JPH0945451A - 端子盤への多芯ケーブル接続方法及び接続用電線ホルダ - Google Patents
端子盤への多芯ケーブル接続方法及び接続用電線ホルダInfo
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- JPH0945451A JPH0945451A JP7212871A JP21287195A JPH0945451A JP H0945451 A JPH0945451 A JP H0945451A JP 7212871 A JP7212871 A JP 7212871A JP 21287195 A JP21287195 A JP 21287195A JP H0945451 A JPH0945451 A JP H0945451A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/646—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00 specially adapted for high-frequency, e.g. structures providing an impedance match or phase match
- H01R13/6461—Means for preventing cross-talk
- H01R13/6463—Means for preventing cross-talk using twisted pairs of wires
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子盤への多芯ケーブルの接続に際してクロ
ストーク特性を改善する。 【構成】 多芯ケーブル20の先端に電線ホルダ30を
装着する。電線ホルダ30には、ツイステッドペア電線
22を撚りを解かずに収容するペア電線収容部33が形
成されるとともに、これに連なり絶縁電線23を1本づ
つ挿入して保持する電線収容溝35が形成されている。
ペア電線収容部33には両面テープ34が設けられ、電
線22を仮保持することができる。また、受部材31は
蓋部材32にて閉じられ、絶縁電線23が所定間隔で横
並びになった状態が保持される。
ストーク特性を改善する。 【構成】 多芯ケーブル20の先端に電線ホルダ30を
装着する。電線ホルダ30には、ツイステッドペア電線
22を撚りを解かずに収容するペア電線収容部33が形
成されるとともに、これに連なり絶縁電線23を1本づ
つ挿入して保持する電線収容溝35が形成されている。
ペア電線収容部33には両面テープ34が設けられ、電
線22を仮保持することができる。また、受部材31は
蓋部材32にて閉じられ、絶縁電線23が所定間隔で横
並びになった状態が保持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端子盤に多芯ケーブ
ルを接続するための多芯ケーブル接続方法及びそのため
の電線ホルダに関する。
ルを接続するための多芯ケーブル接続方法及びそのため
の電線ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばビル内において電話等の各情報機
器端末を結ぶ情報回線は、各階に端子盤を設置し、その
階の全ての情報機器端末を端子盤に集約して接続するこ
とで構成される。その端子盤への接続構造を図12ない
し図14を参照して説明すると、次のようである。端子
盤1はパネル1aに多数の圧接端子2を図中横並び方向
に列設した構造であり、その圧接端子2群は上下に所定
の間隔を隔てて複数段設けられている。上下に並ぶ圧接
端子2群の間には多芯ケーブル3が横から挿入され、そ
の各絶縁電線3aがそれぞれ圧接端子2に接続プラグ4
を用いて圧接接続されるようになっている。
器端末を結ぶ情報回線は、各階に端子盤を設置し、その
階の全ての情報機器端末を端子盤に集約して接続するこ
とで構成される。その端子盤への接続構造を図12ない
し図14を参照して説明すると、次のようである。端子
盤1はパネル1aに多数の圧接端子2を図中横並び方向
に列設した構造であり、その圧接端子2群は上下に所定
の間隔を隔てて複数段設けられている。上下に並ぶ圧接
端子2群の間には多芯ケーブル3が横から挿入され、そ
の各絶縁電線3aがそれぞれ圧接端子2に接続プラグ4
を用いて圧接接続されるようになっている。
【0003】また、この種の配線構造に使用される多芯
ケーブル3は、クロストークをできるだけ小さくするた
めに、図13に示すように2本の絶縁電線3aを対にし
て撚り合わせたツイステッドペア電線を外被3b内に複
数本収容して構成されている。このため、圧接端子2へ
