JPH0946745A - ページャ表示方式 - Google Patents
ページャ表示方式Info
- Publication number
- JPH0946745A JPH0946745A JP7197331A JP19733195A JPH0946745A JP H0946745 A JPH0946745 A JP H0946745A JP 7197331 A JP7197331 A JP 7197331A JP 19733195 A JP19733195 A JP 19733195A JP H0946745 A JPH0946745 A JP H0946745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- message
- pager
- character
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メッセージを天地反転して表示することを可
能とし、ベルトなどに固定したページャを外す事なく容
易にメッセージを読むことを可能とする。 【構成】 天地反転表示するか否かを示す表示方向フラ
グを持ち、表示データレジスタに投入する列の順を反転
し、さらに表示データのビット順を反転する。もしくは
天地反転表示するか否かを示す表示方向フラグを持ち、
表示器アドレスの発生順を反転し、さらに表示データの
ビット順を反転する。
能とし、ベルトなどに固定したページャを外す事なく容
易にメッセージを読むことを可能とする。 【構成】 天地反転表示するか否かを示す表示方向フラ
グを持ち、表示データレジスタに投入する列の順を反転
し、さらに表示データのビット順を反転する。もしくは
天地反転表示するか否かを示す表示方向フラグを持ち、
表示器アドレスの発生順を反転し、さらに表示データの
ビット順を反転する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページャにメッセージ
を表示するためのページャ表示方式に関するものであ
る。
を表示するためのページャ表示方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、ページャが一般に広く普及し始
め、従来の数字のみを表示するタイプのページャのみな
らず、英字、カタカナなどを表示可能なタイプのページ
ャも登場してきた。
め、従来の数字のみを表示するタイプのページャのみな
らず、英字、カタカナなどを表示可能なタイプのページ
ャも登場してきた。
【0003】これまでは、携帯時にメッセージが見やす
いように表示器がページャ本体のトップ面に位置した物
が多かったが、英字、カタカナの利用により表示器の大
型化が不可欠となり、図6(a)のようにページャの側
面に表示器を持つページャが増えてきた。
いように表示器がページャ本体のトップ面に位置した物
が多かったが、英字、カタカナの利用により表示器の大
型化が不可欠となり、図6(a)のようにページャの側
面に表示器を持つページャが増えてきた。
【0004】図7は図6(a)のページャにおける表示
方式の一構成例を示すものである。図7において、71
は表示器、72は表示器の表示アドレス信号発生器、7
3は文字パターン発生用テーブル、74は表示データレ
ジスタ、75は文字パターン発生用カウンタ、76はメ
ッセージメモリ、77はアドレス発生器である。
方式の一構成例を示すものである。図7において、71
は表示器、72は表示器の表示アドレス信号発生器、7
3は文字パターン発生用テーブル、74は表示データレ
ジスタ、75は文字パターン発生用カウンタ、76はメ
ッセージメモリ、77はアドレス発生器である。
【0005】以上のような構成において、以下その動作
について説明する。ページャが受信したメッセージは、
メッセージメモリ76に格納されている。このメッセー
ジは例えばJISコードのようなデータとして1文字づ
つ格納されている。
について説明する。ページャが受信したメッセージは、
メッセージメモリ76に格納されている。このメッセー
ジは例えばJISコードのようなデータとして1文字づ
つ格納されている。
【0006】このデータは文字パターン発生用テーブル
73によってドットパターンに変換され、そのデータが
表示データレジスタ74を通じて表示器71に送られ、
メッセージが表示される。以下、その動作を更に細かく
説明する。
73によってドットパターンに変換され、そのデータが
表示データレジスタ74を通じて表示器71に送られ、
メッセージが表示される。以下、その動作を更に細かく
説明する。
【0007】表示器71は14文字1ラインの表示器
で、1文字は7×6ドットで表現される。84本の表示
アドレス信号と7本のデータ線によって表示内容が制御
される。表示器71に入力される表示アドレス信号はb
0からb83が順番にアクティブになる信号線で、同時
期には1本のみがアクティブになる信号線である。
で、1文字は7×6ドットで表現される。84本の表示
アドレス信号と7本のデータ線によって表示内容が制御
される。表示器71に入力される表示アドレス信号はb
