JPH0944772A - テレビ画面接近防止装置 - Google Patents
テレビ画面接近防止装置Info
- Publication number
- JPH0944772A JPH0944772A JP18820795A JP18820795A JPH0944772A JP H0944772 A JPH0944772 A JP H0944772A JP 18820795 A JP18820795 A JP 18820795A JP 18820795 A JP18820795 A JP 18820795A JP H0944772 A JPH0944772 A JP H0944772A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television
- signal
- state control
- screen
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既存のテレビに接近センサおよび警告手段を
簡単に設置できるようにする。 【構成】 テレビに付設されテレビ画面前方の一定範囲
内への接近者を検出する検出手段と、該検出手段により
一定時間以上検出が続くとテレビの音声消去、音量低下
あるいは電源オフを行うテレビの放映状態制御手段とで
構成される。
簡単に設置できるようにする。 【構成】 テレビに付設されテレビ画面前方の一定範囲
内への接近者を検出する検出手段と、該検出手段により
一定時間以上検出が続くとテレビの音声消去、音量低下
あるいは電源オフを行うテレビの放映状態制御手段とで
構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、子供等の視力低下防止
のため、テレビへの近づき過ぎを視聴者である子供に知
らせる装置に関するものである。
のため、テレビへの近づき過ぎを視聴者である子供に知
らせる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】子供はテレビに夢中になるとどんどんテ
レビに近づいていき、その都度親が注意をしなければ画
面近くで見続ける。近年、子供の視力低下が著しいの
は、幼い頃からテレビばかり見ているからであると言わ
れている。また、家庭用TVゲームの普及によりそれが
更に進んでいる。
レビに近づいていき、その都度親が注意をしなければ画
面近くで見続ける。近年、子供の視力低下が著しいの
は、幼い頃からテレビばかり見ているからであると言わ
れている。また、家庭用TVゲームの普及によりそれが
更に進んでいる。
【0003】その対策として、従来技術においては特開
昭63−285083号公報記載のように、テレビ画面
前方の人体検出範囲に人体を検出する人体接近センサ
と、一定時間以上検知時間が続いた場合にテレビ画面に
警告を表示したり警告音を発する装置をテレビ本体に組
み込んだものにより、視聴者にテレビ画面への接近を知
らせて視力低下を防止するものが提案されている。
昭63−285083号公報記載のように、テレビ画面
前方の人体検出範囲に人体を検出する人体接近センサ
と、一定時間以上検知時間が続いた場合にテレビ画面に
警告を表示したり警告音を発する装置をテレビ本体に組
み込んだものにより、視聴者にテレビ画面への接近を知
らせて視力低下を防止するものが提案されている。
【0004】前記従来技術では、テレビ本体に接近セン
サおよび警告手段を組み込まなければならない。また、
既存のテレビに取り付けるとすると画像制御部やアンプ
等に対する接続作業が必要となるので、作業に専門知識
を必要とし、労力や費用がかかり簡単にはできないとい
う問題がある。
サおよび警告手段を組み込まなければならない。また、
既存のテレビに取り付けるとすると画像制御部やアンプ
等に対する接続作業が必要となるので、作業に専門知識
を必要とし、労力や費用がかかり簡単にはできないとい
う問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決すべき課
題は、テレビの買い替えや接近センサおよび警告手段の
テレビ内部への取付作業を行わずに、既存のテレビをそ
のまま利用することができるテレビ画面接近防止装置を
提供することにある。
題は、テレビの買い替えや接近センサおよび警告手段の
テレビ内部への取付作業を行わずに、既存のテレビをそ
のまま利用することができるテレビ画面接近防止装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する為に
本発明は、テレビに付設されテレビ画面前方の一定範囲
内への接近者を検出する手段と、該検出手段による検出
結果に応じてテレビの音声消去、音量低下あるいは電源
オフを行うテレビの放映状態制御手段で構成されたテレ
ビ画面接近防止装置を提供する。
本発明は、テレビに付設されテレビ画面前方の一定範囲
内への接近者を検出する手段と、該検出手段による検出
結果に応じてテレビの音声消去、音量低下あるいは電源
オフを行うテレビの放映状態制御手段で構成されたテレ
ビ画面接近防止装置を提供する。
【0007】ここで、テレビに対し音声消去もしくは音
