JPH0944714A - 就業時間記録システム及び給与計算システム - Google Patents
就業時間記録システム及び給与計算システムInfo
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- JPH0944714A JPH0944714A JP7208997A JP20899795A JPH0944714A JP H0944714 A JPH0944714 A JP H0944714A JP 7208997 A JP7208997 A JP 7208997A JP 20899795 A JP20899795 A JP 20899795A JP H0944714 A JPH0944714 A JP H0944714A
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- employee
- attendance
- time
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】就業時間記録をタイムレコーダ等の専用入力装
置を使用せずに行うことを目的とする。 【構成】従業員や従業員の出勤状態を表示するCRT
1、従業員を指定するためのマウス3、CPU5、主メ
モリー10およびハードディスク20から構成されてお
り、従業員の出勤状態などを表示するための表示処理部
11、マウス3が指定する従業員を特定する従業員特定
部12、特定された従業員の出勤状態を記録するログ記
録部13、勤怠計算部14、給与計算部15から構成さ
れており、ハードディスク20の上には、従業員情報2
1、勤務体系情報22、出退時刻ログ23、勤怠データ
24から構成される。CRT1に従業員の出勤状態を表
示し、表示されている従業員をマウス3を使用して指定
し、指定した従業員、時刻と出勤状態を出勤、退出時刻
データとして出退時刻ログ23として記録する。
置を使用せずに行うことを目的とする。 【構成】従業員や従業員の出勤状態を表示するCRT
1、従業員を指定するためのマウス3、CPU5、主メ
モリー10およびハードディスク20から構成されてお
り、従業員の出勤状態などを表示するための表示処理部
11、マウス3が指定する従業員を特定する従業員特定
部12、特定された従業員の出勤状態を記録するログ記
録部13、勤怠計算部14、給与計算部15から構成さ
れており、ハードディスク20の上には、従業員情報2
1、勤務体系情報22、出退時刻ログ23、勤怠データ
24から構成される。CRT1に従業員の出勤状態を表
示し、表示されている従業員をマウス3を使用して指定
し、指定した従業員、時刻と出勤状態を出勤、退出時刻
データとして出退時刻ログ23として記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は従業員の出勤退出時刻
を記録し、勤怠データを作成するための就業時間記録シ
ステム、および従業員の給与計算を行うための給与計算
システムに関する。
を記録し、勤怠データを作成するための就業時間記録シ
ステム、および従業員の給与計算を行うための給与計算
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従業員の就業時間を記録するための装置
としてタイムレコーダがある。これにはタイムカードに
出勤退出時刻を機械的に記録する、従来からあるタイム
レコーダや、磁気カード等を使用し、出勤時、退出時に
磁気カードリーダを通し、この時刻を出勤時刻、退社時
刻として記録する電子的なタイムレコーダもある。電子
的なタイムレコーダは記録した出勤退出時刻データをI
Cカードやフロッピーディスク等の媒体を用いて他のシ
ステムへ受け渡すものもある。またタイムレコーダは一
般に給与計算を行うための勤怠データを得ることが目的
であるから、特開平06−325066「給与計算方法
及びシステム」のようにタイムレコーダから給与計算シ
ステム等へ出勤退出時刻データを転送し、給与計算を行
うよう提案したものもある。また特開平04−1331
97「勤怠状況表示システム」のようにタイムレコーダ
のデータを他の表示装置に転送して出勤、退出状態を表
示し、従業員の管理を容易にしているシステムもある。
としてタイムレコーダがある。これにはタイムカードに
出勤退出時刻を機械的に記録する、従来からあるタイム
レコーダや、磁気カード等を使用し、出勤時、退出時に
磁気カードリーダを通し、この時刻を出勤時刻、退社時
刻として記録する電子的なタイムレコーダもある。電子
的なタイムレコーダは記録した出勤退出時刻データをI
Cカードやフロッピーディスク等の媒体を用いて他のシ
ステムへ受け渡すものもある。またタイムレコーダは一
般に給与計算を行うための勤怠データを得ることが目的
であるから、特開平06−325066「給与計算方法
及びシステム」のようにタイムレコーダから給与計算シ
