JPH0946337A - 端末インタフェース装置 - Google Patents
端末インタフェース装置Info
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- JPH0946337A JPH0946337A JP7196704A JP19670495A JPH0946337A JP H0946337 A JPH0946337 A JP H0946337A JP 7196704 A JP7196704 A JP 7196704A JP 19670495 A JP19670495 A JP 19670495A JP H0946337 A JPH0946337 A JP H0946337A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 どのBチャネルを使用しているかを運用者
(ユーザ)が常時把握することができるとともに、運用
者(ユーザ)がどのBチャネルを使用するかを指定する
ことができ、メンテナンスの容易さを確保することがで
きる。 【解決手段】 運用者(ユーザ)は、Dチャネル信号を
ISDN端末2から出力する際に、Dチャネル信号の未
使用情報要素に使用したいBチャネルのアドレス値を格
納して出力する。変換回路4aは、ISDN端末2から
出力されたBチャネル信号をISDN網5に出力し、D
チャネル信号については転送する。Dチャネル制御用イ
ンターフェース回路4b及び交換装置6は、変換回路4
bから転送されてきたDチャネル信号の未使用情報要素
に格納されているアドレス値によりBチャネルの割り当
てを行う。
(ユーザ)が常時把握することができるとともに、運用
者(ユーザ)がどのBチャネルを使用するかを指定する
ことができ、メンテナンスの容易さを確保することがで
きる。 【解決手段】 運用者(ユーザ)は、Dチャネル信号を
ISDN端末2から出力する際に、Dチャネル信号の未
使用情報要素に使用したいBチャネルのアドレス値を格
納して出力する。変換回路4aは、ISDN端末2から
出力されたBチャネル信号をISDN網5に出力し、D
チャネル信号については転送する。Dチャネル制御用イ
ンターフェース回路4b及び交換装置6は、変換回路4
bから転送されてきたDチャネル信号の未使用情報要素
に格納されているアドレス値によりBチャネルの割り当
てを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は端末インタフェー
ス装置に関し、特に、ISDN体系において用いられる
端末インタフェース装置に関するものである。
ス装置に関し、特に、ISDN体系において用いられる
端末インタフェース装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のISDN(サービス総合
デジタル網)体系を示したブロック図である。図4にお
いて、1はISDN網、2はISDN端末、3aはIS
DN網1及びISDN端末2間のインタフェースを行う
ためのユーザ・網インタフェースであり、3bは複数の
ISDN網間のインタフェースを行うための網間インタ
フェースである。ユーザ・網インタフェース3aはCC
ITT(国際電信電話諮問委員会)勧告I.400シリ
ーズによるものであり、3bの網間インタフェースは同
じくI.600シリーズによるものである。
デジタル網)体系を示したブロック図である。図4にお
いて、1はISDN網、2はISDN端末、3aはIS
DN網1及びISDN端末2間のインタフェースを行う
ためのユーザ・網インタフェースであり、3bは複数の
ISDN網間のインタフェースを行うための網間インタ
フェースである。ユーザ・網インタフェース3aはCC
ITT(国際電信電話諮問委員会)勧告I.400シリ
ーズによるものであり、3bの網間インタフェースは同
じくI.600シリーズによるものである。
【0003】ユーザ・網インタフェース3a及び網間イ
ンタフェース3bにおいては、情報伝送用のBチャネル
と呼制御情報のやりとりを行うためのDチャネルの2種
類の論理チャネルが設定されている。発信側ISDN端
末2は、発呼時、そのDチャネルにより呼設定信号(以
下、Setup 信号とする。)をISDN網1に送出し、着
信側ISDN端末2との呼設定を要求する。ISDN網
1は、その交換機(図示せず)により、発信側の運用者
(ユーザ)が指定した着信側ISDN端末2にSetup 信
号を送出して発呼するとともに、呼設定状況を通知する
ための呼設定受付信号(以下、Call Proc 信号とす
る。)を発信側ISDN端末2に返す。
ンタフェース3bにおいては、情報伝送用のBチャネル
と呼制御情報のやりとりを行うためのDチャネルの2種
類の論理チャネルが設定されている。発信側ISDN端
末2は、発呼時、そのDチャネルにより呼設定信号(以
下、Setup 信号とする。)をISDN網1に送出し、着
信側ISDN端末2との呼設定を要求する。ISDN網
1は、その交換機(図示せず)により、発信側の運用者
(ユーザ)が指定した着信側ISDN端末2にSetup 信
号を送出して発呼するとともに、呼設定状況を通知する
