JPH094462A - 副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジン - Google Patents
副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンInfo
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- JPH094462A JPH094462A JP7176952A JP17695295A JPH094462A JP H094462 A JPH094462 A JP H094462A JP 7176952 A JP7176952 A JP 7176952A JP 17695295 A JP17695295 A JP 17695295A JP H094462 A JPH094462 A JP H094462A
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- valve
- sub
- chamber
- injection nozzle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/10—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder
- F02B19/1095—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder with more than one pre-combustion chamber (a stepped form of the main combustion chamber above the piston is to be considered as a pre-combustion chamber if this stepped portion is not a squish area)
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B75/021—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having six or more strokes per cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、1回の圧縮行程で経時的に2回の
膨張行程を行わせ、低圧縮比で高膨張比を確保して理論
熱効率を向上させるの副燃焼室を持つ6サイクルディー
ゼルエンジンを提供する。 【構成】 本発明は、シリンダ20側に形成した主燃焼
室1とシリンダヘッド10に形成した副燃焼室2とを連
絡孔4で連通させ、連絡孔4に開閉弁3を設ける。主燃
焼室1に主室燃料噴射ノズル5を設け、副燃焼室2に副
室燃料噴射ノズル6を設ける。圧縮上死点近傍で開閉弁
3の閉鎖して主室燃料噴射ノズル5から主燃焼室1内に
燃料を噴射し、該燃料を着火燃焼させて膨張させ、次い
で次のピストン上死点近傍で開閉弁3を開放して副室燃
料噴射ノズル6から副燃焼室2内に燃料を噴射し、該燃
料を着火燃焼させて膨張させる。
膨張行程を行わせ、低圧縮比で高膨張比を確保して理論
熱効率を向上させるの副燃焼室を持つ6サイクルディー
ゼルエンジンを提供する。 【構成】 本発明は、シリンダ20側に形成した主燃焼
室1とシリンダヘッド10に形成した副燃焼室2とを連
絡孔4で連通させ、連絡孔4に開閉弁3を設ける。主燃
焼室1に主室燃料噴射ノズル5を設け、副燃焼室2に副
室燃料噴射ノズル6を設ける。圧縮上死点近傍で開閉弁
3の閉鎖して主室燃料噴射ノズル5から主燃焼室1内に
燃料を噴射し、該燃料を着火燃焼させて膨張させ、次い
で次のピストン上死点近傍で開閉弁3を開放して副室燃
料噴射ノズル6から副燃焼室2内に燃料を噴射し、該燃
料を着火燃焼させて膨張させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、副燃焼室を持つ6サ
イクルディーゼルエンジンに関する。
イクルディーゼルエンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンの燃焼改善を目的として
副室(副燃焼室)を持つ副室式エンジンが開発されてい
る。このような副室式エンジンは、シリンダヘッド又は
ピストンヘッドに形成した副室、該副室とシリンダ側に
形成した主室(主燃焼室)とを連通する連絡孔及び副室
内に燃料を噴霧する燃料噴射ノズルを有し、連絡孔を通
じて副室に流入する吸入空気によって副室内に噴射され
た燃料とで混合気を形成させて一次燃焼させ、次いで副
室から連絡孔を通じて主室へ火炎、未燃混合気等のガス
を噴出して二次燃焼させている。
副室(副燃焼室)を持つ副室式エンジンが開発されてい
る。このような副室式エンジンは、シリンダヘッド又は
ピストンヘッドに形成した副室、該副室とシリンダ側に
形成した主室(主燃焼室)とを連通する連絡孔及び副室
内に燃料を噴霧する燃料噴射ノズルを有し、連絡孔を通
じて副室に流入する吸入空気によって副室内に噴射され
た燃料とで混合気を形成させて一次燃焼させ、次いで副
室から連絡孔を通じて主室へ火炎、未燃混合気等のガス
を噴出して二次燃焼させている。
【0003】また、実開平2−141629号公報に
は、副室付きガソリンエンジン構造が開示されている。
該副室付きガソリンエンジン構造は、燃焼室内と連通す
る副室と、副室と燃焼室との間に設けられた副室弁と、
副室内に進退自在に内装され副室内へ吸気を吸排駆動し
うる副ピストンとを有し、吸入及び圧縮行程内の所定の
時点で副ピストンの吸引側への移動と副室弁の開放とに
より燃焼室から副室内へ吸気を吸引し、排気行程の終了
時近くで副ピストンの排出側への移動と副室弁の開放と
により副室内から燃焼室へ吸気を排出できるものであ
る。
は、副室付きガソリンエンジン構造が開示されている。
該副室付きガソリンエンジン構造は、燃焼室内と連通す
る副室と、副室と燃焼室との間に設けられた副室弁と、
副室内に進退自在に内装され副室内へ吸気を吸排駆動し
うる副ピストンとを有し、吸入及び圧縮行程内の所定の
時点で副ピストンの吸引側への移動と副室弁の開放とに
より燃焼室から副室内へ吸気を吸引し、排気行程の終了
時近くで副ピストンの排出側への移動と副室弁の開放と
