JPH0946578A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH0946578A JPH0946578A JP7193591A JP19359195A JPH0946578A JP H0946578 A JPH0946578 A JP H0946578A JP 7193591 A JP7193591 A JP 7193591A JP 19359195 A JP19359195 A JP 19359195A JP H0946578 A JPH0946578 A JP H0946578A
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- Japan
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像サイズを小さくしたり転送フレームレー
トを小さくしたりしなくても、高解像度で撮像した画像
の出力データ量を少なくできるようにする。 【解決手段】 高解像度で撮像を行う撮像手段としての
光軸変位部101およびCCD102と、上記撮像手段
を用いて得られる画像データの1画素当たりのビット数
を減らすビット数削減手段としての上位ビット取得部1
06とを設け、高解像度の撮像により得られる画像デー
タの1画素当たりのビット数を各々減らして出力するよ
うにすることにより、高解像度で撮像が行われることに
より画像データ量が多くなるときでも撮像装置の出力デ
ータ量の増加を抑制することができるようにして、例え
ば、本発明に係る撮像装置の出力データをコンピュータ
等に転送する場合に、転送時間を短くするために転送す
る画像サイズを小さくしたり画像の転送フレームレート
を小さくしたりしなくても済むようにする。
トを小さくしたりしなくても、高解像度で撮像した画像
の出力データ量を少なくできるようにする。 【解決手段】 高解像度で撮像を行う撮像手段としての
光軸変位部101およびCCD102と、上記撮像手段
を用いて得られる画像データの1画素当たりのビット数
を減らすビット数削減手段としての上位ビット取得部1
06とを設け、高解像度の撮像により得られる画像デー
タの1画素当たりのビット数を各々減らして出力するよ
うにすることにより、高解像度で撮像が行われることに
より画像データ量が多くなるときでも撮像装置の出力デ
ータ量の増加を抑制することができるようにして、例え
ば、本発明に係る撮像装置の出力データをコンピュータ
等に転送する場合に、転送時間を短くするために転送す
る画像サイズを小さくしたり画像の転送フレームレート
を小さくしたりしなくても済むようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮像装置に関し、特
に、通常の解像度での撮像と高解像度での撮像とを切り
換えて用いることが可能な撮像装置に用いて好適なもの
である。
に、通常の解像度での撮像と高解像度での撮像とを切り
換えて用いることが可能な撮像装置に用いて好適なもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の高解像度カメラの概略的な構成を
図2に示す。同図において、101は光軸変位部、10
2はCCD、103はメモリ制御部、104はメモリ、
105は画像信号変換部、107はデータ伝送部、10
8は全体制御部である。
図2に示す。同図において、101は光軸変位部、10
2はCCD、103はメモリ制御部、104はメモリ、
105は画像信号変換部、107はデータ伝送部、10
8は全体制御部である。
【0003】また、1および2は入射光、3および4は
画像データ、5は輝度・色差データまたはRGBデータ
(以下、単に輝度・色差データという)、7は伝送デー
タ、8は光軸変位量情報、9はアドレスシフト量情報、
11は制御情報である。
画像データ、5は輝度・色差データまたはRGBデータ
(以下、単に輝度・色差データという)、7は伝送デー
タ、8は光軸変位量情報、9はアドレスシフト量情報、
11は制御情報である。
【0004】次に、上記のように構成された高解像度カ
メラの動作を説明する。入射光1は、光軸変位部101
において、全体制御部108から供給される光軸変位量
情報8によって指示される変位量だけ光軸が微妙に変位
させられた後、CCD102に入射する。このとき、上
記光軸変位量情報8に対応したアドレスシフト量情報9
が全体制御部108からメモリ制御部103に与えら
れ、そのシフト量がメモリ104のアドレスに加算され
る。
メラの動作を説明する。入射光1は、光軸変位部101
において、全体制御部108から供給される光軸変位量
