JPH0946564A - 液晶モニタ付きビデオカメラ装置 - Google Patents
液晶モニタ付きビデオカメラ装置Info
- Publication number
- JPH0946564A JPH0946564A JP7197740A JP19774095A JPH0946564A JP H0946564 A JPH0946564 A JP H0946564A JP 7197740 A JP7197740 A JP 7197740A JP 19774095 A JP19774095 A JP 19774095A JP H0946564 A JPH0946564 A JP H0946564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- liquid crystal
- crystal monitor
- monitor
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビデオカメラ本体への液晶モニタの接続の有
無を検出し、液晶モニタの電源状態を自動的に制御する
ことのできる液晶モニタ付きビデオカメラ装置を得る。 【解決手段】 ビデオカメラによる撮影画像あるいは再
生画像をモニタできるようにした液晶モニタ2をビデオ
カメラ本体1に対して着脱可能にし、液晶モニタ2はビ
デオカメラ本体1から分離した状態でビデオカメラ本体
1との間で赤外線信号により映像をモニタできるように
した液晶モニタ付きビデオカメラ装置において、ビデオ
カメラ本体1と液晶モニタ2とを導電接続するコネクタ
ジャック38及びコネクタプラグ23に接続の有無を検
出する接続検出端子38c,23c及び38d,23d
を備え、液晶モニタ2の着脱状態に応じてコントロール
回路53からの信号により当該液晶モニタ2の電源のオ
ン/オフを制御するようにした。
無を検出し、液晶モニタの電源状態を自動的に制御する
ことのできる液晶モニタ付きビデオカメラ装置を得る。 【解決手段】 ビデオカメラによる撮影画像あるいは再
生画像をモニタできるようにした液晶モニタ2をビデオ
カメラ本体1に対して着脱可能にし、液晶モニタ2はビ
デオカメラ本体1から分離した状態でビデオカメラ本体
1との間で赤外線信号により映像をモニタできるように
した液晶モニタ付きビデオカメラ装置において、ビデオ
カメラ本体1と液晶モニタ2とを導電接続するコネクタ
ジャック38及びコネクタプラグ23に接続の有無を検
出する接続検出端子38c,23c及び38d,23d
を備え、液晶モニタ2の着脱状態に応じてコントロール
回路53からの信号により当該液晶モニタ2の電源のオ
ン/オフを制御するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラによ
る撮影画像あるいは再生画像をモニタできるようにした
液晶モニタ部をビデオカメラ本体部に対して着脱可能に
し、液晶モニタ部をビデオカメラ本体部から分離した状
態でビデオカメラ本体部との間で赤外線信号により映像
をモニタできるようにした液晶モニタ付きビデオカメラ
装置に関するものである。
る撮影画像あるいは再生画像をモニタできるようにした
液晶モニタ部をビデオカメラ本体部に対して着脱可能に
し、液晶モニタ部をビデオカメラ本体部から分離した状
態でビデオカメラ本体部との間で赤外線信号により映像
をモニタできるようにした液晶モニタ付きビデオカメラ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、この種、液晶モニターを有
するビデオカメラ装置は多く提案されている。この液晶
モニターはビデオカメラ本体の背面に電気的に接続さ
れ、かつ角度変更可能に支持されているのが一般的であ
るが、液晶モニターがビデオカメラ本体に対して着脱可
能に構成したものがある。
するビデオカメラ装置は多く提案されている。この液晶
モニターはビデオカメラ本体の背面に電気的に接続さ
れ、かつ角度変更可能に支持されているのが一般的であ
るが、液晶モニターがビデオカメラ本体に対して着脱可
能に構成したものがある。
【0003】しかし、液晶モニターをビデオカメラ本体
に対して分離できるようにしたモデルは、ビデオカメラ
装置の使用態様(TPO:Time Place Occasion )によ
って液晶モニターを使用しない撮影の場合にビデオカメ
ラ本体から分離することによって撮影を容易にしてい
る。従って、ビデオカメラ本体から外した液晶モニター
は何等機能はしていない。
に対して分離できるようにしたモデルは、ビデオカメラ
装置の使用態様(TPO:Time Place Occasion )によ
って液晶モニターを使用しない撮影の場合にビデオカメ
ラ本体から分離することによって撮影を容易にしてい
る。従って、ビデオカメラ本体から外した液晶モニター
は何等機能はしていない。
【0004】そこで、本発明出願人は液晶モニタ部をビ
デオカメラ本体部から分離した状態でビデオカメラ本体
部との間で赤外線信号により映像をモニタできるように
したビデオカメラ装置を特願平7−14469号で提案
した。
デオカメラ本体部から分離した状態でビデオカメラ本体
部との間で赤外線信号により映像をモニタできるように
したビデオカメラ装置を特願平7−14469号で提案
した。
【0005】このビデオカメラ装置は、ビデオカメラ本
体部及び液晶モニタ部にそれぞれ専用の電源部があり、
ビデオカメラ本体部に液晶モニタ部を接続して使用する
場合にも、ビデオカメラ本体部と液晶モニタ部の電源部
の操作をそれぞれ行う必要があるため操作に手数を要し
ていた。
体部及び液晶モニタ部にそれぞれ専用の電源部があり、
ビデオカメラ本体部に液晶モニタ部を接続して使用する
場合にも、ビデオカメラ本体部と液晶モニタ部の電源部
の操作をそれぞれ行う必要があるため操作に手数を要し
ていた。
【0006】また、ビデオカメラ本体部に対して液晶モ
ニタ部を取り外して使用する場合の赤外線信号の送,受
信回路と、ビデオカメラ本体部に液晶モニタ部を取り付
けて使用する場合の信号線回路とを切り換える操作が必
要となり、同様に操作に手数を要していた。
ニタ部を取り外して使用する場合の赤外線信号の送,受
信回路と、ビデオカメラ本体部に液晶モニタ部を取り付
けて使用する場合の信号線回路とを切り換える操作が必
要となり、同様に操作に手数を要していた。
【0007】さらに、ビデオカメラ本体部に液晶モニタ
部を取り付けて使用する場合には、赤外線信号の送,受
信が不要となるため送,受信回路の電源をオフする操作
も必要であった。
部を取り付けて使用する場合には、赤外線信号の送,受
信が不要となるため送,受信回路の電源をオフする操作
も必要であった。
【0008】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、ビデオカメラ本体部への液晶モ
ニタ部の接続の有無を検出し、液晶モニタ部の電源状態
を自動的に制御することのできる液晶モニタ付きビデオ
カメラ装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、ビデオカメラ本体部への液晶モ
ニタ部の接続の有無を検出し、液晶モニタ部の電源状態
を自動的に制御することのできる液晶モニタ付きビデオ
カメラ装置を得ることを目的とする。
【0009】また、ビデオカメラ本体部への液晶モニタ
部の接続の有無を検出し、赤外線信号の送,受信回路と
