JPH0946314A - Ofdm変調装置 - Google Patents
Ofdm変調装置Info
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- JPH0946314A JPH0946314A JP7193020A JP19302095A JPH0946314A JP H0946314 A JPH0946314 A JP H0946314A JP 7193020 A JP7193020 A JP 7193020A JP 19302095 A JP19302095 A JP 19302095A JP H0946314 A JPH0946314 A JP H0946314A
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 重要データの誤り率を他のデータより低く抑
え、これによって伝送品質の向上を実現するOFDM変
調装置を提供する。 【解決手段】 ブロック化された送信データをデータ分
配回路21で重要データと他のデータに分配し、重要デ
ータに対しては誤り訂正符号付加回路22で新たに誤り
訂正符号を付加し、さらにビットレート変換回路23で
分配された他のデータよりビットレートを上げ、ビット
レート変換されたデータとデータ分配回路21で分配さ
れた他のデータを直並列変換回路24、25でそれぞれ
キャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数データに
変換し、周波数軸上の各キャリアに割り当てた後、各周
波数軸上の複素数データを逆離散フーリエ変換回路26
によって、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で逆離散
フーリエ変換し、さらに周波数変換回路27で任意の周
波数帯に変換して送信出力する。
え、これによって伝送品質の向上を実現するOFDM変
調装置を提供する。 【解決手段】 ブロック化された送信データをデータ分
配回路21で重要データと他のデータに分配し、重要デ
ータに対しては誤り訂正符号付加回路22で新たに誤り
訂正符号を付加し、さらにビットレート変換回路23で
分配された他のデータよりビットレートを上げ、ビット
レート変換されたデータとデータ分配回路21で分配さ
れた他のデータを直並列変換回路24、25でそれぞれ
キャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数データに
変換し、周波数軸上の各キャリアに割り当てた後、各周
波数軸上の複素数データを逆離散フーリエ変換回路26
によって、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で逆離散
フーリエ変換し、さらに周波数変換回路27で任意の周
波数帯に変換して送信出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル情報を
周波数分割多重するOFDM変調装置に係り、特に重要
データの取扱い方式に関する。
周波数分割多重するOFDM変調装置に係り、特に重要
データの取扱い方式に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、OFDM(Orthogonal F
requency Division Multiplexing)方式とは、FDM
(Frequency Division Multiplexing )の特殊な方式
で、一連のデジタル情報を直交周波数分割多重して伝送
を行う方式である。
requency Division Multiplexing)方式とは、FDM
(Frequency Division Multiplexing )の特殊な方式
で、一連のデジタル情報を直交周波数分割多重して伝送
を行う方式である。
【0003】そのスペクトルを図7に示す。図7におい
て、(a)は伝送帯域全体のスペクトルを示し、(b)
はその一部を拡大してキャリア毎のスペクトルを示して
いる。図7からわかるように、各キャリアのスペクトル
はお互いに直交性を保ちながらオーバラップしており、
全体は矩形のスペクトルとなっている。
て、(a)は伝送帯域全体のスペクトルを示し、(b)
はその一部を拡大してキャリア毎のスペクトルを示して
いる。図7からわかるように、各キャリアのスペクトル
はお互いに直交性を保ちながらオーバラップしており、
全体は矩形のスペクトルとなっている。
【0004】図8に単一キャリア方式の場合(a)と、
OFDM方式の場合(b)の時系列上の周波数スペクト
ルを比較して示す。すなわち、送信データをN(図8で
は3)個のキャリアで送るものとすると、OFDM方式
(b)では伝送シンボル1個の持続時間が単一キャリア
方式(a)に比べて約N倍となる。このように、シンボ
ル期間が長いことから、マルチパス(ゴースト)が加わ
