JPH0946668A - アクセス制御方式 - Google Patents
アクセス制御方式Info
- Publication number
- JPH0946668A JPH0946668A JP7190345A JP19034595A JPH0946668A JP H0946668 A JPH0946668 A JP H0946668A JP 7190345 A JP7190345 A JP 7190345A JP 19034595 A JP19034595 A JP 19034595A JP H0946668 A JPH0946668 A JP H0946668A
- Authority
- JP
- Japan
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- camera
- access
- setting
- access right
- video
- Prior art date
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- Storage Device Security (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラ所有者が、他のユーザによるアクセス
を自在に制限できるようにする。 【解決手段】 ネットワークに接続する各カメラについ
て、カメラ所有者以外の各ユーザにアクセス権を設定す
る。音声受信、映像受信及びカメラ制御のそれぞれにア
クセス権を設定できる。映像と音声の受信には、許可と
不許可があり、カメラ制御には許可、不許可及び一部許
可がある。カメラ所有者は、他のユーザによる、自己の
所有に係るカメラへのアクセス権を設定変更でき、その
結果はカメラ管理サーバ68に通知される。カメラ管理
サーバ68は、アクセス権に関する情報を管理する。カ
メラ制御クライアント72はアクセス権の設定変更をカ
メラ管理サーバ68に通知する。アクセス権の設定変更
があると、カメラ管理サーバ68はその情報を全カメラ
制御クライアント72に通知する。
を自在に制限できるようにする。 【解決手段】 ネットワークに接続する各カメラについ
て、カメラ所有者以外の各ユーザにアクセス権を設定す
る。音声受信、映像受信及びカメラ制御のそれぞれにア
クセス権を設定できる。映像と音声の受信には、許可と
不許可があり、カメラ制御には許可、不許可及び一部許
可がある。カメラ所有者は、他のユーザによる、自己の
所有に係るカメラへのアクセス権を設定変更でき、その
結果はカメラ管理サーバ68に通知される。カメラ管理
サーバ68は、アクセス権に関する情報を管理する。カ
メラ制御クライアント72はアクセス権の設定変更をカ
メラ管理サーバ68に通知する。アクセス権の設定変更
があると、カメラ管理サーバ68はその情報を全カメラ
制御クライアント72に通知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報入力装置(例
えば、ビデオ・カメラ及びマイク等)へのアクセスを制
御する方式に関し、より具体的には、ネットワークを介
して1又は複数の情報入力装置を1又は複数人が選択的
に利用できるネットワーク・システムにおけるアクセス
制御方式に関する。
えば、ビデオ・カメラ及びマイク等)へのアクセスを制
御する方式に関し、より具体的には、ネットワークを介
して1又は複数の情報入力装置を1又は複数人が選択的
に利用できるネットワーク・システムにおけるアクセス
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオ・カメラを接続したコンピュータ
をネットワーク化し、他の任意のコンピュータに接続す
るカメラを遠隔操作できるようにすると共に、任意のカ
メラの映像を受信できるようにしたネットワーク・シス
テムが、監視システムとして又は通信会議システムとし
て提案されている。そのような映像伝送システムでは、
従来、任意のコンピュータが、任意のカメラを遠隔操作
でき、任意のカメラの映像を取得できるようになってい
た。カメラと共にマイクが設置されている場合、任意の
カメラの映像を受信すると同時に、そのカメラに付随し
て設置されているマイクによる入力音声も受信できる。
をネットワーク化し、他の任意のコンピュータに接続す
るカメラを遠隔操作できるようにすると共に、任意のカ
メラの映像を受信できるようにしたネットワーク・シス
テムが、監視システムとして又は通信会議システムとし
て提案されている。そのような映像伝送システムでは、
従来、任意のコンピュータが、任意のカメラを遠隔操作
でき、任意のカメラの映像を取得できるようになってい
た。カメラと共にマイクが設置されている場合、任意の
カメラの映像を受信すると同時に、そのカメラに付随し
て設置されているマイクによる入力音声も受信できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、遠隔操作
と映像・音声の受信について、従来例では何の制約も無
い(但し、他のユーザが遠隔操作中のカメラについて、
遠隔操作できないという事実上の制限はある。)ので、
各カメラが直接接続するコンピュータのユーザ、即ちカ
メラ所有者は、そのカメラの映像の送信相手を制限でき
ず、また、遠隔操作できる相手を制限することもできな
かった。
と映像・音声の受信について、従来例では何の制約も無
い(但し、他のユーザが遠隔操作中のカメラについて、
遠隔操作できないという事実上の制限はある。)ので、
各カメラが直接接続するコンピュータのユーザ、即ちカ
メラ所有者は、そのカメラの映像の送信相手を制限でき
ず、また、遠隔操作できる相手を制限することもできな
かった。
【0004】本発明はこのような不都合を解消し、カメ
ラ所有者が自分の所有するカメラ(及びマイク)の入力
情報の取得権及び遠隔操作権を自在に設定できるアクセ
ス制御方式を提示することを目的とする。
ラ所有者が自分の所有するカメラ(及びマイク)の入力
情報の取得権及び遠隔操作権を自在に設定できるアクセ
ス制御方式を提示することを目的とする。
【0005】本発明はまた、コンピュータ・ネットワー
クにおける情報入力装置へのアクセスを制御するアクセ
ス制御方式を提示することを目的とする。
クにおける情報入力装置へのアクセスを制御するアクセ
ス制御方式を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、リモートの
ユーザによるローカル・カメラへのアクセス権を当該ロ
ーカル・カメラの所有者が設定できるようにした。これ
により、カメラ所有者は、自己の判断に従い自己のプラ
イバシーの保護を図ることが出来るようになる。
ユーザによるローカル・カメラへのアクセス権を当該ロ
ーカル・カメラの所有者が設定できるようにした。これ
により、カメラ所有者は、自己の判断に従い自己のプラ
イバシーの保護を図ることが出来るようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
一実施の形態を説明する。
一実施の形態を説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例において基本的
な要素となる映像通信装置、即ち、複数のカメラ及びマ
イクが接続するコンピュータ・システムの概略構成ブロ
ック図を示す。図1に示す構成の1以上のコンピュータ
及びこれに類似する構成の1以上のコンピュータが、コ
ンピュータ・ネットワークを介して相互に接続する。
な要素となる映像通信装置、即ち、複数のカメラ及びマ
イクが接続するコンピュータ・システムの概略構成ブロ
ック図を示す。図1に示す構成の1以上のコンピュータ
及びこれに類似する構成の1以上のコンピュータが、コ
ンピュータ・ネットワークを介して相互に接続する。
【0009】図1において、10(10−1,10−
2,10−3,・・・)はビデオ・カメラ、12(12
−1,12−2,12−3,・・・)は各ビデオ・カメ
ラ10に実質的に付属するマイク、14(14−1,1
4−2,14−3,・・・)は、ビデオ・カメラ10
(10−1,10−2,10−3,・・・)のパン、チ
ルト、ズーム、焦点調節及び絞りなど、並びにマイク1
2(12−1,12−2,12−3,・・・)の音声入
力を外部制御信号に従い直接制御する制御装置、16
は、どのビデオ・カメラ10(及びマイク12)を制御
し、その出力信号(映像信号と音声信号)を取り込むか
を選択する入力選択装置である。制御信号線として、例
えば、RS−232C等があるが、本発明がこれに限定
されないことは明らかである。
2,10−3,・・・)はビデオ・カメラ、12(12
−1,12−2,12−3,・・・)は各ビデオ・カメ
ラ10に実質的に付属するマイク、14(14−1,1
4−2,14−3,・・・)は、ビデオ・カメラ10
(10−1,10−2,10−3,・・・)のパン、チ
ルト、ズーム、焦点調節及び絞りなど、並びにマイク1
2(12−1,12−2,12−3,・・・)の音声入
力を外部制御信号に従い直接制御する制御装置、16
は、どのビデオ・カメラ10(及びマイク12)を制御
し、その出力信号(映像信号と音声信号)を取り込むか
を選択する入力選択装置である。制御信号線として、例
えば、RS−232C等があるが、本発明がこれに限定
されないことは明らかである。
【0010】20は入力選択装置16を制御し、当該入
力選択装置16を介して所望の制御装置14に制御コマ
ンドを送ることにより、制御装置14に付随するビデオ
・カメラ10及びマイク12を制御する制御端末又はコ
ンピュータである。22は制御端末20の全体を制御す
るCPU、24は主記憶、26は二次記憶装置(例え
ば、ハード・ディスク装置)、28はポインテイング・
デバイスとしてのマウス、30はキーボードである。
力選択装置16を介して所望の制御装置14に制御コマ
ンドを送ることにより、制御装置14に付随するビデオ
・カメラ10及びマイク12を制御する制御端末又はコ
ンピュータである。22は制御端末20の全体を制御す
るCPU、24は主記憶、26は二次記憶装置(例え
ば、ハード・ディスク装置)、28はポインテイング・
デバイスとしてのマウス、30はキーボードである。
【0011】32は入力選択装置16を接続し、制御コ
マンドなどを入力選択装置14に供給し、入力選択装置
16により選択されたカメラ10に付属するマイク12
の出力音声信号を取り込むI/Oポート、34は入力選
択装置16により選択されたビデオ・カメラ10の出力
映像信号を取り込むと共に、ビットマップ・ディスプレ
イ35に種々の映像を表示するビデオ・ボード、36
は、制御端末20をコンピュータ・ネットワーク又は通
信回線網に接続するネットワーク・インターフェース、
37はスピーカ、38は、CPU22乃至スピーカ37
の各デバイスを相互に接続するシステム・バスである。
マンドなどを入力選択装置14に供給し、入力選択装置
16により選択されたカメラ10に付属するマイク12
