JPH0944575A - 電子伝票システム - Google Patents
電子伝票システムInfo
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- JPH0944575A JPH0944575A JP7195508A JP19550895A JPH0944575A JP H0944575 A JPH0944575 A JP H0944575A JP 7195508 A JP7195508 A JP 7195508A JP 19550895 A JP19550895 A JP 19550895A JP H0944575 A JPH0944575 A JP H0944575A
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- slips
- question
- event
- necessary
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、電子伝票システムに関し、事象に
関連する質問に答えると自動的に専門家の知識をもとに
必要な関連する伝票のみを表示し、その伝票に入力する
際に関連する項目は一度のみ入力すれば他の伝票に自動
的にその項目に入力して表示し、未経験者であっても必
要な伝票を見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝票に
重複入力なく、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関連す
る伝票を起票することを目的とする。 【解決手段】 事象に関連する質問に対応づけて伝票を
設定するテーブルと、画面上で事象の入力あるいは選択
に対応して、テーブルから当該事象に関連する質問を取
り出して表示して質問の答えをもとに対応する伝票の必
要あるいは不必要を判定し、必要と判定された伝票のみ
を順次取り出して表示あるいは画面上に複数表示する手
段とを備えるように構成する。
関連する質問に答えると自動的に専門家の知識をもとに
必要な関連する伝票のみを表示し、その伝票に入力する
際に関連する項目は一度のみ入力すれば他の伝票に自動
的にその項目に入力して表示し、未経験者であっても必
要な伝票を見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝票に
重複入力なく、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関連す
る伝票を起票することを目的とする。 【解決手段】 事象に関連する質問に対応づけて伝票を
設定するテーブルと、画面上で事象の入力あるいは選択
に対応して、テーブルから当該事象に関連する質問を取
り出して表示して質問の答えをもとに対応する伝票の必
要あるいは不必要を判定し、必要と判定された伝票のみ
を順次取り出して表示あるいは画面上に複数表示する手
段とを備えるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事象に関連する質
問の答えに対応して伝票を自動抽出し表示すると共に重
複入力を無くして起票する電子伝票システムに関するも
のである。
問の答えに対応して伝票を自動抽出し表示すると共に重
複入力を無くして起票する電子伝票システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、端末の画面上である事象について
関連する伝票を作成して処理を依頼する場合、例えばオ
ペレータが事象である結婚に関連する必要な伝票を専門
知識を活かして取り出して(表示して)その伝票に入力
し起票して処理依頼したり、全ての伝票一覧を表示して
その中から専門知識を活かして必要な伝票を選択してそ
の伝票に入力し起票して依頼(回送)したりするように
していた。
関連する伝票を作成して処理を依頼する場合、例えばオ
ペレータが事象である結婚に関連する必要な伝票を専門
知識を活かして取り出して(表示して)その伝票に入力
し起票して処理依頼したり、全ての伝票一覧を表示して
その中から専門知識を活かして必要な伝票を選択してそ
の伝票に入力し起票して依頼(回送)したりするように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、オペレータ
が発生した事象に関連する伝票がいずれであるかという
専門知識を有していればその伝票を取り出して(表示し
て)必要事項を入力し起票して依頼(回送)することが
できる。
が発生した事象に関連する伝票がいずれであるかという
専門知識を有していればその伝票を取り出して(表示し
て)必要事項を入力し起票して依頼(回送)することが
できる。
【0004】しかし、オペレータが発生した事象に専門
知識がない場合や、全ての伝票一覧を表示してもいずれ
が関連する伝票なのか選択が困難な場合には、関連する
伝票を選択できなかったり、必要な伝票を見落として依
頼し忘れたりなどの問題があった。
知識がない場合や、全ての伝票一覧を表示してもいずれ
が関連する伝票なのか選択が困難な場合には、関連する
伝票を選択できなかったり、必要な伝票を見落として依
頼し忘れたりなどの問題があった。
【0005】また、ある事象に関連する伝票が複数ある
場合、伝票毎に同じ項目内容を伝票毎に入力したり、複
数の伝票を画面上に同時に表示してコピーしたりなど重
複した入力やコピー操作が必要となってしまい、操作性
が劣るという問題があった。
場合、伝票毎に同じ項目内容を伝票毎に入力したり、複
数の伝票を画面上に同時に表示してコピーしたりなど重
複した入力やコピー操作が必要となってしまい、操作性
が劣るという問題があった。
【0006】本発明は、これら問題を解決するため、事
象に関連する質問に答えると自動的に専門家の知識をも
とに必要な関連する伝票のみを表示し、その伝票に入力
する際に関連する項目は一度のみ入力すれば他の伝票に
自動的にその項目に入力して表示し、未経験者であって
も必要な伝票を見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝
票に重複入力なく、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関
連する伝票を起票することを目的としている。
象に関連する質問に答えると自動的に専門家の知識をも
とに必要な関連する伝票のみを表示し、その伝票に入力
する際に関連する項目は一度のみ入力すれば他の伝票に
自動的にその項目に入力して表示し、未経験者であって
も必要な伝票を見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝
票に重複入力なく、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関
連する伝票を起票することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、伝票絞り
込み処理2は、基本テーブル4から事象に関連する質問
を取り出して表示し、質問の答えをもとに伝票の必要あ
るいは不必要を判定し、必要と判定された伝票のみに絞
り込むものである。
決するための手段を説明する。図1において、伝票絞り
込み処理2は、基本テーブル4から事象に関連する質問
を取り出して表示し、質問の答えをもとに伝票の必要あ
るいは不必要を判定し、必要と判定された伝票のみに絞
り込むものである。
【0008】基本テーブル4は、事象に関連する質問に
対応づけて伝票を設定などしたものである。項目引き継
ぎテーブル43は、伝票に入力された引き継ぎの対象と
なる項目などを格納するものである。
対応づけて伝票を設定などしたものである。項目引き継
ぎテーブル43は、伝票に入力された引き継ぎの対象と
なる項目などを格納するものである。
【0009】項目引き継ぎマトリックステーブル44
は、伝票に入力された項目を引き継ぐ他の伝票との関連
を設定するものである。起票処理6は、絞り込んだ伝票
を起票するものである。
は、伝票に入力された項目を引き継ぐ他の伝票との関連
を設定するものである。起票処理6は、絞り込んだ伝票
を起票するものである。
【0010】次に、動作を説明する。伝票絞り込み処理
2が画面上で事象の入力あるいは選択に対応して、基本
テーブル4から事象に関連する質問を取り出して表示
し、質問の答えをもとに対応する伝票の必要あるいは不
必要を判定し必要と判定された伝票のみに絞り込み、こ
の絞り込んだ伝票を順次取り出して表示あるいは画面上
に複数表示するようにしている。
2が画面上で事象の入力あるいは選択に対応して、基本
テーブル4から事象に関連する質問を取り出して表示
し、質問の答えをもとに対応する伝票の必要あるいは不
必要を判定し必要と判定された伝票のみに絞り込み、こ
の絞り込んだ伝票を順次取り出して表示あるいは画面上
に複数表示するようにしている。
【0011】この際、質問の答えがYESあるいはNO
のときに基本テーブル4の該当する伝票が必要あるいは
不必要と判定し、または、質問の答えが所定閾値以上あ
るいは所定閾値以下のときに基本テーブル4の該当する
伝票が必要あるいは不必要と判定し絞り込むようにして
いる。
のときに基本テーブル4の該当する伝票が必要あるいは
不必要と判定し、または、質問の答えが所定閾値以上あ
るいは所定閾値以下のときに基本テーブル4の該当する
伝票が必要あるいは不必要と判定し絞り込むようにして
いる。
【0012】また、必要と判定されて絞り込まれた伝票
の項目に入力した後、関連する他の伝票を表示する際
に、起票処理6が項目引き継ぎテーブル43および項目
引き継ぎマトリックステーブル44を参照などして引継
ぎの旨が記憶されていたときに該当する伝票の項目を取
り出して当該伝票の項目に転記して表示するようにして
いる。
の項目に入力した後、関連する他の伝票を表示する際
に、起票処理6が項目引き継ぎテーブル43および項目
引き継ぎマトリックステーブル44を参照などして引継
ぎの旨が記憶されていたときに該当する伝票の項目を取
り出して当該伝票の項目に転記して表示するようにして
いる。
【0013】従って、事象に関連する質問に答えると自
動的に専門家の知識をもとに必要な関連する伝票のみを
表示したり、その伝票に入力する際に関連する項目は一
度のみ入力すれば他の伝票に自動的にその項目に入力し
て表示したりすることにより、未経験者であっても必要
な伝票を見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝票に重
複入力なく、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関連する
伝票を起票することが可能となる。
動的に専門家の知識をもとに必要な関連する伝票のみを
表示したり、その伝票に入力する際に関連する項目は一
度のみ入力すれば他の伝票に自動的にその項目に入力し
て表示したりすることにより、未経験者であっても必要
な伝票を見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝票に重
複入力なく、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関連する
伝票を起票することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図1から図8を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1(a)から(e)において、画面1は、事象別メニ
ュー、事象別質問画面、伝票入力画面などである。
図1(a)から(e)において、画面1は、事象別メニ
ュー、事象別質問画面、伝票入力画面などである。
【0016】伝票絞り込み処理2は、基本テーブル4か
ら事象に関連する質問を取り出して表示したり、質問の
答えをもとに対応する伝票の必要あるいは不必要を判定
したりして必要な伝票を絞り込むものである(図2を用
いて後述する)。
ら事象に関連する質問を取り出して表示したり、質問の
答えをもとに対応する伝票の必要あるいは不必要を判定
したりして必要な伝票を絞り込むものである(図2を用
いて後述する)。
【0017】初期処理3は、各種初期処理を行うもので
あって、ここでは、基本テーブル(全事象)4から画面
1上で指定された事象分の基本テーブル(事象分)4を
取り出すなどするものである。
