JPH0946312A - レベルカウンタ - Google Patents
レベルカウンタInfo
- Publication number
- JPH0946312A JPH0946312A JP19436895A JP19436895A JPH0946312A JP H0946312 A JPH0946312 A JP H0946312A JP 19436895 A JP19436895 A JP 19436895A JP 19436895 A JP19436895 A JP 19436895A JP H0946312 A JPH0946312 A JP H0946312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- counter
- selector
- timing
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下位のカウンタのキャリー信号で上位のカウ
ンタを制御していたので、集積回路内に配置されるレベ
ルカウンタの配線パターン設計が困難であった。 【解決手段】 SDH伝送装置におけるSTM−Nフレ
ームカウンタの多重度をカウントするためのレベルカウ
ンタは、カウント値の上限が制御信号により切り換えら
れる単一のカウンタ(100)と、所定のカウント値を
デコードする複数のデコーダを含むデコード回路(10
1)と、セレクタ回路(102)を有する。そして、必
要とするカウント値に対応するデコード値を、セレクタ
信号によって選択し、単一のキャリとして出力する。
ンタを制御していたので、集積回路内に配置されるレベ
ルカウンタの配線パターン設計が困難であった。 【解決手段】 SDH伝送装置におけるSTM−Nフレ
ームカウンタの多重度をカウントするためのレベルカウ
ンタは、カウント値の上限が制御信号により切り換えら
れる単一のカウンタ(100)と、所定のカウント値を
デコードする複数のデコーダを含むデコード回路(10
1)と、セレクタ回路(102)を有する。そして、必
要とするカウント値に対応するデコード値を、セレクタ
信号によって選択し、単一のキャリとして出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、広帯域ISDN
(サービス総合ディジタル網)において多重伝送される
フレーム情報を、伝送装置で多重度のレベルを切り換え
て送受信するために使用されるレベルカウンタに関す
る。
(サービス総合ディジタル網)において多重伝送される
フレーム情報を、伝送装置で多重度のレベルを切り換え
て送受信するために使用されるレベルカウンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】広帯域ISDNにおける同期伝送方式の
ひとつであるバイトインタリーブ多重伝送方式では、同
期ディジタル階層構造を有する伝送フレームをSDH伝
送装置によって取り扱うことができる。
ひとつであるバイトインタリーブ多重伝送方式では、同
期ディジタル階層構造を有する伝送フレームをSDH伝
送装置によって取り扱うことができる。
【0003】図3は、STM−N(同期転送モジュール
レベルN)をカウントするフレームカウンタを示すブロ
ック図である。このカウンタは、多重伝送されるフレー
ム情報の多重度をカウントするレベルカウンタ10と、
STM−1フレームをカウントするSTM−1フレーム
カウンタ20とを備え、レベルカウンタ10のキャリ信
号はカスケード接続したフレームカウンタ20のキャリ
入力とされ、2つのカウンタ10、20の出力がカウン
ト値1とカウント値2として出力されている。
レベルN)をカウントするフレームカウンタを示すブロ
ック図である。このカウンタは、多重伝送されるフレー
ム情報の多重度をカウントするレベルカウンタ10と、
STM−1フレームをカウントするSTM−1フレーム
カウンタ20とを備え、レベルカウンタ10のキャリ信
号はカスケード接続したフレームカウンタ20のキャリ
入力とされ、2つのカウンタ10、20の出力がカウン
ト値1とカウント値2として出力されている。
【0004】このようなカウンタによって、伝送装置に
おけるSTM−Nの多重化レベルを切り換える場合に
は、従来、図4に示すSTM−Nフレームカウンタを使
用していた。図4では、m個のカウンタ回路11、12
…1Mによって構成されたレベルカウンタを示してい
る。ここでレベルカウンタ10は、要求されているST
M−N多重度の約数に相当する個数のカウンタ回路を用
意し、各カウンタ回路のキャリ信号によって上位のカウ
ンタ回路のカウント値を制御するように構成される。そ
して、セレクタ信号を制御信号として各カウンタ回路を
それぞれ所定のカウント値で停止させることにより、カ
ウント値の上限が選択される。また、これら各カウンタ
回路11、12…1Mのカウント値の組み合わせが、S
TM−N多重度のカウント値となる。
おけるSTM−Nの多重化レベルを切り換える場合に
は、従来、図4に示すSTM−Nフレームカウンタを使
用していた。図4では、m個のカウンタ回路11、12
…1Mによって構成されたレベルカウンタを示してい
る。ここでレベルカウンタ10は、要求されているST
M−N多重度の約数に相当する個数のカウンタ回路を用
意し、各カウンタ回路のキャリ信号によって上位のカウ
ンタ回路のカウント値を制御するように構成される。そ
して、セレクタ信号を制御信号として各カウンタ回路を
それぞれ所定のカウント値で停止させることにより、カ
ウント値の上限が選択される。また、これら各カウンタ
回路11、12…1Mのカウント値の組み合わせが、S
TM−N多重度のカウント値となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のレベル
カウンタでは下位のカウンタ回路のキャリ信号がすべて