信号線回路とを自動的に切り換えることのできる液晶モ
ニタ付きビデオカメラ装置を得ることを目的とする。
部の接続の有無を検出し、赤外線信号の送,受信回路と
信号線回路とを自動的に切り換えることのできる液晶モ
ニタ付きビデオカメラ装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、第1の発明による液晶モニタ付きビデオカメラ装置
は、ビデオカメラによる撮影画像あるいは再生画像をモ
ニタできるようにした液晶モニタ部をビデオカメラ本体
部に対して着脱可能にし、液晶モニタ部はビデオカメラ
本体部から分離した状態でビデオカメラ本体部との間で
赤外線信号により映像をモニタできるようにした液晶モ
ニタ付きビデオカメラ装置において、ビデオカメラ本体
部は液晶モニタ部の接続の有無を導電接続部で検出する
機能を備え、液晶モニタ部の着脱状態に応じて当該液晶
モニタ部の電源を制御するようにしたものである。
め、第1の発明による液晶モニタ付きビデオカメラ装置
は、ビデオカメラによる撮影画像あるいは再生画像をモ
ニタできるようにした液晶モニタ部をビデオカメラ本体
部に対して着脱可能にし、液晶モニタ部はビデオカメラ
本体部から分離した状態でビデオカメラ本体部との間で
赤外線信号により映像をモニタできるようにした液晶モ
ニタ付きビデオカメラ装置において、ビデオカメラ本体
部は液晶モニタ部の接続の有無を導電接続部で検出する
機能を備え、液晶モニタ部の着脱状態に応じて当該液晶
モニタ部の電源を制御するようにしたものである。
【0011】このように構成した液晶モニタ付きビデオ
カメラ装置は、ビデオカメラ本体部に液晶モニタ部が取
り付けられている状態において、例えば、ビデオカメラ
本体部の電源をオフすることで、これを導電接続部が検
出し液晶モニタ部の電源を自動的にオフ動作することが
できる。
カメラ装置は、ビデオカメラ本体部に液晶モニタ部が取
り付けられている状態において、例えば、ビデオカメラ
本体部の電源をオフすることで、これを導電接続部が検
出し液晶モニタ部の電源を自動的にオフ動作することが
できる。
【0012】また、液晶モニタ部が分離されてビデオカ
メラ本体部からの画像信号を赤外線信号によりモニタし
ている使用状態から、液晶モニタ部をビデオカメラ本体
部に接続することで、これを導電接続部が検出し赤外線
信号の送,受信回路の電源を自動的にオフ動作すること
ができる。
メラ本体部からの画像信号を赤外線信号によりモニタし
ている使用状態から、液晶モニタ部をビデオカメラ本体
部に接続することで、これを導電接続部が検出し赤外線
信号の送,受信回路の電源を自動的にオフ動作すること
ができる。
【0013】また、第2の発明による液晶モニタ付きビ
デオカメラ装置は、ビデオカメラによる撮影画像あるい
は再生画像をモニタできるようにした液晶モニタ部をビ
デオカメラ本体部に対して着脱可能にし、液晶モニタ部
はビデオカメラ本体部から分離した状態でビデオカメラ
本体部との間で赤外線信号により映像をモニタできるよ
うにした液晶モニタ付きビデオカメラ装置において、ビ
デオカメラ本体部は液晶モニタ部の接続の有無を導電接
続部で検出する機能を備え、液晶モニタ部のモニタ映像
を、導電接続部の検出により液晶モニタ部のビデオカメ
ラ本体部への取り付け時には導電接続部による信号線
と、取り外し時には赤外線信号に自動的に切り換えるよ
うにしたものである。
デオカメラ装置は、ビデオカメラによる撮影画像あるい
は再生画像をモニタできるようにした液晶モニタ部をビ
デオカメラ本体部に対して着脱可能にし、液晶モニタ部
はビデオカメラ本体部から分離した状態でビデオカメラ
本体部との間で赤外線信号により映像をモニタできるよ
うにした液晶モニタ付きビデオカメラ装置において、ビ
デオカメラ本体部は液晶モニタ部の接続の有無を導電接
続部で検出する機能を備え、液晶モニタ部のモニタ映像
を、導電接続部の検出により液晶モニタ部のビデオカメ
ラ本体部への取り付け時には導電接続部による信号線
と、取り外し時には赤外線信号に自動的に切り換えるよ
うにしたものである。
【0014】このように構成した液晶モニタ付きビデオ
カメラ装置は、液晶モニタ部が取り付けられている状態
ではこれを導電接続部によって検出しビデオカメラ本体
部からの映像信号を信号線によってモニタすることがで
きる。また、液晶モニタ部が取り外されている状態では
これを導電接続部によって検出しビデオカメラ本体部か
らの映像信号を赤外線信号によってモニタすることがで
きる。
カメラ装置は、液晶モニタ部が取り付けられている状態
ではこれを導電接続部によって検出しビデオカメラ本体
部からの映像信号を信号線によってモニタすることがで
きる。また、液晶モニタ部が取り外されている状態では
これを導電接続部によって検出しビデオカメラ本体部か
らの映像信号を赤外線信号によってモニタすることがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による液晶モニタ付
きビデオカメラ装置の実施例を図面を参照して説明す
る。
きビデオカメラ装置の実施例を図面を参照して説明す
る。
【0016】図1はビデオカメラ装置の正面側より見た
全体の外観斜視図、図2は同じく背面側より見た全体の
外観斜視図である。
全体の外観斜視図、図2は同じく背面側より見た全体の
外観斜視図である。
【0017】ビデオカメラ装置はビデオカメラ機構部と
VTR機構部とが収容されたビデオカメラ本体1と、こ
のビデオカメラ本体1の背面側に着脱可能に支持されて
いる液晶モニター2とから構成されている。
VTR機構部とが収容されたビデオカメラ本体1と、こ
のビデオカメラ本体1の背面側に着脱可能に支持されて
いる液晶モニター2とから構成されている。
【0018】まず、ビデオカメラ本体1の構成について
説明する。ビデオカメラ本体1の前面上部には撮影レン
ズ3やマイク4、ズーム切り換えレンズ5、スタート/
ストップボタン6があり、上部にビデオカメラ操作とV
TR操作の切り換えを兼ねた電源スイッチ7があり、後
面上部にはビューファインダ8とスピーカ9がある。
説明する。ビデオカメラ本体1の前面上部には撮影レン
ズ3やマイク4、ズーム切り換えレンズ5、スタート/
ストップボタン6があり、上部にビデオカメラ操作とV
TR操作の切り換えを兼ねた電源スイッチ7があり、後
面上部にはビューファインダ8とスピーカ9がある。
【0019】ビデオカメラ本体1の一部にはヒンジ10
を支点として開閉可能のバッテリー蓋11があり、内部
にビデオカメラ装置の電源となる図示しないバッテリー
が収容されている。また、ビデオカメラ本体1の背面は
裏蓋12となり、つまみ13を操作することにより裏蓋
12が開放され、ビデオカメラ本体1内に内蔵した図示
しないVTR機構部に対してテープカセットを出し入れ
することができる。
を支点として開閉可能のバッテリー蓋11があり、内部
にビデオカメラ装置の電源となる図示しないバッテリー
が収容されている。また、ビデオカメラ本体1の背面は
裏蓋12となり、つまみ13を操作することにより裏蓋
12が開放され、ビデオカメラ本体1内に内蔵した図示
しないVTR機構部に対してテープカセットを出し入れ
することができる。
【0020】さらに、ビデオカメラ本体1の一側上方部
には、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2の相互間の信
号のやり取りを赤外線を利用して授受するための赤外線