あって、ここでは、基本テーブル(全事象)4から画面
1上で指定された事象分の基本テーブル(事象分)4を
取り出すなどするものである。
【0018】基本テーブル4は、事象毎の質問、伝票の
対応づけを予め設定したものである(図4参照)。作業
用テーブル42は、作業用のテーブルであって、ここで
は、基本テーブル(事象分)4を複写して質問の答えも
とに伝票の必要/不必要を設定したりなどするものであ
る。
対応づけを予め設定したものである(図4参照)。作業
用テーブル42は、作業用のテーブルであって、ここで
は、基本テーブル(事象分)4を複写して質問の答えも
とに伝票の必要/不必要を設定したりなどするものであ
る。
【0019】画面制御処理5は、各種画面を表示するも
のである。起票処理6は、絞り込んだ伝票を画面1上に
表示して入力したり、項目引き継ぎテーブル43および
項目引き継ぎマトリックステーブル44を参照して関連
する伝票のときに既に伝票中に入力済みの項目をコピー
して重複入力を省略したりなどするものである。
のである。起票処理6は、絞り込んだ伝票を画面1上に
表示して入力したり、項目引き継ぎテーブル43および
項目引き継ぎマトリックステーブル44を参照して関連
する伝票のときに既に伝票中に入力済みの項目をコピー
して重複入力を省略したりなどするものである。
【0020】項目引き継ぎテーブル43は、項目引き継
ぎの対象となる伝票、伝票内容などを設定するものであ
る。項目引き継ぎマトリックステーブル44は、伝票間
の引き継ぎ項目の関連を登録し、重複入力を省略するた
めのものである。尚、伝票間の引き継ぎ項目の関連をプ
ログラムの中で記述してもよい。
ぎの対象となる伝票、伝票内容などを設定するものであ
る。項目引き継ぎマトリックステーブル44は、伝票間
の引き継ぎ項目の関連を登録し、重複入力を省略するた
めのものである。尚、伝票間の引き継ぎ項目の関連をプ
ログラムの中で記述してもよい。
【0021】次に、図1の(a)から(e)の順番で全
体の動作を説明する。図1の(a)は、事象別メニュー
を画面1上に表示し、事象“結婚”を選択したときの様
子を示す。
体の動作を説明する。図1の(a)は、事象別メニュー
を画面1上に表示し、事象“結婚”を選択したときの様
子を示す。
【0022】(1) 基本テーブル(全事象)4から全
事象を取り出して画面1上に事象別メニューとして表示
する(図7のSTEP2参照)。 (2) 画面1上の事象別メニューから利用者が1つ事
象、ここでは、“結婚”を選択する。
事象を取り出して画面1上に事象別メニューとして表示
する(図7のSTEP2参照)。 (2) 画面1上の事象別メニューから利用者が1つ事
象、ここでは、“結婚”を選択する。
【0023】(3) 初期処理3が(2)で選択された
事象“結婚”の情報を、基本テーブル(全事象)4から
取り出して基本テーブル(結婚分)4を作業領域に格納
する。
事象“結婚”の情報を、基本テーブル(全事象)4から
取り出して基本テーブル(結婚分)4を作業領域に格納
する。
【0024】図1の(b)は、事象別質問を画面1上に
表示した様子を示す。 (4) 基本テーブル(結婚分)4から事象を事象別質
問を画面1上に表示する(図7のSTEP3参照)。
表示した様子を示す。 (4) 基本テーブル(結婚分)4から事象を事象別質
問を画面1上に表示する(図7のSTEP3参照)。
【0025】図1の(c)は、事象別質問画面からQ/
A(質問に答える)を行う様子を示す。これは、事象別
質問画面上で質問に答えることを繰り返し、必要な伝票
を抽出して絞り込む。
A(質問に答える)を行う様子を示す。これは、事象別
質問画面上で質問に答えることを繰り返し、必要な伝票
を抽出して絞り込む。
【0026】図1の(d)は、事象別質問画面から起票
する様子を示す。 (5) (4)で質問に対する答えから必要な伝票を抽
出した(絞り込んだ)ので、必要な伝票および伝票内容
の入力欄を作成などし起票の準備を行う。
する様子を示す。 (5) (4)で質問に対する答えから必要な伝票を抽
出した(絞り込んだ)ので、必要な伝票および伝票内容
の入力欄を作成などし起票の準備を行う。
【0027】図1の(e)は、順次起票して画面1上に
伝票を表示したり、項目の引き継ぎを行う様子を示す。 (6) 利用者が画面1上に表示された伝票から必要項
目を入力する。この際、項目引き継ぎテーブル43およ
び項目引き継ぎマトリックステーブル44を参照してあ
る伝票が他の伝票に関連づけられていると判明したとき
に、既に他の伝票に入力済みのときは取り出して伝票の
該当項目に表示して重複入力を省略する。
伝票を表示したり、項目の引き継ぎを行う様子を示す。 (6) 利用者が画面1上に表示された伝票から必要項
目を入力する。この際、項目引き継ぎテーブル43およ
び項目引き継ぎマトリックステーブル44を参照してあ
る伝票が他の伝票に関連づけられていると判明したとき
に、既に他の伝票に入力済みのときは取り出して伝票の
該当項目に表示して重複入力を省略する。
【0028】以上によって、事象別の質問を表示してそ
の答えをもとに必要な伝票のみを抽出し(絞り込み)、
必要な伝票を順次表示して項目に入力すると共に引き継
ぎテーブル43および項目引き継ぎマトリックステーブ
ル44を参照して伝票の間では既入力済みの項目を取り
出して他の伝票上に表示して重複入力を省略し、専門的
知識がない未経験者であっても複雑な関連のある伝票の
うち必要な伝票を間違いなく確実に重複入力なしに伝票
を起票することが可能となる。以下順次詳細に説明す
る。
の答えをもとに必要な伝票のみを抽出し(絞り込み)、
必要な伝票を順次表示して項目に入力すると共に引き継
ぎテーブル43および項目引き継ぎマトリックステーブ
ル44を参照して伝票の間では既入力済みの項目を取り
出して他の伝票上に表示して重複入力を省略し、専門的
知識がない未経験者であっても複雑な関連のある伝票の
うち必要な伝票を間違いなく確実に重複入力なしに伝票
を起票することが可能となる。以下順次詳細に説明す
る。
【0029】次に、図2および図3のフローチャートに
示す順序に従い、図1の伝票絞り込み処理の詳細を説明
する。図2および図3は、本発明の伝票絞り込み処理フ
ローチャートを示す。