ための呼設定受付信号(以下、Call Proc 信号とす
る。)を発信側ISDN端末2に返す。
【0004】ここで、ISDN網1におけるBチャネル
の従来の割り付け方法について説明する。発信側におい
ては、ISDN端末2により、Setup 信号によって指定
される。ただし、指定したBチャネルが割り付け不可の
場合には、ISDN網1が、他の適当なBチャネルに変
更して、着信側へ Setup 信号を送信するとともに、発
信側ISDN端末2へは上述の Call Proc 信号により
その変更後のBチャネルを指定する。また、着信側IS
DN端末2においては、ISDN網1が適当なBチャネ
ルを選択しそれに割り付ける。
の従来の割り付け方法について説明する。発信側におい
ては、ISDN端末2により、Setup 信号によって指定
される。ただし、指定したBチャネルが割り付け不可の
場合には、ISDN網1が、他の適当なBチャネルに変
更して、着信側へ Setup 信号を送信するとともに、発
信側ISDN端末2へは上述の Call Proc 信号により
その変更後のBチャネルを指定する。また、着信側IS
DN端末2においては、ISDN網1が適当なBチャネ
ルを選択しそれに割り付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のISDNは、以
上のように構成されているので、各種ISDN端末の各
回線へのBチャネルの割り付け等は、ISDN網1が自
動的に行うため、回線に不具合等が生じた場合に、運用
者(ユーザ)にはどの回線で不具合が生じたのか全く分
からないという問題点があった。なお、図4においては
有線回線網の例について説明したが、無線回線網及び衛
生回線網の場合にも同様に、従来技術においては、Bチ
ャネルの割り付け等はISDN網1が自動的に行うた
め、回線に不具合等が生じた場合に、運用者(ユーザ)
にはどの回線で不具合が生じたのか分からないという問
題点があった。
上のように構成されているので、各種ISDN端末の各
回線へのBチャネルの割り付け等は、ISDN網1が自
動的に行うため、回線に不具合等が生じた場合に、運用
者(ユーザ)にはどの回線で不具合が生じたのか全く分
からないという問題点があった。なお、図4においては
有線回線網の例について説明したが、無線回線網及び衛
生回線網の場合にも同様に、従来技術においては、Bチ
ャネルの割り付け等はISDN網1が自動的に行うた
め、回線に不具合等が生じた場合に、運用者(ユーザ)
にはどの回線で不具合が生じたのか分からないという問
題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、回線上の不具合発生時だけで
なく、常時、どこの回線を使用しているかを運用者に知
らせることができ、また、運用者がどのBチャネルを使
用するかも指定することができる端末インタフェース装
置を得ることを目的とする。
るためになされたもので、回線上の不具合発生時だけで
なく、常時、どこの回線を使用しているかを運用者に知
らせることができ、また、運用者がどのBチャネルを使
用するかも指定することができる端末インタフェース装
置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】情報伝送を行うためのB
チャネル信号とその情報伝送のための呼制御を行うため
のDチャネル信号とを出力するとともに、Bチャネル信
号による情報伝送を行う相手方を発呼するときに、Bチ
ャネル信号の伝送のために使用するBチャネルを指定す
るためのアドレス値を上記Dチャネル信号の未使用情報
要素に格納してDチャネル信号を出力するISDN端末
と、ISDN端末とISDN網との間に接続されている
ユーザ・網インタフェース手段と、ユーザ・網インタフ
ェース手段とISDN網との間に接続されて、Bチャネ
ル信号をBチャネルを介してISDN網に出力するとと
もに、Dチャネル信号を受信したときに、未使用情報要
素に格納されているアドレス値を検知し、ユーザ・網イ
ンタフェース手段を終端させるとともに、Dチャネル信
号を転送する変換手段と、変換手段から転送されてきた
Dチャネル信号を受信して、未使用情報要素に格納され
ているアドレス値を読み取り、その値によりBチャネル
の割り当てを行って、相手方のISDN端末にDチャネ
ル信号を出力するDチャネル制御手段と、を備えた端末
インタフェース装置である。
チャネル信号とその情報伝送のための呼制御を行うため
のDチャネル信号とを出力するとともに、Bチャネル信
号による情報伝送を行う相手方を発呼するときに、Bチ
ャネル信号の伝送のために使用するBチャネルを指定す
るためのアドレス値を上記Dチャネル信号の未使用情報
要素に格納してDチャネル信号を出力するISDN端末
と、ISDN端末とISDN網との間に接続されている
ユーザ・網インタフェース手段と、ユーザ・網インタフ
ェース手段とISDN網との間に接続されて、Bチャネ
ル信号をBチャネルを介してISDN網に出力するとと
もに、Dチャネル信号を受信したときに、未使用情報要
素に格納されているアドレス値を検知し、ユーザ・網イ
ンタフェース手段を終端させるとともに、Dチャネル信