ステム等へ出勤退出時刻データを転送し、給与計算を行
うよう提案したものもある。また特開平04−1331
97「勤怠状況表示システム」のようにタイムレコーダ
のデータを他の表示装置に転送して出勤、退出状態を表
示し、従業員の管理を容易にしているシステムもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術では
タイムレコーダという特別な入力装置を用いることが前
提となったシステムである。この方法では、タイムレコ
ーダによって得られた出勤退出時刻から勤怠データを作
成し、給与計算システムへデータ入力を人手によって入
力しなければならないという問題があった。また、電子
的なタイムレコーダではICカードやフロッピーディス
ク等の媒体を用いて受け渡すことが可能であるが媒体へ
の書き込み、媒体からの読み込み操作が必要であった。
タイムレコーダから給与計算システムに出勤退出データ
を転送する特開平06−325066「給与計算方法及
びシステム」の方法では、データ入力はなくすことがで
きるが、データ転送の手間が必要である。またタイムレ
コーダによって記録される出勤、退出データは給与計算
のための勤怠データとは合致しないので、出勤、退出デ
ータから勤怠データへの変換処理が必要であった。また
特開平04−133197「勤怠状況表示システム」で
はタイムレコーダ以外に専用の表示装置が必要であっ
た。
タイムレコーダという特別な入力装置を用いることが前
提となったシステムである。この方法では、タイムレコ
ーダによって得られた出勤退出時刻から勤怠データを作
成し、給与計算システムへデータ入力を人手によって入
力しなければならないという問題があった。また、電子
的なタイムレコーダではICカードやフロッピーディス
ク等の媒体を用いて受け渡すことが可能であるが媒体へ
の書き込み、媒体からの読み込み操作が必要であった。
タイムレコーダから給与計算システムに出勤退出データ
を転送する特開平06−325066「給与計算方法及
びシステム」の方法では、データ入力はなくすことがで
きるが、データ転送の手間が必要である。またタイムレ
コーダによって記録される出勤、退出データは給与計算
のための勤怠データとは合致しないので、出勤、退出デ
ータから勤怠データへの変換処理が必要であった。また
特開平04−133197「勤怠状況表示システム」で
はタイムレコーダ以外に専用の表示装置が必要であっ
た。
【0004】本発明はこのような問題を解決するための
なされたものであり、タイムレコーダのような特別な入
力装置がなくても、出勤退出時刻が記録でき、専用の表
示装置がなくても従業員の出勤、退出の状態が管理でき
る就業時間記録システムを提供し、またタイムレコーダ
からのデータ転送の手間やデータ変換処理の手間をかけ
ることなく、給与計算を行う給与計算システムを提供
し、コストの削減と操作性の向上を目的としている。
なされたものであり、タイムレコーダのような特別な入
力装置がなくても、出勤退出時刻が記録でき、専用の表
示装置がなくても従業員の出勤、退出の状態が管理でき
る就業時間記録システムを提供し、またタイムレコーダ
からのデータ転送の手間やデータ変換処理の手間をかけ
ることなく、給与計算を行う給与計算システムを提供
し、コストの削減と操作性の向上を目的としている。
【0005】
【作用】表示装置に就業時間管理対象者の氏名と出勤し
ているか、退出しているかを表示し、表示装置に表示さ
れている従業員をポインティング装置等を使用して指定
し、指定した従業員、時刻と出勤状態を出勤、退出時刻
データとして記録する。また、出勤退出データと、事前
に登録された勤務体系情報から勤怠データを作成する。
また作成された勤怠データを基に給与計算を行い、給与
データを作成する。
ているか、退出しているかを表示し、表示装置に表示さ
れている従業員をポインティング装置等を使用して指定
し、指定した従業員、時刻と出勤状態を出勤、退出時刻
データとして記録する。また、出勤退出データと、事前
に登録された勤務体系情報から勤怠データを作成する。
また作成された勤怠データを基に給与計算を行い、給与
データを作成する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図1
は請求項1、請求項2及び請求項3を含む一実施例を示
す機能ブロック図である。従業員や従業員が出勤してい
るか退出しているかの出勤状態を表示するための表示装
置であるCRT1、CRT1上に表示されている従業員
を指定するためのポインティング装置としてマウス3、
従業員情報などの入力に使用するキーボード2、給与計
算の結果等を印刷するためのプリンタ4、このシステム
全体を制御するCPU5、プログラムやデータをロード
しCPU5が実行するためのの主メモリー10およびプ
ログラムやデータを保持するための補助記憶装置である
