JPH094504A - 自動車制御装置 - Google Patents

自動車制御装置

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JPH094504A
JPH094504A JP15738495A JP15738495A JPH094504A JP H094504 A JPH094504 A JP H094504A JP 15738495 A JP15738495 A JP 15738495A JP 15738495 A JP15738495 A JP 15738495A JP H094504 A JPH094504 A JP H094504A
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JP
Japan
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switching
input
signal
output
interrupt
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Pending
Application number
JP15738495A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Kayano
光男 萱野
Hiroshi Katayama
博 片山
Mitsuru Watabe
満 渡部
Shoji Sasaki
昭二 佐々木
Tetsuya Ichihashi
哲也 市橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Astemo Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
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Publication of JPH094504A publication Critical patent/JPH094504A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】センサ信号の取り込み方法及びアクチュエータ
の制御方法を自動車の状態や道路環境に応じて切り替
え、自動車制御を行い、制御ユニットの小型化,組立時
間,開発期間の短縮,コスト低減をする。 【構成】センサ信号を取り込む取込手段と、信号を状態
量に換算する入力換算手段と、換算された状態量を用い
制御量を演算する演算手段と、制御量を出力信号に換算
する出力換算手段と、出力信号をアクチュエータに出力
する制御手段と、その状態量と制御量に基づき取込手段
と制御手段の機能を切り替える条件を検出する条件検出
手段と、取込手段の機能を切り替える取込切替手段と、
条件検出手段の結果に基づき制御手段の機能を切り替え
る制御切替手段と、条件検出手段の結果に基づき入力信
号の換算方法を切り替える入力切替手段と、条件検出手
段の結果に基づき出力信号の換算方法を切り替える出力
切替手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に搭載されてい
る制御装置に係り、特にセンサ信号に基づいてセンサ信
号の取込・アクチュエータの制御の方法を切り替え、制
御を実行する自動車制御方法及び制御システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、様々な自動車のセンサ信
号(クランク角センサや車速センサ等のパルス信号,イ
グニッションスイッチやニュートラルスイッチ等のオン
/オフ信号,エアフローセンサや水温センサ等のアナロ
グ信号)を各々のセンサ専用で取込機能が単一な回路を
用いて取り込み、これらの状態量より求まった制御量を
各々のアクチュエータ専用で出力機能が単一な回路を用
いてアクチュエータ制御信号(インジェクタやイグニッ
ション等へのパルス信号,燃料ポンプリレーやエアコン
リレー等へのオン/オフ信号)として出力していた。
【0003】しかしながら、各気筒の所定クランク角度
が分かるクランク角センサ信号が異常になった場合に
は、この信号をトリガとする燃料噴射制御や点火時期制
御が正常にできなかった。
【0004】そのため、特願昭61−68466 号公報に開示
されているように、バックアップ用の信号発生手段及び
取込回路を設けていた。つまり、クランク角センサ信号
の異常を検出すると、クランク角センサの信号の代わり
に、バックアップ用の信号発生手段の出力信号を用い、
その信号で基準気筒を検出して、擬似基準位置信号を作
成して燃料噴射制御や点火時期制御を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、クラ
ンク角センサ信号が異常の時のためのバックアップ用の
信号発生手段を備えなければならず、その分だけ自動車
制御装置全体が高価になる。また、自動車制御装置の機
能向上のため入力信号が増えるとバックアップ回路も増
し、自動車制御装置が大きくなる。大きくなると自動車
に搭載する場所が限られ、車室内が犠牲にされ狭くな
る。また、バックアップ回路をディスクリート部品で構
成すると組立工数が増え、組立に時間がかかる。また、
エンジン仕様やセンサ仕様の違いにより各々バックアッ
プ回路を設計するため開発に時間がかかり、基板,回路
等種類の違う自動車制御装置を作らなければいけないの
で、メーカーの在庫管理が難しくなる。
【0006】本発明の目的は、バックアップ専用の発生
手段及び取込手段を備えることなく、センサ信号が異常
の時でも自動車制御ができる自動車制御装置を提供する
ことにある。また、エンジン仕様やセンサ仕様が代わっ
ても基板・回路等を変更することなく自動車制御ができ
る自動車制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、センサ信号
を取り込む取込手段と、前記取込手段で取り込んだ入力
信号を状態量に換算する入力換算手段と、前記入力換算
手段で換算された状態量を用い制御量を演算する演算手
段と、前記演算手段により求められた制御量を出力信号
に換算する出力換算手段と、前記出力換算手段で換算さ
れた出力信号をアクチュエータに出力する制御手段とを
備えた自動車制御装置において、前記入力換算手段で換
算された状態量と前記出力換算手段で換算される制御量
に基づき前記取込手段と前記制御手段の機能を切り替え
る条件を検出する条件検出手段と、前記条件検出手段の
結果に基づき取込手段の機能を切り替える取込切替手段
と、前記条件検出手段の結果に基づき制御手段の機能を
切り替える制御切替手段と、前記条件検出手段の結果に
基づき入力信号の換算方法を切り替える入力切替手段
と、前記条件検出手段の結果に基づき出力信号の換算方
法を切り替える出力切替手段とを備えたことにより達成
される。またこれらの手段をソフトウェアで管理するこ
とにより開発期間を短縮し、エンジンの仕様やセンサの
仕様変更に柔軟に対応でき基板・回路等の変更無しに仕
様変更を行えるのでメーカーの在庫管理に有利である。
【0008】
【作用】センサが故障してもセンサの取込機能を切り替
えることによりバックアップ専用の取込手段を備えるこ
となく、センサ信号が異常の時でも自動車制御ができ
る。また、取込手段,入力換算手段,演算手段,出力換
算手段,制御手段,条件検出手段,取込切替手段,制御
切替手段・入力切替手段・出力切替手段をソフトウェア
で管理することにより開発期間を短縮し、エンジンの仕
様やセンサの仕様変更に柔軟に対応でき基板・回路等の
変更無しに仕様変更を行えるのでメーカーの在庫管理に
有利である。また、回路が小さくなるので、自動車制御
装置の小型化,組立時間,開発期間の短縮,コスト低減
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例(4サイクル6気筒
エンジンの場合)を詳細に説明する。
【0010】図1は理論的構成図である。図1におい
て、センサ1の信号を取込手段2で取り込み、取込手段
2で取り込んだ入力信号を入力換算手段3で状態量に換
算する。入力換算手段3で換算された状態量から演算手
段4で制御量を演算する。前記演算手段4により求めら
れた制御量を出力換算手段5で出力信号に換算し、前記
出力換算手段5で換算された出力信号を制御手段6でア
クチュエータ7に出力する。これと並行して入力換算手
段3で換算された状態量と出力換算手段5で換算される
制御量に基づき条件検出手段8で取込手段2と制御手段
6の機能を切り替える条件を検出し、前記条件検出手段
8の結果に基づき取込切替手段9で取込手段2の機能を
切り替えるとともに、制御切替手段10で制御手段6の
機能を切り替える。また、入力切替手段11で取込機能
に基づき入力信号の換算方法を切り替え、出力切替手段
12で制御機能に基づき出力信号の換算方法を切り替え
る。これにより自動車制御を行う。取込手段2と制御手
段6はタイマやA/D変換器,ポート等のハードウェア
でソフトウェアにより入出力や機能を切り替えられるよ
うになっている。例えばタイマでインプットキャプチャ
として使っていた信号をタイマのクロックとして使った
り、タイマのクロックとして使っていた信号をインプッ
トキャプチャとして使えるように入力を切り替えられる
ような構成になっている。また、タイマのアウトプット
コンペア信号をタイマのクロックまたはインプットキャ
プチャ信号として使えるように出力も切り替えられるよ
うな構成になっている。入力換算手段3は取込手段2か
らのデータを演算手段4で使う状態量に換算するソフト
ウエアのルーチンに相当し、取り込みの方法により換算
の方法が変わる。例えば、10ms間のパルス数をカウ
ントする場合とパルスの周期を計測する場合とで換算方
法を変える。出力換算手段5は演算手段4からの制御量
を制御手段に応じた値に換算するソフトウエアのルーチ
ンに相当し、制御の方法により換算方法が変わる。例え
ば、状態量が角度で制御手段が角度を基準に動いている
場合と時間を基準に動いている場合とで換算の方法が変
わる。これら取込手段2の取り込み方法と入力換算手段
3と出力換算手段5の換算方法と制御手段6の制御方法
を決めるのが条件検出手段8でセンサの故障の有無やエ
ンジン回転数の高低や道路勾配等により決定をする。決
定後は取込切替手段9により取込手段2を切り替え、入
力切替手段11により入力換算手段3を切り替え、出力
切替手段12により、出力換算手段5を切り替え、制御
切替手段10で制御手段6を切り替える。これにより、
一つの信号を異なった複数の方法で取り込んだり、出力
したり、複数の信号を同一の手段で時分割に取り込んだ
り、出力したりできるので、バックアップ専用の取込手
段及び制御手段を備えることなく、センサ信号が異常の
時でも自動車制御ができる。
【0011】図2は物理的構成図である。ここで信号線
に斜線が付いているものは複数の信号線があることを示
す。以降の図においても同様である。図2において、エ
ンジン101のクランク角が所定角度回転する毎に信号
を出力するPOSセンサ102,各気筒が基準位置に達する
毎に信号を出力するREF15センサ103,クランク
軸に同期して回転するカム軸の回転角度に応じて信号を
出力するPHASEセンサ104,スロットル開度に応
じた信号を出力するスロットルセンサ105,吸気管の
吸入空気量に応じた信号を出力するエアフローメータ1
06,排気管の排出ガスと大気の酸素濃度差に応じて信
号を出力するO2 センサ107,エンジンの始動状態等
のデジタル信号を出力するセンサ108の信号を整合回
路111で整合し、マイコン201の入出力コントロー
ラ207に入力する。それぞれの信号はROM/FLASHM
EMORY203に書き込まれたプログラムの設定に従い内蔵周
辺モジュールであるA/D変換器(以下A/Dと略す)2
05,デジタルI/Oポート(以下PORTと略す)20
6,割込コントローラ208,タイマモジュール(以下
TIMERと略す)210,シリアル通信(以下SCIと
略す)211へ取り込まれ、そのデータはCPU202で処理
され、必要な結果はRAM/FLASHMEMORY204に格納す
る。さらにROM/FLASHMEMORY203に書き込まれたプロ
グラムに従い、内蔵周辺モジュールであるPORT206 ,TI
MER210,SCI211の出力信号を入出力コントローラ207
を通し出力する。また、これらの信号は必ずしも入出力
コントローラ207を通し入出力を行わなくてもよく、
内蔵周辺モジュールA/D205,PORT206,割込コン
トローラ208,分配回路209,TIMER210 ,SCI211
で直接行ってもよい。例えば、燃料の噴射を行うインジ
ェクタ109やエアコンリレー等のデジタル信号で駆動
するアクチュエータ108への信号は入出力コントロー
ラ207を通して出力するが、燃料への点火を行うイグ
ニッション110の信号は点火専用の分配回路209か
ら直接駆動回路112へ出力する。また、入出力コント
ローラ207を各内蔵周辺モジュール内に配置してもよ
い。
【0012】図3はクランク軸及びカム軸の状態を示す
センサ出力のタイムチャートである。ここでPOS信号
302,REF15信号303,PHASE信号304
はPOSセンサ102,REF15センサ103,PH
ASEセンサ104の出力信号を波形整形したものであ
る。REF110信号301は従来の自動車制御装置において
POS信号302とREF15信号303を用い、専用
の回路で生成される信号である。POS信号302は2
度毎にパルスを発生する。REF15信号303は各気
筒のTDC15度前にパルスを発生し、クランク軸1回
転毎にTDC5度前にパルスを発生する。よってこのセ
ンサの場合1気筒と4気筒のTDC15度前とTDC5
度前で続けざまに2つパルスが発生する。PHASEセ
ンサ信号304は各気筒毎に各気筒のTDCを基準にそ
れぞれパルス数の違う信号を出力する。この時のパルス
間は18度である。REF110信号301は各気筒の
TDC15 度前で立ち下がり、TDC10度後に立ち上が
る。
【0013】図4はマイコン内蔵周辺モジュールの取り
込み及び制御機能の切り替えを行う構成図である。マイ
コン201の入力クロック切替回路401には内部クロ
ック,外部クロック,TIMER210,内蔵周辺モジュール2
05,206,209,210,211の割込/生成信号
発生回路403で生成された割込信号やアウトプットコ
ンペア信号が入力され、TIMER210のタイマカウンタ(以
下TCNTと略す)0405や内蔵周辺モジュール20
5,206,209,210,211や割込/生成信号
接続切替回路402やインプットキャプチャ/アウトプ
ットコンペア信号切替回路408へ入力信号を出力す
る。この時の設定は入力クロック切替回路401のレジ
スタにその設定に対応した値を書き込み行う。割込/生
成信号接続切替回路402は入力クロック切替回路40
1の信号やTIMER210,内蔵周辺モジュール205,20
6,209,210,211の割込/生成信号発生回路4
03で生成された割込信号やアウトプットコンペア信号
を割込コントローラ208のどこに入力するか接続を行
い、どの信号でどのプログラムを起動するかを設定す
る。この時の設定は割込/生成信号接続切替回路402
のレジスタにその設定に対応した値を書き込み行う。イ
ンプットキャプチャ/アウトプットコンペア信号切替回
路408は外部インプットキャプチャ信号や入力クロッ
ク切替回路401の信号やTIMER210,内蔵周辺モジュー
ル205,206,209,210,211の割込/生成
信号発生回路403で生成された割込信号やアウトプッ
トコンペア信号をインプットキャプチャ信号として各内
蔵周辺モジュール210,409として取り込むための
設定を行う。また、入力クロック切替回路401の信号
やTIMER210,内蔵周辺モジュール205,206,20
9,210,211の割込/生成信号発生回路403で
生成された割込信号やアウトプットコンペア信号を外部
アウトプットコンペア信号として出力するための設定を
行う。さらに、マイコンの端子をA/D205のどのチ
ャネルに対応させるか、PORT206 のどのポートに対応さ
せるかを設定する。この時の設定はインプットキャプチ
ャ/アウトプットコンペア信号切替回路408のレジス
タにその設定に対応した値を書き込み行う。TIMER210内
のカウンタ/レジスタ機能切替回路404はTCNT0 405
をアップカウンタにしたり、ダウンカウンタにしたり、
ジェネラルレジスタ(以下GRと略す)A0 406,
GRB0 407をインプットキャプチャレジスタにしたり、ア
ウトプットコンペアレジスタにしたりするのを設定す
る。この各々の回路への設定はマイコン201内のRO
M/FLASHメモリ203に書かれたプログラムに従
い、CPU202で処理を行う。ここで入力クロック切替回路
401,割込/生成信号接続切替回路402,インプッ
トキャプチャ/アウトプットコンペア信号切替回路40
8は入出力コントローラ207であり、マイコン201
外部からの信号を割込コントローラ208やどの内蔵周
辺モジュール205,206,209,210,211
に入力するか、内蔵周辺モジュール205,206,2
09,210,211で生成された信号を割込コントロ
ーラ208やどの内蔵周辺モジュール205,206,
209,210,211に入力するか、内蔵周辺モジュ
ール205,206,209,210,211で生成され
た信号をマイコン201のどの端子に出力するかをコン
トロールする。
【0014】図5はマイコン内蔵周辺モジュールの取り
込み及び制御機能を切り替える回路でREF110信号301
のタイミング生成及び気筒判別をするための構成図であ
る。太い信号線は内蔵周辺モジュールへ必要な信号を入
力するため入力コントローラで選択された信号線であ
る。以降の図も同様である。POS信号302とPHASE
信号304を入力クロック切替回路401に入力し、TI
MER210のTCNT0 405 にPOS信号302を、TCNT1 501
にPHASE信号304を入力するように設定する。R
EF15信号303をインプットキャプチャ/アウトプ
ットコンペア信号切替回路408に入力し、TIMER210の
GRA0 406,GRA1 502に入力するように設定する。カウン
タ/レジスタ機能切替回路404でTCNT0 405,TCNT1 5
01をフリーランのアップカウンタに、GRA0 406,GRA1 5
02をインプットキャプチャレジスタに、GRB0 407をアウ
トプットコンペアレジスタに設定する。GRB1 503は使用
しない。割込/生成信号発生回路403でGRA0 406での
インプットキャプチャA0a割込みとGRB0でのアウト
プットコンペアB0a割込みを発生させ、割込/生成信
号接続切替回路402で割込コントローラ208へ接続
する。
【0015】図6はマイコン内蔵周辺モジュールの取り
込み及び制御機能を切り替える回路の設定の動作を示す
フローチャートである。このフローはリセット時に起動
される。ステップ601でTCNT0 405,TCNT1 501をフリ
ーランのアップカウンタに、GRA0 406,GRA1 502をイン
プットキャプチャレジスタに、GRB0 407をアウトプット
コンペアレジスタに設定する。GRB1 503は使用しない。
ステップ602でTCNT0 405にPOS信号302を、TCN
T1 501にPHASE信号304を入力するように設定す
る。ステップ603でGRA0 406,GRA1 502にREF15
信号303を入力するように設定する。ステップ604
でGRA0でのインプットキャプチャA0a割込みとG
RB0でのアウトプットコンペアB0a割込みを発生さ
せ、その割込みでインプットキャプチャA0a割込ベク
タとアウトプットコンペアB0a割込ベクタに書かれた
先頭アドレスを持つプログラムが起動するようにする。
ステップ605でインプットキャプチャA0a割込みを
許可する。
【0016】図7は気筒判別とREF15センサ103
の故障診断とREF110信号301の立ち上りタイミング割
込設定の動作を示すフローチャートである。このフロー
はREF15信号303のインプットキャプチャ割込み
で起動される。ステップ701でREF_NG_FLGが0か否か
判定する。REF_NG_FLGは初期設定では0にされており、
REF15センサ103が故障したとき1になる。RE
F15センサ103が異常の場合はステップ713でRE
F15センサ103異常時の処理を行い、正常の場合は
ステップ702で1発目の割込みか否か判定する。1発
目の割込みの場合はステップ714でPHASE信号3
04をフリーでカウントしているTCNT1 501 でインプッ
トキャプチャ割込みが入った時のGRA1 502の値ICRA
1をメモリPHASECNTへ格納し、2発目以降の割込みの場
合はステップ703で割込間のPHASEセンサ104
のパルス数が0以外か否か判定する。0ならばフローを
終了し、0以外ならばステップ704で割込間のPHA
SEセンサ104のパルス数をメモリPHASECへ格
納する。この数により気筒判別が行える。ステップ70
5でPHASE信号304をフリーでカウントしている
TCNT1 501 でインプットキャプチャ割込みが入った時の
GRA1 502の値ICRA1をメモリPHASECNTへ格納する。
ステップ706で気筒判別後1発目の割込みか判定す
る。1発目ならばステップ715でPOS信号302を
フリーでカウントしているTCNT0 405 でインプットキャ
プチャ割込みが入った時のGRA0 406の値ICRA0をメ
モリPOSCNTへ格納し、2発目以降ならばステップ707
で割込間のPOSセンサ102のパルス数を120か否
か判定する。120でなければREF15センサ103
故障と判定し、ステップ716でREF_NG_FLGを1にし、
120ならばREF15センサ103正常と判定し、ス
テップ708でREF_NG_FLGを0にする。ステップ709
でPOS信号302をフリーでカウントしているTCNT0
405 でインプットキャプチャ割込みが入った時のGRA0 4
06の値ICRA0をメモリPOSCNTへ格納する。ステップ
710でPOS信号302をフリーでカウントしている
TCNT0 405 でインプットキャプチャ割込みが入った時の
GRA0 406の値ICRA0に25をたした値をアウトプットコ
ンペアレジスタOCRB0となったGRB0 407に設定す
る。ステップ711でアウトプットコンペアB0a割込
みを許可する。ステップ712でREF110信号の立ち下が
りタイミングで行うJOBを処理する。図8はREF110信
号301の立ち上がりタイミングで行う動作を示すフロ
ーチャートである。このフローはアウトプットコンペア
B0a割込みで起動される。ステップ801でアウトプ
ットコンペアB0a割込みを禁止する。ステップ802
で REF110信号301の立ち上がりタイミングで行うJ
OBを処理する。
【0017】図9はマイコン内蔵周辺モジュールの取り
込み及び制御機能を切り替える回路でREF15センサ
103が故障した時にREF110信号301タイミング生成
及び気筒判別をするための構成図である。POS信号3
02とPHASE信号304を入力クロック切替回路4
01に入力し、TIMER210のTCNT0 405,TCNT1 501にPO
S信号302を入力するように設定する。REF15信
号303はインプットキャプチャ/アウトプットコンペ
ア信号切替回路408でどこにも接続しないようにす
る。またPHASE信号304をインプットキャプチャ
/アウトプットコンペア信号切替回路408へ入力し、
TIMER210のGRA0 406,GRA1 502に入力するように設定す
る。カウンタ/レジスタ機能切替回路404でTCNT0 40
5 ,TCNT1 501 をフリーランのアップカウンタに、GRA0
406,GRA1 502をインプットキャプチャレジスタに、GR
B0 407,GRB1 503をアウトプットコンペアレジスタに設
定する。割込/生成信号発生回路403でGRA0での
インプットキャプチャA0b割込みとGRB0でのアウ
トプットコンペアB0a割込みとGRB1でのアウトプ
ットコンペアB1b割込みを発生させ、割込/生成信号
接続切替回路402で割込コントローラ208へ接続す
る。
【0018】図10はREF15センサ103が故障し
た時のマイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び制御
機能を切り替える回路の設定の動作を示すフローチャー
トである。このフローはREF15センサ103が故障
と判定された時に起動される。ステップ1001でTCNT
0 405,TCNT1 501をフリーランのアップカウンタに、GR
A0 406,GRA1 502をインプットキャプチャレジスタに、
GRB0 407,GRB1 503をアウトプットコンペアレジスタに
設定する。ステップ1002でTCNT0 405 ,TCNT1 501
にPOS信号302を入力するように設定する。ステッ
プ1003でGRA0 406,GRA1 502にPHASE信号30
4を入力するように設定する。ステップ1004でGRA0
406でのインプットキャプチャA0b割込みとGRB0 407
でのアウトプットコンペアB0b割込みとGRB1 503での
アウトプットコンペアB1b割込みを発生させ、その割
込みでインプットキャプチャA0b割込ベクタとアウト
プットコンペアB0a割込ベクタとアウトプットコンペ
アB1b割込ベクタに書かれた先頭アドレスを持つプロ
グラムが起動するようにする。ステップ1005でイン
プットキャプチャA0b割込みを許可する。
【0019】図11はREF15センサ103故障時の
気筒判別とREF110信号301の立ち上りタイミング割込
みとREF110信号301の立ち下がりタイミング割込みの
設定の動作を示すフローチャートである。このフローは
PHASE信号304のインプットキャプチャ割込みで
起動される。ステップ1101で1発目の割込みか否か
判定する。1発目の割込みの場合はステップ1109で
POS信号302をフリーでカウントしているTCNT0 40
5でインプットキャプチャ割込みが入った時のGRA0 406
の値ICRA0をメモリPOSCNTへ格納し、2発目以降の
割込みの場合はステップ1102で割込み間のPOSセ
ンサ102のパルス数が18より上か否か判定する。1
8以下ならばフローを終了し、18より上ならばステッ
プ1103で割込み間のPOSセンサ102のパルス数をメ
モリPOSCへ格納する。この数により気筒判別が行え
る。ステップ1104でPOS信号302をフリーでカ
ウントしているTCNT0 405でインプットキャプチャ割込
みが入った時のGRA0 406 の値ICRA0をメモリPOSCN
Tへ格納する。ステップ1105でPOS信号302を
フリーでカウントしているTCNT0 405 でインプットキャ
プチャ割込みが入った時のGRA0 406の値ICRA0に1
0をたした値をアウトプットコンペアレジスタOCRB
0となったGRB0 407に設定する。ステップ1106でア
ウトプットコンペアB0a割込みを許可する。ステップ
1107でPOS信号302をフリーでカウントしてい
るTCNT1 501でインプットキャプチャ割込みが入った時
のGRA1502の値ICRA1に105をたした値をアウ
トプットコンペアレジスタOCRB1となったGRB1 503
に設定する。ステップ1108でアウトプットコンペア
B1b割込みを許可する。
【0020】図12はREF110信号301の立ち下がりタ
イミングで行う動作を示すフローチャートである。この
フローはアウトプットコンペアB1b割込みで起動され
る。ステップ801でアウトプットコンペアB1b割込
みを禁止する。ステップ802でREF110信号301の立ち
上がりタイミングで行うJOBを処理する。REF110信号
301の立ち上がりタイミングで行う動作を示すフロー
チャートは図8と同様である。
【0021】図13はPHASEセンサ104の仕様が
変わっていてREF15センサ103が故障している時の
気筒判別とREF110信号301の立ち上りタイミング割込
みとREF110信号301の立ち下がりタイミング割込みの
設定の動作を示すフローチャートである。PHASEセ
ンサ104のパルス間が18度から15度に変更になっ
たとする。このフローはPHASE信号304のインプ
ットキャプチャ割込みで起動される。ステップ1101
で1発目の割込みか否か判定する。1発目の割込みの場
合はステップ1109でPOS信号302をフリーでカ
ウントしているTCNT0 405 でインプットキャプチャ割込
みが入った時のGRA0 406の値ICRA0をメモリPOSCNT
へ格納し、2発目以降の割込みの場合はステップ130
1で割込み間のPOSセンサ102のパルス数が15よ
り上か否か判定する。15以下ならばフローを終了し、
15より上ならばステップ1103で割込み間のPOS
センサ102のパルス数をメモリPOSCへ格納する。
この数により気筒判別が行える。ステップ1104でP
OS信号302をフリーでカウントしているTCNT040
5でインプットキャプチャ割込みが入った時のGRA0 406
の値ICRA0をメモリPOSCNTへ格納する。ステップ1
105でPOS信号302をフリーでカウントしている
TCNT0 405 でインプットキャプチャ割込みが入った時の
GRA0 406の値ICRA0に10をたした値をアウトプッ
トコンペアレジスタOCRB0となったGRB0 407に設定
する。ステップ1106でアウトプットコンペアB0a
割込みを許可する。ステップ1107でPOS信号30
2をフリーでカウントしているTCNT1 501 でインプット
キャプチャ割込みが入った時のGRA1 502の値ICRA1
に105をたした値をアウトプットコンペアレジスタO
CRB1となったGRB1503に設定する。ステップ11
08でアウトプットコンペアB1b割込みを許可する。
【0022】図14はエンジンの仕様が変わっていてR
EF15センサ103が故障している時の気筒判別とRE
F110信号301の立ち上りタイミング割込みとREF110信
号301の立ち下がりタイミング割込みの設定の動作を
示すフローチャートである。エンジンの気筒数が6気筒
から4気筒に変更になったとする。このフローはPHA
SE信号304のインプットキャプチャ割込みで起動さ
れる。ステップ1101で1発目の割込みか否か判定す
る。1発目の割込みの場合はステップ1109でPOS
信号302をフリーでカウントしているTCNT0 405 でイ
ンプットキャプチャ割込みが入った時のGRA0 406の値I
CRA0をメモリPOSCNTへ格納し、2発目以降の割込み
の場合はステップ1102で割込み間のPOSセンサ1
02のパルス数が18より上か否か判定する。18以下
ならばフローを終了し、18より上ならばステップ11
03で割込み間のPOSセンサ102のパルス数をメモ
リPOSCへ格納する。この数により気筒判別が行え
る。ステップ1104でPOS信号302をフリーでカウン
トしているTCNT0 405 でインプットキャプチャ割込みが
入った時のGRA0 406の値ICRA0をメモリPOSCNTへ格
納する。ステップ1105でPOS信号302をフリー
でカウントしているTCNT0 405 でインプットキャプチャ
割込みが入った時のGRA0 406の値ICRA0に10をた
した値をアウトプットコンペアレジスタOCRB0とな
ったGRB0 407に設定する。ステップ1106でアウトプ
ットコンペアB0a割込みを許可する。ステップ1401で
POS信号302をフリーでカウントしているTCNT1 50
1 でインプットキャプチャ割込みが入った時のGRA1 502
の値ICRA1に165をたした値をアウトプットコン
ペアレジスタOCRB1となったGRB1 503に設定する。
ステップ1108でアウトプットコンペアB1b割込みを許
可する。
【0023】図15はマイコン内蔵周辺モジュールの取
り込み及び制御機能を切り替える回路で一定時間のPO
Sセンサ102のパルス数を計測することによりエンジ
ン回転数を求めるための構成図である。POS信号30
2と内部クロック(10msとする)を入力クロック切
替回路401に入力し、TIMER210のTCNT2 1503にPOS信
号302を入力するように設定する。内部クロックをイ
ンプットキャプチャ/アウトプットコンペア信号切替回
路408に入力し、TIMER210のGRA2 1504 に入力するよ
うに設定する。カウンタ/レジスタ機能切替回路150
2でTCNT2 1503をフリーランのアップカウンタに、GRA2
1504 をインプットキャプチャレジスタに設定する。GR
B2 1505は使用しない。割込/生成信号発生回路150
1でGRA21504でのインプットキャプチャA2a割込
みを発生させ、割込/生成信号接続切替回路402で割
込コントローラ208へ接続する。
【0024】図16は一定時間のPOSセンサ102の
パルス数計測するためのマイコン内蔵周辺モジュールの
取り込み及び制御機能を切り替える回路の設定の動作を
示すフローチャートである。このフローはREF110信号3
01の立ち上がりタイミング時に起動される。ステップ
1601でTCNT2 1503をフリーランのアップカウンタ
に、GRA2 1504をインプットキャプチャレジスタに設定
する。GRB2 1505は使用しない。ステップ1602でTCN
T2 1503にPOS信号302を入力するように設定す
る。ステップ1603でGRA2 1504 に10msの内部ク
ロックを入力するように設定する。ステップ1604で
GRA2 1504 でのインプットキャプチャA2a割込みを発
生させ、その割込みでインプットキャプチャA2a割込
ベクタに書かれた先頭アドレスを持つプログラムが起動
するようにする。ステップ1605でインプットキャプ
チャA2a割込みを許可する。
【0025】図17は一定時間のPOSセンサ102の
パルス数でエンジン回転数を求める動作を示すフローチ
ャートである。このフローは10msの内部クロックの
インプットキャプチャ割込みで起動される。ステップ1
701で1発目の割込みか否か判定する。1発目の割込
みの場合はステップ1705でPOS信号302をフリ
ーでカウントしているTCNT2 1503でインプットキャプチ
ャ割込みが入った時のGRA2 1504 の値ICRA2をメモ
リRTCNTへ格納し、2発目以降の割込みの場合はス
テップ1702で割込み間のPOSセンサ102のパル
ス数をメモリRPMCNTへ格納する。ステップ1703でP
OS信号302をフリーでカウントしているTCNT2 1503
でインプットキャプチャ割込みが入った時のGRA2 1504
の値ICRA2をメモリRTCNTへ格納する。ステッ
プ1704でRPMCNTをエンジン回転数に換算する。
【0026】図18はマイコン内蔵周辺モジュールの取
り込み及び制御機能を切り替える回路でREF15セン
サ103のパルス間の時間を計測することによりエンジ
ン回転数を求めるための構成図である。内部クロック
(10μsとする)を入力クロック切替回路401に入
力し、TIMER210のTCNT2 1503に内部クロックを入力する
ように設定する。REF15信号303をインプットキ
ャプチャ/アウトプットコンペア信号切替回路408に
入力し、TIMER210のGRA2 1504 に入力するように設定す
る。カウンタ/レジスタ機能切替回路1502でTCNT2
1503をフリーランのアップカウンタに、GRA2 1504 をイ
ンプットキャプチャレジスタに設定する。GRB2 1502は
使用しない。割込/生成信号発生回路1501でGRA2 1
504でのインプットキャプチャA2b割込みを発生さ
せ、割込/生成信号接続切替回路402で割込コントロ
ーラ208へ接続する。
【0027】図19はREF15センサ103のパルス
間の時間を計測するためのマイコン内蔵周辺モジュール
の取り込み及び制御機能を切り替える回路の設定の動作
を示すフローチャートである。このフローはREF110信号
301の立ち上がりタイミング時に起動される。ステッ
プ1901でTCNT2 1503をフリーランのアップカウンタ
に、GRA2 1504をインプットキャプチャレジスタに設定
する。GRB2 1505は使用しない。ステップ1902でTCN
T2 1503に10μsの内部クロックを入力するように設
定する。ステップ1903でGRA2 1504 にREF15信
号303を入力するように設定する。ステップ1904
でGRA2 1504 でのインプットキャプチャA2b割込みを
発生させ、その割込みでインプットキャプチャA2b割
込ベクタに書かれた先頭アドレスを持つプログラムが起
動するようにする。ステップ1905でインプットキャプチ
ャA2b割込みを許可する。
【0028】図20はREF15センサ103のパルス
間の時間でエンジン回転数を求める動作を示すフローチ
ャートである。このフローはREF15信号303のイ
ンプットキャプチャ割込みで起動される。ステップ20
01で1発目の割込みか否か判定する。1発目の割込み
の場合はステップ2005で内部クロックをフリーでカ
ウントしているTCNT2 1503でインプットキャプチャ割込
みが入った時のGRA21504の値ICRA2をメモリF
2CNTへ格納し、2発目以降の割込みの場合はステッ
プ2002で割込み間の内部クロック数をメモリTRE
Fへ格納する。ステップ2003で内部クロックをフリ
ーでカウントしているTCNT2 1503でインプットキャプチ
ャ割込みが入った時のGRA2 1504 の値ICRA2をメモ
リF2CNTへ格納する。ステップ2004でTREF
をエンジン回転数に換算する。
【0029】図21はエンジン回転数の計測方法を切り
替える動作を示すフローチャートである。このフローは
REF110信号303の立ち上がりタイミング時に起動され
る。ステップ2101でエンジン回転数が2000回転
より上か否かを判定する。エンジン回転数が2000回
転より上ならばステップ2102でREF15信号30
3の周期でエンジン回転数を求める設定を行う。エンジ
ン回転数が2000回転以下ならばステップ2103で
一定時間のPOS信号302のパルス数でエンジン回転
数を求める設定を行う。
【0030】図22は入出力コントローラ及び内蔵周辺
モジュールをマイコン外付けにした構成図である。入出
力コントローラ207と内蔵周辺モジュール205,2
06,208,209,210,211をLSI2201 にし
てマイコン201とバスでつなぎ、マイコン201内の
ROM/FLASHMEMORY にかかれたプログラムに従い取り
込み及び制御の機能を切り替える。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、センサが故障してもセ
ンサの取込機能を切り替えることによりバックアップ専
用の取込手段を備えることなく、センサ信号が異常の時
でも自動車制御ができる。また、取込手段,入力換算手
段,演算手段,出力換算手段,制御手段,条件検出手
段,取込切替手段,制御切替手段・入力切替手段・出力
切替手段をソフトウェアで管理することにより開発期間
を短縮し、エンジンの仕様やセンサの仕様変更に柔軟に
対応でき基板・回路等の変更無しに仕様変更を行えるの
でメーカーの在庫管理に有利である。また、回路が小さ
くなるので、自動車制御装置の小型化,組立時間,開発
期間の短縮,コスト低減ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による理論的構成図。
【図2】本発明による物理的構成図。
【図3】クランク軸及びカム軸の状態を示すセンサ出力
のタイムチャート。
【図4】マイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び制
御機能の切り替えを行う構成図。
【図5】マイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び制
御機能を切り替える回路で REF110信号のタイミング生
成及び気筒判別をするための構成図。
【図6】マイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び制
御機能を切り替える回路の設定の動作を示すフローチャ
ート。
【図7】気筒判別とREF15センサの故障診断とREF1
10信号の立ち上りタイミング割込設定の動作を示すフロ
ーチャート。
【図8】REF110信号の立ち上がりタイミングで行う動作
を示すフローチャート。
【図9】マイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び制
御機能を切り替える回路でREF15センサが故障した
時にREF110信号タイミング生成及び気筒判別をするため
の構成図。
【図10】REF15センサが故障した時のマイコン内
蔵周辺モジュールの取り込み及び制御機能を切り替える
回路の設定の動作を示すフローチャート。
【図11】REF15センサ故障時の気筒判別とREF110
信号の立ち上りタイミング割込みとREF110信号の立ち下
がりタイミング割込みの設定の動作を示すフローチャー
ト。
【図12】REF110信号の立ち下がりタイミングで行う動
作を示すフローチャート。
【図13】PHASEセンサの仕様が変わっていてRE
F15センサが故障している時の気筒判別とREF110信号
の立ち上りタイミング割込みとREF110信号の立ち下がり
タイミング割込みの設定の動作を示すフローチャート。
【図14】エンジンの仕様が変わっていてREF15セ
ンサが故障している時の気筒判別とREF110信号の立ち上
りタイミング割込みとREF110信号の立ち下がりタイミン
グ割込みの設定の動作を示すフローチャート。
【図15】マイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び
制御機能を切り替える回路で一定時間のPOSセンサの
パルス数を計測することによりエンジン回転数を求める
ための構成図。
【図16】一定時間のPOSセンサのパルス数計測する
ためのマイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び制御
機能を切り替える回路の設定の動作を示すフローチャー
ト。
【図17】一定時間のPOSセンサのパルス数でエンジ
ン回転数を求める動作を示すフローチャート。
【図18】マイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び
制御機能を切り替える回路でREF15センサのパルス
間の時間を計測することによりエンジン回転数を求める
ための構成図。
【図19】REF15センサのパルス間の時間を計測す
るためのマイコン内蔵周辺モジュールの取り込み及び制
御機能を切り替える回路の設定の動作を示すフローチャ
ート。
【図20】REF15センサのパルス間の時間でエンジ
ン回転数を求める動作を示すフローチャート。
【図21】エンジン回転数の計測方法を切り替える動作
を示すフローチャート。
【図22】入出力コントローラ及び内蔵周辺モジュール
をマイコン外付けにした構成図。
【符号の説明】
1…センサ、2…取込手段、3…入力換算手段、4…演
算手段、5…出力換算手段、6…制御手段、7…アクチ
ュエータ、8…条件検出手段、9…取込切替手段、10
…制御切替手段、11…入力切替手段、12…出力切替
手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 博 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 渡部 満 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 佐々木 昭二 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 市橋 哲也 茨城県ひたちなか市大字高場字鹿島谷津 2477番地3日立オートモティブエンジニア リング株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサ信号を取り込む取込手段と、前記取
    込手段で取り込んだ入力信号を状態量に換算する入力換
    算手段と、前記入力換算手段で換算された状態量を用い
    制御量を演算する演算手段と、前記演算手段により求め
    られた制御量を出力信号に換算する出力換算手段と、前
    記出力換算手段で換算された出力信号をアクチュエータ
    に出力する制御手段とを備えた自動車制御装置におい
    て、前記入力換算手段で換算された状態量と前記出力換
    算手段で換算される制御量に基づき前記取込手段と前記
    制御手段の機能を切り替える条件を検出する条件検出手
    段と、前記条件検出手段の結果に基づき取込手段の機能
    を切り替える取込切替手段と、前記条件検出手段の結果
    に基づき制御手段の機能を切り替える制御切替手段と、
    前記条件検出手段の結果に基づき入力信号の換算方法を
    切り替える入力切替手段と、前記条件検出手段の結果に
    基づき出力信号の換算方法を切り替える出力切替手段と
    を備えたことを特徴とする自動車制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記条件検出手段は前
    記入力換算手段からの状態量に基づきセンサの故障を検
    出することを特徴とする自動車制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記条件検出手段は前
    記入力換算手段からの状態量に基づき自動車の異常を検
    出することを特徴とする自動車制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記取込切替手段の行
    う前記取込手段の切り替えと前記入力切替手段の行う入
    力換算手段の切り替えと前記制御切替手段の行う前記制
    御手段の切り替えと前記出力切替手段の行う出力換算手
    段の切り替えはエンジンの回転に同期して行うようにし
    たことを特徴とする自動車制御装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記取込切替手段の行
    う前記取込手段の切り替えと前記入力切替手段の行う入
    力換算手段の切り替えと前記制御切替手段の行う前記制
    御手段の切り替えと前記出力切替手段の行う出力換算手
    段の切り替えはマイクロコンピュータのクロックに同期
    して行うようにしたことを特徴とする自動車制御装置。
  6. 【請求項6】請求項1において、前記条件検出手段の行
    う条件の検出と前記取込切替手段の行う前記取込手段の
    切り替えと前記入力切替手段の行う入力換算手段の切り
    替えと前記制御切替手段の行う前記制御手段の切り替え
    と前記出力切替手段の行う出力換算手段の切り替えをソ
    フトウェアで行うことを特徴とした自動車制御装置。
  7. 【請求項7】請求項1がその構成を一体に備えた自動車
    制御装置用マイクロコンピュータ外付けLSIであるこ
    とを特徴とする自動車制御装置。
  8. 【請求項8】請求項1がその構成を一体に備えた自動車
    制御装置用マイクロコンピュータであることを特徴とす
    る自動車制御装置。
  9. 【請求項9】クロック信号を入力する端子と複数の出力
    端子を備え、前記信号を出力する前記出力端子を切り替
    える入力クロック信号切替回路と、 複数の入力端子を有し、前記入力端子の各々に対応した
    割込みプログラムのアドレスを有し、前記入力端子に信
    号が入力されると前記割込みプログラムが実行される割
    込みコントローラと、 前記割込みコントローラと前記入力クロック信号切替回
    路の間にあって、前記入力クロック信号切替回路からの
    入力信号に対し、ある決まりに従って、前記割込みコン
    トローラの入力端子に信号を出力する割込信号接続切替
    回路とを備えたことを特徴とする自動車制御装置。
  10. 【請求項10】エンジンと、 複数のセンサと、 前記センサに基づいて前記エンジンを制御するエンジン
    制御装置とを備えたエンジン制御システムにおいて、 エンジン制御装置に請求項1から8のいずれかを用いた
    ことを特徴とするエンジン制御システム。
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