量低下あるいは電源オフの信号を出力する手段として、
公開されている赤外線リモコン方式を利用する。
量低下あるいは電源オフの信号を出力する手段として、
公開されている赤外線リモコン方式を利用する。
【0008】
【作用】本発明のテレビ画面接近防止装置は、検出手段
を組み込んだ本体装置と本体装置からの検出信号を受信
して音声消去などの信号を出力する機能を内蔵したテレ
ビのチャンネル切り替え用リモコン装置、あるいは検出
手段とテレビの放映状態制御手段を一体化した本体装置
をテレビ近傍に設置するだけで簡単に接近防止システム
を構成できる。
を組み込んだ本体装置と本体装置からの検出信号を受信
して音声消去などの信号を出力する機能を内蔵したテレ
ビのチャンネル切り替え用リモコン装置、あるいは検出
手段とテレビの放映状態制御手段を一体化した本体装置
をテレビ近傍に設置するだけで簡単に接近防止システム
を構成できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図にもとづいて説明
する。
する。
【0010】図1は本発明の一使用例を、図2は本発明
の制御ブロック図を示している。テレビTに設置される
1は本体装置で、人体検出手段として慣用される公知の
焦電形赤外線センサからなる検出部3と、検出信号送信
部4が組み込まれている。2はテレビのチャンネル切り
替え用リモコンで、テレビの放映状態制御部5と検出信
号受信部6とテレビの放映状態制御信号送信部7とを内
蔵する。Mは視聴者、Rは検出範囲である。
の制御ブロック図を示している。テレビTに設置される
1は本体装置で、人体検出手段として慣用される公知の
焦電形赤外線センサからなる検出部3と、検出信号送信
部4が組み込まれている。2はテレビのチャンネル切り
替え用リモコンで、テレビの放映状態制御部5と検出信
号受信部6とテレビの放映状態制御信号送信部7とを内
蔵する。Mは視聴者、Rは検出範囲である。
【0011】テレビの放映状態制御信号送信部7におけ
る信号出力には一般に公開されている赤外線リモコン方
式を使用する。家電各社の音量低下等の機能は共通なの
でなんら問題はないが、その機能に対する出力信号はテ
レビメーカー各社で異なるので、図示しない設定手段を
備えてテレビ用リモコンと同様にテレビメーカーに応じ
て設定するか、またはテレビメーカーに応じた異なる信
号を順次出力させるようにすればよい。
る信号出力には一般に公開されている赤外線リモコン方
式を使用する。家電各社の音量低下等の機能は共通なの
でなんら問題はないが、その機能に対する出力信号はテ
レビメーカー各社で異なるので、図示しない設定手段を
備えてテレビ用リモコンと同様にテレビメーカーに応じ
て設定するか、またはテレビメーカーに応じた異なる信
号を順次出力させるようにすればよい。
【0012】本実施例は前述のように構成されており、
視聴者MがテレビTを視聴しているうちにテレビ画面に
近づいていきテレビ画面前方の検出範囲R内に進入する
と、本体装置1内の検出部3が視聴者Mを検出する。一
定時間(例えば30秒)以上検出が継続すると、検出信
号が本体装置1内の検出信号送信部4によってテレビの
チャンネル切り替え用リモコン2に送信され、この検出
信号はテレビのチャンネル切り替え用リモコン2内の検
出信号受信部6によって受信される。テレビのチャンネ
ル切り替え用リモコン2内のテレビの放映状態制御部5
はこの検出信号にもとづいてテレビの音声消去信号もし
くは音量低下信号あるいは電源オフ信号をテレビのチャ
ンネル切り替え用リモコン2内のテレビの放映状態制御
信号送信部7によって出力する。テレビの放映状態制御
信号送信部7の出力信号によりテレビTの音声消去、音
量低下もしくは電源オフが行われる。これにより視聴者
Mはテレビ画面への過剰接近を知り、テレビ画面からの
後退等これに対処するための動作をとることができる。
視聴者が子供のような場合には親等がその都度注意する
必要がなくなるという利点がある。
視聴者MがテレビTを視聴しているうちにテレビ画面に
近づいていきテレビ画面前方の検出範囲R内に進入する
と、本体装置1内の検出部3が視聴者Mを検出する。一
定時間(例えば30秒)以上検出が継続すると、検出信
号が本体装置1内の検出信号送信部4によってテレビの
チャンネル切り替え用リモコン2に送信され、この検出
信号はテレビのチャンネル切り替え用リモコン2内の検
出信号受信部6によって受信される。テレビのチャンネ
ル切り替え用リモコン2内のテレビの放映状態制御部5
はこの検出信号にもとづいてテレビの音声消去信号もし
くは音量低下信号あるいは電源オフ信号をテレビのチャ
ンネル切り替え用リモコン2内のテレビの放映状態制御
信号送信部7によって出力する。テレビの放映状態制御
信号送信部7の出力信号によりテレビTの音声消去、音
量低下もしくは電源オフが行われる。これにより視聴者
Mはテレビ画面への過剰接近を知り、テレビ画面からの
後退等これに対処するための動作をとることができる。
視聴者が子供のような場合には親等がその都度注意する
必要がなくなるという利点がある。
【0013】視聴者Mにテレビ画面への過剰接近をテレ