ハードディスク20から構成されている。この構成は一
般のパーソナルコンピュータ等と同じである。
は請求項1、請求項2及び請求項3を含む一実施例を示
す機能ブロック図である。従業員や従業員が出勤してい
るか退出しているかの出勤状態を表示するための表示装
置であるCRT1、CRT1上に表示されている従業員
を指定するためのポインティング装置としてマウス3、
従業員情報などの入力に使用するキーボード2、給与計
算の結果等を印刷するためのプリンタ4、このシステム
全体を制御するCPU5、プログラムやデータをロード
しCPU5が実行するためのの主メモリー10およびプ
ログラムやデータを保持するための補助記憶装置である
ハードディスク20から構成されている。この構成は一
般のパーソナルコンピュータ等と同じである。
【0007】主メモリー10の上には、CRT1へ従業
員や出勤状態などを表示するための制御を行うプログラ
ムである表示処理部11、マウス3からの入力によって
マウスが指定する従業員を特定するプログラムである従
業員特定部12、従業員特定部12で特定された従業
員、日付時刻及び出勤状態を記録するプログラムである
ログ記録部13、勤怠データ24の計算を行うプログラ
ムである勤怠計算部14、勤怠データ24を基に給与計
算を行うプログラムである給与計算部15から構成され
ている。
員や出勤状態などを表示するための制御を行うプログラ
ムである表示処理部11、マウス3からの入力によって
マウスが指定する従業員を特定するプログラムである従
業員特定部12、従業員特定部12で特定された従業
員、日付時刻及び出勤状態を記録するプログラムである
ログ記録部13、勤怠データ24の計算を行うプログラ
ムである勤怠計算部14、勤怠データ24を基に給与計
算を行うプログラムである給与計算部15から構成され
ている。
【0008】ハードディスク20の上には、就業時間を
記録する対象者を格納した従業員情報21、始業時刻や
終業時刻などの勤務体系を格納した勤務体系情報22、
ログ記録部13によって作成され、従業員、出勤時刻、
退出時刻及び出勤状態が記録された出退時刻ログ23、
勤怠計算部14で作成される勤怠データ24から構成さ
れる。従業員情報21は、従業員コード、従業員氏名等
が保持されているテーブルである。
記録する対象者を格納した従業員情報21、始業時刻や
終業時刻などの勤務体系を格納した勤務体系情報22、
ログ記録部13によって作成され、従業員、出勤時刻、
退出時刻及び出勤状態が記録された出退時刻ログ23、
勤怠計算部14で作成される勤怠データ24から構成さ
れる。従業員情報21は、従業員コード、従業員氏名等
が保持されているテーブルである。
【0009】従業員情報21が各請求項における従業員
記憶手段、CRT1と表示処理部11が各請求項におけ
る表示手段、マウス3と従業員特定部12が各請求項に
おける従業員指定手段、ログ記録部13が各請求項にお
ける操作時刻記録手段に相当する。また勤務体系情報2
2が請求項2及び請求項3の勤務体系記憶手段に相当
し、勤怠計算部14がが請求項2、請求項3の勤怠デー
タ作成手段に相当し、給与計算部15が請求項3の給与
計算手段に相当する。
記憶手段、CRT1と表示処理部11が各請求項におけ
る表示手段、マウス3と従業員特定部12が各請求項に
おける従業員指定手段、ログ記録部13が各請求項にお
ける操作時刻記録手段に相当する。また勤務体系情報2
2が請求項2及び請求項3の勤務体系記憶手段に相当
し、勤怠計算部14がが請求項2、請求項3の勤怠デー
タ作成手段に相当し、給与計算部15が請求項3の給与
計算手段に相当する。
【0010】図2は勤務体系情報22の例を示す図であ
る。勤務体系の項目である始業時刻、就業時刻、残業開
始時刻等、それぞれの項目に対して定まっている時刻が
格納されている。例えば行30は始業時刻として8時3
0分が格納されている。
る。勤務体系の項目である始業時刻、就業時刻、残業開
始時刻等、それぞれの項目に対して定まっている時刻が
格納されている。例えば行30は始業時刻として8時3
0分が格納されている。
【0011】図3は出退時刻ログ23のデータ構造を示
す図であり、一つのテーブルが1人の従業員の1ヶ月分
の出勤退出時刻のテーブルとなっている。日付を格納し
た列41、出勤時刻を格納した列42、退出時刻を格納
した列43から構成されている。該当従業員の記録は、
従業員ごとにあるテーブルの切り替えによっておこなっ
ている。例えば行40はある従業員の1995年3月1
日の出勤時刻が8時15分で、退出時刻が17時40分
であることを示している。
す図であり、一つのテーブルが1人の従業員の1ヶ月分
の出勤退出時刻のテーブルとなっている。日付を格納し
た列41、出勤時刻を格納した列42、退出時刻を格納
した列43から構成されている。該当従業員の記録は、
従業員ごとにあるテーブルの切り替えによっておこなっ
ている。例えば行40はある従業員の1995年3月1