情報8によって指示される変位量だけ光軸が微妙に変位
させられた後、CCD102に入射する。このとき、上
記光軸変位量情報8に対応したアドレスシフト量情報9
が全体制御部108からメモリ制御部103に与えら
れ、そのシフト量がメモリ104のアドレスに加算され
る。
【0005】上記CCD102による撮像で得られた画
像データ3は、メモリ制御部103によって上記アドレ
スシフト量情報9に応じて加算されたメモリ104のア
ドレスに書き込まれる。以上の動作は、光軸変位量情報
8およびアドレスシフト量情報9を変化させて複数回繰
り返し行われる。
像データ3は、メモリ制御部103によって上記アドレ
スシフト量情報9に応じて加算されたメモリ104のア
ドレスに書き込まれる。以上の動作は、光軸変位量情報
8およびアドレスシフト量情報9を変化させて複数回繰
り返し行われる。
【0006】そして、高解像度の画像を得るために必要
な回数だけ上述の動作が繰り返された後、メモリ制御部
103により画像データ4がメモリ104から読み出さ
れ、画像信号変換部105に供給される。画像データ4
は、この画像信号変換部105により輝度・色差データ
5に変換された後、データ伝送部107により伝送デー
タ7に変換され、図示しないコンピュータ等の他の装置
に伝送される。
な回数だけ上述の動作が繰り返された後、メモリ制御部
103により画像データ4がメモリ104から読み出さ
れ、画像信号変換部105に供給される。画像データ4
は、この画像信号変換部105により輝度・色差データ
5に変換された後、データ伝送部107により伝送デー
タ7に変換され、図示しないコンピュータ等の他の装置
に伝送される。
【0007】次に、光軸変位部101における光軸変位
の原理を図3を参照して説明する。図3の左側から入射
した光が、空気中よりも屈折率の高い平行平板中に入射
すると、その入射角よりも出射角の方が小さくなる。ま
た、平行平板中から空気中に光が出射するときには、逆
に入射角よりも出射角の方が大きくなる。その結果、光
軸に微小変位が生じる。
の原理を図3を参照して説明する。図3の左側から入射
した光が、空気中よりも屈折率の高い平行平板中に入射
すると、その入射角よりも出射角の方が小さくなる。ま
た、平行平板中から空気中に光が出射するときには、逆
に入射角よりも出射角の方が大きくなる。その結果、光
軸に微小変位が生じる。
【0008】光軸変位量は平行平板の傾きによって決ま
る。したがって、光軸変位部101において、少なくと
も水平方向および垂直方向の何れか一方に平行平板を所
定量だけ傾けることにより、CCD102で撮像される
画像の少なくともx軸(水平方向)およびy軸(垂直方
向)の何れか一方に対して0.5画素分だけ光軸をずら
すことができる。
る。したがって、光軸変位部101において、少なくと
も水平方向および垂直方向の何れか一方に平行平板を所
定量だけ傾けることにより、CCD102で撮像される
画像の少なくともx軸(水平方向)およびy軸(垂直方
向)の何れか一方に対して0.5画素分だけ光軸をずら
すことができる。
【0009】図4は、CCD102での撮像によって得
られた画像データ3と、メモリ104に格納された画像
データ4との対応関係を示す図である。ここで、図4
(a)はCCD102の画素配列を示し、図4(b)は
メモリ104内の画素配列を示している。
られた画像データ3と、メモリ104に格納された画像
データ4との対応関係を示す図である。ここで、図4
(a)はCCD102の画素配列を示し、図4(b)は
メモリ104内の画素配列を示している。
【0010】図4(a)に示したCCD102の各画素
X1〜X12で撮像された画像データは、光軸変位量が
x軸、y軸ともにゼロのときには、図4(b)に示した
メモリ104のA1〜A12の画素領域に格納され、x
軸方向に0.5画素分シフトしたときには、メモリ10
4のB1〜B12の画素領域に格納される。
X1〜X12で撮像された画像データは、光軸変位量が
x軸、y軸ともにゼロのときには、図4(b)に示した
メモリ104のA1〜A12の画素領域に格納され、x
軸方向に0.5画素分シフトしたときには、メモリ10
4のB1〜B12の画素領域に格納される。
【0011】また、y軸方向に0.5画素分シフトした
ときには、画像データは、メモリ104のC1〜C12
の画素領域に格納され、x軸、y軸の両方向に0.5画
素分ずつシフトしたときには、メモリ104のD1〜D
12の画素領域に格納される。このように、メモリ10
4には、CCD102で4回に渡って撮像された画像デ
ータが全て記憶されており、光軸変位量に応じたアドレ
スシフト量によって画像データが合成されているため、
縦横2倍の高解像度画像が得られている。