により副室内から燃焼室へ吸気を排出できるものであ
る。
【0004】また、特開平5−240049公報には、
6サイクルエンジンが開示されている。該6サイクルエ
ンジンは、シリンダヘッドに設けた空気室を連通孔を通
じて空気室バルブの作動で燃焼室に対して開閉作動し、
吸入行程、第1圧縮行程、第1膨張行程、第2圧縮行
程、第2膨張行程及び排気行程の6サイクルで順次作動
する。空気室バルブを第1圧縮行程で開放して圧縮空気
を空気室に導入し、第2圧縮行程後に燃料噴射ノズルか
ら燃料を噴射し、燃料噴射後に、第2膨張行程で空気室
を開放して圧縮空気を燃焼室に噴射して攪乱する。吸気
バルブは吸入行程と、第1膨張行程後半から第1圧縮行
程の前半までとで開放して燃焼室へ吸入空気を導入す
る。
6サイクルエンジンが開示されている。該6サイクルエ
ンジンは、シリンダヘッドに設けた空気室を連通孔を通
じて空気室バルブの作動で燃焼室に対して開閉作動し、
吸入行程、第1圧縮行程、第1膨張行程、第2圧縮行
程、第2膨張行程及び排気行程の6サイクルで順次作動
する。空気室バルブを第1圧縮行程で開放して圧縮空気
を空気室に導入し、第2圧縮行程後に燃料噴射ノズルか
ら燃料を噴射し、燃料噴射後に、第2膨張行程で空気室
を開放して圧縮空気を燃焼室に噴射して攪乱する。吸気
バルブは吸入行程と、第1膨張行程後半から第1圧縮行
程の前半までとで開放して燃焼室へ吸入空気を導入す
る。
【0005】また、主室と副室とを連通する連絡孔に分
割弁を設けたものは、例えば、特開平3−202668
号公報に開示されている。また、6サイクル断熱エンジ
ンは、例えば、特開平3−115743号公報に開示さ
れている。
割弁を設けたものは、例えば、特開平3−202668
号公報に開示されている。また、6サイクル断熱エンジ
ンは、例えば、特開平3−115743号公報に開示さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、副室での燃焼
温度は高温であるため、NOX の生成を低減する対策と
しては、燃料リッチで燃焼させることが効果的である。
また、燃焼温度が高温である時、燃料リッチで燃焼させ
るには、エンジン構造のタイプとしては副室式エンジン
で対応することが有効である。従来の副室式エンジンで
は、圧縮比に対する膨張比は1:1に対応しており、熱
効率をアップさせるには高圧縮比にしなければならな
い。しかしながら、副室式エンジンで圧縮比を上げると
筒内圧力が高くなり、逆に機械効率が低下すると共に、
エンジン強度の点からも好ましくなく、優れた燃費率を
得ることができない。
温度は高温であるため、NOX の生成を低減する対策と
しては、燃料リッチで燃焼させることが効果的である。
また、燃焼温度が高温である時、燃料リッチで燃焼させ
るには、エンジン構造のタイプとしては副室式エンジン
で対応することが有効である。従来の副室式エンジンで
は、圧縮比に対する膨張比は1:1に対応しており、熱
効率をアップさせるには高圧縮比にしなければならな
い。しかしながら、副室式エンジンで圧縮比を上げると
筒内圧力が高くなり、逆に機械効率が低下すると共に、
エンジン強度の点からも好ましくなく、優れた燃費率を
得ることができない。
【0007】この発明の目的は、上記の課題を解決する
ことであり、NOX の生成を低減できる副室式燃焼方式
であるにもかかわらず、1回の圧縮行程で2回の膨張行
程を行わせて圧縮比に対する膨張比を大きくすることが
できるため、理論熱効率がアップされると共に、圧縮比
を低く設定しても十分な膨張比を確保できるため吸気圧
力を高くすることができ、従来の4ストロークディーゼ
ルエンジン程度以上の出力を確保できる副燃焼室を持つ
6サイクルディーゼルエンジンを提供することである。
ことであり、NOX の生成を低減できる副室式燃焼方式
であるにもかかわらず、1回の圧縮行程で2回の膨張行
程を行わせて圧縮比に対する膨張比を大きくすることが
できるため、理論熱効率がアップされると共に、圧縮比
を低く設定しても十分な膨張比を確保できるため吸気圧
力を高くすることができ、従来の4ストロークディーゼ
ルエンジン程度以上の出力を確保できる副燃焼室を持つ
6サイクルディーゼルエンジンを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、次のように構成されている。即ち、この
発明は、シリンダ側に形成される主燃焼室、シリンダヘ
ッドに形成された副燃焼室、前記主燃焼室と前記副燃焼
室を連通する連絡孔を開閉する開閉弁、前記主燃焼室に
設けられた主室燃料噴射ノズル、及び前記副燃焼室に設
けられた副室燃料噴射ノズルを有し、吸気行程で吸気弁
を開放して前記シリンダ内に吸入した吸入空気を前記開
閉弁の開放状態で圧縮し、圧縮上死点近傍で前記開閉弁
を閉鎖して前記主室燃料噴射ノズルで前記主燃焼室に燃
料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、膨張行程終端付
近で排気弁を開放して前記主燃焼室内の燃焼ガスを排気
し、排気行程のピストン上死点近傍で前記開閉弁を開放
すると共に、前記副室燃料噴射ノズルで前記副燃焼室に
燃料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、次いでピスト
ン下死点で前記排気弁を開放して前記シリンダと前記副
燃焼室内の燃焼ガスを排気するサイクルを繰り返して駆
動されることを特徴とする副燃焼室を持つ6サイクルデ
ィーゼルエンジンに関する。
達成するため、次のように構成されている。即ち、この
発明は、シリンダ側に形成される主燃焼室、シリンダヘ
ッドに形成された副燃焼室、前記主燃焼室と前記副燃焼
室を連通する連絡孔を開閉する開閉弁、前記主燃焼室に
設けられた主室燃料噴射ノズル、及び前記副燃焼室に設
けられた副室燃料噴射ノズルを有し、吸気行程で吸気弁
を開放して前記シリンダ内に吸入した吸入空気を前記開
閉弁の開放状態で圧縮し、圧縮上死点近傍で前記開閉弁
を閉鎖して前記主室燃料噴射ノズルで前記主燃焼室に燃
料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、膨張行程終端付
近で排気弁を開放して前記主燃焼室内の燃焼ガスを排気
し、排気行程のピストン上死点近傍で前記開閉弁を開放
すると共に、前記副室燃料噴射ノズルで前記副燃焼室に
