JPH0946054A - 自立筐体用ベース装置 - Google Patents
自立筐体用ベース装置Info
- Publication number
- JPH0946054A JPH0946054A JP7193119A JP19311995A JPH0946054A JP H0946054 A JPH0946054 A JP H0946054A JP 7193119 A JP7193119 A JP 7193119A JP 19311995 A JP19311995 A JP 19311995A JP H0946054 A JPH0946054 A JP H0946054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- vertical
- self
- vertical member
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 本発明の自立筐体用ベース装置は、自立
する筐体の据付基礎部縦方向に設置されて筐体を支持す
る略コ字状の縦材1と、筐体の据付基礎部横方向に設置
され縦材1と組み合わされて筐体を支持する横材2と、
横材2に取り付けられて横材2の長さを調節し縦材1お
よび横材1に開けられたリベット用孔1c,2bを介し
横材2を縦材1に固定する接続部材2とを備えたことを
特徴としている。 【効果】 本発明により自立筐体用ベースの設置におけ
る安全性を向上させることができる。
する筐体の据付基礎部縦方向に設置されて筐体を支持す
る略コ字状の縦材1と、筐体の据付基礎部横方向に設置
され縦材1と組み合わされて筐体を支持する横材2と、
横材2に取り付けられて横材2の長さを調節し縦材1お
よび横材1に開けられたリベット用孔1c,2bを介し
横材2を縦材1に固定する接続部材2とを備えたことを
特徴としている。 【効果】 本発明により自立筐体用ベースの設置におけ
る安全性を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置等を収納する
自立筐体用ベース装置に関する。
自立筐体用ベース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は溝形鋼材を使用し、溝形または山
形鋼材を溶接してベース(基礎枠組み)に製作してい
た。
形鋼材を溶接してベース(基礎枠組み)に製作してい
た。
【0003】ベースとして剛性の必要な上、下方向の
内、一方向が開放となる構造の為、質量が多く取扱が困
難な割には、剛性が不足、製作時の溶接の補正に手間が
かかり、価格高と言う欠点があった。また自立筐体は通
常、複数設置、いわゆる列盤の状態で製作、搬入、設置
されるので、ベースも列盤の一体形状で製作する為、上
記の欠点は更に増大していた。
内、一方向が開放となる構造の為、質量が多く取扱が困
難な割には、剛性が不足、製作時の溶接の補正に手間が
かかり、価格高と言う欠点があった。また自立筐体は通
常、複数設置、いわゆる列盤の状態で製作、搬入、設置
されるので、ベースも列盤の一体形状で製作する為、上
記の欠点は更に増大していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、部品製作が
容易で必要な「曲げ」「ねじり」に対する剛性が高く、
軽量な低価格の自立筐体用ベース装置を得ることを目的
としている。
容易で必要な「曲げ」「ねじり」に対する剛性が高く、
軽量な低価格の自立筐体用ベース装置を得ることを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自立筐体用ベー
ス装置は、自立する筐体の据付基礎部縦方向に設置され
て筐体を支持する略コ字状の縦材と、縦材の終端部を塞
ぐカバーと、筐体の据付基礎部横方向に設置され縦材と
組み合わされて筐体を支持する横材と、横材に取り付け
られて横材の長さを調節し縦材および横材に開けられた
リベット用孔を介し横材を縦材に固定する接続部材と、
縦材に開けられた床面取付用孔を貫通して縦材を床に固
定するアンカーボルトとを備えたことを特徴としてい
る。
ス装置は、自立する筐体の据付基礎部縦方向に設置され
て筐体を支持する略コ字状の縦材と、縦材の終端部を塞
ぐカバーと、筐体の据付基礎部横方向に設置され縦材と
組み合わされて筐体を支持する横材と、横材に取り付け
られて横材の長さを調節し縦材および横材に開けられた
リベット用孔を介し横材を縦材に固定する接続部材と、
縦材に開けられた床面取付用孔を貫通して縦材を床に固
定するアンカーボルトとを備えたことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明の自立筐体用ベース装置においては、自
立する筐体の据付基礎部縦方向に略コ字状の縦材を設置
して筐体を支持し、縦材の終端部をカバーによって塞
ぎ、筐体の据付基礎部横方向に横材を設置して縦材と組
み合わして筐体を支持し、横材に接続部材を取り付けて
横材の長さを調節し、縦材および横材に開けられたリベ
ット用孔を介して横材を縦材に固定し、縦材に開けられ
た床面取付用孔にアンカーボルトを貫通して縦材を床に
固定することを特徴としている。
立する筐体の据付基礎部縦方向に略コ字状の縦材を設置
して筐体を支持し、縦材の終端部をカバーによって塞
ぎ、筐体の据付基礎部横方向に横材を設置して縦材と組
み合わして筐体を支持し、横材に接続部材を取り付けて
横材の長さを調節し、縦材および横材に開けられたリベ
ット用孔を介して横材を縦材に固定し、縦材に開けられ
た床面取付用孔にアンカーボルトを貫通して縦材を床に
固定することを特徴としている。
【0007】
【実施例】次に本発明の自立筐体用ベース装置の一実施
例を説明する。図1において、縦材1は自立する筐体の
据付基礎部縦方向に設置されて筐体を支持する略コ字状
のチャンネルであり、例えばビームなどが用いられる。
カバー3は縦材1の終端部に取り付けられて略コ字状の
空洞部を塞ぐ覆いである。横材2は筐体の据付基礎部横
方向に設置され縦材1と組み合わされて筐体を支持する
チャンネルである。接続部材2aは横材2に取り付けら
れて横材2の長さを調節し縦材1および横材2に開けら
れたリベット用孔1c,2aを介して横材2を縦材1に
固定する部材である。アンカーボルト4は縦材1に開け
られた床面取付用孔1aを貫通して縦材1を床部5に固
定する固定装置である。即ち、コ字状に成形した縦材1
と同様の形状の横材2を接続部材2aを使用して結合す
る。
例を説明する。図1において、縦材1は自立する筐体の
据付基礎部縦方向に設置されて筐体を支持する略コ字状
のチャンネルであり、例えばビームなどが用いられる。
カバー3は縦材1の終端部に取り付けられて略コ字状の
空洞部を塞ぐ覆いである。横材2は筐体の据付基礎部横
方向に設置され縦材1と組み合わされて筐体を支持する
チャンネルである。接続部材2aは横材2に取り付けら
れて横材2の長さを調節し縦材1および横材2に開けら
れたリベット用孔1c,2aを介して横材2を縦材1に
固定する部材である。アンカーボルト4は縦材1に開け
られた床面取付用孔1aを貫通して縦材1を床部5に固
定する固定装置である。即ち、コ字状に成形した縦材1
と同様の形状の横材2を接続部材2aを使用して結合す
る。
【0008】結合はリベット用孔1cとリベット用孔2
bを使用しリベットで行う。横材2と接続部材2aは点
溶接で一体化する。
bを使用しリベットで行う。横材2と接続部材2aは点
溶接で一体化する。
【0009】ベースの主要な部材、縦材1と横材2は
「曲げ」「ねじり」の強度を必要とする。これらの強度
は縦材1の上面、下面、側面の各断面に必要な板厚を配
置することで確保され、コ字状の部材を外周に向けてリ
ベットで組立てると、いわゆる殻構造に近くなり、剛性
が増加する。
「曲げ」「ねじり」の強度を必要とする。これらの強度
は縦材1の上面、下面、側面の各断面に必要な板厚を配
置することで確保され、コ字状の部材を外周に向けてリ
ベットで組立てると、いわゆる殻構造に近くなり、剛性
が増加する。
【0010】殻構造の身近な例では、アルミ製の弁当箱
の片側のみを手で「ねじる」と剛性は得られないが、蓋
を取付けた状態では充分な剛性が得られる等で確認でき
る。このように、ベースは縦材1の下面の床面取付用孔
1aを経由し、アンカーボルト4で床部5に固定され、
筐体とは縦材1の筐体取付用孔1bによって、ボルトで
固定する。縦材1の両端面を塞ぐ必要のある場合にはカ
バー3を接続部材2aに小ねじ等で取付ける。そして、
コ字状の縦材1、横材2を外周に向けて、リベットで一
体に組立てる為、殻構造に近い形状となり、剛性が増加
し、ベースとして充分な強度が得られる。
の片側のみを手で「ねじる」と剛性は得られないが、蓋
を取付けた状態では充分な剛性が得られる等で確認でき
る。このように、ベースは縦材1の下面の床面取付用孔
1aを経由し、アンカーボルト4で床部5に固定され、
筐体とは縦材1の筐体取付用孔1bによって、ボルトで
固定する。縦材1の両端面を塞ぐ必要のある場合にはカ
バー3を接続部材2aに小ねじ等で取付ける。そして、
コ字状の縦材1、横材2を外周に向けて、リベットで一
体に組立てる為、殻構造に近い形状となり、剛性が増加
し、ベースとして充分な強度が得られる。
【0011】殻構造に近い形状が得られるため剛性が高
い。剛材を折曲げ等で成形するため、軽量となり、ベー
ス製作、運搬、据付時に取扱が容易となる。
い。剛材を折曲げ等で成形するため、軽量となり、ベー
ス製作、運搬、据付時に取扱が容易となる。
【0012】また、リベットで組立が完了する為、溶接
作業者の確保、溶接歪の補正が不要となり、価格の大幅
な低減に効果がある。
作業者の確保、溶接歪の補正が不要となり、価格の大幅
な低減に効果がある。
【0013】図2は図1のII−II矢視断面図であり、ア
ンカーボルト取付部を示している。図3は図1の III−
III 矢視断面図であり縦材1を正面から見た図である。
図4は図1を展開した平面図であり、接続部孔2a、リ
ベット用孔1c,2bを示している。図5は図4の矢視
V−V断面図であり、縦材1とアンカーボルト4との関
係を示している。
ンカーボルト取付部を示している。図3は図1の III−
III 矢視断面図であり縦材1を正面から見た図である。
図4は図1を展開した平面図であり、接続部孔2a、リ
ベット用孔1c,2bを示している。図5は図4の矢視
V−V断面図であり、縦材1とアンカーボルト4との関
係を示している。
【0014】図6は図4のVI−VI矢視正面図であり、縦
材1を示している。図2は横材2を示す図4の VII−VI
I 矢視断面図である。また図8は接続部材2aの平面
図、図9は正面図、図10は側面図である。そして、図11
はカバー3の平面図、図12は正面図、図13は側面図であ
る。
材1を示している。図2は横材2を示す図4の VII−VI
I 矢視断面図である。また図8は接続部材2aの平面
図、図9は正面図、図10は側面図である。そして、図11