ときには、画像データは、メモリ104のC1〜C12
の画素領域に格納され、x軸、y軸の両方向に0.5画
素分ずつシフトしたときには、メモリ104のD1〜D
12の画素領域に格納される。このように、メモリ10
4には、CCD102で4回に渡って撮像された画像デ
ータが全て記憶されており、光軸変位量に応じたアドレ
スシフト量によって画像データが合成されているため、
縦横2倍の高解像度画像が得られている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、通常の解像度に比べて高解像度の画像は、デ
ータ量が大きくなってしまう。よって、こうした高解像
度カメラの膨大な量の出力データをコンピュータ等に供
給する場合、データ転送速度の制限等により、転送時間
が非常に長くなってしまうという問題があった。また、
転送時間を短くするためには、転送する画像サイズを小
さくするか、画像の転送フレームレートを小さくするし
か方法がなかった。
来例では、通常の解像度に比べて高解像度の画像は、デ
ータ量が大きくなってしまう。よって、こうした高解像
度カメラの膨大な量の出力データをコンピュータ等に供
給する場合、データ転送速度の制限等により、転送時間
が非常に長くなってしまうという問題があった。また、
転送時間を短くするためには、転送する画像サイズを小
さくするか、画像の転送フレームレートを小さくするし
か方法がなかった。
【0013】本発明は、このような問題を解決するため
に成されたものであり、高解像度の画像を撮像した場合
に、画像サイズを小さくしたり、画像の転送フレームレ
ートを小さくしたりしなくても出力データ量を少なくす
ることができるようにすることを目的とする。
に成されたものであり、高解像度の画像を撮像した場合
に、画像サイズを小さくしたり、画像の転送フレームレ
ートを小さくしたりしなくても出力データ量を少なくす
ることができるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の撮像装置は、高
解像度で撮像を行う撮像手段と、上記撮像手段を用いて
得られる画像データの1画素当たりのビット数を減らす
ビット数削減手段とを備えることを特徴とする。
解像度で撮像を行う撮像手段と、上記撮像手段を用いて
得られる画像データの1画素当たりのビット数を減らす
ビット数削減手段とを備えることを特徴とする。
【0015】本発明の他の特徴とするところは、通常の
解像度で撮像を行う通常モードおよび高解像度で撮像を
行う高解像度モードを有する撮像手段と、上記通常モー
ドと上記高解像度モードとの何れかを選択するための解
像度選択手段と、上記解像度選択手段により高解像度モ
ードが選択されたときに上記撮像手段を用いて得られる
画像データの1画素当たりのビット数を減らすビット数
削減手段とを備えることを特徴とする。
解像度で撮像を行う通常モードおよび高解像度で撮像を
行う高解像度モードを有する撮像手段と、上記通常モー
ドと上記高解像度モードとの何れかを選択するための解
像度選択手段と、上記解像度選択手段により高解像度モ
ードが選択されたときに上記撮像手段を用いて得られる
画像データの1画素当たりのビット数を減らすビット数
削減手段とを備えることを特徴とする。
【0016】本発明のその他の特徴とするところは、上
記ビット数削減手段は、上記1画素当たりの全ビットの
中から上位数ビットを取得する手段で構成されることを
特徴とする。
記ビット数削減手段は、上記1画素当たりの全ビットの
中から上位数ビットを取得する手段で構成されることを
特徴とする。
【0017】本発明のその他の特徴とするところは、上
記ビット数削減手段により生成されるデータの1画素当
たりのビット数を選択するビット数選択手段を更に備え
ることを特徴とする。
記ビット数削減手段により生成されるデータの1画素当
たりのビット数を選択するビット数選択手段を更に備え
ることを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明は上記技術手段より成るので、高解像度
で撮像を行うことにより撮像データ量が多くなる場合
に、各画素を構成する画像データのビット数が各々削減
されて出力されることとなり、画像全体の出力データ量
を少なくすることが可能となる。
で撮像を行うことにより撮像データ量が多くなる場合
に、各画素を構成する画像データのビット数が各々削減
されて出力されることとなり、画像全体の出力データ量
を少なくすることが可能となる。
【0019】本発明の他の特徴によれば、出力データの
1画素当たりのビット数を任意に選択することが可能と
なり、例えば、本撮像装置からコンピュータへのデータ
