JPH0944640A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH0944640A JPH0944640A JP7197626A JP19762695A JPH0944640A JP H0944640 A JPH0944640 A JP H0944640A JP 7197626 A JP7197626 A JP 7197626A JP 19762695 A JP19762695 A JP 19762695A JP H0944640 A JPH0944640 A JP H0944640A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は画像読み取り装置に係り、特にノイ
ズに影響されることなく、正確にデータを読み取る画像
読み取り装置に関する。 【解決手段】 本発明は、CCD6で読み取った原稿デ
ータを、赤(R)、緑(G)、青(B)の各色毎にサン
プリングし、サンプルホールド回路8r、8g、8bに
保持すると共に、補正回路9r、9g、9bによりシェ
ーディング補正等を行い、A/D変換器10r、10
g、10bを介してデジタルデータに変換して出力する
画像読み取り装置において、サンプルホールド回路8
r、8g、8bへの原稿読み取りデータの入力、補正回
路9r、9g、9bでの上述の補正処理、A/D変換器
10r、10g、10bでの変換処理をクロックジェネ
レータ7から出力されるサンプリング信号(S/H)に
従って行い、このサンプリング信号(S/H)の出力を
赤(R)、緑(G)、青(B)の各色毎に異ならせた構
成である。
ズに影響されることなく、正確にデータを読み取る画像
読み取り装置に関する。 【解決手段】 本発明は、CCD6で読み取った原稿デ
ータを、赤(R)、緑(G)、青(B)の各色毎にサン
プリングし、サンプルホールド回路8r、8g、8bに
保持すると共に、補正回路9r、9g、9bによりシェ
ーディング補正等を行い、A/D変換器10r、10
g、10bを介してデジタルデータに変換して出力する
画像読み取り装置において、サンプルホールド回路8
r、8g、8bへの原稿読み取りデータの入力、補正回
路9r、9g、9bでの上述の補正処理、A/D変換器
10r、10g、10bでの変換処理をクロックジェネ
レータ7から出力されるサンプリング信号(S/H)に
従って行い、このサンプリング信号(S/H)の出力を
赤(R)、緑(G)、青(B)の各色毎に異ならせた構
成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像読み取り装置に
係り、CCD等で読み取った画像データをノイズに影響
されることなく、正確にデータを読み取る画像読み取り
装置に関する。
係り、CCD等で読み取った画像データをノイズに影響
されることなく、正確にデータを読み取る画像読み取り
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿データ(情報)や画像データ(情
報)を読み取るスキャナー装置は、今日のコンピュータ
の発達と共に広く利用されている。例えば、スキャナー
と文字認識装置を組み合わせることにより、スキャナー
で読み取ったデータを認識し、コンピュータ上で各種の
利用を図ることができる。また、例えばスキャナーと印
字装置を組み合わせることにより、スキャナーで読み取
った画像データをイメージとしてそのまま印字すること
もできる。特に今日、カラー印字が容易に行われている
ことから、画像読み取り装置についても、読み取った原
稿画像から赤(R)、緑(G)、青(B)の3色のデー
タを読み出し、処理を行う画像読み取り装置が採用され
ている。
報)を読み取るスキャナー装置は、今日のコンピュータ
の発達と共に広く利用されている。例えば、スキャナー
と文字認識装置を組み合わせることにより、スキャナー
で読み取ったデータを認識し、コンピュータ上で各種の
利用を図ることができる。また、例えばスキャナーと印
字装置を組み合わせることにより、スキャナーで読み取
った画像データをイメージとしてそのまま印字すること
もできる。特に今日、カラー印字が容易に行われている
ことから、画像読み取り装置についても、読み取った原
稿画像から赤(R)、緑(G)、青(B)の3色のデー
タを読み出し、処理を行う画像読み取り装置が採用され
ている。
【0003】図4は、従来の画像読み取り装置の回路ブ
ロック図である。同図において、クロックジェネレータ
1から出力されるクロック信号に従ってCCD(charge
-coupled device)2は、原稿画像を読み取り、赤
(R)、緑(G)、青(B)の各色毎に読み取りデータ
をサンプルホールド回路3r、3g、3bに出力する。
サンプルホールド回路3r、3g、3bはクロックジェ
ネレータ1から出力されるサンプリング信号(S/H)
に従って、CCD2から赤(R)、緑(G)、青(B)
の出力データを、同時にサンプリングし(読み出し)保
持する。サンプルホールド回路3r、3g、3bに保持
された赤(R)、緑(G)、青(B)の原稿データは、
所定のタイミングで補正回路4r、4g、4bに出力さ
れ、例えばシェーディング補正等が施された後、それぞ
れ対応するアナログ/デジタル変換器(以下、A/D変
換器という)5r、5g、5bに出力される。A/D変