ビTの音声消去もしくは音量低下あるいは電源オフによ
って知らせた後の音量または電源復帰手段は、テレビの
チャンネル切り替え用リモコン2もしくはテレビT本体
の操作パネルの操作によるものとする。
ビTの音声消去もしくは音量低下あるいは電源オフによ
って知らせた後の音量または電源復帰手段は、テレビの
チャンネル切り替え用リモコン2もしくはテレビT本体
の操作パネルの操作によるものとする。
【0014】図3、図4は本発明の他の実施例を示して
いる。この実施例では、テレビT上に設置される本体装
置1は、検出部3とテレビの放映状態制御信号送信部7
で構成されている。本体装置1をテレビT上に設置する
時にはテレビの放映状態制御信号送信部7がテレビ前面
よりも前方に突出するようにし、テレビの放映状態制御
信号受信部8との間に障害物の無いようにすると、テレ
ビに対するテレビの放映状態制御信号送信部7からのリ
モコン出力が小さい場合でもテレビの放映状態を制御で
きる。
いる。この実施例では、テレビT上に設置される本体装
置1は、検出部3とテレビの放映状態制御信号送信部7
で構成されている。本体装置1をテレビT上に設置する
時にはテレビの放映状態制御信号送信部7がテレビ前面
よりも前方に突出するようにし、テレビの放映状態制御
信号受信部8との間に障害物の無いようにすると、テレ
ビに対するテレビの放映状態制御信号送信部7からのリ
モコン出力が小さい場合でもテレビの放映状態を制御で
きる。
【0015】検出部3がテレビ画面前方の検出範囲R内
に視聴者Mを一定時間以上検出すると、上記実施例のよ
うにテレビのチャンネル切り替え用リモコン2を介する
ことなく、本体装置1のテレビ制御信号送信部7から直
接テレビTへ信号がリモコン出力され、テレビの音声消
去、音量低下あるいは電源オフが行われる。これにより
上記一実施例におけるテレビのチャンネル切り替え用リ
モコンが、テレビ画面に向いていない場合にはテレビ制
御がきかないことがあるという問題を解決することがで
きる。
に視聴者Mを一定時間以上検出すると、上記実施例のよ
うにテレビのチャンネル切り替え用リモコン2を介する
ことなく、本体装置1のテレビ制御信号送信部7から直
接テレビTへ信号がリモコン出力され、テレビの音声消
去、音量低下あるいは電源オフが行われる。これにより
上記一実施例におけるテレビのチャンネル切り替え用リ
モコンが、テレビ画面に向いていない場合にはテレビ制
御がきかないことがあるという問題を解決することがで
きる。
【0016】
【発明の効果】この発明は前記従来技術のようにテレビ
本体へ接近センサおよび警告手段の組み込みを行わない
ので、テレビの買い替えや装置の取付作業が必要ない。
したがって、既存のテレビをそのまま利用することがで
き、簡単かつ低コストでテレビ画面接近防止装置を導入
できる。
本体へ接近センサおよび警告手段の組み込みを行わない
ので、テレビの買い替えや装置の取付作業が必要ない。
したがって、既存のテレビをそのまま利用することがで
き、簡単かつ低コストでテレビ画面接近防止装置を導入
できる。
【図1】本発明の一使用例である。
【図2】本発明の一実施例の制御ブロック図である。
【図3】本発明の他の使用例である。
【図4】本発明の他の実施例の制御ブロック図である。
M 視聴者 R 検出範囲 T テレビ 1 接近検出本体装置 2 テレビのチャンネル切り替え用リモコン 3 検出器 4 検出信号送信部 5 テレビの放映状態制御部 6 検出信号受信部 7 テレビの放映状態制御信号送信部 8 テレビの放映状態制御信号受信部
Claims (5)
- 【請求項1】 テレビ近傍に設置されテレビ画面前方の
一定範囲内への接近者を検出する手段と、該検出手段で
接近者を一定時間以上検出するとテレビに対してリモコ
ン出力し放映状態を切り替えて視聴者のテレビ画面への
過剰接近を報知するテレビの放映状態制御手段とを備え
たことを特徴とするテレビ画面接近防止装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のテレビ画面接近防止装置
において、前記検出手段をテレビ近傍に設置される本体
装置に持たせ、前記テレビの放映状態制御手段をチャン
ネル切り替え用リモコンに持たせることを特徴とするテ
レビ画面接近防止装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のテレビ画面接近防止装置
において、前記検出手段とテレビの放映状態制御手段が
一体化された本体装置から成ることを特徴とするテレビ
画面接近防止装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のテレビ画面接近防止装置
において、前記テレビの放映状態制御手段では、音声消
去もしくは音量低下の信号をリモコン出力することを特
徴とするテレビ画面接近防止装置。 - 【請求項5】 請求項1記載のテレビ画面接近防止装置
において、前記テレビの放映状態制御手段では、電源オ
フの信号をリモコン出力することを特徴とするテレビ画