転送速度に合わせて1画素当たりのビット数を決定する
ことにより、コンピュータに転送される画像データの画
質を極力落とすことなく画像全体の出力データ量を少な
くすることが可能となる。
1画素当たりのビット数を任意に選択することが可能と
なり、例えば、本撮像装置からコンピュータへのデータ
転送速度に合わせて1画素当たりのビット数を決定する
ことにより、コンピュータに転送される画像データの画
質を極力落とすことなく画像全体の出力データ量を少な
くすることが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一つの実施形態を
図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る撮
像装置の概略的な構成を示す図である。図1において、
106はビット数削減手段としての上位ビット取得部、
109は解像度選択部、110はビット数選択部であ
る。また、6は上位ビットからなる画像データ、10は
取得ビット数情報である。その他の符号は、図2の従来
例に示した符号と同じであるので、重複する説明は省略
する。
図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る撮
像装置の概略的な構成を示す図である。図1において、
106はビット数削減手段としての上位ビット取得部、
109は解像度選択部、110はビット数選択部であ
る。また、6は上位ビットからなる画像データ、10は
取得ビット数情報である。その他の符号は、図2の従来
例に示した符号と同じであるので、重複する説明は省略
する。
【0021】上記上位ビット取得部106は、画像信号
変換部105から入力される輝度・色差データ5につい
て、1画素を構成するデータの全ビットの中から上位数
ビットを取得する。また、解像度選択部109は、光軸
変位部101およびCCD102で構成される撮像手段
において、通常の解像度で撮像を行う通常モードと高解
像度で撮像を行う高解像度モードとの何れかを選択する
ためのものである。
変換部105から入力される輝度・色差データ5につい
て、1画素を構成するデータの全ビットの中から上位数
ビットを取得する。また、解像度選択部109は、光軸
変位部101およびCCD102で構成される撮像手段
において、通常の解像度で撮像を行う通常モードと高解
像度で撮像を行う高解像度モードとの何れかを選択する
ためのものである。
【0022】上記解像度選択部109で通常モードを選
択した場合には、全体制御部108は、水平方向および
垂直方向ともに光軸変位量をゼロとした光軸変位量情報
8を光軸変位部101に供給して通常の解像度で撮像を
行うように制御する。一方、高解像度モードを選択した
場合には、全体制御部108は、光軸変位部101に異
なる光軸変位量情報8を供給することにより、入射光1
の光軸を微妙にずらしながら複数回の撮像を行うように
制御する。
択した場合には、全体制御部108は、水平方向および
垂直方向ともに光軸変位量をゼロとした光軸変位量情報
8を光軸変位部101に供給して通常の解像度で撮像を
行うように制御する。一方、高解像度モードを選択した
場合には、全体制御部108は、光軸変位部101に異
なる光軸変位量情報8を供給することにより、入射光1
の光軸を微妙にずらしながら複数回の撮像を行うように
制御する。
【0023】また、ビット数選択部110は、本撮像装
置における出力データの1画素当たりのビット数を選択
するためのものである。このビット数選択部110を用
いて任意のビット数を設定すると、全体制御部108
は、その設定に対応した取得ビット数情報10を上位ビ
ット取得部106に供給することによって上位ビット取
得部106を制御する。
置における出力データの1画素当たりのビット数を選択
するためのものである。このビット数選択部110を用
いて任意のビット数を設定すると、全体制御部108
は、その設定に対応した取得ビット数情報10を上位ビ
ット取得部106に供給することによって上位ビット取
得部106を制御する。
【0024】次に、上記のように構成した本実施形態の
撮像装置の動作を説明する。なお、ここでは、解像度選
択部109により高解像度モードを選択した場合の動作
について説明する。
撮像装置の動作を説明する。なお、ここでは、解像度選
択部109により高解像度モードを選択した場合の動作
について説明する。
【0025】図1において、入射光1は、光軸変位部1
01において、全体制御部108から供給される光軸変
位量情報8によって指示される変位量だけ光軸が微妙に
変位させられた後、CCD102に入射する。このと
き、上記光軸変位量情報8に対応したアドレスシフト量
