JPH0946063A - 蓋体支持用蝶番 - Google Patents

蓋体支持用蝶番

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Publication number
JPH0946063A
JPH0946063A JP7322626A JP32262695A JPH0946063A JP H0946063 A JPH0946063 A JP H0946063A JP 7322626 A JP7322626 A JP 7322626A JP 32262695 A JP32262695 A JP 32262695A JP H0946063 A JPH0946063 A JP H0946063A
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JP
Japan
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hole
hinge
lid
spacer
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP7322626A
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English (en)
Inventor
Yutaka Sawada
裕 沢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOOA SANGYO KK
Katoh Electrical Machinery Co Ltd
Original Assignee
KOOA SANGYO KK
Katoh Electrical Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by KOOA SANGYO KK, Katoh Electrical Machinery Co Ltd filed Critical KOOA SANGYO KK
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
    • E05D11/10—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
    • E05D11/1028—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open
    • E05D11/105—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open the maintaining means acting perpendicularly to the pivot axis
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02—Details
    • H05K5/03—Covers
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2999/00—Subject-matter not otherwise provided for in this subclass

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Hinges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】構成簡単にして蓋体をどの角度でも開放させる
ことを可能とし、且つ安価な蓋体支持用蝶番を提供す
る。 【解決手段】内部に断面円形の貫通孔22を備えた金属
製の本体部23と、前記貫通孔22の長さ方向一端より
貫通孔22内に挿入される金属製の軸体24と、前記貫
通孔22の内部において軸体24外周面と貫通孔22内
周面との間に介在される一つ割り円筒状の合成樹脂製の
スペーサー25とから成り、アニール処理がなされてな
る蓋体支持用蝶番。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば携帯用ワー
プロやコピー機などの蓋体を支持するための蓋体支持用
蝶番に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に携帯用ワープロやコピー機などの
蓋体が開いた状態で蓋体の自重により勝手に閉動しない
ように構成された蝶番が知られている。
【0003】その一例として、例えば実開昭57−32
474号に開示されているものがある。図7〜図9にそ
の構成を示し、以下図面に基づき説明すると、軸4で互
に枢着される一対の蝶番片1,2の筒状軸受部1a,2
aに、別の盤体3を前記軸4に遊嵌させるための空間部
5を有せしめ、該空間部5において前記軸4に遊嵌させ
た盤体3の周辺に、周り止め用凹部6とクリックストッ
プ用凹部7とを形成し、前記周り止め用凹部6を一方の
蝶番片1に嵌合し、他方の蝶番片2には、前記クリック
ストップ用凹部7に対して嵌脱自在なボール11とこのボ
ール11を盤体3側へ付勢する圧縮コイルばね12とから成
るスプリングボールユニット10を設けて蝶番を構成して
いる。なお、8および9は軸4の両端に取り付けられた
抜け止め用の袋ナットである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような蝶番によ
れば、何れか一方の蝶番片1または2を機器本体側に固
定し、何れか他方の蝶番片2または1を蓋体側に固定し
て使用され、蓋体を複数段の所定角度で開いた状態を保
持できるようになっているが、蓋体はクリックストップ
用凹部7に対してボール11が嵌合した状態でないと開放
状態を保持することができないという問題があり、蓋体
を任意の位置、即ちどの角度でも開放させることはでき
なかった。また、この蝶番は構成が複雑で、コストが高
くなるという問題もあった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、構成簡単にして蓋体をどの角度でも開放させること
