JPH0946322A - エラー測定回路 - Google Patents
エラー測定回路Info
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- JPH0946322A JPH0946322A JP7212381A JP21238195A JPH0946322A JP H0946322 A JPH0946322 A JP H0946322A JP 7212381 A JP7212381 A JP 7212381A JP 21238195 A JP21238195 A JP 21238195A JP H0946322 A JPH0946322 A JP H0946322A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信したデータに依存されず、正確なビット
エラーの計数を行うことができるエラー測定回路を提供
すること。 【解決手段】 受信データを監視し、この受信データが
擬似ランダムパターンに同期していると同期検出信号を
出力する同期検出回路7と、同期検出信号を入力すると
受信データをラッチして擬似ランダムパターン発生回路
2に出力するラッチ回路5と、同期検出信号を入力する
とラッチ回路5の出力を初期値として擬似ランダムパタ
ーンを発生する擬似ランダムパターン発生回路2と、受
信データ入力端子1に入力された受信データを蓄え、同
期検出回路7の同期検出信号を入力すると、蓄積した順
に受信データを出力するFIFOバッファ8と、擬似ラ
ンダムパターン発生回路2より入力した基準データと、
FIFOバッファ8より入力した受信データとを比較
し、ビットエラーを検出する比較回路3とを有する。
エラーの計数を行うことができるエラー測定回路を提供
すること。 【解決手段】 受信データを監視し、この受信データが
擬似ランダムパターンに同期していると同期検出信号を
出力する同期検出回路7と、同期検出信号を入力すると
受信データをラッチして擬似ランダムパターン発生回路
2に出力するラッチ回路5と、同期検出信号を入力する
とラッチ回路5の出力を初期値として擬似ランダムパタ
ーンを発生する擬似ランダムパターン発生回路2と、受
信データ入力端子1に入力された受信データを蓄え、同
期検出回路7の同期検出信号を入力すると、蓄積した順
に受信データを出力するFIFOバッファ8と、擬似ラ
ンダムパターン発生回路2より入力した基準データと、
FIFOバッファ8より入力した受信データとを比較
し、ビットエラーを検出する比較回路3とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はビットエラー評価
装置についてのものであり、具体的には送信装置側より
送られてきた擬似ランダムパターン(以下、PNパター
ンと称す)を、受信装置内に持つPNパターン発生回路
の発生する基準のPNパターンと比較することによりエ
ラーを検出するエラー測定回路についてのものである。
装置についてのものであり、具体的には送信装置側より
送られてきた擬似ランダムパターン(以下、PNパター
ンと称す)を、受信装置内に持つPNパターン発生回路
の発生する基準のPNパターンと比較することによりエ
ラーを検出するエラー測定回路についてのものである。
【0002】
【従来の技術】通信用のデバイス、伝送装置、伝送線路
等の試験には、PNパターンが良く使用される。PNパ
ターンを送受信して試験を行う試験装置において、受信
装置では受信した信号と内部で発生する基準信号との同
期を取り、受信したデータと基準信号との比較を行い、
誤っているビット数をカウントし、受信データの評価を
行う。
等の試験には、PNパターンが良く使用される。PNパ
ターンを送受信して試験を行う試験装置において、受信
装置では受信した信号と内部で発生する基準信号との同
期を取り、受信したデータと基準信号との比較を行い、
誤っているビット数をカウントし、受信データの評価を
行う。
【0003】すなわち、この種の試験では、送信装置で
発生したPNパターンは、デバイス、あるいは伝送装置
等を経由して受信装置で受信され、受信装置内に持つP
Nパターン発生回路の発生する基準のPNパターンと比
