応関係をログイン名の形態で記憶
    する記憶手段と、 前記ログイン時に端末から入力されるログイン名を持つ
    者が業務報告者か業務報告受理者かを判別する判別手段
    と、 当該判別の結果が業務報告受理者となった場合には、当
    該ログイン名の業務報告受理者に対応する業務報告者の
    ログイン名を前記対応関係から取得する第1の情報処理
    手段と、 当該取得されたログイン名に対応する名前を請求項4に
    記載の記憶手段の記憶内容に基づき取得する第2の情報
    処理手段と、 当該取得された名前を有する業務報告書を前記業務報告
    書データベースから検出するデータベース検索手段と、 当該検出した業務報告書の中で前記業務報告受理者が情
    報を記載する欄が未記入であるか否かを判定する判定手
    段と、 肯定判定が得られた場合には未記入の旨を示すメッセー
    ジを前記ログイン名を入力した端末に送信する通信手段
    とを前記ホストコンピュータがさらに有し、当該ログイ
    ン名を入力した端末では送信されたメッセージを表示す
    ることを特徴とする請求項4に記載の業務報告書管理シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 前記データベース検索手段により取得さ
    れた業務報告書のタイトルを前記前記ログイン名を入力
    した端末に送信する通信手段を前記ホストコンピュータ
    がさらに有し、当該タイトルを送信された端末で該タイ
    トルを表示することを特徴とする請求項7に記載の業務
    報告書管理システム。
  9. 【請求項9】 請求項4に記載の業務報告記載欄が未記
    入のときには前記業務報告受理者のログイン名を入力し
    た端末へは当該未記入の業務報告書のタイトルを送信し
    ないことを特徴とする請求項8に記載の業務報告書管理
    システム。
  10. 【請求項10】 複数の端末のいずれかから業務報告者
    が業務報告書、その作成者名およびタイトル名を入力
    し、業務報告書、作成者名およびタイトル名をホストコ
    ンピュータにより業務報告書データベースに登録し、当
    該登録された報告書に対して業務報告受理者が前記複数
    の端末のいずれかからサインをする業務報告書管理シス
    テムと、 前記業務計画に関連する情報データベースを有し、 前記業務報告書を報告の対象となる業務計画を記載する
    第1の記載欄と当該業務計画についての報告を記載する
    第2の記載欄に分け、 前記情報データベースに前記端末から新規情報が登録さ
    れたときに前記ホストコンピュータは前記業務管理シス
    テムをリンクすることにより前記第1の記載欄が記入さ
    れた新規業務報告書を登録のために前記端末から受け付
    けることを特徴とする情報処理システム。
  11. 【請求項11】 前記ホストコンピュータは登録のため
    に受け付けられた新規業務報告書を前記業務報告書デー
    タベースに登録し、当該登録された業務報告書の第2の
    記載欄が前記端末により記入されるまでは当該登録され
    た業務報告書に対する前記端末からの消去命令を受け付
    けないことを特徴とする請求項10に記載の情報処理シ
    ステム。
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