っても信号の劣化が少ないという特徴がある。
OFDM方式の場合(b)の時系列上の周波数スペクト
ルを比較して示す。すなわち、送信データをN(図8で
は3)個のキャリアで送るものとすると、OFDM方式
(b)では伝送シンボル1個の持続時間が単一キャリア
方式(a)に比べて約N倍となる。このように、シンボ
ル期間が長いことから、マルチパス(ゴースト)が加わ
っても信号の劣化が少ないという特徴がある。
【0005】ところで、データの送受信を行う場合、デ
ータをキャリアに乗せて伝送するため、送信側、受信側
のシステムは、それぞれ図9(a)、(b)に示す構成
により、変調処理、復調処理を行っている。
ータをキャリアに乗せて伝送するため、送信側、受信側
のシステムは、それぞれ図9(a)、(b)に示す構成
により、変調処理、復調処理を行っている。
【0006】送信側の変調処理では、まず送信データを
数ビット単位でブロックに区切り、伝送シンボル1個と
キャリア1本を用いて送れるようにする。そして、直並
列変換回路11によって、各ブロックデータをキャリア
の位相と振幅に対応する1個の複素数データに変換し、
周波数軸上の各キャリアに割り当てる。
数ビット単位でブロックに区切り、伝送シンボル1個と
キャリア1本を用いて送れるようにする。そして、直並
列変換回路11によって、各ブロックデータをキャリア
の位相と振幅に対応する1個の複素数データに変換し、
周波数軸上の各キャリアに割り当てる。
【0007】次に、逆離散フーリエ変換回路12によ
り、周波数軸上の複素数データを、各シンボル期間毎に
1回、時間軸上で逆離散フーリエ変換する。このように
して得られた時間軸上の送信信号を周波数変換回路13
によって希望する周波数帯に変換して送信を行う。
り、周波数軸上の複素数データを、各シンボル期間毎に
1回、時間軸上で逆離散フーリエ変換する。このように
して得られた時間軸上の送信信号を周波数変換回路13
によって希望する周波数帯に変換して送信を行う。
【0008】また、受信側の復調処理では、受信信号を
周波数変換回路14によってベースバンド信号に変換
し、離散フーリエ変換回路15によって各シンボル期間
ごとに1回、各キャリアの位相と振幅に対応するデータ
を計算し、並直列変換回路16によって受信データを得
る。
周波数変換回路14によってベースバンド信号に変換
し、離散フーリエ変換回路15によって各シンボル期間
ごとに1回、各キャリアの位相と振幅に対応するデータ
を計算し、並直列変換回路16によって受信データを得
る。
【0009】ここで、変調処理としては、一般に、イン
ターリーブ(連続したデータ列の並び替え)と呼ばれる
処理を、周波数軸上(図9(a)中インターリーブ回路
17)あるいは時間軸上で用いて、送信データをデータ
列全体に分散させている。すなわち、このインターリー
ブ処理を施せば、伝送路でのマルチパス等の妨害の影響
が特定のデータに集中することを避けることができ、デ
ータ列全体としての誤り訂正の効果がより有効に現れる
ようになる。
ターリーブ(連続したデータ列の並び替え)と呼ばれる
処理を、周波数軸上(図9(a)中インターリーブ回路
17)あるいは時間軸上で用いて、送信データをデータ
列全体に分散させている。すなわち、このインターリー
ブ処理を施せば、伝送路でのマルチパス等の妨害の影響
が特定のデータに集中することを避けることができ、デ
ータ列全体としての誤り訂正の効果がより有効に現れる
ようになる。
【0010】尚、変調処理側でインターリーブ処理を施
している場合には、復調処理側でデインターリーブ処理
(図9(b)中デインターリーブ回路18)を施す必要
がある。
している場合には、復調処理側でデインターリーブ処理
(図9(b)中デインターリーブ回路18)を施す必要
がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のOFDM変調装置では、送信データをその
重要性に関係なく伝送帯域全体に分散しているため、あ
る周波数帯に妨害信号が存在する場合に、例えばMPE
G2のIフレームや端末ID等の重要データと他データ
が同様に影響を受けることになり、同レベルの誤り率が
生じてしまう。しかし、誤り発生によってシステム運用
に重大な影響を及ぼすような重要データの誤りは、是非
とも回避しなければならない。
ような従来のOFDM変調装置では、送信データをその
重要性に関係なく伝送帯域全体に分散しているため、あ
る周波数帯に妨害信号が存在する場合に、例えばMPE
G2のIフレームや端末ID等の重要データと他データ
が同様に影響を受けることになり、同レベルの誤り率が
生じてしまう。しかし、誤り発生によってシステム運用
に重大な影響を及ぼすような重要データの誤りは、是非
とも回避しなければならない。
【0012】このことは、例えばMPEG2によって圧
縮された映像信号を送信している場合、画像フレームを
