JPH0944966A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPH0944966A JPH0944966A JP21514895A JP21514895A JPH0944966A JP H0944966 A JPH0944966 A JP H0944966A JP 21514895 A JP21514895 A JP 21514895A JP 21514895 A JP21514895 A JP 21514895A JP H0944966 A JPH0944966 A JP H0944966A
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短い時間でディスクを確実にターンテーブル
に載置し、ディスクを再生して収納位置へ戻す、しかも
小形のデイスク再生装置を提供する。 【解決手段】 複数のディスクが収納されたディスク収
納部を再生装置の左右に設け、デイスクラツクの指定し
た位置からディスクを取り出す搬送部と搬送部に設けた
ディスクローダによって複数のディスクドライブのター
ンテーブルへそれぞれディスクを装着するとき、ディス
クの外周部を確実に保持するディスクホルダーで、ディ
スクの横幅方向よりも狭い位置を保持し前後に搬送する
ようにしたのでディスク再生装置の横幅内法を小に成す
ことができる。
に載置し、ディスクを再生して収納位置へ戻す、しかも
小形のデイスク再生装置を提供する。 【解決手段】 複数のディスクが収納されたディスク収
納部を再生装置の左右に設け、デイスクラツクの指定し
た位置からディスクを取り出す搬送部と搬送部に設けた
ディスクローダによって複数のディスクドライブのター
ンテーブルへそれぞれディスクを装着するとき、ディス
クの外周部を確実に保持するディスクホルダーで、ディ
スクの横幅方向よりも狭い位置を保持し前後に搬送する
ようにしたのでディスク再生装置の横幅内法を小に成す
ことができる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はオートチェンジャ式
ディスク再生装置の小形化に関するものである。
ディスク再生装置の小形化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オートチェンジャ式ディスク再生装置で
は、ディスク再生装置のターンテーブルにディスクを固
定するために、各再生部にディスクを固定する機構部を
設け再生部に設けたターンテーブルへディスクを搬送
し、再生部のターンテーブルに載置し、固定機構部でタ
ーンテーブルへディスクを固定する方式が広く用いられ
ていた。図11は従来のオートチェンジャ式ディスク再
生装置の動作説明図である。レール5に沿って移動する
搬送部4は、ディスク3を再生するためにディスクドラ
イブA8に設けられたターンテーブルの位置に移動する
と、ディスクローダ10をディスクドライブA8側に倒
してディスク3をターンテーブル7に載置し搬送部4側
にディスクローダ10が戻される。その後、ディスクド
ライブに設けられたディスククランプ部8’または9’
を駆動しディスク側に移動し倒してディスク3をクラン
プしていた。
は、ディスク再生装置のターンテーブルにディスクを固
定するために、各再生部にディスクを固定する機構部を
設け再生部に設けたターンテーブルへディスクを搬送
し、再生部のターンテーブルに載置し、固定機構部でタ
ーンテーブルへディスクを固定する方式が広く用いられ
ていた。図11は従来のオートチェンジャ式ディスク再
生装置の動作説明図である。レール5に沿って移動する
搬送部4は、ディスク3を再生するためにディスクドラ
イブA8に設けられたターンテーブルの位置に移動する
と、ディスクローダ10をディスクドライブA8側に倒
してディスク3をターンテーブル7に載置し搬送部4側
にディスクローダ10が戻される。その後、ディスクド
ライブに設けられたディスククランプ部8’または9’
を駆動しディスク側に移動し倒してディスク3をクラン
プしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置によると、ディスクをターンテーブルに載置するに
はクランプ部を一旦開きディスクを載置できる間隔を設
けた上で、ディスクをターンテーブルに移動させる必要
がある。そのため再生装置部分に設けたクランプ部を開
閉する装置が複雑となり大形になり、ターンテーブルに
ディスクを載置するために動作時間を長く必要とする欠
点があった。本発明は、左右に配置したディスク収納部
からディスクをターンテーブルに保持せしめるまでに要
する時間を短縮すると共に装置の横幅を小さくすること
を目的とする。
装置によると、ディスクをターンテーブルに載置するに
はクランプ部を一旦開きディスクを載置できる間隔を設
けた上で、ディスクをターンテーブルに移動させる必要
がある。そのため再生装置部分に設けたクランプ部を開
閉する装置が複雑となり大形になり、ターンテーブルに
ディスクを載置するために動作時間を長く必要とする欠
点があった。本発明は、左右に配置したディスク収納部
からディスクをターンテーブルに保持せしめるまでに要
する時間を短縮すると共に装置の横幅を小さくすること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、複数のディスク
を収納し再生する装置において、複数のディスクを収納
した第1及び第2のディスク収納部と、前記ディスク収
納部に収納された所定のディスクをターンテーブル上に
搬送して載置し装着するディスク装着手段と、前記ター
ンテーブル上の前記ディスクを再生する再生手段を有
し、前記ディスク収納部が前記再生手段の左右にそれぞ
れ設けられ前記ディスクの外径をDとし装置の横幅の内
法を3(D+A)としたとき、AがDの略1/10より
小になることを特徴とするディスク再生装置である。
を収納し再生する装置において、複数のディスクを収納
した第1及び第2のディスク収納部と、前記ディスク収
納部に収納された所定のディスクをターンテーブル上に
搬送して載置し装着するディスク装着手段と、前記ター
ンテーブル上の前記ディスクを再生する再生手段を有
し、前記ディスク収納部が前記再生手段の左右にそれぞ
れ設けられ前記ディスクの外径をDとし装置の横幅の内
法を3(D+A)としたとき、AがDの略1/10より
小になることを特徴とするディスク再生装置である。
【0005】又本発明は、複数の収納溝を有し複数のデ
ィスクを前記収納溝に収納する左右のディスクラック
と、前記ディスクラックに収納された前記ディスクに接
近し保持されるディスクローダを前後方向に移動自在に
搬送する搬送手段と、前記ディスクローダに軸合し前記
ディスクの外周を保持するローラーを軸支するローラー
アームと、前記ローラーアームに軸支されたローラーを
ディスクの中心方向へ押圧し前記ディスクを弾性保持す
るバネと、前記バネによる押圧に抗し上記各ローラーを
ディスクの外周から外の方向へ広げ保持された前記ディ
スクを開放する手段と、前記ディスクラックからディス
クローダの前記複数のローラーで形成されるディスク保
持部へ送られるディスクを弾性保持しディスク再生手段
のターンテーブルに載置するディスク保持部と、ディス
クを再生する再生手段を具備し、前記ディスクの外径を
D装置の横幅の内法を3(D+A)としたとき、AがD
の略1/10より小に成るディスク再生装置である。
ィスクを前記収納溝に収納する左右のディスクラック
と、前記ディスクラックに収納された前記ディスクに接
近し保持されるディスクローダを前後方向に移動自在に
搬送する搬送手段と、前記ディスクローダに軸合し前記
ディスクの外周を保持するローラーを軸支するローラー
アームと、前記ローラーアームに軸支されたローラーを
ディスクの中心方向へ押圧し前記ディスクを弾性保持す
るバネと、前記バネによる押圧に抗し上記各ローラーを
ディスクの外周から外の方向へ広げ保持された前記ディ
スクを開放する手段と、前記ディスクラックからディス
クローダの前記複数のローラーで形成されるディスク保
持部へ送られるディスクを弾性保持しディスク再生手段
のターンテーブルに載置するディスク保持部と、ディス
クを再生する再生手段を具備し、前記ディスクの外径を
D装置の横幅の内法を3(D+A)としたとき、AがD
の略1/10より小に成るディスク再生装置である。
【0006】又本発明は、複数のディスクを収納し再生
する装置において、複数のディスクを収納した第1及び
第2のディスク収納部と、前記ディスク収納部に収納さ
れた所定のディスクを保持し搬送され再生手段のターン
テーブル上に載置するディスクローダと、前記ディスク
ローダに軸支された複数のローラーアームと、前記各ロ