面接近防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18820795A JPH0944772A (ja) | 1995-05-22 | 1995-06-29 | テレビ画面接近防止装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-148097 | 1995-05-22 | ||
| JP14809795 | 1995-05-22 | ||
| JP18820795A JPH0944772A (ja) | 1995-05-22 | 1995-06-29 | テレビ画面接近防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944772A true JPH0944772A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=26478430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18820795A Pending JPH0944772A (ja) | 1995-05-22 | 1995-06-29 | テレビ画面接近防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944772A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100334513C (zh) * | 2004-03-12 | 2007-08-29 | 联想(北京)有限公司 | 与用户进行距离信息交互的计算机及其实现方法 |
| JP2011518540A (ja) * | 2008-04-21 | 2011-06-23 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 短距離の効率的な無線電力伝送 |
| US9461714B2 (en) | 2008-03-05 | 2016-10-04 | Qualcomm Incorporated | Packaging and details of a wireless power device |
| US9559526B2 (en) | 2009-01-22 | 2017-01-31 | Qualcomm Incorporated | Adaptive power control for wireless charging of devices |
| CN103379300B (zh) * | 2008-08-22 | 2017-03-01 | 索尼公司 | 图像显示设备、控制方法 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP18820795A patent/JPH0944772A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100334513C (zh) * | 2004-03-12 | 2007-08-29 | 联想(北京)有限公司 | 与用户进行距离信息交互的计算机及其实现方法 |
| US9461714B2 (en) | 2008-03-05 | 2016-10-04 | Qualcomm Incorporated | Packaging and details of a wireless power device |
| JP2011518540A (ja) * | 2008-04-21 | 2011-06-23 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 短距離の効率的な無線電力伝送 |
| US9450456B2 (en) | 2008-04-21 | 2016-09-20 | Qualcomm Incorporated | System and method for efficient wireless power transfer to devices located on and outside a charging base |
| US9979230B2 (en) | 2008-04-21 | 2018-05-22 | Qualcomm Incorporated | Short range efficient wireless power transfer including a charging base transmitter built into a desktop component and a power relay integrated into a desktop |
| CN103379300B (zh) * | 2008-08-22 | 2017-03-01 | 索尼公司 | 图像显示设备、控制方法 |
| US9559526B2 (en) | 2009-01-22 | 2017-01-31 | Qualcomm Incorporated | Adaptive power control for wireless charging of devices |
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