燃料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、次いでピスト
ン下死点で前記排気弁を開放して前記シリンダと前記副
燃焼室内の燃焼ガスを排気するサイクルを繰り返して駆
動されることを特徴とする副燃焼室を持つ6サイクルデ
ィーゼルエンジンに関する。
【0009】又は、この発明は、シリンダ側に形成され
る主燃焼室、シリンダヘッドに形成された第1副燃焼室
と第2副燃焼室、前記主燃焼室と前記第1副燃焼室を連
通する連絡孔を開閉する第1開閉弁、前記主燃焼室と前
記第2副燃焼室を連通する連絡孔を開閉する第2開閉
弁、前記第1副燃焼室に設けられた第1燃料噴射ノズ
ル、及び前記第2副燃焼室に設けられた第2燃料噴射ノ
ズルを有し、吸気行程で吸気弁を開放して前記シリンダ
内に吸入した吸入空気を前記第1開閉弁と前記第2開閉
弁の開放状態で圧縮し、圧縮上死点近傍で前記第2開閉
弁の開放状態で前記第1開閉弁を閉鎖して前記第2燃料
噴射ノズルから前記第2副燃焼室に燃料を噴射して着火
燃焼させて膨張させ、ピストン下死点で排気弁を開放し
て前記第2副燃焼室と前記主燃焼室内の燃焼ガスを排気
し、次のピストン上死点近傍で前記第2開閉弁を閉鎖し
且つ前記1開閉弁を開放すると共に、前記第1燃料噴射
ノズルから前記第1副燃焼室に燃料を噴射して着火燃焼
させて膨張させ、次いでピストン下死点で前記排気弁を
開放して前記第1副燃焼室と前記主燃焼室内の燃焼ガス
を排気するサイクルを繰り返して駆動されることを特徴
とする副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンに
関する。
る主燃焼室、シリンダヘッドに形成された第1副燃焼室
と第2副燃焼室、前記主燃焼室と前記第1副燃焼室を連
通する連絡孔を開閉する第1開閉弁、前記主燃焼室と前
記第2副燃焼室を連通する連絡孔を開閉する第2開閉
弁、前記第1副燃焼室に設けられた第1燃料噴射ノズ
ル、及び前記第2副燃焼室に設けられた第2燃料噴射ノ
ズルを有し、吸気行程で吸気弁を開放して前記シリンダ
内に吸入した吸入空気を前記第1開閉弁と前記第2開閉
弁の開放状態で圧縮し、圧縮上死点近傍で前記第2開閉
弁の開放状態で前記第1開閉弁を閉鎖して前記第2燃料
噴射ノズルから前記第2副燃焼室に燃料を噴射して着火
燃焼させて膨張させ、ピストン下死点で排気弁を開放し
て前記第2副燃焼室と前記主燃焼室内の燃焼ガスを排気
し、次のピストン上死点近傍で前記第2開閉弁を閉鎖し
且つ前記1開閉弁を開放すると共に、前記第1燃料噴射
ノズルから前記第1副燃焼室に燃料を噴射して着火燃焼
させて膨張させ、次いでピストン下死点で前記排気弁を
開放して前記第1副燃焼室と前記主燃焼室内の燃焼ガス
を排気するサイクルを繰り返して駆動されることを特徴
とする副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンに
関する。
【0010】
【作用】この発明は、上記のように構成され、次のよう
に作用する。即ち、この副燃焼室を持つ6サイクルディ
ーゼルエンジンは、吸入行程、圧縮行程、膨張行程、排
気行程、膨張行程及び排気行程から成る6つの行程で1
つのサイクルを構成するものであり、主燃焼室と副燃焼
室を連通する連絡孔を開閉する開閉弁の閉鎖状態におけ
る圧縮上死点近傍で主室燃料噴射ノズルで前記主燃焼室
に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、膨張行程の
ピストン下死点近傍で排気弁を開放し、前記主燃焼室を
含むシリンダ内の燃焼ガスを排気し、排気行程のピスト
ン上死点近傍で前記開閉弁の開放状態における副室燃料
噴射ノズルで前記副燃焼室に燃料を噴射して着火燃焼さ
せて膨張させる。従って、、前記主燃焼室と前記副燃焼
室とに存在する圧縮空気中に燃料を噴射して経時的にそ
れぞれ独立して燃料を着火燃焼させて膨張させることが
でき、一回の圧縮行程で二回の膨張行程を行うことがで
き、圧縮比に対して膨張比を大きくすることができ、理
論熱効率を大幅に向上させることができる。
に作用する。即ち、この副燃焼室を持つ6サイクルディ
ーゼルエンジンは、吸入行程、圧縮行程、膨張行程、排
気行程、膨張行程及び排気行程から成る6つの行程で1
つのサイクルを構成するものであり、主燃焼室と副燃焼
室を連通する連絡孔を開閉する開閉弁の閉鎖状態におけ
る圧縮上死点近傍で主室燃料噴射ノズルで前記主燃焼室
に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、膨張行程の
ピストン下死点近傍で排気弁を開放し、前記主燃焼室を
含むシリンダ内の燃焼ガスを排気し、排気行程のピスト
ン上死点近傍で前記開閉弁の開放状態における副室燃料
噴射ノズルで前記副燃焼室に燃料を噴射して着火燃焼さ
せて膨張させる。従って、、前記主燃焼室と前記副燃焼
室とに存在する圧縮空気中に燃料を噴射して経時的にそ
れぞれ独立して燃料を着火燃焼させて膨張させることが
でき、一回の圧縮行程で二回の膨張行程を行うことがで
き、圧縮比に対して膨張比を大きくすることができ、理
論熱効率を大幅に向上させることができる。
【0011】又は、この副燃焼室を持つ6サイクルディ
ーゼルエンジンは、吸入行程、圧縮行程、膨張行程、排
気行程、膨張行程及び排気行程から成る6つの行程で1
つのサイクルを構成するものであり、シリンダヘッドに
第1副燃焼室と第2副燃焼室を設け、圧縮上死点近傍で
前記第2副燃焼室の第2開閉弁を開放状態で前記第1副
燃焼室の第1開閉弁の閉鎖して前記第2副燃焼室に第2
燃料噴射ノズルから燃料を噴射して膨張させ、次のピス
トン上死点近傍で前記第2開閉弁を閉鎖し且つ前記第1
開閉弁を開放して前記第1副燃焼室に第1燃料噴射ノズ
ルから燃料を噴射して膨張させるので、前記第1副燃焼
室と前記第2副燃焼室とに存在する圧縮空気に経時的に
それぞれ独立して前記各燃料噴射ノズルから燃料を噴射
して膨張させることができ、一回の圧縮行程で二回の膨
張行程を行うことができ、圧縮比に対して膨張比を大き
くすることができ、理論熱効率を大幅に向上させること
ができる。
ーゼルエンジンは、吸入行程、圧縮行程、膨張行程、排
気行程、膨張行程及び排気行程から成る6つの行程で1
つのサイクルを構成するものであり、シリンダヘッドに
第1副燃焼室と第2副燃焼室を設け、圧縮上死点近傍で
前記第2副燃焼室の第2開閉弁を開放状態で前記第1副