ーラーアームに軸合し前記ディスクの外周を保持するロ
ーラーと、前記ローラーを前記ディスクの中心方向へ押
圧するために設けたバネと、前記バネによる押圧に抗し
前記各ローラーアームを外方向へ広げる第1の傾斜面を
有するカムと、前記ディスクローダに前記ローラーで保
持された前記ディスクの中心孔部に対向した位置に設け
られ前記ターンテーブルへ前記ディスクをクランプする
クランパを収納する収納部と、前記収納部へ収納された
クランパを保持するクランパ挟持部と、前記クランパ挟
持部を一方向へ引くバネと、前記クランパ挟持部を開閉
する前記カムに設けた第2の傾斜面と、前記カムを回動
駆動する駆動手段と、前記デイスクを再生する再生手段
を具備し、前記ディスクの外径をDとし装置の横幅の内
法を3(D+A)としたとき、AがDの略1/10より
小になるディスク再生装置である。
する装置において、複数のディスクを収納した第1及び
第2のディスク収納部と、前記ディスク収納部に収納さ
れた所定のディスクを保持し搬送され再生手段のターン
テーブル上に載置するディスクローダと、前記ディスク
ローダに軸支された複数のローラーアームと、前記各ロ
ーラーアームに軸合し前記ディスクの外周を保持するロ
ーラーと、前記ローラーを前記ディスクの中心方向へ押
圧するために設けたバネと、前記バネによる押圧に抗し
前記各ローラーアームを外方向へ広げる第1の傾斜面を
有するカムと、前記ディスクローダに前記ローラーで保
持された前記ディスクの中心孔部に対向した位置に設け
られ前記ターンテーブルへ前記ディスクをクランプする
クランパを収納する収納部と、前記収納部へ収納された
クランパを保持するクランパ挟持部と、前記クランパ挟
持部を一方向へ引くバネと、前記クランパ挟持部を開閉
する前記カムに設けた第2の傾斜面と、前記カムを回動
駆動する駆動手段と、前記デイスクを再生する再生手段
を具備し、前記ディスクの外径をDとし装置の横幅の内
法を3(D+A)としたとき、AがDの略1/10より
小になるディスク再生装置である。
【0007】又本発明は、複数のディスクを収納し再生
する装置において、外径がDなる複数のディスクを収納
する第1及び第2のディスク収納部と、前記ディスク収
納部に収納された所定のディスクを左または右から保持
し搬送されると共にディスクローダの略中央部に保持さ
れたクランパを前記ディスクを介しターンテーブル上に
載置するディスクローダと、前記ターンテーブル上の前
記ディスクを再生する再生手段を有し、前記ディスクの
外径をDとし装置の横幅の内法を3(D+A)としたと
き、AがDの略1/10より小に、奥行き寸法を各ディ
スクの収納部寸法の収納枚数倍の略1/2になるように
成すディスク再生装置である。
する装置において、外径がDなる複数のディスクを収納
する第1及び第2のディスク収納部と、前記ディスク収
納部に収納された所定のディスクを左または右から保持
し搬送されると共にディスクローダの略中央部に保持さ
れたクランパを前記ディスクを介しターンテーブル上に
載置するディスクローダと、前記ターンテーブル上の前
記ディスクを再生する再生手段を有し、前記ディスクの
外径をDとし装置の横幅の内法を3(D+A)としたと
き、AがDの略1/10より小に、奥行き寸法を各ディ
スクの収納部寸法の収納枚数倍の略1/2になるように
成すディスク再生装置である。
【0008】又本発明は、左右のディスク収納部の間に
複数の再生手段が同時又は所定の関連を有して再生をす
るディスク再生装置である。
複数の再生手段が同時又は所定の関連を有して再生をす
るディスク再生装置である。
【0009】又本発明は、再生手段のターンテーブルと
クランパとを磁石により吸着してディスクを前記ターン
テーブルに固着し再生をするディスク再生装置である。
クランパとを磁石により吸着してディスクを前記ターン
テーブルに固着し再生をするディスク再生装置である。
【0010】
【発明の実施形態】本発明は、複数のディスクを収納し
再生する装置において、複数のディスクを収納した左右
のディスク収納部と、左右のディスク収納部に収納され
た所定のディスクをターンテーブル上に搬送するとき、
ディスクの外周部に当接し、横幅より狭い位置を保持し
ターンテーブルに載置し装着するディスク装着手段を有
し、ターンテーブル上の装着されたディスクを再生する
ように成すのでディスク収納部が再生手段の左右にそれ
ぞれ設けられ、ディスク収納部に接近してディスク装着
手段を配置し、ディスクの外径をDとし装置の横幅の内
法を3(D+A)としたとき、AがDの略1/10より
小になるディスク再生装置である。又、本発明は、クラ
ンパに設けた磁石に吸着する磁性部材とターンテーブル
に設けた磁石によってディスクを吸着保持するように
し、クランパはディスクローダに格納して再生するとき
はローラーにより同心円状の所定の位置に保持したディ
スクとクランパをターンテーブルへ位置決めし載置する
ことができるのでクランパを薄型に成すことができ、タ
ーンテーブルに装着されたディスクを越えてディスクロ
ーダが前後に移動するとき装置の高さを大きくすること
なく移動せしめることが出来、したがってディスクロー
ダを移動する搬送部のレール支持部とディスクラツクに
収納されたディスクとの隙間を有し、搬送部の横方向の
幅を狭くして支持することができ、横方向に略ディスク
を3列に並べた形状に成し小形にすることがきる。
再生する装置において、複数のディスクを収納した左右
のディスク収納部と、左右のディスク収納部に収納され
た所定のディスクをターンテーブル上に搬送するとき、
ディスクの外周部に当接し、横幅より狭い位置を保持し
ターンテーブルに載置し装着するディスク装着手段を有
し、ターンテーブル上の装着されたディスクを再生する
ように成すのでディスク収納部が再生手段の左右にそれ
ぞれ設けられ、ディスク収納部に接近してディスク装着
手段を配置し、ディスクの外径をDとし装置の横幅の内
法を3(D+A)としたとき、AがDの略1/10より
小になるディスク再生装置である。又、本発明は、クラ
ンパに設けた磁石に吸着する磁性部材とターンテーブル
に設けた磁石によってディスクを吸着保持するように
し、クランパはディスクローダに格納して再生するとき
はローラーにより同心円状の所定の位置に保持したディ
スクとクランパをターンテーブルへ位置決めし載置する
ことができるのでクランパを薄型に成すことができ、タ
ーンテーブルに装着されたディスクを越えてディスクロ
ーダが前後に移動するとき装置の高さを大きくすること
なく移動せしめることが出来、したがってディスクロー
ダを移動する搬送部のレール支持部とディスクラツクに
収納されたディスクとの隙間を有し、搬送部の横方向の
幅を狭くして支持することができ、横方向に略ディスク
を3列に並べた形状に成し小形にすることがきる。
【0011】又、本発明は、ディスクローダに設けた収
納部に収納されたクランパを保持するクランプ挟持部に
よって、複数のクランパを重ねて収納するようにしたた
め、ディスクが載置されていない空きのターンテーブル
上にローラーに保持したディスクを載置し、クランパで
固着し、直ちに再生状態に成すことができ再生動作を高
速に実行することができ、又搬送部をディスクの外径に
従い、より小に成すのとができ、また装置の奥行き寸法
は再生部をまたいでディスクを搬送するように成すの
で、各ディスク収納部が占める寸法のディスク収納可能
枚数倍の略1/2倍となりディスク再生装置を小形に成
すことができる。
納部に収納されたクランパを保持するクランプ挟持部に
よって、複数のクランパを重ねて収納するようにしたた
め、ディスクが載置されていない空きのターンテーブル
上にローラーに保持したディスクを載置し、クランパで
固着し、直ちに再生状態に成すことができ再生動作を高
速に実行することができ、又搬送部をディスクの外径に
従い、より小に成すのとができ、また装置の奥行き寸法
は再生部をまたいでディスクを搬送するように成すの
で、各ディスク収納部が占める寸法のディスク収納可能
枚数倍の略1/2倍となりディスク再生装置を小形に成
すことができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明する。図1
(a)は、本発明の一実施例を示すオートチェンジャ式
の再生装置の要部正面図で、図1(b)は斜視図であ
る。ディスクラック1は複数の仕切板2を有し、仕切板
2nと仕切板2n+1とで形成される溝部にディスク3
nが挿入され保持されるようになっている。ディスク3
nを搬送する機能を有する搬送部4は、レール5、5’
に沿って移動する。搬送部4は駆動ワイヤー6を図示せ
ずもモータで駆動することにより移動される。搬送部4
には、レール5に沿って再生手段として配置したターン
テーブルや光ピックアップが設けられたディスクドライ