較される。そして、送信装置で発生したPNパターン
は、受信装置内のPNパターン発生回路の発生する基準
のPNパターンと比較され、受信データのビット誤りの
発生数が計数出力される。
発生したPNパターンは、デバイス、あるいは伝送装置
等を経由して受信装置で受信され、受信装置内に持つP
Nパターン発生回路の発生する基準のPNパターンと比
較される。そして、送信装置で発生したPNパターン
は、受信装置内のPNパターン発生回路の発生する基準
のPNパターンと比較され、受信データのビット誤りの
発生数が計数出力される。
【0004】次に、受信データのビット誤りの発生数を
カウントするエラー測定回路の従来技術を図3を参照し
て説明する。図3は従来技術におけるエラー測定回路の
ブロック図である。図3で、1は受信データ入力端子、
2は受信装置内の基準データを出力するPNパターン発
生回路、3は比較回路、4はカウンタ回路、5はラッチ
回路、6はエラーカウント値出力端子である。
カウントするエラー測定回路の従来技術を図3を参照し
て説明する。図3は従来技術におけるエラー測定回路の
ブロック図である。図3で、1は受信データ入力端子、
2は受信装置内の基準データを出力するPNパターン発
生回路、3は比較回路、4はカウンタ回路、5はラッチ
回路、6はエラーカウント値出力端子である。
【0005】受信装置で入力された受信データは、受信
データ入力端子1に入力される。ラッチ回路5は受信デ
ータのある連続した一部のパターンをラッチし、ラッチ
したデータをPNパターン発生回路2に出力する。PN
パターン発生回路2はラッチ回路5が出力したデータを
初期値として、これを基にして基準データとなるPNパ
ターンを出力する。
データ入力端子1に入力される。ラッチ回路5は受信デ
ータのある連続した一部のパターンをラッチし、ラッチ
したデータをPNパターン発生回路2に出力する。PN
パターン発生回路2はラッチ回路5が出力したデータを
初期値として、これを基にして基準データとなるPNパ
ターンを出力する。
【0006】比較回路3は受信データ入力端子1に入力
された受信データとPNパターン発生回路2が出力した
基準データとを比較し、これらが相違する度に検出パル
スを出力する。カウンタ回路4はそのパルスの個数をカ
ウントし、カウント値をエラーカウント出力端子6に出
力する。
された受信データとPNパターン発生回路2が出力した
基準データとを比較し、これらが相違する度に検出パル
スを出力する。カウンタ回路4はそのパルスの個数をカ
ウントし、カウント値をエラーカウント出力端子6に出
力する。
【0007】図8は図3に示した従来のエラー測定回路
の動作を説明するタイムチャートである。このタイムチ
ャートでは、理解を容易にするためにPNパターンの各
ビットにPN−n(nは1以上の整数)というように符
号を付けてある。そして、図8のタイムチャートの例で
は、受信データ入力端子1には最初の受信データは誤り
のない正しい受信データが入力され、受信されてからy
番目のビットで始めて誤っている受信データPN−yが
入力された場合を示している(図8では上にバーを示し
ている)。また、図8において、yの値(ビット数)は
PNパターン発生に必要なビット数aよりも十分大きい
値である。
の動作を説明するタイムチャートである。このタイムチ
ャートでは、理解を容易にするためにPNパターンの各
ビットにPN−n(nは1以上の整数)というように符
号を付けてある。そして、図8のタイムチャートの例で
は、受信データ入力端子1には最初の受信データは誤り
のない正しい受信データが入力され、受信されてからy
番目のビットで始めて誤っている受信データPN−yが
入力された場合を示している(図8では上にバーを示し
ている)。また、図8において、yの値(ビット数)は
PNパターン発生に必要なビット数aよりも十分大きい
値である。
【0008】ラッチ回路5は、受信データが受信される
と、受信データの先頭からエラー測定を行うために、P
N−1〜PN−aを保持する。ここで、aはPNパター
ン発生回路2がスタートするのに必要なビット数以上の
整数である。一般にPNパターン発生回路2がPN段数
xを出力しようとしたときには、aは少なくともx以上
の値が必要となる。