の接続部分では、まず外被3bを剥して図14(A)の
ようにツイステッドペア電線を露出させ、さらに同図
(B)のようにツイステッドペア電線の撚りを解いてか
ら図12に示すように各圧接端子2に圧接接続するよう
にしていた。
ケーブル3は、クロストークをできるだけ小さくするた
めに、図13に示すように2本の絶縁電線3aを対にし
て撚り合わせたツイステッドペア電線を外被3b内に複
数本収容して構成されている。このため、圧接端子2へ
の接続部分では、まず外被3bを剥して図14(A)の
ようにツイステッドペア電線を露出させ、さらに同図
(B)のようにツイステッドペア電線の撚りを解いてか
ら図12に示すように各圧接端子2に圧接接続するよう
にしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記接
続方法では、ツイステッドペア電線の撚りを比較的長い
範囲で解かなくてはならないから、その部分でのクロス
トークが避け得ず、クロストーク特性が低下するという
問題があった。また、ツイステッドペア電線の撚りが解
かれて多数の絶縁電線が錯綜した状態となってしまうた
め、どの絶縁電線がどの圧接端子に接続されるべきかが
分かり難くなってしまい、その識別に手間取って施工時
間が長くなるという問題もあった。
続方法では、ツイステッドペア電線の撚りを比較的長い
範囲で解かなくてはならないから、その部分でのクロス
トークが避け得ず、クロストーク特性が低下するという
問題があった。また、ツイステッドペア電線の撚りが解
かれて多数の絶縁電線が錯綜した状態となってしまうた
め、どの絶縁電線がどの圧接端子に接続されるべきかが
分かり難くなってしまい、その識別に手間取って施工時
間が長くなるという問題もあった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、優れたクロストーク特性を得ることが
でき、また、他の目的は、多数本の電線の混乱を防いで
施工時間を短縮化できる端子盤への多芯ケーブル接続方
法及びそれに適した電線ホルダを提供するところにあ
る。
で、その目的は、優れたクロストーク特性を得ることが
でき、また、他の目的は、多数本の電線の混乱を防いで
施工時間を短縮化できる端子盤への多芯ケーブル接続方
法及びそれに適した電線ホルダを提供するところにあ
る。
【0006】
<請求項1の発明>請求項1の発明に係る端子盤への多
芯ケーブル接続方法は、端子盤に列設された複数本の圧
接端子に、絶縁電線を撚り合わせたツイステッドペア電
線からなる多芯ケーブルを圧接する方法であり、多芯ケ
ーブルの先端部に、ツイステッドペア電線を多芯ケーブ
ルの延長方向に沿って収容するとともに、その各絶縁電
線を各圧接端子の列設間隔に合わせて横並びにした状態
で導出する絶縁材製の電線ホルダを装着し、この電線ホ
ルダから突出する絶縁電線の先端部を圧接端子に宛てて
圧接するところに特徴を有する。
芯ケーブル接続方法は、端子盤に列設された複数本の圧
接端子に、絶縁電線を撚り合わせたツイステッドペア電
線からなる多芯ケーブルを圧接する方法であり、多芯ケ
ーブルの先端部に、ツイステッドペア電線を多芯ケーブ
ルの延長方向に沿って収容するとともに、その各絶縁電
線を各圧接端子の列設間隔に合わせて横並びにした状態
で導出する絶縁材製の電線ホルダを装着し、この電線ホ
ルダから突出する絶縁電線の先端部を圧接端子に宛てて
圧接するところに特徴を有する。
【0007】この接続方法によれば、電線ホルダによ
り、ツイステッドペア電線が多芯ケーブルの延長方向に
沿って撚りを解かれずに収容されるから、クロストーク
が生ずることを極力防止することができる。また、電線
ホルダから、各絶縁電線が圧接端子の間隔に合わせて突
出することになるから、絶縁電線群を一括して圧接端子
に宛がうことができ、圧接作業の作業性を大きく高める
ことができる。
り、ツイステッドペア電線が多芯ケーブルの延長方向に
沿って撚りを解かれずに収容されるから、クロストーク
が生ずることを極力防止することができる。また、電線
ホルダから、各絶縁電線が圧接端子の間隔に合わせて突
出することになるから、絶縁電線群を一括して圧接端子
に宛がうことができ、圧接作業の作業性を大きく高める
ことができる。
【0008】<請求項2の発明>請求項2に係る発明
は、端子盤に列設された複数本の圧接端子に、絶縁電線
を撚り合わせたツイステッドペア電線からなる多芯ケー
ブルを圧接する際に多芯ケーブルの先端部に装着される
絶縁材製の電線ホルダであって、ツイステッドペア電線
を撚り合わせ状態のまま圧接端子の列設方向に沿わせて
収容するペア電線収容凹部と、このペア電線収容凹部か
ら圧接端子の列設方向と直交する方向に延び、且つ、圧
接端子の列設間隔に合わせた間隔で並んで絶縁電線を1