独立して符号化したIフレームとその補間データP,B
フレームが同様に誤ってしまう。映像情報再生の基本と
なるIフレームの誤りは、他フレームの誤りに比べて映
像劣化が顕著に現れてしまう。
縮された映像信号を送信している場合、画像フレームを
独立して符号化したIフレームとその補間データP,B
フレームが同様に誤ってしまう。映像情報再生の基本と
なるIフレームの誤りは、他フレームの誤りに比べて映
像劣化が顕著に現れてしまう。
【0013】本発明の課題は、上記の問題を解決し、重
要データ(MPEG2におけるIフレーム、システム同
期信号、端末ID等)の誤り率を他のデータより低く抑
えることができ、これによって伝送品質の向上を実現可
能なOFDM変調装置を提供することにある。
要データ(MPEG2におけるIフレーム、システム同
期信号、端末ID等)の誤り率を他のデータより低く抑
えることができ、これによって伝送品質の向上を実現可
能なOFDM変調装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明は、ブロック化された送信データをキャリアの位
相と振幅に対応する1個の複素数データに変換し、周波
数軸上の各キャリアに割り当てる直並列変換部と、この
直並列変換部で得られた周波数軸上の複素数データを、
各シンボル期間毎に1回、時間軸上で逆離散フーリエ変
換する逆離散フーリエ変換部と、この逆離散フーリエ変
換部で得られた時間軸上の送信信号を任意の周波数帯に
変換する周波数変換部とを備え、送信データを直交周波
数分割多重変調するOFDM変調装置において、前記ブ
ロック化された送信データを重要データと他のデータに
分配するデータ分配部と、前記重要データに対して新た
に誤り訂正符号を付加して送信データの冗長度を上げる
誤り訂正符号付加部と、この誤り訂正符号付加部の出力
データに対して、前記データ分配部で分配された他のデ
ータよりビットレートを上げて前記直並列変換部に送出
するビットレート変換部とを具備することを特徴とす
る。
の発明は、ブロック化された送信データをキャリアの位
相と振幅に対応する1個の複素数データに変換し、周波
数軸上の各キャリアに割り当てる直並列変換部と、この
直並列変換部で得られた周波数軸上の複素数データを、
各シンボル期間毎に1回、時間軸上で逆離散フーリエ変
換する逆離散フーリエ変換部と、この逆離散フーリエ変
換部で得られた時間軸上の送信信号を任意の周波数帯に
変換する周波数変換部とを備え、送信データを直交周波
数分割多重変調するOFDM変調装置において、前記ブ
ロック化された送信データを重要データと他のデータに
分配するデータ分配部と、前記重要データに対して新た
に誤り訂正符号を付加して送信データの冗長度を上げる
誤り訂正符号付加部と、この誤り訂正符号付加部の出力
データに対して、前記データ分配部で分配された他のデ
ータよりビットレートを上げて前記直並列変換部に送出
するビットレート変換部とを具備することを特徴とす
る。
【0015】第2の発明は、ブロック化された送信デー
タをキャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数デー
タに変換し、周波数軸上の各キャリアに割り当てる直並
列変換部と、この直並列変換部で得られた周波数軸上の
複素数データを、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で
逆離散フーリエ変換する逆離散フーリエ変換部と、この
逆離散フーリエ変換部で得られた時間軸上の送信信号を
任意の周波数帯に変換する周波数変換部とを備え、送信
データを直交周波数分割多重変調するOFDM変調装置
において、前記ブロック化された送信データを重要デー
タと他のデータに分配する第1のデータ分配部と、前記
重要データに対して新たに誤り訂正符号を付加して送信
データの冗長度を上げる誤り訂正符号付加部と、この誤
り訂正符号付加部の出力データを複数のブロックデータ
に分配して前記直並列変換部に送出する第2のデータ分
配部とを具備することを特徴とする。
タをキャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数デー
タに変換し、周波数軸上の各キャリアに割り当てる直並
列変換部と、この直並列変換部で得られた周波数軸上の
複素数データを、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で
逆離散フーリエ変換する逆離散フーリエ変換部と、この
逆離散フーリエ変換部で得られた時間軸上の送信信号を
任意の周波数帯に変換する周波数変換部とを備え、送信
データを直交周波数分割多重変調するOFDM変調装置
において、前記ブロック化された送信データを重要デー
タと他のデータに分配する第1のデータ分配部と、前記
重要データに対して新たに誤り訂正符号を付加して送信
データの冗長度を上げる誤り訂正符号付加部と、この誤