の出力音声信号を取り込むI/Oポート、34は入力選
択装置16により選択されたビデオ・カメラ10の出力
映像信号を取り込むと共に、ビットマップ・ディスプレ
イ35に種々の映像を表示するビデオ・ボード、36
は、制御端末20をコンピュータ・ネットワーク又は通
信回線網に接続するネットワーク・インターフェース、
37はスピーカ、38は、CPU22乃至スピーカ37
の各デバイスを相互に接続するシステム・バスである。
【0012】ネットワーク・インタフェース36によ
り、制御端末20にネットワークを経由して遠隔地から
カメラ制御信号を送り、任意のカメラ10(及びマイク
12)を制御させることができる。
り、制御端末20にネットワークを経由して遠隔地から
カメラ制御信号を送り、任意のカメラ10(及びマイク
12)を制御させることができる。
【0013】入力選択装置16は、複数の制御装置12
の何れか1つを選択し、選択された制御装置12からの
ビデオ出力及び音声出力を夫々ビデオ・ボード34及び
I/Oポート32に供給すると共に、選択された制御信
装置12に接続する制御信号線をI/Oポート32に論
理的に接続する。ビデオ信号の形式としては、例えば、
NTSCコンポジット信号又は輝度色差分離式のNTS
C信号がある。ビデオ・ボード34は、入力選択装置1
6によって選択されたビデオ出力を取り込む。取り込ま
れたビデオ信号は、ビットマップ・ディスプレイ35の
所定ウインドウに動画表示され、又は、他に伝送され
る。入力音声はI/Oポート32及びシステム・バス3
8を介して主記憶24に取り込まれ、スピーカ37から
音声出力され、又は他に伝送される。
の何れか1つを選択し、選択された制御装置12からの
ビデオ出力及び音声出力を夫々ビデオ・ボード34及び
I/Oポート32に供給すると共に、選択された制御信
装置12に接続する制御信号線をI/Oポート32に論
理的に接続する。ビデオ信号の形式としては、例えば、
NTSCコンポジット信号又は輝度色差分離式のNTS
C信号がある。ビデオ・ボード34は、入力選択装置1
6によって選択されたビデオ出力を取り込む。取り込ま
れたビデオ信号は、ビットマップ・ディスプレイ35の
所定ウインドウに動画表示され、又は、他に伝送され
る。入力音声はI/Oポート32及びシステム・バス3
8を介して主記憶24に取り込まれ、スピーカ37から
音声出力され、又は他に伝送される。
【0014】二次記憶装置26には、カメラ10(及び
マイク)の初期設定情報、及びアクセス権に関する管理
情報が保管される。これらの情報の詳細は後述する。
マイク)の初期設定情報、及びアクセス権に関する管理
情報が保管される。これらの情報の詳細は後述する。
【0015】1台のカメラ10(及びマイク12)しか
接続しない場合には、入力選択装置16は不要であり、
I/Oポート32に制御装置14を直接、接続する。音
声を入力しない場合には、マイク12が不要になる。映
像と音声の両方を入力しない場合には、カメラ10、マ
イク12、制御装置14及び入力選択装置16が、不要
になる。
接続しない場合には、入力選択装置16は不要であり、
I/Oポート32に制御装置14を直接、接続する。音
声を入力しない場合には、マイク12が不要になる。映
像と音声の両方を入力しない場合には、カメラ10、マ
イク12、制御装置14及び入力選択装置16が、不要
になる。
【0016】本実施例では、少なくとも1台のカメラ1
0は、制御端末20の近傍に設置されているものとす
る。
0は、制御端末20の近傍に設置されているものとす
る。
【0017】図1に示す装置は、例えば、図2に示すよ
うにネットワークに接続される。端末Aは図1に示す装
置構成と同じ構成を具備し、端末Bは、1台のカメラ1
0及びマイク12のみが接続するので、その制御装置1
4をI/Oポート32に直結した構成になっており、端
末Cは、カメラ10及びマイク12を接続していない構
成になっている。一般的に、このような種々の構成の端
末A,B,Cが、一つのネットワークに混在することに
なる。
うにネットワークに接続される。端末Aは図1に示す装
置構成と同じ構成を具備し、端末Bは、1台のカメラ1
0及びマイク12のみが接続するので、その制御装置1
4をI/Oポート32に直結した構成になっており、端
末Cは、カメラ10及びマイク12を接続していない構
成になっている。一般的に、このような種々の構成の端
末A,B,Cが、一つのネットワークに混在することに
なる。
【0018】なお、本実施例で用いるネットワークは、
ディジタル動画データ、ディジタル音声データ及び遠隔
制御信号を送信するのに十分な伝送帯域幅を有するLA
N又はWANを想定している。動画データ及び音声デー
タは、伝送に際して既存の圧縮符号化方式に従い情報圧
縮されるが、圧縮伸長処理自体は、本発明と直接関係し
ないので、説明を省略する。充分な伝送容量が確保され
れば、このような情報圧縮が不要になるからである。
ディジタル動画データ、ディジタル音声データ及び遠隔
制御信号を送信するのに十分な伝送帯域幅を有するLA
N又はWANを想定している。動画データ及び音声デー
タは、伝送に際して既存の圧縮符号化方式に従い情報圧
縮されるが、圧縮伸長処理自体は、本発明と直接関係し
ないので、説明を省略する。充分な伝送容量が確保され
れば、このような情報圧縮が不要になるからである。
【0019】ビデオ・ボード34は、先に説明したよう
にビデオ・キャプチャ機能を具備し、取り込んだビデオ
・データをビットマップ・ディスプレイ35に供給して
映像表示させるだけでなく、バス38を介してCPU2
2にも供給する。選択されたマイクからの音声データ
も、I/Oポート32及びバス38を介してCPU22
に供給される。CPU22は、ビデオ・データ及び音声
データをパケット化し、ネットワーク・インタフェース
36を介してネットワークに出力する。ネットワーク・
インタフェース36からネットワークには、カメラ操作
命令及びカメラ切替え命令を含む制御命令もパケット化
されて送出される。更には、システム全体に関する情報
もパケット化されて、ネットワークに送出される。これ
らの情報は、送信すべきデータの内容及び必要により、
特定された転送先に向けて、又は全端末に向けて送信さ
れる。
にビデオ・キャプチャ機能を具備し、取り込んだビデオ
・データをビットマップ・ディスプレイ35に供給して
映像表示させるだけでなく、バス38を介してCPU2
2にも供給する。選択されたマイクからの音声データ
も、I/Oポート32及びバス38を介してCPU22
に供給される。CPU22は、ビデオ・データ及び音声
データをパケット化し、ネットワーク・インタフェース
36を介してネットワークに出力する。ネットワーク・
インタフェース36からネットワークには、カメラ操作
命令及びカメラ切替え命令を含む制御命令もパケット化
されて送出される。更には、システム全体に関する情報
もパケット化されて、ネットワークに送出される。これ
らの情報は、送信すべきデータの内容及び必要により、
特定された転送先に向けて、又は全端末に向けて送信さ
れる。
【0020】受信に関しても同様である。即ち、パケッ
ト化されたビデオ・データ及び音声データ、並びにカメ
ラ操作命令及びカメラ切替え命令を受信すると、各装置
A,B,Cは、受信したビデオ・データ及び音声データ
を、直接接続するカメラ及びマイクからの入力データと
同様に扱い、受信したカメラ操作命令及び入力切替え命
令を内部の同様の命令と同様に扱う。システム全体に関
する情報は、後述するユーザ・インターフェースのシス
テム表示の更新に用いられる。
ト化されたビデオ・データ及び音声データ、並びにカメ
ラ操作命令及びカメラ切替え命令を受信すると、各装置
A,B,Cは、受信したビデオ・データ及び音声データ
を、直接接続するカメラ及びマイクからの入力データと
同様に扱い、受信したカメラ操作命令及び入力切替え命
令を内部の同様の命令と同様に扱う。システム全体に関
する情報は、後述するユーザ・インターフェースのシス
テム表示の更新に用いられる。
【0021】図3は、本実施例におけるソフトウエア構
成を示す。図3では、カメラ操作に関して、カメラ装置
が直接接続する端末にインストールするソフトウエア
(サーバ)と、そのカメラ装置を遠隔操作しようとする
端末にインストルールするソフトウエア(クライアン
ト)を分けて、図示してある。勿論、通常の利用形態で
は、1つの端末にどちらのソフトウエアもインストール
されることになる。
成を示す。図3では、カメラ操作に関して、カメラ装置
が直接接続する端末にインストールするソフトウエア
(サーバ)と、そのカメラ装置を遠隔操作しようとする
端末にインストルールするソフトウエア(クライアン
ト)を分けて、図示してある。勿論、通常の利用形態で
は、1つの端末にどちらのソフトウエアもインストール
されることになる。
【0022】図3では、ワークステーション50,5
2,54,56がネットワーク57に接続し、ワークス
テーション50には、カメラ10及びマイク12に対応
するマイク付きカメラ装置58が接続し、ワークステー
ション52,54にはそれぞれ、モニタ(ビットマップ
・ディスプレイ)60A,62Aにスピーカ60B,6
2Bを一体化した映像音声出力装置60,62が接続し
ているとする。ワークステーション56は、詳細は後述
するが、一つのネットワーク内でネットワークを介した
遠隔操作が可能なカメラ、ユーザ毎の権利及び利用状況
などを管理する。
2,54,56がネットワーク57に接続し、ワークス
テーション50には、カメラ10及びマイク12に対応
するマイク付きカメラ装置58が接続し、ワークステー
ション52,54にはそれぞれ、モニタ(ビットマップ
・ディスプレイ)60A,62Aにスピーカ60B,6
2Bを一体化した映像音声出力装置60,62が接続し
ているとする。ワークステーション56は、詳細は後述
するが、一つのネットワーク内でネットワークを介した
遠隔操作が可能なカメラ、ユーザ毎の権利及び利用状況
などを管理する。
【0023】ワークステーション50には、マイク付き
カメラ装置58によって得られた映像音声情報をネット
ワーク57を介して他のワークステーション52,54
に送信する映像音声送受信ソフトウエア64と、他のワ
ークステーション52,54からのカメラ制御信号に応
じてマイク付きカメラ装置58を制御するカメラ制御サ
ーバ(ソフトウエア)66が格納されている。
カメラ装置58によって得られた映像音声情報をネット
ワーク57を介して他のワークステーション52,54
に送信する映像音声送受信ソフトウエア64と、他のワ
ークステーション52,54からのカメラ制御信号に応
じてマイク付きカメラ装置58を制御するカメラ制御サ
ーバ(ソフトウエア)66が格納されている。
【0024】ワークステーション56にはカメラ管理サ
ーバ(ソフトウエア)68がインストールされている。
カメラ管理サーバ68は、ネットワーク57に接続する
全てのカメラ装置を管理する。カメラ管理サーバ68
は、ネットワーク57に接続する何れか1つの端末に格