換器5r、5g、5bでは、入力する画像読み取りデー
タをデジタルデータに変換して各色毎の出力データ(D
OUT)として、例えば画像処理回路に出力する。
ロック図である。同図において、クロックジェネレータ
1から出力されるクロック信号に従ってCCD(charge
-coupled device)2は、原稿画像を読み取り、赤
(R)、緑(G)、青(B)の各色毎に読み取りデータ
をサンプルホールド回路3r、3g、3bに出力する。
サンプルホールド回路3r、3g、3bはクロックジェ
ネレータ1から出力されるサンプリング信号(S/H)
に従って、CCD2から赤(R)、緑(G)、青(B)
の出力データを、同時にサンプリングし(読み出し)保
持する。サンプルホールド回路3r、3g、3bに保持
された赤(R)、緑(G)、青(B)の原稿データは、
所定のタイミングで補正回路4r、4g、4bに出力さ
れ、例えばシェーディング補正等が施された後、それぞ
れ対応するアナログ/デジタル変換器(以下、A/D変
換器という)5r、5g、5bに出力される。A/D変
換器5r、5g、5bでは、入力する画像読み取りデー
タをデジタルデータに変換して各色毎の出力データ(D
OUT)として、例えば画像処理回路に出力する。
【0004】図5は、上述の原稿データの読み取り処理
の際の各データ、及び各信号のタイムチャートである。
同図で示すように、CCD2で読み取った原稿画像の読
み取りデータ(CCD OUT)は、各画素の検出する
光量に従った大きさの電圧値(VCCD)を有し、上述
のサンプリング信号(S/H)に同期して対応するサン
プルホールド回路3r、3g、3bに取り込まれる。ま
た、A/D変換器5r、5g、5bから出力される出力
データ(DOUT)を不図示の画像処理回路に出力する
際、ラッチ信号(LAT)が使用されるが、このラッチ
信号(LAT)も上述のサンプリング信号(S/H)に
同期してクロックジェネレータ1から出力される。
の際の各データ、及び各信号のタイムチャートである。
同図で示すように、CCD2で読み取った原稿画像の読
み取りデータ(CCD OUT)は、各画素の検出する
光量に従った大きさの電圧値(VCCD)を有し、上述
のサンプリング信号(S/H)に同期して対応するサン
プルホールド回路3r、3g、3bに取り込まれる。ま
た、A/D変換器5r、5g、5bから出力される出力
データ(DOUT)を不図示の画像処理回路に出力する
際、ラッチ信号(LAT)が使用されるが、このラッチ
信号(LAT)も上述のサンプリング信号(S/H)に
同期してクロックジェネレータ1から出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の画
像読み取り装置は、CCD2の読み取りデータ(CCD
OUT)をサンプルホールド回路3r、3g、3bに出
力するタイミングと、A/D変換器5r、5g、5bか
ら出力データ(DOUT)を出力するタイミングが同時
であり、しかも赤(R)、緑(G)、青(B)の3色の
画像データが全て同じタイミングで実行される。また、
補正回路4r、4g、4bにおけるシェーディング補正
や、A/D変換器5r、5g、5bにおけるデジタル変
換処理も図4及び図5に示すように同時に行われる。
像読み取り装置は、CCD2の読み取りデータ(CCD
OUT)をサンプルホールド回路3r、3g、3bに出
力するタイミングと、A/D変換器5r、5g、5bか
ら出力データ(DOUT)を出力するタイミングが同時
であり、しかも赤(R)、緑(G)、青(B)の3色の
画像データが全て同じタイミングで実行される。また、
補正回路4r、4g、4bにおけるシェーディング補正
や、A/D変換器5r、5g、5bにおけるデジタル変
換処理も図4及び図5に示すように同時に行われる。
【0006】この為、大きな電流が上述の回路内を同時
に流れ、電源と接地間に所謂サージノイズが発生する。
このノイズは、例えば回路基板上の配線や装置内のアー
スが不十分である場合、又は電送線のマッチングが悪い
場合、CCD2から出力される読み取りデータ(CCD
OUT)に回り込み、CCD2の出力信号に悪影響を
与える。尚、図5に示すS0 〜S4 (S0 〜S4 は読み
取りデータ(CCDOUT)の信号レベルを示す)内の
N0 〜N4 は、読み取りデータ(CCD OUT)にノ
イズが混入した状態を模式的に示すものであり、例えば
同図に示すノイズN0 〜N4 は、1mVを越える場合もあ
る。
に流れ、電源と接地間に所謂サージノイズが発生する。
このノイズは、例えば回路基板上の配線や装置内のアー
スが不十分である場合、又は電送線のマッチングが悪い
場合、CCD2から出力される読み取りデータ(CCD
OUT)に回り込み、CCD2の出力信号に悪影響を
与える。尚、図5に示すS0 〜S4 (S0 〜S4 は読み
取りデータ(CCDOUT)の信号レベルを示す)内の
N0 〜N4 は、読み取りデータ(CCD OUT)にノ
イズが混入した状態を模式的に示すものであり、例えば
同図に示すノイズN0 〜N4 は、1mVを越える場合もあ
る。
【0007】一般に、CCD2の出力は500mV程度で
あり、このアナログ信号をA/ D変換器5r、5g、5
bで、例えば10ビット構成のデジタルデータに変換す
る場合、
あり、このアナログ信号をA/ D変換器5r、5g、5
bで、例えば10ビット構成のデジタルデータに変換す
る場合、
【0008】