本づつ収容する電線収容溝と、ペア電線収容凹部及び電
線収容溝にそれぞれ電線を収容した状態で装着される蓋
部材とを備えた構成に特徴を有する。
は、端子盤に列設された複数本の圧接端子に、絶縁電線
を撚り合わせたツイステッドペア電線からなる多芯ケー
ブルを圧接する際に多芯ケーブルの先端部に装着される
絶縁材製の電線ホルダであって、ツイステッドペア電線
を撚り合わせ状態のまま圧接端子の列設方向に沿わせて
収容するペア電線収容凹部と、このペア電線収容凹部か
ら圧接端子の列設方向と直交する方向に延び、且つ、圧
接端子の列設間隔に合わせた間隔で並んで絶縁電線を1
本づつ収容する電線収容溝と、ペア電線収容凹部及び電
線収容溝にそれぞれ電線を収容した状態で装着される蓋
部材とを備えた構成に特徴を有する。
【0009】この発明の電線ホルダは、上記請求項1の
接続方法の実施に利用され、ペア電線収容凹部にツイス
テッドペア電線が撚り合わせ状態のまま収容され、ここ
から各圧接端子に向けて直角に曲げられた絶縁電線が1
本づつ導出される形態となる。従って、撚りが解かれた
部分は極めて短い長さとなり、クロストークが生じ難く
なる。また、多芯ケーブルの先端にこの電線ホルダを予
め装着しておくことにより、施工現場では、単に多芯ケ
ーブルを圧接端子群に沿わせるように配置して電線ホル
ダから導出された各絶縁電線を圧接端子に宛がえばよ
い。この場合、ツイステッドペア電線や各絶縁電線は蓋
部材により固定され、しかも各絶縁電線は所定間隔で並
ぶ電線収容溝内に保持されて圧接端子の列設間隔に合わ
せた間隔で並んでいるから、絶縁電線群を一括して圧接
端子に宛がうことができ、圧接作業の作業性を大きく高
めることができる。
接続方法の実施に利用され、ペア電線収容凹部にツイス
テッドペア電線が撚り合わせ状態のまま収容され、ここ
から各圧接端子に向けて直角に曲げられた絶縁電線が1
本づつ導出される形態となる。従って、撚りが解かれた
部分は極めて短い長さとなり、クロストークが生じ難く
なる。また、多芯ケーブルの先端にこの電線ホルダを予
め装着しておくことにより、施工現場では、単に多芯ケ
ーブルを圧接端子群に沿わせるように配置して電線ホル
ダから導出された各絶縁電線を圧接端子に宛がえばよ
い。この場合、ツイステッドペア電線や各絶縁電線は蓋
部材により固定され、しかも各絶縁電線は所定間隔で並
ぶ電線収容溝内に保持されて圧接端子の列設間隔に合わ
せた間隔で並んでいるから、絶縁電線群を一括して圧接
端子に宛がうことができ、圧接作業の作業性を大きく高
めることができる。
【0010】<請求項3の発明>また、請求項3の発明
は、上記請求項2の電線ホルダにおいて、電線収容溝を
開口縁部が溝内部よりも狭くなる形状に設定したところ
に特徴を有する。このような構成とすることにより、電
線収容溝内に絶縁電線を圧入するように収容すると、溝
内に絶縁電線が容易に保持されることになるから、電線
ホルダの装着作業が容易になり、作業性をいっそう高く
することができる。
は、上記請求項2の電線ホルダにおいて、電線収容溝を
開口縁部が溝内部よりも狭くなる形状に設定したところ
に特徴を有する。このような構成とすることにより、電
線収容溝内に絶縁電線を圧入するように収容すると、溝
内に絶縁電線が容易に保持されることになるから、電線
ホルダの装着作業が容易になり、作業性をいっそう高く
することができる。
【0011】<請求項4の発明>請求項4の発明は、電
線ホルダに、収容されるべき絶縁電線を識別するための
識別標識を各電線収容溝に対応して設けたところに特徴
を有する。このようにすれば、電線収容溝に各絶縁電線
を収容する際に、間違えることなく所定の電線収容溝に
収容することができ、ひいては圧接端子への接続ミスを
防止できるようになって作業性改善に寄与する。
線ホルダに、収容されるべき絶縁電線を識別するための
識別標識を各電線収容溝に対応して設けたところに特徴
を有する。このようにすれば、電線収容溝に各絶縁電線
を収容する際に、間違えることなく所定の電線収容溝に
収容することができ、ひいては圧接端子への接続ミスを
防止できるようになって作業性改善に寄与する。
【0012】
<第1実施形態>以下、本発明の第1の実施形態につい
て図1ないし図10を参照して説明する。図1は例えば
AT&T規格の一般的な端子盤10の部分的な構造を示
している。これは合成樹脂製のパネル部11の左右両側
に複数本の脚部12が立設されており、その脚部12間
に渡って多数の圧接端子13が左右方向に沿って列設さ
れており、これが上下に複数段位置する形態となってい
る。従って、上下に位置する圧接端子列14の間は左右
に延びた溝状になっており、これが多芯ケーブルを収容
するためのケーブル収容溝15となっている。各圧接端