情報9が全体制御部108からメモリ制御部103に与
えられ、そのシフト量がメモリ104のアドレスに加算
される。
01において、全体制御部108から供給される光軸変
位量情報8によって指示される変位量だけ光軸が微妙に
変位させられた後、CCD102に入射する。このと
き、上記光軸変位量情報8に対応したアドレスシフト量
情報9が全体制御部108からメモリ制御部103に与
えられ、そのシフト量がメモリ104のアドレスに加算
される。
【0026】上記CCD102による撮像で得られた画
像データ3は、メモリ制御部103によって上記アドレ
スシフト量情報9に応じて加算されたメモリ104のア
ドレスに書き込まれる。以上の動作は、光軸変位量情報
8およびアドレスシフト量情報9を変化させて複数回繰
り返し行われる。
像データ3は、メモリ制御部103によって上記アドレ
スシフト量情報9に応じて加算されたメモリ104のア
ドレスに書き込まれる。以上の動作は、光軸変位量情報
8およびアドレスシフト量情報9を変化させて複数回繰
り返し行われる。
【0027】そして、高解像度の画像を得るために必要
な回数だけ上述の動作が繰り返された後、メモリ制御部
103により画像データ4がメモリ104から読み出さ
れ、画像信号変換部105に供給される。画像データ4
は、この画像信号変換部105により輝度・色差データ
5に変換された後、上位ビット取得部106に供給され
る。
な回数だけ上述の動作が繰り返された後、メモリ制御部
103により画像データ4がメモリ104から読み出さ
れ、画像信号変換部105に供給される。画像データ4
は、この画像信号変換部105により輝度・色差データ
5に変換された後、上位ビット取得部106に供給され
る。
【0028】上位ビット取得部106は、上記画像信号
変換部105から入力される輝度・色差データ5の各画
素を構成する全ビットの中から、全体制御部108から
供給される取得ビット数情報10によって指示されたビ
ット数だけ上位ビットを各々取得することにより、上位
ビットからなる画像データ6を得る。この上位ビットか
らなる画像データ6は、データ伝送部107により伝送
データ7に変換され、図示しないコンピュータ等の他の
装置に伝送される。
変換部105から入力される輝度・色差データ5の各画
素を構成する全ビットの中から、全体制御部108から
供給される取得ビット数情報10によって指示されたビ
ット数だけ上位ビットを各々取得することにより、上位
ビットからなる画像データ6を得る。この上位ビットか
らなる画像データ6は、データ伝送部107により伝送
データ7に変換され、図示しないコンピュータ等の他の
装置に伝送される。
【0029】このように、本実施形態では、上位ビット
取得部106で画像データの1画素当たりのビット数を
削減することにより、データ伝送部107から出力され
るデータ量を取得ビット数情報10に比例して少なくす
ることができる。よって、データ転送速度が十分に速く
ない場合でも、画像サイズを小さくしたり、画像の転送
フレームレートを小さくしたりすることなく比較的高速
にデータを伝送することができるようになる。
取得部106で画像データの1画素当たりのビット数を
削減することにより、データ伝送部107から出力され
るデータ量を取得ビット数情報10に比例して少なくす
ることができる。よって、データ転送速度が十分に速く
ない場合でも、画像サイズを小さくしたり、画像の転送
フレームレートを小さくしたりすることなく比較的高速
にデータを伝送することができるようになる。
【0030】なお、以上の実施形態では、画像データの
各画素の全ビットの中から上位数ビットを取得する場合
について説明したが、必ずしも上位数ビットである必要
はなく、任意の数ビットを取得するように構成してもよ
い。
各画素の全ビットの中から上位数ビットを取得する場合
について説明したが、必ずしも上位数ビットである必要
はなく、任意の数ビットを取得するように構成してもよ
い。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述したように、高解像度下で
の撮像により得られる画像データの1画素当たりのビッ
ト数を減らすビット数削減手段を設けたので、高解像度
で撮像が行われることにより画像データ量が多くなると
きでも撮像装置の出力データ量の増加を抑制することが
できる。したがって、例えば、本発明に係る撮像装置の
出力データをコンピュータ等に転送する場合に、データ
転送速度が十分に速くなくても、転送速度に応じて1画
素当たりのビット数を減らすことによって、転送時間を
短くするために転送する画像サイズを小さくしたり画像