0からb83が順番にアクティブになる信号線で、同時
期には1本のみがアクティブになる信号線である。
【0008】それぞれの表示アドレス信号は表示器上の
ドットマトリクスの縦の列に対応している。また7本の
データ線はドットマトリクスの横の列に対応している。
7×84のドットは、表示アドレス信号とデータ線の交
点に位置し、対応する表示アドレス信号とデータ線が共
にアクティブの時には点灯し、ともにノンアクティブも
しくは片方のみがアクティブな時には消灯する。
ドットマトリクスの縦の列に対応している。また7本の
データ線はドットマトリクスの横の列に対応している。
7×84のドットは、表示アドレス信号とデータ線の交
点に位置し、対応する表示アドレス信号とデータ線が共
にアクティブの時には点灯し、ともにノンアクティブも
しくは片方のみがアクティブな時には消灯する。
【0009】7本のデータ線は表示データレジスタ74
の各ビットに接続されており、1が格納されているビッ
トに対応したデータ線がアクティブになる。また0が格
納されているビットに対応したデータ線はノンアクティ
ブになる。b0からb83までを順次1本づつアクティ
ブにしていき、それぞれの縦の列に対応したデータを表
示データレジスタ74に順次書き込むことによって、所
望のパターンを表示することが出来る。
の各ビットに接続されており、1が格納されているビッ
トに対応したデータ線がアクティブになる。また0が格
納されているビットに対応したデータ線はノンアクティ
ブになる。b0からb83までを順次1本づつアクティ
ブにしていき、それぞれの縦の列に対応したデータを表
示データレジスタ74に順次書き込むことによって、所
望のパターンを表示することが出来る。
【0010】図7は、b0がアクティブである状態を示
しており、対応したデータ’0111110’が表示デ
ータレジスタ74に書き込まれている。
しており、対応したデータ’0111110’が表示デ
ータレジスタ74に書き込まれている。
【0011】表示アドレス信号発生器72はb0からb
83までの表示アドレス信号を順次アクティブにしてい
くもので、基準となるクロックを受けて表示アドレス信
号を切り替えていく。
83までの表示アドレス信号を順次アクティブにしてい
くもので、基準となるクロックを受けて表示アドレス信
号を切り替えていく。
【0012】図9にその回路の一例を示す。イニシャル
信号が入力されるとb0のみがアクティブになり、それ
以外の表示アドレス信号はノンアクティブになる。クロ
ックに従って順番にb1、b2とアクティブな表示アド
レス信号がシフトしていく。b83がアクティブになっ
た次のタイミングでイニシャル信号が入力され、再びb
0がアクティブな状態に戻る。これにより、表示アドレ
ス信号が発生される。
信号が入力されるとb0のみがアクティブになり、それ
以外の表示アドレス信号はノンアクティブになる。クロ
ックに従って順番にb1、b2とアクティブな表示アド
レス信号がシフトしていく。b83がアクティブになっ
た次のタイミングでイニシャル信号が入力され、再びb
0がアクティブな状態に戻る。これにより、表示アドレ
ス信号が発生される。
【0013】文字パターン発生テーブル73は、JIS
コードのような文字コードを受けて、対応する文字のド
ットパターンを発生するものである。
コードのような文字コードを受けて、対応する文字のド
ットパターンを発生するものである。
【0014】図8は文字パターン発生テーブル73の内
容を示したものである。1文字に関わるデータは8ワー
ドからなる。アドレスの上位8ビットはJISコード
で、’C’は01000011で表されている。一文字
は8つのワードからなり、それぞれのワードは文字を縦
に分割した時のドットパターンを持つ。下位3ビットは
それぞれのワードを表している。
容を示したものである。1文字に関わるデータは8ワー
ドからなる。アドレスの上位8ビットはJISコード
で、’C’は01000011で表されている。一文字
は8つのワードからなり、それぞれのワードは文字を縦
に分割した時のドットパターンを持つ。下位3ビットは
それぞれのワードを表している。
【0015】000に対応するワードは文字パターンの
最左列のドットパターンを表し、001は000のパタ
ーンの右隣のドットパターンを表している。本例では1
文字は6列で表現している。そのうち1列(101)は
文字間の空白を示す列である。残りの2列(110、1
11)は使用していない。上位8桁はメッセージメモリ
からの出力コードが、下位3ビットは文字パターン発生
用カウンタ75から出力される。文字パターン発生テー
ブル73の出力データは表示データレジスタ74に書き
込まれる。
最左列のドットパターンを表し、001は000のパタ
ーンの右隣のドットパターンを表している。本例では1
文字は6列で表現している。そのうち1列(101)は
文字間の空白を示す列である。残りの2列(110、1
11)は使用していない。上位8桁はメッセージメモリ
からの出力コードが、下位3ビットは文字パターン発生
用カウンタ75から出力される。文字パターン発生テー