子13は上下に延びる電線収容溝を備え、例えば8本の
圧接端子13に一括して装着される接続ブロック16を
備える。その接続ブロック16には、各圧接端子13に
対応して押圧接触子17が突設されており、その押圧接
触子17を圧接端子13内に押し込むようにして接続ブ
ロック16を装着すると、圧接端子13に宛がった絶縁
電線が圧接端子13内に押し込まれて圧接接続が行われ
る。
て図1ないし図10を参照して説明する。図1は例えば
AT&T規格の一般的な端子盤10の部分的な構造を示
している。これは合成樹脂製のパネル部11の左右両側
に複数本の脚部12が立設されており、その脚部12間
に渡って多数の圧接端子13が左右方向に沿って列設さ
れており、これが上下に複数段位置する形態となってい
る。従って、上下に位置する圧接端子列14の間は左右
に延びた溝状になっており、これが多芯ケーブルを収容
するためのケーブル収容溝15となっている。各圧接端
子13は上下に延びる電線収容溝を備え、例えば8本の
圧接端子13に一括して装着される接続ブロック16を
備える。その接続ブロック16には、各圧接端子13に
対応して押圧接触子17が突設されており、その押圧接
触子17を圧接端子13内に押し込むようにして接続ブ
ロック16を装着すると、圧接端子13に宛がった絶縁
電線が圧接端子13内に押し込まれて圧接接続が行われ
る。
【0013】次に、この端子盤10に接続される多芯ケ
ーブル20について説明すると、図2に示すように、こ
れは柔軟な合成樹脂チューブにより形成した外被21内
に例えば4本のツイステッドペア電線22を収容した構
成で、そのツイステッドペア電線22は2本の絶縁電線
23を撚り合わせてなる一般的な構造である。なお、こ
の実施形態では、各ツイステッドペア電線22はコンピ
ュータのLANに使用されるカテゴリー5の仕様を採用
している。
ーブル20について説明すると、図2に示すように、こ
れは柔軟な合成樹脂チューブにより形成した外被21内
に例えば4本のツイステッドペア電線22を収容した構
成で、そのツイステッドペア電線22は2本の絶縁電線
23を撚り合わせてなる一般的な構造である。なお、こ
の実施形態では、各ツイステッドペア電線22はコンピ
ュータのLANに使用されるカテゴリー5の仕様を採用
している。
【0014】多芯ケーブル20の先端には電線ホルダ3
0が装着されている。この電線ホルダ30は、図2以下
に詳細に示してあり、例えば多芯ケーブル20の外被2
1等に使用される比較的柔軟な塩化ビニル樹脂製であ
り、共に全体として長方形の板状をなす受部材31と、
これと対をなす蓋部材32とからなる。受部材31に
は、図3にも示すように、長手方向に沿って延びるペア
電線収容凹部33が受部材31の3辺部を残して陥没す
るように設けられ、残りの1辺部において外側に向けて
開口している。ペア電線収容凹部33の底部は浅い筒形
曲面形状で中央ほど深くなっているが、その長手方向に
沿う一辺には平坦面33aが設けられている。また、ペ
ア電線収容凹部33及び平坦面33aには全域に剥離紙
(図示せず)付きの両面テープ34が貼着され、その剥
離紙を剥すことにより粘着表面が露出するようになって
いる。
0が装着されている。この電線ホルダ30は、図2以下
に詳細に示してあり、例えば多芯ケーブル20の外被2
1等に使用される比較的柔軟な塩化ビニル樹脂製であ
り、共に全体として長方形の板状をなす受部材31と、
これと対をなす蓋部材32とからなる。受部材31に
は、図3にも示すように、長手方向に沿って延びるペア
電線収容凹部33が受部材31の3辺部を残して陥没す
るように設けられ、残りの1辺部において外側に向けて
開口している。ペア電線収容凹部33の底部は浅い筒形
曲面形状で中央ほど深くなっているが、その長手方向に
沿う一辺には平坦面33aが設けられている。また、ペ
ア電線収容凹部33及び平坦面33aには全域に剥離紙
(図示せず)付きの両面テープ34が貼着され、その剥
離紙を剥すことにより粘着表面が露出するようになって
いる。
【0015】そして、この受部材31のうち上記平坦面
33aに連なる縁部には、例えば計8本の電線収容溝3
5が所定の間隔を隔てて形成され、その電線収容溝35
の底部が平坦面33a上の両面テープ34の上面に連な
っている。この電線収容溝35は、前記ペア電線収容凹
部33の延長方向に対して直交する方向に延びており、
かつ、前記端子盤10における圧接端子13の列設間隔
に合わせた間隔で並んでいる。また、その電線収容溝3
5の断面形状は、図7に示すように1本の絶縁電線23
を半分以上収容できる深さを有する部分円断面を有し、
従って、その開口縁部35aが溝内部よりも狭くなる形
状に設定されている。
33aに連なる縁部には、例えば計8本の電線収容溝3