号を転送する変換手段と、変換手段から転送されてきた
Dチャネル信号を受信して、未使用情報要素に格納され
ているアドレス値を読み取り、その値によりBチャネル
の割り当てを行って、相手方のISDN端末にDチャネ
ル信号を出力するDチャネル制御手段と、を備えた端末
インタフェース装置である。
【0008】請求項2の発明は、未使用情報要素とし
て、Dチャネル信号内のサブアドレス情報要素を用いる
端末インタフェース装置である。
て、Dチャネル信号内のサブアドレス情報要素を用いる
端末インタフェース装置である。
【0009】請求項3の発明は、未使用情報要素とし
て、Dチャネル信号内のユーザ・ユーザ情報要素を用い
る端末インタフェース装置である。
て、Dチャネル信号内のユーザ・ユーザ情報要素を用い
る端末インタフェース装置である。
【0010】請求項4の発明は、未使用情報要素とし
て、Dチャネル信号内のファシリティ情報要素を用いる
端末インタフェース装置である。
て、Dチャネル信号内のファシリティ情報要素を用いる
端末インタフェース装置である。
【0011】請求項5の発明は、未使用情報要素とし
て、Dチャネル信号内のキーパッドファシリティ情報要
素を用いる端末インタフェース装置である。
て、Dチャネル信号内のキーパッドファシリティ情報要
素を用いる端末インタフェース装置である。
【0012】請求項6の発明は、未使用情報要素とし
て、Dチャネル信号内のシグナル情報要素を用いる端末
インタフェース装置である。
て、Dチャネル信号内のシグナル情報要素を用いる端末
インタフェース装置である。
【0013】請求項7の発明は、未使用情報要素とし
て、Dチャネル信号内のフィーチャアクティベーション
情報要素を用いる端末インタフェース装置である。
て、Dチャネル信号内のフィーチャアクティベーション
情報要素を用いる端末インタフェース装置である。
【0014】請求項8の発明は、未使用情報要素とし
て、Dチャネル信号内のフィーチャインディケーション
情報要素を用いる端末インタフェース装置である。
て、Dチャネル信号内のフィーチャインディケーション
情報要素を用いる端末インタフェース装置である。
【0015】
【作用】請求項1乃至請求項8の発明においては、ユー
ザ・網インタフェース手段とISDN網との間に接続さ
れて、Bチャネル信号をBチャネルを介してISDN網
に出力するとともに、Dチャネル信号を受信したとき
に、未使用情報要素に格納されているアドレス値を検知
し、ユーザ・網インタフェース手段を終端させるととも
に、Dチャネル信号を転送する変換手段と、変換手段か
ら転送されてきたDチャネル信号を受信して、未使用情
報要素に格納されているアドレス値を読み取り、その値
によりBチャネルの割り当てを行って、相手方のISD
N端末にDチャネル信号を出力するDチャネル制御手段
とを設けて、運用者(ユーザ)が、発信側ISDN端末
によりDチャネル信号を送信する際に、Dチャネル信号
内の未使用情報要素を用いて使用するBチャネルを指定
するようにしたので、運用者(ユーザ)が指定したBチ
ャネルでのBチャネル信号の送受信が行われる。
ザ・網インタフェース手段とISDN網との間に接続さ
れて、Bチャネル信号をBチャネルを介してISDN網
に出力するとともに、Dチャネル信号を受信したとき
に、未使用情報要素に格納されているアドレス値を検知
し、ユーザ・網インタフェース手段を終端させるととも
に、Dチャネル信号を転送する変換手段と、変換手段か
ら転送されてきたDチャネル信号を受信して、未使用情
報要素に格納されているアドレス値を読み取り、その値
によりBチャネルの割り当てを行って、相手方のISD
N端末にDチャネル信号を出力するDチャネル制御手段
とを設けて、運用者(ユーザ)が、発信側ISDN端末
によりDチャネル信号を送信する際に、Dチャネル信号
内の未使用情報要素を用いて使用するBチャネルを指定
するようにしたので、運用者(ユーザ)が指定したBチ
ャネルでのBチャネル信号の送受信が行われる。
【0016】
実施の形態1.以下に、この発明の一実施の形態を図に
ついて説明する。図1は本発明におけるISDN端末の
衛星通信回線または無線通信回線に接続した時を示した
ブロック図であり、図2は本発明におけるISDN端末
を衛星通信回線または無線通信回線に接続した時を示し
た回線接続シーケンス図である。図1及び図2におい
て、2はISDN端末、4は端末インタフェース装置、
4aは端末インタフェース装置4の衛星通信(または、
無線通信)インタフェース用変換回路(以下、変換回路
とする。)で、情報伝送を行うためのBチャネル信号を
後述するISDN網5に出力するものであり、4bは端
末インタフェース装置4のDチャネル制御用インタフェ
ース回路で、呼制御のためのDチャネル信号を後述する
衛生(または、無線)回線交換装置6に出力するもので
ある。また、3aはISDN端末2と端末インタフェー
ス装置4間のインタフェースを行うユーザ・網インタフ
ェース、5は衛星通信回線網及び無線通信回路網等を含
むISDN網、6は衛星(または、無線)回線交換装置
(以下、交換装置とする。)である。
ついて説明する。図1は本発明におけるISDN端末の
衛星通信回線または無線通信回線に接続した時を示した
ブロック図であり、図2は本発明におけるISDN端末
を衛星通信回線または無線通信回線に接続した時を示し
た回線接続シーケンス図である。図1及び図2におい
て、2はISDN端末、4は端末インタフェース装置、
4aは端末インタフェース装置4の衛星通信(または、
無線通信)インタフェース用変換回路(以下、変換回路
とする。)で、情報伝送を行うためのBチャネル信号を
後述するISDN網5に出力するものであり、4bは端
末インタフェース装置4のDチャネル制御用インタフェ
ース回路で、呼制御のためのDチャネル信号を後述する
衛生(または、無線)回線交換装置6に出力するもので
ある。また、3aはISDN端末2と端末インタフェー
ス装置4間のインタフェースを行うユーザ・網インタフ
ェース、5は衛星通信回線網及び無線通信回路網等を含
むISDN網、6は衛星(または、無線)回線交換装置
(以下、交換装置とする。)である。
【0017】さらに詳細に説明すれば、ISDN端末2
は、情報伝送を行うためのBチャネル信号とその情報伝
送のための呼制御を行うためのDチャネル信号とを出力
するとともに、Bチャネル信号による情報伝送を行う相
手方を発呼するときに、Bチャネル信号の伝送のために
使用するBチャネルを指定するためのアドレス値をDチ
ャネル信号の1つである呼設定信号(以下、Setup 信号
とする。)の未使用情報要素に格納してDチャネル信号
を出力するものである。また、変換回路4は、ユーザ・
網インタフェース手段であるユーザ・網インタフェース
3aとISDN網5との間に接続されて、Bチャネル信
号を指定されたBチャネルを介してISDN網に出力す
るとともに、Setup 信号を受信したときに、その未使用
情報要素に格納されているアドレス値を検知し、ユーザ
・網インタフェース3aを終端させるとともに、Dチャ
ネル信号を転送する変換手段を構成している。さらに、
Dチャネル制御用インタフェース回路4b及び交換装置
6とは、変換回路4aから転送されてきたDチャネル信
号を受信して、それの未使用情報要素に格納されている
アドレス値を読み取り、その値によりBチャネルの割り
当てを行って、相手方のISDN端末2にDチャネル信
号を出力するDチャネル制御手段を構成している。
は、情報伝送を行うためのBチャネル信号とその情報伝
送のための呼制御を行うためのDチャネル信号とを出力
するとともに、Bチャネル信号による情報伝送を行う相
手方を発呼するときに、Bチャネル信号の伝送のために
使用するBチャネルを指定するためのアドレス値をDチ
ャネル信号の1つである呼設定信号(以下、Setup 信号
とする。)の未使用情報要素に格納してDチャネル信号
を出力するものである。また、変換回路4は、ユーザ・
網インタフェース手段であるユーザ・網インタフェース
3aとISDN網5との間に接続されて、Bチャネル信
号を指定されたBチャネルを介してISDN網に出力す
るとともに、Setup 信号を受信したときに、その未使用
情報要素に格納されているアドレス値を検知し、ユーザ
・網インタフェース3aを終端させるとともに、Dチャ
ネル信号を転送する変換手段を構成している。さらに、
Dチャネル制御用インタフェース回路4b及び交換装置
6とは、変換回路4aから転送されてきたDチャネル信
号を受信して、それの未使用情報要素に格納されている
アドレス値を読み取り、その値によりBチャネルの割り
当てを行って、相手方のISDN端末2にDチャネル信
号を出力するDチャネル制御手段を構成している。
【0018】動作について説明する。図2に示すよう
に、発信側ISDN端末2は、発呼時に、そのユーザ・
網インタフェース3aのDチャネルによりDチャネル信
号の1つである Setup 信号を送出し、着信側ISDN
端末2との呼設定を要求する。図3は、その Setup 信
号の信号フォーマットを示したものである。図3に示す
ように、Setup 信号は、各々が8ビットからなるプロト
コル識別子20、呼番号21、メッセージ種別22、チ
ャネル識別子23、発サブアドレス29及び着サブアド
レス30等の情報要素から構成されている。プロトコル
識別子20は、プロトコルを識別するためのものであ
り、呼番号21は、発呼の相手先の運用者(ユーザ)を
指定するためのものである。また、メッセージ種別22
は、信号のメッセージの種類を判別するためのものであ
り、チャネル識別子23は、使用するBチャネルを指定
するためのものである。発サブアドレス29及び着サブ
アドレス30は、それぞれ、必要に応じて、発信側のサ
ブアドレス及び着信側のサブアドレスを識別したい場合
に用いられるものであり、それ以外の場合には通常使用
されないものである。
に、発信側ISDN端末2は、発呼時に、そのユーザ・
網インタフェース3aのDチャネルによりDチャネル信
号の1つである Setup 信号を送出し、着信側ISDN
端末2との呼設定を要求する。図3は、その Setup 信
号の信号フォーマットを示したものである。図3に示す
ように、Setup 信号は、各々が8ビットからなるプロト
コル識別子20、呼番号21、メッセージ種別22、チ
ャネル識別子23、発サブアドレス29及び着サブアド
レス30等の情報要素から構成されている。プロトコル
識別子20は、プロトコルを識別するためのものであ
り、呼番号21は、発呼の相手先の運用者(ユーザ)を
指定するためのものである。また、メッセージ種別22
は、信号のメッセージの種類を判別するためのものであ
り、チャネル識別子23は、使用するBチャネルを指定
するためのものである。発サブアドレス29及び着サブ
アドレス30は、それぞれ、必要に応じて、発信側のサ
ブアドレス及び着信側のサブアドレスを識別したい場合
に用いられるものであり、それ以外の場合には通常使用
されないものである。
【0019】この実施の形態においては、運用者(ユー
ザ)は、ISDN端末2により、上述のSetup 信号の各
情報要素にアドレス値を入力して Setup 信号を送信す
る際に、Setup 信号内の未使用情報要素として発サブア
ドレス29及び着サブアドレス30を用いて、発サブア
ドレス29にて発信側使用Bチャネル、着サブアドレス
30にて着信側使用Bチャネルを指定する。変換回路4
aは、ISDN端末2から受信した Setup 信号の発サ
ブアドレス29及び着サブアドレス30にBチャネルの
指定があることを検知して、ユーザ・網インタフェース
3aを終端させ、Dチャネル制御用インタフェース回路
4bにその Setup 信号を転送する。Dチャネル制御用
インタフェース回路4bは、変換回路4aを介して受信
したそのSetup 信号内の各アドレスを読みとり、発サブ
アドレス29の値を Setup 信号内のチャネル識別子2
3に格納した後に、交換装置6へそれを送信するととも
に、呼設定状況を通知するための呼設定受付信号(以
下、Call Proc 信号とする。)を発信側のISDN端末
2へ返信する。Setup 信号を受信した交換装置6は、チ
ャネル識別子23により指定された衛星(無線)回線を
使用Bチャネルに割り当てて、指定された着信側のDチ
ャネル制御用インタフェース回路4bへ Setup信号を転
送して発呼する。
ザ)は、ISDN端末2により、上述のSetup 信号の各
情報要素にアドレス値を入力して Setup 信号を送信す
る際に、Setup 信号内の未使用情報要素として発サブア
ドレス29及び着サブアドレス30を用いて、発サブア
ドレス29にて発信側使用Bチャネル、着サブアドレス
30にて着信側使用Bチャネルを指定する。変換回路4
aは、ISDN端末2から受信した Setup 信号の発サ
ブアドレス29及び着サブアドレス30にBチャネルの
指定があることを検知して、ユーザ・網インタフェース
3aを終端させ、Dチャネル制御用インタフェース回路
4bにその Setup 信号を転送する。Dチャネル制御用
インタフェース回路4bは、変換回路4aを介して受信
したそのSetup 信号内の各アドレスを読みとり、発サブ
アドレス29の値を Setup 信号内のチャネル識別子2
3に格納した後に、交換装置6へそれを送信するととも
に、呼設定状況を通知するための呼設定受付信号(以
下、Call Proc 信号とする。)を発信側のISDN端末
2へ返信する。Setup 信号を受信した交換装置6は、チ
ャネル識別子23により指定された衛星(無線)回線を
使用Bチャネルに割り当てて、指定された着信側のDチ
ャネル制御用インタフェース回路4bへ Setup信号を転
送して発呼する。
【0020】これに対して、着信側ISDN端末2は、
着信を検出すると、運用者(ユーザ)にその着信を知ら
せるとともに、ISDN網1の交換機に呼出信号(以
下、Alert 信号とする。)を送出する。交換装置6は、
この Alert 信号を受け取ると、 Alert 信号をDチャネ
ル制御用インタフェース回路4bを介して発信側ISD
N端末2に送出して着信側ISDN端末2の呼出を開始
したことを通知する。なお、呼出信号であるこの Alert
信号は、適切な周期で繰り返し出力される。着信側I
SDN端末2は、運用者(ユーザ)が着信に気づき、応
答する意志があることを確認すると、応答信号(以下、
Conn とする。)を交換装置6に送出する。交換装置6
は、それを受け取り、発信側ISDN端末2に送出し
て、受信側ISDN端末2が呼を受け付けたことを通知
する。この時点で、発信側ISDN端末2と受信側IS
DN端末2との間にデータ伝送のためのBチャネルが確
立する。
着信を検出すると、運用者(ユーザ)にその着信を知ら
せるとともに、ISDN網1の交換機に呼出信号(以
下、Alert 信号とする。)を送出する。交換装置6は、
この Alert 信号を受け取ると、 Alert 信号をDチャネ
ル制御用インタフェース回路4bを介して発信側ISD
N端末2に送出して着信側ISDN端末2の呼出を開始
したことを通知する。なお、呼出信号であるこの Alert
信号は、適切な周期で繰り返し出力される。着信側I
SDN端末2は、運用者(ユーザ)が着信に気づき、応
答する意志があることを確認すると、応答信号(以下、
Conn とする。)を交換装置6に送出する。交換装置6
は、それを受け取り、発信側ISDN端末2に送出し
て、受信側ISDN端末2が呼を受け付けたことを通知
する。この時点で、発信側ISDN端末2と受信側IS
DN端末2との間にデータ伝送のためのBチャネルが確
立する。
【0021】その後、通信が終了すると、発信側ISD
N端末2は、切断信号(以下、Disc信号とする。)を交
換装置6に送出し、Bチャネルの復旧を通知する。着信
側ISDN端末2は、交換装置6から、この Disc 信号
を受信すると、Bチャネル切断完了を通知する開放信号
(以下、Rel 信号とする。)を交換装置6及び発信側I
SDN端末2に出力する。発信側ISDN端末2はBチ
ャネルの開放が完了すると、開放完了信号(以下、Rel
Com 信号とする。)を着信側ISDN端末2に送出す
る。これにより、Bチャネルの開放が成立し、発信側I
SDN端末2と着信側ISDN端末2との間に設定され
ていたBチャネルが完全に開放される。なお、Bチャネ
ルの開放は、着信側ISDN端末2によっても行われ、
その場合には、着信側ISDN端末2から切断信号であ
る Disc 信号が送出される。なお、Dチャネル制御用イ
ンタフェース回路4bが Setup 信号を受信した場合に
ついても、発信と同様で、受信した Setup 信号内の着
サブアドレス30の値を Setup 信号内のチャネル識別
子23に格納しISDN端末2に転送する。
N端末2は、切断信号(以下、Disc信号とする。)を交
換装置6に送出し、Bチャネルの復旧を通知する。着信
側ISDN端末2は、交換装置6から、この Disc 信号
を受信すると、Bチャネル切断完了を通知する開放信号
(以下、Rel 信号とする。)を交換装置6及び発信側I
SDN端末2に出力する。発信側ISDN端末2はBチ
ャネルの開放が完了すると、開放完了信号(以下、Rel
Com 信号とする。)を着信側ISDN端末2に送出す
る。これにより、Bチャネルの開放が成立し、発信側I
SDN端末2と着信側ISDN端末2との間に設定され
ていたBチャネルが完全に開放される。なお、Bチャネ
ルの開放は、着信側ISDN端末2によっても行われ、
その場合には、着信側ISDN端末2から切断信号であ
る Disc 信号が送出される。なお、Dチャネル制御用イ
ンタフェース回路4bが Setup 信号を受信した場合に
ついても、発信と同様で、受信した Setup 信号内の着
サブアドレス30の値を Setup 信号内のチャネル識別
子23に格納しISDN端末2に転送する。
【0022】以上のように、この実施の形態において
は、ユーザ・網インタフェース3aを終端してDチャネ
ル信号を交換装置6側に転送するための変換回路4a
と、受信した Setup 信号内の発サブアドレス29及び
着サブアドレス30の値を読み取り、Bチャネルを指定
するためのチャネル識別子22にそれを格納して交換装
置6に送信するためのDチャネル制御用インタフェース
回路4bとを設けて、運用者(ユーザ)が、発信側IS
DN端末2により Setup 信号を送信する際に、Setup
信号内の未使用の情報要素の発サブアドレス29及び着
サブアドレス30を用いて発信側使用Bチャネル及び着
信側使用Bチャネルを指定するようにしたので、運用者
(ユーザ)が指定したBチャネルスロットでのBチャネ
ル信号の送受信が可能となる。そのため、この実施の形
態においては、運用者がどのBチャネルを使用するかも
指定することができるとともに、常時、どこの回線を使
用しているかを運用者が知ることができ、回線上に不具
合が発生した時にもどの回線で不具合が生じたかを運用
者(ユーザ)がすぐに把握することができる。
は、ユーザ・網インタフェース3aを終端してDチャネ
ル信号を交換装置6側に転送するための変換回路4a
と、受信した Setup 信号内の発サブアドレス29及び
着サブアドレス30の値を読み取り、Bチャネルを指定
するためのチャネル識別子22にそれを格納して交換装
置6に送信するためのDチャネル制御用インタフェース
回路4bとを設けて、運用者(ユーザ)が、発信側IS
DN端末2により Setup 信号を送信する際に、Setup
信号内の未使用の情報要素の発サブアドレス29及び着
サブアドレス30を用いて発信側使用Bチャネル及び着
信側使用Bチャネルを指定するようにしたので、運用者
(ユーザ)が指定したBチャネルスロットでのBチャネ
ル信号の送受信が可能となる。そのため、この実施の形
態においては、運用者がどのBチャネルを使用するかも
指定することができるとともに、常時、どこの回線を使
用しているかを運用者が知ることができ、回線上に不具
合が発生した時にもどの回線で不具合が生じたかを運用
者(ユーザ)がすぐに把握することができる。
【0023】なお、一般に、NTT(日本電信電話株式
会社)が提供しているISDNサービスであるINSネ
ットサービスには、CCITT勧告I.430及びI.
431にて規定される基本インタフェースサービスと一
次群速度インタフェースサービスの2種類のインタフェ
ースがあることが知られているが、本発明は、そのいず
れにも適用することができ、また、その場合に限らず、
BチャネルとDチャネルとから構成されているいずれの
インタフェースにおいても用いることができる。
会社)が提供しているISDNサービスであるINSネ
ットサービスには、CCITT勧告I.430及びI.
431にて規定される基本インタフェースサービスと一
次群速度インタフェースサービスの2種類のインタフェ
ースがあることが知られているが、本発明は、そのいず
れにも適用することができ、また、その場合に限らず、
BチャネルとDチャネルとから構成されているいずれの
インタフェースにおいても用いることができる。
【0024】実施の形態2.Setup 信号には、図3に示
すように、ユーザ・ユーザ31という情報要素が設けら
れ、ISDNユーザ間の情報の伝達に用いられている。
しかしながら、このユーザ・ユーザ31についての利用
方法には具体的な規約がないため、有効的に活用されて
いない場合が多い。そこで、この実施の形態において
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、そのユーザ・ユーザ
31を用いて、発信側および着信側の使用Bチャネルを
指定するようにした。他の構成については実施の形態1
と同じであるため、ここではその説明を省略する。な
お、この実施の形態においても、上述の実施の形態1と
同様の効果を奏する。
すように、ユーザ・ユーザ31という情報要素が設けら
れ、ISDNユーザ間の情報の伝達に用いられている。
しかしながら、このユーザ・ユーザ31についての利用
方法には具体的な規約がないため、有効的に活用されて
いない場合が多い。そこで、この実施の形態において
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、そのユーザ・ユーザ
31を用いて、発信側および着信側の使用Bチャネルを
指定するようにした。他の構成については実施の形態1
と同じであるため、ここではその説明を省略する。な
お、この実施の形態においても、上述の実施の形態1と
同様の効果を奏する。
【0025】実施の形態3.この実施の形態において
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられたファシリティ24という情報要素を
用いるようにした。このファシリティ24は、それに含
まれるオペレーション値によって識別される付加サービ
スのインボケーション及びオペレーションを表示するも
のである。この実施の形態においても、上述の実施の形
態1と同様の効果を奏する。
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられたファシリティ24という情報要素を
用いるようにした。このファシリティ24は、それに含
まれるオペレーション値によって識別される付加サービ
スのインボケーション及びオペレーションを表示するも
のである。この実施の形態においても、上述の実施の形
態1と同様の効果を奏する。
【0026】実施の形態4.この実施の形態において
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられ、例えば、端末キーパッドにより設定
されたIA5キャラクタを運ぶため等に用いられるキー
パッドファシリティ25という情報要素を用いて行うよ
うにした。この実施の形態においても、上述の実施の形
態1と同様の効果を得ることができる。
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられ、例えば、端末キーパッドにより設定
されたIA5キャラクタを運ぶため等に用いられるキー
パッドファシリティ25という情報要素を用いて行うよ
うにした。この実施の形態においても、上述の実施の形
態1と同様の効果を得ることができる。
【0027】実施の形態5.この実施の形態において
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられた、シグナル26という情報要素を用
いるようにした。このシグナル26という情報要素は、
一般に、衛生(無線)回路網5がISDN端末2に対
し、トーンや呼出信号を生成するような情報を伝達する
場合に用いられるものである。なお、この実施の形態に
おいても、上述の実施の形態1と同様の効果を得ること
ができる。
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられた、シグナル26という情報要素を用
いるようにした。このシグナル26という情報要素は、
一般に、衛生(無線)回路網5がISDN端末2に対
し、トーンや呼出信号を生成するような情報を伝達する
場合に用いられるものである。なお、この実施の形態に
おいても、上述の実施の形態1と同様の効果を得ること
ができる。
【0028】実施の形態6.この実施の形態において
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられた、フィーチャアクティベーション2
7またはフィーチャインディケーション28という情報
要素を用いるようにした。フィーチャアクティベーショ
ン27は、その中に設けられたフィーチャ識別子番号で
識別される付加サービスをインボークするために用いら
れるものである。また、フィーチャインディケーション
28は、一般に、衛生(無線)回路網5が、フィーチャ
インディケーションを付加サービスの状態に関係する運
用者(ユーザ)に通知するために用いられるものであ
る。なお、この実施の形態においても、上述の実施の形
態1と同様の効果を得ることができる。
は、上述の実施の形態1で用いた発サブアドレス29及
び着サブアドレス30の代わりに、発信側および着信側
の使用Bチャネルの指定に、図3に示すように Setup
信号内に設けられた、フィーチャアクティベーション2
7またはフィーチャインディケーション28という情報
要素を用いるようにした。フィーチャアクティベーショ
ン27は、その中に設けられたフィーチャ識別子番号で
識別される付加サービスをインボークするために用いら
れるものである。また、フィーチャインディケーション
28は、一般に、衛生(無線)回路網5が、フィーチャ
インディケーションを付加サービスの状態に関係する運
用者(ユーザ)に通知するために用いられるものであ
る。なお、この実施の形態においても、上述の実施の形
態1と同様の効果を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1乃至請求項8の発明によれば、
運用者(ユーザ)が、発信側ISDN端末によりDチャ
ネル信号を送信する際に、Dチャネル信号内の未使用情
報要素を用いて使用するBチャネルを指定するようにし