【数1】
【0009】となり、約0、49mV以下の低ノイズで無
い限り、A/D変換器5r、5g、5bの出力データ
(DOUT)は悪影響を受けることになる。すなわち、
上述のような1mVを越えるノイズは当然CCD2の読み
取りデータに混入することになる。この為、従来の画像
読み取り装置ではノイズによる悪影響を受け、読み取り
データに混入するノイズによって正確な原稿画像の読み
取り処理ができなかった。
い限り、A/D変換器5r、5g、5bの出力データ
(DOUT)は悪影響を受けることになる。すなわち、
上述のような1mVを越えるノイズは当然CCD2の読み
取りデータに混入することになる。この為、従来の画像
読み取り装置ではノイズによる悪影響を受け、読み取り
データに混入するノイズによって正確な原稿画像の読み
取り処理ができなかった。
【0010】尚、かかる場合、CCD2の読み取りデー
タをサンプルホールド回路3r、3g、3bに出力する
アナログ回路と、A/D変換器5r、5g、5b以降の
デジタル回路の電源を分離する方式も提案されている。
しかし、この方式の場合、回路が別になり複数の回路が
必要であることから装置のコストアップの原因となる。
タをサンプルホールド回路3r、3g、3bに出力する
アナログ回路と、A/D変換器5r、5g、5b以降の
デジタル回路の電源を分離する方式も提案されている。
しかし、この方式の場合、回路が別になり複数の回路が
必要であることから装置のコストアップの原因となる。
【0011】本発明の課題は、赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色毎に異なったタイミングで画像データの処
理を行い、画像データにノイズが混入することを防止し
た画像読み取り装置を提供することを目的とする。
(B)の各色毎に異なったタイミングで画像データの処
理を行い、画像データにノイズが混入することを防止し
た画像読み取り装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明によれ
ば、原稿画像を読み取る原稿画像読み取り手段と、該原
稿画像読み取り手段に対し、赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色毎に異なるタイミングでサンプリング信号
を出力するタイミング信号出力手段と、該タイミング信
号出力手段から出力されるタイミング信号に従って各色
毎に原稿データを保持するデータ保持手段と、該データ
保持手段に保持したデータをデジタルデータに変換し出
力するアナログ/デジタル変換手段とを有する画像読み
取り装置を提供することにより達成される。
ば、原稿画像を読み取る原稿画像読み取り手段と、該原
稿画像読み取り手段に対し、赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色毎に異なるタイミングでサンプリング信号
を出力するタイミング信号出力手段と、該タイミング信
号出力手段から出力されるタイミング信号に従って各色
毎に原稿データを保持するデータ保持手段と、該データ
保持手段に保持したデータをデジタルデータに変換し出
力するアナログ/デジタル変換手段とを有する画像読み
取り装置を提供することにより達成される。
【0013】また、本発明は上記目的を達成するため、
原稿画像を読み取る原稿画像読み取り手段と、該原稿画
像読み取り手段で読み取った原稿画像のデータを赤
(R)、緑(G)、青(B)の各色毎にサンプリング
し、そのデータを保持するデータ保持手段と、該データ
保持手段に保持したデータをデジタルデータに変換する
アナログ/デジタル変換手段とを有し、該アナログ/デ
ジタル変換手段でデジタルデータに変換したデータを出
力する画像読み取り装置において、前記原稿画像読み取
り手段に対し、前記各色毎に異なるタイミングでサンプ
リング信号を出力し、前記データ保持手段に各色毎に異
なるタイミングでデータを保持させるタイミング信号出
力手段を備える構成である。
原稿画像を読み取る原稿画像読み取り手段と、該原稿画
像読み取り手段で読み取った原稿画像のデータを赤
(R)、緑(G)、青(B)の各色毎にサンプリング
し、そのデータを保持するデータ保持手段と、該データ
保持手段に保持したデータをデジタルデータに変換する
アナログ/デジタル変換手段とを有し、該アナログ/デ
ジタル変換手段でデジタルデータに変換したデータを出
力する画像読み取り装置において、前記原稿画像読み取
り手段に対し、前記各色毎に異なるタイミングでサンプ
リング信号を出力し、前記データ保持手段に各色毎に異
なるタイミングでデータを保持させるタイミング信号出
力手段を備える構成である。
【0014】上記のように構成することによって、CC
D等の原稿画像読み取り手段で読み取った原稿データ
は、タイミング信号出力手段から出力される異なるタイ
ミングの信号に基づいて、赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色の原稿データがデータ保持手段にサンプリ
ングされる。この為、同時に赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色の原稿データをデータ保持手段に保持する
場合に比べて混入するノイズ成分は極めて小さく、ノイ
ズによる画像データの誤った読み取りを防止する。