送受信機構14が配置されている。この赤外線送受信機
構14については後で詳細に説明する。
には、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2の相互間の信
号のやり取りを赤外線を利用して授受するための赤外線
送受信機構14が配置されている。この赤外線送受信機
構14については後で詳細に説明する。
【0021】さて、ビデオカメラ本体1の背面に支持さ
れている液晶モニタ2は、回路が構成されている基板が
内蔵されているモニター本体部15と、このモニタ本体
部15の背面側に液晶画面16を有する液晶パネル部1
7と、モニタ本体部15の電源部18及びこの電源部1
8に接続された電源としてのバッテリー19とから構成
されている。
れている液晶モニタ2は、回路が構成されている基板が
内蔵されているモニター本体部15と、このモニタ本体
部15の背面側に液晶画面16を有する液晶パネル部1
7と、モニタ本体部15の電源部18及びこの電源部1
8に接続された電源としてのバッテリー19とから構成
されている。
【0022】上述した液晶モニタ2をビデオカメラ本体
1から分離した斜視図を図3に示し、また、液晶モニタ
2とビデオカメラ本体1との着脱機構を図4に示す。
1から分離した斜視図を図3に示し、また、液晶モニタ
2とビデオカメラ本体1との着脱機構を図4に示す。
【0023】モニタ本体部15と液晶パネル部17とは
その上端部においてヒンジ20により回動可能に結合さ
れ、モニタ本体部15に対して液晶パネル部17をヒン
ジ20を回動支点として所定の回動角度で停止させるこ
とができる。また、モニタ本体部15と液晶パネル部1
7とは図示しないフレキ基板により電気的に接続されて
いる。
その上端部においてヒンジ20により回動可能に結合さ
れ、モニタ本体部15に対して液晶パネル部17をヒン
ジ20を回動支点として所定の回動角度で停止させるこ
とができる。また、モニタ本体部15と液晶パネル部1
7とは図示しないフレキ基板により電気的に接続されて
いる。
【0024】モニタ本体部15の前面上部に一対のフッ
ク部21,21を有すると共に、モニタ本体部15の前
面下部にロックピン22を有し、ロックピン22はその
途中に下部のみが平坦面となる縮径部22aに形成して
ある。また、モニタ本体部15の前面には多端子からな
る導電接続部としてのコネクタプラグ23と、さらに、
別の位置にリモコン信号発光素子24を設けている。
ク部21,21を有すると共に、モニタ本体部15の前
面下部にロックピン22を有し、ロックピン22はその
途中に下部のみが平坦面となる縮径部22aに形成して
ある。また、モニタ本体部15の前面には多端子からな
る導電接続部としてのコネクタプラグ23と、さらに、
別の位置にリモコン信号発光素子24を設けている。
【0025】一方、モニタ本体部15には赤外線受光素
子25が設けてある。この赤外線受光素子25はモニタ
本体部15にブラケット26を介して支持した自在継手
27によって自由な角度方向へ回動可能になされてい
る。28はモニタ本体部15と赤外線受光素子25とを
電気的に接続しているコードである。
子25が設けてある。この赤外線受光素子25はモニタ
本体部15にブラケット26を介して支持した自在継手
27によって自由な角度方向へ回動可能になされてい
る。28はモニタ本体部15と赤外線受光素子25とを
電気的に接続しているコードである。
【0026】また、モニタ本体部15に対して電源部1
8は一体に固定され、この電源部18の背面側の筐体部
分に図2に示すように上述したバッテリー19を着脱す
るためのロックつまみ29と、バッテリー19が充分使
用可能であるとき点灯すると共に、残量が少ないときに
点滅するインジケータランプ30と、液晶画面16の明
るさ調整ダイアル31を備えている。
8は一体に固定され、この電源部18の背面側の筐体部
分に図2に示すように上述したバッテリー19を着脱す
るためのロックつまみ29と、バッテリー19が充分使
用可能であるとき点灯すると共に、残量が少ないときに
点滅するインジケータランプ30と、液晶画面16の明
るさ調整ダイアル31を備えている。
【0027】また、モニタ本体部15の背面下部には液
晶モニタ表示オン/オフスイッチ32と、ビデオカメラ
本体1によるビデオ撮影のスタート/ストップボタン3
3と、ズームボタン34を備えている。
晶モニタ表示オン/オフスイッチ32と、ビデオカメラ
本体1によるビデオ撮影のスタート/ストップボタン3
3と、ズームボタン34を備えている。
【0028】このように構成した液晶モニタ2は、ビデ
オカメラ本体1へのモニタ本体部15の接続は、モニタ
本体部15の上部のフック部21をビデオカメラ本体1
の背面に形成されている凹部35に係入しながらロック
ピン22をビデオカメラ本体1の背面に設けられている
ロック孔36に挿入することにより、ロック孔36の内
方側に配置されている図6に示すようなスナップばね3
7にロックピン22の縮径部22aが係合されメカ的に
結合することができる。
オカメラ本体1へのモニタ本体部15の接続は、モニタ
本体部15の上部のフック部21をビデオカメラ本体1
の背面に形成されている凹部35に係入しながらロック
ピン22をビデオカメラ本体1の背面に設けられている
ロック孔36に挿入することにより、ロック孔36の内
方側に配置されている図6に示すようなスナップばね3
7にロックピン22の縮径部22aが係合されメカ的に
結合することができる。
【0029】この際、コネクタプラグ23がビデオカメ
ラ本体1側に設けられている導電接続部としてのコネク
タジャック38に挿着され、モニタ本体部15とビデオ
カメラ本体1とを電気的に接続することができる。尚、
ビデオカメラ本体1へのモニタ本体部15の接続状態に
おいてロックピン22の下部の平坦部がロック孔36の
孔底に接触させることによって、モニタ本体部15は上
下へのガタ付きを防止しコネクタプラグ23とコネクタ
ジャック38の破損や電気的な接触不良を回避すること
ができる。
ラ本体1側に設けられている導電接続部としてのコネク
タジャック38に挿着され、モニタ本体部15とビデオ
カメラ本体1とを電気的に接続することができる。尚、
ビデオカメラ本体1へのモニタ本体部15の接続状態に
おいてロックピン22の下部の平坦部がロック孔36の
孔底に接触させることによって、モニタ本体部15は上
下へのガタ付きを防止しコネクタプラグ23とコネクタ
ジャック38の破損や電気的な接触不良を回避すること
ができる。
【0030】次に、前述した赤外線送受信機構14の詳
細な構成を図5について説明する。筐体を構成する容器
39内には円筒状の外筒40が固定され、この外筒40
内に上下動可能の昇降筒41が収容されている。この昇
降筒41から外筒40の一部に形成したガイド孔40a
を通じてアーム片42が突設されている。
細な構成を図5について説明する。筐体を構成する容器
39内には円筒状の外筒40が固定され、この外筒40
内に上下動可能の昇降筒41が収容されている。この昇
降筒41から外筒40の一部に形成したガイド孔40a
を通じてアーム片42が突設されている。
【0031】そして、昇降筒41にはアクリル樹脂等か
らなる導光部材43と、この導光部材43の上部に2つ
の並行する赤外線発光LED素子44が設けられてい
る。導光部材43は上部前面側に赤外線発光LED素子
44の下部で該LED素子44と同一方向を向く赤外線