燃焼室の第1開閉弁の閉鎖して前記第2副燃焼室に第2
燃料噴射ノズルから燃料を噴射して膨張させ、次のピス
トン上死点近傍で前記第2開閉弁を閉鎖し且つ前記第1
開閉弁を開放して前記第1副燃焼室に第1燃料噴射ノズ
ルから燃料を噴射して膨張させるので、前記第1副燃焼
室と前記第2副燃焼室とに存在する圧縮空気に経時的に
それぞれ独立して前記各燃料噴射ノズルから燃料を噴射
して膨張させることができ、一回の圧縮行程で二回の膨
張行程を行うことができ、圧縮比に対して膨張比を大き
くすることができ、理論熱効率を大幅に向上させること
ができる。
【0012】また、この6サイクルディーゼルエンジン
は、圧縮比に対して十分な膨張比を得ることができるた
め、吸気圧力を高くすることができ、6サイクルタイプ
でありながら、4サイクルと同等以上の出力(出力/エ
ンジン容積)を確保できる。例えば、4サイクルの単位
回転数当たりの吸入空気量を1とすると、1×(4/
6)=0.667である。圧縮端最高圧力を同一とする
と、圧縮比ε=10と圧縮比ε=20とでは、P=P0
・ε1 . 4 とすると、ε=10では25.1×P0 であ
り、ε=20では66.3×P0 である。従って、6
6.3×P0 /25.1×P0 =2.64である。それ
故、0.667×2.64=1.76となり、6サイク
ルは4サイクルに比較して1.76倍の出力のアップが
可能になる。
は、圧縮比に対して十分な膨張比を得ることができるた
め、吸気圧力を高くすることができ、6サイクルタイプ
でありながら、4サイクルと同等以上の出力(出力/エ
ンジン容積)を確保できる。例えば、4サイクルの単位
回転数当たりの吸入空気量を1とすると、1×(4/
6)=0.667である。圧縮端最高圧力を同一とする
と、圧縮比ε=10と圧縮比ε=20とでは、P=P0
・ε1 . 4 とすると、ε=10では25.1×P0 であ
り、ε=20では66.3×P0 である。従って、6
6.3×P0 /25.1×P0 =2.64である。それ
故、0.667×2.64=1.76となり、6サイク
ルは4サイクルに比較して1.76倍の出力のアップが
可能になる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して、この発明によ
る副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンの実施
例を説明する。図1はこの発明による副燃焼室を持つ6
サイクルディーゼルエンジンの一実施例を示すシリンダ
ヘッド下面の平面図、図2は図1の線A−Aにおける断
面図、図3は図1の線B−Bにおける断面図、及び図4
は図1の副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジン
の作動タイミングを示す線図である。
る副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンの実施
例を説明する。図1はこの発明による副燃焼室を持つ6
サイクルディーゼルエンジンの一実施例を示すシリンダ
ヘッド下面の平面図、図2は図1の線A−Aにおける断
面図、図3は図1の線B−Bにおける断面図、及び図4
は図1の副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジン
の作動タイミングを示す線図である。
【0014】この副燃焼室を持つ6サイクルディーゼル
エンジンは、シリンダ20を構成するシリンダブロック
15、シリンダブロック15にガスケット21を介して
固定したシリンダヘッド10、及びシリンダ20内を往
復運動するピストン9を有している。この火花点火式6
サイクルエンジンは、シリンダヘッド10に副燃焼室2
が形成されている。シリンダブロック15にはエンジン
の気筒数に対応する孔部19が形成され、孔部19にシ
リンダ20を形成したシリンダライナ16を嵌合しても
よく、又は、図示していないが、これらの孔部19によ
ってシリンダ20を構成してもよいものである。シリン
ダヘッド10には、吸気ポート11と排気ポート12が
形成され、吸気ポート11のバルブシート17には吸気
弁7が配置され、排気ポート12のバルブシート18に
は排気弁8が配置されている。
エンジンは、シリンダ20を構成するシリンダブロック
15、シリンダブロック15にガスケット21を介して
固定したシリンダヘッド10、及びシリンダ20内を往
復運動するピストン9を有している。この火花点火式6
サイクルエンジンは、シリンダヘッド10に副燃焼室2
が形成されている。シリンダブロック15にはエンジン
の気筒数に対応する孔部19が形成され、孔部19にシ
リンダ20を形成したシリンダライナ16を嵌合しても
よく、又は、図示していないが、これらの孔部19によ
ってシリンダ20を構成してもよいものである。シリン
ダヘッド10には、吸気ポート11と排気ポート12が
形成され、吸気ポート11のバルブシート17には吸気
弁7が配置され、排気ポート12のバルブシート18に
は排気弁8が配置されている。
【0015】この6サイクルディーゼルエンジンは、特
に、シリンダ20側に形成される主燃焼室1、シリンダ
ヘッド10に形成された副燃焼室2、主燃焼室1と副燃
焼室2を連通する連絡孔4を開閉する開閉弁3、主燃焼
室1に設けられた主室燃料噴射ノズル5、及び副燃焼室
2に設けられた副室燃料噴射ノズル6を有している。主
燃焼室1は、主としてピストン9のピストン頂部に形成
した凹部22及びシリンダヘッド10の下面とで形成さ
れる。開閉弁3はカム等から構成された動弁機構で開閉
するように構成できる。
に、シリンダ20側に形成される主燃焼室1、シリンダ
ヘッド10に形成された副燃焼室2、主燃焼室1と副燃
焼室2を連通する連絡孔4を開閉する開閉弁3、主燃焼
室1に設けられた主室燃料噴射ノズル5、及び副燃焼室
2に設けられた副室燃料噴射ノズル6を有している。主
燃焼室1は、主としてピストン9のピストン頂部に形成
した凹部22及びシリンダヘッド10の下面とで形成さ
れる。開閉弁3はカム等から構成された動弁機構で開閉
するように構成できる。
【0016】この6サイクルディーゼルエンジンは、エ
ンジンの3回転、即ち、吸入行程、圧縮行程、膨張行
程、排気行程、膨張行程及び排気行程から成る6つの行
程で1つのサイクルを構成するものであり、その間にピ
ストン9はシリンダ20内を3回往復運動する。この6