上位のカウンタ回路へのキャリ入力となっているため、
m個のカウンタ回路を必要とする場合には、最上位のカ
ウンタ回路に入力するキャリ信号の本数はm本となる。
したがって、レベルカウンタに要求される多重度Nの値
によってはカウンタ回路の種類が増大するとともに、フ
ァンアウトが多くなって、フレーム数をカウントする際
の動作速度に制約が生じるという問題があった。
カウンタでは下位のカウンタ回路のキャリ信号がすべて
上位のカウンタ回路へのキャリ入力となっているため、
m個のカウンタ回路を必要とする場合には、最上位のカ
ウンタ回路に入力するキャリ信号の本数はm本となる。
したがって、レベルカウンタに要求される多重度Nの値
によってはカウンタ回路の種類が増大するとともに、フ
ァンアウトが多くなって、フレーム数をカウントする際
の動作速度に制約が生じるという問題があった。
【0006】ところで、下位のキャリ信号を統合して、
上位のカウンタ回路のキャリ入力とすれば、信号線の本
数を減少させることは可能である。しかし、図4のレベ
ルカウンタでは、各カウンタ回路はそれぞれキャリ信号
を生成するための回路を含んでおり、更に、そのような
キャリ信号の統合回路を配置すれば、全体として回路規
模が大きくなる。したがって、集積回路内に配置される
レベルカウンタの配線パターン設計が困難になるという
問題もあった。
上位のカウンタ回路のキャリ入力とすれば、信号線の本
数を減少させることは可能である。しかし、図4のレベ
ルカウンタでは、各カウンタ回路はそれぞれキャリ信号
を生成するための回路を含んでおり、更に、そのような
キャリ信号の統合回路を配置すれば、全体として回路規
模が大きくなる。したがって、集積回路内に配置される
レベルカウンタの配線パターン設計が困難になるという
問題もあった。
【0007】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、キャリ信号線の本
数を1本としたレベルカウンタを提供することである。
ためになされたもので、その目的は、キャリ信号線の本
数を1本としたレベルカウンタを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
多重伝送されるフレーム情報の多重度をカウントするレ
ベルカウンタにおいて、カウント値の上限がキャリ信号
により切り換えられる計数手段と、前記計数手段に接続
され所定のカウント値をデコードする複数のデコード手
段と、前記複数のデコード手段の中から特定のデコード
出力を選択して前記キャリ信号として出力する手段とを
備えたことを特徴とする。
多重伝送されるフレーム情報の多重度をカウントするレ
ベルカウンタにおいて、カウント値の上限がキャリ信号
により切り換えられる計数手段と、前記計数手段に接続
され所定のカウント値をデコードする複数のデコード手
段と、前記複数のデコード手段の中から特定のデコード
出力を選択して前記キャリ信号として出力する手段とを
備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して、
この発明の実施の形態を説明する。
この発明の実施の形態を説明する。
【0010】図1は、本発明のレベルカウンタの一実施
形態を示すブロック図である。図において、カウンタ1
00は6ビットバイナリカウンタであって、ここにはリ
セットパルス(初期化信号)A、クロック信号B、及び
キャリ信号(制御信号)Fが入力されている。このカウ
ンタ100の計数内容は自走、またはリセットパルス
A、キャリ信号Fにより初期化され、クロック信号Bに
よってカウントアップされる。
形態を示すブロック図である。図において、カウンタ1
00は6ビットバイナリカウンタであって、ここにはリ
セットパルス(初期化信号)A、クロック信号B、及び
キャリ信号(制御信号)Fが入力されている。このカウ
ンタ100の計数内容は自走、またはリセットパルス
A、キャリ信号Fにより初期化され、クロック信号Bに
よってカウントアップされる。
【0011】デコード回路101は、上記カウンタ10
0のカウント値Dが入力される複数のデコーダを含み、
それぞれが所定のカウント値に応答して、必要とする各
カウント値の初期化のタイミング信号G1,…,Gnを生成
する。セレクタ102は、デコード回路101からのタ
イミング信号G1,…,Gnをセレクタ信号Cによって選択
し、そのうちの1つをタイミング信号Eとして出力す
る。ラッチ回路103は、セレクタ102と接続され、
タイミング信号Eをラッチし、上記クロック信号Bのタ
イミングでキャリ信号Fとして出力する。
0のカウント値Dが入力される複数のデコーダを含み、
それぞれが所定のカウント値に応答して、必要とする各
カウント値の初期化のタイミング信号G1,…,Gnを生成
する。セレクタ102は、デコード回路101からのタ
イミング信号G1,…,Gnをセレクタ信号Cによって選択
し、そのうちの1つをタイミング信号Eとして出力す
る。ラッチ回路103は、セレクタ102と接続され、
タイミング信号Eをラッチし、上記クロック信号Bのタ
イミングでキャリ信号Fとして出力する。
【0012】次に、上記構成のレベルカウンタの動作を
説明する。図2は、レベルカウンタの動作波形を示す図
であって、同図(a)はSTM−4選択時の動作波形、
同図(b)はSTM−16選択時の動作波形、同図
(c)はSTM−64選択時の動作波形である。
説明する。図2は、レベルカウンタの動作波形を示す図
であって、同図(a)はSTM−4選択時の動作波形、
同図(b)はSTM−16選択時の動作波形、同図
(c)はSTM−64選択時の動作波形である。
【0013】まず、リセットパルスAがカウンタ100
に入力されると、カウンタ100の計数は初期化され
て、カウント値Dは0から、クロック信号Bのタイミン
グでカウントアップされていく。ここでは、例えばカウ