と、受信データの先頭からエラー測定を行うために、P
N−1〜PN−aを保持する。ここで、aはPNパター
ン発生回路2がスタートするのに必要なビット数以上の
整数である。一般にPNパターン発生回路2がPN段数
xを出力しようとしたときには、aは少なくともx以上
の値が必要となる。
【0009】ラッチ回路5が受信データを保持した後、
PNパターン発生回路2はラッチ回路5の出力を初期値
として、基準のPNパターンPN−1,PN−
2,...を出力する。比較回路3は、受信データ入力
端子1に入力された受信データとPNパターン発生回路
2の出力した基準データとを比較する。図8の場合、P
N−yで受信データが基準のPNパターンと異なってい
るので、その時点でパルスを出力する。カウンタ回路4
は、このパルスをカウントし、カウンタの値をNからN
+1にして出力する。
PNパターン発生回路2はラッチ回路5の出力を初期値
として、基準のPNパターンPN−1,PN−
2,...を出力する。比較回路3は、受信データ入力
端子1に入力された受信データとPNパターン発生回路
2の出力した基準データとを比較する。図8の場合、P
N−yで受信データが基準のPNパターンと異なってい
るので、その時点でパルスを出力する。カウンタ回路4
は、このパルスをカウントし、カウンタの値をNからN
+1にして出力する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のエラー測定回路では、最初にラッチ回路5が保持す
るデータPN−1〜PN−aが誤っていると、正確にエ
ラー測定は行えない。すなわち、yの値がaよりも小さ
いときには、その受信データを基準にすると正確なエラ
ー測定は行えなくなる。その時の実例を図4のタイムチ
ャートに示す。
来のエラー測定回路では、最初にラッチ回路5が保持す
るデータPN−1〜PN−aが誤っていると、正確にエ
ラー測定は行えない。すなわち、yの値がaよりも小さ
いときには、その受信データを基準にすると正確なエラ
ー測定は行えなくなる。その時の実例を図4のタイムチ
ャートに示す。
【0011】図4では、誤りのある受信データPN−y
がPN−aよりも小さい値で、ラッチ回路5がこの誤っ
た受信データを保持し、PNパターン発生回路2がこの
受信データを初期値として基準データを発生した場合を
示している。したがって、初期値のデータPN−1〜P
N−y〜PN−aの箇所は受信データとPNパターン発
生回路2の出力(基準データ)が同一となり、PN−y
でエラーのカウントが行われない。
がPN−aよりも小さい値で、ラッチ回路5がこの誤っ
た受信データを保持し、PNパターン発生回路2がこの
受信データを初期値として基準データを発生した場合を
示している。したがって、初期値のデータPN−1〜P
N−y〜PN−aの箇所は受信データとPNパターン発
生回路2の出力(基準データ)が同一となり、PN−y
でエラーのカウントが行われない。
【0012】また、それ以後ではPNパターン発生回路
2は、誤った初期値でスタートしているので、受信デー
タに同期したパターンではなく、受信データに同期して
いないPNパターンPN−xx,...を発生する。受
信データとPNパターン発生回路2の出力するデータが
同期していないため、カウンタ回路4の値は不定とな
る。このようにyがaよりも小さいときには、正確なエ
ラー測定が行われなくなる。
2は、誤った初期値でスタートしているので、受信デー
タに同期したパターンではなく、受信データに同期して
いないPNパターンPN−xx,...を発生する。受
信データとPNパターン発生回路2の出力するデータが
同期していないため、カウンタ回路4の値は不定とな
る。このようにyがaよりも小さいときには、正確なエ
ラー測定が行われなくなる。
【0013】このように従来のエラー測定回路では、ラ
ッチ回路5がラッチするデータは誤ったパターンであっ
てはならなかった。誤った受信データが受信され、ラッ
チ回路5がその誤ったパターンをラッチした場合には、
PNパターン発生回路2は誤った初期値によりスタート
する。このため、受信データに同期したPNパターンを
出力できず、エラーの測定が正確に行えないという問題
があった。
ッチ回路5がラッチするデータは誤ったパターンであっ