サイクルディーゼルエンジンは、開閉弁3が連絡孔4を
閉鎖している圧縮上死点近傍で主室燃料噴射ノズル5か
ら主燃焼室1内に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張さ
せ、ピストン9を押し下げて仕事をする。次いで、排気
行程の上死点近傍で開閉弁3が連絡孔4を開放すると同
時に副室燃料噴射ノズル6から副燃焼室2内に燃料を噴
射して着火燃焼させて膨張させ、ピストン9を押し下げ
て仕事をする。この6サイクルディーゼルエンジンの具
体的な作動の例を次に説明する。
ンジンの3回転、即ち、吸入行程、圧縮行程、膨張行
程、排気行程、膨張行程及び排気行程から成る6つの行
程で1つのサイクルを構成するものであり、その間にピ
ストン9はシリンダ20内を3回往復運動する。この6
サイクルディーゼルエンジンは、開閉弁3が連絡孔4を
閉鎖している圧縮上死点近傍で主室燃料噴射ノズル5か
ら主燃焼室1内に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張さ
せ、ピストン9を押し下げて仕事をする。次いで、排気
行程の上死点近傍で開閉弁3が連絡孔4を開放すると同
時に副室燃料噴射ノズル6から副燃焼室2内に燃料を噴
射して着火燃焼させて膨張させ、ピストン9を押し下げ
て仕事をする。この6サイクルディーゼルエンジンの具
体的な作動の例を次に説明する。
【0017】この6サイクルディーゼルエンジンの作動
について、ピストン9の変位に対する開閉弁3、吸気弁
7及び排気弁8の開閉タイミング、及び主室燃料噴射ノ
ズル5と副室燃料噴射ノズル6との噴射タイミングが図
4に示されている。まず、吸気行程で吸気弁7が開放し
てピストン9が上死点から下死点へ変位すると、吸入空
気が吸気ポート11を通じて筒内に吸入される。この
時、開閉弁3は開放状態であり、排気弁8は閉鎖状態で
ある。ピストン9が下死点に到達する時点近傍で吸気弁
7は閉鎖する。次いで、圧縮行程に移行してピストン9
が下死点から上死点へ変位すると共に、筒内の吸入空気
は圧縮され、吸入空気は主燃焼室1と副燃焼室2内で圧
縮される。圧縮上死点において開閉弁3が閉鎖され、次
いで、主室燃料噴射ノズル5が主燃焼室1へ燃料を噴射
して着火燃焼されて膨張して膨張行程に移行し、ピスト
ン9は膨張ガスによって仕事をして下死点に到達する。
について、ピストン9の変位に対する開閉弁3、吸気弁
7及び排気弁8の開閉タイミング、及び主室燃料噴射ノ
ズル5と副室燃料噴射ノズル6との噴射タイミングが図
4に示されている。まず、吸気行程で吸気弁7が開放し
てピストン9が上死点から下死点へ変位すると、吸入空
気が吸気ポート11を通じて筒内に吸入される。この
時、開閉弁3は開放状態であり、排気弁8は閉鎖状態で
ある。ピストン9が下死点に到達する時点近傍で吸気弁
7は閉鎖する。次いで、圧縮行程に移行してピストン9
が下死点から上死点へ変位すると共に、筒内の吸入空気
は圧縮され、吸入空気は主燃焼室1と副燃焼室2内で圧
縮される。圧縮上死点において開閉弁3が閉鎖され、次
いで、主室燃料噴射ノズル5が主燃焼室1へ燃料を噴射
して着火燃焼されて膨張して膨張行程に移行し、ピスト
ン9は膨張ガスによって仕事をして下死点に到達する。
【0018】次いで、排気弁8が開放して排気行程に移
行し、ピストン9は下死点から上死点へ変位すると共
に、主燃焼室1を含むシリンダ内の燃焼ガスは排気ポー
ト12を通じて筒内から外部へ排気される。ピストン9
が上死点近傍に到達した時点で排気弁8は閉鎖して排気
行程が終わる。そこで、開閉弁3が開放すると同時に、
副室燃料噴射ノズル6から副燃焼室2内に燃料が噴射さ
れ、燃料が着火燃焼して膨張して膨張行程に移行し、ピ
ストン9は膨張ガスによって仕事をして下死点に到達す
る。次いで、排気弁8が開放して排気行程に移行し、ピ
ストン9は下死点から上死点へ変位すると共に、主燃焼
室1及び副燃焼室2内の燃焼ガスは排気ポート12を通
じて筒内から外部へ排気される。ピストン9が上死点に
到達し、排気弁8は閉鎖し、排気行程が終了する。この
6サイクルディーゼルエンジンは、上記のように1つの
サイクルが完結され、これらのサイクルを繰り返して駆
動されることになる。
行し、ピストン9は下死点から上死点へ変位すると共
に、主燃焼室1を含むシリンダ内の燃焼ガスは排気ポー
ト12を通じて筒内から外部へ排気される。ピストン9
が上死点近傍に到達した時点で排気弁8は閉鎖して排気
行程が終わる。そこで、開閉弁3が開放すると同時に、
副室燃料噴射ノズル6から副燃焼室2内に燃料が噴射さ
れ、燃料が着火燃焼して膨張して膨張行程に移行し、ピ
ストン9は膨張ガスによって仕事をして下死点に到達す
る。次いで、排気弁8が開放して排気行程に移行し、ピ
ストン9は下死点から上死点へ変位すると共に、主燃焼
室1及び副燃焼室2内の燃焼ガスは排気ポート12を通
じて筒内から外部へ排気される。ピストン9が上死点に
到達し、排気弁8は閉鎖し、排気行程が終了する。この
6サイクルディーゼルエンジンは、上記のように1つの
サイクルが完結され、これらのサイクルを繰り返して駆
動されることになる。
【0019】次に、図5〜図8を参照して、この発明に
よる副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンの別
の実施例を説明する。図5はこの発明による副燃焼室を
持つ6サイクルディーゼルエンジンの別の実施例を示す
平面図、図6は図5の線C−Cにおける断面図、図7は
図5の線D−Dにおける断面図、及び図8は図5の副燃
焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンの作動タイミ
ングを示す線図である。この実施例の6サイクルディー
ゼルエンジンは、上記実施例と比較して、副燃焼室をシ
リンダヘッドに2個設け、各副燃焼室に燃料噴射ノズル
をそれぞれ設け、また主燃焼室の容積は限りなく小とな
るように設計されていること及び主燃焼室には燃料噴射
ノズルを設けていない点で相違するが、作動そのものは
実質的に同様に行われるものであり、一方の副燃焼室内
に燃料を噴射して着火燃焼させ、次いで、他方の副燃焼
室内に燃料を噴射して着火燃焼させるものであり、1回
の圧縮行程で2回の膨張行程を行うものである。
よる副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンの別
の実施例を説明する。図5はこの発明による副燃焼室を
持つ6サイクルディーゼルエンジンの別の実施例を示す
平面図、図6は図5の線C−Cにおける断面図、図7は
図5の線D−Dにおける断面図、及び図8は図5の副燃
焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジンの作動タイミ
ングを示す線図である。この実施例の6サイクルディー
ゼルエンジンは、上記実施例と比較して、副燃焼室をシ
リンダヘッドに2個設け、各副燃焼室に燃料噴射ノズル
をそれぞれ設け、また主燃焼室の容積は限りなく小とな
るように設計されていること及び主燃焼室には燃料噴射
ノズルを設けていない点で相違するが、作動そのものは
実質的に同様に行われるものであり、一方の副燃焼室内
に燃料を噴射して着火燃焼させ、次いで、他方の副燃焼
室内に燃料を噴射して着火燃焼させるものであり、1回
の圧縮行程で2回の膨張行程を行うものである。
【0020】この実施例の6サイクルディーゼルエンジ
ンは、シリンダ20側に形成された主燃焼室1、シリン
ダヘッド10に形成された第1副燃焼室2Aと第2副燃
焼室2B、主燃焼室1と第1副燃焼室2Aを連通する連
絡孔4Aを開閉する第1開閉弁3A、主燃焼室1と第2
副燃焼室2Bを連通する連絡孔4Bを開閉する第2開閉
弁3B、第1副燃焼室2Aに設けられた第1燃料噴射ノ
ズル6A、及び第2副燃焼室2Bに設けられた第2燃料
噴射ノズル6Bを有している。この6サイクルディーゼ
ルエンジンは、圧縮上死点近傍で第2開閉弁3Bを開放
状態で第1開閉弁3Aの閉鎖して第2燃料噴射ノズル6
Bから第2副燃焼室2B内に燃料を噴射して着火燃焼さ
せて膨張させ、ピストン9を押し下げて仕事をする。次
いで、次のピストン上死点近傍で第2開閉弁3Bを閉鎖
し且つ第1開閉弁3Aを開放して第1燃料噴射ノズル6
Aから第1副燃焼室2A内に燃料を噴射して着火燃焼さ
せて膨張させ、ピストン9を押し下げて仕事をする。こ
の6サイクルディーゼルエンジンの具体的な作動の例を
次に説明する。
ンは、シリンダ20側に形成された主燃焼室1、シリン
ダヘッド10に形成された第1副燃焼室2Aと第2副燃
焼室2B、主燃焼室1と第1副燃焼室2Aを連通する連
絡孔4Aを開閉する第1開閉弁3A、主燃焼室1と第2
副燃焼室2Bを連通する連絡孔4Bを開閉する第2開閉
弁3B、第1副燃焼室2Aに設けられた第1燃料噴射ノ
ズル6A、及び第2副燃焼室2Bに設けられた第2燃料
噴射ノズル6Bを有している。この6サイクルディーゼ
ルエンジンは、圧縮上死点近傍で第2開閉弁3Bを開放
状態で第1開閉弁3Aの閉鎖して第2燃料噴射ノズル6
Bから第2副燃焼室2B内に燃料を噴射して着火燃焼さ
せて膨張させ、ピストン9を押し下げて仕事をする。次
いで、次のピストン上死点近傍で第2開閉弁3Bを閉鎖
し且つ第1開閉弁3Aを開放して第1燃料噴射ノズル6
Aから第1副燃焼室2A内に燃料を噴射して着火燃焼さ
せて膨張させ、ピストン9を押し下げて仕事をする。こ
の6サイクルディーゼルエンジンの具体的な作動の例を
次に説明する。
【0021】この6サイクルディーゼルエンジンの作動
について、ピストン9の変位に対する第1開閉弁3A、
第2開閉弁3B、吸気弁7及び排気弁8の開閉タイミン
グ、及び第1燃料噴射ノズル6Aと第2燃料噴射ノズル
6Bとの噴射タイミングが図8に示されている。まず、
吸気弁7が開放して吸気行程でピストン9が上死点から
下死点へ変位すると、吸入空気が吸気ポート11を通じ
て筒内に吸入される。この時、第1開閉弁3Aと第2開
閉弁3Bは開放状態であり、排気弁8は閉鎖状態であ
る。ピストン9が下死点に到達した時点近傍で吸気弁7
は閉鎖する。次いで、圧縮行程に移行してピストン9が
下死点から上死点へ変位すると共に、主燃焼室1、第1
開閉弁3A及び第2開閉弁3B内の吸入空気は圧縮され
る。圧縮上死点において第1開閉弁3Aは閉鎖される
が、第2開閉弁3Bは開放状態を維持している。そこ
で、第2燃料噴射ノズル6Bから燃料が第2副燃焼室2
B内に噴射され、燃料が着火燃焼して膨張し、ピストン
9は膨張ガスによって仕事をして下死点に到達する。
について、ピストン9の変位に対する第1開閉弁3A、
第2開閉弁3B、吸気弁7及び排気弁8の開閉タイミン
グ、及び第1燃料噴射ノズル6Aと第2燃料噴射ノズル
6Bとの噴射タイミングが図8に示されている。まず、
吸気弁7が開放して吸気行程でピストン9が上死点から
下死点へ変位すると、吸入空気が吸気ポート11を通じ
て筒内に吸入される。この時、第1開閉弁3Aと第2開
閉弁3Bは開放状態であり、排気弁8は閉鎖状態であ
る。ピストン9が下死点に到達した時点近傍で吸気弁7
は閉鎖する。次いで、圧縮行程に移行してピストン9が
下死点から上死点へ変位すると共に、主燃焼室1、第1
開閉弁3A及び第2開閉弁3B内の吸入空気は圧縮され
る。圧縮上死点において第1開閉弁3Aは閉鎖される
が、第2開閉弁3Bは開放状態を維持している。そこ
で、第2燃料噴射ノズル6Bから燃料が第2副燃焼室2
B内に噴射され、燃料が着火燃焼して膨張し、ピストン
9は膨張ガスによって仕事をして下死点に到達する。
【0022】次いで、排気弁8が開放して排気行程に移
行し、ピストン9は下死点から上死点へ変位すると共
に、第2副燃焼室2B及び主燃焼室1内の燃焼ガスは排
気ポート12を通じて外部へ排気される。ピストン9が
上死点近傍に到達した時点で排気弁8は閉鎖して排気行
程が終わる。そこで、第2開閉弁3Bは閉鎖するが、第
1開閉弁3Aが開放すると同時に、第1燃料噴射ノズル
6Aから第1副燃焼室2A内に燃料が噴射され、燃料が
着火燃焼して膨張し、ピストン9は膨張ガスによって仕
事をして下死点に到達する。次いで、排気弁8が開放し
て排気行程に移行し、ピストン9は下死点から上死点へ
変位すると共に、主燃焼室1を含むシリンダ内及び第1
副燃焼室2A内の燃焼ガスは排気ポート12を通じて筒
内から外部へ排気される。ピストン9が上死点に到達
し、排気弁8は閉鎖し、排気行程が終了する。この6サ
イクルディーゼルエンジンは、上記のように1つのサイ
クルが完結され、これらのサイクルを繰り返して駆動さ
れることになる。
行し、ピストン9は下死点から上死点へ変位すると共
に、第2副燃焼室2B及び主燃焼室1内の燃焼ガスは排
気ポート12を通じて外部へ排気される。ピストン9が
上死点近傍に到達した時点で排気弁8は閉鎖して排気行