5が所定の間隔を隔てて形成され、その電線収容溝35
の底部が平坦面33a上の両面テープ34の上面に連な
っている。この電線収容溝35は、前記ペア電線収容凹
部33の延長方向に対して直交する方向に延びており、
かつ、前記端子盤10における圧接端子13の列設間隔
に合わせた間隔で並んでいる。また、その電線収容溝3
5の断面形状は、図7に示すように1本の絶縁電線23
を半分以上収容できる深さを有する部分円断面を有し、
従って、その開口縁部35aが溝内部よりも狭くなる形
状に設定されている。
【0016】また、上記電線収容溝35の近傍には、図
3に示すように、その収容溝35に収容すべき絶縁電線
23を示すために、各絶縁電線23の絶縁被覆の色に対
応させた識別標識36として例えば「R,P,W,C,
BL,BR,Y」の各アルファベットが刻印されてい
る。
3に示すように、その収容溝35に収容すべき絶縁電線
23を示すために、各絶縁電線23の絶縁被覆の色に対
応させた識別標識36として例えば「R,P,W,C,
BL,BR,Y」の各アルファベットが刻印されてい
る。
【0017】一方、蓋部材32には、図5に示すよう
に、受部材31のペア電線収容凹部33に対応する同形
状のペア電線収容凹部37が形成され、また電線収容溝
35に対応する電線収容溝38が形成されている。な
お、蓋部材32側の電線収容溝38は、受部材31側の
電線収容溝33と連なって円形断面を完成させるように
深さが浅く設定されている。また、蓋部材32の縁部に
は対角線位置の2箇所に係合凹部39が形成され、ここ
に前記受部材31に形成した係合突部40が嵌合して受
部材31と蓋部材32とが一体化されるようになる。
に、受部材31のペア電線収容凹部33に対応する同形
状のペア電線収容凹部37が形成され、また電線収容溝
35に対応する電線収容溝38が形成されている。な
お、蓋部材32側の電線収容溝38は、受部材31側の
電線収容溝33と連なって円形断面を完成させるように
深さが浅く設定されている。また、蓋部材32の縁部に
は対角線位置の2箇所に係合凹部39が形成され、ここ
に前記受部材31に形成した係合突部40が嵌合して受
部材31と蓋部材32とが一体化されるようになる。
【0018】次に、上記構成の多芯ケーブル20を端子
盤10に接続する手順について説明する。まず、多芯ケ
ーブル20の端子盤10への接続に先立ち、その先端に
予め電線ホルダ30を装着しておく。その作業は次のよ
うにして行う。すなわち、多芯ケーブル20の先端の外
被21を剥し、所要長さのツイステッドペア電線22を
露出させておく。この折、ツイステッドペア電線22の
撚りはできるだけ解かないようにする。次に、電線ホル
ダ30の受部材31を取り出し、その両面テープ34の
剥離紙を剥しておく。そして、受部材31のペア電線収
容凹部33内に各ツイステッドペア電線22の先端部を
収容して押し付ければ、これらが両面テープ34に貼り
付けられて仮固定される。そして、各ツイステッドペア
電線22の先端の撚りを少しの長さだけ解き、各絶縁電
線23を各電線収容溝35内に押し込む。このとき、ツ
イステッドペア電線22の撚りはペア電線収容凹部33
内で解かれることなく保持され、電線収容溝35内を通
過して受部材31から突出する部分だけが撚りが解けた
状態となる。また、各電線収容溝35は、その開口縁部
35aが溝内部よりも狭くなる形状に設定されているか
ら、絶縁電線23を圧入すると、図8に示すようになっ
て電線収容溝35内に仮保持されるようになる。従っ
て、8本もの絶縁電線23をそれぞれ電線収容溝35に
押し込む必要があるとしても、いったん押し込んだ絶縁
電線23が電線収容溝35から外れることがないから、
簡単にその作業を終えることができる。
盤10に接続する手順について説明する。まず、多芯ケ
ーブル20の端子盤10への接続に先立ち、その先端に
予め電線ホルダ30を装着しておく。その作業は次のよ
うにして行う。すなわち、多芯ケーブル20の先端の外
被21を剥し、所要長さのツイステッドペア電線22を
露出させておく。この折、ツイステッドペア電線22の
撚りはできるだけ解かないようにする。次に、電線ホル
ダ30の受部材31を取り出し、その両面テープ34の
剥離紙を剥しておく。そして、受部材31のペア電線収
容凹部33内に各ツイステッドペア電線22の先端部を
収容して押し付ければ、これらが両面テープ34に貼り
付けられて仮固定される。そして、各ツイステッドペア
電線22の先端の撚りを少しの長さだけ解き、各絶縁電
線23を各電線収容溝35内に押し込む。このとき、ツ
イステッドペア電線22の撚りはペア電線収容凹部33
内で解かれることなく保持され、電線収容溝35内を通
過して受部材31から突出する部分だけが撚りが解けた
状態となる。また、各電線収容溝35は、その開口縁部
35aが溝内部よりも狭くなる形状に設定されているか
ら、絶縁電線23を圧入すると、図8に示すようになっ
て電線収容溝35内に仮保持されるようになる。従っ
て、8本もの絶縁電線23をそれぞれ電線収容溝35に
押し込む必要があるとしても、いったん押し込んだ絶縁
電線23が電線収容溝35から外れることがないから、
簡単にその作業を終えることができる。
【0019】次いで、上記受部材31に蓋部材32をか
ぶせ、受部材31の係合突部40を蓋部材32の係合凹
部39に挿入して両者を一体化する(図9及び図10参
照)。これにより、ペア電線収容凹部33,37内に4
本のツイステッドペア電線22が納められ、かつ、8本
の絶縁電線23が電線収容溝35,38を貫通して横向
きに突出した状態となる。
ぶせ、受部材31の係合突部40を蓋部材32の係合凹
部39に挿入して両者を一体化する(図9及び図10参
照)。これにより、ペア電線収容凹部33,37内に4
本のツイステッドペア電線22が納められ、かつ、8本
の絶縁電線23が電線収容溝35,38を貫通して横向
きに突出した状態となる。
【0020】そこで、この多芯ケーブル20を端子盤1
0への接続作業現場に搬入し、多芯ケーブル20の先端
及び電線ホルダ30を端子盤10のケーブル収容溝15
に収容し、これを圧接端子列14に沿わせた状態とす
る。そして、電線ホルダ30から突出する絶縁電線23
を圧接端子13に宛がえば、各絶縁電線23の並び間隔
が圧接端子13の列設間隔に合致しているため、8本の
絶縁電線23が各圧接端子13に一挙に宛がわれた状態
となる。
0への接続作業現場に搬入し、多芯ケーブル20の先端
及び電線ホルダ30を端子盤10のケーブル収容溝15
に収容し、これを圧接端子列14に沿わせた状態とす
る。そして、電線ホルダ30から突出する絶縁電線23
を圧接端子13に宛がえば、各絶縁電線23の並び間隔
が圧接端子13の列設間隔に合致しているため、8本の
絶縁電線23が各圧接端子13に一挙に宛がわれた状態
となる。
【0021】そして、接続ブロック16を圧接端子13
群に押し付けるようにすれば、接続ブロック16の押圧
接触子17が各絶縁電線23を圧接端子13に押し込む
ことになり絶縁電線23が圧接端子13に圧接接続され
ることになる。このとき、絶縁電線23のうち圧接端子
13に圧接された部分より先方側部分は、切断し除去す
る。
群に押し付けるようにすれば、接続ブロック16の押圧
接触子17が各絶縁電線23を圧接端子13に押し込む
ことになり絶縁電線23が圧接端子13に圧接接続され
ることになる。このとき、絶縁電線23のうち圧接端子
13に圧接された部分より先方側部分は、切断し除去す
る。
【0022】このように、本実施形態によれば、一列に
列設された多数の圧接端子13にツイステッドペア電線
22を接続する構造でありながら、ツイステッドペア電
線22を圧接端子13に圧接する近くまで電線ホルダ3
0にて撚り合わされた状態に保持することができる。こ
れにより、撚りが解かれる距離を従来に比べて相当に短
くできるから、優れたクロストーク特性を得ることがで
きるという効果が得られる。しかも、圧接端子13側に
向かう絶縁電線23群は、圧接端子13の列設間隔に等
しい間隔で並んでいるから、絶縁電線23群を一括して
圧接端子13群に宛がうことができ、圧接作業の作業性
を大きく高めて施工時間の短縮に寄与する。
列設された多数の圧接端子13にツイステッドペア電線
22を接続する構造でありながら、ツイステッドペア電
線22を圧接端子13に圧接する近くまで電線ホルダ3
0にて撚り合わされた状態に保持することができる。こ
れにより、撚りが解かれる距離を従来に比べて相当に短
くできるから、優れたクロストーク特性を得ることがで
きるという効果が得られる。しかも、圧接端子13側に
向かう絶縁電線23群は、圧接端子13の列設間隔に等
しい間隔で並んでいるから、絶縁電線23群を一括して
圧接端子13群に宛がうことができ、圧接作業の作業性
を大きく高めて施工時間の短縮に寄与する。
【0023】また、特に、上述の実施形態では、電線ホ
ルダ30の電線収容溝35をその開口縁部35aが溝内
部よりも狭くなる形状に設定しているから、電線収容溝
35内に絶縁電線23を圧入するように収容することに
より、溝内に絶縁電線23を仮保持することができ、ひ
いては電線ホルダ30を多芯ケーブル20に装着するた
めの作業が容易になり、作業性をいっそう高くすること
ができる。
ルダ30の電線収容溝35をその開口縁部35aが溝内
部よりも狭くなる形状に設定しているから、電線収容溝
35内に絶縁電線23を圧入するように収容することに
より、溝内に絶縁電線23を仮保持することができ、ひ
いては電線ホルダ30を多芯ケーブル20に装着するた
めの作業が容易になり、作業性をいっそう高くすること
ができる。
【0024】さらに、上述の実施形態では、電線ホルダ
30には、収容されるべき絶縁電線23を識別するため
の識別標識36を付しているから、電線収容溝35に各
絶縁電線23を収容する際に、間違えることなく所定の
電線収容溝35に収容することができ、ひいては圧接端
子13への接続ミスを防止できるようになって作業性改
善に寄与する。
30には、収容されるべき絶縁電線23を識別するため
の識別標識36を付しているから、電線収容溝35に各
絶縁電線23を収容する際に、間違えることなく所定の
電線収容溝35に収容することができ、ひいては圧接端
子13への接続ミスを防止できるようになって作業性改
善に寄与する。
【0025】<他の実施の形態>なお、本発明は上記記
述及び図面によって説明した実施の形態に限定されるも
のではなく、例えば次のような実施の形態も本発明の技
術的範囲に含まれ、また、これ以外にも要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更して実施することができる。 (1)上述した第1実施形態では、電線ホルダ30の蓋
部材32を受部材31とは別部品として構成したが、こ
れに限らず、図11に示すように、両者を樹脂ヒンジ4
1にて一体的に構成し、係合爪42にて両者を閉蓋状態
に保持するようにしてもよい。 (2)また、蓋部材は樹脂成形品により構成するに限ら
ず、例えば蓋部材として粘着テープを利用し、受部材に
ツイステッドペア電線を収容し、かつ、各絶縁電線を電
線収容溝に収容した状態で粘着テープを蓋をするように
してもよい。 (3)電線ホルダ30に設ける識別標識としては、上記
した実施形態におけるようなアルファベット等の文字標
識に限らず、例えば絶縁電線の色分けに応じた色標識を
ラベル等の形で貼り付けた構成としてもよい。 (4)また、本発明は上記実施形態に示したような電話
線用の端子盤に限らず、コンピュータのLANを構成す
るためのハブ等のネットワーク機器の端子盤への接続構
造に利用してもよい。
述及び図面によって説明した実施の形態に限定されるも
のではなく、例えば次のような実施の形態も本発明の技
術的範囲に含まれ、また、これ以外にも要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更して実施することができる。 (1)上述した第1実施形態では、電線ホルダ30の蓋
部材32を受部材31とは別部品として構成したが、こ
れに限らず、図11に示すように、両者を樹脂ヒンジ4
1にて一体的に構成し、係合爪42にて両者を閉蓋状態
に保持するようにしてもよい。 (2)また、蓋部材は樹脂成形品により構成するに限ら
ず、例えば蓋部材として粘着テープを利用し、受部材に
ツイステッドペア電線を収容し、かつ、各絶縁電線を電
線収容溝に収容した状態で粘着テープを蓋をするように
してもよい。 (3)電線ホルダ30に設ける識別標識としては、上記
した実施形態におけるようなアルファベット等の文字標
識に限らず、例えば絶縁電線の色分けに応じた色標識を
ラベル等の形で貼り付けた構成としてもよい。 (4)また、本発明は上記実施形態に示したような電話
線用の端子盤に限らず、コンピュータのLANを構成す
るためのハブ等のネットワーク機器の端子盤への接続構
造に利用してもよい。
【図1】本発明の第1実施形態を示す端子盤の斜視図
【図2】同じく電線ホルダの分解斜視図
【図3】同じく電線ホルダの受部材を示す平面図
【図4】同じく図3のIV−IV線断面図
【図5】同じく電線ホルダの蓋部材を示す平面図
【図6】同じく図5のVI−VI線断面図
【図7】同じく電線収容溝の拡大断面図
【図8】同じく電線収容溝に絶縁電線を挿入した状態を
示す拡大断面図
示す拡大断面図
【図9】同じく多芯ケーブルに電線ホルダを装着した状
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図10】同じく図9のX−X線断面図
【図11】本発明の第2実施形態を示す電線ホルダの斜
視図
視図
【図12】従来の端子盤への接続形態を示す斜視図
【図13】同じく多芯ケーブルの斜視図
【図14】同じく多芯ケーブルの接続手順を示す斜視図
10…端子盤 13…圧接端子 20…多芯ケーブル 21…外被 22…ツイステッドペア電線 23…絶縁電線 30…電線ホルダ 31…受部材 32…蓋部材 33…ペア電線収容凹部 35…電線収容溝 36…識別標識
Claims (4)
- 【請求項1】 端子盤に列設された複数本の圧接端子
に、絶縁電線を撚り合わせたツイステッドペア電線から
なる多芯ケーブルを圧接するものにおいて、前記多芯ケ