の入射窓43aと、入射窓43aから入射した赤外線が
直角に反射する反射面43bと、底面に反射面43bで
反射した赤外線が出射する出射窓43cを有する。
らなる導光部材43と、この導光部材43の上部に2つ
の並行する赤外線発光LED素子44が設けられてい
る。導光部材43は上部前面側に赤外線発光LED素子
44の下部で該LED素子44と同一方向を向く赤外線
の入射窓43aと、入射窓43aから入射した赤外線が
直角に反射する反射面43bと、底面に反射面43bで
反射した赤外線が出射する出射窓43cを有する。
【0032】これら導光部材43及び赤外線発光LED
素子44は、導光部材43の入射窓43aと出射窓43
c及び赤外線発光LED素子44の先端部が露出するよ
うに遮光カバーで覆われ送受信部45を構成している。
そして、送受信部45は昇降筒41と円周方向に嵌合部
46で嵌め合わされ、これによって送受信部45と共に
上述した赤外線発光LED素子44と導光部材43が嵌
合部46を回転部として円周方向へ回転可能である。
素子44は、導光部材43の入射窓43aと出射窓43
c及び赤外線発光LED素子44の先端部が露出するよ
うに遮光カバーで覆われ送受信部45を構成している。
そして、送受信部45は昇降筒41と円周方向に嵌合部
46で嵌め合わされ、これによって送受信部45と共に
上述した赤外線発光LED素子44と導光部材43が嵌
合部46を回転部として円周方向へ回転可能である。
【0033】また、昇降筒41の底部と外筒40の底部
との間にはコイルばね47が張設されており、このコイ
ルばね47のばね力により昇降筒41と共に送受信部4
5で覆われた赤外線発光LED素子44と導光部材43
が押し上げられ、赤外線発光LED素子44と導光部材
43の入射窓43aが容器39の上面の開口窓39aか
ら突出する。すなわち、容器39の開口窓39aから突
出状態の送受信部45の頭部をコイルばね47のばね力
に抗して押し下げると、昇降筒41は図示しないロック
機構により押し下げられた状態でロックされ、赤外線発
光LED素子44と導光部材43の入射窓43aが容器
39の開口窓39a内に隠蔽され、この状態から送受信
部45の頭部を再び押すと昇降筒41のロック機構が解
除されて赤外線発光LED素子44と導光部材43の入
射窓43aが容器39の開口窓39aから再び突出する
いわゆるプッシュ・プッシユ式ロック機構となってい
る。
との間にはコイルばね47が張設されており、このコイ
ルばね47のばね力により昇降筒41と共に送受信部4
5で覆われた赤外線発光LED素子44と導光部材43
が押し上げられ、赤外線発光LED素子44と導光部材
43の入射窓43aが容器39の上面の開口窓39aか
ら突出する。すなわち、容器39の開口窓39aから突
出状態の送受信部45の頭部をコイルばね47のばね力
に抗して押し下げると、昇降筒41は図示しないロック
機構により押し下げられた状態でロックされ、赤外線発
光LED素子44と導光部材43の入射窓43aが容器
39の開口窓39a内に隠蔽され、この状態から送受信
部45の頭部を再び押すと昇降筒41のロック機構が解
除されて赤外線発光LED素子44と導光部材43の入
射窓43aが容器39の開口窓39aから再び突出する
いわゆるプッシュ・プッシユ式ロック機構となってい
る。
【0034】一方、容器39の底部には配線基板48が
ある。この配線基板48にはリモコン受光部ユニット4
9が設けられ、このリモコン受光部ユニット49に上述
した導光部材43の入射窓43aと対向する位置にリモ
コン信号受光素子50がある。また、上述した赤外線発
光LED素子44から引き出されたコード44aは配線
基板48の所定の回路に配線されている。さらに、配線
基板48上には上述した外筒40のアーム片42と対応
する位置にマイクロスイッチ51が配置されている。
ある。この配線基板48にはリモコン受光部ユニット4
9が設けられ、このリモコン受光部ユニット49に上述
した導光部材43の入射窓43aと対向する位置にリモ
コン信号受光素子50がある。また、上述した赤外線発
光LED素子44から引き出されたコード44aは配線
基板48の所定の回路に配線されている。さらに、配線
基板48上には上述した外筒40のアーム片42と対応
する位置にマイクロスイッチ51が配置されている。
【0035】このように構成した赤外線送受信部14
は、ビデオカメラ本体1に回動手段52を介して取り付
けられ、この回動手段52は、詳しく図示しないが赤外
線送受信機構14をビデオカメラ本体1に対して上下方
向へのみ回動する場合や、必要に応じて上下方向と共に
左右方向へも自由に回動する構成としてもよい。勿論、
赤外線送受信機構14とビデオカメラ本体1とは回動手
段52内を通して電気的に接続されている。
は、ビデオカメラ本体1に回動手段52を介して取り付
けられ、この回動手段52は、詳しく図示しないが赤外
線送受信機構14をビデオカメラ本体1に対して上下方
向へのみ回動する場合や、必要に応じて上下方向と共に
左右方向へも自由に回動する構成としてもよい。勿論、
赤外線送受信機構14とビデオカメラ本体1とは回動手
段52内を通して電気的に接続されている。
【0036】上述したビデオカメラ本体1及び液晶モニ
タ2の回路構成の一例を図7に示す。尚、図7において
図1〜6図に示した構成部分と同一部分には同じ符号を
付してある。
タ2の回路構成の一例を図7に示す。尚、図7において
図1〜6図に示した構成部分と同一部分には同じ符号を
付してある。
【0037】ビデオカメラ本体1において符号53で示
したコントロール回路はバッテリー54を接続した電源
回路55を制御し、メカデッキ56等へ電源が供給され
る。コントロール回路53にはメカデッキ56、コネク
タプラグ38、映像・音声信号記録/再生回路57、赤
外線送信回路58を介して赤外線発光LED素子44が
それぞれ接続され、また、コントロール回路53はリモ
コン受光部ユニット49のリモコン信号受光素子50か
らのリモコン信号及びスタート/ストップボタン6等の
ボタン群からの操作信号を入力する。
したコントロール回路はバッテリー54を接続した電源
回路55を制御し、メカデッキ56等へ電源が供給され
る。コントロール回路53にはメカデッキ56、コネク
タプラグ38、映像・音声信号記録/再生回路57、赤
外線送信回路58を介して赤外線発光LED素子44が
それぞれ接続され、また、コントロール回路53はリモ
コン受光部ユニット49のリモコン信号受光素子50か
らのリモコン信号及びスタート/ストップボタン6等の
ボタン群からの操作信号を入力する。
【0038】映像・音声信号記録/再生回路57はメカ
デッキ56と接続され、また、映像・音声信号記録/再
生回路57からの映像,音声信号は赤外線送信回路58
及びコネクタジャック38に出力される。
デッキ56と接続され、また、映像・音声信号記録/再
生回路57からの映像,音声信号は赤外線送信回路58
及びコネクタジャック38に出力される。
【0039】また、ビデオカメラ本体1のレンズ3から
の被写体像はCCDカメラ59により映像信号に変換さ
れ、アンプ60及び映像信号処理回路61を介して映像
・音声信号記録/再生回路57に入力される。さらに、
マイク4に入力した音声はアンプ62及び音声信号処理
回路63を介して映像・音声信号記録/再生回路57に
入力される。
の被写体像はCCDカメラ59により映像信号に変換さ
れ、アンプ60及び映像信号処理回路61を介して映像