納されていればよい。
ーバ(ソフトウエア)68がインストールされている。
カメラ管理サーバ68は、ネットワーク57に接続する
全てのカメラ装置を管理する。カメラ管理サーバ68
は、ネットワーク57に接続する何れか1つの端末に格
納されていればよい。
【0025】カメラ制御サーバ66は、起動時に、接続
される全てのマイク付きカメラ装置58の初期設定情報
を読み込み、全てのカメラ装置のカメラ名と初期状態
(設置位置、初期方向及びズーム値)をカメラ管理サー
バ68に報告する。カメラ管理サーバ68は、カメラ制
御サーバ66からの登録要求により、ワークステーショ
ン50のカメラ装置58がネットワーク57を介して現
実に利用可能になったことをカメラ・リストに登録す
る。
される全てのマイク付きカメラ装置58の初期設定情報
を読み込み、全てのカメラ装置のカメラ名と初期状態
(設置位置、初期方向及びズーム値)をカメラ管理サー
バ68に報告する。カメラ管理サーバ68は、カメラ制
御サーバ66からの登録要求により、ワークステーショ
ン50のカメラ装置58がネットワーク57を介して現
実に利用可能になったことをカメラ・リストに登録す
る。
【0026】ワークステーション52,54には、ワー
クステーション50からの映像音声情報を受信して映像
音声出力装置60,62から出力させる映像音声送受信
ソフトウエア70と、ネットワーク57に接続するカメ
ラ装置(ここでは、カメラ装置58)の状態を表示する
と共に、操作可能なカメラを遠隔制御するためのカメラ
表示制御パネルを表示し、その操作を処理するカメラ制
御クライアント(ソフトウエア)72が格納されてい
る。
クステーション50からの映像音声情報を受信して映像
音声出力装置60,62から出力させる映像音声送受信
ソフトウエア70と、ネットワーク57に接続するカメ
ラ装置(ここでは、カメラ装置58)の状態を表示する
と共に、操作可能なカメラを遠隔制御するためのカメラ
表示制御パネルを表示し、その操作を処理するカメラ制
御クライアント(ソフトウエア)72が格納されてい
る。
【0027】ワークステーション52,54のユーザ
は、カメラ制御クライアント72により、カメラ管理サ
ーバ68で管理されている種々の情報を参照し、記入
し、訂正することができる。詳細は後述する。なお、カ
メラ管理サーバ68により他のワークステーションのカ
メラ(ここではカメラ装置58)の遠隔操作が許可され
ると、カメラ制御クライアント72は、カメラ管理サー
バ68を介することなく、カメラ制御信号を他のワーク
ステーション(ここでは、カメラ制御サーバ66)に送
信できる。
は、カメラ制御クライアント72により、カメラ管理サ
ーバ68で管理されている種々の情報を参照し、記入
し、訂正することができる。詳細は後述する。なお、カ
メラ管理サーバ68により他のワークステーションのカ
メラ(ここではカメラ装置58)の遠隔操作が許可され
ると、カメラ制御クライアント72は、カメラ管理サー
バ68を介することなく、カメラ制御信号を他のワーク
ステーション(ここでは、カメラ制御サーバ66)に送
信できる。
【0028】通常の使用法では、各ワークステーション
には映像音声出力装置とマイク付きカメラ装置の両方
(音声を省く場合には、モニタ・ディスプレイとカメ
ラ)が接続しているのが普通であることから、映像音声
送受信ソフトウエア64,70は映像音声の送信と受信
の両方の機能を具備するのが普通である。一般に、ソフ
トウエアは、単一のプログラム又は一群のプログラム・
モジュールからなる。図2に示す端末Aは、図3に示す
ワークステーション50からなり、図2に示す端末Cは
ワークステーション52又は同54からなり、図2に示
す端末Bは、ワークステーション52又は同54からな
る。図3に示すワークステーション56は、図2では、
端末A,B又はCである。
には映像音声出力装置とマイク付きカメラ装置の両方
(音声を省く場合には、モニタ・ディスプレイとカメ
ラ)が接続しているのが普通であることから、映像音声
送受信ソフトウエア64,70は映像音声の送信と受信
の両方の機能を具備するのが普通である。一般に、ソフ
トウエアは、単一のプログラム又は一群のプログラム・
モジュールからなる。図2に示す端末Aは、図3に示す
ワークステーション50からなり、図2に示す端末Cは
ワークステーション52又は同54からなり、図2に示
す端末Bは、ワークステーション52又は同54からな
る。図3に示すワークステーション56は、図2では、
端末A,B又はCである。
【0029】カメラ管理サーバ68は、ネットワーク5
7に接続された全てのカメラ装置(及びマイク)を管理
するソフトウエアである。即ち、カメラ管理サーバ68
は、ネットワーク57に接続する全てのカメラのカメラ
名、ホスト名、設置位置、方向、使用状態及びアクセス
権などの情報を保持し、ネットワーク57へのカメラの
接続に伴う登録及びネットワーク57からの分離に伴う
抹消の各処理に加えて、ユーザからのカメラ・アクセス
要求に対するアクセス許可/拒否を管理し、更には、ネ
ットワーク57に接続するカメラの諸情報を定期的に又
は要求に応じて全てのカメラ制御クライアント72にネ
ットワーク57を介して通知する。
7に接続された全てのカメラ装置(及びマイク)を管理
するソフトウエアである。即ち、カメラ管理サーバ68
は、ネットワーク57に接続する全てのカメラのカメラ
名、ホスト名、設置位置、方向、使用状態及びアクセス
権などの情報を保持し、ネットワーク57へのカメラの
接続に伴う登録及びネットワーク57からの分離に伴う
抹消の各処理に加えて、ユーザからのカメラ・アクセス
要求に対するアクセス許可/拒否を管理し、更には、ネ
ットワーク57に接続するカメラの諸情報を定期的に又
は要求に応じて全てのカメラ制御クライアント72にネ
ットワーク57を介して通知する。
【0030】図4は、カメラ制御クライアント72によ
りビットマップ・ディスプレイ35に表示される映像表
示・操作画面の一例である。ビットマップ・ディスプレ
イト35では、複数のウインドウを同時表示可能なウイ
ンドウ・システムが動作しているものとする。この映像
表示操作画面80は、カメラ映像を表示する映像表示部
82、カメラ状態を表示するカメラ状態表示部84、ア
クセス状態を表示するアクセス状態表示部86、パン、
チルト及びズームのカメラ制御ボタン88〜100、音
声レベルを表示する音声レベル表示部102、、アクセ
ス設定ボタン104及び終了ボタン106を具備する。
りビットマップ・ディスプレイ35に表示される映像表
示・操作画面の一例である。ビットマップ・ディスプレ
イト35では、複数のウインドウを同時表示可能なウイ
ンドウ・システムが動作しているものとする。この映像
表示操作画面80は、カメラ映像を表示する映像表示部
82、カメラ状態を表示するカメラ状態表示部84、ア
クセス状態を表示するアクセス状態表示部86、パン、
チルト及びズームのカメラ制御ボタン88〜100、音
声レベルを表示する音声レベル表示部102、、アクセ
ス設定ボタン104及び終了ボタン106を具備する。
【0031】カメラ状態表示部84には、図5に示すよ
うな、カメラ状態一覧が表示される。表示される情報
は、ネットワーク57に接続される全てのカメラについ
て、カメラ名、各カメラが接続する端末のホスト名、パ
ン・チルト角、ズーム、所有者、使用状況及びその他で
ある。カメラ名、各カメラを識別する固有名、パン・チ
ルト角は各カメラの撮影方向である。所有者は、そのカ
メラのアクセス権を設定する権利を持つユーザであり、
通常は、そのカメラが直接接続する端末を使用するユー
ザである。使用状況には、対応するカメラを遠隔制御し
ているユーザ名が表示される。使用状況は、誰も遠隔制
御していないときには空欄(未使用表示)になる。以下
において、カメラ状態表示部84に示される構成の情報
をカメラ・リストと呼ぶことにする。
うな、カメラ状態一覧が表示される。表示される情報
は、ネットワーク57に接続される全てのカメラについ
て、カメラ名、各カメラが接続する端末のホスト名、パ
ン・チルト角、ズーム、所有者、使用状況及びその他で
ある。カメラ名、各カメラを識別する固有名、パン・チ
ルト角は各カメラの撮影方向である。所有者は、そのカ
メラのアクセス権を設定する権利を持つユーザであり、
通常は、そのカメラが直接接続する端末を使用するユー
ザである。使用状況には、対応するカメラを遠隔制御し
ているユーザ名が表示される。使用状況は、誰も遠隔制
御していないときには空欄(未使用表示)になる。以下
において、カメラ状態表示部84に示される構成の情報
をカメラ・リストと呼ぶことにする。
【0032】アクセス状態表示部86には、自分の所有
する端末から他に出力される映像及び音声を受信するユ
ーザ名、及び自分の所有する端末に接続するカメラを遠
隔制御しているユーザ名が表示される。
する端末から他に出力される映像及び音声を受信するユ
ーザ名、及び自分の所有する端末に接続するカメラを遠
隔制御しているユーザ名が表示される。
【0033】カメラ制御ボタン88〜100は、具体的
には、カメラの上下方向のチルト・ボタン88,90、
左右方向のパン・ボタン92,94、ホーム・ポジショ
ンへの復帰を指示するホーム・ポジション・ボタン9
6、ズームアップ(拡大)ボタン98及びズームダウン
(縮小)・ボタン100からなる。
には、カメラの上下方向のチルト・ボタン88,90、
左右方向のパン・ボタン92,94、ホーム・ポジショ
ンへの復帰を指示するホーム・ポジション・ボタン9
6、ズームアップ(拡大)ボタン98及びズームダウン
(縮小)・ボタン100からなる。
【0034】音声レベル表示部102は、スピーカ出力
の音声レベルを示す。
の音声レベルを示す。
【0035】例えば、他の任意の端末に接続する任意の
カメラのアクセス(遠隔操作又は映像・音声の受信)を
希望する場合、ユーザは、カメラ状態表示部84に表示
されるカメラ・リストの該当する行をダブル・クリック
する。カメラ制御クライアント72は、選択されたカメ
ラのアクセス要求をカメラ管理サーバ68に送信する。
カメラ管理サーバ68は、詳細を後述するように、アク
セス権の設定状況を考慮して、アクセスの許可/拒否を
決定し、要求元のカメラ制御クライアント72に通知す
る。アクセスを許可されると、カメラ制御クライアント
72は指定のカメラへのアクセスが可能になり、そのカ
メラの映像がカメラ映像表示部82に表示され、音声が
スピーカから出力される。カメラ制御ボタン88〜10
0を用いて、そのカメラの方向及びズームなどを遠隔操
作できる。
カメラのアクセス(遠隔操作又は映像・音声の受信)を
希望する場合、ユーザは、カメラ状態表示部84に表示
されるカメラ・リストの該当する行をダブル・クリック
する。カメラ制御クライアント72は、選択されたカメ
ラのアクセス要求をカメラ管理サーバ68に送信する。
カメラ管理サーバ68は、詳細を後述するように、アク
セス権の設定状況を考慮して、アクセスの許可/拒否を
決定し、要求元のカメラ制御クライアント72に通知す