り訂正符号付加部の出力データを複数のブロックデータ
に分配して前記直並列変換部に送出する第2のデータ分
配部とを具備することを特徴とする。
【0016】第3の発明は、ブロック化された送信デー
タをキャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数デー
タに変換し、周波数軸上の各キャリアに割り当てる直並
列変換部と、この直並列変換部で得られた周波数軸上の
複素数データを、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で
逆離散フーリエ変換する逆離散フーリエ変換部と、この
逆離散フーリエ変換部で得られた時間軸上の送信信号を
任意の周波数帯に変換する周波数変換部とを備え、送信
データを直交周波数分割多重変調するOFDM変調装置
において、前記ブロック化された送信データを重要デー
タと他のデータに分配するデータ分配部と、前記重要デ
ータに対して再符号化を施してキャリアの直交変調ステ
ップ数を減じて前記直並列変換部に送出する再符号化部
とを具備することを特徴とする。
タをキャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数デー
タに変換し、周波数軸上の各キャリアに割り当てる直並
列変換部と、この直並列変換部で得られた周波数軸上の
複素数データを、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で
逆離散フーリエ変換する逆離散フーリエ変換部と、この
逆離散フーリエ変換部で得られた時間軸上の送信信号を
任意の周波数帯に変換する周波数変換部とを備え、送信
データを直交周波数分割多重変調するOFDM変調装置
において、前記ブロック化された送信データを重要デー
タと他のデータに分配するデータ分配部と、前記重要デ
ータに対して再符号化を施してキャリアの直交変調ステ
ップ数を減じて前記直並列変換部に送出する再符号化部
とを具備することを特徴とする。
【0017】第1の発明によるOFDM変調装置では、
他のデータと同程度のビットレートの重要データ(例え
ばMPEG2におけるIフレーム等)には誤り訂正符号
を付加し、それに伴って冗長度の上がったデータに対し
て、他のデータよりも周波数帯域を広く用いてOFDM
変調をかけるようにして、復調する際の重要データの誤
り率を改善する。
他のデータと同程度のビットレートの重要データ(例え
ばMPEG2におけるIフレーム等)には誤り訂正符号
を付加し、それに伴って冗長度の上がったデータに対し
て、他のデータよりも周波数帯域を広く用いてOFDM
変調をかけるようにして、復調する際の重要データの誤
り率を改善する。
【0018】第2の発明によるOFDM変調装置では、
他のデータよりビットレートの高い重要データには誤り
訂正符号を付加し、それに伴って冗長度の上がったデー
タに対して、他のデータと同程度のビットレートとなる
ように分配してOFDM変調をかけるようにして、復調
する際の重要データの誤り率を改善する。
他のデータよりビットレートの高い重要データには誤り
訂正符号を付加し、それに伴って冗長度の上がったデー
タに対して、他のデータと同程度のビットレートとなる
ように分配してOFDM変調をかけるようにして、復調
する際の重要データの誤り率を改善する。
【0019】第3の発明によるOFDM変調装置では、
送信ビットレートが他のデータより少ない重要データ
(システム同期信号、端末ID等)に対して、例えばキ
ャリアのQAMのステップ数を減じて、例えばQPSK
変調により送信を行うようにして、位相、振幅データと
誤る確率を十分少なくし、これによって復調する際の重
要データの誤り率を改善する。
送信ビットレートが他のデータより少ない重要データ
(システム同期信号、端末ID等)に対して、例えばキ
ャリアのQAMのステップ数を減じて、例えばQPSK
変調により送信を行うようにして、位相、振幅データと
誤る確率を十分少なくし、これによって復調する際の重
要データの誤り率を改善する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に係るOFDM変調装置
の第1の実施の形態の構成を示すもので、 送信データ
は数ビット単位でブロックに区切られてデータ分配回路
21に入力される。このデータ分配回路21は各ブロッ
クデータを重要データとその他のデータとに分配するも
のである。
施の形態を詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に係るOFDM変調装置
の第1の実施の形態の構成を示すもので、 送信データ
は数ビット単位でブロックに区切られてデータ分配回路
21に入力される。このデータ分配回路21は各ブロッ
クデータを重要データとその他のデータとに分配するも
のである。