を可能とし、且つ安価な蓋体支持用蝶番を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、内部に断面円形の貫通孔を備えた金属製の
本体部と、前記貫通孔の長さ方向一端より貫通孔内に挿
入される金属製の軸体と、前記貫通孔の内部において軸
体外周面と貫通孔内周面との間に介在される一つ割り円
筒状の合成樹脂製のスペーサーとから成り、アニール処
理がなされてなることを要旨とするものである。
【0007】この構成により、蓋体支持用蝶番を熱処理
(アニール処理)して、スペーサーの外周面と貫通孔の
内面との間で生じようとする摩擦抵抗の強さおよび軸体
の外周面とスペーサーの内面との間で生じようとする摩
擦抵抗の強さを安定させていることにより、蓋体が自重
によって回転するのを軸体の外周面とスペーサーの内面
との間での摩擦抵抗により防止し、蓋体をどの角度でも
開放状態で停止させることができる構成簡単で安価な蓋
体支持用蝶番を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図4に示す
第1の実施の形態について説明すると、21は本実施の形
態の蓋体支持用蝶番で、内部に断面円形の貫通孔22を備
えた金属製の本体部23と、前記貫通孔22の長さ方向一端
より貫通孔22内に挿入される金属製の軸体24と、前記貫
通孔22の内部において軸体24外周面と貫通孔22内周面と
の間に介在される合成樹脂製のスペーサー25とから成っ
ている。
【0009】前記本体部23は前記貫通孔22が形成された
筒部26と平行に板状部27を一体に備え、アルミニウムあ
るいはステンレスなどにより作られている。前記軸体24
はステンレスなどの金属棒により作られている。
【0010】前記スペーサー25は前記本体部23の貫通孔
22の内部に位置する前記軸体24の一部に外嵌する長さを
有する円筒状を呈し、周方向の1箇所で切り離されて一
つ割り状となっており、例えばポリアセタール(ポリプ
ラスチックス株式会社製ジュラコン)あるいはナイロン
などにより作られている。さらに詳しくは、スペーサー
25は軸体24に外嵌する前の内径が軸体24の外径より僅か
に小さく且つ貫通孔22の内径とほぼ同径となっており、
軸体24に外嵌して貫通孔22に嵌入したとき、スペーサー
25の外周面が貫通孔22の内面に強く接し、貫通孔22に対
してスペーサー25が回転しようとしたときスペーサー25
の外周面と貫通孔22の内面との間で大きな摩擦抵抗が生
じるようになっている。
【0011】ところで、本実施の形態では本体部23の筒
部26から突出する部分での軸体24の折れ曲がりなどの防
止のために、軸体24に外嵌する筒状補強部材28を具備
し、軸体24に前記スペーサー25に隣接させて筒状補強部
材28を外嵌させるともに、筒状補強部材28の軸芯方向の
長さのほぼ半分を本体部23の貫通孔22内に圧入させて軸
体24を補強している。貫通孔22内に圧入される筒状補強
部材28の軸芯方向の長さのほぼ半分も円筒状を呈し、周
方向の1箇所で切り離されて一つ割り状となっており、
筒状補強部材28を貫通孔22内に嵌入させたとき、貫通孔
22内面と筒状補強部材28の外周面との間で生じようとす
る摩擦抵抗は、前記スペーサー25の外周面と貫通孔22の
内面との間で生じようとする摩擦抵抗よりも弱くなるよ
うに設定されている。なお、この筒状補強部材28も前記
スペーサー25と同様に、例えばポリアセタール(ポリプ
ラスチックス株式会社製ジュラコン)あるいはナイロン
などの合成樹脂により作られている。
【0012】図2に本実施の形態の蓋体支持用蝶番21の
組立完成状態を斜視図で示しており、この状態で蓋体支
持用蝶番21を50℃以上の温度で熱処理(アニール処
理)して、スペーサー25の外周面と貫通孔22の内面との
間で生じようとする摩擦抵抗の強さおよび軸体24の外周
面とスペーサー25の内面との間で生じようとする摩擦抵
抗の強さを安定させている。すなわち、組み立てられた
蓋体支持用蝶番21を熱処理(アニール処理)することに
より、前記ポリアセタール(ポリプラスチックス株式会
社製ジュラコン)あるいはナイロンなどの合成樹脂から
なるスペーサー25および筒状補強部材28の内面は鏡面状
となり、しかも貫通孔22内においてスペーサー25および
筒状補強部材28は一つ割り状となっているので縮径する
ことにより、これらスペーサー25および筒状補強部材28
の内面は軸体24の外面に全体に亘って均一に密着し、熱
処理(アニール処理)する前のスペーサー25および筒状
補強部材28の内面と軸体24の外面との摩擦抵抗の強さよ
りも数kg低下するが、長期の使用に対し安定した摩擦
抵抗を維持することができる。
【0013】上記構成の蓋体支持用蝶番21は、機器本体
29の両側部に取り付けられて使用されるものであり、各
蓋体支持用蝶番21の本体部23の筒部26から突出する軸体
24の先端にかしめなどの手段により結合させた連結金具
30を機器本体29側に固定し、本体部23の筒部26と一体の
板状部27に蓋体31が取り付けられる。この状態で蓋体31
は手動により前記軸体24の周りで開閉動作できるのであ
るが、その開閉時において軸体24の外周面とスペーサー
25の内面との間で摺接して蓋体31が任意の角度で停止し
て開閉状態を維持する。このように蓋体31が軸体24の周
りで開閉するのは、前記スペーサー25の外周面と貫通孔
22の内面との当接面積が軸体24とスペーサー25との当接
面積よりも大きく、スペーサー25の外周面と貫通孔22の
内面との間で生じようとする摩擦抵抗の方が軸体24とス
ペーサー25との間で生じようとする摩擦抵抗よりも強い
からである。なお、軸体24とスペーサー25との間での摩
擦抵抗は蓋体31が任意の角度で停止して開閉状態を維持
できる程度に設定されている。
【0014】ところで、前記スペーサー25は前述のよう
にポリアセタール(ポリプラスチックス株式会社製ジュ
ラコン)などにより作られており、必要に応じてフッ素
樹脂を含浸させて滑り性を良くすることが可能であり、
あるいはカーボンを含浸させて強度を向上させることが
可能である。前記筒状補強部材28も同様である。
【0015】また、前記熱処理(アニール処理)の温度
は50℃以上でスペーサー25や筒状補強部材28の材料が
軟化、溶融しない程度の温度までの範囲が好ましく、こ
の温度は前記スペーサー25や筒状補強部材28の材料によ
って適宜選択される。
【0016】なお、上記実施の形態では本体部23の筒部
26から突出する軸体24の先端にかしめなどの手段により
結合させた連結金具30を機器本体29側に固定し、本体部
23の筒部26と一体の板状部27に蓋体31を取り付けている
が、筒部26から突出する軸体24に蓋体31を取り付け、板
状部27を機器本体29側に固定するようにしても良い。
【0017】次に、図5および図6に示す第2の実施の
形態について説明すると、前記第1の実施の形態では本
体部23の筒部26の貫通孔22内にスペーサー25および筒状
補強部材28を挿入して軸体24を支持しているが、第2の
実施の形態では筒状補強部材28を用いずに、筒部26とほ
ぼ同じ長さのスペーサー25を用いて、このスペーサー25
の内部で軸体24を支持している。他の構成は前記第1の
実施の形態と同じであり、この構成によっても第1の実
施の形態と同様の効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、蓋体支持
用蝶番を熱処理(アニール処理)して、スペーサーの外
周面と貫通孔の内面との間で生じようとする摩擦抵抗の
強さおよび軸体の外周面とスペーサーの内面との間で生
じようとする摩擦抵抗の強さを安定させていることによ
り、軸体の外周面とスペーサーの内面との間で生じよう
とする摩擦抵抗により蓋体が自重によって回転するのを
防止し、蓋体をどの角度でも開放状態で停止させること
ができる構成簡単で安価な蓋体支持用蝶番を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における蓋体支持用
蝶番の分解斜視図である。
【図2】同蓋体支持用蝶番の組立完成斜視図である。
【図3】同蓋体支持用蝶番の断面図である。
【図4】同蓋体支持用蝶番による蓋体の支持状態を示す
説明図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態における蓋体支持用
蝶番の分解斜視図である。
【図6】同蓋体支持用蝶番の断面図である。
【図7】従来例における蓋体支持用蝶番の正面図であ
る。
【図8】同蓋体支持用蝶番の側面図である。
【図9】同蓋体支持用蝶番の断面図である。
【符号の説明】
21 蓋体支持用蝶番 22 貫通孔 23 本体部 24 軸体 25 スペーサー 26 筒部 27 板状部 28 筒状補強部材 29 機器本体 30 連結金具 31 蓋体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に断面円形の貫通孔を備えた金属製
    の本体部と、前記貫通孔の長さ方向一端より貫通孔内に
    挿入される金属製の軸体と、前記貫通孔の内部において
    軸体外周面と貫通孔内周面との間に介在される一つ割り
    円筒状の合成樹脂製のスペーサーとから成り、アニール
    処理がなされてなることを特徴とする蓋体支持用蝶番。
JP7322626A 1995-05-23 1995-12-12 蓋体支持用蝶番 Pending JPH0946063A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7322626A JPH0946063A (ja) 1995-05-23 1995-12-12 蓋体支持用蝶番
KR1019960017306A KR100187530B1 (ko) 1995-05-23 1996-05-22 개폐체 지지용 힌지장치

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-122895 1995-05-23
JP12289595 1995-05-23
JP7322626A JPH0946063A (ja) 1995-05-23 1995-12-12 蓋体支持用蝶番

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0946063A true JPH0946063A (ja) 1997-02-14

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ID=26459937

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7322626A Pending JPH0946063A (ja) 1995-05-23 1995-12-12 蓋体支持用蝶番

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KR (1) KR100187530B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10184167A (ja) * 1996-12-27 1998-07-14 Nhk Spring Co Ltd 摩擦ロック装置
JP2014234896A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 富士通株式会社 ヒンジ装置及び該ヒンジ装置を備える電子機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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KR100187530B1 (ko) 1999-06-01
KR960041612A (ko) 1996-12-19

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