日の出勤時刻が8時15分で、退出時刻が17時40分
であることを示している。
【0012】図4は勤怠データ24のデータ構造を示す
図であり、一つのテーブルが1人の従業員の1ヶ月分の
勤怠データのテーブルとなっている。領域46は対象と
なる従業員コードや就業日数、出勤日数、残業期間等の
給与計算に必要なデータから構成されている。
図であり、一つのテーブルが1人の従業員の1ヶ月分の
勤怠データのテーブルとなっている。領域46は対象と
なる従業員コードや就業日数、出勤日数、残業期間等の
給与計算に必要なデータから構成されている。
【0013】図5は表示処理部11によってCRT1に
表示された出勤状況の表示画面の例である。ウインドウ
50はこのシステムのメイン画面であり、ボタン51を
指定すると、出勤状況表示画面であるウインドウ55を
表示する。ボタン52を指定すると、ログ記録部13で
作成された出退時刻ログ23から、勤怠データ24を作
成する。ボタン53を指定すると、給与計算部15が起
動し、勤怠計算部14で作成された勤怠データ24を基
に、給与計算を行う。ウインドウ55は就業時間や給与
計算の管理対象となる従業員の氏名と出勤状態、出社か
退出かを表示するウインドウであり、例えば表示領域5
6は「田中 XX」氏は出社状態であることを表してい
る。マウス3によって氏名部分または出勤状態部分を指
定(マウスのボタンをクリック)すると、出社している
場合は退出へ、退出している場合は出社へ変更になる。
表示された出勤状況の表示画面の例である。ウインドウ
50はこのシステムのメイン画面であり、ボタン51を
指定すると、出勤状況表示画面であるウインドウ55を
表示する。ボタン52を指定すると、ログ記録部13で
作成された出退時刻ログ23から、勤怠データ24を作
成する。ボタン53を指定すると、給与計算部15が起
動し、勤怠計算部14で作成された勤怠データ24を基
に、給与計算を行う。ウインドウ55は就業時間や給与
計算の管理対象となる従業員の氏名と出勤状態、出社か
退出かを表示するウインドウであり、例えば表示領域5
6は「田中 XX」氏は出社状態であることを表してい
る。マウス3によって氏名部分または出勤状態部分を指
定(マウスのボタンをクリック)すると、出社している
場合は退出へ、退出している場合は出社へ変更になる。
【0014】図6、図7、図8は本発明にかかる処理の
フローチャートを示しており、これらを説明しながら、
実施例を詳しく説明する。
フローチャートを示しており、これらを説明しながら、
実施例を詳しく説明する。
【0015】図6は請求項1にかかる処理のフローチャ
ートを示しており、S61が表示処理部11、S62か
らS67が従業員特定部12、S68がログ記録部13
に相当する。システム・メイン画面のボタン51(図
5)をマウス3で指定したときS60に起動がかかる。
S61:従業員情報21を基に、ウインドウ55の出勤
状態の画面データを作成しCRT1へ表示する。S6
2:マウス3の操作による入力を待つ。S63:マウス
からの操作が終了ボタンであれば、S63Yへ分岐し、
S69:このプログラムを終了する。終了ボタン以外で
あれば、S63Nへ分岐し、S64:マウス3によって
指定された従業員をマウス3から得られる位置情報によ
って特定する。S65:指定された従業員の出勤状態を
判断し、出勤中であれば、S65Yへ分岐し、S66:
出勤から退出へ出勤状態を変更する。S65で退出中で
あれば、S65Nへ分岐し、S67:退出から出勤へ出
勤状態を変更する。S68:出勤状態を変更した従業
員、変更した日付時刻、出勤または退出の出勤状態を出
退時刻ログ23としてハードディスク20へ記録する。
再びS62へ戻って次の操作を待つ。このようにして、
就業時間の出勤、退出の時刻、従業員が記録できた。
ートを示しており、S61が表示処理部11、S62か
らS67が従業員特定部12、S68がログ記録部13
に相当する。システム・メイン画面のボタン51(図
5)をマウス3で指定したときS60に起動がかかる。
S61:従業員情報21を基に、ウインドウ55の出勤
状態の画面データを作成しCRT1へ表示する。S6
2:マウス3の操作による入力を待つ。S63:マウス
からの操作が終了ボタンであれば、S63Yへ分岐し、
S69:このプログラムを終了する。終了ボタン以外で
あれば、S63Nへ分岐し、S64:マウス3によって
指定された従業員をマウス3から得られる位置情報によ
って特定する。S65:指定された従業員の出勤状態を
判断し、出勤中であれば、S65Yへ分岐し、S66:
出勤から退出へ出勤状態を変更する。S65で退出中で
あれば、S65Nへ分岐し、S67:退出から出勤へ出
勤状態を変更する。S68:出勤状態を変更した従業
員、変更した日付時刻、出勤または退出の出勤状態を出
退時刻ログ23としてハードディスク20へ記録する。