てはならなかった。誤った受信データが受信され、ラッ
チ回路5がその誤ったパターンをラッチした場合には、
PNパターン発生回路2は誤った初期値によりスタート
する。このため、受信データに同期したPNパターンを
出力できず、エラーの測定が正確に行えないという問題
があった。
【0014】一方、送信側から受信側にデータが送られ
る場合、実際にはバースト的にデータが送られる場合が
多い。以下、図5に示すパターンを送信装置で送信し、
受信データ入力端子1に入力された場合を説明する。図
5のパターンでは、PNパターンがバースト的に発生
し、データが存在しない区間11、PNパターンが存在
する区間12とに分かれている。また、PNパターンが
存在する区間はいつ発生するか、区間の長さ、PNパタ
ーンがどのパターンからスタートするかは未知のものと
する。
る場合、実際にはバースト的にデータが送られる場合が
多い。以下、図5に示すパターンを送信装置で送信し、
受信データ入力端子1に入力された場合を説明する。図
5のパターンでは、PNパターンがバースト的に発生
し、データが存在しない区間11、PNパターンが存在
する区間12とに分かれている。また、PNパターンが
存在する区間はいつ発生するか、区間の長さ、PNパタ
ーンがどのパターンからスタートするかは未知のものと
する。
【0015】従来技術のブロック図で図5のようなパタ
ーンの評価を行う場合には、データが存在する区間の最
初のデータをラッチ回路5がラッチし、それを初期値と
してPNパターン発生回路2は基準のPNパターンを出
力し、データの存在する区間のみエラーの数を測定す
る。
ーンの評価を行う場合には、データが存在する区間の最
初のデータをラッチ回路5がラッチし、それを初期値と
してPNパターン発生回路2は基準のPNパターンを出
力し、データの存在する区間のみエラーの数を測定す
る。
【0016】しかし、図5のようにデータが存在しない
区間11とデータが存在する区間12がある場合、デー
タの存在する区間12の最初のパターンは、パターン効
果のためにデータの存在する区間の途中のパターンより
も誤る可能性が高い。データの存在する区間12の最初
のパターンが誤って受信された場合、ラッチ回路5は誤
ったパターンをラッチするため、PNパターン発生回路
2が誤った初期値によりスタートする。そのために、受
信信号と基準信号のPNパターン発生回路2が出力する
信号は同期出来ず、エラーの測定は行えないという問題
があった。
区間11とデータが存在する区間12がある場合、デー
タの存在する区間12の最初のパターンは、パターン効
果のためにデータの存在する区間の途中のパターンより
も誤る可能性が高い。データの存在する区間12の最初
のパターンが誤って受信された場合、ラッチ回路5は誤
ったパターンをラッチするため、PNパターン発生回路
2が誤った初期値によりスタートする。そのために、受
信信号と基準信号のPNパターン発生回路2が出力する
信号は同期出来ず、エラーの測定は行えないという問題
があった。
【0017】この発明はデータが存在しない区間11と
データが存在する区間12があるような試験パターンが
受信されて、パターン効果等によりデータの存在する区
間の最初のパターンが誤って受信されたとしても、正確
なビットエラーの計数を行うことが出来るエラー測定回
路を提供することを目的とする。
データが存在する区間12があるような試験パターンが
受信されて、パターン効果等によりデータの存在する区
間の最初のパターンが誤って受信されたとしても、正確
なビットエラーの計数を行うことが出来るエラー測定回
路を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明は、受信データ入力端子1に入力される受
信データと、擬似ランダムパターン発生回路2の出力す
る基準データとを比較し、カウンタ回路4により受信デ
ータのビット誤りを計数するエラー測定回路は、受信デ
ータ入力端子1に入力された受信データを監視し、この
受信データが擬似ランダムパターンに同期していること
を検出すると、同期検出信号を出力する同期検出回路7
と、同期検出回路7より同期検出信号を入力すると、受
信データ入力端子1に入力された受信データをラッチ