る。アクセスを許可されると、カメラ制御クライアント
72は指定のカメラへのアクセスが可能になり、そのカ
メラの映像がカメラ映像表示部82に表示され、音声が
スピーカから出力される。カメラ制御ボタン88〜10
0を用いて、そのカメラの方向及びズームなどを遠隔操
作できる。
【0036】本実施例におけるアクセス権の設定方法を
説明する。まず、アクセス権の概念を説明する。本実施
例では、アクセス権は個人(ユーザ)を対象にして設定
し、個人の認識にはログイン名を用いることにする。本
実施例では、映像受信、音声受信及びカメラ制御の三点
についてアクセス権を設定できる。映像受信及び音声受
信に関するアクセス権は、あるカメラの管理権を有する
ユーザが、他のユーザに対して、当該カメラの映像及び
音声の受信を許可するかどうかに関する。同様に、カメ
ラ制御に関するアクセス権は、あるカメラの管理権を有
するユーザが、他のユーザに対して、当該カメラのパ
ン、チルト及びズームといったカメラ制御を許可するか
どうかに関する。本実施例では、カメラ制御に関して、
許可と不許可の中間に、一部許可を設けている。即ち、
一部許可モードでは、パン、チルト及びズームなどのカ
メラ制御の範囲を限定して、カメラ制御を許可する。
説明する。まず、アクセス権の概念を説明する。本実施
例では、アクセス権は個人(ユーザ)を対象にして設定
し、個人の認識にはログイン名を用いることにする。本
実施例では、映像受信、音声受信及びカメラ制御の三点
についてアクセス権を設定できる。映像受信及び音声受
信に関するアクセス権は、あるカメラの管理権を有する
ユーザが、他のユーザに対して、当該カメラの映像及び
音声の受信を許可するかどうかに関する。同様に、カメ
ラ制御に関するアクセス権は、あるカメラの管理権を有
するユーザが、他のユーザに対して、当該カメラのパ
ン、チルト及びズームといったカメラ制御を許可するか
どうかに関する。本実施例では、カメラ制御に関して、
許可と不許可の中間に、一部許可を設けている。即ち、
一部許可モードでは、パン、チルト及びズームなどのカ
メラ制御の範囲を限定して、カメラ制御を許可する。
【0037】音声受信のアクセス権と映像受信のアクセ
ス権は独立に設定可能であるが、カメラ制御のアクセス
権には、映像受信のアクセス権が従属する。即ち、音声
のみの受信、映像のみの受信、及び、音声と映像の同時
受信は存在するが、映像を受信しないカメラ制御はあり
えない。カメラ制御と映像受信は常に一体に許可され
る。
ス権は独立に設定可能であるが、カメラ制御のアクセス
権には、映像受信のアクセス権が従属する。即ち、音声
のみの受信、映像のみの受信、及び、音声と映像の同時
受信は存在するが、映像を受信しないカメラ制御はあり
えない。カメラ制御と映像受信は常に一体に許可され
る。
【0038】本実施例では、ユーザは、コンピュータ・
ネットワークのアクセス管理と同様に、システム管理
者、カメラ所有者及び一般ユーザの三種類に分類され
る。システム管理者は、いわゆるスーパーユーザであ
り、全てのカメラのアクセス権を設定変更する権利を持
つ。カメラ所有者は、自分の所有するカメラについて、
そのアクセス権を設定変更する権利を持つが、カメラ所
有者がシステム管理者による設定を再び変更するまでは
システム管理者の決定に従うことになる。一般ユーザ
は、システム管理者でないユーザであって、他人の所有
に係るカメラにアクセスしようとするユーザである。
ネットワークのアクセス管理と同様に、システム管理
者、カメラ所有者及び一般ユーザの三種類に分類され
る。システム管理者は、いわゆるスーパーユーザであ
り、全てのカメラのアクセス権を設定変更する権利を持
つ。カメラ所有者は、自分の所有するカメラについて、
そのアクセス権を設定変更する権利を持つが、カメラ所
有者がシステム管理者による設定を再び変更するまでは
システム管理者の決定に従うことになる。一般ユーザ
は、システム管理者でないユーザであって、他人の所有
に係るカメラにアクセスしようとするユーザである。
【0039】カメラ所有者には、そのカメラを設置した
者(設置ユーザと呼ぶ。)と、そのカメラが接続する端
末を現在使用している者(その端末に一時的にログイン
していることもありうるので、ログイン・ユーザと呼
ぶ。)がある。設置ユーザとログイン・ユーザは、一般
的には同一ではない。ログイン・ユーザは少なくとも、
ログインしている端末に近い場所に設置され、自分を映
すことのできるカメラに関しては、アクセス権を設定変
更する権利を持つのが好ましい。
者(設置ユーザと呼ぶ。)と、そのカメラが接続する端
末を現在使用している者(その端末に一時的にログイン
していることもありうるので、ログイン・ユーザと呼
ぶ。)がある。設置ユーザとログイン・ユーザは、一般
的には同一ではない。ログイン・ユーザは少なくとも、
ログインしている端末に近い場所に設置され、自分を映
すことのできるカメラに関しては、アクセス権を設定変
更する権利を持つのが好ましい。
【0040】本実施例では、カメラ所有者の決定方法と
して、以下の法則を適用する。即ち、カメラ所有者は一
義的には設置ユーザであるが、ログイン・ユーザが存在
する場合には、そのログイン・ユーザをカメラ所有者と
する。
して、以下の法則を適用する。即ち、カメラ所有者は一
義的には設置ユーザであるが、ログイン・ユーザが存在
する場合には、そのログイン・ユーザをカメラ所有者と
する。
【0041】映像・音声の伝送制限という観点では、カ
メラ所有者が一般ユーザに対して行なうアクセス権の制
限が最も重要になる。図6は、アクセス権の設定例を示
す。図6は、あるカメラについて、そのカメラの所有者
が一般ユーザ1〜nに設定したアクセス権の内容例を示
す。一般ユーザ1〜n毎に、音声受信、映像受信及びカ
メラ制御が許可又は不許可になっている。カメラ制御が
一部許可になっている場合(例えば、ユーザ2)、許可
範囲(又は不許可版範囲)を示すテーブルを別に用意
し、リンクしておく。
メラ所有者が一般ユーザに対して行なうアクセス権の制
限が最も重要になる。図6は、アクセス権の設定例を示
す。図6は、あるカメラについて、そのカメラの所有者
が一般ユーザ1〜nに設定したアクセス権の内容例を示
す。一般ユーザ1〜n毎に、音声受信、映像受信及びカ
メラ制御が許可又は不許可になっている。カメラ制御が
一部許可になっている場合(例えば、ユーザ2)、許可
範囲(又は不許可版範囲)を示すテーブルを別に用意
し、リンクしておく。
【0042】図6では、ユーザ1とユーザ3のアクセス
権は同じ内容になっている。各ユーザ毎にアクセス権を
管理する方式では、一般ユーザの数が多くなると、その
管理が面倒になる。そこで、同一のアクセス権を設定す
るユーザを集めて一つのユーザ・グループにし、グルー
プ単位でアクセス権を設定・変更できるのが便利であ
る。ユーザ・グループにまとめることにより、同じ内容
のアクセス権の設定・変更が容易になる。ユーザ・グル
ープに対するアクセス権の設定例を図7に示す。図7
は、図6に示す例で、同じ内容のアクセス権を有するユ
ーザをグループに整理したものでもある。
権は同じ内容になっている。各ユーザ毎にアクセス権を
管理する方式では、一般ユーザの数が多くなると、その
管理が面倒になる。そこで、同一のアクセス権を設定す
るユーザを集めて一つのユーザ・グループにし、グルー
プ単位でアクセス権を設定・変更できるのが便利であ
る。ユーザ・グループにまとめることにより、同じ内容
のアクセス権の設定・変更が容易になる。ユーザ・グル
ープに対するアクセス権の設定例を図7に示す。図7
は、図6に示す例で、同じ内容のアクセス権を有するユ
ーザをグループに整理したものでもある。
【0043】カメラ所有者の状態によっては、アクセス
権を動的に変更したい場合がある。例えば、カメラ所有
者が業務に集中したい場合、カメラを自身で利用したい
場合、又は、端末の能力をフルに活用したい場合などで
ある。本実施例では、カメラ所有者は、各一般ユーザに
設定されたアクセス権に関わらず、各一般ユーザのアク
セス権を動的に変更、即ち制限できるのが好ましい。
権を動的に変更したい場合がある。例えば、カメラ所有
者が業務に集中したい場合、カメラを自身で利用したい
場合、又は、端末の能力をフルに活用したい場合などで
ある。本実施例では、カメラ所有者は、各一般ユーザに
設定されたアクセス権に関わらず、各一般ユーザのアク
セス権を動的に変更、即ち制限できるのが好ましい。
【0044】しかし、全てのユーザ・グループのアクセ
ス権を動的に変更するのは手間がかかる。そこで、アク
セス権の内容の異なる複数のアクセス・モードを設け、
状況に応じて複数のアクセス・モードを切り替えること
により、アクセス権の内容を容易に変更できるようにし
た。アクセス・モードの例を図8に示す。
ス権を動的に変更するのは手間がかかる。そこで、アク
セス権の内容の異なる複数のアクセス・モードを設け、
状況に応じて複数のアクセス・モードを切り替えること
により、アクセス権の内容を容易に変更できるようにし
た。アクセス・モードの例を図8に示す。
【0045】図8では、オープン、ノーマル及びクロー
ズの三つのアクセス・モードを設けている。図8(a)
に示すオープン・モードでは、グループ1及びグループ
2に、音声通信、映像通信及びカメラ制御を許可し、そ
の他のグループにカメラ制御のみを不許可にしている。
図8(b)に示すノーマル・モードでは、グループ1に
音声通信、映像通信及びカメラ制御を許可し、グループ
2には音声通信及び映像通信のみを許可し、その他のグ
ループには音声通信、映像通信及びカメラ制御の何れも
不許可にする。図8(c)に示すクローズ・モードで
は、グループ1に映像通信のみを許可し、グループ2及
その他のグループには、全てを不許可にする。
ズの三つのアクセス・モードを設けている。図8(a)
に示すオープン・モードでは、グループ1及びグループ
2に、音声通信、映像通信及びカメラ制御を許可し、そ
の他のグループにカメラ制御のみを不許可にしている。
図8(b)に示すノーマル・モードでは、グループ1に
音声通信、映像通信及びカメラ制御を許可し、グループ
2には音声通信及び映像通信のみを許可し、その他のグ
ループには音声通信、映像通信及びカメラ制御の何れも
不許可にする。図8(c)に示すクローズ・モードで
は、グループ1に映像通信のみを許可し、グループ2及
その他のグループには、全てを不許可にする。
【0046】このようなユーザ・グループ及びアクセス
・モードの概念を導入しても、カメラ所有者が、システ
ムの起動のたびに一からこれらの設定を行なうことは手
間がかかるので、通常、良く知られているように、各ユ
ーザ及びユーザ・グループの設定状態をアクセス権設定
ファイルにファイル化しておき、起動時に、このアクセ
ス権設定ファイルを参照して、アクセス権を自動設定す
る。勿論、前回のシステム終了時の状態を、このアクセ
ス権設定ファイルに自動的に保存するようにする。
・モードの概念を導入しても、カメラ所有者が、システ
ムの起動のたびに一からこれらの設定を行なうことは手
間がかかるので、通常、良く知られているように、各ユ
ーザ及びユーザ・グループの設定状態をアクセス権設定
ファイルにファイル化しておき、起動時に、このアクセ
ス権設定ファイルを参照して、アクセス権を自動設定す
る。勿論、前回のシステム終了時の状態を、このアクセ
ス権設定ファイルに自動的に保存するようにする。
【0047】システムを初めて起動したときなどには、
アクセス権設定ファイルが存在しないことがある。その
場合、システムは、予め決められた内容のデフォルト値
を設定する。カメラ所有者は、このようなデフォルトの
設定内容をもとに、必要に応じて、変更を加えればよ
い。
アクセス権設定ファイルが存在しないことがある。その
場合、システムは、予め決められた内容のデフォルト値
を設定する。カメラ所有者は、このようなデフォルトの
設定内容をもとに、必要に応じて、変更を加えればよ
い。
【0048】また、廊下や公共の場所などに設置された
カメラのように、アクセス権を設定する必要のないカメ
ラも存在する。このようなカメラについては、全てのユ
ーザにアクセスを許可すればよい。そこで、アクセス権
の設定するプライベート(私有)モードと、アクセス権
を設定しないパブリック(公共)モードを設ける。
カメラのように、アクセス権を設定する必要のないカメ
ラも存在する。このようなカメラについては、全てのユ
ーザにアクセスを許可すればよい。そこで、アクセス権
の設定するプライベート(私有)モードと、アクセス権
を設定しないパブリック(公共)モードを設ける。
【0049】一般に、アクセス権は、カメラ単位で設定
される。しかし、あるユーザが複数のカメラの所有者で
あり、その複数のカメラのうち幾つかに対して、同一の
設定を行ないたい場合、それらのカメラをカメラ・グル
ープとして定義し、同じアクセス権を設定できるように
すると、便利である。アクセス権設定のGUI(グラフ
ィカル・ユーザ・インターフェース)に、このようなカ
メラ・グループの機能を堤供する。
される。しかし、あるユーザが複数のカメラの所有者で
あり、その複数のカメラのうち幾つかに対して、同一の
設定を行ないたい場合、それらのカメラをカメラ・グル
ープとして定義し、同じアクセス権を設定できるように
すると、便利である。アクセス権設定のGUI(グラフ
ィカル・ユーザ・インターフェース)に、このようなカ
メラ・グループの機能を堤供する。
【0050】次に、本実施例におけるアクセス権の設定
・変更の動作を詳細に説明する。図3に示すソフトウエ
ア構成において、カメラ制御サーバ66及びカメラ管理
サーバ68が協調して、アクセス権を管理し、アクセス
を制御する。即ち、カメラ管理サーバ68は、各カメラ
の使用状況及びアクセス権の設定状態などのシステム全
体の情報を管理する。カメラ管理サーバ68はまた、設
定されているアクセス権に従い、音声及び/又は映像の
伝送並びにカメラ制御の要求に対してアクセスを許可又
は拒否する。カメラ制御サーバ66は、パン、チルト及
びズームなどのカメラ・パラメータの制御範囲が限定的
に許可されている場合に、この制御許可範囲を超えるカ
メラ制御要求を拒否する。
・変更の動作を詳細に説明する。図3に示すソフトウエ
ア構成において、カメラ制御サーバ66及びカメラ管理
サーバ68が協調して、アクセス権を管理し、アクセス
を制御する。即ち、カメラ管理サーバ68は、各カメラ
の使用状況及びアクセス権の設定状態などのシステム全
体の情報を管理する。カメラ管理サーバ68はまた、設
定されているアクセス権に従い、音声及び/又は映像の
伝送並びにカメラ制御の要求に対してアクセスを許可又
は拒否する。カメラ制御サーバ66は、パン、チルト及
びズームなどのカメラ・パラメータの制御範囲が限定的
に許可されている場合に、この制御許可範囲を超えるカ
メラ制御要求を拒否する。
【0051】本実施例におけるアクセス権制御の基本構
造を、システムの起動、アクセスの要求及びアクセス権
の設定に分けて、以下に詳しく説明する。
造を、システムの起動、アクセスの要求及びアクセス権
の設定に分けて、以下に詳しく説明する。
【0052】図9乃至図12を参照して、カメラ制御サ
ーバ66、カメラ管理サーバ68及びカメラ制御クライ
アント72の起動手順を説明する。図9は、カメラ制御
サーバ66、カメラ管理サーバ68及びカメラ制御クラ
イアント72の相互関係を示す。図10は、カメラ制御
サーバ66の起動処理のフローチャートを示し、図11
は、カメラ制御クライアント72の登録要求に対するカ
メラ管理サーバ68のアクセス設定処理のフローチャー
トを示し、図12は、カメラ制御クライアント72から
のアクセス要求に対するカメラ管理サーバ68のアクセ
ス許可処理のフローチャートを示す。
ーバ66、カメラ管理サーバ68及びカメラ制御クライ
アント72の起動手順を説明する。図9は、カメラ制御
サーバ66、カメラ管理サーバ68及びカメラ制御クラ
イアント72の相互関係を示す。図10は、カメラ制御
サーバ66の起動処理のフローチャートを示し、図11
は、カメラ制御クライアント72の登録要求に対するカ
メラ管理サーバ68のアクセス設定処理のフローチャー
トを示し、図12は、カメラ制御クライアント72から
のアクセス要求に対するカメラ管理サーバ68のアクセ
ス許可処理のフローチャートを示す。
【0053】カメラ管理サーバ68が全てのソフトウエ
アより先に起動する(S1)。カメラ管理サーバ68
は、図5に示すようなカメラ・リストと、図13に示す
ようなアクセス権設定リストを保持している。アクセス
権設定リストには、システムを構成する全てのカメラに
関して、全てのユーザのアクセス権の設定状態が記録さ
れる。カメラ管理サーバは68はまた、カメラ制御クラ
イアント72を起動するログイン・ユーザの一覧表も保
持している。起動後、カメラ管理サーバはカメラ装置の
接続を待つ。
アより先に起動する(S1)。カメラ管理サーバ68
は、図5に示すようなカメラ・リストと、図13に示す
ようなアクセス権設定リストを保持している。アクセス
権設定リストには、システムを構成する全てのカメラに
関して、全てのユーザのアクセス権の設定状態が記録さ
れる。カメラ管理サーバは68はまた、カメラ制御クラ
イアント72を起動するログイン・ユーザの一覧表も保
持している。起動後、カメラ管理サーバはカメラ装置の
接続を待つ。
【0054】つぎに、映像音声送受信ソフトウエア6
4,70が起動する。これと同時に、カメラ制御サーバ
66が起動する(S6)。カメラ制御サーバ66は、起
動時に、カメラ名、ホスト名、設置ユーザ名、及びカメ
ラの状態をカメラ管理サーバ68に報告する。カメラ管
理サーバ68は、カメラ・リストにカメラ情報を登録
し、アクセス権を初期設定する(S2)。カメラ管理サ
ーバ68はまた、新たにカメラの登録があったことをシ
ステムに接続されている全てのカメラ制御クライアント
72に報告する。
4,70が起動する。これと同時に、カメラ制御サーバ
66が起動する(S6)。カメラ制御サーバ66は、起
動時に、カメラ名、ホスト名、設置ユーザ名、及びカメ
ラの状態をカメラ管理サーバ68に報告する。カメラ管
理サーバ68は、カメラ・リストにカメラ情報を登録
し、アクセス権を初期設定する(S2)。カメラ管理サ
ーバ68はまた、新たにカメラの登録があったことをシ
ステムに接続されている全てのカメラ制御クライアント
72に報告する。
【0055】カメラが制御端末の近くに設置されている
場合、先に説明したように、ログイン・ユーザの存在の
有無により、アクセス権の初期設定が異なる。ログイン
・ユーザの存在は、カメラ管理サーバ68の保持するロ
グイン・ユーザ一覧表により分かる。図10に示すよう
に、ログイン・ユーザが存在する場合には(S21)、
このユーザの初期設定ファイルを読み込んで、アクセス
権を設定し(S22)、ログイン・ユーザが存在しない
場合には(S21)、設置ユーザのアクセス権初期設定
ファイルを読み込んでアクセス権を設定する(S2
3)。
場合、先に説明したように、ログイン・ユーザの存在の
有無により、アクセス権の初期設定が異なる。ログイン
・ユーザの存在は、カメラ管理サーバ68の保持するロ
グイン・ユーザ一覧表により分かる。図10に示すよう
に、ログイン・ユーザが存在する場合には(S21)、
このユーザの初期設定ファイルを読み込んで、アクセス
権を設定し(S22)、ログイン・ユーザが存在しない
場合には(S21)、設置ユーザのアクセス権初期設定
ファイルを読み込んでアクセス権を設定する(S2
3)。
【0056】次に、カメラ制御クライアント72が起動
する(S9)。カメラ制御クライアント72は、起動直
後にカメラ管理サーバ68にログイン・ユーザを登録し
(S3)、カメラ状態一覧などのシステムの情報を受け
取り、表示する。場合によっては、図11に示すよう
に、アクセス権を再設定する必要がある。即ち、もし同
一の制御端末でカメラ制御サーバ66も起動している場
合(S31)、カメラ管理サーバ68は、登録するログ
イン・ユーザと設置ユーザが同一かどうかを確認する
(S32)。もし、両者が異なる場合(S32)、アク
セス権をログイン・ユーザのものに変更する(S3
3)。
する(S9)。カメラ制御クライアント72は、起動直
後にカメラ管理サーバ68にログイン・ユーザを登録し
(S3)、カメラ状態一覧などのシステムの情報を受け
取り、表示する。場合によっては、図11に示すよう
に、アクセス権を再設定する必要がある。即ち、もし同
一の制御端末でカメラ制御サーバ66も起動している場
合(S31)、カメラ管理サーバ68は、登録するログ
イン・ユーザと設置ユーザが同一かどうかを確認する
(S32)。もし、両者が異なる場合(S32)、アク
セス権をログイン・ユーザのものに変更する(S3
3)。
【0057】カメラ管理サーバ68は必ず1つが起動さ
れるが、カメラ制御サーバ66、映像音声送受信ソフト
ウエ64,70及びカメラ制御クライアント72は、各
端末で必要により起動される。
れるが、カメラ制御サーバ66、映像音声送受信ソフト
ウエ64,70及びカメラ制御クライアント72は、各
端末で必要により起動される。
【0058】次に、アクセスの手順を説明する。まず、
カメラ制御クライアント72がカメラ管理サーバ68に
アクセスを要求する(S10)。このアクセス要求に対
し、カメラ管理サーバ68は、図12に示すように処理
する。即ち、まず、要求したカメラ制御クライアント7
2が、当該カメラに関して音声受信のアクセス権を持っ
ているかどうかを、図13に示すアクセス権設定リスト
を参照して調べ(S41)、許可されている場合には、
返り値の音声受信の欄に音声受信許可を示す値に設定す
る(S42)。同様に、要求したクライアントが当該カ
メラに関して映像受信のアクセス権を持っているかどう
かを調べ(S43)、許可されている場合は、返り値の
映像受信の欄に映像受信許可を示す値を設定する(S4
4)。
カメラ制御クライアント72がカメラ管理サーバ68に
アクセスを要求する(S10)。このアクセス要求に対
し、カメラ管理サーバ68は、図12に示すように処理
する。即ち、まず、要求したカメラ制御クライアント7
2が、当該カメラに関して音声受信のアクセス権を持っ
ているかどうかを、図13に示すアクセス権設定リスト
を参照して調べ(S41)、許可されている場合には、
返り値の音声受信の欄に音声受信許可を示す値に設定す
る(S42)。同様に、要求したクライアントが当該カ
メラに関して映像受信のアクセス権を持っているかどう
かを調べ(S43)、許可されている場合は、返り値の
映像受信の欄に映像受信許可を示す値を設定する(S4
4)。
【0059】映像受信が許可されている場合(S4
3)、さらに、カメラ制御の許可があるかどうかを調べ
る(S45)、許可されている場合には、他のユーザが
当該カメラを使用しているかどうかをカメラ・リストを
参照して確認し(S46)、他のユーザが使用していな
ければ(S46)、返り値のカメラ制御の欄にカメラ制
御許可を示す値を設定する(S47)。
3)、さらに、カメラ制御の許可があるかどうかを調べ
る(S45)、許可されている場合には、他のユーザが
当該カメラを使用しているかどうかをカメラ・リストを
参照して確認し(S46)、他のユーザが使用していな
ければ(S46)、返り値のカメラ制御の欄にカメラ制
御許可を示す値を設定する(S47)。
【0060】以上の処理の後、カメラ管理サーバ68
は、アクセス要求の結果を示す返り値を要求元のカメラ
制御クライアント72に返信する(S48)。アクセス
管理サーバ68は、アクセス状態に変更があった場合に
は、これと同時にに、他のカメラ制御クライアント72
にアクセス状態の変更を報告する。要求を出したカメラ
制御クライアント72は、許可された項目に関して目的
のカメラにアクセスする(S10,S8)。カメラ制御
サーバ66は、カメラ制御を行なうユーザに対するアク
セス権が一部許可になっている場合、アクセス許可範囲
内でカメラ制御を受け付ける(S8)。
は、アクセス要求の結果を示す返り値を要求元のカメラ
制御クライアント72に返信する(S48)。アクセス
管理サーバ68は、アクセス状態に変更があった場合に
は、これと同時にに、他のカメラ制御クライアント72
にアクセス状態の変更を報告する。要求を出したカメラ
制御クライアント72は、許可された項目に関して目的
のカメラにアクセスする(S10,S8)。カメラ制御
サーバ66は、カメラ制御を行なうユーザに対するアク
セス権が一部許可になっている場合、アクセス許可範囲
内でカメラ制御を受け付ける(S8)。
【0061】その他のカメラ制御クライアント72は、
カメラ管理サーバ68からの情報に基づきカメラ状態表
示部84の表示内容を更新する。
カメラ管理サーバ68からの情報に基づきカメラ状態表
示部84の表示内容を更新する。
【0062】次に、アクセス権を設定する手順を説明す
る。アクセス権を設定するGUIの例を図14乃至図2
5に示す。また、これに伴う処理のフローチャートを図
26及び図27に示す。
る。アクセス権を設定するGUIの例を図14乃至図2
5に示す。また、これに伴う処理のフローチャートを図
26及び図27に示す。
【0063】アクセス権を設定変更する場合、先ず、カ
メラ制御クライアント72により表示される映像表示操
作画面80のカメラ状態表示部84(図4)に表示され
るカメラ・リストの中から目的のカメラを選択した上
で、アクセス権設定ボタン104をクリックする。アク
セス権設定ボタン104のクリックに応じて、カメラ制
御クライアント72はカメラ管理サーバ68と通信し、
アクセス権の変更を希望したユーザが当該カメラの所有
者、即ちカメラ所有者である場合に、先ず、図14に示
すアクセス制御パネルをポップアップする。
メラ制御クライアント72により表示される映像表示操
作画面80のカメラ状態表示部84(図4)に表示され
るカメラ・リストの中から目的のカメラを選択した上
で、アクセス権設定ボタン104をクリックする。アク
セス権設定ボタン104のクリックに応じて、カメラ制
御クライアント72はカメラ管理サーバ68と通信し、
アクセス権の変更を希望したユーザが当該カメラの所有
者、即ちカメラ所有者である場合に、先ず、図14に示
すアクセス制御パネルをポップアップする。
【0064】図14に示すアクセス制御パネルがポップ
アップする時には、現在のアクセス権設定状態が表示さ
れる。システムが起動して初めてこのパネルウインドウ
が表示される場合、即ち、まだアクセス権の設定に関す
る情報が無い場合(S51)、カメラ所有者が予め設定
したアクセス権記述ファイルを読み込もうとするが(S
52)、そのファイルも無い場合には、カメラは自動的
にパブリック(公共)カメラとなる。また、この後でカ
メラをプライベート(私有)に変更した場合、アクセス
権モードごとの設定は図8に示すような標準設定とな
り、全てのユーザは「その他」のグループに属する。
アップする時には、現在のアクセス権設定状態が表示さ
れる。システムが起動して初めてこのパネルウインドウ
が表示される場合、即ち、まだアクセス権の設定に関す
る情報が無い場合(S51)、カメラ所有者が予め設定
したアクセス権記述ファイルを読み込もうとするが(S
52)、そのファイルも無い場合には、カメラは自動的
にパブリック(公共)カメラとなる。また、この後でカ
メラをプライベート(私有)に変更した場合、アクセス
権モードごとの設定は図8に示すような標準設定とな
り、全てのユーザは「その他」のグループに属する。
【0065】図14に示すアクセス制御パネルには、カ
メラ名リスト、パブリックかプライベートかを選択する
トグル・ボタン、アクセス・モード変更ボタン、アクセ
ス権設定ボタン、決定ボタン及びキャンセル・ボタンが
表示される。決定ボタンにより設定を完了し、キャンセ
ル・ボタンにより設定をキャンセルできる(S53)。
カメラ名リストには、指定したカメラの所属するカメラ
・グループのメンバが表示される。
メラ名リスト、パブリックかプライベートかを選択する
トグル・ボタン、アクセス・モード変更ボタン、アクセ
ス権設定ボタン、決定ボタン及びキャンセル・ボタンが
表示される。決定ボタンにより設定を完了し、キャンセ
ル・ボタンにより設定をキャンセルできる(S53)。
カメラ名リストには、指定したカメラの所属するカメラ
・グループのメンバが表示される。
【0066】カメラ・グループに関する情報は、やはり
アクセス権記述ファイルに保存されるが、このファイル
が存在しない場合、カメラ・グループの設定は初期化さ
れ、各グループには、指定した一つのカメラしか所属し
ない状態になる。以上の表示を行なった後、イベント待
ちループ(S54)に入る。
アクセス権記述ファイルに保存されるが、このファイル
が存在しない場合、カメラ・グループの設定は初期化さ
れ、各グループには、指定した一つのカメラしか所属し
ない状態になる。以上の表示を行なった後、イベント待
ちループ(S54)に入る。
【0067】カメラ名リストのうちの1つのカメラを指
定して、ダブル・クリックすると(S55)、図15に
示すカメラ情報ウインドウがポップアップし、カメラ情
報を表示する(S56)。カメラ情報ウインドウには、
カメラ名、接続ホスト名、カメラ所有者、ログイン・ユ
ーザ及びカメラ設置ユーザなどの情報が表示される。カ
メラ情報ウインドウでカメラ削除ボタンをクリックする
と、当該カメラはカメラ・グループから削除されて、カ
メラ情報ウインドウはポップダウンする。削除されたカ
メラは、独立した一つのグループを作る。なお、カメラ
・グループには最低一つのカメラが所属するものとす
る。
定して、ダブル・クリックすると(S55)、図15に
示すカメラ情報ウインドウがポップアップし、カメラ情
報を表示する(S56)。カメラ情報ウインドウには、
カメラ名、接続ホスト名、カメラ所有者、ログイン・ユ
ーザ及びカメラ設置ユーザなどの情報が表示される。カ
メラ情報ウインドウでカメラ削除ボタンをクリックする
と、当該カメラはカメラ・グループから削除されて、カ
メラ情報ウインドウはポップダウンする。削除されたカ
メラは、独立した一つのグループを作る。なお、カメラ
・グループには最低一つのカメラが所属するものとす
る。
【0068】カメラ・グループへの登録は、カメラ状態
表示部84(図4)に表示されるカメラ・リストの中の
希望のカメラを選択して、これをドラッグ&ドロップで
カメラ名リスト上に重ねればよい。カメラをグループに
加える時には、カメラ制御クライアント72は、カメラ
管理サーバ68と通信して、ユーザが当該カメラの所有
者であるかかどうかを確認する。カメラ・グループに加
えられたカメラは、以後、そのグループと同一のアクセ
ス権設定状態になる。
表示部84(図4)に表示されるカメラ・リストの中の
希望のカメラを選択して、これをドラッグ&ドロップで
カメラ名リスト上に重ねればよい。カメラをグループに
加える時には、カメラ制御クライアント72は、カメラ
管理サーバ68と通信して、ユーザが当該カメラの所有
者であるかかどうかを確認する。カメラ・グループに加
えられたカメラは、以後、そのグループと同一のアクセ
ス権設定状態になる。
【0069】以上の操作を行なった後、カメラ情報ウイ
ンドウの最下段のルートに戻るボタンを押下すると、カ
メラ情報ウインドウはポップダウンする。
ンドウの最下段のルートに戻るボタンを押下すると、カ
メラ情報ウインドウはポップダウンする。
【0070】アクセス権の設定操作として、先ず、カメ
ラ(カメラ・グループ)が公共(Public)か私有
(Private)かを選択する(S57)。公共に設
定した場合、前述したようにアクセス権を規制できず、
全てのユーザがそのカメラの映像/音声を自由に受信
し、遠隔制御できる。アクセス制御パネル(図14)の
アクセス・モード変更ボタン以下の領域はグレイアウト
され、入力ができないようになる。すなわち、イベント
が発生した場合、アクセス・モード・ニュー(S60)
及びアクセス権設定ボタン(S62)の入力はキャンセ
ルされる(S59)。他方、カメラを私有にした場合、
表示画面のアクセス・モード以下の部分、即ち、アクセ
ス・モード設定ボタン及びアクセス設定ボタンが選択及
び入力可能な状態になる。
ラ(カメラ・グループ)が公共(Public)か私有
(Private)かを選択する(S57)。公共に設
定した場合、前述したようにアクセス権を規制できず、
全てのユーザがそのカメラの映像/音声を自由に受信
し、遠隔制御できる。アクセス制御パネル(図14)の
アクセス・モード変更ボタン以下の領域はグレイアウト
され、入力ができないようになる。すなわち、イベント
が発生した場合、アクセス・モード・ニュー(S60)
及びアクセス権設定ボタン(S62)の入力はキャンセ
ルされる(S59)。他方、カメラを私有にした場合、
表示画面のアクセス・モード以下の部分、即ち、アクセ
ス・モード設定ボタン及びアクセス設定ボタンが選択及
び入力可能な状態になる。
【0071】アクセス・モードを変更したいときには、
アクセス・モード変更ボタンをクリックする(S6
0)。このアクセス・モード変更ボタンは、メニュー形
式の選択ボタンになっており、ボタンをクリックする
と、図16に示すような選択メニューが表示され、予め
設定された複数のモードを選択できる(S61)。
アクセス・モード変更ボタンをクリックする(S6
0)。このアクセス・モード変更ボタンは、メニュー形
式の選択ボタンになっており、ボタンをクリックする
と、図16に示すような選択メニューが表示され、予め
設定された複数のモードを選択できる(S61)。
【0072】さらに細かい設定を行なう場合には、アク
セス権設定ボタンをクリックする(S62)。これによ
り、図17に示すアクセス権設定ウインドウがポップア
ップする。図17に示すアクセス権設定ウインドウは、
カメラ所有者表示、アクセス・モード設定メニュー、ア
クセス権表示変更部、キャンセル・ボタン、デフォルト
・ボタン及び決定ボタンからなる。アクセス・モードご
とに詳細にアクセス権を設定でき、また、ユーザ・グル
ープの設定、及びモードの追加/削除も可能である。ア
クセス設定ウインドウのポップアップ時には、アクセス
・モードは現在のモードと同一に設定されている。
セス権設定ボタンをクリックする(S62)。これによ
り、図17に示すアクセス権設定ウインドウがポップア
ップする。図17に示すアクセス権設定ウインドウは、
カメラ所有者表示、アクセス・モード設定メニュー、ア
クセス権表示変更部、キャンセル・ボタン、デフォルト
・ボタン及び決定ボタンからなる。アクセス・モードご
とに詳細にアクセス権を設定でき、また、ユーザ・グル
ープの設定、及びモードの追加/削除も可能である。ア
クセス設定ウインドウのポップアップ時には、アクセス
・モードは現在のモードと同一に設定されている。
【0073】図27は、アクセス権設定ウインドウの処
理の詳細なフローチャートを示す。図17に示すアクセ
ス権設定ウインドウにおいて、カメラ所有者欄には、現
在のカメラ所有者が表示される。また、アクセス・モー
ド設定ボタンをクリックすると(S72)、図19に示
すウインドウがポップアップし、図16に示す選択メニ
ューに対するのと同様な操作によりアクセス・モードを
変更できる他に、アクセス・モードの追加及び削除を行
なえる(S73〜S77)。アクセス権表示変更部は、
アクセス・モード設定メニューで指定されたアクセス・
モードのアクセス権を表示し、設定する。アクセス権表
示変更部の横軸は音声・映像・カメラ制御のアクセス項
目を示し、縦軸はアクセス許可を与えるグループを示
す。
理の詳細なフローチャートを示す。図17に示すアクセ
ス権設定ウインドウにおいて、カメラ所有者欄には、現
在のカメラ所有者が表示される。また、アクセス・モー
ド設定ボタンをクリックすると(S72)、図19に示
すウインドウがポップアップし、図16に示す選択メニ
ューに対するのと同様な操作によりアクセス・モードを
変更できる他に、アクセス・モードの追加及び削除を行
なえる(S73〜S77)。アクセス権表示変更部は、
アクセス・モード設定メニューで指定されたアクセス・
モードのアクセス権を表示し、設定する。アクセス権表
示変更部の横軸は音声・映像・カメラ制御のアクセス項
目を示し、縦軸はアクセス許可を与えるグループを示
す。
【0074】アクセス権表示変更部のユーザ・グループ
の部分をクリックすると、図22に示すようなグループ
メンバの一覧表が表示される(S78)。あるグループ
に所属するメンバの行を別のグループのメンバ表示の部
分にドラッグ&ドロップすることにより、任意のグルー
プに任意のメンバを追加し、削除できる。新しいグルー
プを追加したいときには、グループ作成ボタンをクリッ
クする。グループを削除したときには、削除したいグル
ープを選択した後、グループ削除ボタンをクリックする
(S79)。
の部分をクリックすると、図22に示すようなグループ
メンバの一覧表が表示される(S78)。あるグループ
に所属するメンバの行を別のグループのメンバ表示の部
分にドラッグ&ドロップすることにより、任意のグルー
プに任意のメンバを追加し、削除できる。新しいグルー
プを追加したいときには、グループ作成ボタンをクリッ
クする。グループを削除したときには、削除したいグル
ープを選択した後、グループ削除ボタンをクリックする
(S79)。
【0075】設定できるアクセス権は、図18に示すよ
うにメニュー形式になっており、音声と映像に対しては
許可と不許可の二項目、カメラ制御に対しては、許可、
一部許可及び不許可の三項目から選択する(S80〜S
85)。カメラ制御の一部許可の場合には(S83)、
図25に示すようなカメラ制御範囲設定ウインドウがポ
ップアップし、パン、チルト及びズームの各項目に関し
てその制御範囲を指定できる(S84)。
うにメニュー形式になっており、音声と映像に対しては
許可と不許可の二項目、カメラ制御に対しては、許可、
一部許可及び不許可の三項目から選択する(S80〜S
85)。カメラ制御の一部許可の場合には(S83)、
図25に示すようなカメラ制御範囲設定ウインドウがポ
ップアップし、パン、チルト及びズームの各項目に関し
てその制御範囲を指定できる(S84)。
【0076】以上の設定を終了した後は、決定ボタンを
クリックすることにより、図17に示すアクセス権設定
ウインドウによるアクセス権の設定を終了し(S8
7)、これまでの入力内容を現在のアクセス権に反映さ
せる(S88)。
クリックすることにより、図17に示すアクセス権設定
ウインドウによるアクセス権の設定を終了し(S8
7)、これまでの入力内容を現在のアクセス権に反映さ
せる(S88)。
【0077】アクセス権の設定に関して全ての処理を終
了した後、図14に示すアクセス制御パネルの決定ボタ
ンをクリックすることにより(S65)、アクセス権の
設定を終了する。設定終了後、カメラ制御クライアント
72はカメラ管理サーバ68にアクセス権の新たな設定
状態を報告し(S66,S11)、初期設定ファイルを
更新する(S67)。また、カメラ制御に関するアクセ
ス権を一部許可にした場合、カメラ制御サーバ66に対
しても、アクセス権の設定状態を報告する。これに対し
て、カメラ管理サーバ68及びカメラ制御サーバ66
は、アクセス状態表等を更新する(S5,8)。
了した後、図14に示すアクセス制御パネルの決定ボタ
ンをクリックすることにより(S65)、アクセス権の
設定を終了する。設定終了後、カメラ制御クライアント
72はカメラ管理サーバ68にアクセス権の新たな設定
状態を報告し(S66,S11)、初期設定ファイルを
更新する(S67)。また、カメラ制御に関するアクセ
ス権を一部許可にした場合、カメラ制御サーバ66に対
しても、アクセス権の設定状態を報告する。これに対し
て、カメラ管理サーバ68及びカメラ制御サーバ66
は、アクセス状態表等を更新する(S5,8)。
【0078】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、カメラ所有者のプライバシーの保護に関し
て、ユーザの要求に応じたきめ細かい設定を実現する。
また、アクセス権の設定に関して、大まかな設定からよ
り細かい設定へと階層的に設定するユーザ・インターフ
ェースを用いることにより、操作性が向上する。
によれば、カメラ所有者のプライバシーの保護に関し
て、ユーザの要求に応じたきめ細かい設定を実現する。
また、アクセス権の設定に関して、大まかな設定からよ
り細かい設定へと階層的に設定するユーザ・インターフ
ェースを用いることにより、操作性が向上する。
【図1】 本発明の一実施例のコンピュータ・システム
の基本構成の概略ブロック図である。
の基本構成の概略ブロック図である。
【図2】 ネットワークにおける本実施例のハードウエ
ア構成の概略ブロック図である。
ア構成の概略ブロック図である。
【図3】 ネットワークにおける本実施例のソフトウエ
ア構成の概略ブロック図である。
ア構成の概略ブロック図である。
【図4】 カメラ制御クライアント72の表示画面例で
ある。
ある。
【図5】 カメラ・リストの構造及び内容例である。
【図6】 アクセス権設定表の一例である。
【図7】 ユーザ・グループを考慮したアクセス権設定
表の一例である。
表の一例である。
【図8】 アクセス・モードの設定例である。
【図9】 起動、アクセス要求及びアクセス設定の手順
である。
である。
【図10】 カメラ制御サーバ66の起動処理のフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】 カメラ制御クライアントを登録する際のア
クセス権設定のフローチャートである。
クセス権設定のフローチャートである。
【図12】 アクセス許可処理のフローチャートであ
る。
る。
【図13】 カメラ管理サーバ68内のアクセス権設定
リストである。
リストである。
【図14】 アクセス権設定GUIのルート・メニュー
の画面(アクセス制御パネル)である。
の画面(アクセス制御パネル)である。
【図15】 アクセス権設定GUIのカメラ情報ウイン
ドウである。
ドウである。
【図16】 アクセス権設定GUIのアクセス・モード
選択メニューである。
選択メニューである。
【図17】 アクセス権設定GUIのアクセス権設定ウ
インドウである。
インドウである。
【図18】 アクセス権設定ウインドウのアクセス権表
示変更部の選択メニューである。
示変更部の選択メニューである。
【図19】 アクセス権設定ウインドウのアクセス・モ
ードに対する選択・操作ウインドウである。
ードに対する選択・操作ウインドウである。
【図20】 図19に示す選択・操作ウインドウのモー
ド新設のウインドウである。
ド新設のウインドウである。
【図21】 図19に示す選択・操作ウインドウのモー
ド削除のウインドウである。
ド削除のウインドウである。
【図22】 アクセス権設定ウインドウのアクセス権表
示変更部に対するユーザ・グループ設定のウインドウで
ある。
示変更部に対するユーザ・グループ設定のウインドウで
ある。
【図23】 図22に示すウインドウのグループ削除の
ウインドウである。
ウインドウである。
【図24】 図22に示すウインドウのグループ作成の
ウインドウである。
ウインドウである。
【図25】 カメラ制御範囲設定ウインドウである。
【図26】 図14に示すアクセス制御パネルの操作に
対するアクセス権設定の基本処理のフローチャートであ
る。
対するアクセス権設定の基本処理のフローチャートであ
る。
【図27】 図17に示すアクセス権設定ウインドウの
操作に対する処理のフローチャートである。
操作に対する処理のフローチャートである。
10(10−1,10−2,10−3,・・・):ビデ
オ・カメラ 12(12−1,12−2,12−3,・・・):マイ
ク 14(14−1,14−2,14−3,・・・):制御
装置 16:入力選択装置 20:制御端末 22:CPU 24:主記憶 26:二次記憶装置 28:マウス 30:キーボード 32:I/Oポート 34:ビデオ・ボード 35:ビットマップ・ディスプレイ 36:ネットワーク・インターフェース 37:スピーカ 38:システム・バス 50,52,54,56:ワークステーション 57:ネットワーク 58:マイク付きカメラ装置 60,62:映像音声出力装置 60A,62A:モニタ(ビットマップ・ディスプレ
イ) 60B,62B:スピーカ 64:映像音声送受信ソフトウエア 66:カメラ制御サーバ 68:カメラ管理サーバ 70:映像音声送受信ソフトウエア 72:カメラ制御クライアント 80:映像表示操作画面 82:映像表示部 84:カメラ状態表示部 86:アクセス状態表示部 88〜100:カメラ制御ボタン 102:音声レベル表示部 104:アクセス設定ボタン 106:終了ボタン
オ・カメラ 12(12−1,12−2,12−3,・・・):マイ
ク 14(14−1,14−2,14−3,・・・):制御
装置 16:入力選択装置 20:制御端末 22:CPU 24:主記憶 26:二次記憶装置 28:マウス 30:キーボード 32:I/Oポート 34:ビデオ・ボード 35:ビットマップ・ディスプレイ 36:ネットワーク・インターフェース 37:スピーカ 38:システム・バス 50,52,54,56:ワークステーション 57:ネットワーク 58:マイク付きカメラ装置 60,62:映像音声出力装置 60A,62A:モニタ(ビットマップ・ディスプレ
イ) 60B,62B:スピーカ 64:映像音声送受信ソフトウエア 66:カメラ制御サーバ 68:カメラ管理サーバ 70:映像音声送受信ソフトウエア 72:カメラ制御クライアント 80:映像表示操作画面 82:映像表示部 84:カメラ状態表示部 86:アクセス状態表示部 88〜100:カメラ制御ボタン 102:音声レベル表示部 104:アクセス設定ボタン 106:終了ボタン
Claims (8)
- 【請求項1】 ネットワーク上に接続された複数の外部
制御自在なカメラ装置の中からひとつを選択し、映像の
表示、音声の出力及びカメラパラメータの制御を行なう
映像音声通信・カメラ制御システムにおいて、リモート
のユーザによるローカル・カメラへのアクセス権を当該
ローカル・カメラの所有者が設定することを特徴とする
アクセス制御方式。 - 【請求項2】 アクセス権の設定権を有するユーザは複
数存在し、状況に応じてこのうちの1人が、当該設定権
を行使するユーザとなる請求項1に記載のアクセス制御
方式。 - 【請求項3】 アクセス権の設定権を持つ複数のカメラ
に対して、同じ内容のアクセス権の一括設定する手段を
具備する請求項1に記載のアクセス制御方式。 - 【請求項4】 同じアクセス権を与えるユーザを一つの
グループに分類し、グループ単位でアクセス権を設定す
る手段を有する請求項1に記載のアクセス制御方式。 - 【請求項5】 アクセス権は、音声伝送及び映像伝送に
関して許可と不許可の何れかを設定し、カメラ制御に関
して許可、一部許可及び不許可の何れかを設定でき、カ
メラ制御の一部許可に対して、パン、チルト及びズーム
などのカメラ・パラメータの制御範囲を指定する手段を
具備する請求項1に記載のアクセス制御方式。 - 【請求項6】 互いに異なるアクセス権設定状態からな
る複数のアクセス・モードを具備し、当該アクセス・モ
ードの指定により所望の内容のアクセス権の設定する請
求項1に記載のアクセス制御方式。 - 【請求項7】 複数のアクセス・モードをシステムの初
期値としてあらかじめ用意し、ユーザが必要に応じてこ
れを変更できる請求項6に記載のアクセス制御方式。 - 【請求項8】 アクセス権を階層的かつ視覚的に設定す
る手段を具備する請求項1乃至7の何れか1項に記載の
アクセス制御方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190345A JPH0946668A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | アクセス制御方式 |
| US09/894,233 US7079177B2 (en) | 1995-02-27 | 2001-06-27 | Remote control system and access control method for information input apparatus with limitation by user for image access and camemremote control |
| US11/383,898 US20060242254A1 (en) | 1995-02-27 | 2006-05-17 | Remote control system and access control method for information input apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190345A JPH0946668A (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | アクセス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946668A true JPH0946668A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16256659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7190345A Withdrawn JPH0946668A (ja) | 1995-02-27 | 1995-07-26 | アクセス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946668A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10126668A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-15 | Canon Inc | カメラ制御システム |
| JP2003330802A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-21 | Hitachi Information Systems Ltd | 機密情報アクセス監視制御方法、該アクセス監視制御方法を利用した機密情報アクセス監視制御システム及び前記機密情報アクセス監視制御プログラムを格納した記録媒体 |
| JP2005196595A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-07-21 | Kyocera Corp | データ管理装置、コンピュータの制御方法及びプログラム |
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| JP2007166677A (ja) * | 2007-03-19 | 2007-06-28 | Konica Minolta Holdings Inc | カメラサーバシステム、プログラム、および媒体 |
| JP2007243269A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Sony Corp | 映像監視システムおよび映像監視プログラム |
| JP2008167266A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Canon Inc | 監視装置及び監視装置の制御方法 |
| CN1518336B (zh) | 2003-01-07 | 2012-04-18 | 奥林巴斯株式会社 | 电子照相机 |
| JP2012137931A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理装置、権限管理方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2013243499A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Canon Inc | 撮像システム、撮像装置の制御方法、端末装置、撮像装置、端末装置の制御方法、撮像装置の制御方法、およびプログラム |
| JP2017506007A (ja) * | 2013-11-22 | 2017-02-23 | ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド | カメラ制御方法、ユーザ機器、およびカメラ |
| JP2017225085A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | オリンパス株式会社 | 撮像装置、操作装置、及び撮像システム |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP7190345A patent/JPH0946668A/ja not_active Withdrawn
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10126668A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-15 | Canon Inc | カメラ制御システム |
| JP2003330802A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-21 | Hitachi Information Systems Ltd | 機密情報アクセス監視制御方法、該アクセス監視制御方法を利用した機密情報アクセス監視制御システム及び前記機密情報アクセス監視制御プログラムを格納した記録媒体 |
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| JP2005196595A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-07-21 | Kyocera Corp | データ管理装置、コンピュータの制御方法及びプログラム |
| JP2005196596A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-07-21 | Kyocera Corp | データ管理装置、コンピュータの制御方法及びプログラム |
| US7835510B2 (en) | 2005-04-18 | 2010-11-16 | Sony Corporation | Conference system and terminal apparatus |
| JP2006303683A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Sony Corp | 会議システム及び端末装置 |
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