再びS62へ戻って次の操作を待つ。このようにして、
就業時間の出勤、退出の時刻、従業員が記録できた。
【0016】図7は請求項2にかかる処理のうち、勤怠
データ作成手段の処理を示したフローチャートであり、
勤怠計算部14に相当する。請求項2の中の従業員記憶
手段、表示手段、従業員指定手段、操作時刻記録手段
は、図6のフローチャートと同じである。システム・メ
イン画面のボタン52(図5)をマウス3で指定したと
き、S80へ起動がかかる。S81:勤務体系情報22
をハードディスク20から読み込む。S82:出退記録
ログ23の中から1人の従業員の出退記録ログを読み込
む。S83:出退記録ログと勤務体系情報から勤怠デー
タを作成する。これは、例えば出退記録ログの出勤時刻
と勤務体系の始業時刻との比較から、遅刻の有無、退出
時刻と終業時刻、残業開始時刻等との比較から、早退の
有無、残業の有無を判断し勤怠データを作成する。S8
4:作成された勤怠データをハードディスクに勤怠デー
タ24として書き込む。S85:全従業員の勤怠データ
24の作成が未了であればS85Nへ分岐し、再度S8
2から処理を行う。終了すればS85Yへ分岐し、S8
6:このプログラムを終了する。これによって、従業員
の勤怠データ24が作成できたので、他の給与計算シス
テムなどでデータを利用することができる。
データ作成手段の処理を示したフローチャートであり、
勤怠計算部14に相当する。請求項2の中の従業員記憶
手段、表示手段、従業員指定手段、操作時刻記録手段
は、図6のフローチャートと同じである。システム・メ
イン画面のボタン52(図5)をマウス3で指定したと
き、S80へ起動がかかる。S81:勤務体系情報22
をハードディスク20から読み込む。S82:出退記録
ログ23の中から1人の従業員の出退記録ログを読み込
む。S83:出退記録ログと勤務体系情報から勤怠デー
タを作成する。これは、例えば出退記録ログの出勤時刻
と勤務体系の始業時刻との比較から、遅刻の有無、退出
時刻と終業時刻、残業開始時刻等との比較から、早退の
有無、残業の有無を判断し勤怠データを作成する。S8
4:作成された勤怠データをハードディスクに勤怠デー
タ24として書き込む。S85:全従業員の勤怠データ
24の作成が未了であればS85Nへ分岐し、再度S8
2から処理を行う。終了すればS85Yへ分岐し、S8
6:このプログラムを終了する。これによって、従業員
の勤怠データ24が作成できたので、他の給与計算シス
テムなどでデータを利用することができる。
【0017】図8は請求項3にかかる処理のうち、給与
計算手段の処理を示したフローチャートであり給与計算
部15に相当する。請求項3の中の従業員記憶手段、表
示手段、従業員指定手段、操作時刻記録手段、勤怠デー
タ作成手段は、図7のフローチャートと同じである。ボ
タン53(図5)の給与計算をマウス3で指定したと
き、S90へ起動がかかる。S91:勤怠データ24の
中から1人の従業員の勤怠データを読み込む。S92:
勤怠データを基に該当従業員の給与を計算する。給与の
計算方法等は既に給与計算システムに登録されているも
のとする。S93:作成された給与データをハードディ
スクへ書き込む、またはプリンタ4へ印刷する。S9
4:全従業員の給与データの作成が未了であればS94
Nへ分岐し、再度S91から処理を行う。終了すればS
94Yへ分岐し、S95:このプログラムを終了する。
これによって、給与計算を行うことができた。
計算手段の処理を示したフローチャートであり給与計算
部15に相当する。請求項3の中の従業員記憶手段、表
示手段、従業員指定手段、操作時刻記録手段、勤怠デー
タ作成手段は、図7のフローチャートと同じである。ボ
タン53(図5)の給与計算をマウス3で指定したと
き、S90へ起動がかかる。S91:勤怠データ24の
中から1人の従業員の勤怠データを読み込む。S92:
勤怠データを基に該当従業員の給与を計算する。給与の
計算方法等は既に給与計算システムに登録されているも
のとする。S93:作成された給与データをハードディ
スクへ書き込む、またはプリンタ4へ印刷する。S9
4:全従業員の給与データの作成が未了であればS94
Nへ分岐し、再度S91から処理を行う。終了すればS
94Yへ分岐し、S95:このプログラムを終了する。
これによって、給与計算を行うことができた。
【0018】本実施例で示したように、この就業時間記
録システム及び給与計算システムは、職場で一般的に使
われているパーソナルコンピュータ等を使用して構築で
きるので、他の業務使用しているパーソナルコンピュー
タを利用することも可能であり、専用の装置を必要とせ
ず、安価にシステムを構築できる。また本実施例では従
業員指定手段としてパーソナルコンピュータ等に標準的
に付属しているマウス3を使用したが、CRT1上にタ
ッチパネルを置き、従業員指定手段とすることも可能で
ある。
録システム及び給与計算システムは、職場で一般的に使