ブ8及びディスクドライブ9のターンテーブル7a及び
7bにディスク3を載置するためのディスクローダ10
が、搬送部4の軸11を中心に回動するように取り付け
てある。
(a)は、本発明の一実施例を示すオートチェンジャ式
の再生装置の要部正面図で、図1(b)は斜視図であ
る。ディスクラック1は複数の仕切板2を有し、仕切板
2nと仕切板2n+1とで形成される溝部にディスク3
nが挿入され保持されるようになっている。ディスク3
nを搬送する機能を有する搬送部4は、レール5、5’
に沿って移動する。搬送部4は駆動ワイヤー6を図示せ
ずもモータで駆動することにより移動される。搬送部4
には、レール5に沿って再生手段として配置したターン
テーブルや光ピックアップが設けられたディスクドライ
ブ8及びディスクドライブ9のターンテーブル7a及び
7bにディスク3を載置するためのディスクローダ10
が、搬送部4の軸11を中心に回動するように取り付け
てある。
【0013】本発明のオートチエンジャ装置は図1
(a)に示すようにディスク3が奥行き方向に所定の間
隔で仕切板2で仕切られた溝に挿入し整列して載置され
たディスクラツク1a及び1bを左右の壁面に沿って装
置の前面パネルまたは裏蓋から挿入し所定の位置に装着
し固定される。左右に固定されたディスクラツク1a及
び1bの中間に搬送部4及び再生機能を有するディスク
ドライブ8及び9を配置し、ディスクドライブ8及び9
のターンテーブル7a及び7bが左右のディスクラツク
1a及び1bの略中間に位置するように成される。
(a)に示すようにディスク3が奥行き方向に所定の間
隔で仕切板2で仕切られた溝に挿入し整列して載置され
たディスクラツク1a及び1bを左右の壁面に沿って装
置の前面パネルまたは裏蓋から挿入し所定の位置に装着
し固定される。左右に固定されたディスクラツク1a及
び1bの中間に搬送部4及び再生機能を有するディスク
ドライブ8及び9を配置し、ディスクドライブ8及び9
のターンテーブル7a及び7bが左右のディスクラツク
1a及び1bの略中間に位置するように成される。
【0014】ディスクローダ10からディスク3がディ
スクドライブ8又は9のターンテーブル7a又は7bに
載置され、クランパ13又は13’がディスクローダ1
0の収納部23からターンテーブル7a又は7bに載置
され、ディスク3はクランパ13又は13’が磁力によ
りターンテーブル7a又は7bに吸引されてディスク3
を固着する。
スクドライブ8又は9のターンテーブル7a又は7bに
載置され、クランパ13又は13’がディスクローダ1
0の収納部23からターンテーブル7a又は7bに載置
され、ディスク3はクランパ13又は13’が磁力によ
りターンテーブル7a又は7bに吸引されてディスク3
を固着する。
【0015】ディスク3がターンテーブル7a及び、又
は7bに固着された状態でその高さhは、クランパ13
及び13’が後述するように磁力を利用し吸着した状態
で薄形に形成することができるのでディスク3を再生す
る状態を低く成すことができ、搬送部4がこれをまたぎ
移動し所定の位置に収納されたディスク3を移送するの
で、搬送部4が移動するために必要な寸法としてローラ
12a〜bによってディスクローダ10に保持されたデ
ィスク3の外周との空隙dを数mm程度に成すことがで
きる。 再生状態のディスク3に対し搬送部4が移動す
るときのディスク3の外径との空隙bも数mm以内と成
すことができる。
は7bに固着された状態でその高さhは、クランパ13
及び13’が後述するように磁力を利用し吸着した状態
で薄形に形成することができるのでディスク3を再生す
る状態を低く成すことができ、搬送部4がこれをまたぎ
移動し所定の位置に収納されたディスク3を移送するの
で、搬送部4が移動するために必要な寸法としてローラ
12a〜bによってディスクローダ10に保持されたデ
ィスク3の外周との空隙dを数mm程度に成すことがで
きる。 再生状態のディスク3に対し搬送部4が移動す
るときのディスク3の外径との空隙bも数mm以内と成
すことができる。
【0016】ディスク3の外径をDとすると、ディスク
ラツク1a及び1bに収納されたディスクの外周縁と装
置側壁との距離と固定位置誤差を含む寸法をaとし、デ
ィスクローダ10に保持されたディスク3の外周とディ
スクラツク1a及び1bに収納されたディスクの外周縁
との距離を、レール5及び5’の取り付け位置誤差及び
移動による左右の位置ずれ誤差を含めて空隙bとする
と、オートチエンジャ式再生装置の内法は3(D+A)
=3D+2(a+b)である。したがってAは、A=2
(a+b)/3であり、ディスク3の外形が12cmの
場合a及びbがそれぞれ約9mmのときAは12mmで
Dの1/10になる精度の加工組立が可能となる。ディ
スク3の外形が小さくなればその形状による小形効果も
要求され外径Dに比例して寸法余裕は厳しく制限し精度
を上げた構成とすることが望まれる。またディスクのデ
ィスクラツク1a及び1bに収納されたディスク3の中
心とディスクローダ10に保持されたディスク3nの中
心の高さ方向の距離の差を大きくすれば誤差も緩くする
ことができるがその分装置の高さが増す。
ラツク1a及び1bに収納されたディスクの外周縁と装
置側壁との距離と固定位置誤差を含む寸法をaとし、デ
ィスクローダ10に保持されたディスク3の外周とディ
スクラツク1a及び1bに収納されたディスクの外周縁
との距離を、レール5及び5’の取り付け位置誤差及び
移動による左右の位置ずれ誤差を含めて空隙bとする
と、オートチエンジャ式再生装置の内法は3(D+A)
=3D+2(a+b)である。したがってAは、A=2
(a+b)/3であり、ディスク3の外形が12cmの
場合a及びbがそれぞれ約9mmのときAは12mmで
Dの1/10になる精度の加工組立が可能となる。ディ
スク3の外形が小さくなればその形状による小形効果も
要求され外径Dに比例して寸法余裕は厳しく制限し精度
を上げた構成とすることが望まれる。またディスクのデ
ィスクラツク1a及び1bに収納されたディスク3の中
心とディスクローダ10に保持されたディスク3nの中
心の高さ方向の距離の差を大きくすれば誤差も緩くする
ことができるがその分装置の高さが増す。
【0017】次にディスクドライブにディスクを載置す
る手段について述べる。図2は、本発明のディスク再生
装置の一実施例におけるディスクローダの動作を説明す
る図である。搬送部4はレール5に沿って矢印c及びd
方向へ再生装置の前後に移動しディスクラック1の所定
のディスク収納位置に移動し、ディスクローダ10に設
けた円錐台の小径を円筒で接続した鼓状のローラー12
を一旦ディスクの直径よりもやや大きくした位置(図1
(a)の矢印で示す)弾性を有して開き、ディスクロー
ダ10に側方向からリフター37a又は37bによりデ
ィスクラツク1の下方の隙間からディスク3を押し上
げ、ガイドローラ39a又は39bにディスク3の外径
を押し当て下方のディスクガイド22a又は22bとの
間に送り込み、さらにローラ12をディスクの直径が通
過すると弾性で搬送部4の略中央にディスク3の中心が
くるように弾性保持される。このときのディスク3の中
心が移動する軌跡を線Yで示す。
る手段について述べる。図2は、本発明のディスク再生
装置の一実施例におけるディスクローダの動作を説明す
る図である。搬送部4はレール5に沿って矢印c及びd
方向へ再生装置の前後に移動しディスクラック1の所定
のディスク収納位置に移動し、ディスクローダ10に設
けた円錐台の小径を円筒で接続した鼓状のローラー12
を一旦ディスクの直径よりもやや大きくした位置(図1
(a)の矢印で示す)弾性を有して開き、ディスクロー
ダ10に側方向からリフター37a又は37bによりデ
ィスクラツク1の下方の隙間からディスク3を押し上
げ、ガイドローラ39a又は39bにディスク3の外径
を押し当て下方のディスクガイド22a又は22bとの
間に送り込み、さらにローラ12をディスクの直径が通
過すると弾性で搬送部4の略中央にディスク3の中心が
くるように弾性保持される。このときのディスク3の中
心が移動する軌跡を線Yで示す。
【0018】そしてローラー12の間隔を図8又は9に
示すカム30をモータ33で駆動しローラー12をバネ
26a及び26bの弾性力により狭めるようにしてディ
スク3の外周縁を4つのローラー12a〜12dで挟持
する。ここでディスクドライブ8又はディスクドライブ
9にディスク3をディスクローダ10の中央部の収納部
23に収納したクランパ13と共に搬送し装着する。
示すカム30をモータ33で駆動しローラー12をバネ
26a及び26bの弾性力により狭めるようにしてディ
スク3の外周縁を4つのローラー12a〜12dで挟持
する。ここでディスクドライブ8又はディスクドライブ
9にディスク3をディスクローダ10の中央部の収納部