示す順序に従い、図1の伝票絞り込み処理の詳細を説明
する。図2および図3は、本発明の伝票絞り込み処理フ
ローチャートを示す。
【0030】図2において、S1は、従業員番号を入力
する。これは、伝票に入力した作業者を記録に残すため
である。S2は、選択された事象ブロックを表示する。
これは、後述する図7のSTEP2の事象別メニュー上
で選択された事象(例えば“結婚”)のブロックを、図
1の基本テーブル(全事象)4から取り出し表示する。
する。これは、伝票に入力した作業者を記録に残すため
である。S2は、選択された事象ブロックを表示する。
これは、後述する図7のSTEP2の事象別メニュー上
で選択された事象(例えば“結婚”)のブロックを、図
1の基本テーブル(全事象)4から取り出し表示する。
【0031】S3は、基本テーブルの内容を作業用テー
ブルに格納する。これは、S2で取り出して表示した事
象ブロックの内容を作業用テーブルに格納する。例えば
後述する図4の(a)の基本テーブル(全事象)4から
選択された事象ブロックの内容を、図4の(b)の作業
用テーブル42に格納する。
ブルに格納する。これは、S2で取り出して表示した事
象ブロックの内容を作業用テーブルに格納する。例えば
後述する図4の(a)の基本テーブル(全事象)4から
選択された事象ブロックの内容を、図4の(b)の作業
用テーブル42に格納する。
【0032】S4は、質問項目を入力する。これは、S
2で表示された例えば後述する図7のSTEP3の事象
“結婚”の画面上に表示された質問項目に答えを入力、
ここでは、Y/Nのいずれかを入力する。
2で表示された例えば後述する図7のSTEP3の事象
“結婚”の画面上に表示された質問項目に答えを入力、
ここでは、Y/Nのいずれかを入力する。
【0033】S5は、質問項目の入力が終わりか判別す
る。YESの場合には、質問項目のY/Nの入力を全て
終了したので、S10に進む。一方、NOの場合には、
S6で入力内容がYまたはNのときはS7に進み、それ
以外のときに図3の(A)のS12に進む。
る。YESの場合には、質問項目のY/Nの入力を全て
終了したので、S10に進む。一方、NOの場合には、
S6で入力内容がYまたはNのときはS7に進み、それ
以外のときに図3の(A)のS12に進む。
【0034】S7は、質問結果がY/Nのいずれを選択
したか判別する。Yを選択した場合には、S8で質問に
対する作業用テーブル42の該当する伝票を“0”(必
要を表す)にし、S2に戻る。一方、Nを選択した場合
には、S9で質問に対する作業用テーブル42の該当す
る伝票を“1”(不必要を表す)にし、S2に戻る。
したか判別する。Yを選択した場合には、S8で質問に
対する作業用テーブル42の該当する伝票を“0”(必
要を表す)にし、S2に戻る。一方、Nを選択した場合
には、S9で質問に対する作業用テーブル42の該当す
る伝票を“1”(不必要を表す)にし、S2に戻る。
【0035】以上のS1からS9によって、選択された
事象の質問項目を図7のSTEP3の画面の左側に示す
ように表示し、この質問項目について順次YあるいはN
の入力に対応して、作業用テーブル42中の必要な伝票
に“0”、不必要な伝票に“1”を設定することを繰り
返し、専門的知識がなくても質問に答えるのみで自動的
に必要な伝票と不必要な伝票とに分けられ、必要な伝票
のみを抽出(絞り込む)することが可能となる。
事象の質問項目を図7のSTEP3の画面の左側に示す
ように表示し、この質問項目について順次YあるいはN
の入力に対応して、作業用テーブル42中の必要な伝票
に“0”、不必要な伝票に“1”を設定することを繰り
返し、専門的知識がなくても質問に答えるのみで自動的
に必要な伝票と不必要な伝票とに分けられ、必要な伝票
のみを抽出(絞り込む)することが可能となる。
【0036】S10は、起票か判別する。これは、S1
からS9によって質問に答えたことによって自動的に必
要な伝票のみを抽出(絞り込み)、この抽出した必要な
伝票の起票を行うか判別する。YESの場合には、S1
1で起票前処理(必要な伝票と伝票内容の入力欄を作
成)および項目引き継ぎテーブル43(後述する図5の
(b)の説明参照)を作成する。
からS9によって質問に答えたことによって自動的に必
要な伝票のみを抽出(絞り込み)、この抽出した必要な
伝票の起票を行うか判別する。YESの場合には、S1
1で起票前処理(必要な伝票と伝票内容の入力欄を作
成)および項目引き継ぎテーブル43(後述する図5の
(b)の説明参照)を作成する。
【0037】以上のS10からS11によって、S1か
らS9により質問の答えから自動的に必要として抽出し
た伝票について、起票と判明したときに伝票および入力
欄、更に項目引き継ぎテーブル43を作成することがで
き、起票の順次が完了したこととなる。
らS9により質問の答えから自動的に必要として抽出し
た伝票について、起票と判明したときに伝票および入力
欄、更に項目引き継ぎテーブル43を作成することがで
き、起票の順次が完了したこととなる。
【0038】図3において、S12は、図2のS6のN
Oで入力内容がY/Nのいずれでも無いと判明したとき
に、所定閾値以上、ここでは30以上か(30歳以上
か)判別する。YESの場合には、S13で既述した図
2のS9と同様に、質問に対する作業用テーブル42の
該当する伝票を“1”(不必要を表す)にし、図2のS
2に戻る。一方、NOの場合には、S14で既述した図
2のS8と同様に、質問に対する作業用テーブル42の
該当する伝票を“0”(必要を表す)にし、図2のS2
に戻る。
Oで入力内容がY/Nのいずれでも無いと判明したとき
に、所定閾値以上、ここでは30以上か(30歳以上
か)判別する。YESの場合には、S13で既述した図
2のS9と同様に、質問に対する作業用テーブル42の
該当する伝票を“1”(不必要を表す)にし、図2のS
2に戻る。一方、NOの場合には、S14で既述した図
2のS8と同様に、質問に対する作業用テーブル42の
該当する伝票を“0”(必要を表す)にし、図2のS2
に戻る。
【0039】以上の図2のS6のNO、および図3のS
11からS14によって、質問項目の答えが所定閾値以
上か(ここでは、30歳以上か)を判別し、作業用テー
ブル42中の必要な伝票に“0”、不必要な伝票に
“1”を設定することを繰り返し、専門的知識がなくて
も質問に答えるのみで自動的に必要な伝票と不必要な伝
票とに分けられ、必要な伝票のみを抽出(絞り込む)す
ることが可能となる。
11からS14によって、質問項目の答えが所定閾値以
上か(ここでは、30歳以上か)を判別し、作業用テー
ブル42中の必要な伝票に“0”、不必要な伝票に
“1”を設定することを繰り返し、専門的知識がなくて
も質問に答えるのみで自動的に必要な伝票と不必要な伝
票とに分けられ、必要な伝票のみを抽出(絞り込む)す
ることが可能となる。
【0040】図4は、本発明のテーブル例(その1)を
示す。図4の(a)は、基本テーブル例を示す。基本テ
ーブル4は、図示のように、事象である“結婚”、“事
象B”・・・毎にその質問1、2、3、4・・・に対応
づけて伝票a、b、c、d、e・・・の必要/不必要を
設定する欄を設けたものである。ここで、“1”は不要
伝票を表し、それ以外の空欄は“0”(必要伝票)を表
す。
示す。図4の(a)は、基本テーブル例を示す。基本テ
ーブル4は、図示のように、事象である“結婚”、“事
象B”・・・毎にその質問1、2、3、4・・・に対応
づけて伝票a、b、c、d、e・・・の必要/不必要を
設定する欄を設けたものである。ここで、“1”は不要
伝票を表し、それ以外の空欄は“0”(必要伝票)を表
す。
【0041】図4の(b)は、作業用テーブル例を示
す。この作業用テーブル42は、ここでは、質問1、
2、3、4に対応づけて伝票a、b、c、d、eの欄を
設け、この欄に“1”(不要伝票を表す)あるいは空白
“0”(必要伝票を表す)のいずれかを設定する。
す。この作業用テーブル42は、ここでは、質問1、
2、3、4に対応づけて伝票a、b、c、d、eの欄を
設け、この欄に“1”(不要伝票を表す)あるいは空白
“0”(必要伝票を表す)のいずれかを設定する。
【0042】図4の(c)は、テキストテーブル例を示
す。これは、図4の(a)の基本テーブル4の事象毎あ
るいは図4の(b)の事象毎の作業用テーブル42の質
問1、2、3、4のテキストを設定したテーブルであ
る。ここでは、図示のように事象“結婚”の質問のテキ
スト内容であって、当該“結婚”という事象が発生した
ときに必要となる伝票のうち、質問によってその必要/
不必要を判定するための質問文である。
す。これは、図4の(a)の基本テーブル4の事象毎あ
るいは図4の(b)の事象毎の作業用テーブル42の質
問1、2、3、4のテキストを設定したテーブルであ
る。ここでは、図示のように事象“結婚”の質問のテキ
スト内容であって、当該“結婚”という事象が発生した
ときに必要となる伝票のうち、質問によってその必要/
不必要を判定するための質問文である。
【0043】・質問1は、“住所を変えますか?”とい
う内容である。 ・質問2は、“改姓しますか?”という内容である。 ここで、例えば事象“結婚”が発生したとき、質問1で
は、“住所を変えますか?”に対して答え“YES”を
入力すると、図4の(b)の作業用テーブル42の質問
1と伝票a“住所変更届”との交点の欄にここでは、
“0”(必要伝票)と設定する。同様に、質問2では、
“改姓しますか?”に対して答え“YES”を入力する
と、図4の(b)の作業用テーブル42の質問2と伝票
b“改姓届”との交点の欄にここでは、“0”(必要伝
票)と設定する。もしNOの場合には、それぞれのとき
に“1”(不要伝票)を設定する。
う内容である。 ・質問2は、“改姓しますか?”という内容である。 ここで、例えば事象“結婚”が発生したとき、質問1で
は、“住所を変えますか?”に対して答え“YES”を
入力すると、図4の(b)の作業用テーブル42の質問
1と伝票a“住所変更届”との交点の欄にここでは、
“0”(必要伝票)と設定する。同様に、質問2では、
“改姓しますか?”に対して答え“YES”を入力する
と、図4の(b)の作業用テーブル42の質問2と伝票
b“改姓届”との交点の欄にここでは、“0”(必要伝
票)と設定する。もしNOの場合には、それぞれのとき
に“1”(不要伝票)を設定する。
【0044】同様にして、図4の(b)の作業用テーブ
ル42の場合には、質問3、4についてもYESのとき
に“1”、NOのときに“0”をそれぞれ設定する。そ
して、全ての質問に対する答え“1”あるいは“0”の
設定を終わった状態で、図4の(b)のようになったと
すると、ここでは最終的に必要な伝票は、質問1から4
で“1”(不要伝票)が1つも設定されなかった伝票
a、dが必要な伝票として抽出されることとなる。
ル42の場合には、質問3、4についてもYESのとき
に“1”、NOのときに“0”をそれぞれ設定する。そ
して、全ての質問に対する答え“1”あるいは“0”の
設定を終わった状態で、図4の(b)のようになったと
すると、ここでは最終的に必要な伝票は、質問1から4
で“1”(不要伝票)が1つも設定されなかった伝票
a、dが必要な伝票として抽出されることとなる。
【0045】図5は、本発明のテーブル例(その2)を
示す。図5の(a)は、項目引き継ぎテーブル例を示
す。この項目引き継ぎテーブル43は、図示の下記のよ
うに設定し、伝票に一度入力された項目内容を他の伝票
に引き継いで重複入力を省略するためのテーブルであ
る。ここでは、図示の下記の通り設定する。
示す。図5の(a)は、項目引き継ぎテーブル例を示
す。この項目引き継ぎテーブル43は、図示の下記のよ
うに設定し、伝票に一度入力された項目内容を他の伝票
に引き継いで重複入力を省略するためのテーブルであ
る。ここでは、図示の下記の通り設定する。
【0046】 従業員番号 対象伝票 伝票内容(フリーフォーマット) #001 伝票a #001 伝票d ここで、従業員番号は、既述した図2のS1で入力した
従業員の番号である。対象伝票の伝票a、伝票dは、既
述した図4の(b)の作業用テーブル42のように
“1”と“0”が設定されて最終的に必要伝票として抽
出されたものである。伝票内容は、抽出された対象伝票
に対する内容を設定する欄である。
従業員の番号である。対象伝票の伝票a、伝票dは、既
述した図4の(b)の作業用テーブル42のように
“1”と“0”が設定されて最終的に必要伝票として抽
出されたものである。伝票内容は、抽出された対象伝票
に対する内容を設定する欄である。
【0047】図5の(b)は、項目引き継ぎマトリック
ステーブル例を示す。この項目引き継ぎマトリックステ
ーブル44は、図5の(a)の項目引き継ぎテーブル4
3に設定された対象伝票の間で、いずれかの伝票の項目
に入力されると、関連する他の伝票の項目に自動的に表
示して入力する関連づけを行うものである。例えば伝票
aと伝票dとの交点に図示のように“1”(引き継ぎ項
目を表す)と設定すると、図5の(a)の項目引き継ぎ
テーブル43の伝票aあるいは伝票dのいずれかの項目
に入力されると、他の伝票は入力しなくても自動的にそ
の項目の内容が表示されて入力されることとなり、重複
入力を省略するようにしている。
ステーブル例を示す。この項目引き継ぎマトリックステ
ーブル44は、図5の(a)の項目引き継ぎテーブル4
3に設定された対象伝票の間で、いずれかの伝票の項目
に入力されると、関連する他の伝票の項目に自動的に表
示して入力する関連づけを行うものである。例えば伝票
aと伝票dとの交点に図示のように“1”(引き継ぎ項
目を表す)と設定すると、図5の(a)の項目引き継ぎ
テーブル43の伝票aあるいは伝票dのいずれかの項目
に入力されると、他の伝票は入力しなくても自動的にそ
の項目の内容が表示されて入力されることとなり、重複
入力を省略するようにしている。
【0048】次に、図6のフローチャートに示す順序に
従い、起票処理について詳細に説明する。図6は、本発
明の起票処理フローチャートを示す。
従い、起票処理について詳細に説明する。図6は、本発
明の起票処理フローチャートを示す。
【0049】図6において、S21は、1件目の項目引
き継ぎテーブルを読む。例えば図5の(a)の伝票aを
読み込む。S22は、伝票内容を入れる。例えば図8の
STEP2の画面上で伝票a“住所変更届”の伝票内容
の欄に“新住所”を図示のように入力する。
き継ぎテーブルを読む。例えば図5の(a)の伝票aを
読み込む。S22は、伝票内容を入れる。例えば図8の
STEP2の画面上で伝票a“住所変更届”の伝票内容
の欄に“新住所”を図示のように入力する。
【0050】S23は、項目引き継ぎテーブルに内容を
格納する。例えば図8のSTEP2の右側に記載した項
目引き継ぎテーブル43の伝票aの伝票内容の欄に“新
住所”を格納する。
格納する。例えば図8のSTEP2の右側に記載した項
目引き継ぎテーブル43の伝票aの伝票内容の欄に“新
住所”を格納する。
【0051】S24は、次の項目引き継ぎテーブルを読
む。ここでは、図8のSTEP2の右側に記載した項目
引き継ぎテーブル43の伝票aの次の伝票dを読み込
む。S25は、項目引き継ぎテーブルのデータの有無を
判別する。ここでは、S24で読み込んだ伝票dについ
てデータの有無を判別すると、図8のSTEP2の右側
に記載した項目引き継ぎテーブル43の伝票dには伝票
内容の欄があるので、データ有と判別し、S26に進
む。一方、データ無と判明した場合には、終了する。
む。ここでは、図8のSTEP2の右側に記載した項目
引き継ぎテーブル43の伝票aの次の伝票dを読み込
む。S25は、項目引き継ぎテーブルのデータの有無を
判別する。ここでは、S24で読み込んだ伝票dについ
てデータの有無を判別すると、図8のSTEP2の右側
に記載した項目引き継ぎテーブル43の伝票dには伝票
内容の欄があるので、データ有と判別し、S26に進
む。一方、データ無と判明した場合には、終了する。
【0052】S26は、項目引き継ぎマトリックステー
ブルの引き継ぐ項目の有無を判別する。ここでは、既述
した図5の(b)の項目引き継ぎマトリックステーブル
44中で、S23で伝票内容を格納した伝票aとS24
で次の読み込んだ伝票dとの間に項目の引き継ぎがある
か判別すると、両者の交点に“1”が設定され、引き継
ぎ有りと判明したので、S27で項目転記、即ち図8の
右側の項目引き継ぎテーブル43の伝票aの伝票内容
“新住所”を、次の伝票dの伝票内容に転記して“新住
所”を自動的に入力して表示し、重複入力を省略し、S
28で次処理へ回送し、伝票内容を入力する必要があれ
ばS22に戻り、伝票内容を入力する必要がなければS
23に戻り繰り返す。一方、S26の無の場合には、S
28で次の処理へ回送し、同様に、伝票内容を入力する
必要があればS22に戻り、伝票内容を入力する必要が
なければS23に戻り繰り返す。
ブルの引き継ぐ項目の有無を判別する。ここでは、既述
した図5の(b)の項目引き継ぎマトリックステーブル
44中で、S23で伝票内容を格納した伝票aとS24
で次の読み込んだ伝票dとの間に項目の引き継ぎがある
か判別すると、両者の交点に“1”が設定され、引き継
ぎ有りと判明したので、S27で項目転記、即ち図8の
右側の項目引き継ぎテーブル43の伝票aの伝票内容
“新住所”を、次の伝票dの伝票内容に転記して“新住
所”を自動的に入力して表示し、重複入力を省略し、S
28で次処理へ回送し、伝票内容を入力する必要があれ
ばS22に戻り、伝票内容を入力する必要がなければS
23に戻り繰り返す。一方、S26の無の場合には、S
28で次の処理へ回送し、同様に、伝票内容を入力する
必要があればS22に戻り、伝票内容を入力する必要が
なければS23に戻り繰り返す。
【0053】以上によって、事象の質問に答えて自動的
に抽出された伝票に入力する際に、引き継ぎ項目の場合
にはある伝票の引き継ぎ項目に入力すると、他の伝票の
引き継ぎ項目に自動的に転記されるので、重複入力を無
くすと共に同じ項目に間違って入力されたり、一方が修
正されて他方が修正されないなどのミスを防止すること
が可能となる。
に抽出された伝票に入力する際に、引き継ぎ項目の場合
にはある伝票の引き継ぎ項目に入力すると、他の伝票の
引き継ぎ項目に自動的に転記されるので、重複入力を無
くすと共に同じ項目に間違って入力されたり、一方が修
正されて他方が修正されないなどのミスを防止すること
が可能となる。
【0054】図7は、本発明の画面遷移図(その1)を
示す。これは、図2および図3のフローチャートのとき
の画面遷移を示したものである。図7において、STE
P1は、ユーザメニューより事象別伝票を選択する様子
を示す。ここでは、ユーザメニューには、図示の下記の
伝票を表示していずれかを選択させる。
示す。これは、図2および図3のフローチャートのとき
の画面遷移を示したものである。図7において、STE
P1は、ユーザメニューより事象別伝票を選択する様子
を示す。ここでは、ユーザメニューには、図示の下記の
伝票を表示していずれかを選択させる。
【0055】・事業別伝票 ・就業伝票 ・総務伝票 ・その他の伝票 ここでは、事業別伝票を選択すると、STEP2の事業
別メニューを表示する。
別メニューを表示する。
【0056】STEP2は、事業別メニューを示す。こ
こで、事業別メニューには、発生する可能性のある事象
が図示の下記のように表示する。 ・結婚 ・引っ越し ・出産 ・その他の事象 ここでは、事象“結婚”を選択すると、STEP3の事
象“結婚”についての事象別質問画面を表示する。
こで、事業別メニューには、発生する可能性のある事象
が図示の下記のように表示する。 ・結婚 ・引っ越し ・出産 ・その他の事象 ここでは、事象“結婚”を選択すると、STEP3の事
象“結婚”についての事象別質問画面を表示する。
【0057】STEP3は、事象別質問画面を示す。こ
こで、事象別質問画面は、左側に質問と答えの入力欄を
図示の下記のように、および右側に可能性のある伝票一
覧を図示の下記のように表示する。
こで、事象別質問画面は、左側に質問と答えの入力欄を
図示の下記のように、および右側に可能性のある伝票一
覧を図示の下記のように表示する。
【0058】 ・事象“結婚”の質問 答え欄 伝票一覧 ・住所を変えますか? Y/N 住所変更届 ・改姓しますか? Y/N 改姓届 図8は、本発明の画面遷移図(その2)を示す。これ
は、図6のフローチャートのときの画面遷移を示したも
のである。
は、図6のフローチャートのときの画面遷移を示したも
のである。
【0059】図8において、STEP1は、伝票aの表
示を示す。これは、図6のS21で質問に答えて抽出さ
れた伝票a、dのうちから最初の伝票a(住所変更届)
を図示の下記のように表示したものである。
示を示す。これは、図6のS21で質問に答えて抽出さ
れた伝票a、dのうちから最初の伝票a(住所変更届)
を図示の下記のように表示したものである。
【0060】伝票a(住所変更届) ・従業員番号 #001 ・現住所の表示 ・新住所の入力欄の表示 STEP2は、新住所を入力する様子を示す。この新住
所の入力に対応して、図8の右側の項目引き継ぎテーブ
ル43の伝票aの伝票内容の欄に新住所を格納する。
所の入力に対応して、図8の右側の項目引き継ぎテーブ
ル43の伝票aの伝票内容の欄に新住所を格納する。
【0061】STEP3は、次の伝票dの表示を示す。
これは、図6のS24で次の伝票dを読み込んで画面上
に図示の下記のように表示したものである。 伝票b(改姓届) ・従業員番号 #001 ・新住所の入力欄の表示 ・その他のデータの表示 STEP4は、項目引き継ぎマトリックステーブルを参
照し、項目引き継ぎテーブル43より内容を転記する。
ここでは、伝票aの新住所を、伝票dに転記し、図示の
下記のように表示する。
これは、図6のS24で次の伝票dを読み込んで画面上
に図示の下記のように表示したものである。 伝票b(改姓届) ・従業員番号 #001 ・新住所の入力欄の表示 ・その他のデータの表示 STEP4は、項目引き継ぎマトリックステーブルを参
照し、項目引き継ぎテーブル43より内容を転記する。
ここでは、伝票aの新住所を、伝票dに転記し、図示の
下記のように表示する。
【0062】伝票d(改姓届) ・従業員番号 #001 ・新住所の表示(伝票aの新住所を転記したもの) ・その他のデータの表示 以上によって、重複して同じ項目を異なる伝票で入力す
ることを回避すると共に、同じ項目で伝票が異なると異
なった入力を行ってしまう事態を防止することが可能と
なる。
ることを回避すると共に、同じ項目で伝票が異なると異
なった入力を行ってしまう事態を防止することが可能と
なる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
事象に関連する質問に答えると自動的に専門家の知識を
もとに必要な関連する伝票のみを表示したり、その伝票
に入力する際に関連する項目は一度のみ入力すれば他の
伝票に自動的にその項目に入力して表示したりする構成
を採用しているため、未経験者であっても必要な伝票を
見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝票に重複入力な
く、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関連する伝票を起
票することができる。
事象に関連する質問に答えると自動的に専門家の知識を
もとに必要な関連する伝票のみを表示したり、その伝票
に入力する際に関連する項目は一度のみ入力すれば他の
伝票に自動的にその項目に入力して表示したりする構成
を採用しているため、未経験者であっても必要な伝票を
見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝票に重複入力な
く、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関連する伝票を起
票することができる。
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の伝票絞り込み処理フローチャート(そ
の1)である。
の1)である。
【図3】本発明の伝票絞り込み処理フローチャート(そ
の2)である。
の2)である。
【図4】本発明のテーブル例(その1)である。
【図5】本発明のテーブル例(その2)である。
【図6】本発明の起票処理フローチャートである。
【図7】本発明の図面遷移図(その1)である。
【図8】本発明の図面遷移図(その2)である。
1:画面 2:伝票絞り込み処理 3:初期処理 4:基本テーブル 42:作業用テーブル 43:項目引き継ぎテーブル 44:項目引き継ぎマトリックステーブル 5:画面制御処理 6:起票処理
Claims (3)
- 【請求項1】事象に関連する質問に対応づけて伝票を記
憶するテーブルと、 画面上で事象の入力あるいは選択に対応して、上記テー