【0021】ここで分配された重要データは誤り訂正符
号付加回路22に入力され、誤り訂正符号が付加され
る。この誤り訂正符号の付加によって冗長度の上がった
重要データはビットレート変換回路23によって送信ビ
ットレートが上げられる。
号付加回路22に入力され、誤り訂正符号が付加され
る。この誤り訂正符号の付加によって冗長度の上がった
重要データはビットレート変換回路23によって送信ビ
ットレートが上げられる。
【0022】上記ビットレート変換回路23から出力さ
れる重要データとデータ分配回路21で分配された他の
データはそれぞれ直並列変換回路24、25によってキ
ャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数データに変
換され、周波数軸上で各キャリアに割り当てられて逆離
散フーリエ変換回路26に入力される。
れる重要データとデータ分配回路21で分配された他の
データはそれぞれ直並列変換回路24、25によってキ
ャリアの位相と振幅に対応する1個の複素数データに変
換され、周波数軸上で各キャリアに割り当てられて逆離
散フーリエ変換回路26に入力される。
【0023】この逆離散フーリエ変換回路26は、周波
数軸上の複素数データを、各シンボル期間ごと1回、時
間軸上へ逆離散フーリエ変換することにより、時間軸上
の送信信号を得る。この送信信号は周波数変換回路27
によって希望する周波数帯に変換されて送信出力され
る。
数軸上の複素数データを、各シンボル期間ごと1回、時
間軸上へ逆離散フーリエ変換することにより、時間軸上
の送信信号を得る。この送信信号は周波数変換回路27
によって希望する周波数帯に変換されて送信出力され
る。
【0024】上記構成によるOFDM変調装置の伝送帯
域と各キャリアの周波数スペクトルを図2に示す。図2
からわかるように、重要データのキャリアはビットレー
トが高いため、他のデータのキャリアに比べて周波数帯
域幅が広くなっている。
域と各キャリアの周波数スペクトルを図2に示す。図2
からわかるように、重要データのキャリアはビットレー
トが高いため、他のデータのキャリアに比べて周波数帯
域幅が広くなっている。
【0025】したがって、上記構成によれば、重要デー
タが他のデータと差別化され、重み付けされているの
で、誤り率を低減することができる。しかも、重要デー
タには特別に誤り訂正符号が付加されているため、その
再現性の精度を向上させることができる。 (実施の形態2)図3は本発明に係るOFDM変調装置
の第2の実施の形態の構成を示すものである。但し、図
3において、図1と同一部分には同一符号を付して示
し、ここでは異なる部分について説明する。
タが他のデータと差別化され、重み付けされているの
で、誤り率を低減することができる。しかも、重要デー
タには特別に誤り訂正符号が付加されているため、その
再現性の精度を向上させることができる。 (実施の形態2)図3は本発明に係るOFDM変調装置
の第2の実施の形態の構成を示すものである。但し、図
3において、図1と同一部分には同一符号を付して示
し、ここでは異なる部分について説明する。
【0026】この実施の形態では、第1の実施の形態の
高ビットレート化を行うビットレート変換回路の代り
に、データ分配回路28を用いて、誤り訂正符号付加回
路22で冗長度の上がった重要データをデータ分配回路
28で他のデータと同ビットレートのデータ列に均等に
分配する。そして、それぞれその分配数(図では3)に
対応して設けられる直並列変換回路241〜243に入
力し、直並列変換して逆離散フーリエ変換回路26に入
力するようにしている。
高ビットレート化を行うビットレート変換回路の代り
に、データ分配回路28を用いて、誤り訂正符号付加回
路22で冗長度の上がった重要データをデータ分配回路
28で他のデータと同ビットレートのデータ列に均等に
分配する。そして、それぞれその分配数(図では3)に
対応して設けられる直並列変換回路241〜243に入
力し、直並列変換して逆離散フーリエ変換回路26に入
力するようにしている。
【0027】上記構成によるOFDM変調装置の伝送帯
域と各キャリアの周波数スペクトルを図4に示す。図4
からわかるように、重要データは多数のキャリアに分散
されるため、他のデータのキャリアに比べて周波数帯域
幅が広く、周波数妨害が受けにくくなっている。
域と各キャリアの周波数スペクトルを図4に示す。図4
からわかるように、重要データは多数のキャリアに分散
されるため、他のデータのキャリアに比べて周波数帯域
幅が広く、周波数妨害が受けにくくなっている。
【0028】したがって、上記構成によっても、重要デ
ータが他のデータと差別化され、重み付けされているの
で、誤り率を低減することができる。しかも、重要デー
タには特別に誤り訂正符号が付加されているため、その
再現性の精度を向上させることができる。 (実施の形態3)図5は本発明に係るOFDM変調装置