D等の原稿画像読み取り手段で読み取った原稿データ
は、タイミング信号出力手段から出力される異なるタイ
ミングの信号に基づいて、赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色の原稿データがデータ保持手段にサンプリ
ングされる。この為、同時に赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色の原稿データをデータ保持手段に保持する
場合に比べて混入するノイズ成分は極めて小さく、ノイ
ズによる画像データの誤った読み取りを防止する。
【0015】すなわち、前記アナログ/デジタル変換手
段の動作タイミングは、例えば前記タイミング信号出力
手段から出力するタイミング信号に基づいており、タイ
ミング信号出力手段から出力されるタイミング信号に同
期してアナログ/デジタル変換手段の駆動も行われる
が、上記のように各色毎にサンプリングデータの読み込
みタイミングは異なるので、発生するノイズは大きくな
らず、大きなノイズがデータ保持手段に混入しない。
段の動作タイミングは、例えば前記タイミング信号出力
手段から出力するタイミング信号に基づいており、タイ
ミング信号出力手段から出力されるタイミング信号に同
期してアナログ/デジタル変換手段の駆動も行われる
が、上記のように各色毎にサンプリングデータの読み込
みタイミングは異なるので、発生するノイズは大きくな
らず、大きなノイズがデータ保持手段に混入しない。
【0016】尚、上記タイミング信号出力手段は、各種
ゲート回路で構成でき、例えばバイナリカウンタで計数
した計数データをデコーダでデコードして異なるタイミ
ングのタイミング信号を作成する。また、上記計数デー
タを複数のコンパレータで比較し、異なるタイミングの
タイミング信号を作成してもよい。また、例えばシフト
レジスタ等によりリングカウンタを構成し、一定のタイ
ミングで出力するタイミング信号を作成してもよい。
ゲート回路で構成でき、例えばバイナリカウンタで計数
した計数データをデコーダでデコードして異なるタイミ
ングのタイミング信号を作成する。また、上記計数デー
タを複数のコンパレータで比較し、異なるタイミングの
タイミング信号を作成してもよい。また、例えばシフト
レジスタ等によりリングカウンタを構成し、一定のタイ
ミングで出力するタイミング信号を作成してもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した画像読み
取り装置の一実施例について説明する。図1は本実施例
の画像読み取り装置の回路ブロック図である。同図にお
いて、CCD6は1次元のラインセンサであり、不図示
の原稿からの反射光をその反射光量に従って電圧信号
(アナログ信号)に変換する。このCCD6には、例え
ば2048個の画素が形成され、クロックジェネレータ
7から出力されるΦTG、ΦR、Φ1、Φ2の制御信号
に従って原稿画像を読み取り、各画素に電荷を蓄積す
る。
取り装置の一実施例について説明する。図1は本実施例
の画像読み取り装置の回路ブロック図である。同図にお
いて、CCD6は1次元のラインセンサであり、不図示
の原稿からの反射光をその反射光量に従って電圧信号
(アナログ信号)に変換する。このCCD6には、例え
ば2048個の画素が形成され、クロックジェネレータ
7から出力されるΦTG、ΦR、Φ1、Φ2の制御信号
に従って原稿画像を読み取り、各画素に電荷を蓄積す
る。
【0018】CCD6に蓄積される電荷は、各画素毎に
クロックジェネレータ7から出力するサンプリング信号
(S/H)に従ってサンプルホールド回路8r、8g、
8bに保持される。このサンプルホールド回路8r、8
g、8bは、後述する補正回路9r、9g、9bにおけ
る補正処理や、A/D変換器10r、10g、10bに
おけるデジタル変換処理の為、一定期間原稿データのレ
ベルを保持する回路である。ここで、サンプルホールド
回路8rにはCCD6で検出する原稿データの中の赤
(R)データが保持され、サンプルホールド回路8gに
はCCD6で検出する原稿データの中の緑(G)データ
が保持され、サンプルホールド回路8bにはCCD6で
検出する原稿データの中の青(B)データが保持され
る。
クロックジェネレータ7から出力するサンプリング信号
(S/H)に従ってサンプルホールド回路8r、8g、
8bに保持される。このサンプルホールド回路8r、8
g、8bは、後述する補正回路9r、9g、9bにおけ
る補正処理や、A/D変換器10r、10g、10bに
おけるデジタル変換処理の為、一定期間原稿データのレ
ベルを保持する回路である。ここで、サンプルホールド
回路8rにはCCD6で検出する原稿データの中の赤
(R)データが保持され、サンプルホールド回路8gに
はCCD6で検出する原稿データの中の緑(G)データ
が保持され、サンプルホールド回路8bにはCCD6で
検出する原稿データの中の青(B)データが保持され
る。
【0019】また、上述のサンプリング信号(S/H)
の出力タイミングは異なり、クロックジェネレータ7か
らサンプリング信号(S/H−R)、サンプリング信号
(S/H−G)、サンプリング信号(S/H−B)の順
に、順次所定時間間隔で出力される。尚、クロックジェ
ネレータ7の構成については後述する。
の出力タイミングは異なり、クロックジェネレータ7か
らサンプリング信号(S/H−R)、サンプリング信号
(S/H−G)、サンプリング信号(S/H−B)の順
に、順次所定時間間隔で出力される。尚、クロックジェ
ネレータ7の構成については後述する。
【0020】サンプルホールド回路8r、8g、8bの
出力は、上述のクロックジェネレータ7から出力するタ
イミング信号に従って補正回路9r、9g、9bに供給
される。尚、このタイミング信号は上述のサンプリング
信号(S/H)と同じ信号、又は同じタイミングで出力
され、従って赤(R)、緑(G)、青(B)の各色毎に
異なるタイミングでデータが補正回路9r、9g、9b
に供給される。補正回路9r、9g、9bは、例えばア
ナログ演算によるシェーディング補正や、アナログレベ
ルを自動調整するAGC(オートゲインコントロール)
を行う。
出力は、上述のクロックジェネレータ7から出力するタ
イミング信号に従って補正回路9r、9g、9bに供給
される。尚、このタイミング信号は上述のサンプリング
信号(S/H)と同じ信号、又は同じタイミングで出力
され、従って赤(R)、緑(G)、青(B)の各色毎に
異なるタイミングでデータが補正回路9r、9g、9b
に供給される。補正回路9r、9g、9bは、例えばア
ナログ演算によるシェーディング補正や、アナログレベ
ルを自動調整するAGC(オートゲインコントロール)
を行う。
【0021】補正回路9r、9g、9bにより上述の補
正処理が施されたデータは、A/D変換器10r、10
g、10bに出力される。この時の出力タイミングも、
サンプリング信号(S/H)と同じ信号、又は同じタイ
ミングでデータがA/D変換器10r、10g、10b
に出力される。A/D変換器10r、10g、10b
は、入力する信号(アナログ信号)を、例えば10ビッ
ト構成のデジタルデータに変換し、各A/D変換器10
r、10g、10bから出力データ(DOUT−R、D
OUT−G、DOUT−B)として不図示の画像処理部
へ出力する。
正処理が施されたデータは、A/D変換器10r、10
g、10bに出力される。この時の出力タイミングも、
サンプリング信号(S/H)と同じ信号、又は同じタイ
ミングでデータがA/D変換器10r、10g、10b
に出力される。A/D変換器10r、10g、10b
は、入力する信号(アナログ信号)を、例えば10ビッ
ト構成のデジタルデータに変換し、各A/D変換器10
r、10g、10bから出力データ(DOUT−R、D
OUT−G、DOUT−B)として不図示の画像処理部
へ出力する。
【0022】一方、図2は上述のクロックジェネレータ
7の具体的な回路構成を示す図である。クロックジェネ
レータ7は、バイナリカウンタ12、デコーダ13、R
−Sフリップフロップ14、D形フリップフロップ15
で構成されている。バイナリカウンタ12は、例えば2
0MHzの基準クロックを入力し、計数処理を行い、出力
QA、出力QBから、計数信号をデコーダ13のA端
子、及びB端子に出力する。デコーダ13は、A端子及
びB端子に入力する計数信号に従ってデコード処理を行
い、Y1端子〜Y3端子より前述のサンプリング信号
(S/H−R、S/H−G、S/H−B)を出力する。
例えば、バイナリカウンタ12の出力QA、QBが
(0、1)の時デコーダ13のY1端子からサンプリン
グ信号(S/H−R)をサンプルホールド回路8rに出
力し、バイナリカウンタ12の出力QA、QBが(1、
0)の時デコーダ13のY2端子からサンプリング信号
(S/H−G)をサンプルホールド回路8gに出力し、
バイナリカウンタ12の出力QA、QBが(1、1)の
時デコーダ13のY3端子からサンプリング信号(S/
H−B)をサンプルホールド回路8b出力する。
7の具体的な回路構成を示す図である。クロックジェネ
レータ7は、バイナリカウンタ12、デコーダ13、R
−Sフリップフロップ14、D形フリップフロップ15
で構成されている。バイナリカウンタ12は、例えば2
0MHzの基準クロックを入力し、計数処理を行い、出力
QA、出力QBから、計数信号をデコーダ13のA端
子、及びB端子に出力する。デコーダ13は、A端子及
びB端子に入力する計数信号に従ってデコード処理を行
い、Y1端子〜Y3端子より前述のサンプリング信号
(S/H−R、S/H−G、S/H−B)を出力する。
例えば、バイナリカウンタ12の出力QA、QBが
(0、1)の時デコーダ13のY1端子からサンプリン
グ信号(S/H−R)をサンプルホールド回路8rに出
力し、バイナリカウンタ12の出力QA、QBが(1、
0)の時デコーダ13のY2端子からサンプリング信号
(S/H−G)をサンプルホールド回路8gに出力し、
バイナリカウンタ12の出力QA、QBが(1、1)の
時デコーダ13のY3端子からサンプリング信号(S/
H−B)をサンプルホールド回路8b出力する。
【0023】また、バイナリカウンタ12の出力 外1
、及びD形フリップフロップ15
、及びD形フリップフロップ15
【0024】
【外1】
【0025】はラッチ信号(LAT−R、LAT−G、
LAT−B)を作成する。このラッチ信号(LAT−
R、LAT−G、LAT−B)は、前述のA/D変換器
10r、10g、10bから画像処理部に出力するデー
タ(DOUT−R、DOUT−G、DOUT−B)を画
像処理部にラッチする為の信号である。具体的には、先
ずラッチ信号(LAT−R)がD形フリップフロップ1
5の端子 外2 から出力
LAT−B)を作成する。このラッチ信号(LAT−
R、LAT−G、LAT−B)は、前述のA/D変換器
10r、10g、10bから画像処理部に出力するデー
タ(DOUT−R、DOUT−G、DOUT−B)を画
像処理部にラッチする為の信号である。具体的には、先
ずラッチ信号(LAT−R)がD形フリップフロップ1
5の端子 外2 から出力
【0026】
【外2】
【0027】され、次にラッチ信号(LAT−G)がバ
イナリカウンタ12の出力 外3 か
イナリカウンタ12の出力 外3 か
【0028】
【外3】
【0029】ら直接出力され、次にラッチ信号(LAT
−B)がD形フリップフロップ15の出力Qから出力さ
れる。尚、バイナリカウンタ12は、端子 外4 から
計数信号をR−Sフリップフ
−B)がD形フリップフロップ15の出力Qから出力さ
れる。尚、バイナリカウンタ12は、端子 外4 から
計数信号をR−Sフリップフ
【0030】
【外4】
【0031】ロップ14に出力し、R−Sフリップフロ
ップ14はこの計数信号に基づいてリセット信号をバイ
ナリカウンタ12に出力し、バイナリカウンタ12をリ
セットする。したがって、4クロック毎にバイナリカウ
ンタ12がリセットされ、最初の1クロック出力後に上
述のサンプリング信号(S/H−R)、(S/H−
G)、(S/H−B)が順次出力される構成である。
ップ14はこの計数信号に基づいてリセット信号をバイ
ナリカウンタ12に出力し、バイナリカウンタ12をリ
セットする。したがって、4クロック毎にバイナリカウ
ンタ12がリセットされ、最初の1クロック出力後に上
述のサンプリング信号(S/H−R)、(S/H−
G)、(S/H−B)が順次出力される構成である。
【0032】以上の構成の画像読み取り装置において、
以下にその動作を説明する。図3は本実施例の動作を説
明するタイムチャートである。クロックジェネレータ7
には同図に“CLK”で示すクロック信号が入力し、そ
の周波数は前述のように例えば20MHzである。また、
不図示の制御回路からΦRの信号がクロックジェネレー
タ7のR−Sフリップフロップ14に入力し、CCD6
の光量検出タイミングに使用される。また、信号Φ1は
例えばCCD6に形成される画素の中の奇数ビットの蓄
積電荷の読み出し処理に使用し、信号Φ2はCCD6に
形成される画素の中の偶数ビットの蓄積電荷の読み出し
処理に使用する。
以下にその動作を説明する。図3は本実施例の動作を説
明するタイムチャートである。クロックジェネレータ7
には同図に“CLK”で示すクロック信号が入力し、そ
の周波数は前述のように例えば20MHzである。また、
不図示の制御回路からΦRの信号がクロックジェネレー
タ7のR−Sフリップフロップ14に入力し、CCD6
の光量検出タイミングに使用される。また、信号Φ1は
例えばCCD6に形成される画素の中の奇数ビットの蓄
積電荷の読み出し処理に使用し、信号Φ2はCCD6に
形成される画素の中の偶数ビットの蓄積電荷の読み出し
処理に使用する。
【0033】このようにして、信号Φ1、Φ2により奇
数ビット及び偶数ビットのデータが交互に読み出され、
同図に示す読み取りデータ(CCD OUT)としてC
CD6内のシフトレジスタに格納される(尚、このシフ
トレジスタは具体的に図示しない)。
数ビット及び偶数ビットのデータが交互に読み出され、
同図に示す読み取りデータ(CCD OUT)としてC
CD6内のシフトレジスタに格納される(尚、このシフ
トレジスタは具体的に図示しない)。
【0034】一方、バイナリカウンタ12には前述のよ
うにクロック信号が入力し、先ずバイナリカウンタ12
が(0、1)を計数すると、デコーダ13からサンプリ
ング信号(S/H−R)が出力され(図3の)、CC
D6の読み取りデータ(CCD OUT)の中の赤
(R)データがサンプルホールド回路8rに取り込ま
れ、ホールドされる。尚、この時、サンプルホールド回
路8rに保持(ホールド)される読み取りデータ(CC
D OUT)は、例えば図3に示す信号S0とする。
うにクロック信号が入力し、先ずバイナリカウンタ12
が(0、1)を計数すると、デコーダ13からサンプリ
ング信号(S/H−R)が出力され(図3の)、CC
D6の読み取りデータ(CCD OUT)の中の赤
(R)データがサンプルホールド回路8rに取り込ま
れ、ホールドされる。尚、この時、サンプルホールド回
路8rに保持(ホールド)される読み取りデータ(CC
D OUT)は、例えば図3に示す信号S0とする。
【0035】次に、バイナリカウンタ12が(1、0)
を計数すると、デコーダ13からサンプリング信号(S
/H−G)が出力され(図3の)、CCD6の読み取
りデータ(CCD OUT)の中の緑(G)データがサ
ンプルホールド回路8gに取り込まれ、保持される。同
様に、バイナリカウンタ12が(1、1)を計数する
と、デコーダ13からサンプリング信号(S/H−B)
が出力され(図3の)、読み取りデータ(CCD O
UT)の中の青(B)がサンプルホールド回路8bに取
り込まれ、保持される。
を計数すると、デコーダ13からサンプリング信号(S
/H−G)が出力され(図3の)、CCD6の読み取
りデータ(CCD OUT)の中の緑(G)データがサ
ンプルホールド回路8gに取り込まれ、保持される。同
様に、バイナリカウンタ12が(1、1)を計数する
と、デコーダ13からサンプリング信号(S/H−B)