われているパーソナルコンピュータ等を使用して構築で
きるので、他の業務使用しているパーソナルコンピュー
タを利用することも可能であり、専用の装置を必要とせ
ず、安価にシステムを構築できる。また本実施例では従
業員指定手段としてパーソナルコンピュータ等に標準的
に付属しているマウス3を使用したが、CRT1上にタ
ッチパネルを置き、従業員指定手段とすることも可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】本発明の請求項1では、タイムレコーダ
のような専用の入力装置なしで従業員の就業時間が記録
できるので、安価になるとともに取り扱いも容易にな
る。また請求項2では、タイムレコーダの出力する出
勤、退出時刻データから勤怠データへ変換する変換プロ
グラムや変換操作なしで勤怠データが得られ、また勤怠
データが作成できる電子式タイムレコーダのような高度
な機能を持った入力装置も不要になるので、安価にな
り、操作性の向上がはかれる。また請求項3では、タイ
ムレコードのような入力装置なしで、給与計算が可能で
あり、コスト削減が可能となる。また、タイムレコーダ
から出勤退出時刻データや勤怠データを転送する手間が
不要になり操作性が向上する。また給与計算システムの
1メニューとして就業時間記録機能を実現できるので、
従業員に関するデータは給与計算システムに登録済みの
データを利用でき、タイムレコーダや磁気カード等への
従業員の登録作業が不要になり操作性が向上する。ま
た、請求項1、請求項2および請求項3は出社、退出状
態を表示装置上に常時表示できるので従業員の管理が容
易になる。
のような専用の入力装置なしで従業員の就業時間が記録
できるので、安価になるとともに取り扱いも容易にな
る。また請求項2では、タイムレコーダの出力する出
勤、退出時刻データから勤怠データへ変換する変換プロ
グラムや変換操作なしで勤怠データが得られ、また勤怠
データが作成できる電子式タイムレコーダのような高度
な機能を持った入力装置も不要になるので、安価にな
り、操作性の向上がはかれる。また請求項3では、タイ
ムレコードのような入力装置なしで、給与計算が可能で
あり、コスト削減が可能となる。また、タイムレコーダ
から出勤退出時刻データや勤怠データを転送する手間が
不要になり操作性が向上する。また給与計算システムの
1メニューとして就業時間記録機能を実現できるので、
従業員に関するデータは給与計算システムに登録済みの
データを利用でき、タイムレコーダや磁気カード等への
従業員の登録作業が不要になり操作性が向上する。ま
た、請求項1、請求項2および請求項3は出社、退出状
態を表示装置上に常時表示できるので従業員の管理が容
易になる。
【図1】本発明にかかる一実施例を示す機能ブロック図
である。
である。
【図2】図1における勤務体系情報22のデータ構造の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】図1における出退時刻ログ23のデータ構造の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】図1における勤怠データ24のデータ構造の例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明にかかる一実施例によるシステムの表示
画面を示す図である。
画面を示す図である。
【図6】図1における表示処理部11、従業員特定部1
2、ログ記録部13の処理を示すフローチャートであ
る。
2、ログ記録部13の処理を示すフローチャートであ
る。
【図7】図1における勤怠計算部14の処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】図1における給与計算部15の処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 ・・・ CRT 2 ・・・ キーボード 3 ・・・ マウス 4 ・・・ プリンタ 5 ・・・ CPU 10 ・・・ 主メモリー 11 ・・・ 表示処理部 12 ・・・ 従業員特定部 13 ・・・ ログ記録部 14 ・・・ 勤怠計算部 15 ・・・ 給与計算部 20 ・・・ ハードディスク 21 ・・・ 従業員情報 22 ・・・ 勤務体系情報 23 ・・・ 出退時刻ログ 24 ・・・ 勤怠データ
Claims (3)
- 【請求項1】 就業時間を記録する対象となる従業員を
記憶するための従業員記憶手段と、前記従業員記憶手段
で記憶されている従業員の出勤状態を表示するための表
示手段と、前記表示手段に表示されている従業員を指定
して、出勤状態を出勤から退出または退出から出勤へ状
態を変更するための従業員指定手段と、前記従業員指定
手段によって変更された時刻、該当従業員及び出勤状態
を記録するための操作時刻記録手段を備えたことを特徴