の転送フレームレートを小さくしたりしなくても済むよ
うにすることができる。
の撮像により得られる画像データの1画素当たりのビッ
ト数を減らすビット数削減手段を設けたので、高解像度
で撮像が行われることにより画像データ量が多くなると
きでも撮像装置の出力データ量の増加を抑制することが
できる。したがって、例えば、本発明に係る撮像装置の
出力データをコンピュータ等に転送する場合に、データ
転送速度が十分に速くなくても、転送速度に応じて1画
素当たりのビット数を減らすことによって、転送時間を
短くするために転送する画像サイズを小さくしたり画像
の転送フレームレートを小さくしたりしなくても済むよ
うにすることができる。
【図1】本発明の一実施形態による撮像装置の構成を示
す図である。
す図である。
【図2】従来例である高解像度カメラの構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】光軸変位の原理を説明するための図である。
【図4】メモリに記憶される撮像データの記憶例を示す
図である。
図である。
1、2 入射光 3、4 画像データ 5 輝度・色差データまたはRGBデータ 6 上位ビットからなる画像データ 7 伝送データ 8 光軸変位量情報 9 アドレスシフト量情報 10 取得ビット数情報 11 制御情報 101 光軸変位部 102 CCD 103 メモリ制御部 104 メモリ 105 画像信号変換部 106 上位ビット取得部 107 データ伝送部 108 全体制御部 109 解像度選択部 110 ビット数選択部
Claims (4)
- 【請求項1】 高解像度で撮像を行う撮像手段と、 上記撮像手段を用いて得られる画像データの1画素当た
りのビット数を減らすビット数削減手段とを備えること
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 通常の解像度で撮像を行う通常モードお
よび高解像度で撮像を行う高解像度モードを有する撮像
手段と、 上記通常モードと上記高解像度モードとの何れかを選択
するための解像度選択手段と、 上記解像度選択手段により高解像度モードが選択された
ときに上記撮像手段を用いて得られる画像データの1画
素当たりのビット数を減らすビット数削減手段とを備え
ることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項3】 上記ビット数削減手段は、上記1画素当
たりの全ビットの中から上位数ビットを取得する手段で
構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の
撮像装置。 - 【請求項4】 上記ビット数削減手段により生成される
データの1画素当たりのビット数を選択するビット数選
択手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜3の何
れか1項に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193591A JPH0946578A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193591A JPH0946578A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946578A true JPH0946578A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16310515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193591A Pending JPH0946578A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015041792A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 株式会社ニコン | 画像処理装置および撮像装置 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7193591A patent/JPH0946578A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015041792A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 株式会社ニコン | 画像処理装置および撮像装置 |
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