23に収納したクランパ13と共に搬送し装着する。
【0019】図3は、本発明のオートチエンジャ式の再
生装置の再生動作の説明をするフローチャートである。
図2、図3と共に以下に説明する。ディスク3nの再生
指示を受けると(ST1)、ディスクドライブ8、9に
ディスクが載置されているか否かをディスクドライブに
設けたセンサ等で検出する(ST2)。ここで、ディス
クドライブ8だけが空きのときは搬送部4はディスクド
ライブ8に所定のディスク3nを装着するためにレール
5を移動する(図中矢印C,D)。
生装置の再生動作の説明をするフローチャートである。
図2、図3と共に以下に説明する。ディスク3nの再生
指示を受けると(ST1)、ディスクドライブ8、9に
ディスクが載置されているか否かをディスクドライブに
設けたセンサ等で検出する(ST2)。ここで、ディス
クドライブ8だけが空きのときは搬送部4はディスクド
ライブ8に所定のディスク3nを装着するためにレール
5を移動する(図中矢印C,D)。
【0020】そしてディスク装着の所定の位置に移動す
るとディスクローダ10を図中矢印A側に軸11を中心
に回動させほぼ水平に倒しターンテーブル7にディスク
3nとクランパ13が載置されてからローラー12を開
きディスクを解放する(ST4)。ディスク3nがター
ンテーブル7に載置されると再びディスクローダ10を
図中矢印Bへ戻し他のディスクを搬送可能にする。ディ
スクドライブ8はディスク3nが装着されると直ちに再
生される。
るとディスクローダ10を図中矢印A側に軸11を中心
に回動させほぼ水平に倒しターンテーブル7にディスク
3nとクランパ13が載置されてからローラー12を開
きディスクを解放する(ST4)。ディスク3nがター
ンテーブル7に載置されると再びディスクローダ10を
図中矢印Bへ戻し他のディスクを搬送可能にする。ディ
スクドライブ8はディスク3nが装着されると直ちに再
生される。
【0021】そして、再生の停止等ディスク収納を示す
指示が成されると(ST5)、搬送部4をディスクドラ
イブ8の所定の位置にレール5を移動させディスクロー
ダ10によって装着のときと逆の順序でディスクと共に
クランパを収納しディスクをディスクラック1へ、又ク
ランパ13をディスクローダ10の収納部23に収納す
る(ST6)。
指示が成されると(ST5)、搬送部4をディスクドラ
イブ8の所定の位置にレール5を移動させディスクロー
ダ10によって装着のときと逆の順序でディスクと共に
クランパを収納しディスクをディスクラック1へ、又ク
ランパ13をディスクローダ10の収納部23に収納す
る(ST6)。
【0022】上述では、ディスクドライブ8だけが空き
のときについて説明したがディスクドライブ9だけが空
きのときも同様にST7でディスクドライブ9にディス
クを搬送、装着し再生する。ST8でディスク収納の指
示を待ち、再生停止等の指示を受けるとディスク3と共
にクランパ13’を回収し、ディスク3をディスクラッ
ク1に収納し、又クランパ13’をディスクローダ10
の収納部23に収納する(ST9)。
のときについて説明したがディスクドライブ9だけが空
きのときも同様にST7でディスクドライブ9にディス
クを搬送、装着し再生する。ST8でディスク収納の指
示を待ち、再生停止等の指示を受けるとディスク3と共
にクランパ13’を回収し、ディスク3をディスクラッ
ク1に収納し、又クランパ13’をディスクローダ10
の収納部23に収納する(ST9)。
【0023】また、ディスクドライブ8とディスクドラ
イブ9の両方にディスク3が載置されておらず空きであ
るときは、選択したデスク3nは搬送部4の移動距離が
最も短い方のディスクドライブが選択される。もし、ど
ちらか一方のディスクドライブが空きでありディスク3
nの装着が可能なときは、空きのディスクドライブにデ
ィスク3nが搬送され装着される。ここでディスクドラ
イブ8、ディスクドライブ9の両方にディスク3が載置
されているときは、指示された所定のディスク3nの搬
送を行わない。
イブ9の両方にディスク3が載置されておらず空きであ
るときは、選択したデスク3nは搬送部4の移動距離が
最も短い方のディスクドライブが選択される。もし、ど
ちらか一方のディスクドライブが空きでありディスク3
nの装着が可能なときは、空きのディスクドライブにデ
ィスク3nが搬送され装着される。ここでディスクドラ
イブ8、ディスクドライブ9の両方にディスク3が載置
されているときは、指示された所定のディスク3nの搬
送を行わない。
【0024】以上のようなオートチェンジャ式再生装置
において、ディスク3をクランプするクランパ13につ
いて以下に説明する。図4(a),(b)はクランパを
示しており、図4(a)は、クランパの斜視図、(b)
は、クランパとターンテーブルの要部断面図である。図
4(a)、(b)において、円盤状のクランパ13の外
周には縁部13bが設けてあり突起等により引っかかる
ようにしている。クランパ13の底面にはターンテーブ
ル7に設けた半円錐形の凸部14と係合するためのテー
パー状の凹部15が設けてあり凹部15の底には鉄、磁
性ステンレス等の磁性部材16が固着されておりターン
テーブルの凸部14中央部に設けた磁石17によって吸
着されるように成されている。テーパー状にした凹部1
5によりがたつきは吸収され、凹部15をターンテーブ
ルの凸部14がガイドし装着時のディスクの位置出しが
成される。
において、ディスク3をクランプするクランパ13につ
いて以下に説明する。図4(a),(b)はクランパを
示しており、図4(a)は、クランパの斜視図、(b)
は、クランパとターンテーブルの要部断面図である。図
4(a)、(b)において、円盤状のクランパ13の外
周には縁部13bが設けてあり突起等により引っかかる
ようにしている。クランパ13の底面にはターンテーブ
ル7に設けた半円錐形の凸部14と係合するためのテー
パー状の凹部15が設けてあり凹部15の底には鉄、磁
性ステンレス等の磁性部材16が固着されておりターン
テーブルの凸部14中央部に設けた磁石17によって吸
着されるように成されている。テーパー状にした凹部1
5によりがたつきは吸収され、凹部15をターンテーブ
ルの凸部14がガイドし装着時のディスクの位置出しが
成される。
【0025】上述の機構により、ディスク3nがクラン
パ13とターンテーブル7によって挟持される。また、
クランパ13の溝部13aの上部に鉄等の磁性部材から
なるリング片16’が設けてあり内周側の縁に突起19
a及び19bが引っかかり、また磁石で吸着できるよう
にしている。リング片16’は図2に示すようにディス
クローダ10が搬送部4に保持される縦位置に移動した
ときにクランパを収納する機能を有するクランパ挟持部
18及び収納部23と当接する位置の搬送部4に設けた
磁石17’に吸着され搬送部4が高速で移動する際に収
納部23に収納されたクランパ13が振動し異音を発し
ないように成される。
パ13とターンテーブル7によって挟持される。また、
クランパ13の溝部13aの上部に鉄等の磁性部材から
なるリング片16’が設けてあり内周側の縁に突起19
a及び19bが引っかかり、また磁石で吸着できるよう
にしている。リング片16’は図2に示すようにディス
クローダ10が搬送部4に保持される縦位置に移動した
ときにクランパを収納する機能を有するクランパ挟持部
18及び収納部23と当接する位置の搬送部4に設けた
磁石17’に吸着され搬送部4が高速で移動する際に収
納部23に収納されたクランパ13が振動し異音を発し
ないように成される。
【0026】図5は、クランパを挟持するクランパ挟持
部の要部斜視図である。図5において、クランパ挟持部
18の先端には突起19が設けられ、更にくの字状に伸
びた腕部20の先端にはクランパ13の溝部13aを引
っかけて保持するための爪部21が設けられている。図
9に示すカム30の回動によって凹部36a及び36b
に腕部20a及び20bを出し入れし、これらのクラン
パ挟持部18a及び18bの爪部21a及び21bや突
起19a及び19bによってクランパ13を保持したり
開放したりしてクランパ13をターンテーブル7に載置
し、また収納することができる。
部の要部斜視図である。図5において、クランパ挟持部
18の先端には突起19が設けられ、更にくの字状に伸
びた腕部20の先端にはクランパ13の溝部13aを引
っかけて保持するための爪部21が設けられている。図
9に示すカム30の回動によって凹部36a及び36b
に腕部20a及び20bを出し入れし、これらのクラン
パ挟持部18a及び18bの爪部21a及び21bや突
起19a及び19bによってクランパ13を保持したり
開放したりしてクランパ13をターンテーブル7に載置
し、また収納することができる。
【0027】図6(a)及び(b)は、クランパ挟持部
の動作説明図である。(a)は、ディスクローダ10が
ターンテーブル7側に軸11を中心に回動駆動しディス
クを載置したときの状態を示しており、(b)は、クラ
ンパ13と共にディスク3をターンテーブル7に載置し
ディスクローダ10の引き上げを示した図である。尚、
ディスクローダ10の軸11を中心とした回動駆動は図
示せずモータにより駆動される。
の動作説明図である。(a)は、ディスクローダ10が
ターンテーブル7側に軸11を中心に回動駆動しディス
クを載置したときの状態を示しており、(b)は、クラ
ンパ13と共にディスク3をターンテーブル7に載置し
ディスクローダ10の引き上げを示した図である。尚、
ディスクローダ10の軸11を中心とした回動駆動は図
示せずモータにより駆動される。
【0028】図6(a)において、クランパ挟持部18
の腕部20には2つのクランパ13、13’の凹部15
がターンテーブル側を向いて上下に重さねて収納部23
に収納されている。この状態でディスク再生のためにロ
ーラー12によって保持されたディスク3をディスクド
ライブ8に設けられたターンテーブル7aに載置するた
めに、搬送部4に保持されたディスクローダ10を軸1
1を中心にディスクドライブ8側に倒す。
の腕部20には2つのクランパ13、13’の凹部15
がターンテーブル側を向いて上下に重さねて収納部23
に収納されている。この状態でディスク再生のためにロ
ーラー12によって保持されたディスク3をディスクド
ライブ8に設けられたターンテーブル7aに載置するた
めに、搬送部4に保持されたディスクローダ10を軸1
1を中心にディスクドライブ8側に倒す。
【0029】このときクランパ13、13’に設けた磁
性部材16をターンテーブル7aに設けた磁石17が吸
着し、ディスク3がターンテーブル7aとクランパ13
間で挟持され保持される。そして、ローラー12を開く
ようにしてディスクを自由にし、ディスクローダ10を
軸11を中心に回動し引き上げる。上述では、ディスク
ドライブ8について説明したがディスクドライブ9であ
っても前述同様にターンテーブル7bにディスク3が載
置され装着される。
性部材16をターンテーブル7aに設けた磁石17が吸
着し、ディスク3がターンテーブル7aとクランパ13
間で挟持され保持される。そして、ローラー12を開く
ようにしてディスクを自由にし、ディスクローダ10を
軸11を中心に回動し引き上げる。上述では、ディスク
ドライブ8について説明したがディスクドライブ9であ
っても前述同様にターンテーブル7bにディスク3が載
置され装着される。
【0030】ディスクローダ10を引き上げるときには
クランパ挟持部18を図6(b)の矢印方向に移動さ
せ、腕部20の先端に設けた爪部21によってクランパ
に設けたリング片16’の縁から溝部13aを引っかけ
クランパ13、13’のうちの1つだけ載置されるよう
にしている。このまま、ディスクローダ10は搬送部4
へ引き上げられクランパ挟持部18に挟持されたクラン
パ13’が搬送部4に設けた磁石17’と当接し磁石で
吸着された時点でクランパ挟持部18を狭めるようにし
て次にディスク3nをクランプするための待機に移る。
クランパ挟持部18を図6(b)の矢印方向に移動さ
せ、腕部20の先端に設けた爪部21によってクランパ
に設けたリング片16’の縁から溝部13aを引っかけ
クランパ13、13’のうちの1つだけ載置されるよう
にしている。このまま、ディスクローダ10は搬送部4
へ引き上げられクランパ挟持部18に挟持されたクラン
パ13’が搬送部4に設けた磁石17’と当接し磁石で
吸着された時点でクランパ挟持部18を狭めるようにし
て次にディスク3nをクランプするための待機に移る。
【0031】クランパ13、13’は収納部23に重ね
て収納するようにしているため、後に収納されたクラン
パ13、13’が次のディスク装着時には、先に取り出
されディスク3をクランプする。クランパ13、13’
は同形状のものでありディスクドライブ8、9それぞれ
のターンテーブル7a、7bのどちらでもディスク3を
挟持することができる。そのため、専用のクランプ装置
を設ける必要がなく、簡単な構成でディスク3を挟持す
ることができる。
て収納するようにしているため、後に収納されたクラン
パ13、13’が次のディスク装着時には、先に取り出
されディスク3をクランプする。クランパ13、13’
は同形状のものでありディスクドライブ8、9それぞれ
のターンテーブル7a、7bのどちらでもディスク3を
挟持することができる。そのため、専用のクランプ装置
を設ける必要がなく、簡単な構成でディスク3を挟持す
ることができる。
【0032】ターンテーブル7に設けた凸部14の円錐
台に係合するテーパー状の凹部15を円盤上のクランパ
13に設けクランパ13の凹部15の底部に設けた鉄片
16とターンテーブル7の半円錐形の凸部14の先端に
設けた磁石17によって磁力で吸着するようにしたた
め、クランパ13の凹部15をターンテーブル7の凸部
14がガイドし位置出しができると共にディスク3をク
ランパ13で保持することができる。
台に係合するテーパー状の凹部15を円盤上のクランパ
13に設けクランパ13の凹部15の底部に設けた鉄片
16とターンテーブル7の半円錐形の凸部14の先端に
設けた磁石17によって磁力で吸着するようにしたた
め、クランパ13の凹部15をターンテーブル7の凸部
14がガイドし位置出しができると共にディスク3をク
ランパ13で保持することができる。
【0033】ディスク3を装着するディスクローダ10
に設けた収納部23に、爪部21と突起19を有するク
ランプ挟持部18によってターンテーブル7に磁力で吸
着するクランパ13、13’を保持し収納するようにし
たため、2つのディスクドライブ8及び9のターンテー
ブル7に装着されるディスク3をそれぞれ確実に保持さ
せすることができる。
に設けた収納部23に、爪部21と突起19を有するク
ランプ挟持部18によってターンテーブル7に磁力で吸
着するクランパ13、13’を保持し収納するようにし
たため、2つのディスクドライブ8及び9のターンテー
ブル7に装着されるディスク3をそれぞれ確実に保持さ
せすることができる。
【0034】次にディスクローダ10の動作について説
明する。図7はディスクローダ10の正面図である。図
8はディスクローダ10の側面図である。図9はディス
クローダ10の後面図である図10はディスクローダ1
0の側断面図である。再生部及びディスクローダ10の
左右には複数のディスク31〜nを収納したディスクラッ
ク1が図示せずも左右対称に配置されている。ディスク
ラック1のディスク31〜nの再生を指示された所定のデ
ィスク3の位置へ前後方向にレール5に沿って搬送部4
がモータで駆動され、ディスクラック1から所定のディ
スク3がディスクガイド22a,又は22bを介しリフ
ター37a,37bによってディスク3を下方から押し
上げてディスクローダ10の側方向から前に送り出され
る。
明する。図7はディスクローダ10の正面図である。図
8はディスクローダ10の側面図である。図9はディス
クローダ10の後面図である図10はディスクローダ1
0の側断面図である。再生部及びディスクローダ10の
左右には複数のディスク31〜nを収納したディスクラッ
ク1が図示せずも左右対称に配置されている。ディスク
ラック1のディスク31〜nの再生を指示された所定のデ
ィスク3の位置へ前後方向にレール5に沿って搬送部4
がモータで駆動され、ディスクラック1から所定のディ
スク3がディスクガイド22a,又は22bを介しリフ
ター37a,37bによってディスク3を下方から押し
上げてディスクローダ10の側方向から前に送り出され
る。
【0035】ディスクローダ10には中心にクランパ1
3及び13’を収納する収納部23を有し、収納部23
の外周はカム30の回動軸を形成し、端部でディスクロ
ーダ10へ固着される。
3及び13’を収納する収納部23を有し、収納部23
の外周はカム30の回動軸を形成し、端部でディスクロ
ーダ10へ固着される。
【0036】次にローラーの動作について説明する。デ
ィスクローダ10に支点24aで軸支されたローラーア
ーム25aにディスク3の外周と当接しこれを保持する
ためのローラー12aが軸支され、ローラーアーム25
aは矢印a方向へバネ26aで引かれディスク3をロー
ラー12aで保持する。
ィスクローダ10に支点24aで軸支されたローラーア
ーム25aにディスク3の外周と当接しこれを保持する
ためのローラー12aが軸支され、ローラーアーム25
aは矢印a方向へバネ26aで引かれディスク3をロー
ラー12aで保持する。
【0037】ローラーアーム25bにディスク3の外周
と当接しこれを保持するためのローラー12bが軸支さ
れ、ローラーアーム25bはディスクローダ10に支点
24bで軸支され、軸27aでローラーアーム25aと
回動自在に軸支されてバネ26aの力でローラー12b
をディスク3の外周に当接し保持する方向に押圧され
る。
と当接しこれを保持するためのローラー12bが軸支さ
れ、ローラーアーム25bはディスクローダ10に支点
24bで軸支され、軸27aでローラーアーム25aと
回動自在に軸支されてバネ26aの力でローラー12b
をディスク3の外周に当接し保持する方向に押圧され
る。
【0038】同様にディスクローダ10に支点24c,
24dで軸支されたローラーアーム25c,25dに設
けられたローラー12c,12dがローラーアーム25
cをバネ26bで矢印b方向へ引くことで互いに軸27
bで軸合されてディスク3を保持する方向に押圧され
る。
24dで軸支されたローラーアーム25c,25dに設
けられたローラー12c,12dがローラーアーム25
cをバネ26bで矢印b方向へ引くことで互いに軸27
bで軸合されてディスク3を保持する方向に押圧され
る。
【0039】ローラーアーム25a及び25cはピン2
8a及び28bでディスクローダ10に設けた孔29a
及び29bから後面に配置したカム30と当接しカム3
0の回動によりローラーアーム25a及び25cは矢印
c及びd方向へ引かれローラー12a,12b,12c
及び12d(以下12)を点線で示すディスク3の外周か
ら離れる方向へ移動させる。
8a及び28bでディスクローダ10に設けた孔29a
及び29bから後面に配置したカム30と当接しカム3
0の回動によりローラーアーム25a及び25cは矢印
c及びd方向へ引かれローラー12a,12b,12c
及び12d(以下12)を点線で示すディスク3の外周か
ら離れる方向へ移動させる。
【0040】次にカムの動きについて説明する。ディス
クローダ10の後面に突出して設けた収納部23の外周
部を中心軸に回動するカム30は外周の一部にラック部
31を有し、このラックと歯車32とが歯合し、歯車3
2はモータ33で回転駆動される。カム30はモータ3
3の回転制御により回動方向が切り換わりまた所定の位
置で回動を止めることができるように制御される。
クローダ10の後面に突出して設けた収納部23の外周
部を中心軸に回動するカム30は外周の一部にラック部
31を有し、このラックと歯車32とが歯合し、歯車3
2はモータ33で回転駆動される。カム30はモータ3
3の回転制御により回動方向が切り換わりまた所定の位
置で回動を止めることができるように制御される。
【0041】カム30にはピン28a及び28bとそれ
ぞれ当接し、ローラーアーム25a及び25cを引くバ
ネ26a及び26bに抗して矢印e方向へ回動するとピ
ン28a及び28bが押されてローラー12がディスク
3を保持する状態から外れる方向へ駆動されるようにカ
ム30の外周方向へピン28a及び28bを案内する傾
斜面34a及び34bを有する。
ぞれ当接し、ローラーアーム25a及び25cを引くバ
ネ26a及び26bに抗して矢印e方向へ回動するとピ
ン28a及び28bが押されてローラー12がディスク
3を保持する状態から外れる方向へ駆動されるようにカ
ム30の外周方向へピン28a及び28bを案内する傾
斜面34a及び34bを有する。
【0042】またカム30の内周面には収納部23を軸
とし、クランパ挟持部18a及び18bと当接し、クラ
ンパ挟持部18a及び18bは外側にバネ35a及び3
5bで引かれているのでこれをカム30の内周面で押さ
えている。カム30の内周面の一部には凹部36a及び
36bを有しカム30が矢印e方向へ回動するとクラン
パ挟持部18a及び18bが凹部36a及び36bに入
り込み、クランパ挟持部18a及び18bが外側へバネ
35a及び35bの弾性によって移動される。
とし、クランパ挟持部18a及び18bと当接し、クラ
ンパ挟持部18a及び18bは外側にバネ35a及び3
5bで引かれているのでこれをカム30の内周面で押さ
えている。カム30の内周面の一部には凹部36a及び
36bを有しカム30が矢印e方向へ回動するとクラン
パ挟持部18a及び18bが凹部36a及び36bに入
り込み、クランパ挟持部18a及び18bが外側へバネ
35a及び35bの弾性によって移動される。
【0043】クランパ挟持部18a及び18bの突起1
9a及び19bがクランパ13の溝部13aに係合する
と共にクランパ挟持部18a及び18bの正面部の突起
19c及び19dにより係止しているクランパ13’を
排出する位置まで左右に開く。
9a及び19bがクランパ13の溝部13aに係合する
と共にクランパ挟持部18a及び18bの正面部の突起
19c及び19dにより係止しているクランパ13’を
排出する位置まで左右に開く。
【0044】次にローラー12に保持されたディスク3
を再生する動作を説明する。搬送部4はレール5に沿っ
てワイヤー6に引かれて移動し再生装置の所定のディス
クドライブの位置へ駆動される。所定のディスクドライ
ブの位置への制御はあらかじめ記憶装置に記憶されプロ
グラムされている。ディスクドライブのターンテーブル
7に向かって搬送部4に軸11で支持されたディスクロ
ーダが図示せずもモータで駆動されて略水平状態に回動
されターンテーブル7とディスクの中心孔が対向するよ
うに配置される。
を再生する動作を説明する。搬送部4はレール5に沿っ
てワイヤー6に引かれて移動し再生装置の所定のディス
クドライブの位置へ駆動される。所定のディスクドライ
ブの位置への制御はあらかじめ記憶装置に記憶されプロ
グラムされている。ディスクドライブのターンテーブル
7に向かって搬送部4に軸11で支持されたディスクロ
ーダが図示せずもモータで駆動されて略水平状態に回動
されターンテーブル7とディスクの中心孔が対向するよ
うに配置される。
【0045】ターンテーブル7はディスクの中心孔に対
し案内するための凸部14による傾斜面を有し搬送部4
の少しの位置ずれを許容する構成になっている。モータ
33を制御駆動して歯車32を介しラック部31と歯合
しカム30を矢印e方向へ回動せしめる。ローラーアー
ム25a及び25cに設けたピン28a及び28bと当
接する傾斜面34a及び34bが押し広げローラー12
のディスクが当接し保持されていた円筒位置から円錐台
状に形成された案内壁を滑り、ディスク3の外周からロ
ーラー12が外れて、ディスク3がターンテーブル7上
へ載置される。
し案内するための凸部14による傾斜面を有し搬送部4
の少しの位置ずれを許容する構成になっている。モータ
33を制御駆動して歯車32を介しラック部31と歯合
しカム30を矢印e方向へ回動せしめる。ローラーアー
ム25a及び25cに設けたピン28a及び28bと当
接する傾斜面34a及び34bが押し広げローラー12
のディスクが当接し保持されていた円筒位置から円錐台
状に形成された案内壁を滑り、ディスク3の外周からロ
ーラー12が外れて、ディスク3がターンテーブル7上
へ載置される。
【0046】モータ33がさらに駆動されてカム30の
内周部の凹部36a及び36bがクランパ挟持部18a
及び18bの腕部20a及び20bに達するとクランパ
挟持部18a及び18bがバネ35a及び35bで左右
に広がる矢印g及びh方向へスライド移動し、クランパ
挟持部18a及び18bの突起19a及び19bがクラ
ンパ13を外し、クランパ13がターンテーブル7上へ
載置される。
内周部の凹部36a及び36bがクランパ挟持部18a
及び18bの腕部20a及び20bに達するとクランパ
挟持部18a及び18bがバネ35a及び35bで左右
に広がる矢印g及びh方向へスライド移動し、クランパ
挟持部18a及び18bの突起19a及び19bがクラ
ンパ13を外し、クランパ13がターンテーブル7上へ
載置される。
【0047】クランパ13はターンテーブル7の凸部1
4による傾斜面で案内される傾斜面を有していてクラン
パ13の中心を合わせてターンテーブル7に設けた磁石
17によりクランパ13に設けた鉄片16を吸着し、タ
ーンテーブル7にディスク3を挟持するように成され
る。
4による傾斜面で案内される傾斜面を有していてクラン
パ13の中心を合わせてターンテーブル7に設けた磁石
17によりクランパ13に設けた鉄片16を吸着し、タ
ーンテーブル7にディスク3を挟持するように成され
る。
【0048】次に、ディスクドライブ8のターンテーブ
ル7aからディスク3を回収する動作を説明する。ロー
ラー12a〜12dをディスク3の外周から離れた位置
にモータ33の回動制御によりカム30が回動されて所
定の位置に配置され、搬送部4がディスクドライブ8の
ターンテーブル7aに載置されたディスク3の上方から
軸11を支点としてディスクローダ10が回動駆動され
て略水平な状態でローラー12a〜12bがディスク3
の外周部に位置するように制御される。
ル7aからディスク3を回収する動作を説明する。ロー
ラー12a〜12dをディスク3の外周から離れた位置
にモータ33の回動制御によりカム30が回動されて所
定の位置に配置され、搬送部4がディスクドライブ8の
ターンテーブル7aに載置されたディスク3の上方から
軸11を支点としてディスクローダ10が回動駆動され
て略水平な状態でローラー12a〜12bがディスク3
の外周部に位置するように制御される。
【0049】レール5、5’上を前後方向へ搬送部4が
移動するための位置ずれとレール5、5’と搬送部4と
の軸合のガタによる位置ずれとが重なるがローラーアー
ム25でローラー12をディスク3の外径から所定の間
隔の位置、つまり搬送部4の停止位置誤差よりも広く位
置する状態に成すので、そのずれはローラー12がディ
スク3の外周を保持することで解消される。
移動するための位置ずれとレール5、5’と搬送部4と
の軸合のガタによる位置ずれとが重なるがローラーアー
ム25でローラー12をディスク3の外径から所定の間
隔の位置、つまり搬送部4の停止位置誤差よりも広く位
置する状態に成すので、そのずれはローラー12がディ
スク3の外周を保持することで解消される。
【0050】すなわち、制御駆動されるモータ33でカ
ム30が矢印f方向へ回動するとローラーアーム25a
及び25cのピン28a及び28bが当接する傾斜面3
4a及び34bをバネ26a及び26bの弾性力で引か
れカム30の内周方向に移動するとローラーアーム25
a〜25dが支点24a〜24dで軸支されているため
にローラーアーム25a〜25dの先端に軸支されたロ
ーラー12a〜12dがディスク3の内径方向へ移動
し、ディスク3の外周とローラー12a〜12dが各々
当接し、ローラー12a〜12dの円錐状の斜面を上方
に案内され、ディスク3及びクランパ13をディスクロ
ーダ10の所定の中心位置へ保持する。
ム30が矢印f方向へ回動するとローラーアーム25a
及び25cのピン28a及び28bが当接する傾斜面3
4a及び34bをバネ26a及び26bの弾性力で引か
れカム30の内周方向に移動するとローラーアーム25
a〜25dが支点24a〜24dで軸支されているため
にローラーアーム25a〜25dの先端に軸支されたロ
ーラー12a〜12dがディスク3の内径方向へ移動
し、ディスク3の外周とローラー12a〜12dが各々
当接し、ローラー12a〜12dの円錐状の斜面を上方
に案内され、ディスク3及びクランパ13をディスクロ
ーダ10の所定の中心位置へ保持する。
【0051】したがってローラー12a〜12dに保持
されたディスク3の上方に載置された状態のクランパ1
3はディスクローダ10の収納部23へ位置決めされ収
納される。
されたディスク3の上方に載置された状態のクランパ1
3はディスクローダ10の収納部23へ位置決めされ収
納される。
【0052】カム30はさらにモータ33により制御さ
れ回動するとカム30の内周に設けられた凹部36a及
び36bからクランパ挟持部18a及び18bの腕部2
0a及び20bがバネ35a及び35bに抗して内径方
向へ押圧され突起19a及び19bでクランパ13が収
納部23へ収納し保持される。ディスクローダ10は軸
11を支点として搬送部4へ回動され、搬送部4は移動
されディスクラック1のディスク3の収納溝に合った位
置で止まる。
れ回動するとカム30の内周に設けられた凹部36a及
び36bからクランパ挟持部18a及び18bの腕部2
0a及び20bがバネ35a及び35bに抗して内径方
向へ押圧され突起19a及び19bでクランパ13が収
納部23へ収納し保持される。ディスクローダ10は軸
11を支点として搬送部4へ回動され、搬送部4は移動
されディスクラック1のディスク3の収納溝に合った位
置で止まる。
【0053】ディスクラック1a又は1bへディスク3
を収納するときには、ディスク3を左右いずれかの方向
からローラー40で押圧すれば上下にペアで設けたロー
ラーアーム25a及び25bがローラー12a〜12d
の位置がバネ26a及び26bに抗して広がりディスク
3を案内しながらディスクラック1a又は1bの所定の
収納溝へ挿入することができる。ディスクラック1の収
納溝とローラー12a〜12dとの間に設けたディスク
ガイド22a又は22bによる溝を仲介して収納する。
を収納するときには、ディスク3を左右いずれかの方向
からローラー40で押圧すれば上下にペアで設けたロー
ラーアーム25a及び25bがローラー12a〜12d
の位置がバネ26a及び26bに抗して広がりディスク
3を案内しながらディスクラック1a又は1bの所定の
収納溝へ挿入することができる。ディスクラック1の収
納溝とローラー12a〜12dとの間に設けたディスク
ガイド22a又は22bによる溝を仲介して収納する。
【0054】上下の2組のローラーが互いに相対動作を
バネ26a及び26bで成すようにしたのでターンテー
ブル7a又は7b上へディスク3を載置し、又回収する
オートチェンジ動作を成すときの位置出し精度の誤差を
大きくしても動作ミスを防止することができる。
バネ26a及び26bで成すようにしたのでターンテー
ブル7a又は7b上へディスク3を載置し、又回収する
オートチェンジ動作を成すときの位置出し精度の誤差を
大きくしても動作ミスを防止することができる。
【0055】また、上下の2組のローラーをそれぞれ支
点27a及び27bで保持し収納部23の中心に対し対
称に作動する構成に成すのでディスク3が所定の中心位
置に対し左右にずれることが無く外周部を保持すること
ができる。
点27a及び27bで保持し収納部23の中心に対し対
称に作動する構成に成すのでディスク3が所定の中心位
置に対し左右にずれることが無く外周部を保持すること
ができる。
【0056】また、カム30を回動制御することにより
ディスク3の保持と開放及びクランパ13及び13’の
載置及び収納の各動作を連動させることができるので信
頼性が有る動作機構を構成することができる。
ディスク3の保持と開放及びクランパ13及び13’の
載置及び収納の各動作を連動させることができるので信
頼性が有る動作機構を構成することができる。
【0057】また、ディスクチェンジャ装置の複雑な制
御動作と組合わせてディスクローダを制御する場合、デ
ィスクの着脱及びクランパの着脱を一つのモータ制御で
実行することができるので制御プログラムが簡単に成る
効果がある。
御動作と組合わせてディスクローダを制御する場合、デ
ィスクの着脱及びクランパの着脱を一つのモータ制御で
実行することができるので制御プログラムが簡単に成る
効果がある。
【0058】ディスクローダに設けた複数のローラーで
ディスクの外周部を保持し所定の中心位置へバネで押圧
されるので自動心出しができ、ディスクローダへディス
クを送り込む構成を簡単な装置で成すことができる利点
がある。
ディスクの外周部を保持し所定の中心位置へバネで押圧
されるので自動心出しができ、ディスクローダへディス
クを送り込む構成を簡単な装置で成すことができる利点
がある。
【0059】また、ディスクローダには、ディスク及び
クランパを同心円状に保持し収納するのでターンテーブ
ルへの載置及びターンテーブルからの取り外しを確実に
行うことができる。
クランパを同心円状に保持し収納するのでターンテーブ
ルへの載置及びターンテーブルからの取り外しを確実に
行うことができる。
【0060】また、クランパをディスク保持状態と同心
円状に複数保持するので複数のディスク再生装置にデイ
スクを装着し再生状態に対応させることができる。複数
のターンテーブルの傾斜面を利用しその位置へディスク
ローダを移動するときの位置出し誤差の許容量を大きく
することができる。ディスクをディスクローダへ回収す
るときもローラーがディスクの外径よりも広く保たれて
いるのでその分位置出し精度をゆるく成すことができ
る。
円状に複数保持するので複数のディスク再生装置にデイ
スクを装着し再生状態に対応させることができる。複数
のターンテーブルの傾斜面を利用しその位置へディスク
ローダを移動するときの位置出し誤差の許容量を大きく
することができる。ディスクをディスクローダへ回収す
るときもローラーがディスクの外径よりも広く保たれて
いるのでその分位置出し精度をゆるく成すことができ
る。
【0061】又、ディスクを固着し保持するクランパを
ディスクを装着するディスクローダに収納し、ディスク
をクランパと共にターンテーブルに載置するようにした
ため、簡単な構成でディスクを確実にクランプすること
ができ、クランパを薄形に構成することができディスク
をターンテーブル上に保持したディスク面からの突出寸
法を小さく成すので再生状態のディスク及びクランパを
越えて前後に移動するディスクローダの高さを低く成す
ことができ、ディスクを保持する横幅もディスクの直径
より小さく、水平から約45度の外周部の位置を保持し
ディスクローダの横幅を狭く成すことができ、再生装置
の外形寸法を小形に成すことが出きる。
ディスクを装着するディスクローダに収納し、ディスク
をクランパと共にターンテーブルに載置するようにした
ため、簡単な構成でディスクを確実にクランプすること
ができ、クランパを薄形に構成することができディスク
をターンテーブル上に保持したディスク面からの突出寸
法を小さく成すので再生状態のディスク及びクランパを
越えて前後に移動するディスクローダの高さを低く成す
ことができ、ディスクを保持する横幅もディスクの直径
より小さく、水平から約45度の外周部の位置を保持し
ディスクローダの横幅を狭く成すことができ、再生装置
の外形寸法を小形に成すことが出きる。
【0062】
【発明の効果】本発明によると、左右の収納部に収納さ
れたディスクに接近してディスクを搬送する配置にし、
ディスクを保持するローラーとクランパを収納する収納
部を同心円状の位置に設けバネの弾性でローラーをディ
スクの外周部に当接させて保持し搬送するので、左右の
収納部の間のターンテーブルへ短時間で装着及び返送す
る小形の再生装置を提供することができる。
れたディスクに接近してディスクを搬送する配置にし、
ディスクを保持するローラーとクランパを収納する収納
部を同心円状の位置に設けバネの弾性でローラーをディ
スクの外周部に当接させて保持し搬送するので、左右の
収納部の間のターンテーブルへ短時間で装着及び返送す
る小形の再生装置を提供することができる。
【図1】本発明によるディス再生装置の一実施例を示す
(a)は要部の正面図で(b)は斜視図。
(a)は要部の正面図で(b)は斜視図。
【図2】本発明によるディス再生装置の動作を示す説明
図。
図。
【図3】本発明によるディス再生装置のフローチャー
ト。
ト。
【図4】(a)は、クランパの斜視図で、(b)は、ク
ランパとターンテーブルの要部断面図。
ランパとターンテーブルの要部断面図。
【図5】クランパの斜視図。
【図6】(a)は、クランパの装着を示す説明図。
(b)は、クランパの装着後の動作を示す説明図。
(b)は、クランパの装着後の動作を示す説明図。
【図7】デイスクローダの正面図。
【図8】デイスクローダの側面図。
【図9】デイスクローダの後面図。
【図10】デイスクローダの側断面図。
【図11】従来のオートチェンジャ装置の動作を説明す
る図。
る図。
1a,b ディスクラック 2 仕切板 3 ディスク 4 搬送部 5,5’ レール 6 駆動ワイヤー 7a,b ターンテーブル 8,9 ディスクドライブ 10 ディスクローダ 11 軸 12a〜d ローラー 13,13’ クランパ 13a 溝部 13b 縁部 14 凸部 15 凹部 16 鉄片 16’ リング片 17、17’ 磁石 18a,b クランパ挟持部 19a,b 突起 20a,b 腕部 21a,b 爪部 22a,b ディスクガイド 23 収納部 24a〜d 支点 25a〜d ローラーアーム 26a,b バネ 27a,b 支点 29a,b 孔 30 カム 31 ラツク部 32 歯車 33 モータ 34a,b 傾斜面 35a,b バネ 36a,b 凹部 37a,b リフター 38a,b 軸 39a,b ガイドローラ 40 ローラ
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のディスクを収納し再生する装置に
おいて、複数のディスクを収納した第1及び第2のディ
スク収納部と、前記第1及び第2のディスク収納部に収
納された所定のディスクをターンテーブル上に搬送して
載置し装着するディスク装着手段と、前記ターンテーブ
ル上の装着された前記ディスクを再生する再生手段を有
し、前記第1及び第2のディスク収納部が前記再生手段
の左右にそれぞれ設けられ前記ディスクの外径をDとし
装置の横幅の内法を3(D+A)としたとき、AがDの
略1/10より小になることを特徴とするディスク再生
装置。 - 【請求項2】 複数の収納溝を有し複数のディスクを前
記収納溝に収納する左右のディスクラックと、前記ディ
スクラックに収納された前記ディスクに接近しディスク
を保持するディスクローダを前後方向に移動自在に搬送
する搬送手段と、前記ディスクローダに軸合し前記ディ
スクの外周を保持するローラーを軸支するローラーアー
ムと、前記ローラーアームに軸支されたローラーをディ
スクの中心方向へ押圧し前記ディスクを弾性保持するバ
ネと、前記バネによる押圧に抗し上記各ローラーをディ
スクの外周から外の方向へ広げ保持された前記ディスク
を開放する手段と、前記ディスクラックからディスクロ
ーダの前記複数のローラーで形成されるディスク保持部
へ送られるディスクを弾性保持しディスク再生手段のタ
ーンテーブルに載置するディスク保持部と、ディスクを
再生する再生手段を具備し、前記ディスクの外径をD装
置の横幅の内法を3(D+A)としたとき、AがDの略
1/10より小に成ることを特徴とするディスク再生装
置。 - 【請求項3】 複数のディスクを収納し再生する装置に
おいて、複数のディスクを収納した第1及び第2のディ
スク収納部と、前記ディスク収納部に収納された所定の
ディスクを保持し搬送され再生手段のターンテーブル上
に載置するディスクローダと、前記ディスクローダに軸
支された複数のローラーアームと、前記各ローラーアー
ムに軸合し前記ディスクの外周を保持するローラーと、
前記ローラーを前記ディスクの中心方向へ押圧するため
に設けたバネと、前記バネによる押圧に抗し前記各ロー
ラーアームを外方向へ広げる第1の傾斜面を有するカム
と、前記ディスクローダに前記ローラーで保持された前
記ディスクの中心孔部に対向した位置に設けられ前記タ
ーンテーブルへ前記ディスクをクランプするクランパを
収納する収納部と、前記収納部へ収納されたクランパを
保持するクランパ挟持部と、前記クランパ挟持部を一方
向へ引くバネと、前記クランパ挟持部を開閉する前記カ
ムに設けた第2の傾斜面と、前記カムを回動駆動する駆
動手段と、前記デイスクを再生する再生手段を具備し、
前記ディスクの外径をDとし装置の横幅の内法を3(D
+A)としたとき、AがDの略1/10より小になるこ
とを特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項4】 複数のディスクを収納し再生する装置に
おいて、外径がDなる複数のディスクを収納する第1及
び第2のディスク収納部と、前記ディスク収納部に収納
された所定のディスクを左または右から保持し搬送され
ると共にディスクローダの略中央部に保持されたクラン
パを前記ディスクを介しターンテーブル上に載置するデ
ィスクローダと、前記ターンテーブル上の前記ディスク
を再生する再生手段を有し、前記ディスクの外径をDと
し装置の横幅の内法を3(D+A)としたとき、AがD
の略1/10より小に、奥行き寸法を各ディスクの収納
部寸法の収納枚数倍の略1/2になるように成すことを
特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項5】 左右の収納部の間に設けられた複数の再
生手段が同時又は所定の関連を有しディスクを再生する
請求項1〜4記載のディスク再生装置。 - 【請求項6】 再生手段のターンテーブルとクランパと
を磁石により吸着してディスクを前記ターンテーブルに
固着し再生をする請求項1〜4記載のディスク再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21514895A JPH0944966A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21514895A JPH0944966A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944966A true JPH0944966A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16667474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21514895A Pending JPH0944966A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944966A (ja) |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP21514895A patent/JPH0944966A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030617 |