JPH0945050A - ディスク記録再生装置およびシステム - Google Patents

ディスク記録再生装置およびシステム

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JPH0945050A
JPH0945050A JP7190176A JP19017695A JPH0945050A JP H0945050 A JPH0945050 A JP H0945050A JP 7190176 A JP7190176 A JP 7190176A JP 19017695 A JP19017695 A JP 19017695A JP H0945050 A JPH0945050 A JP H0945050A
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JP
Japan
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recording
disc
data
disk
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP7190176A
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English (en)
Inventor
Shigeo Shimada
茂雄 島田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクに文字列情報を書き込み、再生時に
その書き込まれた情報を外部に読み出す機能と、外部か
らディスクのアドレスを使用した動作制御する機能とを
用いて、高速検索を可能としたディスク記録再生装置お
よびシステムを提供することを目的とする。 【構成】 コンピュータからのデータを、RS−232
C制御回路7で解読してディスク1に書き込みを行い、
データの読込時は、反対にディスク1に書き込まれたデ
ータをRS−232C制御回路7から外部へ出力する。
RS−232C端子から出力されたデータはコンピュー
タ等の外部装置により並べ替え等を施されて、ディスク
検索時の情報として使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクへの任意の情
報の読み書きを可能としたディスク記録再生装置に係
り、より具体的には、例えば、書き込まれた情報をもと
に、記録された各プログラムの開始アドレスの管理、ま
たは書き込まれた情報を使用しての検索を可能としたデ
ィスク記録再生装置およびシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、映像、音声プログラム等の情報が
記録可能な、ディスク記録再生装置として、いわゆる音
声信号の再生が可能なコンパクトディスク(以下、CD
と称す)が知られている。CDで使用のディスクには、
複数のプログラムが記録されるとともに、ディスクの最
内周には、各プログラムの記録開始位置を記録するため
のTOC(Table of Contents)と呼
ばれる領域がある。
【0003】再生装置は、ディスク装着時に、TOC領
域の情報を読み出すことで、装着されたCDに記録され
た各プログラムの開始位置を認識し、以後の再生におい
てはこのTOC情報を検索時の情報として用いること
で、高速アクセスを可能としている。また、書き換え可
能な光磁気ディスク等を使用したディスク記録再生装置
においては、プログラムの更新に伴いTOC領域の情報
も、そのつど書き換えることが可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のディスク再生装
置におけるTOC領域に書き込まれる情報は、例えば図
7に示すように、決められた個数の登録番号に、各プロ
グラムの開始位置を付加した形で書き込まれており、そ
の書込データのフォーマットは固定である。例えば、登
録番号3のプログラムの開始位置は、最初のプログラム
から順次、連続して再生した場合に、登録番号3のプロ
グラムの開始位置に達する時間である25分30秒が与
えられている。
【0005】プログラムの頭出し時には、登録番号を装
置に装備の操作キーにて指定後、検索動作とすることで
高速アクセスを可能としている。しかしながら上記のよ
うな構成では、登録番号の個数は固定で、かつその番号
は、プログラムの記録されている順番に従い、例えば1
から4の様に決められており、ユーザーは、再生したい
プログラムがどの登録番号であるかを覚えておき、直接
1から4の番号を操作キーで指定して頭出しを行ってい
る。
【0006】近年、ディスクの記録容量は飛躍的に増加
し続けており、管理するプログラム数もあわせて増加し
ている。さらには画像データ等を1フレーム単位で記録
してライブラリを構成する場合も増えてきており、その
管理すべきデータ数は莫大で極めて管理困難となってき
ている。本発明は上記の問題点を解決するもので、ディ
スクのユーザー領域に書き込まれているデータをもと
に、プログラムの開始位置等の情報を管理して、高速検
索を可能としたディスク記録再生装置およびシステムを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のディスク記録再生装置およびシステムは、
外部から入力される情報をディスクに記録する機能と、
記録された情報を外部に読み出す機能と、外部からディ
スクの絶対アドレスを利用した動作制御を可能とする機
能とを備えたディスク記録再生装置と、前記、ディスク
より読み出されたデータに対し、並べ替え、追加、削除
等の加工を行う機能とを備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の手段により、1つの絶対アドレスに対し
て任意の管理番号、または文字列を対応させ、それらを
1つのデータとしてディスクのユーザー領域に書き込み
を行う、同様にして複数のデータをユーザー領域に書き
込んでおく。記録再生時には、事前にディスクのユーザ
ー領域に書き込まれているデータを外部へ読み出し、必
要に応じて管理番号、または文字列により、データの並
べ替え、追加、削除等の加工を行っておく。
【0009】以後、プログラムの検索時には、並べ替え
等の処理を行った後の管理番号、文字列等のユーザーデ
ータ情報を利用して、外部からディスクの絶対アドレス
により検索を行うことにより莫大の量のプログラムであ
っても高速検索を可能とすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。本実施例のディスク記録再生装置
およびシステムでは、外部からの情報の入力手段とし
て、コンピュータのRS−232C制御を用いた場合に
ついて説明する。図1において、1はディスク、2はデ
ィスク1へのデータの書き込みおよび読み出しをする光
ヘッド、3はディスク1への記録信号及びディスク1か
らの再生信号の処理をする記録再生信号処理部、4はデ
ィスク1に書き込まれたアドレス信号のデコーダ、5は
ディスク1のアドレス、デッキ11の動作状態等の表示
部、9はRS−232C制御端子、7はRS−232C
制御端子からの入力信号の解読およびRS−232C制
御端子9へ信号を出力するRS−232C制御回路、8
は操作キー、6は光ヘッド2、記録再生信号処理部3、
アドレスデコーダ4、表示部5、RS−232C制御回
路7、操作キー8を制御する制御回路、10は記録再生
信号の入出力端子である。
【0011】ディスク1は、映像音声の記録領域と、外
部からの情報を書き込むユーザー領域とに分離されてい
る。図2にディスク1の記録領域を示す。図において、
Aは映像音声記録領域、Bはユーザー領域である。まず
映像音声信号の記録および再生動作を説明すると、記録
動作時、制御回路6により、記録再生信号入出力端子1
0から入力された記録信号は、記録再生信号処理部3で
ディスク1の記録フォーマットに変換され、光ヘッド2
によりディスク1に記録される。
【0012】再生時は、ディスク1に書き込まれている
信号を光ヘッド2により読みとり、記録再生信号処理部
3で映像および音声信号に変換して記録再生信号入出力
端子10から出力する。ディスク1の記録および再生ア
ドレスは、アドレスデコーダ4により読みとられて制御
回路6で記録再生動作時のアドレス制御に使用されると
ともに、表示データに変換されて、表示部5に表示され
る。
【0013】また、アドレスデータは、RS−232C
制御回路7を通してRS−232C制御端子9へも出力
されている。記録アドレスや再生アドレスの指定、記録
再生動作の指令等は、操作キー8により制御が可能であ
る。次に、外部からの制御方法について説明すると、本
実施例の場合はコンピュータの基本インタフェースであ
る、RS−232C制御を使用しており、あらかじめデ
ッキ11の動作指令を、任意の文字列に対応させてお
く。
【0014】RS−232C制御フォーマットで入力さ
れた前記文字列は、RS−232C制御回路で解読され
て、文字列に対応した動作を行なう。また、デッキ11
の動作状態やディスク1の記録再生アドレスの状態をR
S−232C制御回路7により、RS−232C制御端
子9へ出力も可能である。RS−232Cにより制御可
能な動作は、デッキ11の動作制御や、ディスク1のア
ドレスを用いた制御と、後で説明するディスク1のユー
ザー領域を使用したデータの読み書きとが可能である。
【0015】具体的な制御方法を説明すると、例えば、
指定アドレスの検索は、コマンド名”SRS”と検索ア
ドレスをコロン”:”で区切った形とし、アドレス10
000番地を検索する場合コンピュータから文字列”S
RS:10000”をデッキ11に送信する。文字列を
受信したデッキ11は、RS−232C制御回路7でこ
れを解読し、制御回路6へ検索指令を出力して、動作を
行う。
【0016】次に、外部からのディスク1のユーザー領
域への情報の書き込み、および外部への書き込みデータ
の読み出し動作について説明すると、本実施例ではディ
スク1に書き込み可能な情報のデータフォーマットは、
アスキーコード(構成は8ビットで、下位7ビットで数
字,大小アルファベット,記号など128種類の符号を
表現するコード)であり、任意のユーザー領域のアドレ
スに書き込みが可能である。
【0017】説明の便宜上、1つのユーザー領域のアド
レスに書込可能な文字列は、アスキーコードで10文字
として説明すると、例えばコンピュータから、RS−2
32C制御を利用して、”ABCDEFGHIJ”の1
0文字をディスク1へ書き込んだ場合の、コンピュータ
からデッキ11への送信フォーマットおよび、ディスク
1へのデータの書き込みのイメージは、図3、4の様に
なる。
【0018】ディスク1からのデータの読込時は、書き
込みデータと同一のフォーマットでRS−232C制御
端子9から外部へ出力が可能である。次に、ユーザー領
域を利用して、高速検索を可能としたシステムについて
説明する。大量の、異なるプログラムが記録されたディ
スク1に対して、ユーザーが必要なプログラムを再生す
る場合、従来であれば、検索、再生等の動作を繰り返し
てプログラムの頭出しを行っていた。これでは手間と時
間がかかり非常に困難な作業となってしまう。
【0019】この作業を、高速でかつ簡単なシステムを
用いて解決するために、本実施例のディスク記録再生シ
ステムでは、まず始めに任意のプログラムを再生して、
プログラムが書き込まれているディスクの先頭アドレス
をメモ用紙等に書き留めておく。次に、前述した説明
の、コンピュータを使用したディスク1のユーザー領域
へのデータの書き込み方法を利用して、先の書き留めて
おいた先頭アドレスの値にユーザー個人で決めた管理番
号を付加した情報を(例えば先頭アドレスが5桁の数
値”00100”で管理番号が文字列”C01”の場合
の書き込みデータはアスキーコードで”00100C0
1”となる)ユーザー領域の指定のアドレスに書き込
む。
【0020】以上の手順にて、複数のプログラムの先頭
アドレスに、それぞれ管理番号を対応させて、書き込み
を行う。図5は、各プログラムの先頭アドレスに対応さ
せて書き込んだ、管理番号の対応例を示す図である。こ
の場合、管理番号を英数字3文字として、先頭のアルフ
ァベットにて、各プログラムの大分類を行い、残り2文
字にてプログラム番号を表している。
【0021】大別グループとしてA,B,Cがあり、そ
れぞれのグループに1、2、3のプログラムが存在する
ことになる。前述した説明にあるように、ユーザー領域
のデータは、RS−232C制御にてコンピュータに読
込可能であるため、読み込んだデータをコンピュータの
ディスプレイ上に表示することで、ユーザーは一目でデ
ータの分類が解る。
【0022】さらには、このユーザー領域のデータを、
コンピュータのハードディスク等の記録媒体に記録すれ
ば、データの並べ替え、追加、削除等の加工がコンピュ
ータ内で可能であり、加工後、ディスプレイ表示すれ
ば、データが大量であっても分類が容易にできる。ま
た、必要に応じて並べ替え等の加工が終わったユーザー
領域のデータをディスク1に再書き込みすることも可能
であり、以後はディスク1からユーザー領域のデータ読
み込むだけで分類作業が終了できる。
【0023】ディスク1からの読込データの加工方法と
して、例えば読み込んだデータをグループA,B,C毎
に分類をしたり、あるいは先頭アドレス値の少ない方か
ら並べ替えたりが可能である。ここで、本実施例のディ
スク記録再生装置は、RS−232C制御により、ディ
スク1のアドレスを使用しての検索動作が可能であるた
め、コンピュータ内に読み込まれたディスクのアドレス
を使用しての検索動作も可能としている。
【0024】図6は、本実施例のRS−232C制御を
利用した、コンピュータによる高速検索システムの一例
であり、コンピュータの画面上にはユーザー領域に書き
込まれた管理番号と先頭アドレス値が登録番号により並
べ替えられて表示されている。システムの動作説明をす
ると、まずユーザーは検索したいプログラムを管理番号
で指定する。
【0025】指定アドレスの検索時、コンピュータは、
前述したディスクアドレスを用いた検索動作の説明によ
り検索指令をデッキ11に送信するが、ここで使用され
る検索アドレスは、コンピュータ内で処理を行い、ユー
ザーが選択した管理番号に対応した先頭アドレス値が用
いられる。例えば、管理番号”C01”を選択すると、
パソコンは、文字列”SRS:00100”をデッキ1
1にRS−232C制御で送信する。
【0026】するとデッキ11はこの文字列を受信し
て、アドレス00100を検索する。この様に、ディス
クに書き込まれたプログラムの数が多数あっても、その
都度アドレスと対応する管理番号をディスクのユーザー
領域に書き込んでおき、再生時には、ユーザー領域に書
き込まれたデータを読み出して外部の検索システムにて
検索アドレスデータとして使用することで高速検索を行
うことができる。
【0027】また、管理番号の他に、プログラム名等の
情報を書き込んでおくことによって、より使いやすい検
索システムを実現できる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のディスク記録再生装置およびシステムによれば、コン
ピュータ等の外部装置から、ディスクのユーザー領域
に、アドレスと対応した登録番号を記録して、再生時に
は事前にユーザー領域に書き込まれているデータに対
し、並べ替え等の加工を施してデータの管理を行うこと
により、莫大な画像等のデータベースを高速管理出来る
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるディスク記録再生装置
のブロック図
【図2】本発明の実施例におけるディスクの記録領域を
示す説明図
【図3】本発明の実施例におけるユーザー領域への書き
込みデータフォーマット例を示す図
【図4】本発明の実施例におけるディスクユーザー領域
へのデータ書き込みのイメージ図
【図5】本発明の実施例における各プログラムの先頭ア
ドレスに対応させて書き込んだ、管理番号の対応図
【図6】本発明の実施例における高速検索システムの構
成図
【図7】従来技術である、TOC領域への書き込みデー
タを示す図
【符号の説明】
1 ディスク 2 光ヘッド 3 記録再生信号処理部 4 アドレスデコーダ 5 表示部 6 制御回路 7 RS−232C制御回路 8 操作キー 9 RS−232C制御端子 10 記録再生信号入出力端子 11 デッキ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶対アドレスを有するとともに、外部か
    ら入力される情報を記録するユーザー領域と、映像、音
    声の記録領域とが設けられたディスクに対して、記録お
    よび再生を行うディスク記録再生装置において、 上記ユーザー領域に書き込まれた情報を外部に出力する
    第1情報出力手段と、ディスクの絶対アドレス、デッキ
    の動作状態を外部に出力する第2情報出力手段とを持つ
    ディスク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 外部からディスクの絶対アドレスを利用
    した動作制御を可能とすることを特徴とする請求項1に
    記載のディスク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 ディスクの絶対アドレスデータに、任意
    の文字列データを付加した情報を、ユーザー領域に書き
    込み、記録、再生時には、前記データをあらかじめ読み
    込んで動作制御時の情報として扱う事を特徴とし、また
    外部に出力されたユーザー領域のデータに対し、並べ替
    え、追加、削除等の加工を可能としたディスク記録再生
    システム。
JP7190176A 1995-07-26 1995-07-26 ディスク記録再生装置およびシステム Pending JPH0945050A (ja)

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