ブル73の出力データは表示データレジスタ74に書き
込まれる。
【0016】文字パターン発生用カウンタ75は6進カ
ウンタである。クロックに合わせて0から5までの信号
を生成する。この信号は文字パターン発生テーブル73
に送られて、1文字のパターンを1列づつ左側のドット
パターンから順に6列発生するために用いられる。文字
パターン発生用カウンタ75は5から0に戻るときに桁
上がり信号を発生し、その信号はメッセージメモリ中の
アドレス発生器77に送られる。
ウンタである。クロックに合わせて0から5までの信号
を生成する。この信号は文字パターン発生テーブル73
に送られて、1文字のパターンを1列づつ左側のドット
パターンから順に6列発生するために用いられる。文字
パターン発生用カウンタ75は5から0に戻るときに桁
上がり信号を発生し、その信号はメッセージメモリ中の
アドレス発生器77に送られる。
【0017】メッセージメモリ76は受信したメッセー
ジが格納されるメモリである。メッセージは、JISコ
ードのようなコードデータで格納される。アドレス発生
器77はメッセージメモリ中のコードデータを1つづつ
文字パターン発生テーブルに対して出力するためのもの
で、1文字目のコードが格納されているメモリのアドレ
スから最後の文字コードのアドレスまで順次発生する。
このアドレスは、文字パターン発生用カウンタ75の桁
上がり信号がアクティブなときにクロックが入力される
ことによって更新される。
ジが格納されるメモリである。メッセージは、JISコ
ードのようなコードデータで格納される。アドレス発生
器77はメッセージメモリ中のコードデータを1つづつ
文字パターン発生テーブルに対して出力するためのもの
で、1文字目のコードが格納されているメモリのアドレ
スから最後の文字コードのアドレスまで順次発生する。
このアドレスは、文字パターン発生用カウンタ75の桁
上がり信号がアクティブなときにクロックが入力される
ことによって更新される。
【0018】以上のように1クロックごとに表示器アド
レスが1つシフトされ、対応するドットパターンが文字
パターン発生テーブルから出力されて表示データレジス
タ74に書き込まれる。そして6クロックごとにメッセ
ージメモリから1つづつ文字コードが出力され。84ク
ロックで、1画面14文字のパターンが表示完了する。
レスが1つシフトされ、対応するドットパターンが文字
パターン発生テーブルから出力されて表示データレジス
タ74に書き込まれる。そして6クロックごとにメッセ
ージメモリから1つづつ文字コードが出力され。84ク
ロックで、1画面14文字のパターンが表示完了する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構成では、ページャを携行する場合にクリップ
などによってベルトに固定した場合、ページャを上方か
ら覗き込む形となるため、メッセージは図6(b)のよ
うに天地反転したように見え、そのままではメッセージ
が読みにくく、一旦外して読まなければならないという
欠点があった。
た従来の構成では、ページャを携行する場合にクリップ
などによってベルトに固定した場合、ページャを上方か
ら覗き込む形となるため、メッセージは図6(b)のよ
うに天地反転したように見え、そのままではメッセージ
が読みにくく、一旦外して読まなければならないという
欠点があった。
【0020】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためのものであり、ベルトに固定したページャを外
す事なく容易にメッセージを読むことを可能とすること
を目的とする。
するためのものであり、ベルトに固定したページャを外
す事なく容易にメッセージを読むことを可能とすること
を目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、指定に応じてメッセージを天地反転して表
示する。つまり天地反転表示するか否かを示す表示方向
フラグを持ち、表示データレジスタに投入する列の順を
反転し、さらに表示データのビット順を反転するように
したものである。
するために、指定に応じてメッセージを天地反転して表
示する。つまり天地反転表示するか否かを示す表示方向
フラグを持ち、表示データレジスタに投入する列の順を
反転し、さらに表示データのビット順を反転するように
したものである。
【0022】本発明はまた、天地反転表示するか否かを
示す表示方向フラグを持ち、表示器アドレスの発生順を
反転し、さらに表示データのビット順を反転するように
したものである。
示す表示方向フラグを持ち、表示器アドレスの発生順を
反転し、さらに表示データのビット順を反転するように
したものである。
【0023】
【作用】本発明は、上記各構成によりメッセージを天地
反転して表示することを可能とし、ベルトに固定したペ
ージャを外す事なく容易にメッセージを読むことを可能
とする。
反転して表示することを可能とし、ベルトに固定したペ
ージャを外す事なく容易にメッセージを読むことを可能
とする。
【0024】
(実施例1)以下、本発明の実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1はメッセージを天地反転して
表示したページャである。図1(a)は天地を反転して
表示した場合の例、図1(b)はそのページャを上方よ
り覗き込んだ場合の見え方を示している。このような表
示を可能にすることにより、ベルトにページャを固定し
た場合にも、メッセージを容易に読むことを可能とす
る。
照しながら説明する。図1はメッセージを天地反転して
表示したページャである。図1(a)は天地を反転して
表示した場合の例、図1(b)はそのページャを上方よ
り覗き込んだ場合の見え方を示している。このような表
示を可能にすることにより、ベルトにページャを固定し
た場合にも、メッセージを容易に読むことを可能とす
る。
【0025】図2は図1の表示方法を実現する具体例で
ある。図2において21は天地反転表示をするか否かを
示す表示方向フラグ、22は文字パターン発生用テーブ
ル73から出力される表示データのビット順を反転させ
るビット順反転器、23はアップカウントとダウンカウ
ントの切り替えが可能な文字パターン発生用カウンタ、
24はアップカウントとダウンカウントの切り替えが可
能なアドレス生成器である。
ある。図2において21は天地反転表示をするか否かを
示す表示方向フラグ、22は文字パターン発生用テーブ
ル73から出力される表示データのビット順を反転させ
るビット順反転器、23はアップカウントとダウンカウ
ントの切り替えが可能な文字パターン発生用カウンタ、
24はアップカウントとダウンカウントの切り替えが可
能なアドレス生成器である。
【0026】本実施例では、メッセージのパターンを逆
順に出力することで左右逆転し、更に表示データのビッ
ト順を逆転することで上下を逆転することで、天地反転
表示を実現している。メッセージを天地反転するか否か
は、ページャをコントロールするCPUなどから表示方
向フラグに0もしくは1を書き込むことで設定する。こ
こでは0の場合に天地反転表示するものとする。
順に出力することで左右逆転し、更に表示データのビッ
ト順を逆転することで上下を逆転することで、天地反転
表示を実現している。メッセージを天地反転するか否か
は、ページャをコントロールするCPUなどから表示方
向フラグに0もしくは1を書き込むことで設定する。こ
こでは0の場合に天地反転表示するものとする。
【0027】メッセージのパターンを逆順に出力するた
めには、メッセージの文字コードを逆順に発生させるこ
とと、それぞれの文字パターンの左右を逆に出力するこ
とが必要である。メッセージの文字コードを逆順に出力
するために、アップカウントとダウンカウントの切り替
えが可能なアドレス生成器24を用いる。このアドレス
生成器24は、従来例で用いたアドレス生成器77にダ
ウンカウント機能を付加したものである。表示方向フラ
グ21が1のときには、アップカウントとして働き、ア
ドレスを正順に出力し、表示方向フラグ21が0のとき
にはダウンカウントとして働き、アドレスを逆順に出力
する。
めには、メッセージの文字コードを逆順に発生させるこ
とと、それぞれの文字パターンの左右を逆に出力するこ
とが必要である。メッセージの文字コードを逆順に出力
するために、アップカウントとダウンカウントの切り替
えが可能なアドレス生成器24を用いる。このアドレス
生成器24は、従来例で用いたアドレス生成器77にダ
ウンカウント機能を付加したものである。表示方向フラ
グ21が1のときには、アップカウントとして働き、ア
ドレスを正順に出力し、表示方向フラグ21が0のとき
にはダウンカウントとして働き、アドレスを逆順に出力
する。
【0028】この回路は、例えば一般的に利用されてい
るTTLの74169のような構成で、アップカウント
動作時には、はじめにメッセージの先頭アドレスをプリ
ロードした後でカウントを行う。ダウンカウント動作時
には、はじめにメッセージの最終文字を示すアドレスを
プリロードした後でカウントを行う。なお、本実施例で
は簡単化のためにメッセージは表示最大文字数と同じ文
字数を持つものと仮定している。表示最大文字数をWと
すると、一般的にはダウンカウント時には、W文字目を
示すアドレスをプリロードした後でカウントを行う。こ
のようにして、表示方向フラグ21が0の場合には逆順
にメッセージ文字コードを文字パターン発生用テーブル
73に出力する。
るTTLの74169のような構成で、アップカウント
動作時には、はじめにメッセージの先頭アドレスをプリ
ロードした後でカウントを行う。ダウンカウント動作時
には、はじめにメッセージの最終文字を示すアドレスを
プリロードした後でカウントを行う。なお、本実施例で
は簡単化のためにメッセージは表示最大文字数と同じ文
字数を持つものと仮定している。表示最大文字数をWと
すると、一般的にはダウンカウント時には、W文字目を
示すアドレスをプリロードした後でカウントを行う。こ
のようにして、表示方向フラグ21が0の場合には逆順
にメッセージ文字コードを文字パターン発生用テーブル
73に出力する。
【0029】文字パターンの左右を逆に出力するため
に、アップカウントとダウンカウントの切り替えが可能