し、このラッチした受信データを出力するラッチ回路5
と、同期検出回路7の同期検出信号を入力すると、ラッ
チ回路5の出力を初期値として擬似ランダムパターンを
発生することにより基準データを出力する擬似ランダム
パターン発生回路2と、受信データ入力端子1に入力さ
れた受信データを蓄え、同期検出回路7の同期検出信号
を入力すると、蓄積した順に受信データを出力するFI
FOバッファ8と、擬似ランダムパターン発生回路2よ
り入力した基準データと、FIFOバッファ8より入力
した受信データとを比較し、ビットエラーを検出する比
較回路3とを有する。
に、この発明は、受信データ入力端子1に入力される受
信データと、擬似ランダムパターン発生回路2の出力す
る基準データとを比較し、カウンタ回路4により受信デ
ータのビット誤りを計数するエラー測定回路は、受信デ
ータ入力端子1に入力された受信データを監視し、この
受信データが擬似ランダムパターンに同期していること
を検出すると、同期検出信号を出力する同期検出回路7
と、同期検出回路7より同期検出信号を入力すると、受
信データ入力端子1に入力された受信データをラッチ
し、このラッチした受信データを出力するラッチ回路5
と、同期検出回路7の同期検出信号を入力すると、ラッ
チ回路5の出力を初期値として擬似ランダムパターンを
発生することにより基準データを出力する擬似ランダム
パターン発生回路2と、受信データ入力端子1に入力さ
れた受信データを蓄え、同期検出回路7の同期検出信号
を入力すると、蓄積した順に受信データを出力するFI
FOバッファ8と、擬似ランダムパターン発生回路2よ
り入力した基準データと、FIFOバッファ8より入力
した受信データとを比較し、ビットエラーを検出する比
較回路3とを有する。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は本発明による実施の形態を示すブロ
ック図である。図1で1は受信データ入力端子、2はP
Nパターン発生回路、3は比較回路、4はカウンタ回
路、5はラッチ回路、6はカウント値出力端子、7は同
期検出回路、8はFIFOバッファである。
に説明する。図1は本発明による実施の形態を示すブロ
ック図である。図1で1は受信データ入力端子、2はP
Nパターン発生回路、3は比較回路、4はカウンタ回
路、5はラッチ回路、6はカウント値出力端子、7は同
期検出回路、8はFIFOバッファである。
【0020】受信データ入力端子1はFIFOバッファ
8とラッチ回路5と同期検出回路7に接続される。同期
検出回路7は受信信号を監視し、PNパターンに同期し
ていると検出できたら同期検出信号を出力する。
8とラッチ回路5と同期検出回路7に接続される。同期
検出回路7は受信信号を監視し、PNパターンに同期し
ていると検出できたら同期検出信号を出力する。
【0021】本発明のエラー測定回路では、受信データ
入力端子1に入力される受信データは、まずFIFOバ
ッファ8に蓄えられる。そして、受信データがPNパタ
ーンと同期できたと検出できるまで、すなわち、同期検
出回路7が同期検出信号を出力するまで受信データはF
IFOバッファ8に蓄えられる。そして、同期検出回路
7の同期検出信号により、FIFOバッファ8は蓄えた
データを、またPNパターン発生回路2は基準のPNパ
ターンをそれぞれ比較回路3に出力する。
入力端子1に入力される受信データは、まずFIFOバ
ッファ8に蓄えられる。そして、受信データがPNパタ
ーンと同期できたと検出できるまで、すなわち、同期検
出回路7が同期検出信号を出力するまで受信データはF
IFOバッファ8に蓄えられる。そして、同期検出回路
7の同期検出信号により、FIFOバッファ8は蓄えた
データを、またPNパターン発生回路2は基準のPNパ
ターンをそれぞれ比較回路3に出力する。
【0022】比較回路3はそれら2つの比較を行い、異
なったビットの数だけパルスを出力し、カウンタ回路4
は比較回路3の出力するパルスを計数する。このように
本発明では、受信信号がPNパターンに同期したことを
確認してからエラーの測定を行うので、例えば、図5に
しめすように、データが存在しない区間11とデータが
存在する区間12を持つような試験データを送信し、た
とえパターン効果等によりデータの存在する区間12の
最初のデータが誤って受信されたとしても正確なエラー
の計数を行うことが出来る。
なったビットの数だけパルスを出力し、カウンタ回路4
は比較回路3の出力するパルスを計数する。このように
本発明では、受信信号がPNパターンに同期したことを
確認してからエラーの測定を行うので、例えば、図5に
しめすように、データが存在しない区間11とデータが
存在する区間12を持つような試験データを送信し、た
とえパターン効果等によりデータの存在する区間12の
最初のデータが誤って受信されたとしても正確なエラー
の計数を行うことが出来る。
【0023】次に、図6に同期検出回路7の一構成例を
示す。図6の同期検出回路7の構成例では、受信したP
Nパターンのある部分連続したパターンが1周期後にも
存在しているかどうかにより同期判定を行っている。
示す。図6の同期検出回路7の構成例では、受信したP
Nパターンのある部分連続したパターンが1周期後にも
存在しているかどうかにより同期判定を行っている。
【0024】図6において、13は受信データ入力端
子、14はラッチ回路、15はカウンタ回路、16は比
較回路、17はDFF回路、18は保護回路、19は同
期検出信号出力端子である。
子、14はラッチ回路、15はカウンタ回路、16は比
較回路、17はDFF回路、18は保護回路、19は同
期検出信号出力端子である。
【0025】図6のブロック図の動作を図7のタイムチ
ャートにより説明する。図7のタイムチャートでは、図
4のタイムチャートと同様に各ビットにはPN−1、P
N−2、...と符号が付けられる。また、(PN−
1)’,(PN−2)’,...はPN−1、PN−2
から1周期後のパターン、(PN−1)”,(PN−
2)”,...は更に1周期後のパターンである。そし
てこれらパターンはPN−n=(PN−n)’=(PN
−n)”が成り立つものとする。なお、図6のタイムチ
ャートの例では上にバーが記されたPN−2が誤って受
信された場合を示している。
ャートにより説明する。図7のタイムチャートでは、図
4のタイムチャートと同様に各ビットにはPN−1、P
N−2、...と符号が付けられる。また、(PN−
1)’,(PN−2)’,...はPN−1、PN−2
から1周期後のパターン、(PN−1)”,(PN−
2)”,...は更に1周期後のパターンである。そし
てこれらパターンはPN−n=(PN−n)’=(PN
−n)”が成り立つものとする。なお、図6のタイムチ
ャートの例では上にバーが記されたPN−2が誤って受
信された場合を示している。
【0026】ラッチ回路14は受信データが入力される
と先頭からaビットをラッチする。aは例えばPNパタ
ーンのPN段数がxの場合にはx以上の値が必要であ
る。カウンタ回路15は受信データ入力端子1(図1参
照)に入力された受信データの数をカウントし、ラッチ
回路14が受信データをラッチしてからPNパターンの
1周期後にパルスをDFF回路17のクロック入力に出
力する。
と先頭からaビットをラッチする。aは例えばPNパタ
ーンのPN段数がxの場合にはx以上の値が必要であ
る。カウンタ回路15は受信データ入力端子1(図1参
照)に入力された受信データの数をカウントし、ラッチ
回路14が受信データをラッチしてからPNパターンの
1周期後にパルスをDFF回路17のクロック入力に出
力する。
【0027】DFF回路17はカウンタ回路15がパル
スを出力しているときの比較回路16の出力を保持す
る。ラッチ回路14はラッチしてから1周期後に比較し
た比較結果が違っていれば、また新たな受信データ(P
N−1)’〜(PN−a)’をラッチする。
スを出力しているときの比較回路16の出力を保持す
る。ラッチ回路14はラッチしてから1周期後に比較し
た比較結果が違っていれば、また新たな受信データ(P
N−1)’〜(PN−a)’をラッチする。
【0028】図7のタイムチャートでは最初に受信され
たPN−2が誤っているため、一周期後の(PN−
1)’,(PN−2)’,...では同期が確立してい
ると判断されていない。そのため、ラッチ回路14は新
たに(PN−1)’〜(PN−a)’をラッチし、さら
に1周期後の(PN−1)”,(PN−2)”,...
と比較して同期していると判断されている。保護回路1
8では、DFF回路17の出力を保護し、同期検出信号
として出力している。
たPN−2が誤っているため、一周期後の(PN−
1)’,(PN−2)’,...では同期が確立してい
ると判断されていない。そのため、ラッチ回路14は新
たに(PN−1)’〜(PN−a)’をラッチし、さら
に1周期後の(PN−1)”,(PN−2)”,...
と比較して同期していると判断されている。保護回路1
8では、DFF回路17の出力を保護し、同期検出信号
として出力している。
【0029】図1に戻って、FIFOバッファ8は、受
信データ入力端子1に受信データに入力されると、先
ず、受信データを蓄える。そして、同期検出回路7が同
期信号を出力したら、蓄えていたデータを受信した順番
で比較回路3の一端に出力する。
信データ入力端子1に受信データに入力されると、先
ず、受信データを蓄える。そして、同期検出回路7が同
期信号を出力したら、蓄えていたデータを受信した順番
で比較回路3の一端に出力する。
【0030】また、PNパターン発生回路2は同期検出
回路7が同期検出信号を出力すると、ラッチ回路5の出
力を初期値として基準となるPNパターンを比較回路3
のもう一端に出力する。比較検出回路3は2入力の比較
を行い、2つが異なっていればパルスを出力し、カウン
タ回路4はそのパルスを計数し、結果をカウント値出力
端子4に出力する。
回路7が同期検出信号を出力すると、ラッチ回路5の出
力を初期値として基準となるPNパターンを比較回路3
のもう一端に出力する。比較検出回路3は2入力の比較
を行い、2つが異なっていればパルスを出力し、カウン
タ回路4はそのパルスを計数し、結果をカウント値出力
端子4に出力する。
【0031】次に、図2に図1のブロック図の動作を説
明するタイムチャートを示す。図2のタイムチャートで
は、図7と同様なパターンが受信データに入力された場
合を示している。図1のブロック図では同期検出回路7
が同期検出信号を出力するまで受信データがFIFOバ
ッファ8に蓄えられるのでFIFOバッファ8はそれま
ではデータを出力しない。同期検出回路7は、図2のタ
イムチャートの例ではデータがスタートしてから2周期
後の(PN−1)’,(PN−2)’,...が受信さ
れた時に受信データがPNパターンに同期していると判
断し、同期検出信号を出力している。
明するタイムチャートを示す。図2のタイムチャートで
は、図7と同様なパターンが受信データに入力された場
合を示している。図1のブロック図では同期検出回路7
が同期検出信号を出力するまで受信データがFIFOバ
ッファ8に蓄えられるのでFIFOバッファ8はそれま
ではデータを出力しない。同期検出回路7は、図2のタ
イムチャートの例ではデータがスタートしてから2周期
後の(PN−1)’,(PN−2)’,...が受信さ
れた時に受信データがPNパターンに同期していると判
断し、同期検出信号を出力している。
【0032】同期検出信号により、FIFOバッファ8
は蓄えていたデータを出力し、ラッチ回路5は(PN−
1)”〜(PN−a)”をラッチし、PNパターン発生
回路2はラッチ回路5がラッチした(PN−1)”〜
(PN−a)”を初期値として基準のPNパターンを出
力する。比較回路3はFIFOバッファ8の出力とPN
パターン発生回路8の出力を比較する。図2のタイムチ
ャートではPN−2が誤っているので、その時点でパル
スを出力し、カウンタ回路4はそのパルスをカウント
し、カウンタ値Nに1加算してN+1を出力する。
は蓄えていたデータを出力し、ラッチ回路5は(PN−
1)”〜(PN−a)”をラッチし、PNパターン発生
回路2はラッチ回路5がラッチした(PN−1)”〜
(PN−a)”を初期値として基準のPNパターンを出
力する。比較回路3はFIFOバッファ8の出力とPN
パターン発生回路8の出力を比較する。図2のタイムチ
ャートではPN−2が誤っているので、その時点でパル
スを出力し、カウンタ回路4はそのパルスをカウント
し、カウンタ値Nに1加算してN+1を出力する。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、受信データがPNパ
ターンに同期していると検出されるまで受信データはF
IFOバッファ8に蓄えられ、受信データがPNパター
ンに同期していると検出できてから受信データのエラー
測定を行うので、例えば、図5のようなデータが存在し
ない区間11とデータが存在する区間12を持つような
試験データを送信し、パターン効果等によりたとえ受信
装置でデータの存在する区間12の最初のデータが誤っ
て受信されたとしても正確なエラーの計数が行うことが
できる。
ターンに同期していると検出されるまで受信データはF
IFOバッファ8に蓄えられ、受信データがPNパター
ンに同期していると検出できてから受信データのエラー
測定を行うので、例えば、図5のようなデータが存在し
ない区間11とデータが存在する区間12を持つような
試験データを送信し、パターン効果等によりたとえ受信
装置でデータの存在する区間12の最初のデータが誤っ
て受信されたとしても正確なエラーの計数が行うことが
できる。
【図1】この発明によるエラー測定回路の実施の形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1のブロック図の動作を説明するタイムチャ
ートである。
ートである。
【図3】従来技術によるエラー測定回路を示すブロック
図である。
図である。
【図4】図3のブロック図において、誤動作するときの
動作を説明するタイムチャートである。
動作を説明するタイムチャートである。
【図5】エラー測定回路に送られてくる受信データの一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図6】図1に示した実施の形態における同期検出回路
の一構成例を示すブロック図である。
の一構成例を示すブロック図である。
【図7】図6のブロック図の動作を説明するタイムチャ
ートである。
ートである。
【図8】図3に示した従来技術の動作を説明するタイム
チャートである。
チャートである。
1 受信データ入力端子 2 PNパターン発生回路 3 比較回路 4 カウンタ回路 5 ラッチ回路 6 エラーカウント値出力端子 7 同期検出回路 8 FIFOバッファ
Claims (2)
- 【請求項1】 受信データ入力端子(1) に入力される受
信データと、擬似ランダムパターン発生回路(2) の出力
する基準データとを比較し、カウンタ回路(4) により前
記受信データのビット誤りの発生数を計数するエラー測
定回路において、 受信データ入力端子(1) に入力された前記受信データを
監視し、この受信データが擬似ランダムパターンに同期
していることを検出すると、同期検出信号を出力する同
期検出回路(7) と、 同期検出回路(7) より前記同期検出信号を入力すると、
受信データ入力端子(1) に入力された受信データをラッ
チし、このラッチした受信データを出力するラッチ回路
(5) と、 同期検出回路(7) の同期検出信号を入力すると、ラッチ
回路(5) の出力を初期値として擬似ランダムパターンの
基準データを発生する擬似ランダムパターン発生回路
(2) と、 受信データ入力端子(1) に入力された前記受信データを
蓄え、同期検出回路(7) の同期検出信号を入力すると、
蓄積した順に前記受信データを出力するFIFOバッフ
ァ(8) と、 擬似ランダムパターン発生回路(2) より入力した前記基
準データと、FIFOバッファ(8) より入力した前記受
信データとを比較し、ビットエラーを検出する比較回路
(3) とを有することを特徴とするエラー測定回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載のエラー測定回路におい
て、前記同期検出回路(7) は、前記受信データとして入
力した擬似ランダムパターンの所定の部分が1周期後も
同一の場合に、前記同期検出信号を出力することを特徴
とするエラー測定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212381A JPH0946322A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | エラー測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212381A JPH0946322A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | エラー測定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946322A true JPH0946322A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16621639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7212381A Pending JPH0946322A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | エラー測定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6651195B1 (en) | 1998-12-17 | 2003-11-18 | Deutsche Telekom Ag | Method and system for bit error structure measurements of data transmission channels |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7212381A patent/JPH0946322A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6651195B1 (en) | 1998-12-17 | 2003-11-18 | Deutsche Telekom Ag | Method and system for bit error structure measurements of data transmission channels |
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