ブルから当該事象に関連する質問を取り出して表示して
質問の答えをもとに対応する伝票の必要あるいは不必要
を判定し、必要と判定された伝票を取り出す手段とを備
えたことを特徴とする電子伝票システム。 - 【請求項2】上記質問の答えがYESあるいはNOのと
きに上記テーブルの該当する伝票が必要あるいは不必要
と判定し、または、上記質問の答えが所定閾値以上ある
いは所定閾値以下のときに上記テーブルの該当する伝票
が必要あるいは不必要と判定することを特徴とする請求
項1記載の電子伝票システム。 - 【請求項3】伝票に入力された項目を引き継ぐ他の伝票
を記憶する記憶手段と、 上記必要と判定された伝票の項目に入力した後、他の伝
票を表示する際に、上記記憶手段を参照して引継ぎの旨
が記憶されていたときに該当する伝票の項目を取り出し
て当該伝票の項目に入力して表示する手段を備えたこと
を特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の電子伝票
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195508A JPH0944575A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 電子伝票システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195508A JPH0944575A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 電子伝票システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944575A true JPH0944575A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16342256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7195508A Pending JPH0944575A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 電子伝票システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944575A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357179A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-26 | Ntt Comware Corp | 業務支援装置、業務支援方法、及び業務支援プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2003016176A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システム |
| JP2003044577A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-14 | Ntt Communications Kk | ライフイベント関連の手続システムのサーバ装置 |
| JP2011048849A (ja) * | 2010-10-29 | 2011-03-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システム |
| WO2013084628A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社日立製作所 | 製造ラインシミュレーション装置、データ入力支援装置、およびデータ入力支援方法 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7195508A patent/JPH0944575A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357179A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-26 | Ntt Comware Corp | 業務支援装置、業務支援方法、及び業務支援プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2003016176A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システム |
| JP2003044577A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-14 | Ntt Communications Kk | ライフイベント関連の手続システムのサーバ装置 |
| JP2011048849A (ja) * | 2010-10-29 | 2011-03-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システム |
| WO2013084628A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社日立製作所 | 製造ラインシミュレーション装置、データ入力支援装置、およびデータ入力支援方法 |
| JP2013120396A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Hitachi Ltd | 製造ラインシミュレーション装置、データ入力支援装置、およびデータ入力支援方法 |
| US9971982B2 (en) | 2011-12-06 | 2018-05-15 | Hitachi, Ltd. | Manufacturing line simulation device, data input assistance device, and data input assistance method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021015 |