たので、運用者(ユーザ)が指定したBチャネルでのB
チャネル信号の送受信が可能となり、運用者(ユーザ)
がどのBチャネルを使用するかも指定することができる
とともに、常時、どこの回線を使用しているかを運用者
(ユーザ)が知ることができ、回線上に不具合が発生し
た時にもどの回線で不具合が生じたかを運用者(ユー
ザ)がすぐに把握することができ、メンテナンスの容易
さを確保することができるという効果を奏する。
運用者(ユーザ)が、発信側ISDN端末によりDチャ
ネル信号を送信する際に、Dチャネル信号内の未使用情
報要素を用いて使用するBチャネルを指定するようにし
たので、運用者(ユーザ)が指定したBチャネルでのB
チャネル信号の送受信が可能となり、運用者(ユーザ)
がどのBチャネルを使用するかも指定することができる
とともに、常時、どこの回線を使用しているかを運用者
(ユーザ)が知ることができ、回線上に不具合が発生し
た時にもどの回線で不具合が生じたかを運用者(ユー
ザ)がすぐに把握することができ、メンテナンスの容易
さを確保することができるという効果を奏する。
【図1】 この発明の実施の形態による端末インタフェ
ース装置を含むISDN体系を示したブロック図であ
る。
ース装置を含むISDN体系を示したブロック図であ
る。
【図2】 この発明の実施の形態による端末インタフェ
ース装置を含むISDN体系における回線接続シーケン
スを示した図である。
ース装置を含むISDN体系における回線接続シーケン
スを示した図である。
【図3】 Setup 信号のフォーマットを示した図であ
る。
る。
【図4】 従来のISDN体系を示したブロック図であ
る。
る。
1 ISDN網、2 ISDN端末、3a ユーザ・網
インタフェース、3b網間インタフェース、4a 端末
インタフェース装置衛星(無線)通信インタフェース用
変換回路、4b Dチャネル制御用インタフェース回
路、5 衛星(無線)回線網、6 衛星(無線)回線交
換装置。
インタフェース、3b網間インタフェース、4a 端末
インタフェース装置衛星(無線)通信インタフェース用
変換回路、4b Dチャネル制御用インタフェース回
路、5 衛星(無線)回線網、6 衛星(無線)回線交
換装置。
Claims (8)
- 【請求項1】 情報伝送を行うためのBチャネル信号と
その情報伝送のための呼制御を行うためのDチャネル信
号とを出力するとともに、Bチャネル信号による情報伝
送を行う相手方を発呼するときに、上記Bチャネル信号
の伝送のために使用するBチャネルを指定するためのア
ドレス値を上記Dチャネル信号の未使用情報要素に格納
してDチャネル信号を出力するISDN端末と、 上記ISDN端末とISDN網との間に接続されている
ユーザ・網インタフェース手段と、 上記ユーザ・網インタフェース手段と上記ISDN網と
の間に接続されて、上記Bチャネル信号を上記Bチャネ
ルを介して上記ISDN網に出力するとともに、上記D
チャネル信号を受信したときに、上記未使用情報要素に
格納されているアドレス値を検知し、上記ユーザ・網イ
ンタフェース手段を終端させるとともに、上記Dチャネ
ル信号を転送する変換手段と、 上記変換手段から転送されてきた上記Dチャネル信号を
受信して、上記未使用情報要素に格納されているアドレ
ス値を読み取り、その値によりBチャネルの割り当てを
行って、相手方のISDN端末に上記Dチャネル信号を
出力するDチャネル制御手段と、 を備えたことを特徴とする端末インタフェース装置。 - 【請求項2】 上記未使用情報要素として、上記Dチャ
ネル信号内のサブアドレス情報要素を用いることを特徴
とする請求項1記載の端末インタフェース装置。 - 【請求項3】 上記未使用情報要素として、上記Dチャ
ネル信号内のユーザ・ユーザ情報要素を用いることを特
徴とする請求項1記載の端末インタフェース装置。 - 【請求項4】 上記未使用情報要素として、上記Dチャ
ネル信号内のファシリティ情報要素を用いることを特徴
とする請求項1記載の端末インタフェース装置。 - 【請求項5】 上記未使用情報要素として、上記Dチャ
ネル信号内のキーパッドファシリティ情報要素を用いる
ことを特徴とする請求項1記載の端末インタフェース装
置。 - 【請求項6】 上記未使用情報要素として、上記Dチャ
ネル信号内のシグナル情報要素を用いることを特徴とす
る請求項1記載の端末インタフェース装置。 - 【請求項7】 上記未使用情報要素として、上記Dチャ
ネル信号内のフィーチャアクティベーション情報要素を
用いることを特徴とする請求項1記載の端末インタフェ
ース装置。 - 【請求項8】 上記未使用情報要素として、上記Dチャ
ネル信号内のフィーチャインディケーション情報要素を
用いることを特徴とする請求項1記載の端末インタフェ
ース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196704A JPH0946337A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 端末インタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196704A JPH0946337A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 端末インタフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946337A true JPH0946337A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16362206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7196704A Pending JPH0946337A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 端末インタフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946337A (ja) |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP7196704A patent/JPH0946337A/ja active Pending
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