の第3の実施の形態の構成を示すものである。尚、図5
において、図1と同一部分には同一符号を付して示し、
その説明を省略する。
ータが他のデータと差別化され、重み付けされているの
で、誤り率を低減することができる。しかも、重要デー
タには特別に誤り訂正符号が付加されているため、その
再現性の精度を向上させることができる。 (実施の形態3)図5は本発明に係るOFDM変調装置
の第3の実施の形態の構成を示すものである。尚、図5
において、図1と同一部分には同一符号を付して示し、
その説明を省略する。
【0029】この実施の形態では、データ分配回路21
で分配された重要データを再符号化回路29によってキ
ャリアのQAMのステップ数(QAM変調において、1
6値、32値のこと)を減じるためのデータに再編成
(例えばQPSK変調)した後、直並列変換回路24に
入力するようにしたものである。
で分配された重要データを再符号化回路29によってキ
ャリアのQAMのステップ数(QAM変調において、1
6値、32値のこと)を減じるためのデータに再編成
(例えばQPSK変調)した後、直並列変換回路24に
入力するようにしたものである。
【0030】すなわち、上記構成によるOFDM変調装
置では、重要データのうち、システム同期信号や端末I
D等の他のデータより送信のビットレートの少ないデー
タについて重み付けを行うようにしたものである。この
場合の伝送帯域と各キャリアの周波数スペクトルを図6
に示す。
置では、重要データのうち、システム同期信号や端末I
D等の他のデータより送信のビットレートの少ないデー
タについて重み付けを行うようにしたものである。この
場合の伝送帯域と各キャリアの周波数スペクトルを図6
に示す。
【0031】図6の例では、通常の送信データは16Q
AM変調で行い、重要データについてはQPSK変調を
行った場合を示している。図6から明らかなように、こ
の実施の形態の構成では、他データよりキャリアのステ
ップ数が少ない重要データについては、他の位相、振幅
データと間違える確率が十分少なくなっている。したが
って、重要データの誤り率を改善することができる。
AM変調で行い、重要データについてはQPSK変調を
行った場合を示している。図6から明らかなように、こ
の実施の形態の構成では、他データよりキャリアのステ
ップ数が少ない重要データについては、他の位相、振幅
データと間違える確率が十分少なくなっている。したが
って、重要データの誤り率を改善することができる。
【0032】以上述べた実施の形態によれば、重要デー
タ(MPEG2のIフレーム、システム同期信号、端末
ID等)に対して重み付けを行っているので、重要デー
タについての誤り率を改善することができる。このた
め、例えばMPEG2で圧縮された映像信号のIフレー
ムに用いた場合、映像情報再生の基本となるIフレーム
を確実に伝送することができるようになり、妨害信号に
よる映像劣化を防ぐことが可能となる。
タ(MPEG2のIフレーム、システム同期信号、端末
ID等)に対して重み付けを行っているので、重要デー
タについての誤り率を改善することができる。このた
め、例えばMPEG2で圧縮された映像信号のIフレー
ムに用いた場合、映像情報再生の基本となるIフレーム
を確実に伝送することができるようになり、妨害信号に
よる映像劣化を防ぐことが可能となる。
【0033】また、システム同期信号に用いることで、
各端末のシステムの映像や音声などのデータの復調を高
速処理することが可能となり、また信号波形の乱れを低
減できるようになる。端末IDに用いた場合には、各端
末に対して、スクランブルの情報管理を確実に行うこと
ができるようになる。
各端末のシステムの映像や音声などのデータの復調を高
速処理することが可能となり、また信号波形の乱れを低
減できるようになる。端末IDに用いた場合には、各端
末に対して、スクランブルの情報管理を確実に行うこと
ができるようになる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、MP
EG2におけるIフレーム、システム同期信号、端末I
D等の重要データの誤り率を他のデータより低く抑える
ことができ、これによって伝送品質の向上を実現可能な
FDM変調装置を提供することができる。
EG2におけるIフレーム、システム同期信号、端末I
D等の重要データの誤り率を他のデータより低く抑える
ことができ、これによって伝送品質の向上を実現可能な
FDM変調装置を提供することができる。
【図1】 本発明に係るOFDM変調装置の第1の実施
の形態の構成を示すブロック図。
の形態の構成を示すブロック図。
【図2】 第1の実施の形態における伝送帯域と各キャ
リアの周波数スペクトルを示す図。
リアの周波数スペクトルを示す図。
【図3】 本発明に係るOFDM変調装置の第2の実施
の形態の構成を示すブロック図。
の形態の構成を示すブロック図。