が出力され(図3の)、読み取りデータ(CCD O
UT)の中の青(B)がサンプルホールド回路8bに取
り込まれ、保持される。
【0036】また、R−Sフリップフロップ14からリ
セット信号がバイナリカウンタ12に入力すると、上述
の処理を繰り返し、同様にサンプリング信号(S/H−
R)、を出力し(図3の)、次の読み取りデータ(S
1)の中の赤(R)データをサンプリングし、以下、サ
ンプリング信号(S/H−G)、(S/H−B)を出力
し(図3の、)、読み取りデータ(S1)の中の、
緑(G)、青(B)のデータをサンプリングする。
セット信号がバイナリカウンタ12に入力すると、上述
の処理を繰り返し、同様にサンプリング信号(S/H−
R)、を出力し(図3の)、次の読み取りデータ(S
1)の中の赤(R)データをサンプリングし、以下、サ
ンプリング信号(S/H−G)、(S/H−B)を出力
し(図3の、)、読み取りデータ(S1)の中の、
緑(G)、青(B)のデータをサンプリングする。
【0037】一方、上述の処理の間、補正回路9rには
サンプリング信号(S/H−R)に同期して制御信号が
入力し、シェーディング補正等の処理を行い、A/D変
換器10rではアナログ/デジタル変換処理を行う。ま
た、サンプリング信号(S/H−G)の出力に同期し
て、補正回路9g及びA/D変換器10gが駆動し、サ
ンプリング信号(S/H−B)の出力に同期して、補正
回路9b及びA/D変換器10bが駆動する。しかし、
本実施例ではサンプリング信号(S/H−R)、(S/
H−G)、(S/H−B)は、それぞれ異なるタイミン
グで出力され、全ての駆動が同じタイミングで行われる
従来の場合に比べて発生するノイズは極めて小さい。す
なわち、従来例と比べた場合、ノイズ成分は1/3にな
り、仮に従来装置で1mVのノイズが発生した場合でも、
本実施例によれば約0.33mVの低ノイズに低減でき
る。したがって、例えばA/D変換器で10ビット構成
のデジタルデータに変換する場合でも、読み取りデータ
に悪影響を及ぼすことはない。
サンプリング信号(S/H−R)に同期して制御信号が
入力し、シェーディング補正等の処理を行い、A/D変
換器10rではアナログ/デジタル変換処理を行う。ま
た、サンプリング信号(S/H−G)の出力に同期し
て、補正回路9g及びA/D変換器10gが駆動し、サ
ンプリング信号(S/H−B)の出力に同期して、補正
回路9b及びA/D変換器10bが駆動する。しかし、
本実施例ではサンプリング信号(S/H−R)、(S/
H−G)、(S/H−B)は、それぞれ異なるタイミン
グで出力され、全ての駆動が同じタイミングで行われる
従来の場合に比べて発生するノイズは極めて小さい。す
なわち、従来例と比べた場合、ノイズ成分は1/3にな
り、仮に従来装置で1mVのノイズが発生した場合でも、
本実施例によれば約0.33mVの低ノイズに低減でき
る。したがって、例えばA/D変換器で10ビット構成
のデジタルデータに変換する場合でも、読み取りデータ
に悪影響を及ぼすことはない。
【0038】尚、上述のようにしてサンプルホールド回
路8r、8g、8bに異なるタイミングで保持されたデ
ータは、前述のように対応する補正回路9r、9g、9
bでシェーディング補正等が施され、A/D変換器10
r、10g、10bでデジタルデータに変換され、出力
データ(DOUT−R、DOUT−G、DOUT−B)
として、バイナリカウンタ12及びD形フリップフロッ
プ15から出力されるラッチ信号(LAT−R、LAT
−G、LAT−B)の出力タイミングに同期して不図示
の画像処理部にラッチされる(図3の’、’、
’)。
路8r、8g、8bに異なるタイミングで保持されたデ
ータは、前述のように対応する補正回路9r、9g、9
bでシェーディング補正等が施され、A/D変換器10
r、10g、10bでデジタルデータに変換され、出力
データ(DOUT−R、DOUT−G、DOUT−B)
として、バイナリカウンタ12及びD形フリップフロッ
プ15から出力されるラッチ信号(LAT−R、LAT
−G、LAT−B)の出力タイミングに同期して不図示
の画像処理部にラッチされる(図3の’、’、
’)。
【0039】また、上述のようにして画像処理部にラッ
チされたデータは、以後、例えば文字認識等の処理が行
われるが、画像処理部に出力されるデータはノイズに影
響されることのない正確なデータであり、信頼性の高い
データに基づき文字認識等の処理を行うことができる。
チされたデータは、以後、例えば文字認識等の処理が行
われるが、画像処理部に出力されるデータはノイズに影
響されることのない正確なデータであり、信頼性の高い
データに基づき文字認識等の処理を行うことができる。
【0040】尚、本実施例では図3に示すように、回路
動作のタイミングをデコーダ13の回路により1クロッ
ク分遅らせたが、遅延手段はデコーダ13に限らず別の
遅延手段、例えばコイル、コンデンサ、抵抗、等を用い
て遅延回路を構成しても良く、また他のゲート回路を用
いて遅延回路を構成しても良い。
動作のタイミングをデコーダ13の回路により1クロッ
ク分遅らせたが、遅延手段はデコーダ13に限らず別の
遅延手段、例えばコイル、コンデンサ、抵抗、等を用い
て遅延回路を構成しても良く、また他のゲート回路を用
いて遅延回路を構成しても良い。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、赤(R)、緑(G)、
青(B)の各色毎に回路の駆動タイミングは異なるの
で、発生するノイズは極めて小さく、画像の読み取りデ
ータにノイズの悪影響がなくなり、信頼性の大きな画像
読み取りデータを提供できる。
青(B)の各色毎に回路の駆動タイミングは異なるの
で、発生するノイズは極めて小さく、画像の読み取りデ
ータにノイズの悪影響がなくなり、信頼性の大きな画像
読み取りデータを提供できる。
【0042】また、発生するノイズが極めて小さくなる
ことから、信号線や回路基板の配線を延長することがで
き、より幅の広い仕様とすることができる。さらに、ノ
イズの低減からA/D変換器として、より高分解能な変
換器、例えば8ビットのデジタルデータへの変換に代
え、10ビットのデジタルデータへの変換を行う構成と
することができる。
ことから、信号線や回路基板の配線を延長することがで
き、より幅の広い仕様とすることができる。さらに、ノ
イズの低減からA/D変換器として、より高分解能な変
換器、例えば8ビットのデジタルデータへの変換に代
え、10ビットのデジタルデータへの変換を行う構成と
することができる。
【図1】一実施例の画像読み取り装置の回路ブロック図
である。
である。
【図2】クロックジェネレータの具体的な回路図であ
る。
る。
【図3】一実施例の画像読み取り装置の動作を説明する
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図4】従来の画像読み取り装置の回路ブロック図であ
る。
る。
【図5】従来の画像読み取り装置の動作を説明するタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
6 CCD 7 クロックジェネレータ 8r、8g、8b サンプルホールド回路 9r、9g、9b 補正回路 10r、10g、10b A/D変換器 12 バイナリカウンタ 13 デコーダ 14 R−Sフリップフロップ 15 D形フリップフロップ
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿画像を読み取る原稿画像読み取り手
段と、 該原稿画像読み取り手段に対し、赤(R)、緑(G)、
青(B)の各色毎に異なるタイミングでサンプリング信
号を出力するタイミング信号出力手段と、 該タイミング信号出力手段から出力されるタイミング信
号に従って各色毎に原稿データを保持するデータ保持手
段と、 該データ保持手段に保持したデータをデジタルデータに
変換し、出力するアナログ/デジタル変換手段と、 を有することを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項2】 原稿画像を読み取る原稿画像読み取り手
段と、該原稿画像読み取り手段で読み取った原稿画像の
データを赤(R)、緑(G)、青(B)の各色毎にサン
プリングし、そのデータを保持するデータ保持手段と、
該データ保持手段に保持したデータをデジタルデータに
変換するアナログ/デジタル変換手段と、 を有し、該アナログ/デジタル変換手段でデジタルデー
タに変換したデータを出力する画像読み取り装置におい
て、 前記原稿画像読み取り手段に対し、前記各色毎に異なる
タイミングでサンプリング信号を出力し、前記データ保
持手段に各色毎に異なるタイミングでデータを保持させ
るタイミング信号出力手段を有することを特徴とする画
像読み取り装置。 - 【請求項3】 前記アナログ/デジタル変換手段の動作
タイミングは、前記タイミング信号出力手段から出力す
るタイミング信号に基づくことを特徴とする請求項1、
又は2記載の画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197626A JPH0944640A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197626A JPH0944640A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944640A true JPH0944640A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16377619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7197626A Withdrawn JPH0944640A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476874B1 (ko) * | 1997-10-08 | 2005-07-12 | 삼성전자주식회사 | 전하결합소자신호처리용아날로그블록 |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP7197626A patent/JPH0944640A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100476874B1 (ko) * | 1997-10-08 | 2005-07-12 | 삼성전자주식회사 | 전하결합소자신호처리용아날로그블록 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |