JPH0945204A - リレーの収容構造 - Google Patents

リレーの収容構造

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JPH0945204A
JPH0945204A JP19372695A JP19372695A JPH0945204A JP H0945204 A JPH0945204 A JP H0945204A JP 19372695 A JP19372695 A JP 19372695A JP 19372695 A JP19372695 A JP 19372695A JP H0945204 A JPH0945204 A JP H0945204A
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JP
Japan
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relay
printed circuit
circuit board
case
electric wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP19372695A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Sano
嘉彦 佐野
Masayuki Kanetani
雅之 金谷
Toshiyuki Masuda
敏行 増田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実にリレーが動作できるようにする。 【解決手段】 箱状のケース1 と、リレー4 と、リレー
4 を配設した状態でリレー4 と共にケース4 の内方空間
に収容され電線5,6 を介してケース1 の外方と接続され
るプリント基板2,3 と、を備えたリレーの収容構造にお
いて、プリント基板2,3 は、電線5,6 と直接半田付けさ
れた構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板に配
設されるリレーの収容構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリレーの収容構造とし
て、図16に示すものがある。このものは、箱状のケース
A と、リレーB と、リレーB を配設した状態でリレーB
と共にケースA の内方空間に収容され電線C を介してケ
ースA の外方と接続されるプリント基板D と、を備えて
いる。
【0003】詳しくは、ケースA は、一方に開口部を有
した箱状のボディA1及びそのボディA の開口部を覆うよ
う被冠されてねじ止めされるカバーA2からなる。カバー
A2は、ボディA1と同様に箱状であって、長方形の底部及
びその底部の周囲に側壁を有している。このカバーの底
部の外方面には、長手方向の両端部に端子配設部A3,A 4
がそれぞれ設けられ、一端部側の端子配設部A3には多重
伝送信号端子E が、他端部側の端子配設部A4には出力端
子F がそれぞれ配設されている。この多重伝送信号端子
E は、端子板E1及びねじE2から構成されている。端子板
E1は、一方片及び他方片によりL字型に形成され、その
一方片に設けられたねじ孔にねじが螺着される。また出
力端子F も、多重伝送信号端子E と同様に、L字型に形
成された端子板F1及びねじF2から構成されている。
【0004】プリント基板D は、第1のプリント基板D1
及びその第1のプリント基板D1にテープ電線G で接続さ
れる第2のプリント基板D2からなる。この第1のプリン
ト基板D1は、受信表示LED等が配設され、カバーA2に
ねじ止めされることによって、カバーA2の内方空間に収
容され、カバーA2の一端部側の端子配設部A3に配設され
た多重伝送信号端子E の端子板E1の他方片に半田付けに
よって接続される。つまり、この第1のプリント基板D1
は、多重伝送信号端子E の端子板E1にねじ止めされた電
線C1を介してケースA の外方と接続される。また、第2
のプリント基板D2は、リレーB が配設され、カバーA2の
他端部側の端子配設部A4に配設された出力端子F の端子
板F1の他方片に半田付けによって接続される。つまり、
この第2のプリント基板D2は、出力端子F の端子板F1に
ねじ止めされた電線C2を介してケースA の外方と接続さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のリレー
の収容構造にあっては、屋外照明のポール等の比較的湿
度が高い場所や雨水が直接かかるような場所に設置され
ると、ねじ溝が切られるときに加熱されて耐食性の低下
した端子板E1,F1 のねじ孔付近が腐食しやすいために、
端子板E1,F1 にねじ止めされた電線C1,C2 までが腐食し
やすくなって、電線C1,C2 と端子板E1,F1 との接触抵抗
が増大し、電線C2を介して接続された第2のプリント基
板D2に配設されたリレーB が正常に動作しにくくなって
しまう。そうなると、このリレーB は、動作しにくくな
っても操作者が適宜工夫して動作させることができる手
動型のスイッチとは異なり、全く動作しなくなってしま
う恐れがある。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、確実にリレーが動作でき
るリレーの収容構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、箱状のケースと、リレ
ーと、リレーを配設した状態でリレーと共にケースの内
方空間に収容され電線を介してケースの外方と接続され
るプリント基板と、を備えたリレーの収容構造におい
て、前記プリント基板は、前記電線と直接半田付けされ
た構成としている。
【0008】また、請求項2記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、前記リレーはその外郭内にリレー本
体が気密封止されたものであって、前記内方空間は前記
リレー及び前記プリント基板と前記ケースの内方面との
間に樹脂材料製の充填部材が充填された構成としてい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
16に基づいて以下に説明する。このリレーの収容構造
は、ケース1 、第1のプリント基板2 、第2のプリント
基板3 、リレー4 、信号線側電線5 、負荷側電線6 、テ
ープ電線7 、充填部材8 、取付板9 、を備え、リレー内
蔵型のターミナルユニット10を構成するものである。
【0010】ケース1 は、ボディ11及びケース12からな
る。ボディ11は、樹脂材料により、略長方形の開口部11
a 及び底部11b を有して略箱状に、分電盤協約寸法モジ
ュールの1個寸法で形成されている。このボディ11は、
長手方向に対向する一対の内方側面に、開口部11a から
底部11b に向かう方向に並行する一対の凸条部11c がそ
れぞれ設けられ、その凸条部11c の間に溝部11d が形成
されている。カバー12は、ボディ11の開口部11a を覆う
よう被冠されるものであって、略長方形の板状に形成さ
れ、その長手方向の両端角部に切欠部12a がそれぞれ設
けられている。その切欠部12a の間の突出部分は、ボデ
ィ11の凸条部11c の近くに設けられた係合孔11e に係合
する係合片12b となっており、中央部には窓部12c,12d
が設けられている。
【0011】第1のプリント基板2 は、略長方形状に形
成され、その長手方向の一端部には、6つのディップス
イッチ21a を有したアドレス設定スイッチ21及び2つの
ディップスイッチ22a を有した負荷番号設定スイッチ22
等が配設され、その他端部とケース1 の外方へカバー12
の切欠部12a を通って導出される信号線側電線5 とが半
田付けにより接続される。
【0012】第2のプリント基板3 は、略長方形状に形
成され、その短手方向の一端部にはリレー4 等が配設さ
れ、他端部が第1のプリント基板2 とテープ電線7 でも
って接続される。また、この第2のプリント基板3 は、
長手方向の一端角部とケース1 の外方へカバー12の切欠
部12a を通って導出される負荷側電線6 とが半田付けに
より接続される。
【0013】リレー4 は、外郭4aの内方にリレー本体
(図示せず)を密封した、いわゆる密封型リレーであ
る。
【0014】次に、リレー4 をケース1 に収容する手順
について説明する。第2のプリント基板3 の長手方向両
端部がボディ11の溝部11d に挿入固定され、第2のプリ
ント基板3 とテープ電線7 でもって接続された第1のプ
リント基板2 がボディ11と適宜ねじ止めされた状態で、
ボディ11の内部にエポキシ樹脂等の充填部材8 が充填さ
れて、第1のプリント基板2 と信号線側電線5 との半田
付けによる接続部分及び第2のプリント基板3 と負荷側
電線6 との半田付けによる接続部分が気密封止される。
それから、カバー12を開口部11a 側から被冠して、前述
したカバー12の係合片12b がボディ11の係合孔11e に係
合して、開口部11a が覆われると、リレー4 は、第1及
び第2のプリント基板2,3 と共に、ボディ11及びカバー
12により包囲された内方空間13に収容されることとな
る。このとき、第1のプリント基板2 に配設されたアド
レス設定スイッチ21及び負荷番号設定スイッチ22の6つ
のディップスイッチ21a 及び2つのディップスイッチ22
a は、カバー12の窓部12c,12d からそれぞれ露出して操
作可能なものとなっている。
【0015】そして、このリレーの収容構造は、ボディ
11の長手方向両端の外方面にそれぞれ設けられた被係止
部11f,11g にそれぞれ係止する係止部9a,9b が設けられ
た取付板9 を介して、屋外照明用のポール等に取着され
る収納ボックス等に取付られる。
【0016】次に、このリレーの収容構造が、収納ボッ
クス20内に取付られた状態について説明する。この収納
ボックス20は、屋外に立設された屋外照明用のポール30
の比較的低い位置に取着される。この収納ボックス20に
は、屋外照明用のポール30に比較的大きい負荷40である
水銀灯負荷が接続されるときには、図10及び図11に示す
ように、商用電線20a と負荷40との間に接続するマグネ
ット20b を配設することとなるが、比較的小さい負荷40
である蛍光灯負荷が接続されるときには、図12及び図13
に示すように、マグネット20b 等が配設されずに、商用
電線20b と負荷40とが直接接続される。
【0017】次に、図14に基づいて、リレー4 の動作回
路50について説明する。この動作回路50は、第1及び第
2のプリント基板2,3 に配設された電子部品によ構成さ
れる。51は整流回路であって、信号線側電線5 により構
成される時分割多重伝送可能なフル2線式信号線52の信
号用交流電圧を整流するものであり、この整流された直
流電圧が定電圧回路53を通して、マイコンからなる伝送
信号処理回路54へ電源用電圧として給電される。この伝
送信号処理回路54は、フル2線式信号線52から信号受信
回路55を介して時分割多重伝送信号を受信し、アドレス
設定部56により設定されたアドレス等の信号を、返信回
路57を介して時分割多重伝送信号をフル2線式信号線52
へ返信する。この伝送信号処理回路54は、マイコンを動
作させるための発振回路58及びリセット回路59が接続さ
れている。そして、リレー4 の主接点部4bは、伝送信号
処理回路54に接続されたリレードライブ回路60によっ
て、を開閉制御される。なお、このリレー4 の開閉制御
状態は、リレー4 の補助接点部4cに接続されたリレー状
態監視回路61によって監視され、監視結果が伝送信号処
理回路54へ送られる。
【0018】次に、図15に基づいて、このリレーの収容
構造が構成するターミナルユニット10が用いられたシス
テムについて説明する。なお、この図15では、信号線側
電線5 により構成されるフル2線式信号線52は、一点鎖
線で示されている。ターミナルユニット10は、照明器具
等の負荷40に接続され、その負荷40が取着された屋外照
明用のポール30内に配設されている。つまり、このター
ミナルユニット10は、屋外環境に配設されている。一
方、フル2線式信号線52でもってターミナルユニット10
に接続された伝送ユニット62は、光アドレス設定式のス
イッチ63a を設けたスイッチ盤63と共に屋内環境に配設
されている。
【0019】かかるリレーの収容構造にあっては、第1
のプリント基板2 と直接半田付けされた負荷側電線6
は、第1のプリント基板2 との接続部分に従来例のよう
なねじ止め部分がなく、第2のプリント基板3 と直接半
田付けされた信号線側電線5 も、第2のプリント基板3
との接続部分に従来例のようなねじ止め部分が無いか
ら、いずれも腐食しにくいものとなっており、第2のプ
リント基板3 に配設されたリレー4 が確実に動作するこ
とができる。
【0020】また、第1のプリント基板2 と負荷側電線
6 との接続部分及び第2のプリント基板3 と信号線側電
線5 との接続部分は、ケース1 の内方空間13に充填され
た樹脂材料製の充填部材8 でもって気密封止されて、外
気とは隔離されるから、一段と耐食性が向上して、リレ
ー4 がより確実に動作することができるものとなってい
る。
【0021】なお、本実施形態では、ケース1 の内方空
間13は、リレー4 並びに第1及び第2のプリント基板2,
3 とケース1 の内方面との間に樹脂材料製の充填部材8
が充填されているが、例えば、第1のプリント基板2 と
負荷側電線6 との接続部分及び第2のプリント基板3 と
信号線側電線5 との接続部分が、いずれも十分な耐食性
を有しているようなときは、充填部材8 が充填されなく
てよく、そのときは製作の手間がより少なくなる。
【0022】また、本実施形態では、第1及び第2のプ
リント基板2,3 が用いられているが、1枚のプリント基
板でも同様の効果を奏することができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載のものは、プリント基板と
直接半田付けされた電線は、プリント基板との接続部分
に従来例のようなねじ止め部分が無いから、腐食しにく
いものとなっており、プリント基板に配設されたリレー
が確実に動作することができる。
【0024】請求項2記載のものは、プリント基板と電
線との接続部分は、ケースの内方空間に充填された樹脂
材料製の充填部材でもって気密封止されて、外気とは隔
離されるから、請求項1記載のものよりも一段と耐食性
が向上して、請求項1記載のものよりもリレーがより確
実に動作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の分解斜視図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】同上の平面図である。
【図5】同上の充填部材の充填状態を示す一部破断した
正面図である。
【図6】同上の充填部材の充填状態を示す平面図であ
る。
【図7】同上の第2のプリント基板付近の正面図であ
る。
【図8】同上の第2のプリント基板付近の背面図であ
る。
【図9】同上のものを設置した屋外照明用ポールの正面
図である。
【図10】同上のものが大容量の負荷の制御用に使用さ
れたときの収納ボックス内への収納状態を示す断面図で
ある。
【図11】図10の配線系統図である。
【図12】同上のものが小容量の負荷の制御用に使用さ
れたときの収納ボックス内への収納状態を示す断面図で
ある。
【図13】図12の配線系統図である。
【図14】同上のリレーの動作回路である。
【図15】同上のものが使用されたシステムの概要図で
ある。
【図16】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 13 内方空間 2 第1のプリント基板 3 第2のプリント基板 4 リレー 4a 外郭 5 信号線側電線 6 負荷側電線 8 充填部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状のケースと、リレーと、リレーを配
    設した状態でリレーと共にケースの内方空間に収容され
    電線を介してケースの外方と接続されるプリント基板
    と、を備えたリレーの収容構造において、 前記電線は、前記プリント基板と直接半田付けされたこ
    とを特徴とするリレーの収容構造。
  2. 【請求項2】 前記リレーはその外郭内にリレー本体が
    気密封止されたものであって、前記内方空間は前記リレ
    ー及び前記プリント基板と前記ケースの内方面との間に
    樹脂材料製の充填部材が充填されたことを特徴とする請
    求項1記載のリレーの収容構造。
JP19372695A 1995-07-28 1995-07-28 リレーの収容構造 Pending JPH0945204A (ja)

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JP19372695A JPH0945204A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 リレーの収容構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1168481A3 (en) * 2000-05-26 2003-05-07 Matsushita Electric Works, Ltd. High frequency signal switching unit
KR100476413B1 (ko) * 2002-09-13 2005-03-16 삼원액트 주식회사 소형 릴레이보드
JP2018092794A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 富士電機機器制御株式会社 電磁接触器

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