【図4】 第2の実施の形態における伝送帯域と各キャ
リアの周波数スペクトルを示す図。
リアの周波数スペクトルを示す図。
【図5】 本発明に係るOFDM変調装置の第3の実施
の形態の構成を示すブロック図。
の形態の構成を示すブロック図。
【図6】 第3の実施の形態における伝送帯域と各キャ
リアの周波数スペクトルを示す図。
リアの周波数スペクトルを示す図。
【図7】 OFDM方式の伝送帯域と各キャリアの周波
数スペクトルを示す図。
数スペクトルを示す図。
【図8】 OFDM方式と単一キャリア方式を時系列上
の周波数スペクトルを比較して示す図。
の周波数スペクトルを比較して示す図。
【図9】 従来のOFDM変調処理構成、復調処理構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
11…直並列変換回路 12…逆離散フーリエ変換回路 13…周波数変換回路 14…周波数変換回路 15…離散フーリエ変換回路 16…並直列変換回路 17…インターリーブ回路 18…デインターリーブ回路 21…データ分配回路 22…誤り訂正符号付加回路 23…ビットレート変換回路 24…直並列変換回路 25…直並列変換回路 26…逆離散フーリエ変換回路 27…周波数変換回路 28…データ分配回路 29…再符号化回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平原 忠浩 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 株式 会社東芝深谷工場内 (72)発明者 北村 高志 埼玉県深谷市幡羅町1丁目9番2号 株式 会社東芝深谷工場内
Claims (7)
- 【請求項1】 ブロック化された送信データをキャリア
の位相と振幅に対応する1個の複素数データに変換し、
周波数軸上の各キャリアに割り当てる直並列変換部と、 この直並列変換部で得られた周波数軸上の複素数データ
を、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で逆離散フーリ
エ変換する逆離散フーリエ変換部と、 この逆離散フーリエ変換部で得られた時間軸上の送信信
号を任意の周波数帯に変換する周波数変換部とを備え、 送信データを直交周波数分割多重変調するOFDM変調
装置において、 前記ブロック化された送信データを重要データと他のデ
ータに分配するデータ分配部と、 前記重要データに対して新たに誤り訂正符号を付加して
送信データの冗長度を上げる誤り訂正符号付加部と、 この誤り訂正符号付加部の出力データに対して、前記デ
ータ分配部で分配された他のデータよりビットレートを
上げて前記直並列変換部に送出するビットレート変換部
とを具備することを特徴とするOFDM変調装置。 - 【請求項2】 前記データ分配部は、前記重要データを
他のデータと同程度のビットレートで分配することを特
徴とする請求項1記載のOFDM変調装置。 - 【請求項3】 ブロック化された送信データをキャリア
の位相と振幅に対応する1個の複素数データに変換し、
周波数軸上の各キャリアに割り当てる直並列変換部と、 この直並列変換部で得られた周波数軸上の複素数データ
を、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で逆離散フーリ
エ変換する逆離散フーリエ変換部と、 この逆離散フーリエ変換部で得られた時間軸上の送信信
号を任意の周波数帯に変換する周波数変換部とを備え、 送信データを直交周波数分割多重変調するOFDM変調
装置において、 前記ブロック化された送信データを重要データと他のデ
ータに分配する第1のデータ分配部と、 前記重要データに対して新たに誤り訂正符号を付加して
送信データの冗長度を上げる誤り訂正符号付加部と、 この誤り訂正符号付加部の出力データを複数のブロック
データに分配して前記直並列変換部に送出する第2のデ
ータ分配部とを具備することを特徴とするOFDM変調
装置。 - 【請求項4】 前記第1のデータ分配部は、前記重要デ
ータを前記他のデータより高いビットレートで分配し、 前記第2のデータ分配部は、入力データを前記他のデー
タと同程度のビットレートのデータに分配することを特
徴とする請求項3記載のOFDM変調装置。 - 【請求項5】 ブロック化された送信データをキャリア
の位相と振幅に対応する1個の複素数データに変換し、
周波数軸上の各キャリアに割り当てる直並列変換部と、 この直並列変換部で得られた周波数軸上の複素数データ
を、各シンボル期間毎に1回、時間軸上で逆離散フーリ
エ変換する逆離散フーリエ変換部と、 この逆離散フーリエ変換部で得られた時間軸上の送信信
号を任意の周波数帯に変換する周波数変換部とを備え、 送信データを直交周波数分割多重変調するOFDM変調
装置において、 前記ブロック化された送信データを重要データと他のデ
ータに分配するデータ分配部と、 前記重要データに対して再符号化を施してキャリアの直