な文字パターン発生用カウンタ23を用いる。この文字
パターン発生用カウンタは、従来例で用いた文字パター
ン発生用カウンタ75にダウンカウント機能を付加した
ものである。表示方向フラグが1のときにはアップカウ
ントとして働らいて文字パターンを正順に発生するため
の信号を出力し、表示方向フラグが0のときにはダウン
カウントとして働いて文字パターンを逆順に発生するた
めの信号を出力する。つまり5から始まり0までの信号
をクロックに合わせて順に発生する。文字パターン発生
用カウンタ23が0から5に戻るときに桁上がり信号を
発生し、その信号がアドレス発生器24に送られる。
に、アップカウントとダウンカウントの切り替えが可能
な文字パターン発生用カウンタ23を用いる。この文字
パターン発生用カウンタは、従来例で用いた文字パター
ン発生用カウンタ75にダウンカウント機能を付加した
ものである。表示方向フラグが1のときにはアップカウ
ントとして働らいて文字パターンを正順に発生するため
の信号を出力し、表示方向フラグが0のときにはダウン
カウントとして働いて文字パターンを逆順に発生するた
めの信号を出力する。つまり5から始まり0までの信号
をクロックに合わせて順に発生する。文字パターン発生
用カウンタ23が0から5に戻るときに桁上がり信号を
発生し、その信号がアドレス発生器24に送られる。
【0030】ビット順反転器22は文字パターン発生テ
ーブル73から出力されるドットパターンのビット順を
逆転するためのものである。表示方向フラグが1のとき
には逆転せず、0のときには反転させる。ビット順反転
器22の回路構成例を図3に示す。
ーブル73から出力されるドットパターンのビット順を
逆転するためのものである。表示方向フラグが1のとき
には逆転せず、0のときには反転させる。ビット順反転
器22の回路構成例を図3に示す。
【0031】テーブルからのビットパターンのデータ線
をi0からi6で、ビット順反転器22の出力データ線
をo0からo6で表している。o0を出力するための回
路を例に動作を説明する。o0を出力とする回路にはi
0とi6が入力され、それを選択する信号線としてup
/down*信号線がある。この信号線は表示方向レジ
スタの値を持つもので、1のときには反転せず、0のと
きには反転を指示するものである。up/down*信
号が1のときには、i0の信号が直接o0に出力され
る。他の回路も同様で、up/down*信号が1のと
きには、入力信号は図上において直接対向する出力デー
タ線に出力される。つまり何も反転しないで出力され
る。
をi0からi6で、ビット順反転器22の出力データ線
をo0からo6で表している。o0を出力するための回
路を例に動作を説明する。o0を出力とする回路にはi
0とi6が入力され、それを選択する信号線としてup
/down*信号線がある。この信号線は表示方向レジ
スタの値を持つもので、1のときには反転せず、0のと
きには反転を指示するものである。up/down*信
号が1のときには、i0の信号が直接o0に出力され
る。他の回路も同様で、up/down*信号が1のと
きには、入力信号は図上において直接対向する出力デー
タ線に出力される。つまり何も反転しないで出力され
る。
【0032】up/down*信号が0のときには、i
6の信号がo0に出力される。他の回路も同様で、up
/down*信号が0のときには、入力信号は図上で対
角する出力データ線に出力される。つまり左右反転して
出力される。ここではデータ線を7本としてが、この本
数は表示器に出力されるデータに依存するものである。
データ線が奇数の場合には図のように中央のデータ線は
反転時も非反転時も同じ入力信号を直接出力するため、
特別な回路を必要としないが、偶数の場合には、他と同
様の回路が必要となることは容易に類推できる。
6の信号がo0に出力される。他の回路も同様で、up
/down*信号が0のときには、入力信号は図上で対
角する出力データ線に出力される。つまり左右反転して
出力される。ここではデータ線を7本としてが、この本
数は表示器に出力されるデータに依存するものである。
データ線が奇数の場合には図のように中央のデータ線は
反転時も非反転時も同じ入力信号を直接出力するため、
特別な回路を必要としないが、偶数の場合には、他と同
様の回路が必要となることは容易に類推できる。
【0033】以上に示した個々の動作によって、天地反
転表示と非天地反転表示を実現することが出来る。つま
り表示方向フラグが1のときには従来例で示したのと同
様の動作を示し、表示方向フラグが0のときには、メッ
セージの文字コードを逆順に発生し、さらにそれぞれの
文字のパターンを逆順に発生し、それらのデータのビッ
ト順を反転することによって天地逆転表示を可能として
いる。
転表示と非天地反転表示を実現することが出来る。つま
り表示方向フラグが1のときには従来例で示したのと同
様の動作を示し、表示方向フラグが0のときには、メッ
セージの文字コードを逆順に発生し、さらにそれぞれの
文字のパターンを逆順に発生し、それらのデータのビッ
ト順を反転することによって天地逆転表示を可能として
いる。
【0034】(実施例2)図4は図1の表示方法を実現
する第二の具体例である。図4において41は表示アド
レス信号発生器である。表示アドレス信号発生器41
は、表示方向フラグ21が1である場合には表示アドレ
ス信号をb0からb83に向かって正順にアクティブに
していき、表示方向フラグ21が0である場合には表示
アドレス信号をb83からb0に向けて逆順にアクティ
ブにしていくものである。
する第二の具体例である。図4において41は表示アド
レス信号発生器である。表示アドレス信号発生器41
は、表示方向フラグ21が1である場合には表示アドレ
ス信号をb0からb83に向かって正順にアクティブに
していき、表示方向フラグ21が0である場合には表示
アドレス信号をb83からb0に向けて逆順にアクティ
ブにしていくものである。
【0035】本実施例では、実施例1で示したように文
字パターンの発生順を変更するのではなく、表示器に表
示する際に左右逆順に出力することにより天地反転表示
を実現するものである。なお、7ビットのドットデータ
のビット順を逆転させることについては実施例1と同様
である。
字パターンの発生順を変更するのではなく、表示器に表
示する際に左右逆順に出力することにより天地反転表示
を実現するものである。なお、7ビットのドットデータ
のビット順を逆転させることについては実施例1と同様
である。
【0036】表示アドレス信号発生器41の具体例を示
したものが図5である。51はビット順反転器である。
図5においてビット順反転器51がある以外は従来例で
示した図9の表示アドレス信号発生器と同様である。つ
まりクロックが入力される度にb0’からb83’に向
けて順番に一信号づつアクティブにする。51のビット
順反転器は実施例1で示した図3のビット順反転器の入
出力信号線を84本に拡張したものと同様の回路構成を
もつ。つまりup/down*信号が1のときにはb
0’からb83’までの信号が直接対向するb0からb
83の信号に出力される。そしてup/down*信号
が0のときには、b0’からb83’までの信号が対角
する信号b83からb0に出力されるため、b83から
b83に向けて順番に1信号づつアクティブになる。
したものが図5である。51はビット順反転器である。
図5においてビット順反転器51がある以外は従来例で
示した図9の表示アドレス信号発生器と同様である。つ
まりクロックが入力される度にb0’からb83’に向
けて順番に一信号づつアクティブにする。51のビット
順反転器は実施例1で示した図3のビット順反転器の入
出力信号線を84本に拡張したものと同様の回路構成を
もつ。つまりup/down*信号が1のときにはb
0’からb83’までの信号が直接対向するb0からb
83の信号に出力される。そしてup/down*信号
が0のときには、b0’からb83’までの信号が対角
する信号b83からb0に出力されるため、b83から
b83に向けて順番に1信号づつアクティブになる。
【0037】つまり表示方向フラグが1のときには従来
例と同様の動作によって非天地反転表示を行い、表示方
向フラグ0が0のときには、従来例と同様に文字コード
を順に発生し、文字パターン発生テーブルによって文字
パターンデータを同様に生成する。そのパターンのビッ
ト順を反転して表示データレジスタに書き込み、その際
に表示器にあたえる表示器アドレスを表示器アドレス信
号発生器41によって左右逆順に発生させることにより
(つまりb83からb0に向けて順に発生させることに
より)、天地反転表示を実現する。
例と同様の動作によって非天地反転表示を行い、表示方
向フラグ0が0のときには、従来例と同様に文字コード
を順に発生し、文字パターン発生テーブルによって文字
パターンデータを同様に生成する。そのパターンのビッ
ト順を反転して表示データレジスタに書き込み、その際
に表示器にあたえる表示器アドレスを表示器アドレス信
号発生器41によって左右逆順に発生させることにより
(つまりb83からb0に向けて順に発生させることに
より)、天地反転表示を実現する。
【0038】なお、本例では7×84のドットマトリク
スの表示器を例に示したが、本ドット構成に限られたも
のではない。また本例では受信状況などを示すアイコン
などについては触れていないが、天地反転表示時に非天
地反転表示時と同じアイコンを利用しても良いし、ある
いは天地反転表示用のアイコンを用いても良い。これら
は一般に容易に考えられる範囲のものである。
スの表示器を例に示したが、本ドット構成に限られたも
のではない。また本例では受信状況などを示すアイコン
などについては触れていないが、天地反転表示時に非天
地反転表示時と同じアイコンを利用しても良いし、ある
いは天地反転表示用のアイコンを用いても良い。これら
は一般に容易に考えられる範囲のものである。
【0039】また、ドットマトリクス以外に7セグメン
トなどの表示器を用いる場合にも同様の方式が利用でき
ることは容易に類推できる。
トなどの表示器を用いる場合にも同様の方式が利用でき
ることは容易に類推できる。
【0040】また、メッセージ以外にメッセージを受信
したタイムスタンプなどを併せて別セグメントに表示す
ることがあるが、この場合にも同様の方式を利用して天
地反転表示できることは容易に類推できる。
したタイムスタンプなどを併せて別セグメントに表示す
ることがあるが、この場合にも同様の方式を利用して天
地反転表示できることは容易に類推できる。
【0041】また、本例では天地反転表示時と非天地反
転表示時では文字パターン発生器を共有し、文字パター
ン発生用カウンタやビット順反転器によってパターンを
逆順反転することを行ったが、文字パターン発生器にお
いて、文字の左右、あるいは上下を反転したパターンを
別にもち、表示方向フラグによって切り替えて利用する
ことにより、同様の効果が得られることは、文字パター
ン発生器の内部に文字パターン発生用カウンタやビット
順発生器を持つことと同様であることは容易に類推でき
る。
転表示時では文字パターン発生器を共有し、文字パター
ン発生用カウンタやビット順反転器によってパターンを
逆順反転することを行ったが、文字パターン発生器にお
いて、文字の左右、あるいは上下を反転したパターンを
別にもち、表示方向フラグによって切り替えて利用する
ことにより、同様の効果が得られることは、文字パター
ン発生器の内部に文字パターン発生用カウンタやビット
順発生器を持つことと同様であることは容易に類推でき
る。
【0042】また、本例の方式をソフトウエアなどによ
り構成しても、本例と同一であることは明白である。本
例では簡単化のためにメッセージを1つだけ持ち、さら
に表示可能文字数と同じメッセージを想定したが、メッ
セージが複数本あっても、さらにメッセージの文字数が
表示可能文字数よりも多くても少なくても本実施例の方
法を核とし、従来のページャの表示方法を合わせること
によって実現できることは明白である。
り構成しても、本例と同一であることは明白である。本
例では簡単化のためにメッセージを1つだけ持ち、さら
に表示可能文字数と同じメッセージを想定したが、メッ
セージが複数本あっても、さらにメッセージの文字数が
表示可能文字数よりも多くても少なくても本実施例の方
法を核とし、従来のページャの表示方法を合わせること
によって実現できることは明白である。
【0043】また本例では1ラインの表示器を持つペー
ジャを想定して説明したが、複数行持つページャにおい
てもページャの行の発生順を逆転して発生させることに
よって対応可能であることは明白である。
ジャを想定して説明したが、複数行持つページャにおい
てもページャの行の発生順を逆転して発生させることに
よって対応可能であることは明白である。
【0044】また、メッセージのスクロールに関しても
本実施例の方法を核とし、従来のページャのスクロール
を合わせることによって実現できることは明白である。
また、メッセージを文字コードで格納せず、表示パター
ンをそのまま格納する場合には、表示時に本実施例の文
字パターン発生テーブルが不要となるが、メッセージ受
信時に受信した文字コードをパターンに変換することが
必要となり、その際に文字パターン発生テーブルを利用
することとなる。つまり表示時に文字パターン発生テー
ブルを参照するか、あるいはメッセージ受信時に文字パ
ターン発生テーブルを参照するかの違いであり、パター
ンで格納する場合にも本発明の範疇であることは容易に
類推できる。本実施例に示した回路構成は一例であり、
本回路を用いることを限定するものではない。
本実施例の方法を核とし、従来のページャのスクロール
を合わせることによって実現できることは明白である。
また、メッセージを文字コードで格納せず、表示パター
ンをそのまま格納する場合には、表示時に本実施例の文
字パターン発生テーブルが不要となるが、メッセージ受
信時に受信した文字コードをパターンに変換することが
必要となり、その際に文字パターン発生テーブルを利用
することとなる。つまり表示時に文字パターン発生テー
ブルを参照するか、あるいはメッセージ受信時に文字パ
ターン発生テーブルを参照するかの違いであり、パター
ンで格納する場合にも本発明の範疇であることは容易に
類推できる。本実施例に示した回路構成は一例であり、
本回路を用いることを限定するものではない。
【0045】
【発明の効果】メッセージを天地反転して表示すること
により、ベルトなどに固定したページャを外すこと無く
容易にメッセージを読むことを可能にすることが出来
る。
により、ベルトなどに固定したページャを外すこと無く
容易にメッセージを読むことを可能にすることが出来
る。
【図1】本発明により天地反転表示をした場合のページ
ャ表示図
ャ表示図
【図2】本発明の第1の実施例におけるページャ表示方
式の構成を示す概念図
式の構成を示す概念図
【図3】本発明の第1の実施例におけるビット順反転器
の構成を示す概念図
の構成を示す概念図
【図4】本発明の第2の実施例におけるページャ表示方
式の構成を示す概念図
式の構成を示す概念図
【図5】本発明の第2の実施例における表示アドレス信
号発生器の構成を示す概念図
号発生器の構成を示す概念図
【図6】従来のページャの表示例図
【図7】従来のページャの構成を示す概念図
【図8】文字パターン発生用テーブルの概念図
【図9】従来のページャの表示アドレス信号発生器の構
成を示す概念図
成を示す概念図
21 表示方向フラグ 22 ビット順反転器 23 文字パターン発生用カウンタ 24 アドレス生成器 41 表示アドレス信号発生器 51 ビット順反転器 71 表示器 72 表示アドレス信号発生器 73 文字パターン発生用テーブル 74 表示データレジスタ 75 文字パターン発生用カウンタ 76 メッセージメモリ 77 アドレス発生器
Claims (4)
- 【請求項1】 表示文字コードを逆順に発生し、その個
々の文字パターンを逆順に発生させ、さらにその文字パ
ターンのビット順を反転させて、そのパターンを正順に
ページャの表示器に表示することにより、天地反転表示
するページャ表示方式。 - 【請求項2】 表示文字コードを正順に発生させ、その
個々の文字パターンを正順に発生させ、それらの文字パ
ターンのビット順を反転させて、そのパターンを逆順に
ページャの表示器に表示することにより、天地反転表示
するページャ表示方式。 - 【請求項3】 メッセージを天地反転表示するか否かを
示す表示方向フラグを持ち、天地反転表示を選択するこ
とが可能な請求項1記載のページャ表示方式。 - 【請求項4】 メッセージを天地反転表示するか否かを
示す表示方向フラグを持ち、天地反転表示を選択するこ
とが可能な請求項2記載のページャ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197331A JPH0946745A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ページャ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197331A JPH0946745A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ページャ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946745A true JPH0946745A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16372694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7197331A Pending JPH0946745A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ページャ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002512455A (ja) * | 1998-04-18 | 2002-04-23 | ブラウン ゲーエムベーハー | 小型電子機器とそれに接続可能な補助電子機器との間にデータを伝送する方法並びにこの目的に適するように構成された機器 |
| US6792293B1 (en) * | 2000-09-13 | 2004-09-14 | Motorola, Inc. | Apparatus and method for orienting an image on a display of a wireless communication device |
| CN100447705C (zh) * | 2004-03-15 | 2008-12-31 | 明基电通股份有限公司 | 控制电子显示装置按键的方法及其电子显示装置 |
| CN100476368C (zh) | 2006-09-29 | 2009-04-08 | 株式会社山武 | 流量计 |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP7197331A patent/JPH0946745A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002512455A (ja) * | 1998-04-18 | 2002-04-23 | ブラウン ゲーエムベーハー | 小型電子機器とそれに接続可能な補助電子機器との間にデータを伝送する方法並びにこの目的に適するように構成された機器 |
| US6792293B1 (en) * | 2000-09-13 | 2004-09-14 | Motorola, Inc. | Apparatus and method for orienting an image on a display of a wireless communication device |
| CN100447705C (zh) * | 2004-03-15 | 2008-12-31 | 明基电通股份有限公司 | 控制电子显示装置按键的方法及其电子显示装置 |
| CN100476368C (zh) | 2006-09-29 | 2009-04-08 | 株式会社山武 | 流量计 |
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