程が終わる。そこで、第2開閉弁3Bは閉鎖するが、第
1開閉弁3Aが開放すると同時に、第1燃料噴射ノズル
6Aから第1副燃焼室2A内に燃料が噴射され、燃料が
着火燃焼して膨張し、ピストン9は膨張ガスによって仕
事をして下死点に到達する。次いで、排気弁8が開放し
て排気行程に移行し、ピストン9は下死点から上死点へ
変位すると共に、主燃焼室1を含むシリンダ内及び第1
副燃焼室2A内の燃焼ガスは排気ポート12を通じて筒
内から外部へ排気される。ピストン9が上死点に到達
し、排気弁8は閉鎖し、排気行程が終了する。この6サ
イクルディーゼルエンジンは、上記のように1つのサイ
クルが完結され、これらのサイクルを繰り返して駆動さ
れることになる。
【0023】
【発明の効果】この発明による副燃焼室を持つ6サイク
ルディーゼルエンジンは、上記のように構成され、次の
ような効果を有する。この6サイクルディーゼルエンジ
ンは、主燃焼室と副燃焼室を連通する連絡孔を開閉する
開閉弁の閉鎖状態における圧縮上死点近傍で主室燃料噴
射ノズルから前記主燃焼室に燃料を噴射し、燃料が着火
燃焼して膨張し、次いで排気行程のピストン上死点近傍
で前記開閉弁の開放状態における副室燃料噴射ノズルか
ら前記副燃焼室に燃料を噴射し、燃料が着火燃焼して膨
張する。或いは、この6サイクルディーゼルエンジン
は、シリンダヘッドに第1副燃焼室と第2副燃焼室とを
設け、圧縮上死点近傍で前記第2副燃焼室の第2開閉弁
の開放状態で前記第1副燃焼室の第1開閉弁を閉鎖して
前記第2副燃焼室を設けた第2燃料噴射ノズルから燃料
を噴射して着火燃焼して膨張し、次いで排気行程のピス
トン上死点近傍で前記第2開閉弁の閉鎖し且つ前記第1
開閉弁を開放して前記第1副燃焼室の第1燃料噴射ノズ
ルから燃料を噴射して着火燃焼して膨張する。従って、
この6サイクルディーゼルエンジンは、前記主燃焼室又
は前記副燃焼室に存在する圧縮された空気、或いは第1
副燃焼室又は第2副燃焼室及び前記主燃焼室に存在する
圧縮された空気に対して経時的にそれぞれ独立して前記
各燃料噴射ノズルから燃料を噴射して着火燃焼させて膨
張させることができ、一回の圧縮行程で二回の膨張行程
を行うことができ、圧縮比に対して膨張比を大きくする
ことができ、理論熱効率を大幅に向上させることができ
る。
ルディーゼルエンジンは、上記のように構成され、次の
ような効果を有する。この6サイクルディーゼルエンジ
ンは、主燃焼室と副燃焼室を連通する連絡孔を開閉する
開閉弁の閉鎖状態における圧縮上死点近傍で主室燃料噴
射ノズルから前記主燃焼室に燃料を噴射し、燃料が着火
燃焼して膨張し、次いで排気行程のピストン上死点近傍
で前記開閉弁の開放状態における副室燃料噴射ノズルか
ら前記副燃焼室に燃料を噴射し、燃料が着火燃焼して膨
張する。或いは、この6サイクルディーゼルエンジン
は、シリンダヘッドに第1副燃焼室と第2副燃焼室とを
設け、圧縮上死点近傍で前記第2副燃焼室の第2開閉弁
の開放状態で前記第1副燃焼室の第1開閉弁を閉鎖して
前記第2副燃焼室を設けた第2燃料噴射ノズルから燃料
を噴射して着火燃焼して膨張し、次いで排気行程のピス
トン上死点近傍で前記第2開閉弁の閉鎖し且つ前記第1
開閉弁を開放して前記第1副燃焼室の第1燃料噴射ノズ
ルから燃料を噴射して着火燃焼して膨張する。従って、
この6サイクルディーゼルエンジンは、前記主燃焼室又
は前記副燃焼室に存在する圧縮された空気、或いは第1
副燃焼室又は第2副燃焼室及び前記主燃焼室に存在する
圧縮された空気に対して経時的にそれぞれ独立して前記
各燃料噴射ノズルから燃料を噴射して着火燃焼させて膨
張させることができ、一回の圧縮行程で二回の膨張行程
を行うことができ、圧縮比に対して膨張比を大きくする
ことができ、理論熱効率を大幅に向上させることができ
る。
【0024】この6サイクルディーゼルエンジンでは、
膨張比は圧縮比の最大2倍になるため、圧縮比を低く設
定しても所定の膨張比を確保できると共に、吸気圧力を
高くすることができ、6サイクルの作動であるにもかか
わらず、4サイクルの作動と同等以上の容積に対する出
力(出力/エンジン容積)を得ることができる。即ち、
6サイクル作動は、4サイクル作動に対して回転当たり
の吸入回数が減少するが、吸気圧力を高くすることがで
きる。また、この6サイクルディーゼルエンジンは、予
混合燃焼にかかわらず、直噴式タイプと同等の熱効率を
得ることができ、特に、予混合燃焼であるため、スート
の生成が少なく、NOX 、HCの発生を抑制できる。
膨張比は圧縮比の最大2倍になるため、圧縮比を低く設
定しても所定の膨張比を確保できると共に、吸気圧力を
高くすることができ、6サイクルの作動であるにもかか
わらず、4サイクルの作動と同等以上の容積に対する出
力(出力/エンジン容積)を得ることができる。即ち、
6サイクル作動は、4サイクル作動に対して回転当たり
の吸入回数が減少するが、吸気圧力を高くすることがで
きる。また、この6サイクルディーゼルエンジンは、予
混合燃焼にかかわらず、直噴式タイプと同等の熱効率を
得ることができ、特に、予混合燃焼であるため、スート
の生成が少なく、NOX 、HCの発生を抑制できる。
【図1】この発明による副燃焼室を持つ6サイクルディ
ーゼルエンジンの一実施例を示すシリンダヘッド下面の
平面図である。
ーゼルエンジンの一実施例を示すシリンダヘッド下面の
平面図である。
【図2】図1の線A−Aにおける断面図である。
【図3】図1の線B−Bにおける断面図である。
【図4】図1の副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエ
ンジンの作動タイミングを示す線図である。
ンジンの作動タイミングを示す線図である。
【図5】この発明による副燃焼室を持つ6サイクルディ
ーゼルエンジンの別の実施例を示すシリンダヘッド下面
の平面図である。
ーゼルエンジンの別の実施例を示すシリンダヘッド下面
の平面図である。
【図6】図5の線C−Cにおける断面図である。
【図7】図5の線D−Dにおける断面図である。
【図8】図5の副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエ
ンジンの作動タイミングを示す線図である。
ンジンの作動タイミングを示す線図である。