・音声信号記録/再生回路57に入力される。さらに、
マイク4に入力した音声はアンプ62及び音声信号処理
回路63を介して映像・音声信号記録/再生回路57に
入力される。
【0040】また、コネクタジャック38は映像・音声
信号記録/再生回路57からの映像,音声信号が出力さ
れる映像,音声信号出力端子38aと、コントロール回
路53からのコントロール信号が出力されるコントロー
ル信号出力端子38bと、液晶モニタ2との接続状態を
検出するための接続検出端子38c,38d及びアース
端子38eを備えている。
信号記録/再生回路57からの映像,音声信号が出力さ
れる映像,音声信号出力端子38aと、コントロール回
路53からのコントロール信号が出力されるコントロー
ル信号出力端子38bと、液晶モニタ2との接続状態を
検出するための接続検出端子38c,38d及びアース
端子38eを備えている。
【0041】一方、液晶モニター2のコントロール回路
64はバッテリー19を接続した電源回路65を制御
し、液晶駆動回路66等へ電源が供給される。コントロ
ール回路64には液晶駆動回路66を介して液晶画面1
6に接続されると共に、バックライト駆動回路67を介
してバックライト68に接続され、バックライト68に
よって液晶画面16を照明する。
64はバッテリー19を接続した電源回路65を制御
し、液晶駆動回路66等へ電源が供給される。コントロ
ール回路64には液晶駆動回路66を介して液晶画面1
6に接続されると共に、バックライト駆動回路67を介
してバックライト68に接続され、バックライト68に
よって液晶画面16を照明する。
【0042】また、コントロール回路64にはコネクタ
プラグ23が接続され、このコネクタプラグ23はビデ
オカメラ本体1の映像・音声信号記録/再生回路57か
らの映像,音声信号を液晶画面16に入力する映像,音
声信号入力端子23aと、コントロール回路53からの
コントロール信号を入力するコントロール信号入力端子
23bと、ビデオカメラ本体1との接続状態を検出する
ための接続検出端子23c,23d及びアース端子23
eを備えている。
プラグ23が接続され、このコネクタプラグ23はビデ
オカメラ本体1の映像・音声信号記録/再生回路57か
らの映像,音声信号を液晶画面16に入力する映像,音
声信号入力端子23aと、コントロール回路53からの
コントロール信号を入力するコントロール信号入力端子
23bと、ビデオカメラ本体1との接続状態を検出する
ための接続検出端子23c,23d及びアース端子23
eを備えている。
【0043】また、液晶モニタ2の赤外線受光素子25
は赤外線受信回路69に接続されている。液晶駆動回路
66は赤外線受信回路69と映像,音声信号入力端子2
3aとに切り換えられる切換えスイッチ70を有し、こ
の切換えスイッチ70はコントロール回路64からの信
号により切り換えられる。
は赤外線受信回路69に接続されている。液晶駆動回路
66は赤外線受信回路69と映像,音声信号入力端子2
3aとに切り換えられる切換えスイッチ70を有し、こ
の切換えスイッチ70はコントロール回路64からの信
号により切り換えられる。
【0044】さらに、リモコン信号発光素子24及びコ
ントロール回路64はスタート/ストップボタン33等
の操作ボタンからの操作信号により制御される。
ントロール回路64はスタート/ストップボタン33等
の操作ボタンからの操作信号により制御される。
【0045】次に、本発明の動作について説明する。ビ
デオカメラ本体1に液晶モニター2を接続した使用状態
では、液晶モニター2のコネクタプラグ23とビデオカ
メラ本体1のコネクタジャック38とが電気的に接続さ
れることになる。このコネクタプラグ23とコネクタジ
ャック38との接続により、接続検出端子38c及び2
3cが接続されている状態をビデオカメラ本体1のコン
トロール回路53が検出し、コントロール回路53から
の信号により赤外線送信回路58を介して赤外線発光L
ED素子44を駆動しないようにし、映像,音声信号が
映像,音声信号出力端子38aから出力するようにす
る。
デオカメラ本体1に液晶モニター2を接続した使用状態
では、液晶モニター2のコネクタプラグ23とビデオカ
メラ本体1のコネクタジャック38とが電気的に接続さ
れることになる。このコネクタプラグ23とコネクタジ
ャック38との接続により、接続検出端子38c及び2
3cが接続されている状態をビデオカメラ本体1のコン
トロール回路53が検出し、コントロール回路53から
の信号により赤外線送信回路58を介して赤外線発光L
ED素子44を駆動しないようにし、映像,音声信号が
映像,音声信号出力端子38aから出力するようにす
る。
【0046】一方、接続検出端子23d及び38dが接
続されている状態は液晶モニタ2のコントロール回路6
4が検出し、コントロール回路64からの信号により切
換えスイッチ70が映像,音声信号入力端子23a側に
切り替わる。
続されている状態は液晶モニタ2のコントロール回路6
4が検出し、コントロール回路64からの信号により切
換えスイッチ70が映像,音声信号入力端子23a側に
切り替わる。
【0047】これによって、ビデオ撮影時あるいは再生
時における映像,音声信号はビデオカメラ本体1側の映
像,音声信号出力端子38aから液晶モニタ2側の映
像,音声信号入力端子23aへ入力され、液晶駆動回路
66より液晶画面16をモニタ表示しビデオカメラ装置
の通常の使用形態として使用することができる。
時における映像,音声信号はビデオカメラ本体1側の映
像,音声信号出力端子38aから液晶モニタ2側の映
像,音声信号入力端子23aへ入力され、液晶駆動回路
66より液晶画面16をモニタ表示しビデオカメラ装置
の通常の使用形態として使用することができる。
【0048】また、上述した通常の使用状態においては
ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2はコントロール信号
出力端子38b及びコントロール信号入力端子23bが
接続されることで、ビデオカメラ本体1側の電源回路5
5と、液晶モニタ2側の電源回路65は接続されること
になり、このため、それぞれのバッテリー54,19は
共通してビデオカメラ本体1と液晶モニタ2に供給する
ことになる。ただし、両バッテリー54,19の電圧値
が極端に異なるときは高い電圧値のバッテリー電圧を降
下させる、いわゆる公知のシャットダウン回路を設ける
ようにしてもよい。
ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2はコントロール信号
出力端子38b及びコントロール信号入力端子23bが
接続されることで、ビデオカメラ本体1側の電源回路5
5と、液晶モニタ2側の電源回路65は接続されること
になり、このため、それぞれのバッテリー54,19は
共通してビデオカメラ本体1と液晶モニタ2に供給する
ことになる。ただし、両バッテリー54,19の電圧値
が極端に異なるときは高い電圧値のバッテリー電圧を降
下させる、いわゆる公知のシャットダウン回路を設ける
ようにしてもよい。
【0049】また、ビデオカメラ本体1のコントロール
回路53は、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2との電
源状態を監視しており、ビデオカメラ本体1側の電源ス
イッチをオフした場合には、このオフ信号がコントロー
ル信号出力端子38b及びコントロール信号入力端子2
3bを経て液晶モニタ側のコントロール回路64を制御
し、液晶モニタ2側の電源スイッチを自動的にオフする
ようになっている。これは、ビデオカメラ本体1と液晶
モニタ2の電源スイッチは独立して設けられているが、
ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2を接続した場合に
は、ビデオカメラ本体1の電源スイッチの状態を優先す
るようになっている。
回路53は、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2との電
源状態を監視しており、ビデオカメラ本体1側の電源ス
イッチをオフした場合には、このオフ信号がコントロー
ル信号出力端子38b及びコントロール信号入力端子2
3bを経て液晶モニタ側のコントロール回路64を制御
し、液晶モニタ2側の電源スイッチを自動的にオフする
ようになっている。これは、ビデオカメラ本体1と液晶
モニタ2の電源スイッチは独立して設けられているが、
ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2を接続した場合に
は、ビデオカメラ本体1の電源スイッチの状態を優先す
るようになっている。
【0050】ビデオカメラ本体1の電源がオンされてい
る状態、例えばカメラモードあるいはビデオモードであ
る場合には液晶モニタ2の電源は当該電源スイッチによ
り手動によりオン操作する。
る状態、例えばカメラモードあるいはビデオモードであ
る場合には液晶モニタ2の電源は当該電源スイッチによ
り手動によりオン操作する。
【0051】次に、ビデオカメラ本体1に対して液晶モ
ニター2をメカ的に分離した状態で、ビデオ映像を液晶
モニタ2でモニタ表示する場合について説明する。
ニター2をメカ的に分離した状態で、ビデオ映像を液晶
モニタ2でモニタ表示する場合について説明する。
【0052】液晶モニタ2がビデオカメラ本体1から分
離されると、ビデオカメラ本体1側の接続検出端子38
cに液晶モニタ2側の接続検出端子23cが接続されて
いないことをコントロール回路53により検出し、コン
トロール回路53は赤外線送信回路58を介して赤外線
発光LED素子44を駆動状態にする。
離されると、ビデオカメラ本体1側の接続検出端子38
cに液晶モニタ2側の接続検出端子23cが接続されて
いないことをコントロール回路53により検出し、コン
トロール回路53は赤外線送信回路58を介して赤外線
発光LED素子44を駆動状態にする。
【0053】一方、液晶モニタ2側では接続検出端子2
3dにビデオカメラ本体1側の接続検出端子38dが接
続されていないことをコントロール回路64により検出
し、これにより、コントロール回路64からの信号によ
り切換えスイッチ70を赤外線受信回路69側に切り換
えることができ、赤外線受光素子25を駆動する。
3dにビデオカメラ本体1側の接続検出端子38dが接
続されていないことをコントロール回路64により検出
し、これにより、コントロール回路64からの信号によ
り切換えスイッチ70を赤外線受信回路69側に切り換
えることができ、赤外線受光素子25を駆動する。
【0054】ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2は例え
ば図6に示すように、ビデオカメラ本体1のビデオ撮影
方向とは反対側に赤外線発光LED素子44を向け、こ
の赤外線発光LED素子44に対して液晶モニタ2の赤
外線受光素子25が対向するようにする。
ば図6に示すように、ビデオカメラ本体1のビデオ撮影
方向とは反対側に赤外線発光LED素子44を向け、こ
の赤外線発光LED素子44に対して液晶モニタ2の赤
外線受光素子25が対向するようにする。
【0055】かくして、液晶モニタ2の操作ボタン群の
スタート/ストップボタン33を操作すると共に、液晶
モニタ表示オン/オフスイッチ32を操作することで、
エンコードされた赤外線信号がリモコン信号発光素子2
4から発光される。この赤外線信号はビデオカメラ本体
1の赤外線送受信機構14の入射窓43aからリモコン
信号受光素子50に入射する。ここで、赤外線信号は電
気信号にデコードされコントロール回路53により入力
され、映像・音声信号記録/再生回路57からの映像,
音声信号が赤外線信号にエンコードされ赤外線発光LE
D素子44から赤外線信号となって発光され、液晶モニ
タ2の赤外線受光素子25で受光される。そして、この
赤外線信号は赤外線受信回路69により映像,音声信号
にデコードされ、液晶駆動回路66を経て液晶画面16
で映像,音声信号をモニタ表示することができる。尚、
ビデオ撮影の場合は映像,音声信号記録/再生回路57
から信号によりメカデッキ56を駆動してビデオ映像の
録画をすることができる。
スタート/ストップボタン33を操作すると共に、液晶
モニタ表示オン/オフスイッチ32を操作することで、
エンコードされた赤外線信号がリモコン信号発光素子2
4から発光される。この赤外線信号はビデオカメラ本体
1の赤外線送受信機構14の入射窓43aからリモコン
信号受光素子50に入射する。ここで、赤外線信号は電
気信号にデコードされコントロール回路53により入力
され、映像・音声信号記録/再生回路57からの映像,
音声信号が赤外線信号にエンコードされ赤外線発光LE
D素子44から赤外線信号となって発光され、液晶モニ
タ2の赤外線受光素子25で受光される。そして、この
赤外線信号は赤外線受信回路69により映像,音声信号
にデコードされ、液晶駆動回路66を経て液晶画面16
で映像,音声信号をモニタ表示することができる。尚、
ビデオ撮影の場合は映像,音声信号記録/再生回路57
から信号によりメカデッキ56を駆動してビデオ映像の
録画をすることができる。
【0056】以上のように本発明の液晶モニタ付きビデ
オカメラ装置は、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2と
の着脱部であるコネクタジャック38とコネクタプラグ
23に着脱状態を検出する接続検出端子を備えたことに
より、ビデオカメラ本体1へ取り付け状態にある液晶モ
ニタ2の電源状態を自動的に制御することができるとい
った利点がある。
オカメラ装置は、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2と
の着脱部であるコネクタジャック38とコネクタプラグ
23に着脱状態を検出する接続検出端子を備えたことに
より、ビデオカメラ本体1へ取り付け状態にある液晶モ
ニタ2の電源状態を自動的に制御することができるとい
った利点がある。
【0057】さらに、液晶モニタ2の取り付け状態で
は、ビデオカメラ本体1の赤外線発光LED素子44及
び液晶モニタ2側の赤外線受光素子25の回路電源を自
動的に遮断し、その消費電力を節減させることができる
といった利点がある。
は、ビデオカメラ本体1の赤外線発光LED素子44及
び液晶モニタ2側の赤外線受光素子25の回路電源を自
動的に遮断し、その消費電力を節減させることができる
といった利点がある。
【0058】また、本発明の液晶モニタ付きビデオカメ
ラ装置では、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2との着
脱部であるコネクタジャック38とコネクタプラグ23
に着脱状態を検出する接続検出端子を備えたことによ
り、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2の接続使用時の
信号線による信号と、液晶モニタ2の取り外し時は赤外
線による信号とに自動的に切り換えることができるとい
った利点がある。
ラ装置では、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2との着
脱部であるコネクタジャック38とコネクタプラグ23
に着脱状態を検出する接続検出端子を備えたことによ
り、ビデオカメラ本体1と液晶モニタ2の接続使用時の
信号線による信号と、液晶モニタ2の取り外し時は赤外
線による信号とに自動的に切り換えることができるとい
った利点がある。
【0059】本発明は、上述しかつ図面に示した実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
【0060】実施例において、ビデオカメラ本体1と液
晶モニタ2との送受信の信号は赤外線を使用した場合に
ついて説明したが、その他、赤外線以外の信号を使用し
て送受信することであってもよい。
晶モニタ2との送受信の信号は赤外線を使用した場合に
ついて説明したが、その他、赤外線以外の信号を使用し
て送受信することであってもよい。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶モニ
タ付きビデオカメラ装置は、ビデオカメラ本体部は液晶
モニタ部の接続の有無を導電接続部で検出する機能を備
え、液晶モニタ部の着脱状態に応じて当該液晶モニタ部
の電源を制御するようにしたので、ビデオカメラ本体部
へ取り付け状態にある液晶モニタ部の電源状態を自動的
に制御することができ、ビデオカメラ装置の操作性を極
めて向上することができる効果がある。
タ付きビデオカメラ装置は、ビデオカメラ本体部は液晶
モニタ部の接続の有無を導電接続部で検出する機能を備
え、液晶モニタ部の着脱状態に応じて当該液晶モニタ部
の電源を制御するようにしたので、ビデオカメラ本体部
へ取り付け状態にある液晶モニタ部の電源状態を自動的
に制御することができ、ビデオカメラ装置の操作性を極
めて向上することができる効果がある。
【0062】また、液晶モニタ部の取り付け状態では、
ビデオカメラ本体部の赤外線送信部及び液晶モニタ2側
の赤外線受信部の回路電源を自動的に遮断し、その消費
電力を節減させることができる。
ビデオカメラ本体部の赤外線送信部及び液晶モニタ2側
の赤外線受信部の回路電源を自動的に遮断し、その消費
電力を節減させることができる。
【0063】また、本発明の液晶モニタ付きビデオカメ
ラ装置は、ビデオカメラ本体部は液晶モニタ部の接続の
有無を導電接続部で検出する機能を備え、液晶モニタ部
のモニタ映像を、導電接続部の検出により液晶モニタ部
のビデオカメラ本体部への取り付け時には導電接続部に
よる信号線と、取り外し時には赤外線信号に自動的に切
り換えるようにしたので、液晶モニタ部の使用態様によ
り信号の種類をいちいち手動で切り換えることもなく、
ビデオカメラ装置の使い勝手を飛躍的に向上することが
できるといった効果がある。
ラ装置は、ビデオカメラ本体部は液晶モニタ部の接続の
有無を導電接続部で検出する機能を備え、液晶モニタ部
のモニタ映像を、導電接続部の検出により液晶モニタ部
のビデオカメラ本体部への取り付け時には導電接続部に
よる信号線と、取り外し時には赤外線信号に自動的に切
り換えるようにしたので、液晶モニタ部の使用態様によ
り信号の種類をいちいち手動で切り換えることもなく、
ビデオカメラ装置の使い勝手を飛躍的に向上することが
できるといった効果がある。
【図1】液晶モニタ付きビデオカメラ装置を正面より見
た外観斜視図である。
た外観斜視図である。
【図2】液晶モニタ付きビデオカメラ装置を背面より見
た外観斜視図である。
た外観斜視図である。
【図3】液晶モニタの斜視図である。
【図4】ビデオカメラ本体と液晶モニタとの着脱機構の
構成図である。
構成図である。
【図5】赤外線送受信機構の断面図である。
【図6】ビデオカメラ本体と液晶モニタとの分離使用状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図7】ビデオカメラ本体と液晶モニタとのブロック回
路図である。
路図である。
1 ビデオカメラ本体 2 液晶モニタ 16 液晶画面 19 バッテリー 23 コネクタプラグ 23a 映像,音声信号入力端子 23b コントロール信号入力端子 23c,23d 接続検出端子 24 リモコン信号発光素子 25 赤外線受光素子 38 コネクタジャック 38a 映像,音声信号出力端子 38b コントロール信号出力端子 38c,38d 接続検出端子 44 赤外線発光LED素子 50 リモコン信号受光素子 53 コントロール回路 54 バッテリー 55 電源回路 57 映像・音声信号記録/再生回路 58 赤外線送信回路 64 コントロール回路 65 電源回路 66 液晶駆動回路 69 赤外線受信回路 70 切換えスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 ビデオカメラによる撮影画像あるいは再
生画像をモニタできるようにした液晶モニタ部をビデオ
カメラ本体部に対して着脱可能にし、上記液晶モニタ部
は上記ビデオカメラ本体部から分離した状態で上記ビデ
オカメラ本体部との間で赤外線信号により映像をモニタ
できるようにした液晶モニタ付きビデオカメラ装置にお
いて、 上記ビデオカメラ本体部は上記液晶モニタ部の接続の有
無を導電接続部で検出する機能を備え、上記液晶モニタ
部の着脱状態に応じて当該液晶モニタ部の電源を制御す
ることを特徴とする液晶モニタ付きビデオカメラ装置。 - 【請求項2】 ビデオカメラによる撮影画像あるいは再
生画像をモニタできるようにした液晶モニタ部をビデオ
カメラ本体部に対して着脱可能にし、上記液晶モニタ部
は上記ビデオカメラ本体部から分離した状態で上記ビデ
オカメラ本体部との間で赤外線信号により映像をモニタ
できるようにした液晶モニタ付きビデオカメラ装置にお
いて、 上記ビデオカメラ本体部は上記液晶モニタ部の接続の有
無を導電接続部で検出する機能を備え、上記液晶モニタ
部のモニタ映像を、上記導電接続部の検出により上記液
晶モニタ部の上記ビデオカメラ本体部への取り付け時に
は上記導電接続部による信号線と、取り外し時には赤外
線信号に自動的に切り換えることを特徴とする液晶モニ
タ付きビデオカメラ装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の液晶モニタ付きビデオカ
メラ装置において、 上記ビデオカメラ本体部への上記液晶モニタ部の取り付
け時には、赤外線信号の送信部及び受信部の回路電源を
オフすることを特徴とする液晶モニタ付きビデオカメラ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197740A JPH0946564A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 液晶モニタ付きビデオカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197740A JPH0946564A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 液晶モニタ付きビデオカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946564A true JPH0946564A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16379559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7197740A Pending JPH0946564A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 液晶モニタ付きビデオカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946564A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0884896A1 (en) * | 1997-06-09 | 1998-12-16 | Bayer Corporation | A low power display for a digital image capture device. |
| KR100469388B1 (ko) * | 1997-12-24 | 2005-04-08 | 엘지전자 주식회사 | 디지탈스틸카메라의데이터전송제어방법 |
| US20110122663A1 (en) * | 2009-11-24 | 2011-05-26 | Delta Electronics, Inc. | Power supply with arc flash protection mechanism and data-processing system employing same |
| US8896157B2 (en) | 2009-11-24 | 2014-11-25 | Delta Electronics, Inc. | Power supply and power supplying system with remote power management function |
| JP2024052795A (ja) * | 2021-02-26 | 2024-04-12 | 富士フイルム株式会社 | 操作モジュール |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP7197740A patent/JPH0946564A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0884896A1 (en) * | 1997-06-09 | 1998-12-16 | Bayer Corporation | A low power display for a digital image capture device. |
| KR100469388B1 (ko) * | 1997-12-24 | 2005-04-08 | 엘지전자 주식회사 | 디지탈스틸카메라의데이터전송제어방법 |
| US20110122663A1 (en) * | 2009-11-24 | 2011-05-26 | Delta Electronics, Inc. | Power supply with arc flash protection mechanism and data-processing system employing same |
| US8441151B2 (en) * | 2009-11-24 | 2013-05-14 | Delta Electronics, Inc. | Power supply with arc flash protection mechanism and data-processing system employing same |
| US8896157B2 (en) | 2009-11-24 | 2014-11-25 | Delta Electronics, Inc. | Power supply and power supplying system with remote power management function |
| JP2024052795A (ja) * | 2021-02-26 | 2024-04-12 | 富士フイルム株式会社 | 操作モジュール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6226448B1 (en) | Video tape recorder with a monitor-equipped built-in camera | |
| US6741287B1 (en) | Electronic still camera having separable monitor device | |
| US8531592B2 (en) | Head-mounted video recording system | |
| US5381179A (en) | Camera-integrated video recorder apparatus | |
| US4800437A (en) | Image photography apparatus having switch in remote control cable for preventing erroneous photography | |
| JPH1065942A (ja) | ビデオスチルカメラ | |
| JP3518016B2 (ja) | ビデオカメラ装置 | |
| JPH0946564A (ja) | 液晶モニタ付きビデオカメラ装置 | |
| JPH0584105B2 (ja) | ||
| JP3108805B2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JP3960344B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP3760932B2 (ja) | 情報システム及び操作装置 | |
| JP3345946B2 (ja) | ビデオ一体形カメラ | |
| JPH03286684A (ja) | ビデオカメラ | |
| JP3402396B2 (ja) | リモコン装置付きカメラ | |
| JP2848490B2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JP2585813B2 (ja) | ビデオカメラのアクセサリー | |
| JP2659574B2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JP2001024912A (ja) | デジタルカメラ | |
| JPH066875A (ja) | リモコン送信装置およびリモコン受信装置 | |
| JPH1098641A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2000010166A (ja) | デジタルビデオカメラ | |
| JP3287885B2 (ja) | 水中ケース | |
| JP3780041B2 (ja) | 電子機器、情報処理装置、電子機器の制御方法、情報処理装置の制御方法、及び情報処理システムの制御方法 | |
| JP2935498B2 (ja) | 電子機器における接続装置 |