はカバー3の平面図、図12は正面図、図13は側面図であ
る。
【0015】他の実施例として、リベットの代りに小ね
じ等を使用して同様の効果が得られる。横材2と接続部
材2aの結合は、点溶接以外の溶接または小ねじ等を使
用しても同様の効果が得られる。接続部材2aは横材2
に固定せずに、縦材1に固定する、または個別の部品と
して使用しても同様の効果が得られる。
じ等を使用して同様の効果が得られる。横材2と接続部
材2aの結合は、点溶接以外の溶接または小ねじ等を使
用しても同様の効果が得られる。接続部材2aは横材2
に固定せずに、縦材1に固定する、または個別の部品と
して使用しても同様の効果が得られる。
【0016】
【発明の効果】本発明により、自立筐体用ベースの組立
の作業性を向上させることが可能である。
の作業性を向上させることが可能である。
【図1】本発明の一実施例を示す自立筐体用ベース装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1のII−II矢視断面図である。
【図3】図1の III−III 矢視断面図である。
【図4】図1を展開した平面図である。
【図5】図4のV−V矢視断面図である。
【図6】図4のVI−VI矢視正面図である。
【図7】図4の VII−VII 矢視断面図である。
【図8】接続部材の平面図である。
【図9】接続部材の正面図である。
【図10】接続部材の側面図である。
【図11】カバーの平面図である。
【図12】カバーの正面図である。
【図13】カバーの側面図である。
1 縦材 2 横材 2a 接続部材 3 カバー 4 アンカーボルト 5 床材
Claims (1)
- 【請求項1】 自立する筐体の据付基礎部縦方向に設置
されて前記筐体を支持する略コ字状の縦材と、この縦材
の終端部を塞ぐカバーと、前記筐体の据付基礎部横方向
に設置され前記縦材と組み合わされて前記筐体を支持す
る横材と、この横材に取り付けられて前記横材の長さを
調節し前記縦材および前記横材に開けられたリベット用
孔を介し前記横材を前記縦材に固定する接続部材と、前
記縦材に開けられた床面取付用孔を貫通して前記縦材を
床に固定するアンカーボルトと、を具備してなる自立筐
体用ベース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193119A JPH0946054A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 自立筐体用ベース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193119A JPH0946054A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 自立筐体用ベース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946054A true JPH0946054A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16302582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193119A Pending JPH0946054A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 自立筐体用ベース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946054A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1130952A1 (fr) * | 2000-03-02 | 2001-09-05 | Luigi Pillosio | Support modulaire d'assemblage de baies de radiocommunication |
| CN105449546A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-03-30 | 国网辽宁省电力有限公司锦州供电公司 | 组合式配电柜底座及其安装作业方法 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7193119A patent/JPH0946054A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1130952A1 (fr) * | 2000-03-02 | 2001-09-05 | Luigi Pillosio | Support modulaire d'assemblage de baies de radiocommunication |
| FR2805960A1 (fr) * | 2000-03-02 | 2001-09-07 | Luigi Pillosio | Support modulaire d'assemblage de baies de radio communication |
| CN105449546A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-03-30 | 国网辽宁省电力有限公司锦州供电公司 | 组合式配电柜底座及其安装作业方法 |
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