ーブルの先端部に、ツイステッドペア電線を多芯ケーブ
ルの延長方向に沿って収容するとともに、その各絶縁電
線を前記各圧接端子の列設間隔に合わせて横並びにした
状態で導出する絶縁材製の電線ホルダを装着し、この電
線ホルダから突出する絶縁電線の先端部を前記圧接端子
に宛てて圧接することを特徴とする端子盤への多芯ケー
ブル接続方法。 - 【請求項2】 端子盤に列設された複数本の圧接端子
に、絶縁電線を撚り合わせたツイステッドペア電線から
なる多芯ケーブルを圧接する際に前記多芯ケーブルの先
端部に装着される絶縁材製の電線ホルダであって、前記
ツイステッドペア電線を撚り合わせ状態のまま前記圧接
端子の列設方向に沿わせて収容するペア電線収容凹部
と、このペア電線収容凹部から前記圧接端子の列設方向
と直交する方向に延び、且つ、前記圧接端子の列設間隔
に合わせた間隔で並んで前記絶縁電線を1本づつ収容す
る電線収容溝と、前記ペア電線収容凹部及び電線収容溝
にそれぞれ電線を収容した状態で装着される蓋部材とを
備えてなる端子盤への多芯ケーブル接続用の電線ホル
ダ。 - 【請求項3】 電線収容溝は、開口縁部が溝内部よりも
狭くなる形状に設定されていることを特徴とする請求項
2記載の電線ホルダ。 - 【請求項4】 収容されるべき絶縁電線を識別するため
の識別標識が各電線収容溝に対応して設けられているこ
とを特徴とする請求項2又は請求項3記載の電線ホル
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07212871A JP3099688B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 電線ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07212871A JP3099688B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 電線ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0945451A true JPH0945451A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3099688B2 JP3099688B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=16629661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07212871A Expired - Fee Related JP3099688B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 電線ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099688B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104047008A (zh) * | 2014-06-23 | 2014-09-17 | 梧州恒声电子科技有限公司 | 一种铜清洗的工艺 |
| CN115602382A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-13 | 鸿硕精密电工(苏州)有限公司(Cn) | 排线固定专用封胶条、排线夹、操作方法以及压合装置 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP07212871A patent/JP3099688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104047008A (zh) * | 2014-06-23 | 2014-09-17 | 梧州恒声电子科技有限公司 | 一种铜清洗的工艺 |
| CN115602382A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-01-13 | 鸿硕精密电工(苏州)有限公司(Cn) | 排线固定专用封胶条、排线夹、操作方法以及压合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3099688B2 (ja) | 2000-10-16 |
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|---|---|---|---|
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