とする就業時間記録システム。 - 【請求項2】 就業時間を記録する対象となる従業員を
記憶するための従業員記憶手段と、前記従業員記憶手段
で記憶されている従業員の出勤状態を表示するための表
示手段と、前記表示手段上に表示されている従業員を指
定して、出勤状態を出勤から退出または退出から出勤へ
状態を変更するための従業員指定手段と、前記従業員指
定手段によって変更された時刻、該当従業員及び出勤状
態を記録するための操作時刻記録手段と、始業時刻や終
業時刻などの勤務体系情報を保持するための勤務体系記
憶手段と、前記操作時刻記録手段によって記録された時
刻、該当従業員及び出勤状態と前記勤務体系情報を基に
勤怠データを作成するための勤怠データ作成手段を備え
たことを特徴とする就業時間記録システム。 - 【請求項3】 就業時間を記録する対象となる従業員を
記憶するための従業員記憶手段と、前記従業員記憶手段
で記憶されている従業員の出勤状態を表示するための表
示手段と、前記表示手段上に表示されている従業員を指
定して、出勤状態を出勤から退出または退出から出勤へ
状態を変更するための従業員指定手段と、前記従業員指
定手段によって変更された時刻、該当従業員及び出勤状
態を記録するための操作時刻記録手段と、始業時刻や終
業時刻などの勤務体系情報を保持するための勤務体系記
憶手段と、前記操作時刻記録手段によって記録された時
刻、該当従業員及び出勤状態と前記勤務体系情報を基に
勤怠データを作成するための勤怠データ作成手段と、前
記勤怠データ作成手段によって得られた勤怠データを基
に従業員の給与計算を行うための給与計算手段を備えた
ことを特徴とする給与計算システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208997A JPH0944714A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 就業時間記録システム及び給与計算システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208997A JPH0944714A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 就業時間記録システム及び給与計算システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944714A true JPH0944714A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16565609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7208997A Pending JPH0944714A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 就業時間記録システム及び給与計算システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944714A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111192374A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-05-22 | 湖南映客互娱网络信息有限公司 | 一种实时在线监控方法与系统 |
| CN117910997A (zh) * | 2024-03-19 | 2024-04-19 | 北京卓越未来国际医药科技发展有限公司 | 基于临床试验项目的工时统计方法、装置、设备及介质 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP7208997A patent/JPH0944714A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111192374A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-05-22 | 湖南映客互娱网络信息有限公司 | 一种实时在线监控方法与系统 |
| CN117910997A (zh) * | 2024-03-19 | 2024-04-19 | 北京卓越未来国际医药科技发展有限公司 | 基于临床试验项目的工时统计方法、装置、设备及介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041115 |
|
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Effective date: 20041118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050309 |