交変調ステップ数を減じて前記直並列変換部に送出する
再符号化部とを具備することを特徴とするOFDM変調
装置。 - 【請求項6】 前記再符号化部は、通常の送信データに
ついて16QAM変調を行うとき、重要データについて
QPSK変調を行うように再符号化することを特徴とす
る請求項5記載のOFDM変調装置。 - 【請求項7】 前記データ分配部は、前記重要データを
他のデータより少ないビットレートで分配することを特
徴とする請求項5記載のOFDM変調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193020A JPH0946314A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Ofdm変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193020A JPH0946314A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Ofdm変調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946314A true JPH0946314A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16300847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193020A Pending JPH0946314A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | Ofdm変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946314A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029058A1 (en) * | 1997-12-01 | 1999-06-10 | Divecom Ltd. | Method and apparatus for carrying out high data rate underwater communication |
| US6130859A (en) * | 1997-12-01 | 2000-10-10 | Divecom Ltd. | Method and apparatus for carrying out high data rate and voice underwater communication |
| KR100388400B1 (ko) * | 1998-11-06 | 2003-06-25 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 송신 장치, 수신 장치, 기지국 장치 및 송신 방법 |
| WO2009086726A1 (zh) * | 2007-12-29 | 2009-07-16 | China Mobile Communications Corporation | 宽带无线传输的方法、装置及一种传输系统 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7193020A patent/JPH0946314A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029058A1 (en) * | 1997-12-01 | 1999-06-10 | Divecom Ltd. | Method and apparatus for carrying out high data rate underwater communication |
| US6130859A (en) * | 1997-12-01 | 2000-10-10 | Divecom Ltd. | Method and apparatus for carrying out high data rate and voice underwater communication |
| KR100388400B1 (ko) * | 1998-11-06 | 2003-06-25 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 송신 장치, 수신 장치, 기지국 장치 및 송신 방법 |
| WO2009086726A1 (zh) * | 2007-12-29 | 2009-07-16 | China Mobile Communications Corporation | 宽带无线传输的方法、装置及一种传输系统 |
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