1 主燃焼室 2 副燃焼室 2A 第1副燃焼室 2B 第2副燃焼室 3 開閉弁 3A 第1開閉弁 3B 第2開閉弁 4 連絡孔 4A 第1連絡孔 4B 第2連絡孔 5 主室燃料噴射ノズル 6 副室燃料噴射ノズル 6A 第1燃料噴射ノズル 6B 第2燃料噴射ノズル 7 吸気弁 8 排気弁 9 ピストン 10 シリンダヘッド 20 シリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダ側に形成される主燃焼室、シリ
ンダヘッドに形成された副燃焼室、前記主燃焼室と前記
副燃焼室を連通する連絡孔を開閉する開閉弁、前記主燃
焼室に設けられた主室燃料噴射ノズル、及び前記副燃焼
室に設けられた副室燃料噴射ノズルを有し、吸気行程で
吸気弁を開放して前記シリンダ内に吸入した吸入空気を
前記開閉弁の開放状態で圧縮し、圧縮上死点近傍で前記
開閉弁を閉鎖して前記主室燃料噴射ノズルで前記主燃焼
室に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、膨張行程
終端付近で排気弁を開放して前記主燃焼室内の燃焼ガス
を排気し、排気行程のピストン上死点近傍で前記開閉弁
を開放すると共に、前記副室燃料噴射ノズルで前記副燃
焼室に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、次いで
ピストン下死点で前記排気弁を開放して前記シリンダと
前記副燃焼室内の燃焼ガスを排気するサイクルを繰り返
して駆動されることを特徴とする副燃焼室を持つ6サイ
クルディーゼルエンジン。 - 【請求項2】 シリンダ側に形成される主燃焼室、シリ
ンダヘッドに形成された第1副燃焼室と第2副燃焼室、
前記主燃焼室と前記第1副燃焼室を連通する連絡孔を開
閉する第1開閉弁、前記主燃焼室と前記第2副燃焼室を
連通する連絡孔を開閉する第2開閉弁、前記第1副燃焼
室に設けられた第1燃料噴射ノズル、及び前記第2副燃
焼室に設けられた第2燃料噴射ノズルを有し、吸気行程
で吸気弁を開放して前記シリンダ内に吸入した吸入空気
を前記第1開閉弁と前記第2開閉弁の開放状態で圧縮
し、圧縮上死点近傍で前記第2開閉弁の開放状態で前記
第1開閉弁を閉鎖して前記第2燃料噴射ノズルから前記
第2副燃焼室に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張さ
せ、ピストン下死点で排気弁を開放して前記第2副燃焼
室と前記主燃焼室内の燃焼ガスを排気し、次のピストン
上死点近傍で前記第2開閉弁を閉鎖し且つ前記1開閉弁
を開放すると共に、前記第1燃料噴射ノズルから前記第
1副燃焼室に燃料を噴射して着火燃焼させて膨張させ、
次いでピストン下死点で前記排気弁を開放して前記第1
副燃焼室と前記主燃焼室内の燃焼ガスを排気するサイク
ルを繰り返して駆動されることを特徴とする副燃焼室を
持つ6サイクルディーゼルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176952A JPH094462A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176952A JPH094462A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094462A true JPH094462A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16022600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7176952A Pending JPH094462A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 副燃焼室を持つ6サイクルディーゼルエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094462A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011001194A1 (en) * | 2009-06-29 | 2011-01-06 | Polgar Jeno | Internal combustion engine with separate combustion chamber and a method to achieve modified and controlled autoignition in said chamber |
| CN103470394A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-25 | 邓国峰 | 多通道输入活塞 |
| WO2025081311A1 (zh) * | 2023-10-16 | 2025-04-24 | 谢国华 | 增加内燃机初期燃烧时间的装置 |
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1995
- 1995-06-21 JP JP7176952A patent/JPH094462A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011001194A1 (en) * | 2009-06-29 | 2011-01-06 | Polgar Jeno | Internal combustion engine with separate combustion chamber and a method to achieve modified and controlled autoignition in said chamber |
| US8844496B2 (en) | 2009-06-29 | 2014-09-30 | Jeno POLGAR | Internal combustion engine with separate combustion chamber and a method to achieve modified and controlled autoignition in said chamber |
| CN103470394A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-25 | 邓国峰 | 多通道输入活塞 |
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