ント値は0〜3(4進カウンタ)、0〜15(16進カ
ウンタ)、または0〜63(64進カウンタ)の3通り
に切り換えられるものとする。カウンタ100のカウン
ト値Dは、デコード回路101に入力され、各デコーダ
からは、例えばカウンタ100のカウント値が2、1
4、62のタイミングで、それぞれタイミング信号G
1 ,G2 ,G3 を出力することになる。セレクタ102
に入力されたタイミング信号G1 ,G2 ,G3は、この
セレクタ102に供給されているセレクタ信号Cによっ
ていずれか1つが選択され、さらにセレクト信号Eとし
てラッチ回路103に入力される。ラッチ回路103で
はクロック信号Bのタイミングでセレクト信号Eがラッ
チされ、クロック信号Bに同期するタイミングでキャリ
信号Fが生成される。そして、キャリ信号Fはカウンタ
100に入力され、計数は初期化される。
に入力されると、カウンタ100の計数は初期化され
て、カウント値Dは0から、クロック信号Bのタイミン
グでカウントアップされていく。ここでは、例えばカウ
ント値は0〜3(4進カウンタ)、0〜15(16進カ
ウンタ)、または0〜63(64進カウンタ)の3通り
に切り換えられるものとする。カウンタ100のカウン
ト値Dは、デコード回路101に入力され、各デコーダ
からは、例えばカウンタ100のカウント値が2、1
4、62のタイミングで、それぞれタイミング信号G
1 ,G2 ,G3 を出力することになる。セレクタ102
に入力されたタイミング信号G1 ,G2 ,G3は、この
セレクタ102に供給されているセレクタ信号Cによっ
ていずれか1つが選択され、さらにセレクト信号Eとし
てラッチ回路103に入力される。ラッチ回路103で
はクロック信号Bのタイミングでセレクト信号Eがラッ
チされ、クロック信号Bに同期するタイミングでキャリ
信号Fが生成される。そして、キャリ信号Fはカウンタ
100に入力され、計数は初期化される。
【0014】このようにレベルカウンタを構成すれば、
カウンタのキャリ信号の信号線を1本として、セレクタ
によって特定のデコード信号を選択することにより、複
数のカウント値に切り換えることができる。したがっ
て、レベルカウンタを集積回路内に配置する場合に、そ
の配線パターン設計を容易化でき、配線効率を高めるこ
とができる。
カウンタのキャリ信号の信号線を1本として、セレクタ
によって特定のデコード信号を選択することにより、複
数のカウント値に切り換えることができる。したがっ
て、レベルカウンタを集積回路内に配置する場合に、そ
の配線パターン設計を容易化でき、配線効率を高めるこ
とができる。
【0015】また、キャリ信号が単一で済むために、高
速回路を設計する上でも有利となる。さらに、複数種類
のキャリ信号を単一のカウンタによって生成できるか
ら、フレームカウンタ回路の小型化にも寄与する。
速回路を設計する上でも有利となる。さらに、複数種類
のキャリ信号を単一のカウンタによって生成できるか
ら、フレームカウンタ回路の小型化にも寄与する。
【図1】 本発明のレベルカウンタの一実施形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 本発明のレベルカウンタの動作波形を示す図
である。
である。
【図3】 STM−1のフレーム情報における多重度を
カウントするフレームカウンタを示すブロック図であ
る。
カウントするフレームカウンタを示すブロック図であ
る。
【図4】 従来のレベルカウンタの構成を示すブロック
図である。
図である。
100 カウンタ、101 デコード回路、102 セ
レクタ、103 ラッチ回路。
レクタ、103 ラッチ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 多重伝送されるフレーム情報の多重度を
カウントするレベルカウンタにおいて、 カウント値の上限がキャリ信号により切り換えられる計
数手段と、 前記計数手段に接続され所定のカウント値をデコードす
る複数のデコード手段と、 前記複数のデコード手段の中から特定のデコード出力を
選択して前記キャリ信号として出力する手段とを備えた
ことを特徴とするレベルカウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19436895A JPH0946312A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | レベルカウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19436895A JPH0946312A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | レベルカウンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946312A true JPH0946312A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16323432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19436895A Withdrawn JPH0946312A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | レベルカウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946312A (ja) |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP19436895A patent/JPH0946312A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |