JPH0946722A - カラースーパーインポーズ装置 - Google Patents
カラースーパーインポーズ装置Info
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- JPH0946722A JPH0946722A JP19286895A JP19286895A JPH0946722A JP H0946722 A JPH0946722 A JP H0946722A JP 19286895 A JP19286895 A JP 19286895A JP 19286895 A JP19286895 A JP 19286895A JP H0946722 A JPH0946722 A JP H0946722A
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- signal
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- clock signal
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Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 25
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 背景画像に紛れ難く、人目を惹きやすいスー
パーインポーズ表示を行うことを可能にする。 【解決手段】 周波数制御信号により周波数制御され
て、内部で発生した画像信号の色基準クロック信号を発
生するVCO31と、外部より入力されるカラー映像信
号から色基準クロック信号を抜き取る色信号分離回路2
1と、VCO31からの色基準クロック信号と色信号分
離回路21により抜き取られた色基準クロック信号との
位相を比較し、その結果に基づいて周波数制御信号を制
御する位相比較器27と、位相比較器27による周波数
制御信号の制御動作をオン・オフさせる色同期切換回路
26とを備えた。
パーインポーズ表示を行うことを可能にする。 【解決手段】 周波数制御信号により周波数制御され
て、内部で発生した画像信号の色基準クロック信号を発
生するVCO31と、外部より入力されるカラー映像信
号から色基準クロック信号を抜き取る色信号分離回路2
1と、VCO31からの色基準クロック信号と色信号分
離回路21により抜き取られた色基準クロック信号との
位相を比較し、その結果に基づいて周波数制御信号を制
御する位相比較器27と、位相比較器27による周波数
制御信号の制御動作をオン・オフさせる色同期切換回路
26とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばビデオテ
ープレコーダ、ビデオディスクプレーヤ、テレビジョン
受像機、ビデオテロッパ、カラオケ機器などに内蔵され
るカラースーパーインポーズ装置に関するものである。
ープレコーダ、ビデオディスクプレーヤ、テレビジョン
受像機、ビデオテロッパ、カラオケ機器などに内蔵され
るカラースーパーインポーズ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカラースーパーインポーズ装置
は、たとえば図6に示すような構成であった。すなわ
ち、この従来のカラースーパーインポーズ装置は、色信
号分離回路41、同期分離回路42、パターン発生回路
43、映像信号発生回路44、アナログスイッチ45、
位相比較器46、フィルタ47、アンプ48、加算器4
9、電圧制御発振回路(以下「VCO」と記す)50、
基準電圧源51、および分周器52を備えていた。パタ
ーン発生回路43および映像信号発生回路44は、制御
部53により制御される。
は、たとえば図6に示すような構成であった。すなわ
ち、この従来のカラースーパーインポーズ装置は、色信
号分離回路41、同期分離回路42、パターン発生回路
43、映像信号発生回路44、アナログスイッチ45、
位相比較器46、フィルタ47、アンプ48、加算器4
9、電圧制御発振回路(以下「VCO」と記す)50、
基準電圧源51、および分周器52を備えていた。パタ
ーン発生回路43および映像信号発生回路44は、制御
部53により制御される。
【0003】このような従来のカラースーパーインポー
ズ装置における各部信号波形は、本発明に係るカラース
ーパーインポーズ装置における各部信号波形と大部分が
同一であるので、図4および図5を参照しながら従来の
カラースーパーインポーズ装置の動作を説明する。従来
のカラースーパーインポーズ装置において、色信号分離
回路41が、外部からの入力複合映像信号aから色信号
bを抽出し、同期分離回路42が、入力複合映像信号a
から水平同期信号g、垂直同期信号、および色同期信号
cを抽出する。
ズ装置における各部信号波形は、本発明に係るカラース
ーパーインポーズ装置における各部信号波形と大部分が
同一であるので、図4および図5を参照しながら従来の
カラースーパーインポーズ装置の動作を説明する。従来
のカラースーパーインポーズ装置において、色信号分離
回路41が、外部からの入力複合映像信号aから色信号
bを抽出し、同期分離回路42が、入力複合映像信号a
から水平同期信号g、垂直同期信号、および色同期信号
cを抽出する。
【0004】一方、VCO50が、基準電圧源51から
の基準電圧と同電位の制御電圧に基づいて、内部色基準
クロック信号eの周波数をn(nは2以上の整数)倍し
た色基準クロック信号を発生する。この色基準クロック
信号は分周器52によりn分周され、内部色基準クロッ
ク信号eとして位相比較器46に出力される。
の基準電圧と同電位の制御電圧に基づいて、内部色基準
クロック信号eの周波数をn(nは2以上の整数)倍し
た色基準クロック信号を発生する。この色基準クロック
信号は分周器52によりn分周され、内部色基準クロッ
ク信号eとして位相比較器46に出力される。
【0005】そして位相比較器46が、同期分離回路4
2からの色同期信号cのタイミングに基づいて、色信号
分離回路41からの色信号b中の色基準クロック成分す
なわち外部色基準クロック信号dと、分周器52からの
内部色基準クロック信号eとの位相を比較し、同期分離
回路42からの色同期信号cが有効な期間だけ、位相差
の大きさにしたがって変化する位相差信号fをフィルタ
47に出力する。また、同期分離回路42からの色同期
信号cが無効の期間は、位相差信号fは高インピーダン
ス状態になる。この位相差信号fは、フィルタ47によ
り高周波成分を除去された後、アンプ48により増幅さ
れ、加算器49により基準電圧源51からの基準電圧に
加えられて制御電圧としてVCO50に出力される。す
なわち、VCO50からの色基準クロック信号は、その
周波数が、外部色基準クロック信号eの周波数のn倍に
なるように制御される。この結果、外部色基準クロック
信号dと周波数が一致し、かつ連続して出力される内部
色基準クロック信号eと、そのn倍の周波数の色基準ク
ロック信号とが得られる。
2からの色同期信号cのタイミングに基づいて、色信号
分離回路41からの色信号b中の色基準クロック成分す
なわち外部色基準クロック信号dと、分周器52からの
内部色基準クロック信号eとの位相を比較し、同期分離
回路42からの色同期信号cが有効な期間だけ、位相差
の大きさにしたがって変化する位相差信号fをフィルタ
47に出力する。また、同期分離回路42からの色同期
信号cが無効の期間は、位相差信号fは高インピーダン
ス状態になる。この位相差信号fは、フィルタ47によ
り高周波成分を除去された後、アンプ48により増幅さ
れ、加算器49により基準電圧源51からの基準電圧に
加えられて制御電圧としてVCO50に出力される。す
なわち、VCO50からの色基準クロック信号は、その
周波数が、外部色基準クロック信号eの周波数のn倍に
なるように制御される。この結果、外部色基準クロック
信号dと周波数が一致し、かつ連続して出力される内部
色基準クロック信号eと、そのn倍の周波数の色基準ク
ロック信号とが得られる。
【0006】このようにして得られたVCO50からの
色基準クロック信号に基づいて、映像信号発生回路44
が、表示する各色に対応した所定の輝度および色相を有
する映像信号jを発生する。また、パターン発生回路4
3が、同期分離回路42からの水平同期信号gおよび垂
直同期信号のタイミングに基づいて、スーパーインポー
ズ画像のドットマトリックスパターン信号iを発生する
ための基準となるドットクロック信号hを内部で発生
し、このドットクロック信号h、水平同期信号g、およ
び垂直同期信号に同期して、制御部53からの指令にし
たがって、文字やグラフィックなどのドットマトリック
スパターン信号iを発生してアナログスイッチ45に出
力する。そして、アナログスイッチ45が、パターン発
生回路43からのドットマトリックスパターン信号iに
したがって、映像信号発生回路44からの映像信号jと
外部からの入力複合映像信号aとのいずれかを選択して
外部に出力する。
色基準クロック信号に基づいて、映像信号発生回路44
が、表示する各色に対応した所定の輝度および色相を有
する映像信号jを発生する。また、パターン発生回路4
3が、同期分離回路42からの水平同期信号gおよび垂
直同期信号のタイミングに基づいて、スーパーインポー
ズ画像のドットマトリックスパターン信号iを発生する
ための基準となるドットクロック信号hを内部で発生
し、このドットクロック信号h、水平同期信号g、およ
び垂直同期信号に同期して、制御部53からの指令にし
たがって、文字やグラフィックなどのドットマトリック
スパターン信号iを発生してアナログスイッチ45に出
力する。そして、アナログスイッチ45が、パターン発
生回路43からのドットマトリックスパターン信号iに
したがって、映像信号発生回路44からの映像信号jと
外部からの入力複合映像信号aとのいずれかを選択して
外部に出力する。
【0007】この結果、外部からの入力複合映像信号a
を背景、所定の色で描画されたドットマトリックスパタ
ーン信号iを前景とする、スーパーインポーズ画像信号
kがアナログスイッチ45からカラースーパーインポー
ズ装置の外部に出力される。
を背景、所定の色で描画されたドットマトリックスパタ
ーン信号iを前景とする、スーパーインポーズ画像信号
kがアナログスイッチ45からカラースーパーインポー
ズ装置の外部に出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラースーパーインポーズ装置では、常に外部色基
準クロック信号dと内部色基準クロック信号eとの位相
が一致するように制御が働くので、制御部53により指
定された一定の色のみでのスーパーインポーズ表示にな
り、たとえば制御部53により指定された色が外部から
の入力映像の色と類似している場合、スーパーインポー
ズ画像が視認し難いという問題があった。
来のカラースーパーインポーズ装置では、常に外部色基
準クロック信号dと内部色基準クロック信号eとの位相
が一致するように制御が働くので、制御部53により指
定された一定の色のみでのスーパーインポーズ表示にな
り、たとえば制御部53により指定された色が外部から
の入力映像の色と類似している場合、スーパーインポー
ズ画像が視認し難いという問題があった。
【0009】また、色が一定の表示であると、視聴者が
表示に慣れてしまい、重要なメッセージなどの表示を行
う場合に、視聴者の注意を喚起し難いという問題もあっ
た。
表示に慣れてしまい、重要なメッセージなどの表示を行
う場合に、視聴者の注意を喚起し難いという問題もあっ
た。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みて提案されたも
のであって、背景画像に紛れ難く、人目を惹きやすいス
ーパーインポーズ表示を行うことが可能なカラースーパ
ーインポーズ装置を提供することを目的としている。
のであって、背景画像に紛れ難く、人目を惹きやすいス
ーパーインポーズ表示を行うことが可能なカラースーパ
ーインポーズ装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載した発明のカラースーパーインポー
ズ装置は、外部より入力されるカラー映像信号に、内部
で発生した文字やグラフィックなどの画像信号を重ね合
わせて出力するカラースーパーインポーズ装置におい
て、内部で発生した画像信号の色基準クロック信号を、
外部より入力されるカラー映像信号に含まれる色基準ク
ロック信号に同期させる動作モードと同期させない動作
モードとに切換可能に構成したものである。
め、請求項1に記載した発明のカラースーパーインポー
ズ装置は、外部より入力されるカラー映像信号に、内部
で発生した文字やグラフィックなどの画像信号を重ね合
わせて出力するカラースーパーインポーズ装置におい
て、内部で発生した画像信号の色基準クロック信号を、
外部より入力されるカラー映像信号に含まれる色基準ク
ロック信号に同期させる動作モードと同期させない動作
モードとに切換可能に構成したものである。
【0012】また、請求項2に記載した発明のカラース
ーパーインポーズ装置は、外部より入力されるカラー映
像信号に、内部で発生した文字やグラフィックなどの画
像信号を重ね合わせて出力するカラースーパーインポー
ズ装置において、周波数制御信号により周波数制御され
て、内部で発生した画像信号の色基準クロック信号を発
生する色基準クロック信号発生手段と、外部より入力さ
れるカラー映像信号から色基準クロック信号を抜き取る
抜き取り手段と、色基準クロック信号発生手段からの色
基準クロック信号と抜き取り手段により抜き取られた色
基準クロック信号との位相を比較し、その結果に基づい
て周波数制御信号を制御する比較手段と、比較手段によ
る周波数制御信号の制御動作をオン・オフさせる動作モ
ード切換手段とを備えている。
ーパーインポーズ装置は、外部より入力されるカラー映
像信号に、内部で発生した文字やグラフィックなどの画
像信号を重ね合わせて出力するカラースーパーインポー
ズ装置において、周波数制御信号により周波数制御され
て、内部で発生した画像信号の色基準クロック信号を発
生する色基準クロック信号発生手段と、外部より入力さ
れるカラー映像信号から色基準クロック信号を抜き取る
抜き取り手段と、色基準クロック信号発生手段からの色
基準クロック信号と抜き取り手段により抜き取られた色
基準クロック信号との位相を比較し、その結果に基づい
て周波数制御信号を制御する比較手段と、比較手段によ
る周波数制御信号の制御動作をオン・オフさせる動作モ
ード切換手段とを備えている。
【0013】更に、請求項3に記載した発明のカラース
ーパーインポーズ装置は、請求項2記載のカラースーパ
ーインポーズ装置であって、動作モード切換手段が、使
用者による操作入力あるいはプログラムによる制御デー
タに基づいて比較手段による周波数制御信号の制御動作
をオン・オフさせる構成としたものである。
ーパーインポーズ装置は、請求項2記載のカラースーパ
ーインポーズ装置であって、動作モード切換手段が、使
用者による操作入力あるいはプログラムによる制御デー
タに基づいて比較手段による周波数制御信号の制御動作
をオン・オフさせる構成としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0015】図1は、本発明に係るカラースーパーイン
ポーズ装置を備えた集中管理型のカラオケシステムの要
部の構成図であって、センタ装置に設置されたヘッドエ
ンド装置1が、同軸ケーブルからなる伝送ライン2を介
して複数の部屋システム3に各々設置された端末装置4
に接続されている。各部屋システム3には、端末装置4
の外に、ビデオモニタ5、ミキシングアンプ6、複数の
マイクロホン7、および複数のスピーカ8が設置されて
いる。端末装置4は、後にも述べるが、RF端子、映像
出力端子、および音声出力端子を備えており、RF端子
には伝送ライン2が接続されている。映像出力端子に
は、ビデオモニタ5が接続されており、音声出力端子に
は、ミキシングアンプ6が接続されている。ミキシング
アンプ6の入力端には複数のマイクロホン7が接続され
ており、ミキシングアンプ6の出力端には複数のスピー
カ8が接続されている。
ポーズ装置を備えた集中管理型のカラオケシステムの要
部の構成図であって、センタ装置に設置されたヘッドエ
ンド装置1が、同軸ケーブルからなる伝送ライン2を介
して複数の部屋システム3に各々設置された端末装置4
に接続されている。各部屋システム3には、端末装置4
の外に、ビデオモニタ5、ミキシングアンプ6、複数の
マイクロホン7、および複数のスピーカ8が設置されて
いる。端末装置4は、後にも述べるが、RF端子、映像
出力端子、および音声出力端子を備えており、RF端子
には伝送ライン2が接続されている。映像出力端子に
は、ビデオモニタ5が接続されており、音声出力端子に
は、ミキシングアンプ6が接続されている。ミキシング
アンプ6の入力端には複数のマイクロホン7が接続され
ており、ミキシングアンプ6の出力端には複数のスピー
カ8が接続されている。
【0016】図2は、端末装置4の回路ブロック図であ
って、端末装置4には、制御部11、CATVチューナ
部12、データモデム部13、スーパーインポーズ部1
4、キーパッド部15、電源部16、RF端子17、映
像出力端子18、および音声出力端子19が備えられて
いる。制御部11は、入力端がキーパッド部15に接続
され、出力端がCATVチューナ部12およびスーパー
インポーズ部14に接続され、入出力端がデータモデム
部13に接続されている。CATVチューナ部12は、
入力端がRF端子17に接続され、映像出力端がスーパ
ーインポーズ部14に接続され、音声出力端が音声出力
端子19に接続され、制御入力端が制御部11に接続さ
れている。データモデム部13は、一方の入出力端がR
F端子17に接続され、他方の入出力端が制御部11に
接続されている。スーパーインポーズ部14は、入力端
がCATVチューナ部12に接続され、出力端が映像出
力端子18に接続され、制御入力端が制御部11に接続
されている。キーパッド部15は、使用者により操作さ
れる複数のキースイッチ(図示せず)などを備えてお
り、出力端が制御部11に接続されている。電源部16
は、端末装置4の各回路に電源を供給する。
って、端末装置4には、制御部11、CATVチューナ
部12、データモデム部13、スーパーインポーズ部1
4、キーパッド部15、電源部16、RF端子17、映
像出力端子18、および音声出力端子19が備えられて
いる。制御部11は、入力端がキーパッド部15に接続
され、出力端がCATVチューナ部12およびスーパー
インポーズ部14に接続され、入出力端がデータモデム
部13に接続されている。CATVチューナ部12は、
入力端がRF端子17に接続され、映像出力端がスーパ
ーインポーズ部14に接続され、音声出力端が音声出力
端子19に接続され、制御入力端が制御部11に接続さ
れている。データモデム部13は、一方の入出力端がR
F端子17に接続され、他方の入出力端が制御部11に
接続されている。スーパーインポーズ部14は、入力端
がCATVチューナ部12に接続され、出力端が映像出
力端子18に接続され、制御入力端が制御部11に接続
されている。キーパッド部15は、使用者により操作さ
れる複数のキースイッチ(図示せず)などを備えてお
り、出力端が制御部11に接続されている。電源部16
は、端末装置4の各回路に電源を供給する。
【0017】使用者がキーパッド部15を操作してカラ
オケリクエスト番号を入力すると、制御部11が、デー
タモデム部13とRF端子17と伝送ライン2とを介し
てヘッドエンド装置1にカラオケ演奏要求メッセージを
含む制御データを送信する。これによりヘッドエンド装
置1が、端末装置4の制御部11からの制御データを受
信し、リクエスト曲の演奏が可能になると、カラオケ演
奏開始メッセージを含む制御データを端末装置4に送信
し、引き続いてリクエスト曲の映像データおよび音声デ
ータにより指定CATVチャンネルの搬送波を変調して
端末装置4に送信する。ヘッドエンド装置1から送信さ
れたRF信号は、伝送ライン2とRF端子17とを介し
てデータモデム部13およびCATVチューナ部12に
供給される。カラオケ演奏開始メッセージを含む制御デ
ータは、データモデム部13により復調されて制御部1
1に供給され、これにより制御部11が、CATVチュ
ーナ部12を制御して、上記指定CATVチャンネルに
同調させる。これによりCATVチューナ部12が、ヘ
ッドエンド装置1からのリクエスト曲の映像信号および
音声信号を復調する。CATVチューナ部12により復
調された映像信号は、スーパーインポーズ部14と映像
出力端子18とを介してビデオモニタ5に出力される。
このとき、制御部11がスーパーインポーズ部14を制
御し、必要に応じて映像に文字などをスーパーインポー
ズさせる。CATVチューナ部12により復調された音
声信号は、音声出力端子19を介してミキシングアンプ
6に出力され、マイクロホン7からの歌手すなわち使用
者の歌声に応じた音声信号と混合されて、スピーカ8に
出力される。
オケリクエスト番号を入力すると、制御部11が、デー
タモデム部13とRF端子17と伝送ライン2とを介し
てヘッドエンド装置1にカラオケ演奏要求メッセージを
含む制御データを送信する。これによりヘッドエンド装
置1が、端末装置4の制御部11からの制御データを受
信し、リクエスト曲の演奏が可能になると、カラオケ演
奏開始メッセージを含む制御データを端末装置4に送信
し、引き続いてリクエスト曲の映像データおよび音声デ
ータにより指定CATVチャンネルの搬送波を変調して
端末装置4に送信する。ヘッドエンド装置1から送信さ
れたRF信号は、伝送ライン2とRF端子17とを介し
てデータモデム部13およびCATVチューナ部12に
供給される。カラオケ演奏開始メッセージを含む制御デ
ータは、データモデム部13により復調されて制御部1
1に供給され、これにより制御部11が、CATVチュ
ーナ部12を制御して、上記指定CATVチャンネルに
同調させる。これによりCATVチューナ部12が、ヘ
ッドエンド装置1からのリクエスト曲の映像信号および
音声信号を復調する。CATVチューナ部12により復
調された映像信号は、スーパーインポーズ部14と映像
出力端子18とを介してビデオモニタ5に出力される。
このとき、制御部11がスーパーインポーズ部14を制
御し、必要に応じて映像に文字などをスーパーインポー
ズさせる。CATVチューナ部12により復調された音
声信号は、音声出力端子19を介してミキシングアンプ
6に出力され、マイクロホン7からの歌手すなわち使用
者の歌声に応じた音声信号と混合されて、スピーカ8に
出力される。
【0018】図3は、本発明に係るカラースーパーイン
ポーズ装置であるスーパーインポーズ部14の回路ブロ
ック図であって、スーパーインポーズ部14は、色信号
分離回路21、同期分離回路22、パターン発生回路2
3、映像信号発生回路24、アナログスイッチ25、色
同期切換回路26、位相比較器27、フィルタ28、ア
ンプ29、加算器30、VCO31、基準電圧源32、
および分周器33を備えている。
ポーズ装置であるスーパーインポーズ部14の回路ブロ
ック図であって、スーパーインポーズ部14は、色信号
分離回路21、同期分離回路22、パターン発生回路2
3、映像信号発生回路24、アナログスイッチ25、色
同期切換回路26、位相比較器27、フィルタ28、ア
ンプ29、加算器30、VCO31、基準電圧源32、
および分周器33を備えている。
【0019】図4は、スーパーインポーズ部14の色同
期動作を説明する各部信号波形図であって、CATVチ
ューナ部12から色信号分離回路21、同期分離回路2
2、およびアナログスイッチ25に供給される入力複合
映像信号a、色信号分離回路21から位相比較器27に
供給される色信号b、同期分離回路22から色同期切換
回路26に供給される色同期信号c、色信号bに含まれ
ている外部色基準クロック信号d、分周器33から位相
比較器27に供給される内部色基準クロック信号e、お
よび位相比較器27からフィルタ28に供給される位相
差信号fを示している。
期動作を説明する各部信号波形図であって、CATVチ
ューナ部12から色信号分離回路21、同期分離回路2
2、およびアナログスイッチ25に供給される入力複合
映像信号a、色信号分離回路21から位相比較器27に
供給される色信号b、同期分離回路22から色同期切換
回路26に供給される色同期信号c、色信号bに含まれ
ている外部色基準クロック信号d、分周器33から位相
比較器27に供給される内部色基準クロック信号e、お
よび位相比較器27からフィルタ28に供給される位相
差信号fを示している。
【0020】図5は、スーパーインポーズ部14の画像
合成動作を説明する各部信号波形図であって、入力複合
映像信号a、同期分離回路22からパターン発生回路2
3に供給される水平同期信号g、パターン発生回路23
の内部で発生されるドットクロック信号h、パターン発
生回路23からアナログスイッチ25に供給されるドッ
トマトリックスパターン信号i、映像信号発生回路24
からアナログスイッチ25に供給される映像信号j、お
よびアナログスイッチ25から出力されるスーパーイン
ポーズ画像信号kを示している。
合成動作を説明する各部信号波形図であって、入力複合
映像信号a、同期分離回路22からパターン発生回路2
3に供給される水平同期信号g、パターン発生回路23
の内部で発生されるドットクロック信号h、パターン発
生回路23からアナログスイッチ25に供給されるドッ
トマトリックスパターン信号i、映像信号発生回路24
からアナログスイッチ25に供給される映像信号j、お
よびアナログスイッチ25から出力されるスーパーイン
ポーズ画像信号kを示している。
【0021】上記スーパーインポーズ部14の動作を説
明する。
明する。
【0022】まず、使用者がキーパッド部15を操作し
てスーパーインポーズ表示色を一定にする動作モードを
選択した場合、あるいはヘッドエンド装置1からの制御
データに基づいてスーパーインポーズ表示色を一定にす
る動作モードが選択された場合について述べる。色信号
分離回路21が、入力複合映像信号aから色信号bを分
離して位相比較器27に出力する。また、同期分離回路
22が、入力複合映像信号aから水平同期信号gおよび
垂直同期信号信号を分離してパターン発生回路23に出
力するとともに、色同期信号cを発生して色同期切換回
路26に出力する。スーパーインポーズ表示色を一定に
する動作モードにおいては、制御部11からの色同期切
り換え信号により色同期切換回路26が同期側に制御さ
れるため、色同期切換回路26は色同期信号cをそのま
ま位相比較器27に出力する。
てスーパーインポーズ表示色を一定にする動作モードを
選択した場合、あるいはヘッドエンド装置1からの制御
データに基づいてスーパーインポーズ表示色を一定にす
る動作モードが選択された場合について述べる。色信号
分離回路21が、入力複合映像信号aから色信号bを分
離して位相比較器27に出力する。また、同期分離回路
22が、入力複合映像信号aから水平同期信号gおよび
垂直同期信号信号を分離してパターン発生回路23に出
力するとともに、色同期信号cを発生して色同期切換回
路26に出力する。スーパーインポーズ表示色を一定に
する動作モードにおいては、制御部11からの色同期切
り換え信号により色同期切換回路26が同期側に制御さ
れるため、色同期切換回路26は色同期信号cをそのま
ま位相比較器27に出力する。
【0023】一方、加算器30は、最初は基準電圧源3
2からの基準電圧と同電位の制御電圧をVCO31に出
力する。これによりVCO31が、一定の周波数のクロ
ックである色基準クロック信号を発生して映像信号発生
回路24および分周器33に出力する。これにより分周
器33が、VCO31からの色基準クロック信号をn分
周して内部色基準クロック信号eを作成し、位相比較器
27に出力する。これにより位相比較器27が、分周器
33からの内部色基準クロック信号eと色信号分離回路
21からの色信号b中の外部色基準クロック信号dとの
位相を比較し、その位相差に応じた大きさの電圧を、色
同期切換回路26を介して入力される色同期信号cが有
効な期間だけ、位相差信号fとしてフィルタ28に出力
する。この位相差信号fは、色同期信号cが無効の期間
は高インピーダンス状態となる。フィルタ28は、位相
比較器27からの位相差信号fの高周波成分を取り除い
てアンプ29に出力する。これは、制御系を安定にする
ためである。アンプ29は、フィルタ28により高周波
成分を取り除かれた位相差信号fを増幅して加算器30
に出力する。これにより、加算器30が、アンプ29か
らの位相差信号fと基準電圧源32からの基準電圧とを
加算し、制御電圧としてVCO31に出力する。したが
って、VCO31に入力される制御電圧が変化し、VC
O31から出力される色基準クロック信号の位相が変化
する。この変化は、色信号分離回路21から出力される
色信号b中の外部色基準クロック信号dの位相と、分周
器33から出力される内部色基準クロック信号eの位相
との位相差を打ち消すように働く。
2からの基準電圧と同電位の制御電圧をVCO31に出
力する。これによりVCO31が、一定の周波数のクロ
ックである色基準クロック信号を発生して映像信号発生
回路24および分周器33に出力する。これにより分周
器33が、VCO31からの色基準クロック信号をn分
周して内部色基準クロック信号eを作成し、位相比較器
27に出力する。これにより位相比較器27が、分周器
33からの内部色基準クロック信号eと色信号分離回路
21からの色信号b中の外部色基準クロック信号dとの
位相を比較し、その位相差に応じた大きさの電圧を、色
同期切換回路26を介して入力される色同期信号cが有
効な期間だけ、位相差信号fとしてフィルタ28に出力
する。この位相差信号fは、色同期信号cが無効の期間
は高インピーダンス状態となる。フィルタ28は、位相
比較器27からの位相差信号fの高周波成分を取り除い
てアンプ29に出力する。これは、制御系を安定にする
ためである。アンプ29は、フィルタ28により高周波
成分を取り除かれた位相差信号fを増幅して加算器30
に出力する。これにより、加算器30が、アンプ29か
らの位相差信号fと基準電圧源32からの基準電圧とを
加算し、制御電圧としてVCO31に出力する。したが
って、VCO31に入力される制御電圧が変化し、VC
O31から出力される色基準クロック信号の位相が変化
する。この変化は、色信号分離回路21から出力される
色信号b中の外部色基準クロック信号dの位相と、分周
器33から出力される内部色基準クロック信号eの位相
との位相差を打ち消すように働く。
【0024】以上の動作が繰り返され、外部より入力さ
れる入力複合映像信号a中の色信号bに含まれる外部色
基準クロック信号dに周波数および位相が一致した内部
色基準クロック信号eと、そのn倍の周波数の色基準ク
ロック信号とが得られる。この色基準クロック信号に基
づいて、映像信号発生回路24が、制御部11からの色
制御信号により指示される色位相と一定の輝度とを有す
る映像信号jを発生してアナログスイッチ25に出力す
る。また、パターン発生回路23が、同期分離回路22
からの水平同期信号gおよび垂直同期信号のタイミング
に基づいて、スーパーインポーズ文字のドットマトリッ
クスパターン信号iを発生させるための基準となるドッ
トクロック信号hを内部で発生し、このドットクロック
信号hと水平同期信号gと垂直同期信号とに同期して、
制御部11からの文字コード信号に従って、指定文字の
ドットマトリックスパターン信号iを発生し、アナログ
スイッチ25に出力する。アナログスイッチ25は、パ
ターン発生回路23からのドットマトリックスパターン
信号iにしたがって、映像信号発生回路24からの映像
信号jと入力複合映像信号aとのうちのいずれかを選択
し、スーパーインポーズ画像信号kとして出力する。こ
の結果、入力複合映像信号aを背景、所定の色で描画さ
れた、パターン発生回路23からのドットマトリックス
パターン信号iを前景とする、スーパーインポーズ画像
信号kがスーパーインポーズ部14からビデオモニタ5
に出力される。
れる入力複合映像信号a中の色信号bに含まれる外部色
基準クロック信号dに周波数および位相が一致した内部
色基準クロック信号eと、そのn倍の周波数の色基準ク
ロック信号とが得られる。この色基準クロック信号に基
づいて、映像信号発生回路24が、制御部11からの色
制御信号により指示される色位相と一定の輝度とを有す
る映像信号jを発生してアナログスイッチ25に出力す
る。また、パターン発生回路23が、同期分離回路22
からの水平同期信号gおよび垂直同期信号のタイミング
に基づいて、スーパーインポーズ文字のドットマトリッ
クスパターン信号iを発生させるための基準となるドッ
トクロック信号hを内部で発生し、このドットクロック
信号hと水平同期信号gと垂直同期信号とに同期して、
制御部11からの文字コード信号に従って、指定文字の
ドットマトリックスパターン信号iを発生し、アナログ
スイッチ25に出力する。アナログスイッチ25は、パ
ターン発生回路23からのドットマトリックスパターン
信号iにしたがって、映像信号発生回路24からの映像
信号jと入力複合映像信号aとのうちのいずれかを選択
し、スーパーインポーズ画像信号kとして出力する。こ
の結果、入力複合映像信号aを背景、所定の色で描画さ
れた、パターン発生回路23からのドットマトリックス
パターン信号iを前景とする、スーパーインポーズ画像
信号kがスーパーインポーズ部14からビデオモニタ5
に出力される。
【0025】使用者がキーパッド部15を操作して、ス
ーパーインポーズ表示色が一定せずに変化して虹色にな
る動作モードを選択した場合、あるいは、ヘッドエンド
装置1からの制御データに基づいて、スーパーインポー
ズ表示色が一定せずに変化して虹色になる動作モードが
選択された場合、色同期切換回路26が、制御部11か
らの色同期切り換え信号により非同期側に制御される。
したがって、色同期切換回路26は、同期分離回路22
からの色同期信号cを位相比較器27に出力しない。こ
のため、位相比較器27からは比較結果が出力されず、
位相差信号fが高インピーダンス状態のままとなり、加
算器30の出力である制御電圧も基準電圧源32からの
基準電圧と同電位のまま一定になる。したがって、分周
器33からの内部色基準クロック信号eは、外部色基準
クロック信号dに関係なく一定の周波数となる。以後の
スーパーインポーズ動作の手順は、スーパーインポーズ
表示色が一定になる動作モードの場合と同様であるが、
この結果、スーパーインポーズされる文字部分の色信号
の位相が、背景画像の外部色基準クロック信号dと一致
しなくなり、ビデオモニタ5の画面上で、スーパーイン
ポーズ表示色が時間や走査線上の位置にしたがってラン
ダムに変化して虹色になる。
ーパーインポーズ表示色が一定せずに変化して虹色にな
る動作モードを選択した場合、あるいは、ヘッドエンド
装置1からの制御データに基づいて、スーパーインポー
ズ表示色が一定せずに変化して虹色になる動作モードが
選択された場合、色同期切換回路26が、制御部11か
らの色同期切り換え信号により非同期側に制御される。
したがって、色同期切換回路26は、同期分離回路22
からの色同期信号cを位相比較器27に出力しない。こ
のため、位相比較器27からは比較結果が出力されず、
位相差信号fが高インピーダンス状態のままとなり、加
算器30の出力である制御電圧も基準電圧源32からの
基準電圧と同電位のまま一定になる。したがって、分周
器33からの内部色基準クロック信号eは、外部色基準
クロック信号dに関係なく一定の周波数となる。以後の
スーパーインポーズ動作の手順は、スーパーインポーズ
表示色が一定になる動作モードの場合と同様であるが、
この結果、スーパーインポーズされる文字部分の色信号
の位相が、背景画像の外部色基準クロック信号dと一致
しなくなり、ビデオモニタ5の画面上で、スーパーイン
ポーズ表示色が時間や走査線上の位置にしたがってラン
ダムに変化して虹色になる。
【0026】このように、使用者あるいはヘッドエンド
装置1が動作モードを切り換えることにより、スーパー
インポーズ表示色が時間や走査線上の位置にしたがって
ランダムに変化し、虹色になるので、背景画像に紛れ難
く、人目を惹き易いスーパーインポーズ表示を行なうこ
とが可能である。ヘッドエンド装置1からの制御データ
に基づいて動作モードが切り換えられるのは、たとえ
ば、ヘッドエンド装置1からの使用者へのメッセージを
スーパーインポーズするようなときであって、その内容
が特に使用者に注目してほしいような場合である。
装置1が動作モードを切り換えることにより、スーパー
インポーズ表示色が時間や走査線上の位置にしたがって
ランダムに変化し、虹色になるので、背景画像に紛れ難
く、人目を惹き易いスーパーインポーズ表示を行なうこ
とが可能である。ヘッドエンド装置1からの制御データ
に基づいて動作モードが切り換えられるのは、たとえ
ば、ヘッドエンド装置1からの使用者へのメッセージを
スーパーインポーズするようなときであって、その内容
が特に使用者に注目してほしいような場合である。
【0027】なお、本発明は上記具体的な実施形態の構
成に限定されるものではなく、各種の変形が可能であ
る。たとえば、上記実施形態では、選択手段としての色
同期切換回路26を位相比較器27の入力側に設けた
が、これを位相比較器27の出力側に設けてもよい。
成に限定されるものではなく、各種の変形が可能であ
る。たとえば、上記実施形態では、選択手段としての色
同期切換回路26を位相比較器27の入力側に設けた
が、これを位相比較器27の出力側に設けてもよい。
【0028】また、上記実施形態では、使用者がキーパ
ッド部15を操作して動作モードを直接切り換えるよう
に構成したが、さらに、使用者がキーパッド部15を操
作して予め決められた所定の表示を指示したときに、自
動的に虹色の表示となるように切り換わる構成を加えて
もよい。もちろん、このときの切り換え制御は制御部1
1により実行される。
ッド部15を操作して動作モードを直接切り換えるよう
に構成したが、さらに、使用者がキーパッド部15を操
作して予め決められた所定の表示を指示したときに、自
動的に虹色の表示となるように切り換わる構成を加えて
もよい。もちろん、このときの切り換え制御は制御部1
1により実行される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明のカラースーパーインポーズ装置によれば、内部で
発生した画像信号の色基準クロック信号を、外部より入
力されるカラー映像信号に含まれる色基準クロック信号
に同期させる動作モードと同期させない動作モードとに
切換可能に構成したので、同期させない動作モードに切
り換えることにより、スーパーインポーズ表示色が時間
や走査線上の位置にしたがってランダムに変化し、虹色
になることから、背景画像に紛れ難く、人目を惹き易い
スーパーインポーズ表示を行なうことが可能である。
発明のカラースーパーインポーズ装置によれば、内部で
発生した画像信号の色基準クロック信号を、外部より入
力されるカラー映像信号に含まれる色基準クロック信号
に同期させる動作モードと同期させない動作モードとに
切換可能に構成したので、同期させない動作モードに切
り換えることにより、スーパーインポーズ表示色が時間
や走査線上の位置にしたがってランダムに変化し、虹色
になることから、背景画像に紛れ難く、人目を惹き易い
スーパーインポーズ表示を行なうことが可能である。
【0030】また、請求項2に記載した発明のカラース
ーパーインポーズ装置によれば、周波数制御信号により
周波数制御されて、内部で発生した画像信号の色基準ク
ロック信号を発生する色基準クロック信号発生手段と、
外部より入力されるカラー映像信号から色基準クロック
信号を抜き取る抜き取り手段と、色基準クロック信号発
生手段からの色基準クロック信号と抜き取り手段により
抜き取られた色基準クロック信号との位相を比較し、そ
の結果に基づいて周波数制御信号を制御する比較手段
と、比較手段による周波数制御信号の制御動作をオン・
オフさせる動作モード切換手段とを備えたので、動作モ
ード切換手段により、比較手段による周波数制御信号の
制御動作をオフさせることにより、外部色基準クロック
信号と内部色基準クロック信号との同期が外れ、スーパ
ーインポーズ表示色が時間や走査線上の位置にしたがっ
てランダムに変化して虹色になる。したがって、背景画
像に紛れ難く、人目を惹き易いスーパーインポーズ表示
を行なうことが可能である。
ーパーインポーズ装置によれば、周波数制御信号により
周波数制御されて、内部で発生した画像信号の色基準ク
ロック信号を発生する色基準クロック信号発生手段と、
外部より入力されるカラー映像信号から色基準クロック
信号を抜き取る抜き取り手段と、色基準クロック信号発
生手段からの色基準クロック信号と抜き取り手段により
抜き取られた色基準クロック信号との位相を比較し、そ
の結果に基づいて周波数制御信号を制御する比較手段
と、比較手段による周波数制御信号の制御動作をオン・
オフさせる動作モード切換手段とを備えたので、動作モ
ード切換手段により、比較手段による周波数制御信号の
制御動作をオフさせることにより、外部色基準クロック
信号と内部色基準クロック信号との同期が外れ、スーパ
ーインポーズ表示色が時間や走査線上の位置にしたがっ
てランダムに変化して虹色になる。したがって、背景画
像に紛れ難く、人目を惹き易いスーパーインポーズ表示
を行なうことが可能である。
【0031】更に、請求項3に記載した発明のカラース
ーパーインポーズ装置によれば、動作モード切換手段
が、使用者による操作入力あるいはプログラムによる制
御データに基づいて比較手段による周波数制御信号の制
御動作をオン・オフさせるので、使用者あるいはヘッド
エンド装置などが自由にスーパーインポーズ表示色を一
定色にしたり虹色に変化させたりできる。
ーパーインポーズ装置によれば、動作モード切換手段
が、使用者による操作入力あるいはプログラムによる制
御データに基づいて比較手段による周波数制御信号の制
御動作をオン・オフさせるので、使用者あるいはヘッド
エンド装置などが自由にスーパーインポーズ表示色を一
定色にしたり虹色に変化させたりできる。
【図1】本発明に係るカラースーパーインポーズ装置を
備えた集中管理型のカラオケシステムの要部の構成図で
ある。
備えた集中管理型のカラオケシステムの要部の構成図で
ある。
【図2】本発明に係るカラースーパーインポーズ装置を
備えた端末装置の回路ブロック図である。
備えた端末装置の回路ブロック図である。
【図3】本発明に係るカラースーパーインポーズ装置の
回路ブロック図である。
回路ブロック図である。
【図4】本発明に係るカラースーパーインポーズ装置の
色同期動作を説明する各部信号波形図である。
色同期動作を説明する各部信号波形図である。
【図5】本発明に係るカラースーパーインポーズ装置の
画像合成動作を説明する各部信号波形図である。
画像合成動作を説明する各部信号波形図である。
【図6】従来のカラースーパーインポーズ装置の回路ブ
ロック図である。
ロック図である。
11 制御部 21 色信号分離回路 22 同期分離回路 23 パターン発生回路 24 映像信号発生回路 25 アナログスイッチ 26 色同期切換回路 27 位相比較器 28 フィルタ 29 アンプ 30 加算器 31 VCO 32 基準電圧源 33 分周器
Claims (3)
- 【請求項1】 外部より入力されるカラー映像信号に、
内部で発生した文字やグラフィックなどの画像信号を重
ね合わせて出力するカラースーパーインポーズ装置にお
いて、 内部で発生した画像信号の色基準クロック信号を、外部
より入力されるカラー映像信号に含まれる色基準クロッ
ク信号に同期させる動作モードと同期させない動作モー
ドとに切換可能に構成したことを特徴とするカラースー
パーインポーズ装置。 - 【請求項2】 外部より入力されるカラー映像信号に、
内部で発生した文字やグラフィックなどの画像信号を重
ね合わせて出力するカラースーパーインポーズ装置にお
いて、 周波数制御信号により周波数制御されて、内部で発生し
た画像信号の色基準クロック信号を発生する色基準クロ
ック信号発生手段と、 外部より入力されるカラー映像信号から色基準クロック
信号を抜き取る抜き取り手段と、 前記色基準クロック信号発生手段からの色基準クロック
信号と前記抜き取り手段により抜き取られた色基準クロ
ック信号との位相を比較し、その結果に基づいて前記周
波数制御信号を制御する比較手段と、 前記比較手段による前記周波数制御信号の制御動作をオ
ン・オフさせる動作モード切換手段とを備えたことを特
徴とするカラースーパーインポーズ装置。 - 【請求項3】 前記動作モード切換手段は、使用者によ
る操作入力あるいはプログラムによる制御データに基づ
いて前記比較手段による前記周波数制御信号の制御動作
をオン・オフさせる構成としたことを特徴とする請求項
2に記載のカラースーパーインポーズ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19286895A JPH0946722A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | カラースーパーインポーズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19286895A JPH0946722A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | カラースーパーインポーズ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946722A true JPH0946722A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16298315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19286895A Pending JPH0946722A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | カラースーパーインポーズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946722A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879502B1 (ko) * | 2007-04-11 | 2009-01-20 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 디지털 텔레비전의 캡션 표시 방법 |
| US7728851B2 (en) | 2005-01-04 | 2010-06-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reproducing apparatus capable of reproducing picture data |
| US7936360B2 (en) | 2005-01-04 | 2011-05-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reproducing apparatus capable of reproducing picture data |
| US8385726B2 (en) | 2006-03-22 | 2013-02-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Playback apparatus and playback method using the playback apparatus |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP19286895A patent/JPH0946722A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7728851B2 (en) | 2005-01-04 | 2010-06-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reproducing apparatus capable of reproducing picture data |
| US7936360B2 (en) | 2005-01-04 | 2011-05-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reproducing apparatus capable of reproducing picture data |
| US7973806B2 (en) | 2005-01-04 | 2011-07-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reproducing apparatus capable of reproducing picture data |
| US8385726B2 (en) | 2006-03-22 | 2013-02-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Playback apparatus and playback method using the playback apparatus |
| KR100879502B1 (ko) * | 2007-04-11 | 2009-01-20 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 디지털 텔레비전의 캡션 표시 방법 |
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